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2017年8月6日日曜日

歴史情報,アダムとイブの歴史


‎2017‎年‎8‎月‎6‎日‎ ‎2‎:‎25‎:‎24
By Jeffery Pritchett
The Anunnaki Creation Of Eve – The God That Created Us Not Same God Who Expelled Us From Eden
Saturday, April 26, 2014 10:43
(Before It's News)
by Jeffery Pritchett  of www.churchofmabusradio.com

Before It's News
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/04/the-anunnaki-creation-of-eve-the-god-that-created-us-not-same-god-who-expelled-us-from-eden-2467930.html






(要約)
歴史情報,アダムとイブの歴史
Chris H. Hardy博士のインタビュー 
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1.「イブはアヌンナキが作った」とするのあなたの説をきかせてください。
Chris H. Hardy博士(以下CHH):
ノマド惑星、浮遊惑星であった惑星二ビルは、太陽系の重力フィールドに引きよせられて、太陽系を周回する惑星になった。
当時、大気の異常に悩んでいた二ビル人(ニビリアン,Nibirians)は、王アヌ(Anu)の息子エンキ(Enki)率いるチームを組み地球に飛来、
大気を安定化させるとされる金の探索を行った。
崩壊した二ビルのオゾン層に金の粒子を吹きかけて補修するための金の探索であった。
彼らはアヌンナキ(Anunnaki)と呼ばれた。
すなわち「天/Nibiru(An)から地球(Ki)に降りて来たもの(Anunnaki,the ones who came down from Heaven/Nibiru (An) to Earth (Ki))」であった。
創造の叙事詩(Enuma Elish)には、惑星、太陽、地球(木星、土星、それらの衛星)の公転軌道が正確に記録されている。
その記録は、現代のボイジャー宇宙探索用ロケット(1979-1989)が収集した情報と一致するものであった。
エンキ(Enki)率いるチームは地球の南アフリカに飛来、採掘を開始した。
しかしそのあまりにもひどい環境に、チームは分裂、司令官エンリル(Enlil,エンキの異父兄弟/相続人)への反乱がおきた。
過酷な環境下での労働を続けるため、アヌンナキは労働者(lulu,Man,人)を作る事にした。
二メア(Ninmah,エンリルの姉妹,生命科学者の長)はエンキ(物質科学者の長)と協力して、
彼らのゲノムと地球に誕生した2足歩行の原人のゲノムと混ぜてハイブリッド種を作った。
二メアはエンキの援助をうけ、南東アフリカでの労働に適した労働者(lulu,Man,人)の作成に成功した。
労働者の第一号はアダム(Adamu/Adam)であった。
石碑の記録によれば、アダム誕生は約300,000年前。
ホモエレクトスの突然変異の時期と一致している。
190万年前に誕生しゆるやかに進化してきたホモサピエンスに突然変異がおきたのは、この理由だろう。
二メアは、鉱山労働に適したクローンを設計した。
このクローンがティアマト/イブ(Tiamat/Eve)であった。
彼らの両親・アヌンナキは、アダムとティアマト/イブを遺伝のドナーとして讃えた。
エンリルは、地上最初のカップル・アダムとティアマト/イブをエデン(Edin,シュメール)に連れて行き、
エデンの東でエンキの労働者とするべく教育を行なった。
父の庭、二ビルのアヌ王の庭を模して、エデンには知恵の木、不滅の木(a Tree of Knowing and a Tree of Immortality)が植えられた。
ティアマトをイブであるとする根拠は、シュメール語(メソポタミア語)の文書で多くの類似点がみられた事と、創世記の記述。
名前(Adamu/Adam, Edin/Eden…)、2本の木の存在、シンボル(エンキのシンボルは知恵のヘビ)、類似のイベントの存在、
創世記における、木の絡み合った幹への道徳的な意味付けも、この仮説の根拠になっている。
2.人類を創造した神と、エデンからアダムとティアマト/イブを追い出した神は同じ神ではないとあなたは書いていますが、どういう意味ですか?
CHH:エンキの息子ヘルメス(Hermes)の援助により、二メアとエンキは、エデンで新しいDNAのアップグレードを行なった。
アップグレードは、人類最初のカツプルの生きている有機体(麻酔下)の骨髄に接ぎ木することにより行なわれた。
このアップグレードにより、アダムとティアマト/イブは、自意識と出産の能力を得た。
このアップグレードは、計画の初期から極秘で進められた二メアとエンキの秘密の「文明人製造」計画だった。
こうした能力を与える事で、人類自身が繁殖し、後世に絶える種があっても存続できると考えたのが理由だった。
この外科手術はエデン(Edin/Eden,別名シュメール)でエンリルの承認なしで行なわれた。
シュメールの記録には、アダムの前に立つティアマトが腰に布を巻いている絵がある。
木製の棒を真四角に組んだテーブルはティアマトが作ったもの(ティアマトの理性的能力を示す)で、
絵の後ろ側には怒っているエンリル(地球の司令官)も描かれている。
エンリルが身に着けている紋章は2匹のからみあうヘビ(知恵のヘビ)だ。
このアップグレードにより、結果として奴隷・アダムとティアマト/イブは知恵と再生力を得てしまった。
は知恵と再生力を持つ奴隷を作ってしまった。
結果として、神の評議会はアダムとティアマト/イブをエデンから解放する事を決めた。
エンリルは大げさな挙動でアダムとティアマト/イブをシュメールから追い出した。
そして2人は南東のアフリカの「創造の地(Land of Creation)」(エノクの書にもある)に帰った。
3.ゼカリア・シッチンの仕事にどのように影響されましたか。
CHH:シッチンは多くの古代中東言語(シュメール語を含む)のエキスパートではなかった。
でも米国に落ち着く頃にはイスラエルの聖書のエキスパートになっていた 。
シッチンは、従来の科学の常識にとらわれずに古代のテキストを理解できる最初の学者だった。
従来の科学の常識では、ごく最近まで宇宙の知的文明の存在でさえ受け入れることができなかった。
シッチンは3500年前の石碑の文献を、現実の歴史として解読した。
そして、自然の進化の道を進む人類に突然変異を与えたのがアヌンナキであった事をつきとめた。
一方、地球の文明が約4000年前突然シュメールではじまったというのが、古い方法論の前提。
しかし、360度に分割された黄道を持つ完全な12星座の星図、アヌンナキ戦争の歴史記録、都市をむすぶライン(王と女王のライン,the lines of kings and queens)、
数学、幾何学、金属鉱業、鍛造、文書記録、印刷、豪華な庭と用水路のある都市、複雑な建築とアート、
衣服、宝石、詩、法律。。。。
こういった文化が突然発生した事を、古い方法論の科学では説明できない。
アヌンナキの科学、スペーステクノロジー、遺伝子工学、インフラストラクチャーを監視するダイヤ製コンピュータ、それらがあったからこそ生まれた文化ではなかったか。
4.性の抑制、イブの非難について教えてください。
CHH:古代の文化と宗派を研究している人種心理学者として理解している事は、
時代を遡れば遡るほど、セクシュアリティはより神聖視されている。この事ははっきり理解している。
それは生命を生むという面からだけではなく、宇宙の2つの力の根本的な連結(聖なる結婚,sacred marriage,神性のカップル,陰陽,錬金術の王と女王…)、
人間精神の女性面と男性面の相互作用として精神作用が生まれると心理学者カール・ユングは言っている。
ヒンズー教のシバリンガムとシャクティーヨーニは、宇宙の創造性を表す性的器官を神聖であるとする。
古代シャーマニズム宗派をはじめ、多くのアジアの宗派は、神聖なセクシュアリティ、タントラが導く精神の統一、宇宙意識との統合を説いている。
この考え方は多くの寺院で継承され、ケルトの祝祭「fecundity Beltane」(この性交の祝祭によりケルトの王が生まれる)にその名残を見る。
従って 古代シュメールの文献にある、エンリルがアダムとイブをエデンから追い出すシーン、
ここで、エンリルがなぜエデンから追い出したかを考える時、エンリルの激怒が、セクシュアリティを罪と考えたことで生まれた激怒とは考えられない。
その理由は恐怖だったのではないか。
これ以後のずっと先の大洪水時代まで続く恐怖であったのではないか。
新しい人類は、アヌンナキ君主に敵対するようになった、セクシュアリティを罪とみなすようになった。
絡み合うヘビを悪魔のシンボルとみなした。神を長とする家父長的な世界から、違う世界へのスイッチがおきたのではないか。
イブが非難された理由はそこではないか。
理性が生まれる前の思春期の女の子、善と悪を区別できない、論理をもたない子供が善悪の果実(the fruit of knowing good and evil)を食べた。
そのイブが数万年後の男たちに非難される。
その結果、女性たちは性の抑制を強いられる。
5.まるでリドリー・スコットの映画「Prometheus」のエイリアンみたいですね。
私達を作った神は、実はエゴに満ちたサイコパスであると?
人間の成長を本当に喜ぶ神っていないんでしょうか??
CHH:人間のゲノムの約90%はアヌンナキの操作を受けていると考えています。
ただ、幸運にも人間の事を思ったアヌンナキ-二メア(Ninmah)、エンキ(Enki)、ヘルメス(Ningishzidda/Hermes)が、我々に考える余地を与えてくれた。
シュメールのタブレットには、最初の人間たちが学んだ、聖職・管理など、科学・社会的ノウハウが記録されている。
そして、非常に早い時代(前洪積期)に、二メアは彼女の都市シュルパク(Shuruppak)にAdam/Adapa、Noah/Ziusudraなど10人の地球人に王位(女王,家来)を与えて統治させている。
6.ノア伝説をどう考えますか?地上から人類を一掃した神、ネフィリムについて、どうお考えですか?
CHH:人類の増加、イギーギ/ネピリム(the Igigi/Nephilim、火星・宇宙ステーションで働くアヌンナキ宇宙飛行士)、
地球司令官エンリルのビジョンのない計画。。いまだ奴隷労働者として働く者たちのストレスは高まっていった。
エンキの息子・マルドゥック(エンキの息子/相続人、人間の大祭司の娘に恋をし、彼女と結婚するた
めに両親の同意を取った)は人間も配偶者と家族を持つ権利を要求した。
アトラ-ハシス叙事詩(The Atra-Hasis Epic)には、エンリルが試みた人間から人間性を取り除く2つの試み、生物学兵器による疫病、干ばつと飢餓のの記録がある。
しかしどちらもエンキの介入により失敗した。
エンリルは、二ビルの次回の地球接近の時期に再度その試みを行う事を計画した。
二ビルの科学者が、二ビルの地球接近時に、2つの天体の間にできる大きな引力ができる事を計算した。
地球の全生物を死滅させる事のできる世界的地球規模の津波・大洪水。
エンリルは王室の部下を集め、次回の地球接近時に、地球におきうる大変動の事実を人間に明らかにしないよう命じた。
一方、エンキは、命じられたが、人間の種を保存する意思を固くした。
エンキは、彼の愛する弟子/息子/王・ジウスドラ/ノア(Ziusudra/Noah)に警告した。
そして潜水艦(ノアの箱舟,a submersible—the Ark—)を建設するよう教育した。
二メアは動物と植物のゲノムのデータバンクを集めた。
二ビルが地球に接近した。未来におきうる事実は、大変動の前、地上のアヌンナキの純血種は二ビルへの帰還を命じられた。
アヌンナキの純血種であるマルドゥックは未来におきうる事実を知らされていたが、地上に残り、彼の友人や家族を救うよう要請した。
シュメールの記録にのこる、人間性を消すための方法としての疫病と大洪水。
エンリルの最大の目的、「道徳的」意義は唯、二ビル人の血統を守ることであったことは明らかだ。
7.こういった惨状を産んだ原因が何であったとお考えですか??
CHH:創世記の編纂者がシュメールの古代のテキストを書き換えたのは、
歴史の過去のイベントを一神教信者の教義につじつまがあうように納得させるためだった。
ここに必然の原因がある。つまり、歴史の記録の書き換えが生むゆがみ。
イブと女性への非難は、全般的にみて人間性に非常に有益であった。
同時に神性の次元、宇宙の意識からの女性を消去するのにも有益であった。
そして数千年の間、私達女性はそれと組み合っている。
8.あなたは「黙示録、最終戦争」的未来はおきず、人類の意識から二元性は消えないと考えておられるようですが。
CHH:これは人類の集合意識の飛躍において重要な問題。
なぜ重要なのかといえば、二元性は、影の力、一神教が人類の意識にに植え、精神と心理に強く形成した意識。
そういった世界で、集合意識が飛躍できれば、よりグローバルで、複雑な視野を手に入れる事ができる。
タブレットを勉強することによって、私達は「敵」(他の都市の王室)と「悪」の意味のオーバーラップが理解できる。
これは、現代の「罪の都市」パレスチナとイスラエルではっきりと説明される、
エンリルの一族が核攻撃したソドムは、エンリルの敵甥マルドゥックが住む予定だった都市。
科学や哲学を通じて、
(1)  真実と善の相関を知る
(2) 「私対他」の意識から解放する
A世界であれ、non-A世界であれ、二元性的・独善的視野を超えてものを見るようになると、複雑で逆説的な現実も受け入れられるようになる。
このいわゆる「善と悪の黙示録、最終戦争」は、人類が自ら生んだ恐れの意識の投影としての未来に過ぎない。
東方の宗派・ベーダーンタ哲学の古代文献によれば、意識の旅のゴールは、二元性を越え、二元性的意識を超えて内的調和・宇宙の意識に至る事だとある。
それこそが人類が目指すべき意識なのでしょう。

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2008年03月08日
二元性の最終過程
私たち地球人類のDNAの本数は、かつて12本でしたが、長い期間、2本でのみ人生を営んできました。
12本から2本に減ったのは、
プレアデス人によって、遺伝子操作が行なわれたからですが、
それは、私たち地球人類を、この3次元領域の物質界に留めておくためだったといいます。
私たちの霊性の成長、覚醒とともに、
しかるべき時に、魂の解放と生命体としての進化が行なわれる時のための一時的な措置だったのだといいます。
この時期、新しく生まれた子供達や、大人たちの中にも、DNAの本数が3本以上を有する方々が増加してきています。
それでもまだ、大多数の方々のDNAの本数が2本なのは、この世界の二元性の学びを終える必要があるからでしょう。
まず、私たち一人ひとりが、個人として、男性性と女性性を統合・融合させ、自分自身の中に、男性性と女性性のバランスを取ります。
誰にも依存しない、個としての存在を確率させます。
その後、現実生活の中で、魂のパートナーを見つけます。
魂のパートナーは、魂の片割れ、もしくは、ツインソウルだともいいます。
それは、「本当の自分自身を生きる」延長線上に、出会うといいます。
この、魂のパートナーを得て、真実の愛を体現するために歩み始めた末に、
この世界の二元性の学びを終え、アセンションが完了するという選択肢が、
この3次元領域世界での学びを終了させるということが云えるのかもしれません。
もちろん、この世界にやって来た特別な事情を抜きにした場合です。
CORE OF SOUL 『Natural Beauty』のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:43

