2014年11月6日木曜日


ET情報;古代エノク書の記録

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By ★LavenderRose★
★WAS JESUS’ HIS MOTHER from the Pleiadians★Talmud Jmmanuel Ancient Scrolls★ WHAT ORGANIZED RELIGION DOES NOT WANT YOU TO KNOW – Ancient Pleiadian Contact The Billy Meier Story★
Thursday, May 1, 2014 18:19
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/08/★pole-shifts-nibiru-and-the-zetas-★-★-★-★-★-★★-★-★-2482814.html
http://beforeitsnews.com/space/2014/11/★ufo-seen-before-antares-rocket-caught-on-camera-moon-size-ufo-near-sun-oct-28★-2484884.html
http://www.crystalinks.com/billy_meier.html
http://www.bibliotecapleyades.net/meier/esp_meier6d.htm
http://www.ufocasebook.com/billymeier.html
http://www.theyfly.com/products/products.htm
http://tjresearch.info/contents.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Church
http://theknowledgeden.com/wp-content/uploads/2011/11/Children-of-the-Law-of-One-the-The-Lost-Teachings-of-Atlantis.pdf
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Tortures
http://www.gutenberg.org/files/21796/21796-h/21796-h.htm
http://wireofinformation.files.wordpress.com/2011/07/1111enoch.pdf
/beyond-science/2013/07/ufos-interview-with-lord-desmond-leslie-on-adamski-quantum-cosmology-2442594.html
/watercooler-topics/2014/01/pleiadian-technology-2436048.html
/watercooler-topics/2013/06/stuning-video-from-space-shows-our-hollow-earth-amazing-2433332.html

fourwinds10.net
http://www.fourwinds10.net/journals/talmud/talmud.pdf

phoenixsourcedistributors.com
http://www.phoenixsourcedistributors.com/J002.pdf






  (要約)  
ET情報;古代エノク書の記録
2014年5月1日木曜日18:19
★LavenderRose★
(Before It's News)
1963年、スイスに生まれのEduard Albert Meier、『Billy Meier』として知られるこの男性は、友人である聖職者Isa Rashidと、エルサレムの旧市内の南側をテレパシーに導かれ歩いていた。いつもの散歩とはどこか違う日であったその日、Billy Meierは、ふと、地面にある小さな穴を見つけた。好奇心の強いBilly Meierはリュックから松明をとって火をつけ、洞窟の中にはいって調べだした。洞窟の中は土に埋もれた古い墓の遺跡だった。洞窟は奥につづいているようだった。2人は、洞窟の中の土をかきわけ奥に進んだ。すると、2人は平らな岩の下に包みを発見、調べるためにRashidの家に持ち帰った。包みの中に入っていたのはアラム語で書かれた4つの巻物であった。
『エマヌエルのタルムード(The Talmud Of Jmmanuel)』
巻物の所有者であったIsa Rashidは、巻物所持の件でバグダッドでイスラエルのmassadに捕らえられて射殺されるまでの10年の間に36以上の章を解読した。
古代のこの巻物は、どうも『ヘーノホの本(The Book of Henoch、Book of Enoch、エノク文書)』のようであり、『異端』とされる可能性は多いにあった。そして、巻物に記録された地球外生命の記述を読んだ2人は、一般的な聖書の解釈を強く否定するようになった。
エノク書(The Book of Enoch)は、内部地球に関する知識と知恵の宝庫。 17章~36章には、内部地球と天国(中心太陽)の記録がある。新約聖書よりも昔に書かれた書で、西暦1ー3世紀の数世紀、人気があり広く読まれたが、あまりに暴露的であるという理由で、後に新しいキリスト教によって禁止、西暦325年にNicaeaの会議で聖書から除外された。
書によれば、内部地球には、天国のような場所と地獄のような場所両方があり、そこに住む者の心理状態によって天国にも地獄にもになるようだった。 また、Jesusの母であるMaryは地球外からきた存在で、本当の名前は『インマヌエル(Master Jmmanuel 、Immanuel)』であった。

local pc











Billy Meier
地球は、今進化の過程にある意識ホログラム。この宇宙の経験の一部として、あなたは、感情を学ぶためにこの地球に派遣された科学者と考えてほしい。我々はみな治療者であり、このエネルギーフィールドを学ぶことで周囲を癒やす手伝いにもなりえる。

