2008年8月12日火曜日
天体情報
「99年ぶりのアメリカの皆既日食」と「北緯 33度線」がクロスする唯一の都市へいざなっ てくれた使者たち
2016/11/18
次々とやってくる「33度線からの使者」
最近……とはいっても、すでに1カ月以上前ですが、
・悪魔顔のハリケーン、米国Yahooの情報スキャン懸念へのスノーデ ンさんの言葉に思うこと、そして、北緯33度線から私のもとにやって きた静かな使者、などのエトセトラ 2016/10/06
という記事の後半の「アトランタからの使者の意味」というセクショ ンで、個人的で、かつ、やや無意味なことにふれました。
それは、全然使ってはいないのですが、私のツイッターのアカウント がありまして、それがどなたか知らない方にログインされていたので すね。
不正ログインそのものは、今では SNS から銀行口座に至るまで、今 の社会の当たり前の日常ですので、それはいいのですが、ログインさ れた方が、表面上ですが、アメリカのジョージア州アトランタからア クセスされていることに、やや興味を持ったのでした。
どなたかによるログインの通知
どういう興味かといいますと、このアトランタは、「アメリカの北緯 33度線上での代表的な都市のひとつ」だからです。
「なるほど、北緯 33度線のことなどを記事にしていると、ちゃんと 33度線から、使者がやってきよる」と納得しながら、そのアトランタ の文字を眺めていたのですが、その続報といっていいのかどうかわか らなのですが、最近また「やや似たような」ことに遭遇しましたの で、ものの流れとして、そちらのことも書いておこうと思います。
ちなみに、先ほどのツイッターのアカウントに関しましては、パス ワードを変更しまして、英語と数字の混合の意味のない 12桁のパス ワードという強固なものに変更しましたら、3日ほどして、またも別 の方にログインされました(だめじゃん)。だめな時は防御は効かな いものなのかもしれません。
今度は、東京の皇居周辺からのアクセスということで、一気に気高い 空気が流れる不正ログインでしたが、そのあたりについては、
・アメリカの北緯37度線を巡るエイリアンの実相。そして「北緯33度 線上の唯一の火山」が日本にあるという意味 2016/10/08
という記事に書いています。
さて、続きというのは、そのツイッターの続きの話ではないです。
私は、この In Deep などのブログを運営というか、しているのです が、
今はレンタルブログを使用していないですので、自分である程度 メンテナンスというか、チェックしたりということをします。
それで、まあこれは不正なアクセスという意味ではないですが、
セ キュリティ関係のいろいろなプログラムがありまして、そこには、い ろいろ「アクセスの痕跡」が残ったりしまして、
その数は多いときに は結構なものなんですが、そういうセキュリティ関係でチェックして いた時でした。
もしかすると不正アクセス(のようなもの)をしようとされていたか もしれない方々のアクセス先を見ていた時に、各国の都市名がズラッ と並ぶ中に、聞いたことのないアメリカの都市の名前がありました。
それは「スコッツデール」という名前の都市名でした。
通常は、こういうところには、ある程度代表的な都市名しか出てこな いですので、アメリカで聞いたことのない街が表示されているという ことは、
「これは、もしや」
ということで調べてみましたら、ビンゴ! で、スコッツデールはアリ ゾナ州にある都市で、下のように北緯 33度線上にある街なのでした。
ジョージア州アトランタに続いて、アメリカの北緯 33度線上からイン ターネットを通じた友情のアクセスが(友情じゃねーだろ)実を結ん だ感じがいたします。
まあ、これまでアリゾナ州のスコッツデールという街を知らなかった のを知ったのはいいことだと思います。
そして、私には、
「次は……」
と考える「場所」があるのです
実は、私がこれからのアメリカで注目している都市がありまして、ま あ今年はもうそろそろ終わりですので、来年でもその先でもいいので すが、
それは、サウスカロライナ州にあるチャールストンという街で す。
チャールストンが迎える2017年8月21日に向かって
チャールストンは、北緯 33度線上でアメリカの東側の入り口に位置す る都市なのですが、
そのチャールストンが、来年、「アメリカの北緯 33度線上で最も、象徴的な位置となる」出来事があります。
それは、
・「感染する幻覚」と「北緯33度線」を結ぶ、アメリカ合衆国で「99 年ぶり」に観測される皆既日食が描くライン 2016/10/18
という記事に書きましたが、アメリカでは、2017年8月21日に、アメ リカ本土では「 99年ぶりとなる皆既日食」が見られるのですけれ ど、それと関係しています。
まず、この 2017年8月の皆既日食は、
「全世界でアメリカ合衆国だけで観測される」
のです。
2017年8月21日に皆既日食が観測されるライン
しかも、
「アメリカの北緯 33度線上でこの皆既月食が通過するのはチャールス トンだけ」
なのです。
なので、
「 99年ぶりの皆既日食が、33度線とクロスする場所がチャールスト ン」
ということになるのです。
2017年の皆既日食のラインと北緯33度線のライン
まあ、こういうことは、一般的にはどうでもいいことなのですが、何 しろ、非常にぶっちゃけて書けば、このブログ Un Deel で(綴り間 違ってるぞ)、In Deep で、これまでの記事で知り得た、いろいろな 伝承や伝説から、「この世の中での不吉であり悪魔的な現象と概念の ビッグスリー」は、
・虹
・日食(月食含む / 皆既になればなるほど強い)
・33
となっていて、これらについては何度も書いたことがあるような気が します。
それらの過去記事のリンクをすべて示すのは難しいですが、リンクと して、
・虹関係の記事のリンク
・日食関係の記事のリンク
・33関係の記事のリンク
を示させていただきます。
そんなわけで、そのビッグスリーの中の「皆既日食と 33度線が 2017 年の夏にシンクロ」するチャールストンは、示唆的だと思います。
アメリカでの皆既日食は 99年ぶりですが、この 99も「 33 × 3 」とい うことでもあり、いろいろとバッチリな感じもありまして、来年の夏 に向けて注目している次第です。
なんといっても、来年のアメリカ合衆国はすでに、第45代大統領の虎 无婦(無理に漢字で書くなよ)、トランプ大統領の支配下のアメリカ になっているわけですしね。
ちなみに、最近、その「チャールストン」のキーワードでニュースを 検索したりすることがあるのですけれど、このチャールストンでは、 今から 130年前の 1886年に、「大地震が起きた6日後に、小石が雨 あられと降り注いだ不可解な事象が公文書に記録されている」という ことを最近のニュースで知りました。
2016年11月17日の米国メディアより
・postandcourier.com
サウスカロライナ州で大地震が起きたということがあったということ も初めて知りました。
このあたりは、ふだんは「まったく」地震がな い場所です。