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/







2017年7月9日日曜日

天体情報

By John Ale (Reporter)
Now: 39
Last Hour: 170
Last 24 Hours: 1,969
Total: 2,072
New Planet X Information With Nibiru Expert Bob Fletcher July 7th 2017
Saturday, July 8, 2017 10:38
(Before It's News)

Before It's News

bibliotecapleyades.net








(要約)
天体情報,惑星ニビル
二ビル専門家 Bob Fletcher氏による二ビル情報
2017年7月8日土曜日10時38分
2017年7月7日新情報
二ビル専門家 Bob Fletcher氏がYouTubeで新しい動画記事を投稿した。
内容は、氏がこの数年に調査したもの。
Khumryの民の惑星x/二ビルの再来に関する記録 CRT:3:4&CRT:コルブリン文書(the Kolbrin Manuscript)
「空の怪物、破壊者(the sky-monster [Destroyer] )の憤りは天で放たれた。
燃える憤怒はあたかも千の雷鳴の如くに轟き、厚い黒い血のうねりの真中に降り注いだ。
人々は恐れから、その災いの記憶を自らの意識から少しづつ消していった。
人々は災いの過去を忘却の雲に包み、災いの後の世界を生き抜いた。
しかし人が過去からどれだけ目を背けようとも、世界は変わっていた。
太陽は昔の太陽ではなく、月は消えていた。
彼は恐れとともに天を仰ぐ。何事もなかったように穏やかな空が秘める恐ろしい秘密」。
惑星二ビルは惑星ティアマトの公転エリアにに接近した。
惑星二ビルが近日点に達する時、二ビルは北極星と一列に並ぶ。二ビルは北極点をはさんで北極星Polarisと一列に並ぶ。北極点のすぐ上に輝く。
約900年続く惑星二ビルの「夏」。惑星二ビルはその公転領域、太陽系中心部をすすむ。
そして「夏」は終わり、惑星二ビルの「冬」、太陽系外縁部オールト雲はるか遠くをすすむ。
「創世記」3章
「…世が作られたのは一回ではなく二回であった事は、古代から知られていた。
創世と再創世。一度完全に破壊した世は、再び創られ生まれ変わった。
大きなる破壊の時、神は外宇宙から「天体の」ドラゴンを呼んだ。
冷たい明るい赤い光で包まれたドラゴン(惑星二ビル/惑星X)は地球に接近し、
その焼けた尾で地球を打ち、口から火と熱い炭を吐いて地球に大災害をおこした。
空の怪物の憤りは天に放たれた。それは千の雷鳴のごとくに吠え世界を打った。
口から吐く灰と熱い石、熱風は、 悪臭に満ち、地上の人や家禽の鼻孔を害した。
熱く厚く暗い空、天と地球を切り裂くような大きな雷鳴と稲妻。
地から解かれて高く盛り上がった海は陸を呑み込み、地上は恐怖と金切り声に満ちた。
そしてドラゴン(惑星二ビル/惑星X)は去った。
明るい内部地球空間を暗いマントルで包んだ地球を去った。
引き裂かれた地球の内臓はむきだしになり、地表の動乱と吹き荒れる突風が山々を砕いた。
あまりの恐怖に、人はその災いの記憶を心からけした。
ドラゴン(惑星二ビル/惑星X)によって消えた最初の地球ティアマトの記憶とともに。。
人の住家は消え、一面の瓦礫となった。
しかし、荒廃の時にあって、山岳部の洞窟に逃げ込んだわずかな人は生き残った。
彼らの目はまるで野生の動物のようで、手足は震えていた。身体はガタガタ震え制御を失っていた。
顔はゆがみ、身体は骨と皮ばかり。
まるで炎で罠に囲いこまれた野生動物のように動揺していた。
かつての世界の知識、法律がもはや残っていないのを悟った」。
コルブリンバイブル(The Kolbrin Bible)にも赤い彗星/惑星の警告はある。
「 血(赤い灰)が地球に落ちる時、破壊者(DESTROYER,惑星二ビル,惑星X)は現れるだろう。
山は崩れて火と灰に包まれるだろう。
森はが破壊され、すべての生物は飲まれるだろう。
沸騰した海は陸を飲み込み、天は赤く燃え地表は銅色になる。
Nibiruの衛星の1つ「A new moon」が現れ、崩壊して地に落ちる。
人々は破壊者のトランペットと時の声を聞き、狂ったように走り回り、避難するほら穴を捜すだろう。
恐怖は人の心を食い、勇気は心から水のように流れ出すだろう」。
古代文献の解析にあたっては、私は惑星接近の場面に重点をおいて読む傾向にある。
古代文献には、文献作者の観点から生ずるバイアスと誇張がはいっている傾向があるが、
だからといってこういった貴重な文書を捨てることはできない。
コルブリンバイブルの「破壊者」の記述は「二ビル」であると考えるのが妥当だろう。

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大摩邇(おおまに) : これから惑星ニビルが地球を攻撃してくるというカガリの説
2012年03月28日18:52
三浦さんよりコメントを戴きました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1663865.html#comments
<転載開始>
# 元気丸さんこんにちは。
いつも楽しく読ませていただいています。
私の今日のブログ記事なのですが、取り上げていただけたらありがたいです。
http://ameblo.jp/miura-hari/entry-11205797747.html
えいきち
<リンク先より>
2012年3月28日(水)
カガリのブログでは2009年から2012年にかけて惑星ニビルが地球を乗っ取るために攻撃してくることが書かれてていますよね。
http://mihoh.seesaa.net/article/136415799.html
一部抜粋
「ヨハネの黙示録」で云うところの、最も手厳しいうちの最初の期間が、西暦2009年末冬至の日から、西暦2012年末冬至の日の間の、約3年間と云われています。
これが、いわゆる、地球上における、光と闇の最終戦争の前哨戦となり、
惑星「二ビル」からの、悪性のネガティヴ・エネルギーによる、マインド・コントロールを受けまくることになります。

惑星「二ビル」の攻撃対象は、誰か特定の個人なのではなく、地球人類全員となっているようです。

当初は、地球内部世界「アガルタ」に囚われている「エクシアン人」の救出が目的でしたが、
「エクシアン人」たちは、シリウス星系内のシリウスE「ミネラーヴァ」に収容されてしまいましたので、
惑星「二ビル」の目的のすべては、地球人類全員への攻撃のみと化している模様です。

彼らの攻撃目的とは、地球乗っ取り化計画と云われています。

彼らは、あまりのネガティヴィティの強さ故に、自らのうちでは、全くコントロールの効かない
状態となっていますから、攻撃するのしないの、攻撃してくるなといっても、どうにもならない、状態であると云えます。
地球の約250倍もの大きさであり、総人口数が推定1278億人規模である惑星「二ビル」に対して、
光のマスターたちや先生がた、光のネットワークに入っている方々が、総力を合わせたところでも、かなりの苦戦を強いられるかもしれません。
それは、フライ級のボクサーが、へヴィ級のボクサーに立ち向かってゆくようなものかもしれません。
このような攻防戦が、西暦2020年末まで続きまして、そこで一旦、惑星「二ビル」からの難を逃れるでしょう。
その続きは、「弥勒の世」から始まる第8宇宙サイクルの時代、第2期目からとなっているようですから、「弥勒の世」の約3000年は、安泰で、平安な期間となっています。
ーーーーーー
他の記事では、現在地球を支配している闇の残党勢力(自民党や白光真宏会など新興宗教を含む)はニビルの手先であると断じていますよね。
そうすると、私などもさしずめ闇の残党勢力の影響下にある人間だということになってしまいますよね。
一方、月は宇宙連合の巨大な宇宙船であり、ニビルの攻撃から地球人類を守るためにサポートをしているというのです。
地球は現在すでに、闇の勢力によって支配されております。
ということは、既にニビルによって支配されているということですから、自分たちの支配しているものを再び占領するために攻撃してくるというおかしなことになってしまうのです。
惑星ニビルは3600年に一回廻ってくる周回惑星だといわれています。
月ほどの大きさの人工衛星を作る科学技術力を持った宇宙連合が、3600年に一回しか廻って来ないニビルが地球を乗っ取ろうと攻撃してくることから守ろうとしている。
これってありえることなんででしょうか?
えいきち
<転載終了>

大摩邇(おおまに) 














太陽系種族の物語!
2016/7/16(土) 午後 2:39 ♡古代史・神話♡ 練習用
太陽系種族の物語!
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、太陽系における生命の母はティアマトです。太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、火山の噴火する岩石惑星です。
ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。
ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。
この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。
それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、新天地への移住を計画した。
第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。
地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。
このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。
第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。
地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
一つはネアンデルタール人=イギギである。イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。
リサ・ロイヤルの[プリズム・オブ・リラ]の情報を先生にお知らせしたところ、先生から下記のことを教えて頂いています。
ほぼ、プリズム・オブ・リラと同じような返答でした。ただし、本書にはニビル星人に関する記述が無く、古代シュメル古文書との整合性がとれず、
貴重な情報であるにもかかわらず、より混乱をもたらしている一面があります。
「オリジナルな文明は、
  琴座 ⇒ プレアデス星 ⇒ ニビル星 ⇒ 地球
へと伝えられ、それを伝えるに必要な高等な知性を持った生命体、即ち人間は必要に応じて、各母体惑星からDNAの移植により創造されたものだと。」
詳細は省いて、結論だけをまとめると、下記の通りです。
琴座A,B  = ティアマトとその衛星のフェイトン
琴座星人   = フェイトン星人
プレアデス  = 古代火星
プレアデス星人= フェイトンから古代火星へ移住した人々。その一部が古代地球へ移住。
ニビル星人  = フェイトンからニビル星に移住した人々。
シリウス星人 = ニビル星のアヌ王家以外の種族。王国を否定し、共和制へ移行。
オリオン星人 = 火星人類 及び プレアデス末期の巨人族
最後に、惑星間で繰り返される衝突が惑星を激変させ、その度に知的生命体は母星を逃れ第二の母星へと移住し、環境に最適な惑星人類を創造してきた。その後、新生人類による戦乱に次ぐ戦乱もまた勃発している。現在の地球の戦乱の様相は、太陽系種族の総決算ともいえるものではないのでしょうか。つまり、同じ科学と哲学を共有するが、人生観・生き方における違いからこれら太陽系種族の騒乱が繰り返されてきたのです。
金星系大サタン・サナンダの提唱する生命哲学では、必要悪の立場に立ち、現世を力強く生き抜く必要は無いとし、霊体から肉体への転生輪廻を提唱している。そして、霊体の転生輪廻を支配する一部の者達が全体を支配しており、現実は独裁体制でしかない。そもそも、霊体は人類だろうが異星人だろうが、生まれたときから人体に生体磁場として記憶されながら成長し、臓器の一部として働き出すのだ。死後、疑似細胞を形成し、肉体を放れ霊体となる。霊体もまた物質でできており、すべては物質世界しかない。だから転生輪廻はあり得ない。だから、転生輪廻は、現実世界をより良くしようという人類の意思を消滅させ、有りもしない来世に期待を掛けるという愚かな人々を量産し、己の見にくい権力欲を隠蔽し、悪の帝国の支配を永遠のものにしようとしているのです。
人間の肉体を持った一生は一度限りで、有意義に人生を過ごさなければ、人格は成長しない。死後、霊体になったとしても、貧弱の意識では生前の記憶の大半を失い、地縛霊のように迷妄の壁に閉じ込められてしまう。もしくは、類は友を呼ぶので悪霊の巣窟に閉じ込められてしまいます。しかも、霊体の人生も有限なのですから、生ある人生を有意義に過ごさなければ、霊体の人生とはいいえ価値あるものとはならないのです。
付け加えると、異星人はすべて人類と同じ姿形をしている。恐怖映画に出てくる宇宙人、決爬虫類人、グレーなどは知的生命体ではない。遺伝子操作による産物に近く、バイオアンドロイドなんです。
コーヒーでも飲みながら考えじっくり考えてきた!ましょう!

麗奈の日だまりVol-1 Dream and Vision
http://blogs.yahoo.co.jp/ayanoreina/13793485.html








2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ











惑星フェトン(Phoeton、Deya)
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、
ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。

太陽系種族の物語








惑星フェトン(Phoeton、Deya)
5−4章.太陽系種族の物語
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、
太陽系における生命の母はティアマトです。
太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。
そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、
火山の噴火する岩石惑星です。
 ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、
新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った
(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
 一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
 ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
 一つはネアンデルタール人=イギギである。
イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。

太陽系種族の物語




2017年4月9日日曜日

天体情報,木星が地球に今年中で一番接近

今が見頃、木星と惑星ニビル ( UFO ) - 「アルカーサ」ニュース - Yahoo!ブログ
2017年4月9日、木星が地球に今年中で一番接近するが、
月明かりが少ない期間の3月24日から4月1日までの夜、大きく輝く木星をぜひ、見てみよう!
もしかしたら、木星の近くを移動している青い惑星「惑星ニビル」も見れるかもしれない!
2017年、惑星ニビルは、見かけ上、木星と乙女座の近くに見えるだろう!

