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2017年9月19日火曜日

ドクロ顔のハリケーン「マリア」





ドクロ顔のハリケーン「マリア」が刻む無慈悲な進路。
そして何もかも変わろうとしている地球がそこに浮かび上がる
2017/09/19    
アメリカとカリブ海の地域は、「ハービー」と「イルマ」のふたつの大きなハリケーンの被害を受けた直後ですが、
見た目でいえば「本命」らしきハリケーンが、同じようなルートに乗ってきました。
現在、最高勢力のカテゴリー5にまで勢力を強めたそのハリケーンの名前は、「マリア (Maria)」。
スペイン語圏内での聖母マリアと同じ綴りのハリケーンです。
そして、そのハリケーン・マリアの衛星からの赤外線画像は下のようなものでした。
ハリケーン「マリア」 2017年9月18日
・ “Maria” is approaching the islands of Martinique and Dominica
天候の極端な様変わりを地球の人々に知らしめたこの夏
上のハリケーン・マリアの顔を見まして、「また、ドクロかよ」と思わず呟きつつも、
それにしても、よくぞこのような形が「偶然」作られたものだと自然の行いに感心します。
拡大しますと下のようなお顔です。
ちなみに、この「マリア」は、このドクロ顔の時点の 9月18日まではカテゴリー3のハリケーンだったのですが、
日本時間で 9月19日の午前に、最高勢力の「カテゴリー5」となりました。
トランプ大統領は勢力の上昇を受けて、同日、カリブ海のプエルトリコ(アメリカの自治領)とバージン諸島に非常事態宣言を発令しました。
9月19日の米国ニューズウィークより
つい「様」をつけてしまう「マリア」ですが、
これは、カリブ海などに壊滅的な被害をもたらしたハリケーン・イルマとコースがかなり重なっていまして、
場所によっては、マリアの被害の度合いにより「どうにもならなくなる」国や地域も出てくるかもしれません。
先ほどの「ドクロ顔のマリア」に島のラインが白く入っていますが、地図と照らし合わせて、
島の名前を入れますと次のようになります。
ここに示されている地域は、昨日すでにマリアの影響を受けていたと思われます。
ただ、これらの場所というのは、少なくとも私を含めて日本人にはあまり馴染みのない場所ですので、
地図で場所を示しておきますと下のようになります。
たとえば、地図の右上に「アンティグア・バーブーダ」という国の名前がありますが、ここは「イルマ」の後どうなったか。
実はこの島のひとつが 300年前の建国以来初めて「人がいなくなった」のです。
下は CNN の報道からの抜粋です。
ハリケーン直撃のバーブーダ島、無人に 300年で初
CNN 2017/09/16
ハリケーン「イルマ」の直撃を受けたカリブ海の島国アンティグア・バーブーダのロナルド・サンダース駐米大使は16日までに、
この300年で初めて同国バーブーダ島から住民が全員避難し、1人もいなくなったことを明らかにした。
バーブーダ島はイルマにより生活手段が破壊され、居住不可能な状態になっていた。
駐米大使は米ラジオ局の国際公共放送の取材に対し、「あの島で約300年にわたり存在してきた文明は今や消滅した」と述べた。
このようなことになったのでした。
> 「あの島で約300年にわたり存在してきた文明は今や消滅した」
という言葉はかなり重い響きでもあります。
アンティグア・バーブーダの人口は 9万5000人ほどで、小さな国ですが、
「この地球のどこかで 300年間なかったことが起きた」
ということの意味は小さくはなさそうです。
バーブーダ島はこれから再建が始まるのだろうとは思いますが、そこにまたマリアの影響がどのようになったのかと。
今現在のハリケーンの状況はとても「無慈悲」な感じで、たとえば、ハリケーン・マリアの予想進路図を見ますと下のようになっていまして、カリブ海に関しては、イルマの時とそう変わりません。
つまり、「カテゴリー5のハリケーンが続けざまにやってくる」のです。
アメリカ本土が影響を受けるかどうかは今のところ予測は出ていません。
さらに無慈悲な感じがするのは、この他に
「ふたつのハリケーンがひとつに合体するかもしれない」
という懸念もないではないのです。
9月18日の英国エクスブレスの記事
・express.co.uk
現在、カリブ海周辺では、下のように「マリア」と「ホセ」のふたつのハリケーンと、「リー」という熱帯暴風雨が存在していて、
場合よってはこれらが重なるかもしれないと言われているのです。
2017年9月18日の3つの暴風雨
・express.co.uk
今の時点ではそのようなことにはなっていませんが、この「リー」というのがハリケーンになったり、ホセが停滞したりすれば、
いろいろな可能性があるのかもしれません。
ただ、ハリケーンにしても台風にしても、実は「陸地に上陸すればそれで勢力が落ちる」のですから、実際には、上陸すれば先行きは明るいのです。問題は上陸しないで延々と海上にいる場合です。その場合、強い雨などの影響が長く続く場合があり、むしろ洪水などの被害が拡大する場合があります。
それも「以前では考えられなかった複雑な動き」等が伴ってきますと、天候の予測すら難しくなります。
たとえば、昨年 2016年8月には、日本で
「3つの台風が太平洋上でずっと停滞し、日本はムチャクチャな気候になった」
ことをご記憶でしょうか。
これは、私自身が昨年の 8月21日に北海道に帰省していた際、帰りに「空港で足止めされる」という事態に直面しまして、
こちらの記事にそのことを書いていますが、そのこともあり、大変よくおぼえています。
下は昨年のその時の台風の動きです。もうムチャクチャですが、
台風 9号、台風 10号、台風 11号の3つの台風が共にカオス的な動きを長く続けました。
とにかく、「いろいろと変わってきている」ということは言えそうです。
今後の地球で同じようなハリケーンや台風が毎年何度も今のようなルートで発生して襲ってきた場合、
「無人となった」アンティグア・バーブーダの島ような例が増え、地域によっては存続の問題と結びつくのかもしれません。
そういえば、「今までと違う」という意味では、昨日まで日本を縦断していた台風 18号も史上初めての動きをしていました。下は今日の報道です。
台風18号、本土4島すべてに上陸 史上初
日本経済新聞 2017/09/19
3連休に日本列島を縦断した台風18号が、記録の残る1951年以降で初めて、
日本の本土4島(九州、四国、本州、北海道)全てに上陸した台風となったことが19日、気象庁への取材で分かった。
勢力を維持しながら5回にわたって上陸を繰り返し、各地に被害をもたらした。
ということで、過去66年で、九州から北海道までを駆けぬけた初めての台風となったのでした。
「いろいろと変わってきた」という意味では、過去記事、
・瞬間最大風速200メートルの台風やハリケーンが現実化する?… 2015/10/26
というものの現実味がさらに増している感じもいたします。
それにしましても、今回のハリケーン・マリアの「お顔」を見まして、いろいろと思うところはあるにしても、過去記事、
・ドクロに囲まれた地球 – 2017年の夏は地獄か天国か
 2017/07/16
のタイトルを思い出します。
「目に見えるドクロ」は、2〜3年前から増え始めていますが、
改めて、記事などで取りあげた「自然の中のドクロ」を振り返って今回は締めたいと思います。
地球は少しずつ迫力のある時代に突入しています。
そして、それを実感させる出来事はもう少し増える気がします。

In Deep
http://indeep.jp/hurricane-maria-with-skull-face-may-suggest-apocalypse-now/


2017年8月28日月曜日

気象情報

米南部で大雨被害、テキサスでは数千人が救援要請
8/28(月) 10:06配信
TBS News
アメリカ南部に上陸したハリケーンは熱帯低気圧に変わりましたが、
テキサス州では強い風や雨の影響で少なくとも2人が死亡したほか、数千人が救助を求めるなど、大きな被害が出ています。
南部テキサス州に上陸したハリケーン「ハービー」は、26日に熱帯低気圧に変わりましたが、
これまでに少なくとも2人が死亡、30万世帯以上が停電となるなど大きな被害が出ています。
また、日本人も多く住むテキサス州ヒューストンではこれまでに1000ミリを超える雨が降り、
市内の中心部の道路や住宅が浸水しました。自宅が被害を受けた人などによる救援要請は数千件にのぼっていて、
1000人以上が救助されたものの依然、多くが取り残されています。
現地の当局者は、「被害を受けた地域が広すぎて現時点での全体像の把握は困難」と話しているほか、
熱帯低気圧が今後数日間、テキサス州にとどまる見通しであることから、さらなる被害の拡大が懸念されています。
今回の事態を受け、ホワイトハウスはトランプ大統領が29日に被害状況の視察のためテキサス入りすると発表しました。
(28日06:33)

Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170828-00000014-jnn-int

2017年6月19日月曜日

地震情報,北米で地震数急減

北米で地震数急減
投稿者 taked4700
日時 2017 年 6 月 17 日 15:42:28: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/zoom.php?key=5&typ=world#2

日本時間15:32現在
Last 24h:9
Last 48h:48
Last week:237
Last 2 weeks:447
5月17日の07:40ぐらいでは
Last 24h:46
Last 48h:90
Last week:335
Last 2 weeks:760
4月17日の07:30位は
Last 24h:48
Last 48h:106
Last week:341
Last 2 weeks:695
3月17日の07:30頃
Last 24h:50
Last 48h:96
Last week:347
Last 2 weeks:696
*****************
3月は一日50で2週間14日が約700というとても一定の発生数。
しかし、5月には、一日で46で14日間が644になるはずが、現実には760.この頃から減少が始まっている。
6月は一日9で14日間では126.実際は446.この2週間の減少傾向は大変に急激。  

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/868.html






北アメリカ大陸での地震静穏化
投稿者 taked4700
日時 2017 年 6 月 10 日 18:08:09: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
ぜひ、ご自分でURLの日付部分を変更して数値を確認してください。
https://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/15116386.html
北アメリカ大陸での地震静穏化
EMSCで北アメリカ大陸でのM2以上地震の発生状況を見ることが出来ます。
2004年10月1日以降のM2以上地震が対象です。
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2012-01-01&end_date=2012-12-31&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_intens=0&max_intens=8&view=1
で調べると、本日6月10日16:20頃現在で45058件のM2以上地震の発生があったと出てきます。ただし、M2以上が掲載されているのは2014年1月1日以降の様子です。
また、緯度と経度で範囲を長方形で指定しているため、南は中米、北はアラスカ全体、西はハワイ島付近も含まれています。
M3以上で今年1月から毎月の1日から8日までの地震数を調べると次のようになります。
1月1日から8日:206件
2月1日から8日:179件
3月1日から8日:209件
4月1日から8日:206件
5月1日から8日:285件
6月1日から8日:064件
1月から4月までは200前後で推移していますが、
5月に3割程度急増し、
6月は半分以下です。
5月から比べると4分の1程度にまで急減しています。
同様にM3以上で6月9日から7日間ごとに遡って6週間分を調べると次のようになります。
5月05日までの1週間:225件
5月12日までの1週間:179件
5月19日までの1週間:147件
5月26日までの1週間:170件
6月02日までの1週間:059件
6月09日までの1週間:049件
M2以上で7日間ごとを調べると次のようになります。
5月05日までの1週間:383件
5月12日までの1週間:306件
5月19日までの1週間:299件
5月26日までの1週間:300件
6月02日までの1週間:192件
6月09日までの1週間:179件
M4以上で調べると次のようになりました。
5月05日までの1週間:44件
5月12日までの1週間:39件
5月19日までの1週間:48件
5月26日までの1週間:36件
6月02日までの1週間:23件
6月09日までの1週間:08件
上のM4以上で6月02日までの1週間:23件を調べるURLは次のものです。
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2017-05-27&end_date=2017-06-02&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_mag=4.0&min_intens=0&max_intens=8&view=1
明らかに、北アメリカ大陸で5月下旬から地震の静穏化が始まっていると思います。
かなり大きな地震が北米大陸付近で発生する可能性が高いと思います。
なお、ほぼ同じ期間で、地中海沿岸部を含んだヨーロッパでは反対に地震数の増加が起こっています。
2017年06月10日18時00分 武田信弘  

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/859.html

EMSC
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2017-05-27&end_date=2017-06-02&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_mag=4.0&min_intens=0&max_intens=8&view=1
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2015-01-01&end_date=2015-12-31&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_intens=0&max_intens=8&view=1
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2012-01-01&end_date=2012-12-31&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_intens=0&max_intens=8&view=1

2017年5月2日火曜日

予知情報

戦争に対する恐怖心が毎年4~5月に最高のピークになっている:大衆の意識を操作する方法
2017-04-26 01:37:02
テーマ: 思想
前回の記事「『第三次世界大戦(WW3)』がGoogle検索で件数の記録更新」と一部、情報が重複していますが、
何よりも「冷戦」の検索トレンドだけはご確認ください。
その規則性にはぞっとさせられるのと同時に、
今私たちが感じている「戦争に対する恐怖心」がメディアやネットの情報によってどのようにして「作り出されて」いるのか、
とてもわかりやすくまとまった動画です(動画の内容の一部は省略しています)。
現代の「現実」の作り出され方
(動画の内容を一部翻訳したもの)
毎日、とんでもないニュースで溢れています。
それが本当に起きたことがはわかりませんが、
一部の情報は、そうやって人々を「混乱させることが目的なのかもしれません。
あらゆる事件がめぐるましく起きていますが、何が本当で何が偽物のニュースなのかすらわかりません。
そこで、パターンや統計を見ることにしました。
時代が進むにつれ、人の平均集中可能時間は短くなってきています。
(動画の図より:2000年の人の平均的な集中可能時間12秒→2013年8秒/金魚の集中可能時間 9秒)
現代に生きる私たちは、酷い事件から矢継ぎ早に起きる他の同様に無残な事件へ関心を変え続けています。
少しでいいから、静かな時間が欲しくなるほどです。
ここ数日、アメリカでは大規模な停電やネットの遮断などが続いています。
EMP攻撃の軍事演習だとも言われています。
国民は意図的にパニック状態にされている可能性もあります。
そして北朝鮮の問題です。
「北朝鮮が攻めてくる!」とテレビでは大騒ぎですが、あの坊ちゃんみたいな金正恩の話ですよね,
そもそも過去の朝鮮戦争からして、
周辺地域(訳注:日本と韓国でしょう)でのアメリカの介入と米軍の駐在を正当化させるためのものでもあったのです。
ともかく現在、様々なニュースがあり、世界中の人たちが第三次世界大戦勃発の可能性に恐怖を感じています。
大手メディアもその可能性を示唆し続けている中、
Google検索のトレンドとして、「WW3(第三次世界大戦)」という検索ワードのヒット数が急上昇し、過去最大の関心を集めています。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?q=WW3
 【関連記事】
 ★「第三次世界大戦(WW3)」がGoogle検索で件数の記録更新
しかし今から私が話すことには耳を塞ぎたくなる方もいるかもしれません。
現在、多くの人がインターネットを使って情報収集をしていますし、
ネットがなければ今私がお話ししていることも発信はできていないでしょう。
しかしどうやら、頭のおかしい少数のサイコパスが集合意識体に戦争の恐怖を挿入するためにインターネットを用いているようなのです。
つまり戦争が起こるという予言そのものを用いて予言の内容を実現させようとしているということです。
Googleトレンドというサービスをご存知でしょうか。
これは世界のGoogleの利用者がどのような検索を行っているのか、大まかな動向を知るために便利なツールです。
そこで特定の用語を入力すると、その用語の検索の傾向をグラフで見ることができます。
たとえば「911」で検索した場合、次のようなグラフが表示されます。

これは5年間における「911」のGoogle検索のトレンドですが、まるで誰かの心電図のように規則的なパターンができています。
これは毎年、9月11日前後に911事件に関する検索が急上昇するためで、ごく自然の傾向のように思われま
ではここで「World War(世界大戦)」の検索のトレンドについて見てみましょう。
一時期、検索が急上昇している部分がありますが、911のグラフの様に規則的なパターンがあるわけではありません。
次にこのグラフを見てください。