今現在も基本的に、ほぼまったく地震はありません。
1886年の地震は、英語版 Wikipedia によれば、マグニチュード 7.0 の 地震だったそうですが、その6日後に、「空から小石が降り出した」 のだとか。後年、科学者などが研究した結論としては「悪質な冗談」 ということで落ち着いたようですが、来年のチャールストンなら、空 から石が降ってきても不思議ではないのかもしれません。
どうも最近は、そんなことを思ってしまうほどに 33度線の「示唆」が 激しくなってきているようには思います。
ちなみに、第 35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディさんが 1963年11月22日に暗殺されたダラスも北緯 33度線上でした。
私はこ の時、まだ3カ月の赤ちゃんでしたので、詳細は覚えていないです。
そして、私のもとへの様々な、あるいは不正かもしれないアクセスも また新たな知識を私にもたらしてくれるという意味で有用なのだと実 感します。
In Deep
http://indeep.jp/33-degrees-and-2017-total-solar-eclipse-in-charleston/
2013年01月08日
「新しいバミューダ・トライアングル」として浮上してきたロス・ロケス諸島
イタリアのファッション企業の CEO の小型機がベネズエラ沖で忽然と姿を消して、現地で囁かれる噂。そして、日本にもある「魔の海域」の存在
世界中に存在する「魔の海域」
時事ネタに近いのですが、最近、イタリアのファッションブランドの「ミッソーニ」という企業の経営者が飛行機ごと消息不明になったという事件をご存じでしょうか。
南米沖でイタリア機不明 「ミッソーニ」経営者夫妻が搭乗
CNN 2013.01.06
南米ベネズエラ沖で4日、イタリアのファッションブランド「ミッソーニ」の経営者ビットリオ・ミッソーニ氏(58)ら6人を乗せた小型機が消息を絶った。
ベネズエラのレベロル内相が発表したところによると、小型機は同日朝、カリブ海のリゾート、ロスロケス諸島を出発し、約145キロ離れた首都カラカスへ向かっていた。
ミッソーニは1953年創業、60年代末からミラノに本社を置く高級ファッションブランド。年間の売上高は7500万~1億ドルと推定される。
海外のファッションには全然詳しくないので、ミッソーニなんてブランド名も初めて知ったのですが、語感が「味噌煮」と煮ているので、イタリア語のわりには忘れにくいブランド名だとは思います。たとえば、覚え方としては、サバのミッソーニ・・・(やめなさい)。
えーと・・・で、この「消息不明事件」は単に飛行機事故かなんかだろうと思っていたので、全然気にしていなかったまですが、今朝のイギリスの高級紙ガーディアンのニュースコラムに、
「ロス・ロケス諸島は新しいバミューダ・トライアングルか」
というタイトルの記事があったのです。
今回は、その記事でいろいろ興味のある部分もありましたので翻訳してご紹介しようと思います。
何に興味を持ったかというと、この記事で私は「日本にも魔の海域がある」ということを初めて知ったのです。
日本の魔の海域
ところで、上に「バミューダ・トライアングル」ということを先に書きましたが、何となく一般名詞と思いこんでいましたが、そういうわけではないと思いますので、一応、その定義を Wikipedia から抜粋しておきます。
バミューダトライアングル
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名である。
というもので、数は不確定ながら、「100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる」ということになっている場所のようで、このバミューダ海域は私が小学生だった 40年くらい前でも「オカルト本には必ず載っている場所」として有名なゾーンでした。
さて、今回の英国ガーディアンの記事は、そのイタリアのミッソーニ夫妻が消息を絶ったベネズエラの「ロス・ロケス諸島」の周辺でも同じように、これまで数多くの飛行機が消息不明となっているということが書かれていました。残骸や墜落の痕跡がなく「遺体だけが見つかる」という事件もあったそうです。
ガーディアンは大衆紙ではないですので、今回の事件をオカルトで扱っているわけではなく、気象現象などでの要因での原因を探る文章で締めくくられていましたが、それはともかく、記事の文章の中に、他にも同じような海域が多くあることにふれており、その中に、
「 Devil's Sea off Japan 」(日本の魔の海域)
という言葉が出ていたのです。
「へえ、そんなのあるのか」と調べてみましたら、日本語でも Wikipedia になっておりました。日本では「ドラゴントライアングル」と呼ばれているそうです。
ドラゴントライアングル
ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil's Sea) とは、日本近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明となるとされる海域である。
また北太平洋の広い海域を対象にしてフォルモサトライアングル(フォルモサは台湾の別称)と呼称する場合もある。いずれにしても、事実や科学的裏付けはない。
というものだそう。
ガーディアンに書かれてあるのは、この「ドラゴントライアングル」のことのようなのですが、その海域の場所なんですが、Wikipedia のは少しわかりにくいですので、探してみましたら、大体下のような海域のことを言うようです。
上の Wikipedia にある文章の中で最も合理的な意見としては、
この海域はしばしば台風や温帯低気圧による暴風雨が発生し、それに伴う三角波によって遭難する船舶は特段珍しいことではない、とされる。また北太平洋航路は北米とアジアを結ぶ国際航路であり、往来する船舶も多く、分母の多さに比例すれば、取り立てて事故率が高いわけでもない。航空機も同様である。
という部分だろうとは思います。
要するに、もともと往来する船舶や航空機が多いので、確率は別として実数として消息を絶つ数は多くなると。
ところで、・・・この上の地図の場所、先月の記事の、
・北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」 2012年12月02日
など、過去記事に何度か登場していると「北緯 33度線」との絡みのことなどでもちょっと気づいたことなどもあります。
北緯33度線上にあるベイルートの川なんて昨年、原因不明で「真っ赤」に染まったりしています。
しかし、とりあえず今回はベネズエラのその「ロス・ロケス諸島」についてがメインですので、
ここから本題の翻訳に入ります。
ベネズエラのリゾート地帯のひとつようです。
では、ここからが記事です。
Are the Los Roques islands the new Bermuda Triangle?
Guardian (英国) 2013.01.07
ロス・ロケス諸島は新しいバミューダトライアングルなのか?
