2012年6月18日月曜日

惑星ニビル情報

天体情報:惑星ニビル

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BBC broadcasts Nibiru in a documentary 18 June 2012 must see
nano63a

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=F6ytpbs_e2Q










(要約)
天体情報:惑星ニビル
英国BBC TV、惑星ニビルのトピックをとりあげる
6月30日
nano63a
2012年6月18日、英国国営放送BBC TVがウェブ版動画iTVで惑星ニビルのトピックをとりあげた。
惑星ニビルはNASAが1983年に打ち上げた赤外線観測衛星「WISE」によってその存在が明らかになった太陽系惑星。その形はとらえづらく、太陽光の反射などで見える。4月25日英国で撮影された太陽の画像を処理したところ、天体が浮かびあがった。現在の位置はNASAが予想した位置にある。
以下動画iTVより。
NASA
「冥王星と海王星の外側に地球の4倍の大きさの太陽系惑星があるようだ。軌道は大きく傾いている。」(1992年のNASAプレスリリース)。
エスキモーLudy Patruck氏
「北極の冬の昼は短い。日の出から日没まで1時間だ。このために『太陽の窓』という言葉があるほどだ。その1時間でやる事をやらねばならない。それが最近の年では日の出から日没まで2時間もある。日没の位置もずれている。地球の軸が傾いたという事だろう。北極では昔は南風が多かったが最近は東風が多い。」。
エスキモーEliojah Nowdlak氏
「何がおきているかときかれて正確に何がおきているとはいえない。
ただ、北極のここいらでは太陽の南中の位置はちょうど山のてっぺんだった。それが最近では南中の位置は山のてっぺんではなく麓の肩のあたりにずれている。」。
エスキモーJaypitty Pallug氏
「地球の軸が傾いてから、ここいらは暖かくなったな。あと、雪の固まりを見かけなくなった。北極では昔は南風が多かったが最近は東風が多い。」。

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