「アルカーサ」ニュース
https://rdsig.yahoo.co.jp/blog/article/titlelink/RV=1/RU=aHR0cHM6Ly9ibG9ncy55YWhvby5jby5qcC9laWxlZW5sLzY0NzY1NzQwLmh0bWw-

2017年3月22日水曜日

君の名は。

君の名は。に隠されたニビル(ニトウ)の暗号
2017-03-22 23:31:21
テーマ:ニトウ関連
妖怪ウォッチに目を向けてばかりで、君の名は。を見ていなかったので
……君の名は。を見た知り合いで見た人に聞いてみたwww
今更過ぎますが、なぜ私が今、君の名は。に興味を示したのかというと、
ニトウ(ニビル)が地球にやってくるフラグなのではないかと思います。
残念ながら、君の名は。に出てくるのはニビル、ではなくティアマト彗星です。
しかし、シュメールに出てきたティアマトとは、ニビルに壊されてその後、地球として起動し始める前の惑星と描かれておりますが…
ソラの情報ではティアマトのティすら出てきません。
むしろ、ニビルはニトウに変わってから地球をインナースペースに引き止めた恩人だと謳われております。
もし、君の名は。に出てくるティアマト彗星がニトウ(ニビル)であるのならば、何かありそうな感じはします。
主人公は2人いますが、ヒロインは死亡したという情報が流れておりますが…
おそらくですが…
君の名は。=ニビル関連
ではないかと。
そこまでは映画を見ないと分からないのですが、終わっているなら仕方ないですな。

気まぐれボカロ使いのソラ星・新縄文人主義日記
http://ameblo.jp/atom-spacestar666/entry-12258820997.html

2017年3月4日土曜日

天体情報 惑星二ビル


バシャールによるニビルとアヌンナキ情報
2017.3.1
「バシャール スドウゲンキ」から、ニビルとアヌンナキについて書かれている箇所を抜粋いたします。
須藤
バシャールの話では、地球の人類文明自体がひとつの終焉を迎える過程にあるということですが、種としての人類は、いつ頃、どのように出現したのでしょうか。
バシャール
何億、何十億年も前、類人猿がしだいに進化するプロセスがありました。
その存在は、この地球上で自然に進化してきた存在です。
そこにアヌンナキという名のETが自分たちの遺伝子を持ち込むことによって、今の人間のような形の存在が生まれたのです。
この新しい人体の形は、輪廻してくる魂の住み処となることができました。
それが地球上の人間としての経験の始まりです。
須藤
それで何を目的にこの人類の物語は始まったと考えればいいのですか。
バシャール
まずひとつ。
それが起きたもともとの理由、目的はいくつもありました。
自分たちのための労働者になるような存在を探していたアヌンナキたちもいれば、魂が生まれ変わることができる住み処となるような生物を、この地球上につくりだしたいと思っていたアヌンナキたちもいました。
また、アヌンナキの中には、ちょうど人が自分の子供がほしいと思うような気持ちで、人というものをつくりたいと思った存在もいました。
さらに、人間という存在をつくりだすことによって、自分もその一人となって生まれ変わっていこうと考えていたアヌンナキもいました。
このことは、もはや火星には転生していませんが、かつて火星に存在していたスピリットの形、また、どこかで生まれ変わりたいと思っていたスピリットとの共同作業で協調的に行われました。
もうひとつの目的は次のようなことです。
地球に生まれ変わることは、この地球の波動のため、魂にとっては非常に難しい経験になるだろうとわかっていました。
けれども、その大変な状況を乗り越えることによって
大変なレッスンを学ぶことができる、重要な学びの機会になるということもわかっていました。
ですから、地球で輪廻転生する住み処となるような人間という存在をつくりだしたのです。
このような人間という形での輪廻転生が始まったのは、
みなさんの時間の単位で言うと300万年ほど前のことです。
須藤
アヌンナキはどこから来たのですか。
バシャール
彼らはもともと別の太陽系から来ましたが、
みなさんの太陽系のニビルという惑星にも一時的な基地を設けました。
このニビルという惑星は、みなさんの知っている惑星の中でもとても変わった軌道を回っている星です。
近づいてきてはまた離れていくという、非常に長楕円の軌道を描いているのです。
しかし、アヌンナキはかつて存在していたような形態では今は存在していません。
彼らの一部は人の遺伝子の中に吸収されていきましたし、他の一部はリラ(琴座)とプレアデスという新たな文明をつくりました。
須藤
古代シュメールの伝説は本当だったのですね。
バシャール
はい。
それは、エイリアンの種であるアヌンナキとの交流を人類が覚えていた記憶の一部です。
須藤
ゼカリア・シッチンという言語学者/考古学者が、古代シュメールの円筒印章を解読して、
アヌンナキが人類創造の神々だったと「神々との遭遇」(徳間書店刊)という本に書いていますが、
その内容はおおむね正しいということですね。
バシャール
シッチンの本は、いくぶん違っているところもありますが、だいたいは当たっています。
須藤
この研究によると、3600年サイクルで惑星ニビルが地球に接近するとあるのですが、今も接近しているのですか。
そのニビルという星は惑星みたいなものなのか、それとも「スター・トレック」に出てくるボーグのような巨大な惑星型宇宙船なのでしょうか。
バシャール
ニビルというのは惑星です。
でも、それは次元的にシフトしています。
今、地球に近づいてきていますが、みなさんが生きている間にそれを見ることはできません。
進化した文明では惑星を宇宙船として使うことができます。
ニビルの場合もそうです。
アヌンナキというのは非常に古いETですが、
彼らは非常に進歩していたので、ニビルという惑星を次元間移動の可能な船に変えました。
須藤
シッチンさんの研究では”燃焼型の推進装置を持った宇宙船”となっています。
今の時点ではかなり旧式な感じがしますが、どういった駆動装置を持った宇宙船だったのでしょうか。
バシャール
燃料は、みなさんが理解しているような燃料ではありません。別の次元のエネルギーに直接アクセスして燃料にしています。
次元間の移動に、時間と空間そのものを利用しているのです。その惑星のエネルギーが時間と空間の波動を変動させます。
それによって、望むどんな次元の周波数へも移動するのです。
これは、いわゆるゼロ・ポイント・エネルギーよりもはるかに進化した段階のことです。
ゼロ・ポイント・エネルギーは、この大きなエネルギーの小さな副産物にすぎません。
須藤
僕はゼロ・ポイント・フィールドが一番強力なエネルギーだと思っていましたが、それすらも副産物にすぎないとなると大変なテクノロジーですね。
バシャール
みなさんには想像もできない大きなパワーがあります。
私たちが認識している文明の中には、この全銀河系のパワーにアクセスすることができる文明もあります。
このエネルギーのレベルは、人類のフィジカルマインドでは理解できないものです。
また、私たちの理解を超えたレベルのパワーもあるのです。

Yahoo!知恵袋
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n408485

2017年2月27日月曜日

天体情報 惑星二ビル

BEST EVER FOOTAGE NIBIRU CALIFORNIA 20th JAN 2017.MUST SEE THIS!!

youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=ilDm_NpSLoQ




(要約)
カリフォルニア州,
2017.1.20
NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」
CNN
「巨大な見えない天体が現在地球付近の宇宙空間にある。」
TTERRALO3
「天体は300マイル/日の速度で進んでいる。
地上では火山噴火の数は増えており、現在噴火している火山は33。今後もさらに増加する模様で、
これが天体接近のサインなのではないか。」

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NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」





モスクワ, 2017.1




ドイツ,2017.1.13

メキシコ, 2017.2.23






2017年2月25日土曜日

天体情報 2016 WF9

2016 WF9
地球に向かって飛んでくる不審な物体を、ロシアの天文学者は、ニビルのかけらだと判断しました。
その天文学者によると、2016 WF9と呼ばれる謎の物体は、非常に暗く無反射であると言われています。
さらに天文学者は、その物体が未知の起源を有すると述べています。
しかし、ニビルは単なる神話ではないでしょうか?
2017年1月25日、2017 BXという名のバスサイズの小惑星が、地球の近くを時速26,700kmで通過しました。
2週間前の1月9日には、地球と月の間をその小惑星の2倍の速さで流れる10階建てビル並の巨大な岩石(2017 AG13)が発見されました。
専門家によると、2つの宇宙物体のどちらも、人類に危険をもたらすものではありませんでした。
しかし、これはいくつかの深刻な問題を提起しています。
天文学者は、宇宙の岩石が小さくなればなるほど、それを時間通りに検出することが難しくなると言います。
しかし、現実は異なります。
多くの科学者は、地球近傍物体(NEO)を検出するのに十分な技術がない、という事実に同意しています。
さらに天文学者は、警告なしにいつでも大きな災害が発生する可能性があることも指摘しています。
数年前を振り返ってみましょう。
2013年2月15日現地時間9時20分に、ウラルの南側にあるロシアのチェリャビンスク市の上空で、巨大な隕石が爆発しました。
それは1908年ツングスカに次ぐロシアで2番目に大きい隕石であり、2,000平方km以上のシベリアのツンドラを平にしてしまいました。
これらの小惑星と隕石は、地球に向かって移動している宇宙の巨大岩石と比べると、それほど重要ではありません。
天文学者は、2月に巨大な小惑星が私たちの惑星に衝突し、都市を破壊し、津波を引き起こす可能性があると言います。
しかし、この巨大な宇宙岩石は普通の小惑星ではなく、ロシアの天文学者は神の惑星ニビルのかけらであると主張しています。
問題の物体は、2016 WF9と呼ばれ、地球に向かって飛来し、NASAによって追跡されています。
不思議なことに、NASAはまだその物体を正確には判断していません。
私たちが知っている唯一のことは、2017年2月25日に約5,000万kmの距離を通り、地球には衝突しないということです。
しかし、ロシアの天文学者デミン・ダミール・ザハロヴィチ博士は、宇宙局が間違っていると指摘しています。
博士は、2017年2月16日に謎の物体が私たちの惑星と衝突し、壊滅的な津波を引き起こし、地球の海を沸騰させる可能性があると警告しています。
さらに、ロシアの天文学者は、謎の物体が太陽系の端にある惑星Xとも呼ばれるはぐれ惑星ニビルから来ているとも主張しています。
博士は、地球に向かって飛翔する謎の物体について語りました。
「WF9と呼ばれる物体は、惑星ニビルが太陽の周りを反時計回りに回転を開始した2016年10月にニビル系を去りました。
それ以来、NASAは地球に衝突することを知っていました。
しかし、彼らは今、人々に話しているだけです。我々人類は危機に瀕したままなのです。」
しかしNASAは、その物体は脅威とはみなされていないと述べています。
ザハロヴィチ博士は、「彼らが真実を知らないとは考えられません。
私たちはデータを見ているのです!
NASAはおそらく衝撃の範囲を知っているでしょう。
私は隠しません。我々人類は危機に瀕しているのです。」
NASAはWF9と名づけられた謎の物体について語りました。
「2016 WF9は2017年2月25日に地球の軌道に近づくでしょう。
地球から約5,000万km離れたところを通り、それ以上は近づきません。
2016 WF9の軌道はよく理解されており、対象は近い将来の地球に対する脅威ではありません。」
奇妙なことに、この物体は500〜1,000mの距離を測定しても、その表面に当たる光のほんの数%しか反射しません。
NASAのジェット推進研究所副主任研究者ジェームズ・”ガーブス”・バウアーは言いました。
「2016 WF9は、彗星の起源を持つ可能性があります。」
「この物体は、小惑星と彗星の境界がはっきりしていないことを示しています。
おそらく時間が経つにつれて、この物体はその表面上またはそのすぐ下に残る揮発性物質の大部分を失ってしまったのです。」

SUMER
http://sumer.jp/archives/637

2017年2月24日金曜日

天体情報 惑星二ビル





【衝撃動画】膨張する“第二の太陽”がスロバキア上空に出現、目撃者多数! ニビルかUFOか、専門家を巻き込み大論争に
2017.02.22
今月10日、スロバキアの首都ブラチスラヴァ上空で不可思議な現象が確認された。なんと太陽が2つ並んでいたというのだ!
映像に残されたこの“第二の太陽”は、宇宙や大気現象の謎を追い続けるYouTubeチャンネル「Martin Mikuaš」で確認することができる。
しかも、ブラスチラヴァではつい先月、1月23日にも同様の“第二の太陽”が撮影されていたようで、動画にはどちらも収録されている。
“第二の太陽”が天体であるならば、他の地でも観測されそうなものだが、なぜブラスチラヴァだけ?
それも立て続けに2度……。太陽に寄り添う謎の発光体は、一体何なのか!?
2月10日撮影。画像は「YouTube」より引用
この動画は、撮影者であるMiroslav Kordiakという人物から提供された映像を元に、
「Martin Mikuaš」側が編集したもの。
夕暮れ時の沈みかけた太陽が、空をオレンジ色に染めている。
家路を急ぐスロバキアの子どもたちの足音が聞こえてくるかのような美しい光景だが、
この動画、よく見るまでもなく何かがおかしい。
そう、太陽が2つあるのだ。
どちらが太陽なのか、まるでわからないほどソックリではないか。
1月23日に撮影された“第二の太陽”と見比べてみると、よく似ていることが確認できる。
左側がより大きく、強く発光しており、若干ボケているのだ。
1月撮影の左側の発光体は、揺らめきながら徐々に大きくなっているので、右側が本来の太陽であることが推測できる。
気になるのは、やはり左側の発光体の正体だ。まず頭に浮かぶのは、かねてより地球に衝突する危険性が指摘されている仮説上の太陽系惑星、「ニビル」だろう。

TOCANA
http://tocana.jp/2017/02/post_12419_entry.html





惑星二ビル。
南の空はるかから太陽系円盤面に接近、太陽系円盤面を通過したのが2011年ごろ。
そして北のそらを弧を描いてすすみ、再び太陽系円盤面に接近しているのが現在。
今年か来年あたりに再び太陽系円盤面を通過するだろう。だから今年来年は東北大震災のような大災害に注意すべき。
最近の夏の酷暑は二ビルの作用による太陽活動の激化のせいで、懸念すべきは2020年以降、二ビルが去った後の太陽活動の低下・寒冷化。

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2017年1月18日水曜日

天体情報




【ケムトレイル邪魔】 惑星X或は二ビルが大きく見えています。 - YouTube
2017/01/18 に公開
①:http://beforeitsnews.com/space/2017/0...
②:https://www.scientificamerican.com/ar...
惑星X或は二ビルは褐色矮星とも言われていますが、太陽のように光輝く惑星も太陽のそばで目撃されていますから、
何が何だか分からなくなってきました。一体、いくつの惑星が接近しているのでしょうか?
今回、アラスカ上空に現れた惑星はうっすらとしか見えません。まるでホログラムのようです。
ただ、かなり大きく見えるようになりました。日本の上空には現れないのはなぜなのでしょうか。
このようにうっすらとしか見えないのは空がケムトレイルのベールで覆われているからなのでしょうか。
このまま地球に向かってくれば、巨大な惑星が頭上に現れることになるのでしょうか??

