2017.02.22
今月10日、スロバキアの首都ブラチスラヴァ上空で不可思議な現象が確認された。なんと太陽が2つ並んでいたというのだ!
映像に残されたこの“第二の太陽”は、宇宙や大気現象の謎を追い続けるYouTubeチャンネル「Martin Mikuaš」で確認することができる。
しかも、ブラスチラヴァではつい先月、1月23日にも同様の“第二の太陽”が撮影されていたようで、動画にはどちらも収録されている。
“第二の太陽”が天体であるならば、他の地でも観測されそうなものだが、なぜブラスチラヴァだけ?
それも立て続けに2度……。太陽に寄り添う謎の発光体は、一体何なのか!?
2月10日撮影。画像は「YouTube」より引用
この動画は、撮影者であるMiroslav Kordiakという人物から提供された映像を元に、
「Martin Mikuaš」側が編集したもの。
夕暮れ時の沈みかけた太陽が、空をオレンジ色に染めている。
家路を急ぐスロバキアの子どもたちの足音が聞こえてくるかのような美しい光景だが、
この動画、よく見るまでもなく何かがおかしい。
そう、太陽が2つあるのだ。
どちらが太陽なのか、まるでわからないほどソックリではないか。
1月23日に撮影された“第二の太陽”と見比べてみると、よく似ていることが確認できる。
左側がより大きく、強く発光しており、若干ボケているのだ。
1月撮影の左側の発光体は、揺らめきながら徐々に大きくなっているので、右側が本来の太陽であることが推測できる。
気になるのは、やはり左側の発光体の正体だ。まず頭に浮かぶのは、かねてより地球に衝突する危険性が指摘されている仮説上の太陽系惑星、「ニビル」だろう。
TOCANA
http://tocana.jp/2017/02/post_12419_entry.html
惑星二ビル。
南の空はるかから太陽系円盤面に接近、太陽系円盤面を通過したのが2011年ごろ。
そして北のそらを弧を描いてすすみ、再び太陽系円盤面に接近しているのが現在。
今年か来年あたりに再び太陽系円盤面を通過するだろう。だから今年来年は東北大震災のような大災害に注意すべき。
最近の夏の酷暑は二ビルの作用による太陽活動の激化のせいで、懸念すべきは2020年以降、二ビルが去った後の太陽活動の低下・寒冷化。
gddgfhfd pc
0 件のコメント:
コメントを投稿