2020年8月4日火曜日

caspermama: 中国から届いた「謎の黒い種」 を植えてみた>>






caspermama: 中国から届いた「謎の黒い種」 を植えてみた>>>
話題の中国から届いた「謎の黒い種」 実際に植えたら、こうなった
中国から届いた謎の種子の正体が判明か!?アメリカ人女性が植えてみた結果、生えてきたのは… 
話題となっている、中国から届いた「謎の黒い種」。
これを実際に植えてみた人が現れる・・
・中国から届いた「謎の黒い種」
・実際に植えてみた結果・・
Kentucky woman mistakenly planted seeds from China and this is what happened https://t.co/P5F5UETvEV pic.twitter.com/yHoxy5gsCf
— Channel 3 News (@wcax) July 31, 2020
ローガン郡(ケンタッキー州)(WBKO)-ローガン郡の女性は、6月に種を受け取ったと言い、彼らは自分の植栽クラブからのものであると信じていたので、植えました。
「それがニュースで見られるまで、それが何かであることに気づきませんでした」とティファニー・ロウリーは言いました。
彼女が13ニュースと共有した画像は、さまざまなニュースアウトレットや当局が共有したものと同様に、種子と中国の郵便料金のパッケージを示しています。
種を受け取った後、彼女はそれらを植えました、そして、植物は彼女の家の近くの鍋で発芽しました。
「それが悪いことだとは気づかずに彼らを植えました。私はFacebookのギフトを贈るグループに所属していて、メンバーの1人からのものだと思っていました。」
ローリーは、種が植えられないことに気づいたら、ケンタッキー農業省に連絡したと語った。ロウリーによると、KDAは彼女に植物を燃やすか、それをダブルバッグに入れてゴミ箱に捨てるように言いました。彼女は植物を燃やそうとしましたが、それは難しいと言ったので、それを三重袋に入れましたが、まだそれをゴミ箱に捨てていません。
一方、KDAは13ニュースに、種子から発芽した植物をどうするかについてのガイダンスに関する声明を発表しました。学科はこの問題についてUSDA-APHISからの助言を待っています。
ケンタッキー州農業局のコミュニケーション担当ディレクター、ショーンサザードは、次のように述べています。「十分な注意が払われなかったため、植物材料をどうするかについてのさらなるガイダンスについて、USDA-APHISに再度連絡しました。」
「私たちは未承諾の種子を受け取ったすべての人に種子を袋に入れ、ケンタッキー州ヘブロンにあるUSDA-APHIS植物保護検疫所に送ることをお勧めします。我々はUSDA-APHISと連絡を取り合っており、彼らはこの問題を調査し続けています。USDAからのさらなるガイダンスをすぐに期待しており、それが得られたら、確実に一般に伝えます」とサウザードは説明しました。
種子が入った疑わしいパッケージを受け取った個人は、それらを気密バッグに入れ、米国農務省の動植物健康検査サービスの植物保護検疫部門にUSDA-APHIS PPQ、PO Box 475、ヘブロン、ケンタッキー41048で発送する必要があります。 。
せめてきちんと処分して欲しいのに燃やせなかったから何重かにしたビニール袋に入れて保管してるって、、早く処分してー!って感じですね💦
◎>
— caspermama (@wildbambi) July 30, 2020
間違えて植えちゃった時の処理方法でビニール袋に包んで捨てるってのもよく分からない、、。やっぱり完全に灰になるまで燃やさないとダメなんでは?と思うんだけど。
— caspermama (@wildbambi) July 30, 2020
1人でもうっかり植えちゃった人が居てそこから広まってしまったら手の施しようが無くなるんだろうな〜。ホント種が届いちゃった人達にはみんなちゃんとニュース見てしっかり処分して欲しいですよね💦
— caspermama (@wildbambi) July 30, 2020
まあ美味しそうでは無いわな、、。
— caspermama (@wildbambi) July 31, 2020
本当に。目的がまだハッキリ分かってないのが何とも薄気味悪いですよね。
— caspermama (@wildbambi) July 30, 2020
中国からこれだけの数を国際便で送る手間も結構凄いものがあるんじゃ、、と思うんだけど。何かこれで利益得てる人って居るのかね??
— caspermama (@wildbambi) July 30, 2020