local pc





内部巨大シンクホールはアガルタと繋がっているのか
♦陥没の原因は土地が石灰岩の地域に多く、テキサス州、ニューメキシコ、オクラホマ州などのロッキー山脈の東は、石灰岩層の多く陥没穴になりやすいと言われています。
それと言うのもカルスト台地には地下水が流れていますので、石灰岩やドロマイト層を溶かして大きな水路ができるので、最終的には地下が空洞化して陥没すると考えられています。そのほか炭坑などの鉱山で開けられた空洞が地盤沈下を起す、人工的な陥没もあります。
♦しかし、これらの写真を見ていると、そんな単純なものではないような気がしてきます。
セレンディピティ(英: serendipity)とでも言うのでしょうか、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける第6感の様なものを感じます。
♦銀河連盟からの情報が盛んになるにつれ、アガルタ人がもうすぐ地上に姿を現すという話が出てきます。アガルタとは地球の内側にある理想世界の都市の名称です。
♦その呼び方も諸説あり、シャンバラ、或いはシャングリラなどと呼ぶ人もいます。
ダイアン・ロビンスというコンタクテイの著書「空洞地球」(ケイ・ミズモリ訳)258ページには小シャンバラには「アガルタ・ネットワーク」を形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものがあると記されています。
♦同書によれば地底の主要都市はユーラシア大陸と南北アメリカ大陸に5つほどあるそうです。その一つがブラジルのマット・グロッソにあるPOSID .ヒマラヤのSHONSHE. 中国とモンゴルの国境近のSHINGWA. インドのジャイプル近郊RAMA. アメリカのカリフォルニア シャスタ山の地下のTELOSの名が挙げられています。特にTELOSには150万人も棲んでいるそうです。電気技師として超有名だったニコラ・テスラは86歳で亡くなったとか、暗殺されたとか言う話がありますが、彼はいまこの地底で生きているそうで、間もなく彼の発明したフリーエネルギー発電が火力や原子力に代わって無限に利用される時代が来ると言われています。
♦ダイアン・ロビンスは別に「超シャンバラ」という本も出していますが、この2冊とオレリア・ルイーズ・ジョーンズというコンタクテイの「レムリアの真実」と併せて読むとアガルタ・ネットワークの事がよくわかると思います。オルレリア・ルイーズ・ジョーンズにはTELOSの神官アダマと言われる人物からパソコンでメールが送られてくるのだそうです。メールという物理的手法が面白いですね。
♦アガルタの人々はアトランティスとレムリアの核戦争の生き残りで大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族だそうですが、人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど色々のようです。また人類より数万年も進歩した技術を持っているらしく、またその中の何人かは絶えず地表の人間と接触して彼等のテクノロジーを小出しに伝授しているらしいのです。
♦シャンバラのテクノロジーはヒットラー・ナチスにももたらされていたようで、ヒットラーのユーベルメンシュ(超人)思想の土台になっています。ナチスには秘密結社ヴリル協会と言うのがあります。設立者は「カール・ハウスホーファー」と言う人物です。この人物は地政学者でヒットラーの政治顧問を務めていたが、オカルチストでもあり、シャンバラへの入り口を見つけるためにヒットラーのためにユーベルメンシュの英知を授かろうと、チベット探査を行っています。
カール・ハウスホーファー
♦地底にはアセンデッドマスター未来的超人がいて、Vril(ヴリル)と呼ばれるエネルギーを使ってあらゆることができるという伝説があります。その元になっているのが「エドワード・ブルワー・リットン」というイギリスの作家による1871年のSF小説です。
♦当時のヨーロッパはオカルト全盛でした。大学でも盛んに研究が行われたようです。リットンも何らかのインスピレーションを得てこのVrilの事を知ったのでしょうが、それを信じたのがマダム・ブラバツキーなどの神智学会のメンバーでした。神智論者が真実としてリットンの本を受け入れたのです。優れた地下の超人達がのVril と呼ばれるエネルギーを手にする事ができれば世界を自由自在に操れるという話がオカルチスト達の間で独り歩きするようになります。ヒットラーも完全な霊媒体質のオカルチストですから、シャンバラのVrilエネルギーを取り入れることに傾注したのです。
