2014年11月3日月曜日

天体情報.惑星ニビル

2014年11月02日15:21
惑星Xと地球がにらみ合い?
以下の記事は異次元的なウェブサイトが投稿した記事ですので、どこまで真実かは分かりません。
単なる参考記事としてご覧ください。
現在、地球が変動しているのは誰もが感じていることだと思いますが、以下の記事ではそれを惑星Xの影響を受けているからと伝えています。以前ご紹介した記事では太陽の変動が地球の磁場に影響を与え、気象変動や地震、噴火を起こしていると伝えていました。
太陽系に様々な変化が起きていることは事実だと思います。太陽の変動や惑星Xによって地球に大きな変動が起きているのだと思います。今、コスタリカ最大の火山が噴火し周辺住民が避難しているそうです。
御嶽山が噴火したのもこのような原因があるのかもしれません。
ポールシフトは徐々に起きていると思いますが、いつか突然、フリップ(反転)するのでしょうか。
私たちが生きているうちには起きないと思います。
赤信号、みんなで渡れば怖くない、と言うくらいですから、反転もみんなで体験すれば怖くないのです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/11/zetas-the-earth-is-now-trapped-in-front-of-planet-x-devastation-not-seen-in-50000-years-forthcoming-3055046.html
(概要)
11月1日付け:
by Zetatalk:
地球にポールシフトが起こる可能性があります。その結果、人類が5万年間体験したことがないような壊滅的な状態になると皆さんにお伝えしてきまた。
ポールシフトが起こると90%の人類が死亡する可能性があります。そのため宇宙評議会は人類を自己中心的ではなく他の者たちに奉仕する存在に変えさせようとしているのです。そうすれば、地球は自然の働きで良い方に大転換します。
ただ、地球の運命は、惑星X(ニビル)が太陽系のどこを通過するかによっても異なります。惑星Xが他の惑星に衝突しなければ太陽系を一瞬のうちに通過していきます。
しかし残念ながら今回は地球と他の姉妹惑星(金星とダークツイン)の移動位置がこのプロセスを遅らせています。現在、地球は惑星Xの前に捕らわれてしまった状態です。その結果、地球は毎日大きくぐらついています。
ポールシフトが徐々に起きており、その度に地殻が少しずつ移動し、プレートも移動しています。
現在、インド・オーストラリア・プレートがこれまでにないほど急速にインド方向に沈み込んでおり、南米の地殻やプレートも急速に移動しています。その結果、火山を刺激しているのです。
つまり、過去1万年間火山活動が続いている火山は全て噴火するか溶岩が流れ出るようになるでしょう。2003今回は、16万年間も眠ったままの火山が噴火する危険性があるのです。北アンデスパレットに2つの休火山がありますが、今まさに南米プレートとカリブ・プレートが移動中なのです。
http://www.zetatalk.com/ning/01no2014.htm
Indian in the machine:
今後、さらに多くの火山が噴火し地震が頻発するでしょう。その結果、様々なシステムが崩壊する可能性があります。天変地異は生き残った人々にどのような衝撃を与えるかのでしょうか。宇宙創造神に仕えるようにしましょう。そうすることで、人類は生き残り、これまでのように環境を支配するのではなく環境と共生するようになり地球に平和が訪れます。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51942767.html





2014最新情報は?
2014.1
惑星Xと惑星ニビル。
もし存在が本当にあるのならば
いつしか地球に何らかの影響を
及ぼすといえますし
私達が現在持っている宇宙での知識や概念も
もしかしたら覆される
ということもありえます。
しかし、それでも
惑星Xが惑星ニビルだったとしても
実際に存在するかはわかりません。
2つの惑星が別の物だったとしても
それは変わりません.
なのでこの【惑星Xと惑星ニビルは存在しない】
というのが現在の見解のようです。
しかしそれでもこういったオカルトは
まだまだ加速を続けていき
何よりも宇宙という空間においては
謎が多すぎるというのも事実。
なので存在はしないとはいっても
存在すると信じている人はやはりいますし
実際どうなのか、というのは
本人が決めることのようです。
個人的にはどんな影響もあるのかもわからないので
【存在していない】という方に
賭けたいなぁとは思います。
ただし、現在わかっている情報では
存在しないが有力なだけで
新たに発見や大きな見落としをしている
ということもありえます。
この惑星Xと惑星ニビルについては
今後も多くの人達の間では
話題になっていきそうですね。