これは過去5年における「Cold War(冷戦)」の検索のトレンドです。
冷戦は終わったものと一時は認識されていましたが、現在では新しい冷戦が起きているとも一部で考えられます。
このグラフで何かお気づきでしょうか?このグラフもかなり規則的で、心電図のように見えます。
検索ワードは普通は、こういった心電図のように見えるべきではないのですが。
「Cold War(冷戦)」の過去5年間の検索トレンド
さらに「冷戦」という検索ワードのトレンドは、毎年4月中旬から5月の中旬~下旬にかけての約6週間の間に最高のピークになっていることがこのグラフからおわかりになるでしょう。
つまり世界の大衆は、毎年この時期には集合体として冷戦の恐怖がピークになっているということです。(グラフの黄色の部分)
つまり毎年、この時期に冷戦の恐怖心が大衆に植え付けられているのです。
冷戦は終わったはずですが、彼らはあなた方に「冷戦はまだ存在しているから気をつけろ」と思いこませようとしているのです。さらに毎年共通しているパターンがあります。11月と12月の二度、春の急なピークの前に小さなピークがあり、翌年の1月にはそれが最低レベルにまで下がっています。(上のスクリーンショットの茶色の丸で囲まれた部分)
そして今、私たちは2017年の「冷戦への恐怖」のピークに向かい始めたところです。
ここ数年を振り返ると、毎年この時期には偽旗作戦が実行されていました。
★思考が現実を作り出す
思考が現実を作り出すということは多くの人が言っていることで、私自身も身をもって経験したことがあります。
次にこちらの図を見てください。思考が現実になるまでのプロセスが素晴らしくまとめられたものです。
「現実(リアリティ)がどのようにして作られているのか」
知識と、知識の欠如(無知)について考えましょう。
無知は確実に恐怖心を増長します。
Googleの親企業、Alphabet 社の代表エリック・シュミット氏は毎年、ビルダーバーグ会議に参加しています。
つまり現代、人類によって作られた中でも最も強力な情報ツールを彼ら(エリート層)が支配しているということです。
かつて、石油や食料を支配する者が民衆を支配すると言われていましたが、現在では情報を支配する者が民衆を支配する世の中になっています。
Google の検索結果によって人々は買い物や思想などの行動を変えることがあり、
Googleが情報をコントロール、検閲することで人々がネット上で見る情報や見ない情報を操作していると言え、これは大問題です。
World Wide Web(WWW)はDARPAによって作り出されました。彼らはネットをデジタルな思想の巣として利用しています。
つまりマトリックスの世界です。
あらゆる人々がこの中に組み込まれ、人々を傷つけています。
彼らはネットを用いて私たちに同意させるだけでなく、
嘘による精神の操作によって悲惨な現実や私たちの恐怖を実現させるために私たちを利用しているのです。
私たちが毎日を、嘘から生じた恐怖の中で生きた場合、
本当だったらあなたが生きることのできた最善の人生を実現できないかもしれません。
個人としてのあなたが、あなたご自身のリアリティ(現実)の中で持つことのできる能力が恐怖心によって損なわれていませんか?
(翻訳終了)
*-*-*-*-*-*-*-*-
【コメント】
「Google社だから、『冷戦』というキーワード検索の統計にも何か操作していて、それでそんなパターンになっているんじゃないか」
といった疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はそういった場合には、それが真実だったとして当事者(ここではGoogle社)や関係の人間にどのような利益があるのか、と考えて判断します
(この冷戦の検索トレンドを規則的に見せることで、得をする人間がどこにいるのか、私にはさっぱり思いつきません)。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
本文中のこちらのチャートの内容を、便宜上、下部から上部へと翻訳しました。
「私たちの現実がどのように作り出されているか」
・入手可能な情報:(情報、あるいは情報の欠如した状態)
個人が収集、プロセス、理解、行動する可能性のある知識から構成されている。
            ↓
・決断のプロセス:(理解、あるいは理解の欠如)
決断のプロセスは人間の意識の中で行われ、入手可能な情報に基づいて各個人が選択すること。
            ↓
・人間の行動:(知恵、あるいは知恵の欠如)
各個人の行動は、それぞれの決断のプロセスの質に基づいたものであり、遡って言えば、入手可能な情報の質に基づいたもの
            ↓
・実現した現実(リアリティ):(作り出された結果/秩序か混乱か?)
あらゆる社会で実現される状況の質は、その社会内部の人間の行動の質を統合したものに基づく。
*-*-*-*-*-*-*-*-*
現在の社会の動向を見ていると、どうも小説「1984」の「憎悪週間(Hate week)」や「二分間の憎悪(2 minutes of hate)」がそのまま実現されているように見えます。
恐怖と憎悪にかられた人間は理性的な判断がしにくくなるため、扱いやすいのでしょうね。