♦もう一人シャンバラに取りつかれた男がいます。ロシアの画家で、思想家、詩人、探検家のニコライ・レーリッヒです。
ニコライ・レーリッヒ
彼は平和運動家でもあり、東洋思想に傾倒し1925年から5年半に渡り、理想郷シャンバラを探し求めて中央アジア一帯を探索しています。その旅の途中、チベット僧侶のような、大変気高い高貴な雰囲気を持つ一行に出会い、その人々と共にシャンバラに入ったと言われています。彼はシャンバラをモチーフにした画を生涯で約7000点も残しています。
晩年は北インドのクルー渓谷でヒマラヤ研究に専念したという事です。彼とカール・ハウスホーファーの交流があったかどうかは解りませんが、ナチスのチベット探査の目的は、矢張りシャンバラの超人探しであった事は間違いありません。シャンバラのテクノロジーを取り入れ、ナチスの世界支配、ユートピアの建設を実現するためにはなんとしても、シャンバラ入りをしなくてはならなかったのです。
♦未来世界はVrilパワーを持つユーベルメンシュのものでなくてはならない。それこそがユートピアである。ユートピアにはユダヤ人やロマなどの劣等人種は住んではならない。こう結論づけたヒットラーは徹底した劣等人種の排斥をはじめます。彼は自著「我が闘争」の中で、ユダヤ人が金でヨーロッパを支配し、キリスト教を冒涜し堕落させている事を激しく怒っています。世界恐慌を起しているのはユダヤ人であると決めつけ、これを殲滅しない限りユートピアは実現できないと考えたのです。
この狂気がハインリッヒ・ヒムラーやルドルフ・ヘスのような狂信者、そしてヨーゼフ・メンゲレのようなマッド・サイエンチストを生み、ユートピアを目指していたナチスは悪魔の軍団に変容して行きます。
♦カール・ハウスホーファーは、ニコライ・レーリッヒにシャンバラへのポータル案内を頼み、その願いがかなったのかもしれません。以後ナチスの科学技術の発展はイギリスやアメリカとは比べ物にならないほどのスピードで進んでいきます。無人爆撃ができる、V3ロケットなど長距離弾道ミサイルや、無重力飛行ができる円盤などを次々と開発しているのです。しかしどういう訳か結果としてナチスは破れヒットラーは自殺したことになっています。
♦面白い事にドイツの敗戦ではネチスの科学者研究者のほとんどは戦犯にもならず何千もの人々がアメリカに研究拠点を与えられ、これまでやってきた研究を続けています。勿論ヒットラー自身が第三帝国をそっくりアメリカに譲渡した訳です。ヒットラーがロスチャイルド家の血流であることは有名です。本格的に第三帝国を作るのはドイツのように、ごちゃごちゃとした小国に囲まれた窮屈なところより、人目を気にせず野放図にどのような研究でもできるアメリカ大陸に場所を移した方がやりやすいのです。ヨーロッパではエリア51のようなどでかい秘密研究所はできません。そしてみごとにアメリカは名実ともに世界を睥睨する暗黒の帝国になった訳です。もっとも、それも今は壊れかけていますが・・・
♦ニコライ・レーリッヒとカール・ハウスホーファーは共にインドやチベットの思想宗教に傾注していたようで共通項があります。ハウスホファーは語学堪能で日本語や中国語、朝鮮語も流暢に話したと言われています。戦前は日本のドイツ大使館武官として勤務していたという経歴の持ち主で、日本人に地政学を教えてくれたことで政府は勳2等旭日賞を贈っています。ドイツの敗戦で妻と共にヒ素を飲んで自殺しようとしましたが、死にきれず最後は切腹して果てたと言われています。
♦ベルリン陥落の際には、チベット人僧侶の数百体の遺体が連合軍によって発見されていますが、このチベット人とみられる人々こそVRILパワーが使える、シャンバラ人だったのではないでしょうか。彼等は巨人だそうですが、細胞を意識的に変え身体をどのようにでも変えることができると言われています。この数百体の遺骸は彼等ユーベルメンシュ(超人)が脱ぎ捨てた衣装のようなものでしかなかったのかもしれません。
♦そしてヒットラーは自分の死後100年が過ぎると、本当のユーベルメンシュ(超人)が現れると予言していますが、それがアセンションの事ではないかと思う、今日この頃です。
♦ただし、ヒットラーが死んだのは1945年4月30日と言われていますが、それからまだ67年しか経っていません。しかも彼は100歳近くまで生きていたと言われていますから、彼の予言はまだ先の事になりそうです。
♦世界のシンクホールはそのアガルタ・ネットワークに繋がるポータルではと期待しているのですが、単なる地盤沈下?

