2013年9月27日金曜日

ET情報

オバマ大統領が、遂に宇宙人の存在を公言しました!
2013-10-06 01:38:03
原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, Government, Politics
ワシントンからの情報−オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。
「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」
1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。
「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」
それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。
「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」
オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。
「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。
「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
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最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。
裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。
以上
このオバマの発言により、世界の流れは加速されるでしょうが、戦争までには発展しません!
天の裁きが、行われます!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp





ようやく人類も、気付いたようです!
転載
オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。
この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp










2013年9月25日水曜日

放射能情報:フランスでヨウ素131が検出



Fukushima Doom Confirmed? France Hit By Iodine-131 Cloud While New Radiation Plume Expected To Hit West Coast Of America On Tuesday
Sunday, September 22, 2013 4:56
By Live Free or Die (Reporter)
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(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/environment/2013/09/fukushima-doom-confirmed-france-hit-by-iodine-131-cloud-while-new-radiation-plume-expected-to-hit-west-coast-of-america-on-tuesday-2480476.html

ENENews
http://enenews.com/fairewinds-radioactive-contamination-released-during-massive-power-failure-fukushima-daiichi-24-hour-outage-unconscionable-shows-plant-unstable









(要約)
放射能情報:フランスでヨウ素131が検出
2013年9月22日日曜日4:56
Live Free or Die
(Before It's News)
福島原発から発生する放射能大気(plume)は米国をはじめとする世界中に及び、北半球の放射能汚染が進んでいる模様。オーストラリアの平均放射線濃度も大幅に増加、福島原発の放射能による汚染は日本だけでなく太平洋、北米、ヨーロッパにまで及んでいるようだ。
Bobby1′sBlogによれば、最近おきた福島M5.3地震によりヨウ素131を含む放射能大気(plume)が発生、フランスでもヨウ素131が検出された事から、太平洋を横断して米国をはじめとする世界中に及んでいるようだ。この放射能大気群(plume)は9月24日火曜日ごろ米国西海岸にに及ぶ。前の地震でも放射能大気が発生したが、記憶では2012年1月1日の地震後に西海岸に及んだ放射能大気が最もひどかった。
千葉県沖のヘドロから検出されたヨウ素131(Iodine-131)値は8月7日-8月20日の期間に急上昇した。また、CRIIRADによると、フランス/モンテリナ(Montelimar)で検出された大気中ヨウ素131値は9月4日-7日に急上昇、フランス/アビニョン(Avignon)のロー川(Rhone river)の水のヨウ素131値は、9月7日に急上昇した。ヨウ素雲が世界に広がっている証拠だ。
福島原発から発生する放射能大気が偏西風に乗って太平洋、北米大陸、大西洋をわたりフランスに到着する頃にはほとんどが海面か地面に落ちているはず、その75%以上は損なわれているはずであり、残りのわずか25%以下の放射能大気による影響がこれだけ大きいという事は
福島原発から発生する放射能大気の量がいかに大きいかを語っている。

local pc









2013年9月8日日曜日

天体情報

Discovery News
NASAの月観測衛星LADEE(The Lunar Atmosphere and Dust Environment Explorer、LADEE Moon Orbiter)は2013年9月6日、NASAワロップ基地の発射台(Wallops Flight Facility in Virginia)から打ち上げられた。
衛星には広角カメラ(a wide-angle camera )が装備されていて、背景から目的の天体を検索撮影ができる。 撮影は月の赤道上空156マイルのエリアから、60マイル/分 (3,600 mph)の速度で移動しながら行なわれた。

local pc





2013年9月5日木曜日

気象情報

最近の異常気象の意味するもの
2013/09/06 10:04
9月5日の午前3時頃、自宅の窓から外を見ると空がピカッと光り、雷鳴が轟いた。私はこの時間帯に雷が鳴ることに非常に違和感を覚えた。昔は、雷は主に夕方に鳴るものだった。だからこそ、子どもたちはおばあちゃんなどから、「雷様におへそを取られないようにしないとね!」と注意されたのである。
それが午前3時頃に鳴ったのでは、もうそんな言葉は掛けてもらえない、おばあちゃんはもう休んでいるからである。これは極端なことを言えば、日本人の心を育んできた風土が変わってしまったことを意味する。私見では大事なのである。
そういう意味では今年は4月23日に静岡県浜松市で茶畑が地滑りで崩れ落ち、夏になると本州でも午前中から気温が30度を超える日が続き、高知県の四万十市では8月12日に国内観測史上最高となる41.0度を記録した。また、各所でゲリラ豪雨や渇水や竜巻に襲われ、住宅や農産物に被害が出た上、北海道ではサンマが不漁だった。もうメチャクチャなのである。こんなことがもう少し続いたら、いずれ、本州の川でもいろいろな熱帯魚が泳ぐ日が来るかもしれないと思えるほどである。
これは一体どういうことなのだろうか。東日本大震災の時に天罰だと思うと発言して物議を醸した人がいたが、そういうことなのだろうか。私はこれは人間が自然と共生するうちに発見し大事にしてきた両者間の微妙なバランスが崩れてしまったのではないかと思っている。越えてはならない一線を越えてしまったのである。
人間には自然の行動法則は理解できないため、どうしても主観的な見方になるが、人間の自然への接し方が優しくないため、自然から人間への返しがきつくなったように見えるのである。
実は私が最近心配しているのは、こう毎日のように日本のどこかで地滑りや竜巻が発生していたら、日本地図上で被害地域に×を付けていった時にすぐに日本中が×だらけになってしまうのではないかということだ。しかも、自然は気まぐれなので、この間竜巻にやられたばかりなのにまた来やがったということが十分に起こり得ると危惧しているのである。
これは日本だけの傾向ではなく、世界的な傾向なので、こうなったら、COPの出番である。COPにはRoboCopを思い浮かべるまでもなく、警官の意味があるが、もう1つ、「締約国会議(Conference of the Parties)」という意味があり、温室効果ガスの排出削減策等を協議する国際会議を指している。先進国と新興国とで利害が衝突しがちな会議だが、事は急を要する。地球の持続的発展のために真剣に向き合ってもらいたいと考える。
つまり、地球気候変動の規制の問題は、世界的な課題で各国が国境を越えて連帯して取り組むべき問題なのであり、自国がサンドバッグのように殴られ続けるようになる前に解決しなければならないのである。

加藤賢治の政治評論
http://katohkengi.iza.ne.jp_80/blog/entry/3177449