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sAu2-SYckRI

beforeitsnews.com
http://beforeitsnews.com/space/2017/01/planetary-object-rogue-planet-xnibiru-hidden-near-the-sun-january-162017-2504857.html

scientificamerican.com
https://www.scientificamerican.com/article/new-white-house-strategy-preps-earth-for-asteroid-hit-scenarios/

2017年1月15日日曜日

天体情報






Nibiru’s two passes  2012 and 2018 Friday, January 6, 2017 3:53
(Before It's News)

beforeitsnews.com
http://beforeitsnews.com/space/2017/01/nibirus-two-passes-2012-and-2018-2504608.html     
  
(大意)
Cara
2012年と2018年-ニビルの2つの経路
2017年1月6日金曜日3:53
以前投稿したニビルの記事は誤り。 南西の明るい星は金星、ニビル、褐色矮星Hercolubusではない。
しかし、最近、興味深いニビルの 動画を見つけた。
ニビルは2012年に太陽に第一次接近通過、2015年に折り返し、次に2018年に、帰り道の2回目の接近通過がおきるとしている。
射手座/銀河系の中心方向に向かっていたニビルは、6年を費やして、公転軌道の折り返しポイントに達したとしている。
2012年の最初の接近通過については、いくつかの証拠があるが、当時の惑星配置チャートは正確ではないよう。
この動画によれば、次回の接近は2018年4月頃。
Nostradamus予言
10月に次元のシフトはおきる(大天使、2012年5月19日)。
2つの変化 - 4月の3日間と10月の昇天 -
は2018年に起こるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=8EqBIgylqhs

gkemk pc







惑星ニビル2017年の今現在の位置は?正体やいつ来るのかも調査!
2017/1/5
惑星ニビル
どうもこんにちは、僕です。
宇宙の話題は好きですか?
宇宙にはどんな世界が広がっているのか、神秘的でロマンがあって、僕はすごく好きなんですよね。
2017年に入り、ある1つの惑星が世界的に注目されているのを知っていますか?
その惑星の名前は「ニビル」。
いまだ未確認の惑星ではありますが、以前からこの2017年に地球に急接近する可能性が高いと言われているようです。
もしこの惑星ニビルが地球の軌道を横切れば、重力の影響により地球に甚大な被害を及ぼし、
人類は滅亡すると言われています。
今回はこの惑星ニビル2017年の今現在の位置情報、そして正体はいったい何なのか?具体的にはいつ来るのか?
そういった疑問について調べてみたいと思います!
惑星ニビル2017の今現在の位置は?
2017年現在、惑星ニビルの今現在の位置が気になりますよね!
赤い軌道が惑星ニビルが動いていく進路になります。
こちらの画像によると、惑星ニビル2017年現在の今の位置はかなり地球に近づくのではないかと言われているようです(゚∀゚;)

インディゴな日々
http://get45.com/2620.html




で、結局のところ惑星ニビルは地球にいつ来るのでしょうか?
youtubeチャンネル「Nibiru Planet X」では常に最新のニビル情報と仮説を公表しており、
そこの情報によると、地球に最接近するのは2017年の11月頃だと言われています。
もしその時には、地球に壊滅的な被害がもたらされると恐れられているようです(゚∀゚;)
いつしかの「ノストラダムスの予言」だったりと、この手の話題は定期的に浮上するものなんですかね〜。

インディゴな日々
http://get45.com/2620.html








2012年4月17日
ISS
http://www.youtube.com/watch?v=zNOn7bQ47Bs
2012年にISSから見たイメージの暗い星8:45 pm
2012年4月22日
テキサス州で、東の空 にあらわれたダークスター





2012年2月13日と3月31日
土星の衛星ディオーネ
南極で撮影された画像
南極オーストラリア(エアーズロック)







2012年8月5日
ノルウェー
image土星の投影



Nibiru-Planet of the Crossing
SkywatchMedia さんが 2007/04/03 にアップロード
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=8qUI2Lh0qoA
惑星ニビル情報
2012年2月14日
3.11地震をはじめとして、巨大地震がふえているが、これはエレニン彗星ではなくニビルによる現象だろう。
ニビル接近により地球の次元は4次元に上がる。人類の意識はそれにともない4次元の意識に上がるだろう。
ニビル最高接近の1週間前、地球は自転を止める。そして地軸は90度傾く。ニビル通過後地球は自転の方向をかえるだろう。

local pc





2016年11月17日木曜日

地球のポールシフト


地球のポールシフト
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/11/11(金) 午後 0:43
ポールシフトと地球の過去と未来
たとえどんなに科学文明が発達しても、到底人間の力でコントロールなどできません。
エネルギーの大きさがあまりにも違いすぎ手に負えるわけがないのです。
地球の此のポールシフトも、人間の知恵や力ではどうする事も出来ないと思います。
今始まりかけたばかりの地磁気の変化は、短くて数百年 長ければ数十万年かかります、
我々人間の時間感覚では、もはやその変化さえつかむ事は出来ません。
しかしどんどんと進行している事実はどうする事ともできませんよ。
その表れの一つが温暖化と異常気象で、今後ますます酷くなるいっぽうで。
ピークが何時かはいまはわかりませんが、その次に来るのは急激な寒冷化で、
やがて1万年後にはぶ厚い氷に覆われた氷河期に突入して。
数万年後に再び急激な温暖化により、一気に暖かくなり、
氷河の融解で地球上は大洪水に見舞われるのです。
そしてその後はまた温暖な気候に恵まれた穏やかな自然豊かな、
生命であふれる楽園の地球になり、そこから再びすばらしい高次元の、新しい文明が花開くのです。
但しそれは今の現代の人間ではありません、
次の文明を築くのは、哺乳類ではないかも知れませんよ。・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html




みんなが幸福になれる宇宙文明の時代 - 言葉の寄木細工 - Yahoo!ブログ
プレアデス聖人ティノ
2016/4/14(木) 午前 11:39
次元上昇の時が来ました
2001年9月くらいから、地球上の人々はニビルによる影響を、かなり強く受けています。
ニビルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、
また、太陽からの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。
また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。
さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。
しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。
これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。
なぜ、そうなるのか。。。ニビルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。
ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、
影響を受けないようにしてください。
今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、
地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、
人々はそれによって大きな影響を受けているのです。
毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニビルが地球に接近し、地球物理学的に火山の噴火、地震、異常気象 温暖化などを起こしているだけでなく、
世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。
ニビルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ加干渉しています。
そして地球の支配者(爬虫類種族)はニビルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、
ニビルのエネルギーを使って、陰の政治支配者が「フリーメイソン」などにより、
世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。
彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、
それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。
すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。
爬虫類種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、
大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。
ニビルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。
ニビルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、
悪の政治家たちが隠蔽してきたことが、全部白日の下さらされるのです。国民にとって正しいものが勝つ時代がようやく実現します。
今世界的に有名な大富豪や大企業 政治家 マスコミの不正が続々と発覚してます。
新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。
ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。
世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。
個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。
そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、
社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。
これは人々の「宇宙の真理を知らない」無知からくる現象です。
人々は自分が望むレベルの影響をニビルから受けるのです。
ニビルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、
大元の神が計画したことなのです。
今3600年ぶりに惑星Xニビルの接近は神の計画の一環なのです。
よく言われるように、ニビルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、
崩壊させようとしているというのは真実ではありません。それこそ宇宙の真理を知らない証拠です。
ニビルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、
三次元の物質的な意識から、より高い次元に統合の意識に変る時代が来たのです。
今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、
今後は、世界の人々が「一般市民と国民」成長し、明るい未来に向けて大きな一歩を踏み出し、
お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/36285686.html

2016年11月2日水曜日

天体情報 惑星ニビル


それはニビルかネメシスか・・・「惑星X」と呼ばれ続けた惑星の存在がカリフォルニア工科大学の研究で実在濃厚に
  2016/01/21     2016/01/30
2016年10月21日のカナダ CBC ニュースより
Planet X? 9th planet, beyond Pluto, may exist, new study suggests
CBC News 2016/01/21
惑星X? 太陽系で9番目の惑星が冥王星の外側に存在する可能性を示す新しい研究
太陽系に9番目の惑星の存在があることが濃厚になった。
この惑星は、地球から遠く離れた冥王星の 5000倍の質量を持ち、地球と比較すると 10倍の大きさを持つ。その距離は、冥王星への距離よりさらに数十億キロ遠い。この惑星が太陽の公転軌道を1周するのには1万から2万年かかると推定される。
1月20日、カリフォルニア工科大学の科学者たちは、この惑星Xの存在について「十分な証拠を得た」と述べた。
カリフォルニア工科大学の研究者たちが「惑星ナイン( Planet 9 )」と呼ぶこの新惑星は、まだ発見はされていない。
しかし、研究者たちは、数学的およびコンピュータモデルに関する調査結果をベースにして、5年以内の望遠鏡での発見を期待している。
彼らは、天文学者たちがこの惑星を発見するための手助けとなりたいために、この研究結果を天文学専門誌で報告した。
「私たちは次の5年間を、空を探索しながら静かに過ごすことになると思いますが、しかし、私たちより先に他の誰かが発見することをも、むしろ望んでいるのです」と、天文学者のマイク・ブラウン( Mike Brown )氏は AP に語った。
また、ブラウン氏は、「このことは、過去 150年で初めて太陽系の惑星配列の知識には、いまだ不確実な部分があるという証拠となります。太陽系のかなりの部分がいまだに未解明の状態なのです。そして、これは、とても胸を躍らせることでもあります」と言う。
これは近くにあるスーパーアースなのか?
ワシントンにあるカーネギー研究所のスコット・シェパード( Scott Sheppard )氏は、
「この新しい研究は非常にエキサイティングなものです。そして、これは、太陽系の中に、近場のスーパーアース(地球質量の数倍から10倍程度の太陽系外惑星)が存在することが事実となる可能性があるのです。その実在の確率は、50から 75パーセントほどあると見積もっています」
と述べる。
この「惑星ナイン」は、卵形をした軌道にあるため、その存在を確認するために宇宙望遠鏡が必要な場合があると研究者は述べる。
あるいは、太陽に比較的近い公転周期の場合、高度な地上の望遠鏡でも、それを見つけることができるかもしれないと彼らは付け加えた。
距離は、 100億〜 200億マイル( 160〜 320億キロメートル)離れた場所にあると推定される。
この惑星を、カリフォルニア工科大学の研究者たちは、歴史的に言われてきた「惑星X」とは呼ばずに、「惑星ナイン」と呼ぶことを好む。
さまざまな説や噂がつきまとう惑星Xには、「エイリアンの存在」や、「差し迫った地球の破壊の時」などが語られることがあるが、しかし、それらの推測を裏付けるデータはないとブラウン氏は語る。
そのこともあり、研究者たちは新惑星を惑星Xと呼ばない。
太陽系で発見された最後の惑星は、1846年の海王星(8番目の惑星)だ。1930年には、冥王星が発見される(冥王星は 2006年までは9番目の惑星で、現在は「準惑星」扱い)。
人類は昨年7月、NASA の無人探査機ニューホライズンズの撮影によって、初めて、小さな氷の世界である冥王星とその主な衛星カロンをクローズアップで撮影した,。
この NASA の無人探査機の現在の位置は惑星ナインのある位置とは逆であり、残念ながら、惑星ナインの検出に使用することはできないと研究者たちは言う。
なお、ブラウン氏は、実際にこの新しい惑星が観測されるまでは、懐疑論が存在し続けることを覚悟しているというとも述べている。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/






今朝、ニュースを見ましたら、冒頭のように「太陽系の9番目の惑星の存在」についての報道がおこなわれていました。
惑星X、あるいはニビル、ネメシスやテュケーと呼ばれてきたものの実在
このことについては、今日のうちに、日本語でも数多く報道されていまして、たとえば、下のように報じられていました。
太陽系に9番目の惑星か 海王星の外側に
 日本経済新聞 2016/01/21
カリフォルニア工科大のチームは20日、海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性があると発表した。実際に観測によって見つかると、太陽系の第9惑星になると期待される。
チームによると、惑星は地球の10倍程度の質量があり、太陽から約45億キロ離れた海王星よりも20倍離れた軌道を回っているとみられる。太陽の周りを1周するのに1万~2万年かかるという。
日本の報道はその他も同じような感じですが、英語系のメディアと大きく違うところは、欧米の報道では、冒頭のように、「惑星X」と見出しに入っているものが多かったことです。
惑星Xというのは、Wikipediaによりますと
惑星Xとは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される惑星サイズの天体 である。
惑星Xが存在するという説は、ガス惑星、特に天王星と海王星の軌道運動に理論との矛盾が見られたことから、最初は9番目の惑星として、1930年の冥王星発見以降は第10惑星として主張されてきた。
20世紀末以降に発見された多数の太陽系外縁天体の分布や、長周期彗星の起源などを説明する根拠として再び惑星Xの存在を仮定する説が唱えられている。
ということで、1800年代から「海王星の外側に巨大な惑星が存在する」という説はあったのですね。
そして、実はこの数年、「近いうちに、この惑星Xについての公式アナウンスがなされるのではないか」という話も多く出ていました。
5年ほど前に記事にしたこともあります。
・太陽系9番目の巨大惑星の存在についての公式アナウンスが近いという報道 2011/02/15
下のような位置に「暗くて巨大な惑星」があるのではないかと。
この海王星より外にあると仮定されている惑星は、名称としては、惑星Xの他、「ネメシス」(ギリシア神話に登場する女神の名)とか、あるいは、「テュケー」(ギリシア神話に登場する女神の名)などの名称で仮定づけられていたようです。あるいは、「惑星Xがニビルという仮説上の天体」だというような説があったりとか、いろいろと言われてきたものですが、名称はともかく、今回の発表によれば、
「その位置に巨大な惑星が存在する可能性が相当高くなった」
ということになるようです。
それぞれの名称がどのような仮説上の天体かといいますと、
ネメシス
ネメシスとは、オールトの雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星。地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された。
というもので、シカゴ大学の古生物学者の研究グループが 1984年に、過去 2億5000万年の周期的な大量絶滅の分析でて説明づけた論文で、
・地球には過去に12度の大量絶滅があった
・大量絶滅間の平均的な長さは約2600万年と推定された
ということが導き出され、「その原因は何か」という研究の中で、上の図のあたりの場所にある天体が、2600万年ごとに彗星の群があるオールトの雲(太陽系を取り巻いていると考えられる仮想的な天体群)を攪乱して、太陽系に雨あられと彗星を降らせたのではないかという説が出てきたというものです。
要するに、このネメシスが「地球の大量絶滅を周期的に作り出している」という仮説といってもいいのかもしれないです。
ちなみに、「ネメシス」は、ギリシャ神話の女神様ですが、どんな女神様かといいますと、ネメシス – Wikipedia によりますと、
> 人間が神に働く無礼に対する、神の憤りと罰の擬人化である。
という「復讐の女神」のような概念の女神様のようです。
もうひとつのテュケーは、
テュケー
1999年に、ルイジアナ大学のジョン・マティスが提唱した仮説上の天体である。また、太陽の未発見伴星ネメシスの提唱者のダニエル・ホイットモアも、この学説を強力支持し、予測を立てていた。
長周期彗星の軌道を計算した結果、太陽から2兆2440億kmぐらいのところに、木星もしくはそれ以上の質量の天体が、180万年ほどの周期で、太陽を周回していると予測された。
というものです。
このように、いろいろと「太陽系の外側に何かある」という説はいろいろとあったわけですが、今回のカリフォルニア工科大学の研究によって、それらのどれに該当するのかよくわからないですが、ともかく、
「それはある」
という方向性が大変強くなったと考えられます。
ちなみに、この「9番目の惑星」は、冒頭の CBC ニュースの報道でもそうですが、イラストなどでは「青い惑星」として描かれることが多く、何となく、「ホピの予言」というようなものも思い出します。
「もうひとつのホピの予言」と呼ばれているものを抜粋しておきます。「今の4番目の世界はまもなく終わることになるだろう。そして第5の世界がはじまる」として、以下のように続きます。
もうひとつのホピの予言
第一のしるし 白い肌の人たちの到来。この人たちは、自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす。
第二のしるし たくさんの声とともに回転する車輪が訪れるのをわれわれの大地は目撃する。
第三のしるし 大きくて長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる。
第四のしるし 大地を縦横に走りぬける鉄の蛇たち。
第五のしるし 巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす。
第六のしるし 描かれた太陽のごとく無数の石の河が縦横に走り巡らされた大地。
第七のしるし 海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。
第八のしるし 一族の者のごとく髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する。
第九のしるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。
というようなものです。
何となくですが、「第六のしるし」あたりの「石の河」を舗装された道路や鉄道のようなイメージで考えてみますと、「そこまでは来ている」という感じはします。第7の「海の水が黒く変わり」というのがどうなのかというような。
ともかく、この第9のしるしに、
> 青き星が姿を現し
とありまして、以前から「青い星はどれだろうなあ」と、よく考えることがあったりしました。
あ、でも、そういえば、海王星(太陽系の8番目の惑星)は青いですね。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/