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12233074524.html


2017年4月21日金曜日

広島原爆

広島原爆
2016/6/5
「マヤ歴の修正と1260日」  
この記事の前にちょっとだけ......。
これは10キロトンによるシュミレーションです。
広島は80キロのウランの10キロが核分裂を起こし16~18キロトンの炸裂でした。
こんな小さな炸裂の場合クレーターはほんのわずかです。翌日数千人の科学者などが広島を訪れたこと自体おかしいとは思いませんか。
大きなクレーターは水爆の地下核実験の場合のみ出現するのです。
http://labaq.com/archives/51067767.html
1946年春頃の広島市。三村明が参加した米軍映画撮影隊による映像
 以下はタマちゃんちから
(4)「私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発」
元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏の証言!
https://youtu.be/o1dKP3cv9zw
 ↑動画 「私、空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。下から爆発」
元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏の証言! 
【戦士の証言】元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏に聞く Part3[桜2010/8/13]
https://www.youtube.com/watch?v=07eSQ82V15U&list=PLBF239C1C967DFAD8&index=2
 ↑動画 【証言シリーズ】元第343海軍航空隊 少尉 本田稔氏に聞く 後編[桜2010/8/5] 15分くらいから原爆証言
肝心な発言は以下にある~地上起爆の決定的な証拠
https://youtu.be/o1dKP3cv9zw?t=233
こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら
長崎原爆投下の5時間前に軍の指導者は知っていた。
66年経って真実を伝えられた本田稔さん
「分かってた!?なんで命令出さんのですか。5時間もあれば十分待機できたはずですよね。
これが日本の姿ですかね。
こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら 」
そして、日本の降伏が決まり、証拠資料は燃やされ、灰は粉々にされた。
本田さんの地上起爆の発言はカットされていますがこのビデオは長崎の原爆。
一応投下5時間前に紫電改に迎撃を準備させB29(ボックスカー)を迎撃していたら原爆投下の大義名分が成り立たなくなるからです。
これが地上起爆させた裏の真実です。
http://www.dailymotion.com/video/xkfcgf_20110808%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B%E3%81%AE%EF%BC%95%E6%99%82%E9%96%93%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%80%85%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F_news#tab_embed
関連記事~
http://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12166559208.html
http://cosmic-dance.blogspot.jp/2016/03/blog-post_62.html
<転載開始:すべて原文のまま>
幾多の実際の戦闘で、爆弾や爆発状況を見ていた軍事的に専門的知識のある彼が広島原爆の爆発の瞬間に広島城上空を紫電改で単独飛行しており
目撃体験、その生々しい証言では「私は空中から爆弾落としたとは思ってないんですよ。
下から爆発、何で何が爆発したと思って上を気をつけてませんから全然知りませんねB29に対しては・・・」の一言。
彼がウソの証言をしているとは思えません。
この発言後の日本の戦争への取り組み方への疑問も、彼の軍人としてのまじめさ、冷静な判断の持ち主であったことが伺えます。
2つのユーチューブの証言、どちらもインタビュアーがB29からの投下についてとあえてB29を絡めて聞いているのですが、
彼は完全にB29については存在をスルーしています。
戦闘機乗りならまずは上空をチェックしたり爆撃機を探すはずです。
つまりは、彼が目視できる範囲に爆撃機は見当たらなかったということでしょうね。
爆発前にも、もしB29が上空にいて投下したとしたら飛行気乗りとして目の前の状況を捉えるはずです。
この大和のことも含めて、戦後の敗戦処理のために、とにかく本来の家族を守ろう、故郷を国家を守ろうとしていたクソまじめな優秀な軍人たち(陸軍、海軍それぞれに)を一同に集め
一瞬で大量抹殺する。
それがずる賢い敵国とも手を結んだ支配者層の考えていたことでしょう。
だからそれまでも日本の軍人の多くが派遣された現地で戦闘することもなく本国からの援助も薄く餓死や病気で殺されていた。
戦争の本質目的は、支配者層を将来脅かすことになるであろう目覚めた軍人たちと、同じ国民でも違う民族たちの浄化殺人であると思います。
敵国との戦という茶番を使ってごまかして。
この証言ビデオ、地上起爆に疑問のある方に見ていただきたいです。何しろ戦闘のプロの見識ですから。<転載終了>
 以下は上のブログから
『要するに私が言わんとすることは、これはほとんどの人には受け入れがたいことであるが、
あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもこのイベント劇の役者であったことだ。
それに連合国・枢軸国といった対立構造も戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンである。
だからこの視点から考察すると、以下のことが浮かび上がってくる。
日米がもっとも隠してきたかった事は負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、
あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことである。
このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将が米国側に、
しかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも導かれる。
勝ち負けのいくさ劇でマインドコントロールを受けていたのは大将以下下級軍人と平民だったのである。
以下は、私の直感から導かれることでもある。
結論から言えば、大和自体が実は建造当初から原爆製造工場だったということである。
当初から非常に極秘に建造が進められ、戦後になってようやくその存在が知らされるようになった大和。
その中では人形峠から発掘された精製ウランが濃縮されて幾つもの原爆が製造されていたに違いない。
その内の二つが広島そして長崎に持って行かれた。
起爆は地上にて行い、米軍とあらかじめ綿密に組んだイベントが行われた。
終戦直後に残っていた原爆は北海道美幌の今の自衛隊駐屯地の地下基地にある』
本物黒酒 ‏@honest_kuroki · 5時間5時間前
なにしろ明治以降天皇に成りすました箕作の郷里が、薄暗い所で緑色に発光する露頭ウランの宝庫・人形峠ですからね。
ウラン鉱の採掘権者だし。
そのウラン238に加速器で高速中性子を照射した結果が1940年のネイチャ―に発表されたしね
@roro101577 @horiguchikesazo
本物黒酒 ‏@honest_kuroki · 5時間5時間前
その、広島上空からのきのこ雲の映像に、急降下する紫電改は映っていないでしょ?
撮影したのは紫電改だからです。
@applec
戦艦大和はなぜ引き上げられないのか
http://qa.itmedia.co.jp/qa9051449.html
引き上げに遺族が反対しているなんて嘘八百。
原爆実験で真っ二つになり3000人の兵隊もろとも八の字になって沈んでいる。
引き上げれば放射能が検出されるからです。
原爆の地上起爆に反論する記事がありましたが~クレーターがない?
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ecd4886cdbdc0a2ab1ba6bb9d1b34805
以下も原爆は空中投下説で今後地上起爆を否定する記事が増えると思います
 その1
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12160554315.html
 その2
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12166639855.html
 本物黒酢さんのツイッター
https://twitter.com/honest_kuroki
 これが、日本が実施した広島の核実験、1945年8月6日朝8時満潮の元安川。
https://twitter.com/honest_kuroki/status/739522052239958016
 本題に戻ります
 聖書の時間周期
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51987478.html
 元記事;http://yournewswire.com/end-date-of-mayan-calendar-is-june-2016-says-scholar/
 End Date Of Mayan Calendar Is June 2016
 The baktun is 144,000 days.
これはイルミナティカードですがなんて書いてありますか?
FUCK YOU (FUKU)SHIMA
管理人注:わたしは,刻印を押された人々の数を聞いた。
それは144000人で,イスラエルの子らの全部族の中から,刻印を押されていた:ヨハネの黙示録7:
4)~144,000を単数化すると9ですがM9とは考えたくない。
3.11でM5.63を急遽M9に変えたのはなぜか。M5.63で30Mの津波が来ては困るからです。
 There are 13 baktuns in the Mayan Calendar.
 144,000 days x 13 baktuns = 1,872,000 solar days
 Now the Gregorian calendar solar year is 365.2425
 The Julian calendar solar year is 365.25
 The Haab Mayan calendar solar year is 365
 1,872,000 days/365.2425 (Gregorian solar year) = 5125.36 years
 1,872,000 days/365.25 (Julian solar year) = 5125.256 years
 and then here is the big difference….
 1,872,000 days/365 (Haab solar year) = 5128.76 years
 Subtract 5128.76 years (Haab) from 5125.256 years (Julian) =
 READY……..
 =3.504 year difference and that makes 1260 days
 翻訳は金玉さんのところで
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2405.html
End Date Of Mayan Calendar Is June 2016, Says Scholar
マヤのカレンダーの終わり日付は、2016年6月であると、学者は言います
マヤの学者はマヤのカレンダーの終わりが実は、2016年6月-4日に起こりそうであると主張しています。
そして、専門家が最初の2012年12月の日付が間違って計算したと言います。
元々マヤの暦と現在の西暦(グレゴリオ暦)は閏年の考え方が違って日付がずれている。
「グレゴリオ暦」
1年を365日とするが、400年間に97回の閏年を置いてその年を366日とする。
これによって、400年間における1年の平均日数を365.2425日とするのがグレゴリオ歴。
「ユリウス暦」
グレゴリオ暦の先輩、紀元前45年1月1日から実施され、1582年2月24日以降はグレゴリオ暦にバトンタッチ。
1年を原則として365日とするが、4年ごとに閏年を置き、その年の2月末に1日を加えて366日とする。
ユリウス暦では、1年の平均日数365.25日。
マヤ暦は1,872,000日で終わりが来ることになっている。
マヤ暦で1年は単純に365日と計算していたので2012年12月22日になった。
しかし現在の西暦のグレゴリオ暦で割ると1,872,000のdays/365.2425= 5125.36年
ユリウス暦で割ると1,872,000のdays/365.25= 5125.256年
マヤ暦との差が1260日あった。
以前2012/12/21に終わりが来ると言われていた。
日付は本当は1260日の差があって2016/6/3or4が本来の日付だった。
管理人注:なのですが気になるのは1260日という数字です。
その数字はスー君の記事のなかにありました




