2015年2月16日月曜日

天体情報.惑星ニビル

2015年01月15日18:51
ニビル(プラネットX)がはっきり見えています。
以下のビデオは昨年12月に撮影されたもので、連続で自動再生されます。ロシア(言葉がロシア語だったため)、イギリス、アメリカからニビルがはっきりと見えるようになっています。
日本からも2つの太陽が見えるのでしょうか。私はまだ見たことがありません。どうして国や地域によって見えたり見えなかったりするのかが不思議でなりません???
http://beforeitsnews.com/space/2015/01/%e2%98%85planet-x-arrives-its-huge-what-youve-never-been-told-2487256.html

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948856.html





2015年01月13日19:16
2015年、きっと来る、ニビルとエイリアン!?:ニビルもエイリアンもここにいる!?
みなさん、こんにちは。
さて、1月も第3週目。そろそろ本来のここのテーマも取り上げていこう。一つ目は、惑星X「ニビル」の話題。2つ目は、グリア博士の講演である。
(あ)惑星X「ニビル」について
2012年直前になってにわかに惑星ニビルによる終末説が飛び交った。いつしかそれが「2012年人類滅亡」「ホピの大予言」となり、最後には信仰カルトのように「アセンション2012年」と変わっていった。
いまだにアセンションが過ぎ去った。
アセンションまだとか、やっている人たちも多々いるが、
もともとニビルは地球考古学、宇宙考古学の対象であって、3600年周期でこの太陽系を回る第10番目の惑星が存在するかどうかという問題であった。それをゼカリア・シッチン博士が一生をかけて研究したのだった。
しかしそこにNWOシオニスト悪魔主義者などあるいはCIAやNSAが飛びついて、第三次世界大戦の勃発やら、終末思想を無理やり結びつけてきたのである。なぜなら、惑星二ビルの帰還あれば、それによって太陽系活動が大きな擾乱を受けて、この地球にもさまざまな地球異変、天変地異を起こすはずだからである。
というわけで、惑星ニビルの存在及びその帰還と終末思想、さらにはアセンション(昇天運動)が交錯交雑したのである。

quasimoto.exblog
http://quasimoto.exblog.jp/22724269/









シッチンの推定ではニビルは2060年にくるんだって。。。
でも、ボブディーンの推定では2012年だって。
アメリカ国防省ではすでに
ニビル対策のための特別本部を設けて準備しています。
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(ほよーっ、とちう、かなりはしょったんだけど、ここまでで1時間です。。。
あと45分あるんだけど、続きは明日だよん(笑))
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ほーい。。。つづきです。 アゲアゲハさん、ありがと(笑)。
すっかり、続きを忘れていましたので。。。。 
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んで、問題は、
今回の接近は、
太陽をはさんで、地球とニビルがおなじ側にあるのかということです。
(太陽をはさんで反対側だと、地球にそんなに影響を及ぼすことはありません。)
そうです。今回は、同じ側にあります。
アメリカ国防省は、ETから情報をすでに得ています。(ほよーっ。。。)

常常日記
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-10989628079.html




2014年12月07日14:33
ニビルの地球接近に関する最新情報
世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。世界中で多くの地下施設が
建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。
なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。
それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。なぜなら死ぬのが一番怖いからです。何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!!
ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。
邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。
たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。そうならない可能性もありますし。。。
恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。
彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。
2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html


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