2018年3月18日日曜日

光と闇の最後の戦い:チームTrump vs ディープ・ステート

By John Rolls (Reporter)
Special Announcement Concerning Team Trump vs Deep State
Thursday, March 15, 2018 12:07

Before It's News
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/03/special-announcement-concerning-team-trump-vs-deep-state-3368165.html
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2018/02/2-23-18-192414-latest-q-posts-2587283.html

State of the Nation 2012
http://stateofthenation2012.com/?p=96148
http://tateofthenation2012.com








(要約)
光と闇の最後の戦い:チームTrump vs ディープ・ステート
John Rolls
2018年3月15日(木曜日)12:07
■光と闇の最後の戦い
ディープステートのTrump政権に対するクーデターは進行中で,非常に危険な段階に入っている。
2016年11月以来,紫革命(the Purple Revolution)の記事をリリースし続けているSOTNの記事を引用する 。
引用:アメリカで紫革命がおきる...
グローバリスト代表のSoros-Obama-Clinton陣営の攻撃は,Trump大統領が退任するまで続くだろう。
Trumpが新世界秩序のアジェンダ ( New World Order agenda )を大衆の目に晒し,壊している最近,
紫革命の革命家(the purple revolutionaries )の活動は大胆になっている。
対立が発火点に至る可能性はたかい。
キーポイント:  現在世界が目撃している状況は「タイタンの戦い( War of the Titans )」の現代版だ。
「凶悪」に牙をむくという意味において,この戦いは,現代史の中でかつておきた事がない戦いで,また,グローバリストのカバールたちがここまで追い詰められるというのも前例のない事だ。
2016年の大統領戦,Trumpの勝利,そしてそれに続く翌2017年のカバールとの本格的な政争のはじまり,2018年の政争の激化。。。
考えてみれば,2016年の大統領戦は米国史において非常に重要な出来事であったという事になる。
ハイスピードで展開するこのシナリオを見る限りにおいて,この衝突は続くだろうし,結果としてのグローバリスト・カバール達の失墜は避けられないだろう。
一方,ディープ・ステートは,Sorosがスポンサーとなっている緩やかなクーデター・紫革命( Purple Revolution )を今後も展開し続けるだろう。クーデターが無意味であると悟るまで。
Tweetの記事をみればわかるが,チームTrumpは激しいカウンタークーデターを続けるだろう。
激化する対立の中でグローバリスト側は訴追や死刑を回避するために策を講じる。
しかしTrump側の優位は決定的だ。
グローバリスト側のクーデターの応戦が本格的になる可能性は高い。
今年2018年,Obama主導のボルシェビキ( the Obama-led Bolsheviks )に力が及ぶ前に軍事裁判が成立する危険性はある。
この世界の最後の偉大な戦い。
光と闇の最後の戦い。
Donald J. Trump大統領はディープ・ステートの氷床を横断する巨大な砕氷船「アメリカ号」の船長だ。
Trump船長は,グローバリストのカバール達に乗っ取られた「アメリカ号」を取り戻そうとする船長であり,
愛国主義・民族主義者の乗組員達と共に強大な「アメリカ号」の舵を握って操縦しようとしている。
地上最大のショウ。
このショウで大きい役目を負っているのがロシア。
ショウのスターDonald Trumpと,もう一人のスターVladimir Putin。
なぜロシア?理由はいくつかある。
米ロはともに地上に残る最後の核超大国。
以下メモリスト:
#1 -
Putinロシアの抵抗がなかったら,新世界秩序・秘密結社・全体主義のワン・ワールド・ガバメントはすでに確立されていたであろう。
この時点で世界はGeorge Orwellの描いた小説「1984」の世界になっていた。
ロシアのオリガル党( Russian oligarchs )はロスチャイルド下の政党であったが,それを欺いただけでは,そういった状況を避ける事は出来なかった。
参考記事:秘密の歴史:ソ連( The USSR )崩壊後のロシアでPutinは重要な役割を果たした
#2 -
米国の革命期に一回,内戦時に一回。過去にロシアは米国の歴史のなかで二度緊急援助を行なっている。
そして2016年のDonald Trump氏大統領選挙で,Putinロシアは3度目の支援を行った。
第二次アメリカ革命は2016年の大統領選挙におけるDonald Trump氏の優勢から始まった。
Kremlinはその事を理解している。
#3 -
ロシアがネオコン(the Neocon warmongers,ネオコンウォーミングウォーナー)の脅威に直面する一方で、