2017年4月16日日曜日

予知情報







20130818 エゼキエル書38章の世界的戦争(第三次世界大戦になりそうな予感),
20130818 米ロ関係はシリア,イラン情勢,スノーデン事件を契機に緊張状態,
20130818 時間は刻一刻と迫っている気がしてならない,子羊通信
20130820 地球は太陽系の水瓶座の22/52,233/365日,
20130821 10時45分:○満月,月齢14.2,
20130821 地球は太陽系の水瓶座の23/52,234/365日,
20130821 乃木坂46・白石麻衣、21歳誕生日に「顔面シュー浴びました」
20130822 地球は太陽系の水瓶座の24/52,235/365日,
20130823 08時02分:処暑(太陽赤経150゜,地球赤経330゜)
20130823 宇多田ヒカルの母・藤圭子さん自殺か 同居男性のマンション13階から飛び降り
20130823 地球は太陽系の水瓶座の25/52,236/365日,
20130824 オバマ米大統領とキャメロン英首相が40分間にわたって電話会談,
20130824 シリア化学兵器貯蔵庫などを巡航ミサイル「トマホーク」で攻撃する可能性,
20130824 英米両国はシリア国内の攻撃目標をリストアップしている,
20130824 牡羊座系で乙女座の季節はじまる,旧暦の七夕,
20130824 化学兵器を使用した疑いが強いシリアに対し対応を協議,オバマ
20130824 地球は太陽系の水瓶座の26/52,237/365日,
20130824 藤圭子さん、宇多田ヒカルの到着を待って荼毘に 葬儀行わず祭壇作らず
20130825 地球は太陽系の水瓶座の27/52,238/365日,
20130826「はだしのゲン」注文相次ぎ増刷  (8月26日 12:59)
20130826 アサド大統領は何かを隠そうとしている,英首相官邸筋
20130826 シリアが欧米暴力団国家から因縁をつけられています,子羊通信
20130826 ともちん「2人の前で卒業できて、本当に幸せ」あっちゃん、麻里子様も来た
20130826 ヨルダンで英防参謀長,米中央軍司令官,フランス軍首脳が協議,
20130826 英下院議員の3分の2がシリアへのいかなる軍事介入にも反対,
20130826 桜木さん受賞作「ホテルローヤル」50万部超え
20130826 地球は太陽系の水瓶座の28/52,239/365日,
20130826 藤圭子さん、27日以降に荼毘 宇多田ヒカルまだ姿見せず
20130826 日本郵便が高齢者支援事業 安否確認や買い物代行
20130826 米国防総省が米艦艇をシリア沖に展開させつつある,
20130826 列島、53日ぶりに猛暑日地点ゼロ  (8月26日 22:46)
20130827 「はだしのゲン」閲覧制限で日本漫画家協会が意見書
20130827 「はだしのゲン」閲覧制限を松江市教委が撤回
20130827 「モリのアサガオ」作者に懲役3年の判決
20130827 スシローでしょうゆ差しに直接口つけて投稿  (8月27日 06:03)
20130827 トヨタが「シャア専用カー」10月に発売
20130827 パトカーよじ登りツイッターに投稿、19歳少年2人逮捕
20130827 原田マクドナルド社長が事業会社社長退任  (8月27日 12:04)
20130827 新型ロケット「イプシロン」打ち上げ中止  (8月27日 15:03)
20130827 西友で女子高生が食品陳列棚に上がりネット投稿
20130827 男子高校生、地下鉄線路に下りてツイート「人身事故なう」
20130827 地球は太陽系の水瓶座の29/52,240/365日,
20130827 地球赤経334.7゜,
20130828 「義太夫節」の開祖・竹本義太夫の墓が新調
20130828 18時35分:下弦
20130828 6.1M/ケルマデク諸島
20130828 イプシロン、19秒前に発射中止 12年ぶり国産ロケットまた延期 
20130828 ネスレ、インスタントからソリュブルに呼称変更
20130828 宇多田、涙で母・藤圭子さんとサヨナラ 家族再会40分
20130828 官製談合容疑、徳島・上板町の町長逮捕
20130828 橋下市長、パーティー発言を自己検閲「著作権、編集権はボクにある」
20130828 郷田マモラ被告、執行猶予つき有罪判決 ペンネーム変え再出発
20130828 桜井晴也さん「世界泥棒」が文芸賞に 
20130828 出生前診断、妊婦の6%が「陽性で中絶」
20130828 打ち上げ中止の「イプシロン」再挑戦は9月
20130828 大阪国税局調査官とOB逮捕 税務調査で虚偽説明の疑い
20130828 谷崎潤一郎賞に川上未映子さん「愛の夢とか」
20130828 地球は太陽系の水瓶座の30/52,241/365日,
20130828 中国で2000万人がヒ素汚染の懸念
20130828 東海大菅生高に塩酸まいた男逮捕「霊が取りついていた」 
20130828 日産、20年までに「自動運転車」発売へ
20130828 日本の人口、26万人減 進む少子高齢化
20130828 留置中の46歳女性容疑者が心肺停止
20130828 羽生3冠が王位3連覇  (8月28日 21:09)
20130829 「線路でピース」画像投稿に神戸市交通局「絶対にやめて」
20130829 オバマ大統領、キング牧師は「ホワイトハウスを変えた」
20130829 この日から火星が獅子座に入りました,
20130829 スズキ、軽トラ「キャリイ」14年ぶり全面改良  (8月29日 12:42)
20130829 リニア、500キロでの試験走行再開  (8月29日 12:47)
20130829 欧米で廉価版3DS発売へ 3D機能なくすなど機能絞る
20130829 強盗なう!ラーメン店 客が実況ツイート「まじ怖かったー」
20130830 地球は太陽系の水瓶座の32/52,243/365日,
20130831 グローバルエリートはすでにロシアと中国をコントロールしている,ヤス
20130831 地球は太陽系の水瓶座の43/52,254/365日,
20130831 地球赤経338゜,
20130900 9月貿易統計〜赤字高水準続くも数量では徐々に改善(日本):三井住友
20130900 香川県内企業調査(平25年9月)〜景況感、改善傾向続く:百十四経済研究所
20130901 01時44分:月が木星の北04゜29.1'を通る,
20130901 266P/クリステンセン彗星が近日点(周期6.6年),
20130901 6.5M/インドネシアのバンダ海
20130901 ホロスコープの第5ハウス(娯楽,芸術)に凶相,
 ・・・・・・・・・
20170400 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感
20170400 【シリアサリン事件】シリアのサリン被害劇はすべてが映画と同様の演出である可能性
20170400 【シリアサリン事件】欧米メディアは,シリアのサリン事件はシリア・アサド政権がやったと報道
20170400 【シリアサリン事件】アサド政権が自国の子供をサリン攻撃するというストーリーは辻褄が合いません,
20170400 【シリアサリン事件】湾岸戦争時と同様,シリア政権をワルモノに仕立て,対シリア先制攻撃を正当化したい米国 新ベンチャー革命
20170400 トランプはワシントン支配体制に陥落した Paul Craig Roberts
20170400 トランプはワシントン支配体制に降伏した, 次に降伏するのはプーチンだろうか? Paul Craig Roberts
20170400 トランプが,シリアのサリン事件をアサドのせいにしたことは,シリア戦争開始のゴーサインと観るべき 新ベンチャー革命
20170400 ワシントン支配体制に陥落したトランプ政権は近未来,米地上軍をシリアに送って戦争を始める可能性が大 新ベンチャー革命
20170400 トランプが米戦争屋の要求に屈し米地上軍をシリアに派遣すれば,日本の自衛隊が米軍傭兵としてシリアに送り込まれる可能性
20170400 安倍自民は安保法制改変を強行
20170400 ロシア軍駐在のシリア政権空軍基地に巡航ミサイル攻撃を行うという,トランプ政権の決定
20170400 ワシントンはシリア空軍基地へのトマホーク・ミサイル攻撃で紛争再開
20170400 9/11偽旗テロ後,難癖をつけ,アフガニスタンを攻撃し,イラクを攻撃した暴虐の再現, Paul Craig Roberts
20170400「さらなる攻撃があった場合は武力で応える」ロシアとイラン側
20170400 戦艦が北朝鮮沿岸に移動し巡航ミサイルがシリアに焦点を当てている wake-up-japan
20170400 今,ワシントンは,ワシントンの邪魔をするなと,ロシアに“警告”を出した, Paul Craig Roberts
20170400 米国は,アサド排除,傀儡をイスラムに押しつけ,自立政策を持ったもう一つのアラブ政府を排除しようとしている
20170400 イスラエルがパレスチナを盗み取るのに反対する,もう一つの政府を排除したい米国, Paul Craig Roberts
20170400 シリア経由欧州向けガス・パイプラインを奪取し,欧州へのロシア天然ガスを断ち切りたい米国 Paul Craig Roberts
20170400 イランが倒れれば,テロは,ロシア連邦と,カザフスタンと国境を接する中国の省に向けて動き始める, Paul Craig Roberts
20170400 ワシントンは既に,アメリカが支援するテロの風味をチェチェンでロシアに味わせている,
20170400 ワシントンとの協力という夢想に心を奪われたロシアは,シリアと自らを苦境に陥れたのだ, Paul Craig Roberts
20170400[Sputnik ほか]イラン ドローン無力化システム展開へ
20170400 米国防総省「MOAB(モアブ)」を実戦で初めて使用したと発表
20170400 オーマイガー!:米軍がアフガンで世界最強爆弾MOABを使用した!?
20170400 シリア: トランプは第三次世界大戦を始めたのかも知れない
20170400 中国と北朝鮮の国境に人民解放軍15万の兵力が集結の報道,中国政府は否定
20170400 露防衛省「低い命中率」トマホークは59発のうち23発しかシリアの飛行場に命中しなかった,
20170400 米軍によるシリアのミサイル攻撃は「北朝鮮を念頭に置いてのもの」 ~愚かな行動をとらないように…~
20170400 ここ数日の間,世界的な紛争という考えに捕らわれた人が多いことがGoogleのデータから明らか
20170406 ワシントンはシリア空軍基地へのトマホーク・ミサイル攻撃で紛争再開
20170406 ロシア/シリア防空システムは攻撃を防がなかった Paul Craig Roberts
20170406 ロシアとの関係正常化にはお別れのキスだ Paul Craig Roberts
20170406 シリア紛争は再開されることになった Paul Craig Roberts
20170406 化学兵器攻撃が,ワシントンが画策した出来事であることは完全に明らか Paul Craig Roberts
20170406【シリアサリン事件】「イラクが大量破壊兵器がないと証明すれば,戦争は起こらなかった」の再現, Paul Craig Roberts
20170406 アメリカのティラーソン国務長官が,ロシアに,シリアのアサド大統領を排除する措置を進行中だと警告
20170406 シリアのアサド大統領を排除する措置にトランプは同意している,
20170407 7日朝のニュースに登場した米国トランプ大統領は,サリン事件はシリア・アサド政権がやったと言っていた,
20170407 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアや北朝鮮が単独でサリンやVXガスをつくれるのはおかしい 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】ネットには,上記,シリアでのサリン事件は偽旗テロとする見方が流れています 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアでのサリン偽旗テロの黒幕に協力する米国トランプ大統領 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】7日朝のニュースに登場した米国トランプ大統領は,サリン事件はシリア・アサド政権がやったと言っていた,
20170407 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアや北朝鮮が単独でサリンやVXガスをつくれるのはおかしい 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】ネットには,上記,シリアでのサリン事件は偽旗テロとする見方が流れています 新ベンチャー革命
20170407 米国戦争勢力がシリアに米地上軍を派遣するという合図か, 新ベンチャー革命
20170410 トランプ大統領と独裁的支配者である金正恩の間で,言葉による応戦と緊張感が激化 wake-up-japan
20170406 春の満月と同時に始まるユダヤ教祭典「過越」に国力衰退の象徴「無敵艦隊」がアメリカから朝鮮半島に向けて出発
20170410 金正恩はトランプ大統領の動きを「見境がない」と非難 wake-up-japan
20170410 金正恩のコメントに対し,トランプは北朝鮮が「問題を起こそうとしている('looking for trouble')」とツイート
20170410 トランプ大統領は中国に介入を求め,それに応じない場合には大統領自身がこの問題の解決に着手するとしています
20170410 トランプ北朝鮮攻撃に備え中国の習近平主席は北朝鮮との国境に15万人の兵士を配置,大量の難民流入に対策
20170415「第三次世界大戦(WW3)」がGoogle検索で件数の記録更新 wake-up-japan
20170415 今回のシリア空軍基地への攻撃の背後には何かトランプ氏の身の回りで大きな変化があったのではないか wake-up-japan
20140415 4月15日過ぎ越し(厳密に言うと14日の日没),

