天体情報/惑星ニビル
11.7
2012年11月7日21時、赤くボウッと光る曇りの南の夜空。
11月7日、地球は牡牛座エリア。21時の天頂は魚座の方向。
local pc
2012.5.30撮影。
2012.6.11撮影。
2012.7.8撮影。
2012.9.8撮影。
2012.10.23撮影。
2012.11.5撮影。
2012.11.7撮影。
2008年7月17日、Project CamelotのKerry Cassidyからのメールインタビュー。
Kerry:冥王星以外のすべての太陽系の惑星が直列している。天体同士の重力場なんかの影響はどうなのかしら??
Marshall Masters:うん。この直列の現象で、冥王星の軌道はかなり影響をうけるだろう。2003年にも同じ事がおきている。次の直列は要注意だね。
local pc
太陽系の外縁にある天体の撮影に成功
2012年9月27日木曜日0:42
Alton Parrish
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/what-is-this-on-the-edge-of-the-solar-system-2446798.html
最近太陽系惑星から降格になった冥王星とその衛星カロン(Charon)だが、メートル望遠鏡「the Gemini North 8」がこれら天体の付近に新しい天体の撮影に成功した。これまでで最も鮮明な画像であり、太陽系外惑星の発見だ。
NASA Ames Research CenterスタッフSteve Howell氏
「NASAが2015年に向け宇宙船New Horizonの打ち上げを計画しているこの時期、冥王星とカロン(Charon)の映像はまさにタイムリーなトピックだ。」。
「太陽系外惑星を発見する計画ケプラー計画(Kepler mission)もすすんでいる。今後太陽系外の観測はさらにすすむだろう。」。
Keplerは、惑星 がいつ の前に 通るか について検出する ために150,000以上の星の明るさの変化を繰り返し観測して惑星が主星を通過する周期を特定した。 ジェミニ天文台の手法はこの手法を踏襲したものでその発展形。
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