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120509/1336516215

2014年11月5日水曜日

天体情報

本日、2014年11月5日は「171年ぶりの“ミラクルムーン”が見られる」と話題になっています。
すでにニュースなどで知っている人も多くいるかもしれませんが、初めて聞く人は「ミラクルムーン?」「171年ぶり??」と何のことだかさっぱりわからないかもしれません。
これは日本の中では古くの習慣である「お月見」が、通常は「十五夜(旧暦8月15日)」「十三夜(旧暦9月13日)」と2回であるのに対して、今年は171年ぶりに幻となる3回目があって、それが本日の夜の「後の十三夜」と呼ばれる名月であり、これが“ミラクルムーン”と呼ばれているそうです。
これには「閏月(うるうづき)」というものが関係しています。
旧暦では1ヶ月が29-30日なので、1年は約354日となりますが、これだと3年で1ヶ月ほど季節がずれてしまうことになるため、3年に1度「閏月」を挿入します。今年2014年は閏月を挿入する年ですが、今回は9月の後に“閏9月”が入るタイミングのため、暦の上では旧暦9月13日が2回出現し、十三夜も2回になる「後の十三夜」の名月が見られることになったのです。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/



2014年11月3日月曜日

予知情報:松原氏

富士山噴火
この予言は、ブログ記事ではなく、松原氏が「女性自身」(光文社)7月9日号(6/25頃発売)の取材で、「富士山の世界遺産登録で、早まる、噴火Xデー」と題して語っているもの。
富士山噴火について、ブログでも書いていないことを語っている。
そこでは、「世界遺産登録により、噴火が早まった気がします」とある。
富士山は聖なる神体山であり、「人間が土足で踏み込めば踏み込むほど聖域は侵されてしまいます。人が1人でも多く登れば登るほど噴火が早くなる気がするのです」という。
噴火の時期については、こう語っている。
    2014年-16年、待っても2018年、
    どれほど待ったとしても2021年より先ではないと思います。
    日本がひっくり返るような、何かが起きるのでは。
また、南海トラフ地震や関東の大地震の3つが一緒になってやってくると思えて仕方ないという。

予言・予測ウォッチ
http://saryuya.com/pnl/yw/yoken_j01




2014年10月31日
今富士山の下で何が起きているか
東日本大震災のあと、富士山に生じている異変5つを見てみましたが、(5つの異変)、いずれも火山活動と関係している可能性が高いと思えてきます。
では今、その富士山の地下はいったいどのような状況なのでしょうか。
2011年の東日本大震災では、三陸沖中部から茨城県沖にかけて南北約500キロメートルにおよぶ東北地方太平洋沖の断層領域が同時に破壊されました。巨大な地震が起きると破壊された領域に隣接する別の領域に対する圧力が増し、そこで地震が起きやすくなるのです。
東日本大震災の場合、北側の領域は「三陸沖北部」、南側は「房総沖」です。
実際、大地震の直後から東日本各地で地震が相次いでいるのは、震源領域がいわば鍵が外れたような状態になり、隣接領域の圧力が増しているからです。
図を見ると富士山直下の太平洋プレートに圧力が及んでいるのがわかります。富士山直下10数キロメートルの位置にはマグマだまりがあります。プレートの圧力が増すと、マグマの上昇を促します。マグマは岩石が溶けたもので、ガスを多く含んでいます。
炭酸飲料のたとえ話のごとく、プレートの圧力によりマグマが揺さぶられると水が発砲し、また体積が膨張し、上昇しようとする。ところが、かつて富士山で噴火口となった山頂火口に走る火道は現在、固い岩盤でふさがれており、ふたをされたような状態なのです。マグマが上昇するエネルギーは四方八方に亀裂を生じさせ、火口近くの地震を活発化させます。繰り返しになりますが、マグマの活動によって起きる地震を低周波地震と呼びます。
富士山北東麓では、低周波地震の活動が観測されています。東日本大震災の地震によるプレートに対する圧力の増加によりマグマが増加していると想像できます。一方、東日本大震災の地震のあとは、その影響で増加した富士山の地震活動によって開いた割れ目から水噴火が始まったと考えられます。
そのような地震によって亀裂が生じ、マグマに含まれるガス成分と水が混ざったものが地表に流出したり、ガス成分が永久凍土を溶かして流出させ、富士宮市の異常湧水という現象になっている可能性があります。
中村准教授の説に従えば、富士山は“水噴火”をすでに起こしていると考えられるのです。
2011年9月以降の湧水量の極端な増加は、単なる噴火の前兆現象ではないでしょう。マグマが出ていないだけで、噴火の一種が始まっているのです。
地質学的にいうと、マグマの上昇が地熱上昇を促し、東斜面や北東麓に亀裂を生じさせていると考えられるのです。だから、噴火が起きたり地震が起きたりしているのです。
ここで述べた数々の異常現象は、富士山の火山活動の一環ととらえることが合理的だといえそうです。
異変① 富士山北東麓の地震
異変② 富士宮市の異常湧水
異変③ 北西麓の湯気と東側斜面の噴気
異変④ 赤池の出現
異変⑤ 洞窟の氷柱