ファッションデザイナーのヴィットリオ・ミッソーニ氏の飛行機が空中で消息を絶ったベネズエラ沖の諸島の海域は、ミステリアスな「消滅」の話題がささやかれることが多い場所といわれる。
イタリアのファッション界を代表する1人とも言える ヴィットリオ・ミッソーニCEOとその妻ら6人乗る小型飛行機が 1月4日にベネズエラ領のロス・ロケス諸島で消息不明となった事件が報じられた後、すぐに「ロス・ロケスの呪い」に関する噂が広まったことをベネズエラ当局は非難した。
このような噂がで出ることには理由がある。カリブ諸島にあるロス・ロケス諸島では、過去 10年ほどの間に何件かの原因不明の「消滅事件」が発生しているためだ。
しかし、ベネズエラ当局ではそのようなミステリーを考慮はしておらず、犯罪組織や麻薬密輸業者による誘拐や、小型機がハイジャックされた可能性も視野に入れて捜査している。
ベネズエラの航空記録局によると、ミッソーニ氏の小型機の位置が最後に記録されたのは、ロス・ロケス諸島の南 18キロの海域であることがわかっており、この海域を中心に調べられているが、飛行機の残骸などは見つかっていない。
ロス・ロケス諸島では、1990年代以降で、この海域で少なくとも 15機の小型機が墜落か、あるいは「消滅」している。
2008年には今回のミッソーニ氏と同じタイプの小型機が消息を絶ち、14名が死亡したが、その際には墜落した飛行機の残骸はついに回収することができなかった。ただ、一名の遺体だけが見つかった。
消息不明が多い原因については諸説が語られてきたが、多くが推測の域を脱していない。世界にはバミューダ・トライアングルをはじめとして、ミシガン・トライアングル、フォルモサトライアングル、サルガッソーの魔の海域、そして、「日本海の魔の海域」があると言われるが、どれも「魔」と呼ばれる証拠は存在しない。
そして、多くのパイロットたちによると、気象条件などにより、それらの場所には事故や消息不明に対しての合理的な理由が存在するという。
また、乱気流などを含む未知の気象現象の存在も指摘されており、今回の事件を含めて、海域での飛行機の消息不明事件の原因を特定するのは時期尚早といえる。
in deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/312165697.html
2008年8月6日水曜日
気象情報
【大紀元日本8月8日】
8月6日午後3時5分ごろ、北京市海澱区成府路地区に、強い風に伴い突然の降雪は5分間続いた。のち、大雨に変わった。酷暑の北京の突然の降雪で、気象関係者も首をかしげている。
*メディア:1週間で2度の降雪
今回の降雪はここ1週間の内に2度目であるという。最初は7月30日午後6時10分ごろ、北京市東三環付近に雪が降った。当時、多くの住民が目撃し驚いたという。国内の多くのメディアも相次いで「六月雪」だと報道した。
7月30日および8月6日は、旧暦では6月17日および24日になる。国内の気象専門家らは「六月雪」の異常気象に対して、「北京の酷暑の期間に雪が降ることは、まったく不可能だ。常識外れだ」と、不可解極まりないことだと頭をかしげた。歴史的に見ても、北京での降雪は、最も早い時期で10月であるという。 *真夏に降雪奇観
大陸のメディアによると、北京長虹橋付近のオフィスビルで勤務する李さんは当時、南西側から黒い雲が発生し、雨だと思い窓際に近づいたら、「雪景色」が見えたとことに驚いたという。
情報筋によると、雪の大きさは1センチ弱の直径で、地上に降りるとすぐに融けたという。降雪後まもなく大雨に変わったため、大気中の雪と雨が混じり、空に厚い雲と霧がかかったという。
*六月降雪、冤罪の現れ
中国民間では「六月雪、斬竇娥」の言い伝えがある。これは元朝の芝居「竇娥冤(竇娥のえん罪)」からきたもので、夫に先立たれた未亡人の竇娥は姑と暮らしていた。ある日、ごろつきの男が竇娥に目をつけ、姑を脅して竇娥との結婚を認めさせたが、竇娥は断固として拒絶した。男は姑を毒殺して竇娥を我が者にしようとしたが、計画通り事が運ばず誤って自身の父親を毒殺してしまい、男は、竇娥にその罪を着せた。役人に自白を強いられた竇娥は、義理の母親に連座させないために、冤罪を着せられたまま、首切りの刑に処された。竇娥が処刑される前に、無実を表明するために、死後は血が白い絹の布に飛び跳ね、真夏に降雪、3年間の干ばつが現れると天に向かって誓った。それらはすべて実際に起こった。3年後、竇娥の霊魂が廉訪使(行政監察官)になった父親に訴え、事案は再び審理され、竇娥の冤罪が晴れたという。のち、人々は「六月雪」を重大な冤罪を指すようになった。
北京の2度の「六月雪」について、大陸のネット利用者の間でも議論されている。あるネット利用者は「本当に沢山の冤罪があるかも知れない。神様も見るに耐えなくなって怒りを覚えたのだろう。毎日悪事を働いている者には、早かれ遅かれ、悪い報いがあることに注意を与えよう」と記した。
(記者・施宇) (07/08/08 08:02)
bewell
http://www.bewell-international.co.jp/ascension/12.html
【大紀元日本8月8日】
8月6日午後3時5分ごろ、北京市海澱区成府路地区に、強い風に伴い突然の降雪は5分間続いた。のち、大雨に変わった。酷暑の北京の突然の降雪で、気象関係者も首をかしげている。
*メディア:1週間で2度の降雪
今回の降雪はここ1週間の内に2度目であるという。最初は7月30日午後6時10分ごろ、北京市東三環付近に雪が降った。当時、多くの住民が目撃し驚いたという。国内の多くのメディアも相次いで「六月雪」だと報道した。
7月30日および8月6日は、旧暦では6月17日および24日になる。国内の気象専門家らは「六月雪」の異常気象に対して、「北京の酷暑の期間に雪が降ることは、まったく不可能だ。常識外れだ」と、不可解極まりないことだと頭をかしげた。歴史的に見ても、北京での降雪は、最も早い時期で10月であるという。 *真夏に降雪奇観
大陸のメディアによると、北京長虹橋付近のオフィスビルで勤務する李さんは当時、南西側から黒い雲が発生し、雨だと思い窓際に近づいたら、「雪景色」が見えたとことに驚いたという。
情報筋によると、雪の大きさは1センチ弱の直径で、地上に降りるとすぐに融けたという。降雪後まもなく大雨に変わったため、大気中の雪と雨が混じり、空に厚い雲と霧がかかったという。
*六月降雪、冤罪の現れ
中国民間では「六月雪、斬竇娥」の言い伝えがある。これは元朝の芝居「竇娥冤(竇娥のえん罪)」からきたもので、夫に先立たれた未亡人の竇娥は姑と暮らしていた。ある日、ごろつきの男が竇娥に目をつけ、姑を脅して竇娥との結婚を認めさせたが、竇娥は断固として拒絶した。男は姑を毒殺して竇娥を我が者にしようとしたが、計画通り事が運ばず誤って自身の父親を毒殺してしまい、男は、竇娥にその罪を着せた。役人に自白を強いられた竇娥は、義理の母親に連座させないために、冤罪を着せられたまま、首切りの刑に処された。竇娥が処刑される前に、無実を表明するために、死後は血が白い絹の布に飛び跳ね、真夏に降雪、3年間の干ばつが現れると天に向かって誓った。それらはすべて実際に起こった。3年後、竇娥の霊魂が廉訪使(行政監察官)になった父親に訴え、事案は再び審理され、竇娥の冤罪が晴れたという。のち、人々は「六月雪」を重大な冤罪を指すようになった。
北京の2度の「六月雪」について、大陸のネット利用者の間でも議論されている。あるネット利用者は「本当に沢山の冤罪があるかも知れない。神様も見るに耐えなくなって怒りを覚えたのだろう。毎日悪事を働いている者には、早かれ遅かれ、悪い報いがあることに注意を与えよう」と記した。
(記者・施宇) (07/08/08 08:02)
bewell
http://www.bewell-international.co.jp/ascension/12.html
2008年7月26日土曜日
英アベバリーのミステリーサークル
Extraterrestrials and Crop Circles
Are Governments Suppressing the 23-July-08 Planet X / Nibiru Crop Circle in Avebury?