1ヵ月後の9月11日に巨大惑星『ニビル』が地球に接近する可能性 - 堕ちた天使 - Yahoo!ブログ
2011/8/18(木) 午前 0:12
3600年周期で太陽系を交差している謎の惑星『ニビル』がいよいよ 1ヵ月後に地球に接近する恐れがあると、海外のとある人物が発表している。惑星ニビルは木星の約4倍にもなり我々の地球はピーナッツのような状態に近いという。このような惑星が地球に接近した場合、天災は愚か地球ごとの見込まれてしまう可能性もある。しかし本当に1か月でそんな悲劇のカタストロフィが起こると言うのか。
惑星ニビルについては以前から、オカルト雑誌等が頻繁に取り上げ、まことしやかな話をあたかも直ちに危険が迫っているかのように論じてきたが、全くと言っていいほど信憑性の薄い話だった。
ところがアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じさらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表。惑星ニビルの存在が現実味を帯びてきた。
更に今回そのニビルが地球に接近しており、約1ヵ月後(9月11日ごろ)に最も接近するのではと海外メディアが報じている。9月11日と言えばちょうどアメリカ同時多発テロと重なる。
ちなみに、ニビルの質量はなんと木星の4倍もあり、地球などはピーナッツほどにしかならないほど小さくなってしまうという大変巨大な惑星だ。
しかしそんな巨大惑星がなぜ今まで発見できないかというと、信じられないことに人の目には見えず、赤外線か何かでしか見えないという。つまりもし地球にニビルが接近して何かとんでもないことが発生しても決して目の前にニビルが現れるわけでもなく、何事も無く地球が崩壊していくに違いない。
『何それバカバカしい』と思った方は、それで良いと思う。だが心配で夜も眠れないと感じている方
この発表を行った人物の肉声がYouTubeに残されていたので聞いてみてはどうだろうか。
ただし、彼のノリにも付き合ってあげても良いという時間に余裕のある方限定にしてほしい。
【記事掲載元】
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-comet-elenin/

堕ちた天使
http://blogs.yahoo.co.jp/tensijr/25751786.html





青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、
第五番目の世界が出現する。
「浄化の日」はそのように始まる。
「サクアソフー(青い星)」と呼ばれれるカチーナが
広場で踊って仮面をはずしたとき、
浄化の日が訪れるのだ。
しおりん
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
その後のニビルの動向がすっと気になっていたのだすが、不思議なことに、今のところ地球はすこぶる平穏無事だす。NASA画像は近傍の光球が消えてしまった点や、現在、太陽の裏側にニビルが到達している筈なのに太陽に劇的変化が起きていない点、、、また、このニビルが止まったり動いたりという不可思議な動きをしている点があり非常に理解に苦しむ内容なのです。しかも、それをフリーで閲覧出来るようにNASAが放置している。。。以上から考えるに、やはりオコツトがいうように「次元交差」で異次元世界にあるニビルが見え出したと考えるのが妥当だろうという結論に達した。
これはTVで隣のチャンネルの番組画像がゴーストとして写っているのと同じで、異次元宇宙がラップして投影されている状態だと思う。やがて太陽系はニビル星系ともっとラップし始め、地球だけがあちら側に遷移してしまうのではないか?(爆)
つまり、アセンションはもう始まっているということだす。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html







ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html











ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html





オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html


そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。まぁ、小惑星衝突やキルショットまであるかどうかまでは不明ですが、少なくとも23.4度の地軸の傾きが無くなるポールシフトは必ずあると睨んでいるが、、、
※註 オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
※註 FRBがドル発行権限の期限をこのマヤ暦最終日に定めたのも、社会的混乱状態の中で何かが起きてもそれのせいにして責任の所在をウヤムヤにして掻き消すという目的があった。そういう理由からマヤ暦最終日は世界中に向けてプロパガンダされたという顛末でした。
ただ、オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
(トーラス構造は「富士の仕組み」でもあるし、豊橋市章でもある・金爆)
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。

2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html






アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日
シリウス文明がやって来る 
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html
p-527tyh / 天体情報:惑星ニビル
アルザル人さんによれば惑星ニビルは、今月から太陽を挟んで地球の反対側に接近しているというのです。どうも最近、太陽が2つ見える等、ネットでも噂になっているのはそのためでしょう。隕石落下が多いのもそのためです。ニビルはいくつかの衛星をひきつれ、隕石も引き連れてきている可能性がある。
以下、ネットの掲示板等でも最近、指摘された謎の部分日食。
901 :M7.74(dion軍):2013/03/24(日) 18:12:31.93 ID:mRnWTnYi0
本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 17:37:58.39 ID:cwYDxuPy0
久々にこの板に書き込みします!自分の知り合いに吉野さんという不思議な能力を持った方がいるんです!なんと自然の神様と交信できるというのです!
因みに吉野さんは、311の前に自分達に「もうすぐ大きい地震が来るよ」と言ってました!そして最近吉野さんは、神とまた交信したらしいのです!そして吉野さんは「3月下旬から宇宙で異変が起こるよ!そして3月26日朝7時ちょっと過ぎに謎の日食が急に現れるよ!関東地方からよく見えるかも」と言ってきたのです!
でもニュースとかこの日に日食が現れると言われてませんよね!
しかし吉野さんが言うには、この謎の日食は、天気予報士さえも予想できなかった日食らしいです!
とにかく急に現れるらしいです!なんかわくわくします!
ツイッター
なまけもの@bianchi_234 3月26日
3/26 07:25頃 部分日食だったよ
ヽ( ´ー`)ノ @Kyoko_firestar 3月26日
(´-`).。oO(今朝の太陽が日食みたいになってたっていうのは局所的な現象だったのかな…)
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合348
316 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:09:55.31 ID:5tKVDN1kP
マジで日食になってるな・・・
318 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:14:46.49 ID:+4dGUiXUO
こちら東京
マジで日食になっている
323 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:21:54.45 ID:DXm7XjCV0
神奈川@日食中
333 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:35:55.34 ID:T4nqSrl50
>>300-332
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
334 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:38:35.46 ID:2g4eb03V0
こっち(広島)は10分の1?くらい欠けてるかな?くらいだわ
1/4て結構欠けてるね。
336 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:41:36.12 ID:2g4eb03V0
日食の確認があるのは東京、千葉、神奈川かね
関東から見てるのだけ日食ってアリなの?ドヒェー
原発情報3059
200 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:20:23 ID:2MIIS5ez0 [1/9回(PC)]
現在、日食中
201 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:25:35 ID:2MIIS5ez0 [2/9回(PC)]
月と重なっているわけではないのに日食起きてるぞ。
203 : ω ◆iOO.f43GoA (東京都)[sage] : 投稿日:2013/03/26 07:28:29 ID:9hv+uzdZ0 [2/3回(PC)]
>>201
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
206 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:32:35 ID:2MIIS5ez0 [3/9回(PC)]
>>203
ポピ族が言っていた青い星だってよ。その真偽はわからんが。
2013/04/06(土) 11:06:27
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html
終わりの絵 ふたたび その3 天にお日様一つでないぞ 惑星ニビルについて
まぁ、その。
しつこいようですが。
終わりの絵の真ん中に書いてある天体望遠鏡。あれは何を意味するのでしょうか?
前の記事で隕石落下の可能性について書きましたが。本当の原因は。。
ニ、ニビル。。
公転周期3600年とも言われる太陽系を回るなぞの天体。良くプラネットXなどと言われることもあります。
今までワタスは惑星ニビルについては意図して書いていませんですた。その時期でないと思ったからです。ネットでニビルを追いかけ、ニビル情報をくまなくウォッチしている人達をニビラーと言います。ちなみにこのワタスのブログをくまなくチェックしている人をタマラーと言います。まぁ、完全なる冗談ですが。
惑星ニビルの実態。ついに書かざる得ない時期が来た。
以下、アルザル人さんの情報です。
惑星ニビルの直径は地球の6.8倍。質量は53倍。重力は2次元換算で約8倍。3次元物質で構成されているため通常ここからは観測できません。そのため公転軌道が3600年や32000年などと言われてきました。観測できる、出来ないは、人心の総合想念の感度に依存します。実際は約1200年で太陽を1周しています。
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
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227 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:56:17 ID:2MIIS5ez0 [7/9回(PC)]
ポピ族が言っていた青い星が現れた時、今の文明は終わるんだとよ。それでさっきの日食はその青い星が重なった可能性がある。
また、最近騒がしい以下の北朝鮮情勢。
北朝鮮(金正恩第1書記)が、いよいよ韓国に武力攻撃、日本外務省は在韓日本人に「帰国勧告」すべき時だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/507d276b904afefac737c15e49c481b3
少なくとも「局地的戦闘」が予測されている状況を踏まえれば、とくにソウル市内で戦闘に巻き込まれて帰国できなくなったり、朝鮮半島南部をめざして逃げて行ったりする日本国民が多数出てくる可能性がある。この非常事態に対して、日本から自衛隊が出動して、いわゆる「邦人救出」にかかれるかと言えば、これは絶望的である。旧大日本帝国軍のいまわしい記憶を持ち、反日感情の強い韓国民が多い韓国に自衛隊が簡単に入れるとは思えないからだ。とれば、戦闘状態の中で、日本国民が見棄てられ、見殺しにされる危険が極めて高い。ASEAN諸国のなかで、とくにタイ政府が、タイの駐韓国大使にすでに早々と韓国内にいるタイ国民を帰国させるよう命令したという情報も流れている。
これって、その。なんというか。以下、ぴったりではないでしょうか?
日月神示
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
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天体情報 惑星ニビル


それはニビルかネメシスか・・・「惑星X」と呼ばれ続けた惑星の存在がカリフォルニア工科大学の研究で実在濃厚に
  2016/01/21     2016/01/30
2016年10月21日のカナダ CBC ニュースより
Planet X? 9th planet, beyond Pluto, may exist, new study suggests
CBC News 2016/01/21
惑星X? 太陽系で9番目の惑星が冥王星の外側に存在する可能性を示す新しい研究
太陽系に9番目の惑星の存在があることが濃厚になった。
この惑星は、地球から遠く離れた冥王星の 5000倍の質量を持ち、地球と比較すると 10倍の大きさを持つ。その距離は、冥王星への距離よりさらに数十億キロ遠い。この惑星が太陽の公転軌道を1周するのには1万から2万年かかると推定される。
1月20日、カリフォルニア工科大学の科学者たちは、この惑星Xの存在について「十分な証拠を得た」と述べた。
カリフォルニア工科大学の研究者たちが「惑星ナイン( Planet 9 )」と呼ぶこの新惑星は、まだ発見はされていない。
しかし、研究者たちは、数学的およびコンピュータモデルに関する調査結果をベースにして、5年以内の望遠鏡での発見を期待している。
彼らは、天文学者たちがこの惑星を発見するための手助けとなりたいために、この研究結果を天文学専門誌で報告した。
「私たちは次の5年間を、空を探索しながら静かに過ごすことになると思いますが、しかし、私たちより先に他の誰かが発見することをも、むしろ望んでいるのです」と、天文学者のマイク・ブラウン( Mike Brown )氏は AP に語った。
また、ブラウン氏は、「このことは、過去 150年で初めて太陽系の惑星配列の知識には、いまだ不確実な部分があるという証拠となります。太陽系のかなりの部分がいまだに未解明の状態なのです。そして、これは、とても胸を躍らせることでもあります」と言う。
これは近くにあるスーパーアースなのか?
ワシントンにあるカーネギー研究所のスコット・シェパード( Scott Sheppard )氏は、
「この新しい研究は非常にエキサイティングなものです。そして、これは、太陽系の中に、近場のスーパーアース(地球質量の数倍から10倍程度の太陽系外惑星)が存在することが事実となる可能性があるのです。その実在の確率は、50から 75パーセントほどあると見積もっています」
と述べる。
この「惑星ナイン」は、卵形をした軌道にあるため、その存在を確認するために宇宙望遠鏡が必要な場合があると研究者は述べる。
あるいは、太陽に比較的近い公転周期の場合、高度な地上の望遠鏡でも、それを見つけることができるかもしれないと彼らは付け加えた。
距離は、 100億〜 200億マイル( 160〜 320億キロメートル)離れた場所にあると推定される。
この惑星を、カリフォルニア工科大学の研究者たちは、歴史的に言われてきた「惑星X」とは呼ばずに、「惑星ナイン」と呼ぶことを好む。
さまざまな説や噂がつきまとう惑星Xには、「エイリアンの存在」や、「差し迫った地球の破壊の時」などが語られることがあるが、しかし、それらの推測を裏付けるデータはないとブラウン氏は語る。
そのこともあり、研究者たちは新惑星を惑星Xと呼ばない。
太陽系で発見された最後の惑星は、1846年の海王星(8番目の惑星)だ。1930年には、冥王星が発見される(冥王星は 2006年までは9番目の惑星で、現在は「準惑星」扱い)。
人類は昨年7月、NASA の無人探査機ニューホライズンズの撮影によって、初めて、小さな氷の世界である冥王星とその主な衛星カロンをクローズアップで撮影した,。
この NASA の無人探査機の現在の位置は惑星ナインのある位置とは逆であり、残念ながら、惑星ナインの検出に使用することはできないと研究者たちは言う。
なお、ブラウン氏は、実際にこの新しい惑星が観測されるまでは、懐疑論が存在し続けることを覚悟しているというとも述べている。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/






