2012年6月25日月曜日

天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル

The ZetaTalk Newsletter
Issue 317, Sunday October 28, 2012
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��要約)
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
2012年10月28日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
ミステリーサークル
2012年に出現したミステリーサークルはニセモノが多く、本物のミステリーサークルはほとんど出現しなかった。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルが太陽から離れていく軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
また2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは地軸がグラつく様子を示しているという。
ZetaTalk Analysis 8/4/2012:ミステリーサークルのサークルとデザインの精度から本物のようだ。ミステリーサークルのメッセージは地軸のグラつき。最近日出と日没の位置がズレているのはそのせいか。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、Zetaによれば、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)を示しているという。
ZetaTalk Analysis 10/20/2012:Zetaによれば、惑星ニビルと地球の各々逆向きの磁場が衝突、各々の自転と公転軌道の方向に作用、地球も惑星ニビルも蛇行(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)している。そして地軸をずらして磁場衝突を和らげようとしていた地球だったが、惑星ニビルの接近に従い太陽の磁場を盾にするようになっている。しかし今後惑星ニビルの磁場が太陽の磁場の盾におきかわった時、逆向きの磁場が地球を反転(ポールシフト)させる可能性がある。

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2012年6月1日の動画投稿。
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2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
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惑星ニビル:2012年7月20日
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2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
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2012年9月25日の動画投稿。
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2012年9月27日の動画投稿。
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2012年10月14日の動画投稿。
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2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
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