銃とバッジはおいてゆけ
http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10268715.html

Twitter
https://mobile.twitter.com/wcax/status/1289131201664561152

真我のメモ帳
https://shinga-no-memochou.tk/?p=17201





身に覚えない謎の「種」栽培せぬよう防疫所が呼びかけ
2020/08/02 19:23
ブログに戻ってまいりました。
メイカさんが伝えてくださっていた、あの「種」の件ですが、日本にも送られてきましたね。
中共は本当に気持ち悪いことをするものです。
中共の世界覇権構想がほぼ崩壊したというのに、今度は中国人を世界に送り込むだけでは満足いかず、中共が作った種の生物兵器を世界にばらまいています。中共の種で世界各国の生態系を破壊したいのか、食べると死んでしまう植物に成長する種を世界で育てさせようとしたのかわかりませんが、どうみても中共しかやりそうもありません。中共は世界を相手に何をやらかすかわからない集団です。彼らはこれで終わるはずもないでしょう。次は旅客機で炭素菌をばらまくのでしょうか。あの人達は追い詰められると何をするかわからない狂った人たちですからねえ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200801/k10012544671000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_005
(転載)
身に覚えない謎の「種」栽培せぬよう防疫所が呼びかけ
2020年8月1日 6時59分
先月、神奈川県三浦市に住む男性の自宅に中国から送られたとみられる植物の種のような物が入った小包が届いていたことが分かりました。「注文した覚えのない植物の種が届いた」といった相談は横浜植物防疫所に相次いでいるということで、植物防疫所は受け取っても栽培しないよう呼びかけています。
先月28日、三浦市に住む60代の男性の自宅に銀色の袋が届き、中に1粒の大きさが2ミリほどの茶褐色で丸い植物の種のような物が数十個入れられた、小さな透明の袋が1つ入っていたということです。
ラベルの表記から中国から届いたとみられ、宛先として男性の名前と住所が記されていたということで、男性は翌日、三浦市に届け出たということです。
一方、横浜植物防疫所によりますと、先月末以降、「注文した覚えのない植物の種が届いた」といった相談が全国から相次いでいるということです。いずれも海外から届いたとみられ、検疫をパスした場合に包みに押される合格印がないということです。
植物防疫所によりますと、不審な植物の種子が送りつけられるケースはアメリカなどでも出ているということで、植物防疫所は、むやみに植えたりせず相談するよう呼びかけています。
「違法薬物育てるおそれ」「有害ウイルス付着も」
検疫を通過していない植物の種が持つリスクについて、三浦市環境課の堀越修一課長は「安易に植えてしまうと、意図せず違法薬物を育ててしまったり、外来種だった場合は日本古来の生態系を乱したりするおそれがある」と指摘しています。横浜植物防疫所の担当者も「種に有害なウイルスや虫が付着している可能性があり、植えることでコメなど日本の農作物が枯れて農家に影響を及ぼすことも考えられる」と指摘しています。
■海外でも種の送りつけ相次ぐ
アメリカの複数のメディアによりますと、全米ではことし6月以降、品名に「指輪」や「おもちゃ」などと書かれた身に覚えのない郵便物が個人宅に送りつけられる事案が西部ワシントン州など20以上の州で確認され、このうち南部バージニア州では届け出が1000件以上に上っているということです。中身は植物の種で、アメリカ農務省が調べたところ、アサガオやキャベツなど少なくとも14種類の種であることがわかったということです。今のところ有害物質は確認されていないということです。
ラベルには中国国内の住所や「中国郵政」などの文字が印刷されているものが多く、農務省や州政府は主に中国から発送されたとみていますが、中国外務省は「ラベルは偽造されていて、表示のレイアウトなどにも誤りが多い」と指摘しています。
同様の事案はカナダやイギリス、オーストラリアでも確認され、各国や地元政府は、むやみに開けたり種を植えたりせずに当局に届け出るよう注意を呼びかけています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055380.html








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