Yowusa.com
http://yowusa.com/et/#article
http://yowusa.com/et/2008/et-2008-07a/1.shtml
(要約)
英アベバリーでミステリーサークル
YOWUSA.COM
Marshall Masters
2008年7月26日
2008年7月15日、英国ウィルトシャー州アベバリー市マナー(Avebury Manor, near Avebury, Wiltshire, UK)にミステリーサークルが出現した。
ミステリーサークルは2つの部分からなる。惑星ニビルに関する情報だとみる説が有力。分析によると、ミステリーサークルは2012年12月21日の冬至の日の太陽系の惑星の配置を意味、この日、冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列するという。
local pc
2008年7月17日、Project CamelotのKerry Cassidyからのメールインタビュー。
Kerry:冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列している。天体同士の重力場なんかの影響はどうなのかしら??
Marshall Masters:うん。この直列の現象で、冥王星の軌道はかなり影響をうけるだろう。2003年にも同じ事がおきている。次の直列は要注意だね。
local pc
ウェブサイト「The Crop Circle Connector」は大手ミステリーサークル系情報サイト、惑星ニビル情報の草分け。サイトは2008年7月にシステムダウン、政府による妨害であるとする声もある。
「The Crop Circle Connector」は掲載したミステリーサークルの画像の一部を削除した。もしサイトの運営者が自分で意味が無いと判断して削除したなら、後でことわりの文章を載せるじゃずだがそれがなかった。さらに別の大手ミステリーサークル系情報サイト「Temporary Temples」でも同様の事態がおきた。別のサイトで2回も同じ事がおきるというのはおかしい。
local pc
��−2.バカボンのパパの情報によれば、 200208現在、オリオン座の方角にあり、 最終的には蟹座の方角から接近するとあります。
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html
��−1.なお、オリオン座は赤経度05h53 赤緯度08度40分03です。22時から23時ころ東の空から上がり西の空へ移動していきます。
��−2. 蟹座は赤経度08h44 赤緯度18度48分01
��−3. オリオン座の方角ですと、 二ビル惑星Xの黄道面に対する傾斜角は予言から概算された
㈫Θ=26度30分以下/㈫Θ=20度以下程度
になりますので、条件を満たすと考えられます。
また、二倍説では
㈪Θ=17度20分以下/㈪Θ=15度以下
程度になりますので、条件を満たすと考えられます。
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-293.html
2008年7月22日火曜日
p-vbc56 /ファースト・コンタクト
まもなく《ファースト・コンタクト》が始まります・・
急いでください!!
アメリカのGM(クライスラー)が破産法の手続きに入るかもしれません!!
日本企業に未曾有の危機が起きます!!
・それぞれ50人に伝えてください!
実際の最初の接触活動[ファースト・コンタクト作戦]は、依然として2つの選択肢から成ります:最初の選択肢は政府発表なしでの大規模な着陸から成ります。
そして、それゆえに、皆さんは我々の存在と意図をまだ知りません。
けれども、我々は、我々の船に皆さんを迎えるため、我々自身で一連の放送をします。皆さんが想像できるとおり、この選択肢はさらなる困難をともないます。
長年にわたって、我々は皆さんの意識と行動についてかなり多くのことを発見しました。それは、皆さんの政府がこれから起こる不測の事態を事前に発表することの重要性を強調する必要があるということです。
それはまた、皆さんの政府を支配している闇の秘密グループが我々を異常に恐れているため、皆さんに不吉な要素をもたらしかねないからです。
彼らは、皆さんの世界を専制政治の帝国に変えて、彼らと彼らの仲間だけの生き残りを考え、それ以外のほとんどすべての人[60億人以上]を絶望のもとに支配する壮大な計画[NWO]を進めてきました。
ですから、彼らは我々を彼らの計画に対する最大の邪魔者と見ています。
彼らは、我々を阻止するためなら、どんなに汚い手段でもかまわず使い、あらゆる術策を弄して我々に抵抗しています。
第2の選択肢は、我々が毎週皆さんに最新情報を与えることです。最初の選択肢は、現在の課題が天から我々に与えられた予定表[PICO:夢アセンション予定表]の範囲内で完了できない事態が発生した場合、緊急避難を提供するバックアップ措置です。
そして、それゆえに、皆さんは我々の存在と意図をまだ知りません。
けれども、我々は、我々の船に皆さんを迎えるため、我々自身で一連の放送をします。皆さんが想像できるとおり、この選択肢はさらなる困難をともないます。
長年にわたって、我々は皆さんの意識と行動についてかなり多くのことを発見しました。それは、皆さんの政府がこれから起こる不測の事態を事前に発表することの重要性を強調する必要があるということです。
それはまた、皆さんの政府を支配している闇の秘密グループが我々を異常に恐れているため、皆さんに不吉な要素をもたらしかねないからです。
彼らは、皆さんの世界を専制政治の帝国に変えて、彼らと彼らの仲間だけの生き残りを考え、それ以外のほとんどすべての人[60億人以上]を絶望のもとに支配する壮大な計画[NWO]を進めてきました。
ですから、彼らは我々を彼らの計画に対する最大の邪魔者と見ています。
彼らは、我々を阻止するためなら、どんなに汚い手段でもかまわず使い、あらゆる術策を弄して我々に抵抗しています。
第2の選択肢は、我々が毎週皆さんに最新情報を与えることです。最初の選択肢は、現在の課題が天から我々に与えられた予定表[PICO:夢アセンション予定表]の範囲内で完了できない事態が発生した場合、緊急避難を提供するバックアップ措置です。
皆さんが我々の到着を受け入れる覚悟ができて、我々がなぜ来たのかを理解したあと、我々は大規模な着陸を続けることができます。
我々の予定をお話しますと、これらの着陸は、関係する航空機の数が膨大なため[PICO:約500万機:1・3・10・500・1000]、着陸地点は異常に広範囲です[PICO:地球各地10万ヵ所以上]。
我々は、この惑星の個々人のためのカウンセラー[500万人]と一連の装置、たとえば各々の家庭のためのリブリケーターを設置する技術者[500万人]を着陸させる必要があります。
この装置を使いこなし、これでもって通信し、それを維持するために、皆さんは我々から技術指導を受ける必要があります。本質的に、その操作は全く簡単です。
しかし、それにもかかわらず、これは非常に強力で、感覚をもった対話式の装置です。
それは、皆さんの多くが奇跡的であると思うようなことをなしとげます。そこで皆さんは、我々との間で開かれる最初の会議に積極的に参加することが重要であるとわかるようになります。これらは、皆さんにこの時期にこの地球に生まれ変わった意味を思い出させ、皆さんが完全な意識を取り戻して銀河人に変身するのを助けてくれます。そしてそのために、我々はこのような情報を皆さんに提供して準備をうながしています。
短い時間にやらなければならないことがたくさんあります。
すでに私達はこの先の日本の未来がどうなるか知っています!!我々の予定をお話しますと、これらの着陸は、関係する航空機の数が膨大なため[PICO:約500万機:1・3・10・500・1000]、着陸地点は異常に広範囲です[PICO:地球各地10万ヵ所以上]。
我々は、この惑星の個々人のためのカウンセラー[500万人]と一連の装置、たとえば各々の家庭のためのリブリケーターを設置する技術者[500万人]を着陸させる必要があります。
この装置を使いこなし、これでもって通信し、それを維持するために、皆さんは我々から技術指導を受ける必要があります。本質的に、その操作は全く簡単です。
しかし、それにもかかわらず、これは非常に強力で、感覚をもった対話式の装置です。
それは、皆さんの多くが奇跡的であると思うようなことをなしとげます。そこで皆さんは、我々との間で開かれる最初の会議に積極的に参加することが重要であるとわかるようになります。これらは、皆さんにこの時期にこの地球に生まれ変わった意味を思い出させ、皆さんが完全な意識を取り戻して銀河人に変身するのを助けてくれます。そしてそのために、我々はこのような情報を皆さんに提供して準備をうながしています。
短い時間にやらなければならないことがたくさんあります。
急いでください!!