2014年最新情報! | 宇宙
http://xn--29sob.net/x/



2014年01月31日
アメリカの広大な範囲で目撃された爆発光。そして、地球近傍小惑星の発見数の驚異的な増加
今日は午後は何となく調べ物をしていて、気づいたら夕方になっていました。1月 29日に、アメリカで、ものすごい数の隕石だと思われる火球、あるいは流星の目撃情報がアメリカ流星学会に寄せられました。それらの動きがどうも奇妙で、隕石なのか他の何かなのか、というようなことはともかくとして、気になったのでした。
アメリカ上空で炸裂した光
アメリカ流星学会によりますと、
2014年1月29日午前1時20分頃に、イリノイ州、インディアナ州、ケンタッキー州、ミシガン州、ミズーリ州、オハイオ州、ペンシルバニア州、サウスダコタ州、テネシー州、ウェストバージニア州の9つの州から、実に 196件の報告があった。
とあります。最初に貼りました図は、拡大しますと下のようになるのですが、これは結構いろいろな情報が色とマークで区分してあるものです。色やマークの意味は下のようになっています。
これで図を見てみますと、隕石「のような」火球だったものが、いろいろな方向からの目撃となっているように見えます。ひとつの隕石でしたら、その進行方向はもう少し全体としてひとつの方向を示すように思います。これが意味するところはよくわからないのですが、たとえばですけれど、多くの流星のようなものが大気圏に突っ込んできたとか、あるいは、何らかの原因で、広範囲に「無分別な動き」をしたとか、そういうようなことなのかどうか・・・。結局、普通に考えても、よくわからないということもあり、そのあたりが気になって調べていた次第です。
たとえば、この日、地球の上空を非常に多くの火球が観測されていたかどうかというと、「火球はほとんど観測されていない」のです。 NASA の火球情報サイトを見てみましても、地球上空を通った火球の数はとても少なく、下のとおり5個でした。これは通常と比べましても少ないです。火球も多い時は下みたいな状態になりますからね。
下のは昨年9月12日の記事に載せたものです。
目撃範囲を図で示してわかるその広範囲ぶり
今回の 1月29日の火球に関しては、テレビニュースにもなっていて、下の報道がされていました。
画面には、「ミステリー」という文字が出ていますが、内容は、専門家が登場して「単なる隕石です」ということで一件落着しています。・・・が、上のアメリカ流星学会の目撃情報の「方向性のバラバラ」はどうも気になるところではあります。何しろ、当たり前のことですけれど、アメリカは広いですからね。上のほうに載せたアメリカ流星学会の目撃情報分布の地図に、大体同じ縮尺の日本列島のサイズを載せますと、下のようになります。これを見ると、「すごい範囲だなあ」と、やはり思います。これだけの広範囲で光が目撃されて、その目撃方向も様々という不思議さを残しつつ、しかし、これ以上の解明ができるわけでもなさそうです。そもそも、今年 2014年は、正月早々の下の記事から始まった「天体の新年」でもありました。ちなみに、上の記事でもご紹介した「地球近傍惑星」と呼ばれる地球に接近している小惑星の数がまた、ものすごいことになっています。
毎日数件のペースで発見され、リストが更新される地球に接近する小惑星下の表は NASA のジェット推進研究所のデータから毎日更新されているスペースウェザーの、近い未来(通り過ぎたものを含む)に地球に接近する地球近傍小惑星のリストです。
わかりにくいと思いますので、日本語にしてみました。
通過してから発表(発見)されるものも多いので、過去のものも増えていくという特徴がありますが、とにかく毎日毎日発見されています。そして、上の表で注目すべきなのは小惑星の名前です。小惑星につけられている数字は、「その小惑星が初めて発見された年」がつけられます。2014 という数字がどれだけ並んでいるかにご注目いただきたいと思います。もちろん、単に発見される地球近傍小惑星の数が増えているだけで、今後も地球に実害はないかもしれないですが、あるかもしれませんし、そのあたりはわかりません。ただ言えることは、上の表の小惑星の多くが「直前(あるいは通過後)に発見されている」ものだということです。私が 1月 29日のアメリカ上空の現象に妙にこだわって調べてしまったのには、そのような理由があります。
まあ、今年はもしかすると、天体と地球の間で何か起きるかもしれないですし、起きないかもしれないですけれど、いずれにしても・・・我が人生に悔いなし・・・(変な覚悟決めるのやめろよ)。
ちなみに、その隕石らしきものが目撃されたアメリカの南部は寒波で非常事態の真っ直中にあります。
多分、雪など経験したことのない人が圧倒的だと思われるアメリカ南部のフロリダやアトランタが雪や凍結に覆われています。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/386627389.html

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