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/category/10167536-1.html


予知情報:富士山

2014年10月31日
今富士山の下で何が起きているか
東日本大震災のあと、富士山に生じている異変5つを見てみましたが、(5つの異変)、いずれも火山活動と関係している可能性が高いと思えてきます。
では今、その富士山の地下はいったいどのような状況なのでしょうか。
2011年の東日本大震災では、三陸沖中部から茨城県沖にかけて南北約500キロメートルにおよぶ東北地方太平洋沖の断層領域が同時に破壊されました。巨大な地震が起きると破壊された領域に隣接する別の領域に対する圧力が増し、そこで地震が起きやすくなるのです。
東日本大震災の場合、北側の領域は「三陸沖北部」、南側は「房総沖」です。
実際、大地震の直後から東日本各地で地震が相次いでいるのは、震源領域がいわば鍵が外れたような状態になり、隣接領域の圧力が増しているからです。
図を見ると富士山直下の太平洋プレートに圧力が及んでいるのがわかります。富士山直下10数キロメートルの位置にはマグマだまりがあります。プレートの圧力が増すと、マグマの上昇を促します。マグマは岩石が溶けたもので、ガスを多く含んでいます。
炭酸飲料のたとえ話のごとく、プレートの圧力によりマグマが揺さぶられると水が発砲し、また体積が膨張し、上昇しようとする。ところが、かつて富士山で噴火口となった山頂火口に走る火道は現在、固い岩盤でふさがれており、ふたをされたような状態なのです。マグマが上昇するエネルギーは四方八方に亀裂を生じさせ、火口近くの地震を活発化させます。繰り返しになりますが、マグマの活動によって起きる地震を低周波地震と呼びます。
富士山北東麓では、低周波地震の活動が観測されています。東日本大震災の地震によるプレートに対する圧力の増加によりマグマが増加していると想像できます。一方、東日本大震災の地震のあとは、その影響で増加した富士山の地震活動によって開いた割れ目から水噴火が始まったと考えられます。
そのような地震によって亀裂が生じ、マグマに含まれるガス成分と水が混ざったものが地表に流出したり、ガス成分が永久凍土を溶かして流出させ、富士宮市の異常湧水という現象になっている可能性があります。
中村准教授の説に従えば、富士山は“水噴火”をすでに起こしていると考えられるのです。
2011年9月以降の湧水量の極端な増加は、単なる噴火の前兆現象ではないでしょう。マグマが出ていないだけで、噴火の一種が始まっているのです。
地質学的にいうと、マグマの上昇が地熱上昇を促し、東斜面や北東麓に亀裂を生じさせていると考えられるのです。だから、噴火が起きたり地震が起きたりしているのです。
ここで述べた数々の異常現象は、富士山の火山活動の一環ととらえることが合理的だといえそうです。
異変① 富士山北東麓の地震
異変② 富士宮市の異常湧水
異変③ 北西麓の湯気と東側斜面の噴気
異変④ 赤池の出現
異変⑤ 洞窟の氷柱

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/category/10167536-1.html
天体情報.惑星ニビル

2014年11月02日15:21
惑星Xと地球がにらみ合い?
以下の記事は異次元的なウェブサイトが投稿した記事ですので、どこまで真実かは分かりません。
単なる参考記事としてご覧ください。
現在、地球が変動しているのは誰もが感じていることだと思いますが、以下の記事ではそれを惑星Xの影響を受けているからと伝えています。以前ご紹介した記事では太陽の変動が地球の磁場に影響を与え、気象変動や地震、噴火を起こしていると伝えていました。
太陽系に様々な変化が起きていることは事実だと思います。太陽の変動や惑星Xによって地球に大きな変動が起きているのだと思います。今、コスタリカ最大の火山が噴火し周辺住民が避難しているそうです。
御嶽山が噴火したのもこのような原因があるのかもしれません。
ポールシフトは徐々に起きていると思いますが、いつか突然、フリップ(反転)するのでしょうか。
私たちが生きているうちには起きないと思います。
赤信号、みんなで渡れば怖くない、と言うくらいですから、反転もみんなで体験すれば怖くないのです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/11/zetas-the-earth-is-now-trapped-in-front-of-planet-x-devastation-not-seen-in-50000-years-forthcoming-3055046.html
(概要)
11月1日付け:
by Zetatalk:
地球にポールシフトが起こる可能性があります。その結果、人類が5万年間体験したことがないような壊滅的な状態になると皆さんにお伝えしてきまた。
ポールシフトが起こると90%の人類が死亡する可能性があります。そのため宇宙評議会は人類を自己中心的ではなく他の者たちに奉仕する存在に変えさせようとしているのです。そうすれば、地球は自然の働きで良い方に大転換します。
ただ、地球の運命は、惑星X(ニビル)が太陽系のどこを通過するかによっても異なります。惑星Xが他の惑星に衝突しなければ太陽系を一瞬のうちに通過していきます。
しかし残念ながら今回は地球と他の姉妹惑星(金星とダークツイン)の移動位置がこのプロセスを遅らせています。現在、地球は惑星Xの前に捕らわれてしまった状態です。その結果、地球は毎日大きくぐらついています。
ポールシフトが徐々に起きており、その度に地殻が少しずつ移動し、プレートも移動しています。
現在、インド・オーストラリア・プレートがこれまでにないほど急速にインド方向に沈み込んでおり、南米の地殻やプレートも急速に移動しています。その結果、火山を刺激しているのです。
つまり、過去1万年間火山活動が続いている火山は全て噴火するか溶岩が流れ出るようになるでしょう。2003今回は、16万年間も眠ったままの火山が噴火する危険性があるのです。北アンデスパレットに2つの休火山がありますが、今まさに南米プレートとカリブ・プレートが移動中なのです。
http://www.zetatalk.com/ning/01no2014.htm
Indian in the machine:
今後、さらに多くの火山が噴火し地震が頻発するでしょう。その結果、様々なシステムが崩壊する可能性があります。天変地異は生き残った人々にどのような衝撃を与えるかのでしょうか。宇宙創造神に仕えるようにしましょう。そうすることで、人類は生き残り、これまでのように環境を支配するのではなく環境と共生するようになり地球に平和が訪れます。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942767.html