Putinは悪意のある軍隊( malevolent forces )が米国連邦政府を完全に引き継ぐのを防ぐ必要があった。
Putinが特に懸念しているのが,ルソフォス( the Russophobes )が米軍機を完全に統制する事態。
Kremlinは,NWOのグローバリストがホワイトハウスの総支配権を回復することを知っている。
ロシアとの戦争は避けられない。
グローバリストが密かに指揮し造る第三次世界大戦の気運。
その目的は,大戦後の混乱に乗じて独裁的国際秩序をつくる事。
#4 -
NWOのグローバリストは、ロシア連邦( the Russian Federation )が世界平和の鍵を握っていることを知っている。
ロシアは世界最大の陸地であり,東西の唯一の橋。
ロシア人気質は,極東と祖国ヨーロッパと隣接する地理的環境によって,何世紀にもわたる東西文明による主従関係によって形成されてきた。
東洋と西洋両国はロシアに強い影響を与えており,永続的な国際平和協定を築くのに最も適している。
#5 -
Donald Trump大統領は,Putin大統領と共に長期にわたる平和交渉を行うため神に特別に選ばれた。
この枢要な世界史の中で,両指導者はまさに平和のために神に選ばれた指導者。
グローバリストがムキになって大衆を戦争へと扇動している理由はここにある。
グローバリストは平和を望まない。
大戦をおこせなければ独裁的国際秩序をつくれないから。
かつて米国大統領選挙において,Donald Trumpほど選挙期間中にロシアと接した人はいない。
選挙期間中,Trumpは米ロ両国の利益のためにPutinと協力するという約束をしたように思う。
この大いなる意図は,TrumpとTrump政権に苦難を伝えていない。
そして,世界の大手メディアがロシアとPutinについて偽ニュースをやっきになって流す理由はそこにある。
参考記事:意図された反ロシア運動の裏にあるもの
ポータスの行動計画
2018年,Trump大統領に提言できるとしたらこう提言する。
Putinの演劇帳 を借りろ(Putinのキャリアに学べ)。
つまり:
Putinが大統領に初当選して3年半が過ぎた2003年,ロシア当局はユーコス石油(Yukos Oil)からオリガル党(oligarchs)のMikhail Khordorkovskyのつながりを絶つべくプロセスを開始した。
石油関係の大物Mikhail Khordorkovskyは,共同被告Platon Lebedevとともに裁判にかけられ,投獄(懲役10年)された。
Kremlinが行ったこの唯一の行為はPutin政権の安定への決定的打だった。
もはや国内にPutin政権の政敵はいない。
以降,ロシア連邦を安定化させるためにPutin大統領と首相は必要な改革を実施することができた。
Putin政権は驚くべき成功を収めた。
(出典:Soros Must Be Arrested, Prosecuted and Imprisoned to Prevent Civil War,ソロスは逮捕され、告発され、内戦防止のために拘束されなければならない)
PutinがMikhail Khordorkovskyを投獄した如くに,Trump大統領も同様に反乱派と裏切者George Sorosの即時の逮捕を命じた。
米国の「オリガル党(oligarchs)」,またはプルートラト(plutocrat)は屈するだろうか?
■結論
重要なポイントは,Deep Stateのエージェントが設計した「ベルトコンベア・システム(inside the Beltway,自動化システム??)」の事態がますます悪化していることが判明していることである。
CIA支配下にあるメディア,表面上攻撃的な民主党,不衛生な米国情報コミュニティ,無計画なSoros資金提供NGO,その他多数のリベラル派,急進派,左派の組織は,皆「Trump降ろし」に必死だ。
参照:Sorosが資金提供する「国家銃規制運動」は米国内戦を開始させるため
パワー・エリートが「デベロッパ」Trumpを非常に懸念する最大の理由は,TrumpがDeep Stateを倒し得る事を知っているからだ。
Trumpは実際に壊れたボールをいかに操るかを知っている。
エリート達も,そういった意図的な破壊がアメリカ共和国の再建のために道を開くことを知っている。
結局のところ,深い国家が存在する限り,米国は真の国家主権や領土保全を果たすことは決してない。
新しい国の建造物を建設する唯一の方法は古いものを壊すこと。
きれいな土台ができれば,その上に新しい政府を構成し汚職や犯罪がない環境を構築し得る。
参照:  DEEP STATEの  犯罪令状RICO ACT起訴と罰
この目的のためには,Donald Trumpはこの上ないエージェントだ。
エージェントの目的は「きれいな家」を建てる事。
あるいは「古く荒廃した家」を打ち倒す事。
どちらにせよ,エージェントの仕事は,古いものを取り除き,新しい「きれいな家」を建てる事。
「チームTrump vs ディープ・ステート(Team Trump vs. Deep State)」 の最終結果はアメリカ共和国の運命を決めるだろうし,それはまた人類の未来にも関わるだろう。

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