今朝、ニュースを見ましたら、冒頭のように「太陽系の9番目の惑星の存在」についての報道がおこなわれていました。
惑星X、あるいはニビル、ネメシスやテュケーと呼ばれてきたものの実在
このことについては、今日のうちに、日本語でも数多く報道されていまして、たとえば、下のように報じられていました。
太陽系に9番目の惑星か 海王星の外側に
 日本経済新聞 2016/01/21
カリフォルニア工科大のチームは20日、海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性があると発表した。実際に観測によって見つかると、太陽系の第9惑星になると期待される。
チームによると、惑星は地球の10倍程度の質量があり、太陽から約45億キロ離れた海王星よりも20倍離れた軌道を回っているとみられる。太陽の周りを1周するのに1万~2万年かかるという。
日本の報道はその他も同じような感じですが、英語系のメディアと大きく違うところは、欧米の報道では、冒頭のように、「惑星X」と見出しに入っているものが多かったことです。
惑星Xというのは、Wikipediaによりますと
惑星Xとは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される惑星サイズの天体 である。
惑星Xが存在するという説は、ガス惑星、特に天王星と海王星の軌道運動に理論との矛盾が見られたことから、最初は9番目の惑星として、1930年の冥王星発見以降は第10惑星として主張されてきた。
20世紀末以降に発見された多数の太陽系外縁天体の分布や、長周期彗星の起源などを説明する根拠として再び惑星Xの存在を仮定する説が唱えられている。
ということで、1800年代から「海王星の外側に巨大な惑星が存在する」という説はあったのですね。
そして、実はこの数年、「近いうちに、この惑星Xについての公式アナウンスがなされるのではないか」という話も多く出ていました。
5年ほど前に記事にしたこともあります。
・太陽系9番目の巨大惑星の存在についての公式アナウンスが近いという報道 2011/02/15
下のような位置に「暗くて巨大な惑星」があるのではないかと。
この海王星より外にあると仮定されている惑星は、名称としては、惑星Xの他、「ネメシス」(ギリシア神話に登場する女神の名)とか、あるいは、「テュケー」(ギリシア神話に登場する女神の名)などの名称で仮定づけられていたようです。あるいは、「惑星Xがニビルという仮説上の天体」だというような説があったりとか、いろいろと言われてきたものですが、名称はともかく、今回の発表によれば、
「その位置に巨大な惑星が存在する可能性が相当高くなった」
ということになるようです。
それぞれの名称がどのような仮説上の天体かといいますと、
ネメシス
ネメシスとは、オールトの雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星。地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された。
というもので、シカゴ大学の古生物学者の研究グループが 1984年に、過去 2億5000万年の周期的な大量絶滅の分析でて説明づけた論文で、
・地球には過去に12度の大量絶滅があった
・大量絶滅間の平均的な長さは約2600万年と推定された
ということが導き出され、「その原因は何か」という研究の中で、上の図のあたりの場所にある天体が、2600万年ごとに彗星の群があるオールトの雲(太陽系を取り巻いていると考えられる仮想的な天体群)を攪乱して、太陽系に雨あられと彗星を降らせたのではないかという説が出てきたというものです。
要するに、このネメシスが「地球の大量絶滅を周期的に作り出している」という仮説といってもいいのかもしれないです。
ちなみに、「ネメシス」は、ギリシャ神話の女神様ですが、どんな女神様かといいますと、ネメシス – Wikipedia によりますと、
> 人間が神に働く無礼に対する、神の憤りと罰の擬人化である。
という「復讐の女神」のような概念の女神様のようです。
もうひとつのテュケーは、
テュケー
1999年に、ルイジアナ大学のジョン・マティスが提唱した仮説上の天体である。また、太陽の未発見伴星ネメシスの提唱者のダニエル・ホイットモアも、この学説を強力支持し、予測を立てていた。
長周期彗星の軌道を計算した結果、太陽から2兆2440億kmぐらいのところに、木星もしくはそれ以上の質量の天体が、180万年ほどの周期で、太陽を周回していると予測された。
というものです。
このように、いろいろと「太陽系の外側に何かある」という説はいろいろとあったわけですが、今回のカリフォルニア工科大学の研究によって、それらのどれに該当するのかよくわからないですが、ともかく、
「それはある」
という方向性が大変強くなったと考えられます。
ちなみに、この「9番目の惑星」は、冒頭の CBC ニュースの報道でもそうですが、イラストなどでは「青い惑星」として描かれることが多く、何となく、「ホピの予言」というようなものも思い出します。
「もうひとつのホピの予言」と呼ばれているものを抜粋しておきます。「今の4番目の世界はまもなく終わることになるだろう。そして第5の世界がはじまる」として、以下のように続きます。
もうひとつのホピの予言
第一のしるし 白い肌の人たちの到来。この人たちは、自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす。
第二のしるし たくさんの声とともに回転する車輪が訪れるのをわれわれの大地は目撃する。
第三のしるし 大きくて長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる。
第四のしるし 大地を縦横に走りぬける鉄の蛇たち。
第五のしるし 巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす。
第六のしるし 描かれた太陽のごとく無数の石の河が縦横に走り巡らされた大地。
第七のしるし 海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。
第八のしるし 一族の者のごとく髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する。
第九のしるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。
というようなものです。
何となくですが、「第六のしるし」あたりの「石の河」を舗装された道路や鉄道のようなイメージで考えてみますと、「そこまでは来ている」という感じはします。第7の「海の水が黒く変わり」というのがどうなのかというような。
ともかく、この第9のしるしに、
> 青き星が姿を現し
とありまして、以前から「青い星はどれだろうなあ」と、よく考えることがあったりしました。
あ、でも、そういえば、海王星(太陽系の8番目の惑星)は青いですね。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/








1ヵ月後の9月11日に巨大惑星『ニビル』が地球に接近する可能性 - 堕ちた天使 - Yahoo!ブログ
2011/8/18(木) 午前 0:12
3600年周期で太陽系を交差している謎の惑星『ニビル』がいよいよ 1ヵ月後に地球に接近する恐れがあると、海外のとある人物が発表している。惑星ニビルは木星の約4倍にもなり我々の地球はピーナッツのような状態に近いという。このような惑星が地球に接近した場合、天災は愚か地球ごとの見込まれてしまう可能性もある。しかし本当に1か月でそんな悲劇のカタストロフィが起こると言うのか。
惑星ニビルについては以前から、オカルト雑誌等が頻繁に取り上げ、まことしやかな話をあたかも直ちに危険が迫っているかのように論じてきたが、全くと言っていいほど信憑性の薄い話だった。
ところがアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じさらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表。惑星ニビルの存在が現実味を帯びてきた。
更に今回そのニビルが地球に接近しており、約1ヵ月後(9月11日ごろ)に最も接近するのではと海外メディアが報じている。9月11日と言えばちょうどアメリカ同時多発テロと重なる。
ちなみに、ニビルの質量はなんと木星の4倍もあり、地球などはピーナッツほどにしかならないほど小さくなってしまうという大変巨大な惑星だ。
しかしそんな巨大惑星がなぜ今まで発見できないかというと、信じられないことに人の目には見えず、赤外線か何かでしか見えないという。つまりもし地球にニビルが接近して何かとんでもないことが発生しても決して目の前にニビルが現れるわけでもなく、何事も無く地球が崩壊していくに違いない。
『何それバカバカしい』と思った方は、それで良いと思う。だが心配で夜も眠れないと感じている方
この発表を行った人物の肉声がYouTubeに残されていたので聞いてみてはどうだろうか。
ただし、彼のノリにも付き合ってあげても良いという時間に余裕のある方限定にしてほしい。
【記事掲載元】
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-comet-elenin/

堕ちた天使
http://blogs.yahoo.co.jp/tensijr/25751786.html





青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、
第五番目の世界が出現する。
「浄化の日」はそのように始まる。
「サクアソフー(青い星)」と呼ばれれるカチーナが
広場で踊って仮面をはずしたとき、
浄化の日が訪れるのだ。
しおりん
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
その後のニビルの動向がすっと気になっていたのだすが、不思議なことに、今のところ地球はすこぶる平穏無事だす。NASA画像は近傍の光球が消えてしまった点や、現在、太陽の裏側にニビルが到達している筈なのに太陽に劇的変化が起きていない点、、、また、このニビルが止まったり動いたりという不可思議な動きをしている点があり非常に理解に苦しむ内容なのです。しかも、それをフリーで閲覧出来るようにNASAが放置している。。。以上から考えるに、やはりオコツトがいうように「次元交差」で異次元世界にあるニビルが見え出したと考えるのが妥当だろうという結論に達した。
これはTVで隣のチャンネルの番組画像がゴーストとして写っているのと同じで、異次元宇宙がラップして投影されている状態だと思う。やがて太陽系はニビル星系ともっとラップし始め、地球だけがあちら側に遷移してしまうのではないか?(爆)
つまり、アセンションはもう始まっているということだす。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html







ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html











ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html





オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html


そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。まぁ、小惑星衝突やキルショットまであるかどうかまでは不明ですが、少なくとも23.4度の地軸の傾きが無くなるポールシフトは必ずあると睨んでいるが、、、
※註 オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
※註 FRBがドル発行権限の期限をこのマヤ暦最終日に定めたのも、社会的混乱状態の中で何かが起きてもそれのせいにして責任の所在をウヤムヤにして掻き消すという目的があった。そういう理由からマヤ暦最終日は世界中に向けてプロパガンダされたという顛末でした。
ただ、オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
(トーラス構造は「富士の仕組み」でもあるし、豊橋市章でもある・金爆)
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。

2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html






アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日

シリウス文明がやって来る 
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html










アルザル人さんによれば惑星ニビルは、今月から太陽を挟んで地球の反対側に接近しているというのです。どうも最近、太陽が2つ見える等、ネットでも噂になっているのはそのためでしょう。隕石落下が多いのもそのためです。ニビルはいくつかの衛星をひきつれ、隕石も引き連れてきている可能性がある。
以下、ネットの掲示板等でも最近、指摘された謎の部分日食。
901 :M7.74(dion軍):2013/03/24(日) 18:12:31.93 ID:mRnWTnYi0
本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 17:37:58.39 ID:cwYDxuPy0
久々にこの板に書き込みします!自分の知り合いに吉野さんという不思議な能力を持った方がいるんです!なんと自然の神様と交信できるというのです!
因みに吉野さんは、311の前に自分達に「もうすぐ大きい地震が来るよ」と言ってました!そして最近吉野さんは、神とまた交信したらしいのです!そして吉野さんは「3月下旬から宇宙で異変が起こるよ!そして3月26日朝7時ちょっと過ぎに謎の日食が急に現れるよ!関東地方からよく見えるかも」と言ってきたのです!
でもニュースとかこの日に日食が現れると言われてませんよね!
しかし吉野さんが言うには、この謎の日食は、天気予報士さえも予想できなかった日食らしいです!
とにかく急に現れるらしいです!なんかわくわくします!
ツイッター
なまけもの@bianchi_234 3月26日
3/26 07:25頃 部分日食だったよ
ヽ( ´ー`)ノ @Kyoko_firestar 3月26日
(´-`).。oO(今朝の太陽が日食みたいになってたっていうのは局所的な現象だったのかな…)
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合348
316 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:09:55.31 ID:5tKVDN1kP
マジで日食になってるな・・・
318 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:14:46.49 ID:+4dGUiXUO
こちら東京
マジで日食になっている
323 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:21:54.45 ID:DXm7XjCV0
神奈川@日食中
333 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:35:55.34 ID:T4nqSrl50
>>300-332
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
334 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:38:35.46 ID:2g4eb03V0
こっち(広島)は10分の1?くらい欠けてるかな?くらいだわ
1/4て結構欠けてるね。
336 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:41:36.12 ID:2g4eb03V0
日食の確認があるのは東京、千葉、神奈川かね
関東から見てるのだけ日食ってアリなの?ドヒェー
原発情報3059
200 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:20:23 ID:2MIIS5ez0 [1/9回(PC)]
現在、日食中
201 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:25:35 ID:2MIIS5ez0 [2/9回(PC)]
月と重なっているわけではないのに日食起きてるぞ。
203 : ω ◆iOO.f43GoA (東京都)[sage] : 投稿日:2013/03/26 07:28:29 ID:9hv+uzdZ0 [2/3回(PC)]
>>201
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
206 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:32:35 ID:2MIIS5ez0 [3/9回(PC)]
>>203
ポピ族が言っていた青い星だってよ。その真偽はわからんが。
2013/04/06(土) 11:06:27
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html
終わりの絵 ふたたび その3 天にお日様一つでないぞ 惑星ニビルについて
まぁ、その。
しつこいようですが。
終わりの絵の真ん中に書いてある天体望遠鏡。あれは何を意味するのでしょうか?
前の記事で隕石落下の可能性について書きましたが。本当の原因は。。
ニ、ニビル。。
公転周期3600年とも言われる太陽系を回るなぞの天体。良くプラネットXなどと言われることもあります。
今までワタスは惑星ニビルについては意図して書いていませんですた。その時期でないと思ったからです。ネットでニビルを追いかけ、ニビル情報をくまなくウォッチしている人達をニビラーと言います。ちなみにこのワタスのブログをくまなくチェックしている人をタマラーと言います。まぁ、完全なる冗談ですが。
惑星ニビルの実態。ついに書かざる得ない時期が来た。
以下、アルザル人さんの情報です。
惑星ニビルの直径は地球の6.8倍。質量は53倍。重力は2次元換算で約8倍。3次元物質で構成されているため通常ここからは観測できません。そのため公転軌道が3600年や32000年などと言われてきました。観測できる、出来ないは、人心の総合想念の感度に依存します。実際は約1200年で太陽を1周しています。
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html





227 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:56:17 ID:2MIIS5ez0 [7/9回(PC)]
ポピ族が言っていた青い星が現れた時、今の文明は終わるんだとよ。それでさっきの日食はその青い星が重なった可能性がある。
また、最近騒がしい以下の北朝鮮情勢。
北朝鮮(金正恩第1書記)が、いよいよ韓国に武力攻撃、日本外務省は在韓日本人に「帰国勧告」すべき時だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/507d276b904afefac737c15e49c481b3
少なくとも「局地的戦闘」が予測されている状況を踏まえれば、とくにソウル市内で戦闘に巻き込まれて帰国できなくなったり、朝鮮半島南部をめざして逃げて行ったりする日本国民が多数出てくる可能性がある。この非常事態に対して、日本から自衛隊が出動して、いわゆる「邦人救出」にかかれるかと言えば、これは絶望的である。旧大日本帝国軍のいまわしい記憶を持ち、反日感情の強い韓国民が多い韓国に自衛隊が簡単に入れるとは思えないからだ。とれば、戦闘状態の中で、日本国民が見棄てられ、見殺しにされる危険が極めて高い。ASEAN諸国のなかで、とくにタイ政府が、タイの駐韓国大使にすでに早々と韓国内にいるタイ国民を帰国させるよう命令したという情報も流れている。
これって、その。なんというか。以下、ぴったりではないでしょうか?
日月神示
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
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2016年11月1日火曜日