2014最新情報は?
2014.1
惑星Xと惑星ニビル。
もし存在が本当にあるのならば
いつしか地球に何らかの影響を
及ぼすといえますし
私達が現在持っている宇宙での知識や概念も
もしかしたら覆される
ということもありえます。
しかし、それでも
惑星Xが惑星ニビルだったとしても
実際に存在するかはわかりません。
2つの惑星が別の物だったとしても
それは変わりません.
なのでこの【惑星Xと惑星ニビルは存在しない】
というのが現在の見解のようです。
しかしそれでもこういったオカルトは
まだまだ加速を続けていき
何よりも宇宙という空間においては
謎が多すぎるというのも事実。
なので存在はしないとはいっても
存在すると信じている人はやはりいますし
実際どうなのか、というのは
本人が決めることのようです。
個人的にはどんな影響もあるのかもわからないので
【存在していない】という方に
賭けたいなぁとは思います。
ただし、現在わかっている情報では
存在しないが有力なだけで
新たに発見や大きな見落としをしている
ということもありえます。
この惑星Xと惑星ニビルについては
今後も多くの人達の間では
話題になっていきそうですね。

2014年最新情報! | 宇宙
http://xn--29sob.net/x/



2014年01月31日
アメリカの広大な範囲で目撃された爆発光。そして、地球近傍小惑星の発見数の驚異的な増加
今日は午後は何となく調べ物をしていて、気づいたら夕方になっていました。1月 29日に、アメリカで、ものすごい数の隕石だと思われる火球、あるいは流星の目撃情報がアメリカ流星学会に寄せられました。それらの動きがどうも奇妙で、隕石なのか他の何かなのか、というようなことはともかくとして、気になったのでした。
アメリカ上空で炸裂した光
アメリカ流星学会によりますと、
2014年1月29日午前1時20分頃に、イリノイ州、インディアナ州、ケンタッキー州、ミシガン州、ミズーリ州、オハイオ州、ペンシルバニア州、サウスダコタ州、テネシー州、ウェストバージニア州の9つの州から、実に 196件の報告があった。
とあります。最初に貼りました図は、拡大しますと下のようになるのですが、これは結構いろいろな情報が色とマークで区分してあるものです。色やマークの意味は下のようになっています。
これで図を見てみますと、隕石「のような」火球だったものが、いろいろな方向からの目撃となっているように見えます。ひとつの隕石でしたら、その進行方向はもう少し全体としてひとつの方向を示すように思います。これが意味するところはよくわからないのですが、たとえばですけれど、多くの流星のようなものが大気圏に突っ込んできたとか、あるいは、何らかの原因で、広範囲に「無分別な動き」をしたとか、そういうようなことなのかどうか・・・。結局、普通に考えても、よくわからないということもあり、そのあたりが気になって調べていた次第です。
たとえば、この日、地球の上空を非常に多くの火球が観測されていたかどうかというと、「火球はほとんど観測されていない」のです。 NASA の火球情報サイトを見てみましても、地球上空を通った火球の数はとても少なく、下のとおり5個でした。これは通常と比べましても少ないです。火球も多い時は下みたいな状態になりますからね。
下のは昨年9月12日の記事に載せたものです。
目撃範囲を図で示してわかるその広範囲ぶり
今回の 1月29日の火球に関しては、テレビニュースにもなっていて、下の報道がされていました。
画面には、「ミステリー」という文字が出ていますが、内容は、専門家が登場して「単なる隕石です」ということで一件落着しています。・・・が、上のアメリカ流星学会の目撃情報の「方向性のバラバラ」はどうも気になるところではあります。何しろ、当たり前のことですけれど、アメリカは広いですからね。上のほうに載せたアメリカ流星学会の目撃情報分布の地図に、大体同じ縮尺の日本列島のサイズを載せますと、下のようになります。これを見ると、「すごい範囲だなあ」と、やはり思います。これだけの広範囲で光が目撃されて、その目撃方向も様々という不思議さを残しつつ、しかし、これ以上の解明ができるわけでもなさそうです。そもそも、今年 2014年は、正月早々の下の記事から始まった「天体の新年」でもありました。ちなみに、上の記事でもご紹介した「地球近傍惑星」と呼ばれる地球に接近している小惑星の数がまた、ものすごいことになっています。
毎日数件のペースで発見され、リストが更新される地球に接近する小惑星下の表は NASA のジェット推進研究所のデータから毎日更新されているスペースウェザーの、近い未来(通り過ぎたものを含む)に地球に接近する地球近傍小惑星のリストです。
わかりにくいと思いますので、日本語にしてみました。
通過してから発表(発見)されるものも多いので、過去のものも増えていくという特徴がありますが、とにかく毎日毎日発見されています。そして、上の表で注目すべきなのは小惑星の名前です。小惑星につけられている数字は、「その小惑星が初めて発見された年」がつけられます。2014 という数字がどれだけ並んでいるかにご注目いただきたいと思います。もちろん、単に発見される地球近傍小惑星の数が増えているだけで、今後も地球に実害はないかもしれないですが、あるかもしれませんし、そのあたりはわかりません。ただ言えることは、上の表の小惑星の多くが「直前(あるいは通過後)に発見されている」ものだということです。私が 1月 29日のアメリカ上空の現象に妙にこだわって調べてしまったのには、そのような理由があります。
まあ、今年はもしかすると、天体と地球の間で何か起きるかもしれないですし、起きないかもしれないですけれど、いずれにしても・・・我が人生に悔いなし・・・(変な覚悟決めるのやめろよ)。
ちなみに、その隕石らしきものが目撃されたアメリカの南部は寒波で非常事態の真っ直中にあります。
多分、雪など経験したことのない人が圧倒的だと思われるアメリカ南部のフロリダやアトランタが雪や凍結に覆われています。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/386627389.html