dsdhjjh pc



シリアを占星術的に読む
2017-03-20 13:09:03
シリアのホロスコープを占星術未来創造カウンセリングのブログから書き写します。
シリアは、1946年4月17日にフランスより独立し建国されました。
なので、太陽は牡羊座となります。
シリアという国家は牡羊座的な面があるということ。
ある意味、純粋。
闘争的なところがあるのはやはり牡羊座の影響。
あまり他国がどうのとかではなく、自国の判断のみで突っ走っていく。
よくも悪くも他者不在、というような感じ。
牡羊座の太陽と蟹座の太陽がスクエアなので、活動サイン同士によるスクエアでもあり、
太陽牡羊座というのでもあり、しかも太陽火星スクエアという争いが象徴されてるアスペクト。
まさに軍事国家。
しかも太陽火星スクエアなので、紛争が起こりがち。
そんな争いの中から、独自の国家観を築いていく。
私も獅子座の太陽とさそり座のスクエアがあるので、このシリアの太陽火星スクエアの感じはちょっと理解できる。
私の場合は個人なので、国同士の争いではなく、個人同士の争い。
太陽も火星も男性を表す天体なので、私は男性との争いやトラブルを起こしていくことで、そこからいろいろ学んでいきました。
争いがすべて悪いワケではない。
太陽火星スクエアは争いからいかに学べるかが大事。
争いの中から何かをつかんでいく。
シリアの場合は、太陽牡羊座なので、
争いの中から独立心や開拓心やプライドなんかを勝ち取っていくことが大事。
ただ争ってるだけではダメ。
蟹座の火星は天秤座の木星とのスクエアもあり、これは戦火の拡大をも意味し、
争いが広がっていく中から、仲間や家族との絆を深めていけるか、ということが問われる感じ。
そして太陽と木星がオポジションなので、これ、Tスクエアを形成しているのです。
太陽火星スクエアで争いが生じ、火星木星でその争いが拡大し、その結果としてシリアという国そのものの存在価値というものをいかに高めていけるのか、
ということがシリア国民に問われていくという構図です。
争ってるだけではあまりに不毛。
その争いの中から、シリアという国はどうしていこうとするのか、
シリアという国の存在をどう世界に知らしめていくのか、そういうことを課せられた国なのでしょう。
牡牛座の金星と獅子座の冥王星のスクエアもあり、
シリアではどうしても女性や子どもが徹底的に抑圧されてしまう傾向がある。
この女性や子どもの解放というものも、シリアが抱える重要な課題なのでしょう。
もともとフランスが統治していた国シリア。
そうなのです、中東諸国はほとんどヨーロッパによる支配を受けていた。
ヨーロッパ人による抑圧。
そこから解放していくことが中東諸国の使命なのでしょう。
テロだけみると完全な悪ですが、なぜこれだけ多くの人々がテロをするのか、ということを分析していくと、
その根っこの原因はヨーロッパによる中東支配というものが浮かび上がってくるのです。
そういうことを知っておかないと、テロだけが一方的に悪い、という欧米のメディアのインチキに引っかかってしまいます。
シリアの人々は本当に大変だと思いますが、なんとかこの争いの中から自国のアイデンティティーを取り戻し、
自分に自信を持てるような国づくりへとつなげていってほしいものです。
争いに明け暮れてはいけない。
太陽火星スクエア、火星木星スクエアに取り込まれてはいけない。
是非、そこを乗り越えていってほしいものです。
ペタしてね

マンデン占星塾
http://ameblo.jp/fuanlab/entry-12258051689.html



【占星】トランプ氏はどこまで戦えるのか?
Posted by ミュラヴィ on May 07 2016   0 comments   0 trackback
いま、実家で、8インチのタブレットPCに、普通の大きさのキーボードでこれを書いてます。
折り畳みキーボードも持っているんだけど、やっぱりキーボードは使い慣れた大きさのものじゃ ないと使いづらいんですよね。
ノートPCは持っているけど、実家に帰るのに持ち歩けないしさ。
さて現在、アメリカ合衆国の大統領選で、当初は泡沫候補・色物候補と目されていたトランプが、とうとう大統領選候補に躍り出ました。
実は私は、トランプがまだそれほどの結果を出していない時期、今から半年前の昨年の12月初旬に、これに関してのホラリーチャートを起こしてあったんです。
個人的に色々あったので、ブログを書く余裕が無かったので出していませんでした。
結果として後出しですし、だから別に当たった当たったと威張るつもりもありません。
まぁ、星図を見ていただければ、誰でも同じような結論になるような星図ですからね。
トランプ氏はどこまで大統領選を戦えるのか
昨年12月に見た題目は「トランプは、どこまで候補者として戦えるか?」です。
これは言うまでもなく、この時期の泡沫候補見ているのですから、基本的に共和党の候補者争いを指します。
Asc主星が太陽、それがアングルにあって、5室のサインの中にあります(Sabikと合)。
9室・4室の主星の火星とのセクスタイル。木星にはリセプションされています。
月もアングルにあって、品位は悪いものの、10室主星の金星と同じサインにあるし、木星とセクスタイル。(Agenaと合)
対抗馬の主星 土星は太陽と同じサインにあって、ヴォイド。
トランプの象徴星である太陽に焼かれています。
両者の勢いは明らかです。トランプ候補は強い。
これらから、私は、なかなかしつこく大統領候補者選で善戦するであろうと予想していましたが、事実 そのようになりました。
さて、ここから本番の大統領選が占えないものでしょうか?
この星図は大統領選はどこまで戦えるか?という質問なので、もしかしたら大統領選挙も幾らか見通せるかもしれません。
果たして、大統領に結びつく表示があるのか?
太陽が木星のリセプションを受けています。
ただ、木星は5室・8室の主星であって、大統領に結びつくものではありません。
月はフォールでヴォイドです。繋がる相手がいません。
やはり品位無き無思慮な言動の積み重ねは、協力者に欠き、政策の方向性を打ち出すことが難しくしているのでしょうか。
太陽の5室の射手座のように、奔放なパフォーマンスの威力はあり人気を得ますが、結果が出ないということでしょうか。
8室の木星に繋がっているので、選挙で穏当に敗退するってことかもしれません。
人気はあるけれど、実際に投票する際には躊躇を生むのかもしれませんね。

星の女神に惹かれた鴉
http://mewsixnine.blog.fc2.com/

 