アメリカのGM(クライスラー)が破産法の手続きに入るかもしれません!!
日本企業に未曾有の危機が起きます!!
世界教師 ロード仏陀
2008年の記事。
世界教師ロード仏陀ブログはすでに閉鎖。
local pc
2008年7月20日日曜日
天体情報:木星
梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/
射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。
local pc
○
木星 ★
○
○ ○
○
南斗六星
○
2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。
まやブログ
http://maya555.seesaa.net/category/745578-1.html
2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」−。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった−という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973−75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html
★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/237976856.html
「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。
自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
2011年08月26日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html
アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html
梅雨明け-木星と南斗六星(いて座)
2008/07/20 00:45
ようやく梅雨が明けました。連日猛暑が続き、本当に夏らしい夏がやってきました。少し暑すぎるようにも思いますが、そんな夏の好きな私には、一年で一番楽しい季節の到来です!
宵の東南の空で、木星がひと際明るく輝いています。
木星が明るすぎて分かりにくくなってしまっていますが、木星のすぐ下には、横倒しになった北斗七星が横たえています。しかし、よく見てみると、柄杓の形はしていますが、星が6つしかありません。実は、北斗七星ではなく、「南斗六星」で、いて座を形作る重要な星々なのです。
夜空の暗い場所でいて座を眺めると、一段と濃さを増した「天の川」が見えます。天の川とは、私たちの「太陽系」が属する「銀河系星雲」のことで、このいて座の方角に銀河系の中心があります。それゆえ、いて座の方向の天の川が一番濃く見えるわけです。今年の夏、自宅を離れ、山や海などに出かける機会のある方は、是非、いて座方向をゆっくりと眺めてみて下さい。地球から3万光年ほど彼方に、銀河系中心核があるのです。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/650124/
射手座A*星 赤経17h45m40s
りゅう座グリーゼ687 (赤経17h36m25.9s) 。
射手座X星 赤経17h48m30s
射手座RS星 赤経18h18m40s
こと座αLyr 星 赤経18h36m00s (277.150°)/38:47:01。
local pc
○
木星 ★
○
○ ○
○
南斗六星
○
2012年06月11日
双子座木星について ちょこっとメモ
昨日更新した「今週の星占い」で書いた
双子座木星について、今、私が考えていることを、少々書き直しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
木星が双子座にある時期は、個人の発言力および影響力(扇動力)も増すでしょうし
言動が目につく個人を叩く動きも増すでしょう。
お互いにほめられもするし、お互いに叩き合うこともある、というか。
今までは有名人・目立つ人が叩かれる場合が多かったですけれど
これからは、叩く側と叩かれる側が簡単に入れ替わると思います。
つまり、ごく普通の人であっても
急に注目されたり、アッサリ叩かれる場合もあるでしょう。それだけソーシャルネットの伝播力が強くなったということでしょうか。それをチャンスとして活用する人もいるでしょうしまだ何も発言・表明していない段階なのに、叩かれることを極端に恐れる人もいるでしょう。いずれにしても、たくさんアウトプットする人が結果的に、多くのメリット(インプット)を得る傾向はますます顕著になると思います。
今は、個人の発言力(扇動力)が増大していることに(自他共に)慣れていない人が多いけれどそういう状況にみんなが慣れて、それが前提になってしまえばどこかで誰かに多少叩かれたとしてもそれは平気になるのかもなぁ。個人の発言力・伝播力・影響力が増すこと、それ自体は良いことなのですから。ただ、そこには発言者・発信者としての責任が必ず伴うだけで。今のところは、「叩かれる」ことは既に織り込み済み(発言者としての責任を引き受けた)人が有名人になったり、評価されたり、発言力が増したりする傾向もあるのかも。その一方、無意味な「叩き合い」は各自でスルーしていって質の良いコミュニケーション・質の良い情報が得られる相手・場・機会につながるシステムへのニーズが高まるかも。これからは、質の良い「出会える」システム、ビジネスが求められるかも。・・・・そんなことを考えたりしています。
まやブログ
http://maya555.seesaa.net/category/745578-1.html
2010年05月23日
木星の縞模様は、地球の意識と周波数を示すバロメーター
宵の明星、三日月に接近 澄み渡る空から福井を照らす
澄み渡った西の夜空に鮮やかに光り輝く月と金星=16日午後8時50分ごろ、福井市大和田町
うっすら光る三日月のすぐそばに、きらり輝く「宵の明星」−。16日は月と金星の距離が今年一番近づいて見えた日。雲がなく澄み渡った西の夜空に、鮮やかに光り輝く様子が確認できた。
福井県大野市の天文愛好家でつくるオヤット天文クラブの橋本恒夫会長によると、月と金星が近づいて見えることは年に1、2回起こる現象。しかしこの日は▽ 水蒸気が少なく空の透明度が高い▽三日月のため月の明るさが弱かった−という好条件が重なったことで、くっきり美しく見えたという。
橋本さんは「きれいな夜空を残していくことに関心をもってもらうきっかけになればうれしいですね」と話していた。17日以降は徐々に距離が離れていくという。
(2010年5月17日午前10時35分 福井新聞)
「月と金星が近づいて見える現象」が、
私たちに伝えたいことは、
“美意識を あなたの内側に宿して”
そのためには、自然界の光景に代表されるような、美しいもの、感動するもので、心を満たします。
これを、日常生活の中に、なるべく多く取り入れ、習慣化させることによって、自分自身の中に、
美意識が宿ります。それは、女性性意識である母性を育てることで、心の底から、自然と湧き上がる優しさや思いやりを養うことになります。
私たちの内側に、女性性意識を目覚めさせることで、私たちの一人でも多くの方が、新しい時代へ入るための扉を開くことに貢献します。
木星の茶色のしま模様、1本が消失?