2014年11月2日日曜日

放射能情報

2014/11/01
福島第一、核燃料取り出しに遅れ「2020年に東京五輪だなんて…」「どうやってやるんだ?」―海外ネット - 赤かぶ
[フクイチ廃炉 立ち往生] 「大音響のあと、紫色の雲が、家の前の山の上に」 3号機爆発 私は見た、写真に撮った!  - 赤かぶ
「地震も津波も火山もある日本で原発やっちゃいけない」小泉元首相、講演で語る
福島第一原発の廃炉計画、1号機核燃料取り出しは2~5年延期に!
放射能汚染で台湾が日本食品に産地証明要求!
福島、茨城、群馬、栃木、千葉は輸入禁止!柏市の内部被ばく測定21人からセシウム
福島放射能レベル急増、前最高記録の1000倍!
福島第一原発1号機、建屋カバーの屋根の取り外しが始まる!
茨城県東海村、被ばく事故を起こした素粒子実験施設の運転再開を了承!
汚染水を11月下旬から抜き取りへ 東電が計画(10/31 日本経済新聞)
名水が湧く、放射性廃棄物の処分場、候補地を保全地域に指定へ、栃木県塩谷町(10/31 時事通信)
六ヶ所村、再処理工場、21度目の延期、日本原燃(10/30 時事通信)
2014/10/31
「脱原発忘れて」と迫った会社への就職を辞退――スーツデモ参加の大学生(オルタナ)
川内原発に地元同意 スピード再稼働に安倍官邸「困惑」のワケ(日刊ゲンダイ)
栃木県の放射性廃棄物、塩谷町への最終処分場建設に反対、17万人の署名提出(10/30 下野新聞)
トモダチ作戦で被ばく、米国での東電訴訟を連邦地裁が認める(10/30 ブルームバーグ)
汚染されている栃木県産のキノコも「食べて応援」、秋祭りでおいしさPR、「きのこ汁」振る舞う(10/31 下野新聞)
2014/10/30
甲状腺異常が多発!女性タレントが相次いで甲状腺疾患に!ホットスポットの千葉県松戸市でも甲状腺異常がやや増加!
「御嶽山噴火遭難」は34年前に予見されていた!前編~封印された1980年の科技庁「報告書」 「川内原発」再稼働への警告
米海軍兵士が東電を訴えた集団裁判、GEや東芝、日立等を含め、裁判進行をサンディエゴ地裁は容認 (木下黄太のブログ)
台湾、日本からの食品に産地証明義務付け検討(YOMIURIONLINE)
外食産業の凋落は避けられないだろう 汚染食品で客は病室か、平気な顔で食わせるから客が離れたか。外食はうどんしか食わない
警戒警報発令!~福島第1原発1号機の建屋カバーに穴!(wantonのブログ)
不可能な廃炉、核燃料の取り出し 5年遅らせ、平成37年度に開始予定(10/30 NHK)
台湾が放射能検査を強化、福島、茨城、群馬、栃木、千葉の5県の食品輸入を禁止
汚染度が高いあんぽ柿、ブランド復活へ放射能検査で安全確認(10/29 福島民報)
降雨とともに京都南部では空間線量が上昇!!! 
CG作家・秋元きつね氏、糖尿病・急性大動脈乖離で急逝
泊原発の再稼働 さらに遅れる見通し
2014/10/29
川内原発地元が再稼働同意判断へ
枯れ木燃やし煙 児童14人搬送 (NHK) -
1号機のカバーに穴、放射性物質拡散か、飛散防止剤の散布で大きな穴が開く(10/28 福島テレビ)