天体情報

きのうの新潟県ほかで見られた火球について
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/11/1(火) 午前 7:07
第9惑星「ニビル」には5個の衛星が存在します。
その第4衛星に、隕石の衝突により10トン位の氷塊が、弾き飛ばされ、
それがたまたま、地球に落下したものと思われます。
これからはこのような事が多くなりますよ。・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html





「UFOかと」光る物体、広範囲で目撃証言
日本テレビ系(NNN) 10/31(月) 19:35配信
新潟県などの上空で31日早朝、緑色の光る物体が目撃された。
この物体の正体は、いったい何なのだろうか。
■31日、午前5時37分ごろの新潟市内。
日の出前の空を、緑色を帯びた明るい光の物体が勢いよく流れていった。
■突如、姿を現した光は、途中、爆発したのだろうか。
ひと回り大きくなって、明るさを増しているのがわかる。
大きな光の道筋には細かい火花のような光も見えていた。
■北東の空を15秒ほど移動して消えていった光。
実は、別の場所でも目撃されていた。
新潟空港の情報カメラでは、緑色に輝く物体が左上の方へ移動していた。
■この光の物体は、一体、何なのか。
国立天文台・縣秀彦准教授に聞いた。
■縣准教授「これは流れ星の中でも特に明るいもの、『火球』といいます」
■火球とみられる物体は、新潟市だけでなく青森市でも確認されたという。
国立天文台によると、他にも岩手県から千葉県に及ぶ範囲で目撃情報が寄せられているという。
■秋田市で火球を見たという人「空を見たりはするんですけども、
こういうのは初めてだったので、UFOかと思っちゃうくらい目立っていたので」
■国内では、火球が毎月のように確認されているが、ここまで明るいものは珍しいと専門家はいう。
今回の火球は一体どこへ行ったのだろうか。
■縣准教授「隕石として落下している可能性もありますが、現在のところそういった情報はありません。
■国立天文台によると、光の物体は、火球のほかにも人工衛星の破片などが燃えたものの可能性があるという。


言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html

2016年10月28日金曜日

歴史情報

11月が「危ない」かもしれない
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/10/28(金) 午後 0:44
プレアデスのティノから、「ニビル」からの緊急報告
「不都合な真実」の隠蔽である 
NASA(米航空宇宙局)はニビル接近を1970年頃から予測していたといいます。
にも関わらず今まで一切公表してこなかったのです。
NASAは言わずと知れたユダヤ・イルミナティの一機関ですが、
「不都合な真実」は徹底的に隠すのです。
それが今回同じユダヤ・イルミナティ系の『ワシントン・ポスト』がその可能性を報じたということは、
いよいよ「条件」が整ったということなのだろうと考えられます。
 ちなみに「ニビル」とは、
 ★ 太陽系の10番目の惑星
 ★ 公転は太陽を3600年で回る超楕円軌道
 ★ 木星に匹敵する大きさ(質量は木星の約4倍)
 ★ ニビルの衛星は5つ
 ★ ニビルは褐色矮星(ゆえに天体観測所の望遠鏡による観測が難しい)
こんな巨大惑星が地球に最接近したら、どんな大災厄がもたらされるやら測り知れません。
いずれ近いうち嫌でもその不気味が姿が、この日本でも目撃されることになるでしょう。
その時になってパニックを起こさないよう、今からしっかり腹をくくっておく必要がありそうです。
これはもう、国の政治システムがどうだこうだというような一国の問題や、
現下の世界的金融不安などすべてぶっ飛ぶ話です。全人類の生存に関わる超深刻な問題なのです。
よって当ブログではこれをきっかけに、「ニビル接近」問題を今後さまざまな角度からアプローチしていきたいと考えます。          *
http://www.yukawanet.com/archives/3896440.html
2016年11月 危険 注意 1日は新月
ハッブル宇宙望遠鏡が活動して以来、人工衛星での天体観測が急激に進歩したために、
ここ数年間でにわかに太陽系周辺の様子が詳しく解りかけてきました。
それは大変結構なことですが、今までその存在すら知られなかった「褐色矮星」などが一度に100個以上も発見されました。
小さなもので木星の数倍から数十倍で、太陽からの距離も一光年前後の近くの範囲内にあるものばかりです。
どんどん観測データーが一気に集まり始めましたが、そのデーター量があまりにも多くて、計算処理が追いつかず、
この中のどれか一つが第十惑星(ニピル)である可能性が非常に高いのですが、
特定不能なことが最近わかりました。
第十惑星(ニピル)は決して都市伝説や、迷信やデマなどではありませんよ。
先日カトリック教のローマ法王の高齢による辞任表明も、
六〇〇年以前に一度あっただけの異例中の異例なことなのです。
高齢によると表向きはもっともな理由のように見えますが、
ローマ法王は歴代修身職でお亡くなりになるまで退く必要がないのです。
これも約四〇年以上も隠蔽し続けていた(ファテマ第三の予言)の内容の捏造が
発覚しそうになり、退かなければカトリック教の信頼も損ねかねない事情が、見え隠れています。
今はまだ確認は不能ですが「ファテマ第三の予言]には、
どうやら第十惑星(ニピル)の事が書き記されていた可能性が否定できないのです。
太陽系の第十惑星「ニピル」とは
ここからいよいよ本題に入りますが、
これは現代の天文学の理論ではありません。
フィクションですので、あまり学問的に突っ込まれても、
お答えしかねる事をご理解下さい。
観測による科学として、物理学で物質的に宇宙を捉えていただけでは、
とても宇宙生命の奥深いところまでの探究は不可能ではないかと考えました。
惑星「ニピル」とは、今から150億年ほど前の、天の川銀河系が誕生すると同時に。
われわれの太陽系になるための、大きなガスの渦が回転を始めました。
その渦巻きの中に強く輝く、小さな点が二つできました、
この連星系の星の集団はたちまち発達しました。
しかし地球など惑星はまだガスとして漂っていました。
恒星(太陽)が二個ある連星の、今の太陽系の基礎が出来上がりました。
その連星系の二個のペアー太陽が、85億年位たたったある時、
そのうち一個の太陽が突然超新星爆発をしました、
それは それは物凄い、大爆発で大量の塵とガスが銀河系の中に撒き散らされました。
しかしその塵やガスもその後、数億年が経ち冷えて固まり始め、
残った一個の太陽の周囲に集まり小惑星が無数に出来始めました。
少しの大きさの違いで、大きなものが引力で小さな岩石や塵を、
引き寄せて合体を繰り返して巨大になり、金星や地球 火星が出来て50億年くらい経ちました。
超新星爆発した太陽の中心核だけが、冷え固まり巨大な鉄とニッケルの球が出来上がりました、
そしてその公転軌道が、比較的近くにある大きな恒星のシリュウスの強力な引力に引っ張られて超長楕円軌道の、
公転周期が3600年もの巨大惑星「ニピル」になりました。
太陽系の惑星はみな太陽の赤道の周囲を、円盤状の軌道で公転していますが、
惑星「ニピル」の軌道は太陽赤道面から85度も角度が大きくずれて、ほぼ縦方向で回っているのです。
そんな型破りな惑星のためになお発見されにくく、未確認天体として存在が判らなくなったのでしょうか。
シリウス
太陽系から8.5光年の距離にある恒星で、1.5等星と星空の中でもひときわ目立っています。
冬の大三角の一つで 有史以来ギリシャ神話などで世界の古代人にあがめられてきました。
このシリウス太陽系には、非常にたくさんの惑星の存在が、確認されています。
その惑星のいくつかに、とても高度な文明の人類社会が、七百万年も前から進化を続けているのです。
シリウス文明はなんと12次元の、非常に高い精神性の素晴らしい文化社会なのだそうです。
その高度な文明を、地球に運んできたのが3600年の公転軌道の惑星「ニピル」なのであります。
3600年に一度の間隔で運行している、
宇宙の定期便の役割が与えられているのです。
シリウスA・Bは恒星2個ペアーの周辺に、無数の惑星がある星団です。
その中にはあらゆる自然環境がありますので、生命の宝庫になって何十億年も経過しています。
ありとあらゆる生命の進化が、何億回と繰り返されて悠久の時間が経過しました。
非常に平均気温が安定した、動植物の繁殖に適した自然界が沢山あります。
勿論空気も水も天然資源は、とても豊富ですから、進化の頂点にはものすごく発達した、
知的生物(宇宙人)が居ない事の方、よほど変な事になりますし、また事実素晴らしい文明が何億年と続いているのです。
こんな地球のように数万年ごとに氷河に覆われたり、温暖化で一気に氷が溶け出して、大洪水などは起きません。
地球人類が宇宙で一番進化した文明であることに、自己満足して勝手にそう思い込んで、
物質世界の分厚い殻の中に閉じこもって、多次元世界の存在すら認めようとしません。
少しばかり智恵が発達すれば、無意味な競争心と闘争心をむき出しにして、新しい技術を手にすれば、
早速殺人の道具に戦争のための武器にしか考えが付かない、獰猛な野蛮この上もない生物が地球人類です。
最近少し科学が発達し始めて、ようやく宇宙に関心を向け始めて、
あんな石投げの延長のような、おもちゃみたいなロケットで莫大な金額を注ぎこんで、
たった38万キロの月まで行くことが出来ました。
このシリウスまでは約85兆キロあるのですから、そんな38万キロでは全然話にもなりませんよねー。
天の川銀河のスケールからすれば、太陽系のすぐお隣のご近所のお付き合いなのですがねー
それにこんな肉体という物質を纏たままで、宇宙に飛び出すなど無知にも程があります。
最近NASAとやらの大馬鹿物の集団が、巨大なパラボラアンテナを何十個も並べて、
電波による知的地球外生命探査を初めたようですが、シリウスの文明ではそんな電波など今時通信に使っていませんよ。
地球では今時、郵便馬車で手紙など運んでいないでしょう。
ざっとこれだけ地球の文明が、シリウスの文明より少なくとも数百万年遅れているのです。
地球人類の一番最初は、類人猿のチンパンジーやオランウータンに、シリウス人のDNAを組み合わせて遺伝子改造して、
ネアンでルタール人に作り上げました、そして火とナイフなど道具の使い方を教え、シリウス人の文明を教え与えたのです。
約75万年前には、もう既にシリウス人が地球に降り立っていました。
シリウスBの第五惑星(ヌアザ)から、太陽系第三惑星の地球までは、往復7200年かかりますが、行き来が簡単に可能なのです、
片道3600年の定期便あるのです。
宇宙時間の感覚からすれば3600年くらいは、全然たいした時間ではありません。
ほんの一寸お隣町までお散歩という感じですかねー
その乗り物として惑星「ニピル」が太陽系とシリウスの間で、超長楕円軌道で公転しています。
しかしこの地球の時間からすれば、3600年は気の遠くなるような年月が過ぎてしまいます。
今から3600年前の事となれば、もう人類の歴史の記録すら、殆ど残されていません。
歴史の範囲からはみ出し考古学のなかに、埋もれてしまってほんの少しの記録としては非常少なく、
ごく一部に伝説や神話として、語りつがれているらしいのです。
世界(日本)の歴史というものは、その大部分の85%以上が戦いの記録に過ぎず、
しかもその戦いの勝者のみの栄光の記録しか残っていません。
失敗や敗者の記録は永久に歴史の闇に葬り去られて、後の世に伝えられることがありません。
しかし考古学により、一万年から五千年前に古代文明が栄えた形跡が続々と、近年発見されています。
三大文明の発祥の地であるメソポタミアから、発見された粘土板に書かれている、
楔形古代文字の解読によれば、今から約3600年前に惑星「ニピル」が一番最近に最後の地球に接近したことが、
記録としてはっきりと残されているのです。
しかしその文明はその後の強い民族により、攻め滅ぼされせっかくの貴重な記録も、
地中深くに埋もれて仕舞い、人類の歴史に残ることも無く、何千年も忘れ去られてしまいました。
このメソポタミアの文明がいくつか受け継がれて、現代の社会の基礎を築いた事は間違えありません。
しかもメソポタミアだけではありません、世界各地に数箇所以上でシリウス文明が開花しました。
インドや南米のペルーのインカ 中国にも、古代文明が非常に高度の発達していました。
今から約13000年前の惑星「ニピル」が接近した時にはアトランテスとムー大陸の消滅により、
ノアの箱舟の神話で語り継がれている、全地球で膨大な面積の氷河が融解と崩壊して一気に暖かくなり、
大洪水とともにニ大陸が水没しました。
この大天災によりそれまで居た大型の獰猛なヒグマやマンモス、肉食の大型動物が絶滅して、
草原にイネ科の植物が大繁殖ましました。
シリュウス文明で今までは野火で焚き火していたのが、窯を作り鍋や釜で一度に沢山な調理が出来るようになり、
大勢で寄り集まって食事が楽しくなりました。
大麦や小麦 稲や粟稗などの実は栄養が豊富で、長期保存が出来ます。
そのために食料が非常に豊富になり、農耕が発達して急激に人口が増加しました。
人口が増加すればあちこちで色々なトラブルも多くなり、その解決にみんな力をあわせて協力し合い集団で仕事や話し合いで解決するために、
あちらこちらに集落が出来ました。
広くなった畑では野菜や果物はとてもよく実りました、食料以外にもいろんな植物が栽培されるようになり、
麻や綿花を栽培し糸を紡ぎ布を織ることを教えました。
その布に絵を画いたり、模様を織り込んだりと機織の技術がよく進歩しました。
また粘土をこねて窯で焼き固めて、いろいろな土器を作り食器や食料や水の保存容器の、
大きな壷や瓶等が、また家に使う四角い煉瓦が大量に焼かれました。
日本の縄文土器などの、古代に作られた土器の破片は、世界中から発見されています。
ある山から掘り出した石を焼いて溶かして、金や銅などの金属の精錬方もシリウス文明が、
地球人類に与えたものです。
こういう事を伝えたり教えたりするには、まづ初めに言葉を覚えなければ総て、何事も伝えることが出来ません。
また文字の読み書きが出来て、物や人の数が数えられなければ、農業も工業も商業も一切成立しません、
また人と人の約束事を守らなければ社会は成立しません。
こうして原人も徐々に社会形成が出来るようになり始めました。
そのために大脳が急激に発達して大きくなり、膨大な知識が覚えられるようになりました。
その後7200年まえにシリウス人が来て教えたものが、
巨石建造物の建設技術とそれに施す石材彫刻ならびに、
それの運搬方々や長距離の道路整備、大型船の建造と海の航海術に伴う高度の天体観測と天文学です。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=2