2009年8月4日以前(左)2010年5月8日以降
(C) ANTHONY WESLEY VIA
(CNN) 木星の表面にある2本の太いしま模様のうち、1本が消えていることが分かった。
米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の天文学者グレン・オルトン氏によると、これは「劇的な変化」だが、綿密な観測によっても木星で何が起きているかはわからず、原因は不明だという。
消えてしまったのは表面にある2本の茶色いしま模様の帯うちの1本で、「南赤道縞」と呼ばれるもの。しま模様が消え始めたのは昨年からだ。南赤道縞は消えてしまったのではなく、アンモニアの氷の結晶からなる雲の層の下に隠れてしまった可能性があると、オルトン氏は指摘している。木星のしま模様が消えるのはこれが初めてではない。南赤道縞の消失現象は過去にも不定期に発生しており、1973−75年、 89-90年、93年, 2007年にも観測されている。だが消えたしま模様は、まるで気まぐれなペットのように何度も消えうせては必ず戻ってきている。NASAによると、今回消失した南赤道縞も「劇的な復活」を遂げる可能性があるという。南赤道縞が再出現する際には大規模な嵐と乱気流が発生し、壮大な光景を繰り広げることが期待されるからだ。この様子は、アマチュア天文家の中型の望遠鏡でも観測可能とされている。ただ問題は、南赤道縞の再出現がいつどこで始まるか、はっきりと予測できないということだ。過去の観測データから、消失後2年以内には再出現する可能性があるとみられている。(2010.05.22 Web posted at: 11:34 JST Updated - CNN)
木星(Jupiter)は、雷神であります、ゼウスさんを表しています。
木星と地球との霊的関係というのは、
“木星は 地球に 輝ける光明が差してゆくのを見守る”
ということで、木星の表面に観える縞模様は、
★地球の意識と周波数が、どの水準に位置しているか、あるいは、到達しているかを測るバロメーター(目印)という役割を果たしていて、木星と地球相互の惑星間交信手段となっています。
木星の縞模様が消えたときは、
“地球物質界の変化が激化する”
木星の縞模様が戻って来たときは、
“地球物質界が安定へ向かう”
という状態を、それぞれ観せています。
木星の縞模様はまた、地球物質界から、その正体を覆っている状態です。それは、縞模様のある状態では、地球物質界の人が、どんなにロケットや衛星を打ち上げようとも、木星の人々が暮らす内部世界へは、入出禁止ですよ、という状態です。
太陽系のどの惑星も、表面世界は、まるで、生命体が住めるような状態ではないように、非常に、荒廃したように映されています。
これは、各惑星の内部世界を防御するための、惑星全体に張られたシールド(結界)です。
例えば、太陽や金星の表面世界が、非常に高温度だという風に映されているのも、惑星全体に張られたシールドで、内部世界を隠すためです。地球も、内部世界「アガルタ」、「シャンバラ」を覆い隠して、地表上から見えないように、容易に進入出来ないように、シールドが張られています。
これと同様に、木星全体が、ガスに覆われているように映されているのも、内部世界を隠すためのシールドです。それは、ホログラム(立体映像)で覆い隠して包む、というシールドで、宇宙科学技術のひとつであり、宇宙では、当たり前のように、この技術を活用しています。これは、何のためのシールドかと云えば、
★宇宙空間から、惑星内に、必要以上に、ネガティヴ・エネルギーを吸収しない
という目的と意図があります。
私たちの太陽系の場合は、暗黒惑星「ニビル」からの悪影響が顕著で、「ニビル」から、惑星全体の身を守るためです。地球では、このようなシールドは、まだ張られていません。そのために、「ニビル」から受ける悪性ネガティヴ・エネルギーの攻撃に晒されているので、地表上の物質界で暮らしているのは大変です。
特に、西暦2010年後半から、西暦2012年末までは、暗黒惑星「ニビル」からの、悪影響がさらに激化しますので、様々な緊急事態、緊張が、世界各国を覆います。
これを、いかに乗り越えてゆくのかが、私たち地球人類が抱えている緊急課題です。
地球に、このようなシールド技術が応用されるのは、今現在の地球物質界の時間空間軸から観てゆけば、西暦2021年から、つまり、「弥勒の世」の世界へ移行してからです。
今回は、木星と地球とを結ぶ惑星軌道運行システム上で、
木星から、宇宙光線エネルギーを送信するための
チューニングを行ないまして、地球上に降り注ぐ、
悪性ネガティヴ・エネルギーを緩和するための
一助とさせて頂きたいと想います。
“ときどき あなたは 消えてしまいたくなり
痛みから耐えることが出来なくなる だけど
あなたが想う以上に あなたの心は強いんだ”
“光と影 誰にでもあって 僕は君の影を照らしたい”
“変わること 変わらないことを 怖れないで 君は弱くないから”
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html
★イスラエルが、イラン国内の核施設を攻撃
◆3 ATTACK ON IRAN NUCLEAR PLANT IN 2011
( US ISRAEL AGGRESSION )
私は、このブログ上で、
“第三次世界大戦は、すでに開始されている”
と、お伝えしてあります。
これまでは、水面下の事態でしたが、それが、一般社会に表面化して来たということ。
上記動画ニュースについて、これは、
11月29日付のニュースでしょうか、
今、何が起きているのかと云えば、
表側の理由は、
「ヨーロッパ経済の崩壊を食い止めるために、第三次世界大戦に縺(もつ)れ込む」
そして、裏側の理由は、
「そのまま、世界統一政府(New World Order)を樹立させること」
世界統一政府(New World Order)は、地球地表上全体規模における“獣の国”ですが、一般市民は、この意味が分かっているのでしょうか。
“あらゆる自由を奪われて、暗黒地獄のような日々が待っている”
ということですよ。
TPPは、その前菜(アンティパスト)です。日本は、知らないうちに巻き込まれて、ある日、突然に、自由を失います。「闇のシナリオ」に、そのように書かれてありますから。
結局のところ、暗黒惑星「ニビル」からの、「魔」のエネルギーによって、突き動かされていて、
それから逃れられないようですね。そんなことでは、どの国も、地球の新しい時代には入れない。もうすぐ、“戦争どころでは無くなる”のですが、それでも、限界ギリギリの線まで、彼らは、それを行なおうとするでしょう。
2011年11月30日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/237976856.html
「ニビル」についてもそうですが、“暗黒惑星”と呼ばれる理由は何なのかと云えば、「魔のエネルギー」を放出しているからです。
宇宙には、光と闇が存在していて、その両方が、均衡を保ちながら漂っています。“光は 光そのものだけでは その輝きを得ることは出来ず闇は 闇そのものだけでは その深淵さを保つことは出来ない”これは、古代グノーシス派に口伝秘伝として伝わる真義のひとつです。つまり、光と闇とは、お互いに、切っても切れない関係であり、どちらか一方を排除してしまう、ということは出来ないものです。いま・この時期の私たちに求められていることは、自らの内に、光と闇とを統合することです。ですから、「善いことだけを考えていよう」という発想は間違いです。
自らの心の闇と向き合い、それを解き放つ作業を行なわなければ、単に、臭いものに蓋をしただけであり、何の解決にもならないからですね。既存の地球物質界では、この対極の状態にあり、「悪いことで埋め尽くしてしまおう」というものでした。それなので、バランスを崩してしまい、現状に至っていますね。
“暗黒惑星”と呼ばれている星の住人たちは、闇の活用方法を著しく間違ったために、バランスを崩してしまった、ということです。闇そのものは悪いものではなく、それを悪用することで、あるいは、光を無くした状態で「欲深さの追求」を行なうことによって、バランスを崩します。その結果は、破滅、滅亡、死滅…です。ですので、「魔のエネルギー」の目的は、あくまでも、「死への誘導」を遂行するのみとなります。
2011年08月26日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/222721958.html
アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html
2008年7月15日火曜日
天体情報:惑星ニビル
この写真の上部のミステリーサークルは2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現した一つのサークルです。 マーシャルマスターズ氏はこれは、知的レベルが相当高い、地球外生命体から地球人類に送られた(Urgent Message) 緊急メッセージであると言っております。 それは、これから地球が2013年〜2014年に迎える大カタストロフィと、これを乗り越えた後にある、We are not Alone(我々はひとりだけではなかった)の実態であることです。
太陽を中心に、9つの惑星が円を描いているから(写真のように複数の輪で構成された図形)、これは我々の太陽系を意味していると解釈出来きます。 ではこの、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ
【2012年12月21日】です。
ちょっと待ってください、不可解な点がいくつかあります。 一つは上部にある、大きな円と、右上にある小さな円、これはどうやら、地球から見える、太陽と二ビルを描いたもののようです。 12月23日には地球からはこのように見えるということなのでしょうか?
