2012年6月10日日曜日

惑星ニビル情報

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惑星ニビル情報
6月10日19時40分頃、上野恩賜公園を通ったら、夜空が発光していた。
南の地平線付近の空にぼやけた白い光がひとつ。そのやや西方(西南)の地平線付近に赤い光がひとつ。西の地平線付近にはっきりわかる白い光がひとつ、南方向の地平線からやや上方に大きい光がひとつ。東の方向に東京スカイツリーがみえるが、その方向にも光がひとつ確認出来た。計5つの光が確認できた。ネオンが強い街中では気づかなかった。上野恩賜公園は空がひろいので、夜空の観察に最適だ。
2012年6月10日

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xyz系のxy平面で考える。
惑星ニビルの公転軌道面と他の太陽系惑星の公転軌道面のなす角は32度。他の太陽系惑星の公転軌道面(黄道面)を水平とすると、惑星ニビルは傾角32度の坂道を登ってくる。
地球の地軸の傾きは、太陽系惑星の惑星ニビル以外の太陽系惑星の公転軌道面(黄道面)に対して66.5(66.6?)度の傾き。つまり、惑星ニビルは地軸に対して34.5度(66.5-32=34.5)寝た角度で南の方角から「登って」くる。
惑星ニビルの地球接近の可能性は考えておいたほうがいいと思う。その場合、南の方角から「登って」くるわけだから、一番甚大な被害を考慮すべきは南半球、それも南緯40度付近、オーストラリアや南米大陸、アフリカ大陸のそれに相当するエリアだろう。接近面からできるだけ遠ざかろうと思ったら、地表では北極が一番遠いという事になる。日本列島だったら北海道が接近面から一番遠いエリアとなる。
空中を飛ぶ野球のボールのそばをバレーボールが通過していくといった恰好だろうから、地表だったら、どこへ逃げても被害に大差はないだろうが、北へ移動すれば、被害はいくらかでも小さくなる。内部地球というものが本当にあって、そこへ逃げられるのなら、そこが一番安全だろう。また、闇が国家資金を投じて地下に基地を作っているという事も、こういう理由から、納得できる。
2012年6月10日

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