2016年7月17日日曜日

天体情報,惑星ニビル

天体情報,惑星ニビル
三次元空間は地球だけ? ニビルや月は何次元?
2016-07-02 14:39:45
テーマ: ブログ
この話は筆者がインスピレーションを働かせている時に、ふと思い浮かんだ事だ。どの本もネット情報も参考にしていない。
世の中には「異次元には知的意識(スピリット)が無数にいるけれど、肉体的な宇宙人はいないんだ」と主張する人がいるので、その理由を模索してみた。すると、面白い仮定が思い浮かんだのだ。実は地球の外の星が幻想だったら? 空に見えている星は実は三次元ではないというわけだ。地球を脱出した途端に、四次元の世界になってしまうとしたら? この場合には、「他の星には一切肉体を持った宇宙人はいない」という話になる。
地球だけが三次元だという場合、肉体を持った人は地球人だけという話になる。もちろん、四次元生命体とのハーフの龍人は存在するわけで、見た目だけが地球人という異種族はやはりいる。
月は三次元にも、物体としてバチッとありそうな気がする。ただ、実はフェアリーテイルというアニメ化もされた漫画の極初期に次のような物語がある。偽りの月を設定して、本当は化け物に過ぎない者達に対し、自分達の事を人間だと思わせていた魔術というのが登場する。月に近付こうと飛ぶのだが、一向に近付けない。実は月というのは幻というわけだ。
月は三次元かどうか怪しくなった。
作者の真島ヒロ氏は以前に、レイヴという漫画を描いていた。今まで当ブログでは黙っていたが、龍に変身する人間がバンバン登場する。敵だったり、味方だったり。しかも、その龍人達の故郷は魔界と呼ばれる地底世界だ。
レイヴもアニメ化もされている。ただし中盤で打ち切りだが。これはジョークだが、龍に変身する人の話や地底世界の話になってゆくので、そんな話になる前にテレビ放送をストップされてしまったのだろう。
またフェアリーテイルの話になるが、主人公(ナツ)やライバル(ガジル)や仲間の女の子(ウェンディ)は龍のパワーを秘めた者達で、本気を出すと鱗だらけの龍人間になる。まだ物語は完結していないのだが、オチとしては彼らの正体は巨大な龍ではなかろうか?
月は人工物で、しかも人類が目覚めないように電磁波を照射している!
ちなみに、ナルトでは月から幻を発生させて、大衆を幻術に掛けるというとんでもない話となっている。大蛇に変身する主要キャラもいる。
漫画を馬鹿にしている人ならば、各漫画のストーリーを知って仰天だろう。むしろ、漫画などの世界では真実が語られるからこそ、取るに足りない文化のように誘導しているのだ。そういう筆者でも、ナルトを見る前はナルトファンを冷ややかな目で見ていたし、変な顔の忍者が飛び跳ねているつまらなそうな物語だと思っていた。まあ、ナルトよりも真島ヒロの漫画の方がお奨めだ。
誰か、ワンピース、ドラゴンボール・ドラゴンクエストなども含め、大人気作品に限って爬虫類に変身する人や、爬虫類を連想させる宇宙人の物語ばかりの理由を説明して貰いたい物だ。ドラゴンボールの神様が初めて登場した時やドラゴンクエスト1(ラスボスの魔導師の正体は龍)の時代は、インターネットも無いし、まだまだ陰謀論なんて認識している人は少なかった。つまり、大衆が陰謀論を信じないように、「爬虫類的異星人を語って陰謀論を貶める工作」はあり得ないのだ。
「異次元にはスピリットがいて、支配層は異次元の存在を崇拝している」と語りつつ「だけど爬虫類人だけは、陰謀論を疎外するんだ」という理解不能な人もいる。いやぁ、色々な人を分析できるので好奇心が湧くし愉しい。スピリットが支配層に憑依する事を認める時点で、その憑依先の肉体がホモ・サピエンスなのか、ハーフ龍人なのかは、もはや大した違いではない。要するに、支配層は異次元のスピリットに操られているんだから、支配層だけが悪い訳ではないという話になるのだから。「陰謀論の信憑性が下がる」という言い分は、むしろスピリット主張者にも該当する。
天体の話に戻し、ニビルは元々四次元なのかを考察しよう。「ゴールドという物質は、四次元でも輝いている」と、当ブログの筆者自身も述べている。ニビル人が四次元人だとすると、純龍人(ニビル人)が地球人の血肉を食らい、地球娘を性的に辱めたという伝説と矛盾する。やはりニビル人は肉体の存在なのだ。となると、たとえ今は四次元でも、ニビルも当時は三次元だったと考えられる。
ニビルについては、ヤッズ★さんのブログで確認して欲しい。映像に映ったという話もしている。なお、当ブログ筆者は情報を提供しているだけで、別に真実として紹介しているわけではない。
地球は最も文明の進んだ星どころか、最も遅れた星。次に遅れた星だったニビルは既に四次元以上にアセンション済み。これが事実だとしたら、偉いこっちゃ。
火星は三次元に存在するのだろうか考察しよう。実はニビル人はいきなり地球に来たのではなく、火星も開拓している。となると、火星も三次元という事になってしまうが……。
航空宇宙局の公式発表には要注意。航空宇宙局がうっかり公開してしまった映像や、元・航空宇宙局の幹部による情報ならば、一考の価値はある。
火星にメタンは存在しない? そんな情報は「火星の生命体」を隠すために設定している。2003年には「メタンが大量に存在する」と大々的に発表していたが、掌を返したわけだ。2013年には火星にリスだかトカゲだかがいる映像が流れてしまったので、ほとぼりが冷めた頃に出した情報だ。筆者は理系だ。科学がどのように大衆を騙すかの分析ができる。例えば、大衆に大気の成分を知られたくない場合には、活火山口の空気を採取して「これがこの星の大気成分だ(だから生命は無理)」のように公表する。データには、取りあえずの嘘はないので成立させられるわけだ。
そんな騙しならまだしも、ネバダ州で撮られた映像だからリスが映ったという情報もあり、だとすると、ますます航空宇宙局は嘘つきだと判明する。火星の映像ですと称して、ネバダの岩砂漠を公開する機関なんて一切信用できない。
地球はニビル人の家畜場、そして火星は以前に破棄した家畜場。壊れた家畜場が、火星と木星の間に軌道を持っていた惑星で、今は小惑星帯になっているという情報も伝えたい。この伝説は、到底、四次元以上ので出来事だとは思えない。今でも、隕石として小惑星が振ってくるわけだし。
「三次元は地球だけ」という仮定が間違いなのだろうか? その他の星がバッチリ三次元に存在する場合、やはり肉体を持った宇宙人が存在する事になる。
日本や世界や宇宙の動向さんは三次元の肉体を持った宇宙人は僅かで、ほとんどの宇宙人は四次元以上の肉体という話をしている。やはり、どこかには三次元宇宙人が存在するというわけだ。なお、リンク先の記事には龍人を示唆するオブジェや壁画が登場する。ムービーは長いにしても、見るべきシーンの時間が記されているので、その時間だけでも見て貰いたい。
当記事のポイントだが、三次元空間が地球、あるいは月くらいだという場合には、「肉体を持った知的生命体は地球人だけ」という話は成立する。そして、見た目が人間というだけの龍人は依然として存在する。ここで「肉体を持った宇宙人はいない」という表現は下手という事になる。「地球だけが三次元」という直接表現をすればいいだけであって、「地球人だけが肉体を持っている」という表現は遠回りだからだ。
一方、地球以外も三次元だとすると、宇宙には誰も住んでいない惑星が、まさに天文学的な数で存在するだけという、あり得ない状況は成立しない。つまり、地球以外の星が三次元ならば、肉体的宇宙人はいるのだ。やはり、地球だけが三次元というのは誤りで、他の星も三次元で、三次元的な生命が無数に存在するという結論にならざるを得ない。
異次元に意識生命体がいたり、地底に意識生命体がいたりする事と、地球人を肉体的に攻撃(捕食、性交)する生命体がいる事は両立する。なので、異次元や地底の話を幾ら積み上げても、肉体のある宇宙人の否定には一切繋がらない。
後日、スノーデンの語る地底人についても追求してみたい。ニビル人は今は月や地底にいるという話となる。
「自分の住んでいた空間を飛び出すと異次元」のようなテーマの映画として、13Fがある。

タクミくん二次創作SSブログ(Station後)
http://ameblo.jp/voyage011/entry-12176540227.html

天体情報







太陽系種族の物語!
2016/7/16(土) 午後 2:39 ♡古代史・神話♡ 練習用
太陽系種族の物語!
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、太陽系における生命の母はティアマトです。太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、火山の噴火する岩石惑星です。
ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
一つはネアンデルタール人=イギギである。イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。
リサ・ロイヤルの[プリズム・オブ・リラ]の情報を先生にお知らせしたところ、先生から下記のことを教えて頂いています。ほぼ、プリズム・オブ・リラと同じような返答でした。ただし、本書にはニビル星人に関する記述が無く、古代シュメル古文書との整合性がとれず、貴重な情報であるにもかかわらず、より混乱をもたらしている一面があります。
「オリジナルな文明は、
  琴座 ⇒ プレアデス星 ⇒ ニビル星 ⇒ 地球へと
伝えられ、それを伝えるに必要な高等な知性を持った生命体、即ち人間は必要に応じて、各母体惑星からDNAの移植により創造されたものだと。」
詳細は省いて、結論だけをまとめると、下記の通りです。
琴座A,B  = ティアマトとその衛星のフェイトン
琴座星人   = フェイトン星人
プレアデス  = 古代火星
プレアデス星人= フェイトンから古代火星へ移住した人々。その一部が古代地球へ移住。
ニビル星人  = フェイトンからニビル星に移住した人々。
シリウス星人 = ニビル星のアヌ王家以外の種族。王国を否定し、共和制へ移行。
オリオン星人 = 火星人類 及び プレアデス末期の巨人族
最後に、惑星間で繰り返される衝突が惑星を激変させ、その度に知的生命体は母星を逃れ第二の母星へと移住し、環境に最適な惑星人類を創造してきた。その後、新生人類による戦乱に次ぐ戦乱もまた勃発している。現在の地球の戦乱の様相は、太陽系種族の総決算ともいえるものではないのでしょうか。つまり、同じ科学と哲学を共有するが、人生観・生き方における違いからこれら太陽系種族の騒乱が繰り返されてきたのです。
金星系大サタン・サナンダの提唱する生命哲学では、必要悪の立場に立ち、現世を力強く生き抜く必要は無いとし、霊体から肉体への転生輪廻を提唱している。そして、霊体の転生輪廻を支配する一部の者達が全体を支配しており、現実は独裁体制でしかない。そもそも、霊体は人類だろうが異星人だろうが、生まれたときから人体に生体磁場として記憶されながら成長し、臓器の一部として働き出すのだ。死後、疑似細胞を形成し、肉体を放れ霊体となる。霊体もまた物質でできており、すべては物質世界しかない。だから転生輪廻はあり得ない。だから、転生輪廻は、現実世界をより良くしようという人類の意思を消滅させ、有りもしない来世に期待を掛けるという愚かな人々を量産し、己の見にくい権力欲を隠蔽し、悪の帝国の支配を永遠のものにしようとしているのです。
人間の肉体を持った一生は一度限りで、有意義に人生を過ごさなければ、人格は成長しない。死後、霊体になったとしても、貧弱の意識では生前の記憶の大半を失い、地縛霊のように迷妄の壁に閉じ込められてしまう。もしくは、類は友を呼ぶので悪霊の巣窟に閉じ込められてしまいます。しかも、霊体の人生も有限なのですから、生ある人生を有意義に過ごさなければ、霊体の人生とはいいえ価値あるものとはならないのです。
付け加えると、異星人はすべて人類と同じ姿形をしている。恐怖映画に出てくる宇宙人、決爬虫類人、グレーなどは知的生命体ではない。遺伝子操作による産物に近く、バイオアンドロイドなんです。
コーヒーでも飲みながら考えじっくり考えてきた!ましょう!

麗奈の日だまりVol-1 Dream and Vision
http://blogs.yahoo.co.jp/ayanoreina/13793485.html

2016年6月12日日曜日

歴史情報、惑星ニビル

昔、宇宙連合に属していない星もあった。
その星はニビル星という。そこに住む種は愛の送受信機が身体に組み込まれていないという特徴を持っていた。彼らの技術力はかなり高く、宇宙船なども作れるレベルなのに愛が無いので、覇権争いなどで星自体が破壊されまくって、自滅に向かっていた。
その破壊っぷりはニビル星の軌道が変わってしまうほどで、どんどんと軌道を外れて変な方向へ暴走していってしまったのだ。
宇宙連合としては、そのような星が宇宙をさ迷っていては 迷惑なのだが、だからといって”ニビル星を排除しよう”などとはならない。
あくまで宇宙連合の基本方針は”愛”なのでニビル星を更正させる方向で話は進められた。
どう更正させるかというと、それはニビル星人に”愛の送受信機”を組み込むしかないという事になる。
そこで崩壊寸前のニビル星が“もう住めない状態”になった頃を見計らって近くに“地球”という、住むのに丁度良い星を漂わせる事にしたのだ。
ニビル星人たちは、地球に着地した。
地球は3タイプの宇宙人で始まった。
1.宇宙連合の科学者たちが作った宇宙人のクローンのような原始地球人。
2.ニビル人。
3.内緒で地球に紛れ込んだ宇宙連合の科学者数人。
ニビル人は王族となって、一般人を奴隷化した。
宇宙連合は視察隊を送り込む事があった。それがかの有名なイエスキリストである。
ニビル人はキリストを処刑した。
密かに地球人に紛れて残った宇宙連合の科学者たちは身を隠しながら、古代ヘブライ地方で12氏族として着々と子孫を増やしていった。彼らは元々宇宙連合の技術者でかなりの知識とサイキックなどの能力を持っていたために弾圧される事になる。いよいよ弾圧が激しくなるという時に彼らはそれを予知できたので、約束の地(実は日本)へと逃れる事となる。
この時、12氏族の中で2氏族が逃げ遅れた。
この2氏族は結局弾圧され潰され、奴隷や娼婦などにさせられてしまう。
2氏族は、悪知恵を働かせてお金儲けに走るようになっていく。
その手掛かりとして、まず村を襲い略奪した金で貸金業を営むようになる。そし て、資金力を増やしていき、やがて諸国の王族などに対して資金を調達できるまでになり、金を条件に身内を王族と婚姻関係にしたりしながら権力層に食い込んでいく。やがて彼らは領土を持たないけれど、王族や政治に入っていき、国などを影で支配するようになる。そして自分たちだけが優秀な血統であるとうたうユダヤ教を作った。ニビル人と2氏族は交わっていき世界の支配者となる。
12氏族の内の失われた10氏族のほとんどはお告げにより日本にたどり着いていた。彼らの目標は12氏族が再会して共に国を建国する事なのに・・・。
潰そうとしている日本に実は探し求めていた“失われた10氏族”の末裔がいるとは知らずに。
ティアラン、たき
2014/5/2(金) 午後 5:28 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進