もうひとつは、各惑星の軌道が細い線で描かれたグループと太い線で描かれたグループ、二つに別れていたことです。 具体的には、水星、金星、地球、火星、一番外側の冥王星の軌道が細い線で、木星、土星、天王星、海王星の軌道は太い線となって います。 さらに、冥王星の位置だけが明らかにズレていることである。 どうしてそれが分かるかというと、各惑星は決まった速度で太陽の周りを回っているので、それぞれが一定のルールに則った位置関係にあるからです。
上部のクロップサークルからわずか一週間後の7月22日、再び新たに太陽系の様子を示したサークルが現れました。(下のサークルです) この新しいミステリーサークルも、各惑星の配置から日付が割り出されて います。 これは2013年3月28日だ。ところがここで示された太陽系の状態では、2012年12月23日の太陽系よりも、さらに大きな違いが現れていた。 不可解な点が沢山あるクロップサークルです。
おかちゃんは、マーシャルマスターズ氏の著書、Crossing the Cusp: Surviving the Edgar Cayce Pole Shiftをまだ読んでないので、詳細は霧の中です。(涙)
惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm
2008年7月7日月曜日
LHC
【Technobahn 2008/8/8】
欧州原子核研究機構(CERN)は2008年7月7日、スイスとフランスの国境沿いの地域に建設を進めてきた世界最大規模の衝突型加速装置「ラージ・ハドロン・コライダー(Large Hadron Collider)」の運転開始を9月10日に決定したことを発表した。CERNでは9月10日以降、LHCを使って加速させ向かい合わせ正面衝突させた粒子を、アトラス検出器を用いて分析することによって、現在は理論上の存在でしか過ぎないヒッグス(Higgs)粒子の発見を目指す各種の実験を行うこととなる。初の衝突実験で安全性が確認されているとは言えなく、その際に極小ブラックホールが生成される可能性があり、もし生成された場合に地球へ歪みや衝撃の波及があり、その影響で災害が起きる可能性があると主張する学者もいます。かって、ムー文明とか、アトランティス文明とかが破滅した原因は人類の誤ったエネルギーの使用法にあったと言われています。
「LHC」は、大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider)頭文字を取った呼称で、スイス・ジュネーブ郊外の地下約100メートルに掘られた、1周27キロのトンネルを利用した実験装置。超伝導電磁石1700台を設置し、陽子を光速の99.99%まで加速して衝突させ、宇宙誕生とされる大爆発「ビッグバン」直後の超高温・超高圧状態を人工的に再現しようとしている。
創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html
欧州合同原子核研究機関(CERN)は2008年10月18~19日、スイス・ジュネーブの地下で2008年10月10日に本格的に始動したばかりの超大型粒子加速器「LHC」で、冷却用の変圧器が不調となり、超伝導用の電磁石やケーブルが溶けて壊れたヶ箇所は1/8に及び、大量のヘリウムガスが漏れて地下トンネル内に流出する事故があったと発表しました。実験を停止したことを明らかにして、2008年10月20日に運転再開までに約2ヶ月を要するとしています。
2008年10月23日、その後、「LHC」の運転再開は来春になるとの見通しを明らかにした。装置が消費する電力が莫大なため、欧州全体で消費電力量が増大する冬季期間は装置を停止せざるを得ない。このため、修理期間と冬季の停止期間を含めて考えると、運転再開は2009年の3月末から4月上旬になる見通し。と修正しています。
創造通信
http://www.geocities.jp/psitact/other/index-g.html
2008年6月7日土曜日
気象情報
地球温暖化の真の原因
2008/5/6(火) 午前 6:04
地球温暖化の真の原因
阿修羅発言で知ったのですが、「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」というページがありありました。
よく読むと、「CO2は気温の上昇より遅れて変化している」とのこと。
温暖化の真の原因ではなかったのですね。
左図のように、海水(の表面)温度が低いとCO2は海水に溶け込みやすい。逆に海水温度が高くなると溶け難くなるのがその主要因だそうです。
だから最初に気温が高くなり、次にCO2が溶け難くなって増える訳ですね。
では、温暖化の主たる要因は何か?
それは大気汚染だそうです。重要な事項は「入力としての太陽光の受光状態」、「出力としての宇宙への放熱状態」、そして「地球に存在する物質循環」の3点だそうです。
最後の(黒い)大気汚染物質による自然な大気圏熱循環の妨害が「人間活動による温暖化」の主たる現象と考えていいと分ります。
『 黒い汚染物質が対流圏に放出される場合は,深刻な影響を受ける.太陽光はこの汚染物質に吸収されてその高度の大気を加熱する.そして,地表に到達する太陽光は減少する.その結果,上が加熱され,下が減熱されることになるので,大気の循環は阻害され,地表は熱平衡に近づく.また,大気循環が滞るため,風が吹かず,水があっても蒸発しない.地球の持つ空冷と水冷の機能を損なうことになる.これは温暖化というよりも,熱地獄である.』
従って、我々がすべき対策はCO2対策よりも、「高空大気汚染物質による、場違いな高度での太陽光線から熱への変換を防ぐこと」=「大気圏の自然な熱循環を阻害しないこと」に力を注ぐべきであると分りました。(200801032211)
ジュセリーノ氏によれば、地球温暖化の主な要因は、「オゾンホールから降り注ぐ大量の紫外線」にあるそうです。この紫外線という点については、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長も述べていたし、ポール・ソロモンものべていました。
水素の比重0.07
窒素の比重0.97
一酸化炭素の比重0.97
空気の比重1.00(空気が基準ですから1.00)
酸素の比重1.11
二酸化炭素の比重1.53
オゾンの比重約1.8
フロンの比重3.7
比重から考えて、フロンがオゾン層破壊の原因ではない。
地表近くでオゾンO3の濃度が上昇すると、植物の成長を阻害すると同時に、温室効果を高めてしまうのだそうです。
オゾンの比重は空気の1.8倍だそうで、上空には昇って行きませんね(^^;。せっかくオゾンを作っても床や地面の上に漂ってその内崩壊して酸素になるだけでした。
つまり、大気汚染を減らして酸素を増やせばよい。
http://oriharu.net/jenv.htm
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
2008/5/6(火) 午前 6:04
地球温暖化の真の原因
阿修羅発言で知ったのですが、「CO2温暖化脅威説は世紀の暴論」というページがありありました。
よく読むと、「CO2は気温の上昇より遅れて変化している」とのこと。
温暖化の真の原因ではなかったのですね。
左図のように、海水(の表面)温度が低いとCO2は海水に溶け込みやすい。逆に海水温度が高くなると溶け難くなるのがその主要因だそうです。
だから最初に気温が高くなり、次にCO2が溶け難くなって増える訳ですね。
では、温暖化の主たる要因は何か?