Sayaが読み解く! 2016年の全体像
冥王星と天王星のスクエアによる厳しい世界情勢
2008年の立春に「Sayaの星占い」の連載を始めて、はや8年。
2016年の訪れを前に、今年もみなさんに星のメッセージを届けられるのをうれしく思います。
とはいえ、今の星まわりは決して易しいものではありません。
2015年は、3月まで冥王星と天王星のスクエア(90度。ハードな角度のこと)が形成され、
シリアやテロの問題が悪化。日本人ジャーナリストが巻き込まれる痛ましい事件も起こりました。
やぎ座の冥王星により、体制側が支配を強めると、おひつじ座の天王星により、個人が抵抗するという図式だったと思います。
冥王星と天王星のスクエアは、次第に角度に開きが生まれていたのですが、
2015年の11月~2016年の1月は、再び角度がタイトになります。
実際、11月12日(木)のさそり座の新月以降、再びシリア情勢が悪化し、EUや中東でテロが起こってしまいました。
もう何年も、毎年のようにEUを訪れて休暇を過ごしていましたし、EUにもたくさんの「エル・オンライン」読者の方がいるので、心を痛めています。
2015年12月中旬には冥王星と天王星のスクエアにてんびん座の火星も参加。
てんびん座は、平和や優美さを愛する星座ですが、平和主義の人も戦いに巻き込まれていくようにも読めます。
12月11日(金)は再び新月でもあり、変化のきっかけがあるかもしれません。
でも、振り返ると予兆はありました。
おそらく占星術の原稿を書いたり、セッションをしたり、人を導くこともあるためでしょう。
私は時々、天からの“予習”をさせられます。
2014年7月のEU訪問の際、アムステルダムとパリで在住日本人の方向けに星の会や個人セッションをしたのですが、
多くの日本人に「土地を去る」運気が出ていたのです。
パリでは移民の間に潜在している不平不満についても耳にしました。
「パリが変わってしまった」とNYに移住するという日本人にもお会いしました。
1年半前のEUと何かが違う、という確かな感触があったのです。
一方、アルジェリア系フランス人の旦那さまがいる読者さんの案内で、
移民エリアの旦那さんのご実家を訪ねたりもしました。
もともとインテリアやライフスタイル雑誌の編集者をしていた私も、
イスラムの家庭訪問は初めてだったのですが、まるで沖縄のおじい、おばあのように温かく、すばらしい人たちで、
心からのおもてなしをいただきました。
日本にいると、イスラムのことはわからないものですが、ほとんどのイスラム教徒の方は信心深く、
心から平和を願っている方たちであることも、また学ばせてもらったと思っています。
その他にもアムスからパリまでの高速列車やパリのホテル、福岡空港などでちょっとしたアクシデントが続きました。
ひとつひとつはたいしたことがなく、大事には至らなかったのですが、
こうしたことも微妙な違和感として、まとわりついていたのでした。
極めつけは、アムス発のKLM便で福岡を経由し、まる一日かけて沖縄に戻ってきて、
翌朝、テレビをつけると、KLMのコードシェア便でもあるアムス発のマレーシア航空機がウクライナで墜落したとのニュース。
私が滞在していたときは、サッカーのワールドカップでオランダ中がオレンジに染まり、盛り上がっていたのですが、
一気に国中が悲しみで包まれたと言います。
つくづく思うのですが、事故や事件というのは急に起こるものではないのです。
必ず事前に予兆がある。今のような時代は、その“しるし”に敏感になることが大切です。
本当に“運がよい”人は、運を天任せにはしません。
犯罪などに巻き込まれないように、最大限の注意を払うことが必要な時代なのです。
土星が「海外」 を象徴するいて座に来ている今、それには、自分のなかの海外に関する“常識”を書き換えることも大切です。
これまでのEUなら、高価なものを持ち歩かず、 観光地や地下鉄でのスリに気をつける程度でよかったかもしれません。
でも、私が昨年、学んだことは、海外を訪れるときも、飛行機の航路が危険地帯を通っていないか、コードシェア便でないかまでチェックしないといけない時代だということ。
また、都市部ではあまり大勢が集まる場所に行かない、といった配慮も必要だと感じました。
事前にしっかりリサーチをして、平和ボケした頭で海外に出ないことが大切だと思います。
ただし、それはむやみに怖れや不安をもつこととは違います。
テロの危険と背中合わせである以上、自分でできる対策を講じることは絶対に必要だということです。
寒い国に行くのにコートを持たない人は、普通はいないでしょう。
それと同じです。「気をつけましょう」と言われて、自分の穏やかさをかき乱されるのが嫌だ、不安を感じるのは嫌だという人は、
今は、海外に出ないほうがいいかもしれません。
「大丈夫、大丈夫」という油断が一番の大敵です。
 
Sayaが読み解く! 2016年の全体像
http://www.elle.co.jp/horoscope/pick/saya_total_message2015_12/7




そういえば「シリア騒乱」は「東日本大震災(311)」とほぼ同じ時期に起きたんですね。
そういうことなら、もともとのマンデン占星術は『宇宙の呼吸(例えば人間の一呼吸と地球での1年が対応するなど)』と関連して研究されてたものなので、
シリアの内戦に、本当は日本は無関係ではないはずです。
今年は「東京春分図」から、日本で「バイアコンバスタ」の問題が噴出してもおかしくないと思ってます。
海外に長期間住んでいた人なら、日本人は「人との距離感」で「バイアコンバスタの問題」を誰でも(自分も含めてです)抱えているな、
と直感的に気づいている筈です。
311前に、弟がバークレーからそう遠くないところに住んでいたので
夏休み1ヶ月くらい滞在し、あちらこちらで「日本を称賛する声(ハイテクとか)」を聞き、
気分が良い状態で帰国し成田から東京都心に向かう電車内の人々、沿線地域の「感情(アストラル)、雰囲気」がアメリカに比べ重いことに気づき、
「ここは本当は地獄かもしれない」と一瞬本音が出て打ち消したのを今でも昨日のことのように覚えてます。
12ハウスは『心の世界』で、インターネット空間もそれに対応してますが、
そういえば「2チャンネル」は日本人の「妬みと憎悪」がはびこる「獣逹」の「楽園」のようになっていますね!
なんで、進学する大学や就職する企業の「ちょっとした差で」人の価値(修正布能の意味で)が決まるのかは意味不明ですが、
日本人はもともとからしてこういう問題があるのでしょう。
アストラルに敏感で海外に住んだことのある人は、
もしかしたら日本は最も「穢れた国」であるかもしれないと疑問を抱くのは当然だと、今は考えたりしてます。
考えたくはないですが、この問題(アストラルレベルでの問題)と日本のホロスコープを見ると近い将来、
日本でシリア以上の「内乱」、「革命」的状態が起きても不思議ではないなと半ば確信しております。
Milky Way
2017-03-20 23:12:52
今回のシリアの内戦の本質を日本人がちゃんと正しく理解するには、
シリアの宗教的少数派アラウィー派によるスンニー派支配を一から勉強しなきゃ駄目だと思ってます。
現大統領一族を始めとした宗教的少数派アラウィー派によるシリア支配は、
いわゆるフランスのシリアでの「分割統治」のなかで醸成され、その後に誕生した「バース党イデオロギー」により完成されたと言ってもよいのですが、
現在の事態に至る崩壊の最初の兆候は1982年の「ハマ大虐殺」で露呈したりしています(バイアコンバスタ、天秤座ステリウム)。
シリアはイスラエルとの関係上、一時はイラク、エジプト、イランと並ぶ中東の軍事大国と言われた国ですが、
そこまでちゃんと理解していないと、何故そこまで評価されたシリア軍がなかなかシリア全土を掌握するのが困難なのか理解するのが難しいのではないのかなあ、と考えてます。
Milky Way
2017-03-20 21:26:00
>ももたろうさん
シリアについては、日本人はあまりに無関心ですね・・・
ウイリアム・D・上原
2017-03-20 19:24:16