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/index.html

2014年11月1日土曜日

天体情報

2014年11月
11月7日 ○満月
11月22日 ●新月

天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm








11月18日 しし座流星群極大
母天体の55P/テンペル・タットル彗星が2014年に遠日点まで遠ざかることもあって近年出現数は減っていますが、明るく痕を残す流星もあるので目が離せません。
18日は夜明け前に新月前の細い月が昇ってきますが、月明かりの影響なく観測できるでしょう。
しし座流星群の性質
●極大出現数(ZHR):10~10000

ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html



2014年10月28日火曜日

放射能情報

20代女性タレントが相次いで甲状腺疾患と明かす
2014年10月28日 .
アイドルの七瀬由紀子さん(25)が10月26日、自身のブログで引退予定であることを発表した。引退の明確な日にちはまだ決まっていない。
七瀬由紀子オフィシャルブログ「ゆっきぃの七不思議☆」
2014年10月26日
私、七瀬由紀子は来年の春頃に引退する事をご報告させていただきます。
引退の明確な日にちはまだ決まっていませんが、自分だけ心の準備が出来ていて、皆には引退する直前まで知らせないっていうのは失礼だし、何より最後まで私は皆様に誠実でいたいです。なので、早めのお知らせとなりました。
突然の発表で驚かせてしまいすみません。
活動をセーブするうえで病気のことを伝えて理解してもらおうかとも思いましたが、常に心配をかけながら応援してもらう事が嫌だったんです。
なので突然だし結果だけの報告になってしまったこと本当にごめんなさい。
4年前から、原因不明の体調不良が続いていました。
色んな病院に行き原因を探していた所、2年前に慢性疾患がある事がわかりました。
甲状腺の病気でそこから色々な所に影響し、今は薬で体調を整えている感じです。
持病が分かってからも精力的に活動してきましたが、やる気があっても体がついてこない。という事が多々あって定期的な小休止をとってきました。しかしそれは、一時的な誤魔化しであって病気が治っている訳ではありませんでした。また、ライブをキャンセルしなくてはならなかった時はどうしようもない位落ち込んでいました。引退しないで活動をセーブすれば?って沢山の関係者の方から言っていただきましたが、私の仕事は人を元気にする事だと思っています。活動をセーブする理由が【慢性的な体調不良】なんてやっぱり言えませんでした。
正直、辞めたくないです。いつまでも歌っていたいと心から思います。私には歌しかないと思っていたから。しかし、嫌でも現実と向き合わなければいけない時があるみたいです。
残された時間少しでも皆と一緒にいたいので
最後まで七瀬由紀子をよろしくお願いします。
一生消えない想い出を一緒に作る事が出来たら幸せです。
2014年10月26日 七瀬由紀子。

Bran
http://bran7.net/archives/47111









また、モデル・タレントの初瀬優さん(29)も甲状腺に問題があることを明かしている。
甲状腺の異常がありました。 ヨウ素をとってはならないと指示が出ました。 ラジオでも話した通り、鼻血が止まらなくなったり発熱が続いてました。 知っての通り友達の心配をしていたし、支援物資も送り続けたし、力になろうとしてきたけど 今はもう…部外者でなくメンバーかも知れないですね。
何が言いたいかって、一連のツイートをみたら分かってくるように書いてますよぅ。 直接的表現しにくいから、どうか悟ってくださいです。 自分さえよければ私や他人なんてどうなろうが構わんという精神の方もいますけど、私の未来にも期待してくれるみなさんがいるので、これ以上いいましぇぬよ。

Bran
http://bran7.net/archives/47111



ET情報 




★Huge UFO Seen Before Antares Rocket Blew Up Caught On Camera – Moon Size UFO Near Sun On Oct 28★
Tuesday, November 4, 2014 8:02
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/11/★ufo-seen-before-antares-rocket-caught-on-camera-moon-size-ufo-near-sun-oct-28★-2484884.html





  (要約)   
ET情報;月サイズの巨大UFOが目撃される
LavenderRose
2014年11月4日火曜日8:02
10月28日、月サイズの巨大UFOが目撃された。
宇宙ステーション( the International Space Station)に物資を輸送する宇宙輸送船アンタレス(the Antares)は発射6秒後、午後6時22分にに爆発し火の玉になったが、これは、月サイズUFOが太陽の前を通過し、太陽面暴発(フレア、a massive solar flare)がおきる直前だった。宇宙輸送船アンタレス爆発の原因はこの宇宙船だったのだろうか?

local pc






2014年10月20日月曜日

天体情報

10月22日 オリオン座流星群極大
冬の星座としておなじみのオリオン座。10月下旬には夜更けの空に昇ります。24日が新月のため好条件で観測できます。
オリオン座流星群の性質
●1h辺の極大出現数(ZHR):30
●光度比2.4
●対地速度: 66km/s

2014年天文情報
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html