それは大気汚染だそうです。重要な事項は「入力としての太陽光の受光状態」、「出力としての宇宙への放熱状態」、そして「地球に存在する物質循環」の3点だそうです。
最後の(黒い)大気汚染物質による自然な大気圏熱循環の妨害が「人間活動による温暖化」の主たる現象と考えていいと分ります。
『 黒い汚染物質が対流圏に放出される場合は,深刻な影響を受ける.太陽光はこの汚染物質に吸収されてその高度の大気を加熱する.そして,地表に到達する太陽光は減少する.その結果,上が加熱され,下が減熱されることになるので,大気の循環は阻害され,地表は熱平衡に近づく.また,大気循環が滞るため,風が吹かず,水があっても蒸発しない.地球の持つ空冷と水冷の機能を損なうことになる.これは温暖化というよりも,熱地獄である.』
従って、我々がすべき対策はCO2対策よりも、「高空大気汚染物質による、場違いな高度での太陽光線から熱への変換を防ぐこと」=「大気圏の自然な熱循環を阻害しないこと」に力を注ぐべきであると分りました。(200801032211)
ジュセリーノ氏によれば、地球温暖化の主な要因は、「オゾンホールから降り注ぐ大量の紫外線」にあるそうです。この紫外線という点については、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長も述べていたし、ポール・ソロモンものべていました。
水素の比重0.07
窒素の比重0.97
一酸化炭素の比重0.97
空気の比重1.00(空気が基準ですから1.00)
酸素の比重1.11
二酸化炭素の比重1.53
オゾンの比重約1.8
フロンの比重3.7
比重から考えて、フロンがオゾン層破壊の原因ではない。
地表近くでオゾンO3の濃度が上昇すると、植物の成長を阻害すると同時に、温室効果を高めてしまうのだそうです。
オゾンの比重は空気の1.8倍だそうで、上空には昇って行きませんね(^^;。せっかくオゾンを作っても床や地面の上に漂ってその内崩壊して酸素になるだけでした。
つまり、大気汚染を減らして酸素を増やせばよい。
http://oriharu.net/jenv.htm
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
2008年5月25日日曜日
天体情報
日本人4人、へびつかい座に新星発見
2008/05/30 05:29
5月25日 (世界時)、日本人4人が、相次いで、へびつかい座に10等の新星を発見した模様。発見したのは、西山浩一さん(福岡県久留米市)、椛島冨士夫 さん(佐賀県みやき町)、西村栄男さん(静岡県掛川市)、長谷田勝美さん(愛知県豊橋市)の4人。いずれも102mmもしくは120mmレンズを用いた撮影で発見。
新星の位置は、赤経17時39分50.93秒、赤緯‐23度50分00.9秒(2000年分点)で、発見時の光度は10.2-10.3等とのことです。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200805/
日本人4人、へびつかい座に新星発見
2008/05/30 05:29
5月25日 (世界時)、日本人4人が、相次いで、へびつかい座に10等の新星を発見した模様。発見したのは、西山浩一さん(福岡県久留米市)、椛島冨士夫 さん(佐賀県みやき町)、西村栄男さん(静岡県掛川市)、長谷田勝美さん(愛知県豊橋市)の4人。いずれも102mmもしくは120mmレンズを用いた撮影で発見。
新星の位置は、赤経17時39分50.93秒、赤緯‐23度50分00.9秒(2000年分点)で、発見時の光度は10.2-10.3等とのことです。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200805/
2008年5月15日木曜日
惑星ニビル情報
An email from John DiNardo:
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2138/023/Breaking_News_:_It_Is_Official_:_WISE_Telescope_Confirms_Nibiru_A_Rouge_Planet_Outside_Of_Neptune_And_Uranus.html
John DiNardo
http://adsbit.harvard.edu/cgi-bin/nph-iarticle_query?bibcode=1988AJ.....96.1476H
��要約)
惑星ニビル情報
2012年5月15日
2008年から2009年にかけ、惑星ニビルは太陽系の南方、ちょうど木星の公転軌道から垂線を降ろしたあたりにあったとする発表があった。この情報から推察するに、現在惑星ニビルは太陽系にむかってさらに北上を続けていると思われる。
人差指と親指でコイン(10円玉でいい)をはさむ。そうすると人差指の爪は上を向く。この爪の先に輪ゴムを巻いて下に引っ張る。
コインの外縁はすなわち木星の公転軌道だ。そして輪ゴムはすなわち惑星ニビルの公転軌道だ。人差指の爪はすなわち太陽だ。惑星ニビルは太陽系の下のほうから太陽系に向かっている。惑星ニビルもまた太陽の磁力の支配をうけて公転している。太陽は惑星ニビルの公転軌道のいわば「頂上」に位置する。
写真はオーストラリアのアマチュア天文家Anthony Wesley氏が2009年に撮影したもの。木星のはるか南の下にある2つの彗星が確認出来る。この2つの彗星は惑星ニビルの衛星だろう。そしてさらに考えるなら、今おきている太陽活動亢進、地球をはじめとする惑星の異常気象の原因はこの惑星ニビルの接近ではないか。
John DiNardo氏からの電子メール
件名: Planet X: Sun Inhaling for a Major Blow
日時: 2010年1月3日10時14分
最近、米海軍研究所(the United States Naval Observatory)Robert S. Harrington博士がこういう発言をした。
「テーブルの下から惑星ニビルが昇ってきている。上昇角度は太陽系の公転面に対して40度。」。
惑星ニビルが太陽系の公転面に達した時、どれだけの影響が発生するかは想像出来ない。惑星ニビル接近に備える事は必要だと思う。具体的な備えと言っても経験がない事である以上、想像に頼るという事になる。
いずれにせよまずすべき備えは太陽の磁気嵐の対策、およびその情報の拡散だろう。普段の太陽がランタンだとするなら、惑星ニビルが接近した時の太陽は松明の火にかわるだろうからだ。今の科学者は、潮がひいた海岸で魚を採って喜んでいる子供のようだ。これから津波が襲いかかる事を知らないのだ。惑星ニビルが接近し、太陽の磁気嵐はさらに激しいものとなるだろう。
地震。噴火。気象。この数十年、地球でおきる現象の変化は激しくなってきている。その原因は太陽の活動だ。そしてある時を境に太陽の活動は突然小さくなるはずだ。その時も科学者はこういうはずだ。「大した事ではない。」。
local pc
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