マンデン占星塾
http://ameblo.jp/fuanlab/entry-12258051689.html






【占星】先延ばしにされたシリア爆撃(後出し)&Combust with Reception
Posted by ミュラヴィ
September 21 2013  
占星術的なネタが特にないので、未公開の星図をツマミに 後出しネタでも。
8月末、シリアでの化学兵器が使用されたことを受けて、アメリカのオバマ大統領は シリア政府の非難とシリア爆撃の姿勢を見せました。
当時、日本の新聞でも 数日後には アメリカ軍によるシリア爆撃 が行われるような緊迫した情勢でした。
そこで、私は それがいつ始まるのか、星図を発起して、その検討を行ったのです。
なお、記憶力が悪いせいか、取って出しの長文原稿だからか、間違い多くて、あちこち加筆修正だらけになっちゃってます。
同日 8時45分修正です。
アメリカのシリア爆撃はいつか?ホラリー星図
星図を見て、私は 戸惑いました。 「これ、本当に爆撃が始まるのか? これ、星図は いつだと表示しているのか?」
アメリカ大統領は 1Hです。その主星 水星が コンバストに遭っています。
古典占星術に知識がある方の中には、 「乙女座での水星はコンバストにならないのでは?」と考える方がいるかもしれません
(Kuni Kawachi氏などは そういう考え方ですね)が、私は そう考えません。
私は、コンバストという現象そのものは、サインや惑星などというものを問わない現象と考えます。
そもそも「太陽が間近にあって、焼かれる もしくは 見えなくなる」 というのが、コンバストという現象です。
これは獅子座や乙女座でもサインの間際でも、太陽の光熱が弱まるわけはないのですから、当然 どこでも起きるのです。
占星術のコンバストの概念からすれば、発生している位置を問わない、そういう現象なのです。
コンバストが起きる起きないと、コンバストの悪影響が致命的かどうかは、別問題として整理しておかないと、
解釈を見誤る恐れがある…と思うのです。
今回、水星がコンバストととらえるかどうかで、この星図の水星の状態の見方が大きく変わってしまいます。
そして私からすれば、水星はコンバストに遭っているのです。
そして、今回の星図を見ても、その考え方で良いということを再確認できました。
水星の足を引っ張るのは 4H主星の 太陽です。
すなわち 国内問題です。
水星は太陽を受け入れ、また焼かれているので、太陽を通してしか水星は主張できないのです。
つまり、水星は太陽の言うことを聞かねばならないし、太陽を通さないと水星は力を発揮できないのです。
これが「議会の承認があれば(爆撃をする)」という条件をオバマが付けざるを得なくなった表示なのです。
この状況は或る程度、私は予測していました。後出し記事で何ですけども。
なお、注意しておきますが、この星図は シリア侵攻という国際問題のホラリー星図なので、月食図などマンデンのようなハウス解釈してはいけません。
1H アメリカ、7H シリア。10Hが 国際社会。11Hは議会ではなく友好国・同盟国。9Hが第三国です。
そして、シリア爆撃が行われるためには、シリアの7H主星の木星、アメリカ軍の6H主星の火星が動くはず。
ですが、 近々には水星は火星に繋がっておらず、木星とも繋がらないのです。
月をみても、12Hという障害のハウスで、ヴォイドとなっています。
アスペクトを作るには、サインを越えなければならないので、 アングルではない位置で、サインの末端で、火星とのセクスタイル。
爆撃には歳月が掛かる表示です。
つまり、近々に爆撃を行う表示が見当たらないのです。
でも、ニュースだと もう爆撃間近 爆撃必至 という雰囲気であったので、私は戸惑っていました。
そこで星図の後学のため、どうなるか推移を見ていたのですが、爆撃が無期延期状態になったのには、 本当に驚きました。
さて、ここからは 本当の後講釈。
シリアの象徴星 木星は 蟹座で高いE.ディグニティを得ている。
金星のスクエアがあるが、木星に レッサーディグニティを重ねてのリセプション(ドロセウス第3トリプリシティ&ターム)となっている。
オバマを阻む存在の表示ですね。シリアを助ける国が現れる。これが、ロシアでしょう。
シリアの木星と アメリカ軍の火星の共通ディスポジターで、オバマの副象徴星である月が重要な配役となっています。
(以下、削除加筆)
月は火星とセクスタイルですね。 オバマ大統領が軍を動かすとすれば、4~5カ月後かな。来年 年明けの1月か2月ごろ。 もしかすると、数年後になることも考えられますけどね。
6Hにある国際社会の土星とオバマの水星とのセパレーションは、国際社会は 軍事行動の姿勢に 否定的だという表示とみていいのでしょうか。後出しのコジツケになるかもしれませんけどね。
アメリカ オバマ大統領 シリア空爆開始(2014.Sep)
オバマ大統領が、シリアへの空爆を決定開始しました。
シリア政府側への空爆というよりも、
最近 急拡大しているISIS(イスラム国:イスラム原理主義武闘派によるイラク・シリア組織)への空爆です。
星図提起よりほぼ一年後の状態ですが、これが 月と火星のアプリケーションの示す事態なのか、まだ判りません。

星の女神に惹かれた鴉
http://mewsixnine.blog.fc2.com/blog-entry-566.html



2012年のシリア情勢
2012.06.23 Saturday
author : 本多信明
2011年に チュニジアで発生したジャスミン革命と呼ばれる民主化運動は、エジプト、リビアア、イエメンと次々に波及し、
昨年来シリアでも起こっている。
シリアの場合は、デモンストレーションといった穏やかな出方でなく、政府軍部による弾圧という過激な形で展開し長期に及んでいる。
国連はこれを内乱と認定し、国際社会は紛争をやめさせるべく調停に入るが米欧と中露間の意見はまとまらないままでいる。
シリアノ2012年3月の春分図を見てみよう。
2012年度はどこの国でもそうであるが、木星、火星、冥王星はグランドトラインである。
シリアの場合、それが1室牡牛座木星、5室乙女座火星、9室山羊座冥王星の形で出ている。
国民の意識は理想主義と強い自立の欲求が基本にあるが、そこに火星、冥王星が絡み暴力という過激な手段での展開になっている。
火星は乙女座にあるのでこの軍事力行使は偶発的なものではなく計画的なものである。
冥王星は山羊座であり強圧的な凄惨な形で出ている。
しかし、冥王星は7室蠍座のディスポジターでもあり、国際社会の強力な介入がある。
火星とトライン、木星ともトラインなので軍事力の行使はあるがそれほど過激なものではなく社会をより安定させる作用をする力となる。
しかし、夏至図から見る限り、国際社会からの介入はそう簡単にうまくはいかない。
今年はこの状態がしばらく続くことになる筈である。
火星は月、海王星とオポジションでもある。民衆の反発力は強く、支配者側の軍事力行使はそれほど決定的な強い力とはなっていない。
民衆蜂起に対する政府機関職員の苦労は大変なものであるが、彼等の努力が社会の混乱を若干やわらげている。
政府を表す太陽は陰謀の12室牡羊座にある。
伝えられている虐殺事件はシリア政府の起こしたものと推測できる。
水星とコンジャンクションしコンバストしている。
天王星も太陽と緩いコンジャンクションである。
水星は2室の支配星であるので闇経済がはびこり経済は不安定状態である。
政府対応は十分なものではない。政治経済状況は変化の激しい年となる。

占星術アカデミー: インド占星術、西洋占星術、中国命理占術研究
http://chardash21.astro459.com/?eid=1428320




2017年2月28日火曜日

気象情報 「花粉コロナ」

アメリカの「花粉コロナ」
2017/02/26
2017年2月22日 米国ニューメキシコ州マグダレーナ
・Harald Edens
上の写真の現象はどのようなものだと思われますか。
虹のようにも見えますが、虹ではありません。
これは実は「花粉」による光学現象で、日本語にはなっていないと思われますが「花粉コロナ( Pollen Corona )」と呼ばれるのだそうです。
花粉というのは、まあ、たとえば、花粉症というもの起きるメカニズム(白血球が花粉を外敵だと認識して攻撃する)ということから考えてもみてとれるように、
花粉とはとても小さいものです。
気候的な条件が整いますと、冒頭のように太陽の光をこのように映えさせることがあるのだそうです。
このニューメキシコ州のマグダレーナという場所では毎年、ある程度は、このような「花粉コロナ」が観測されるのだそうですが、
今回のものは、過去数十年の中で最もハッキリとしたものだそう。花粉は、この地のジュニパー(ネズの木)という木のものなのだとか。
ちなみに、花粉コロナの発生条件は、花粉が多いことと共に、「風によって花粉の大気中の乱されないこと」などだそうです(他にもかなり微妙な条件が必要な感じがしますが)。
どうでもいいことですが、この場所は、北緯 33度線のすぐ近くで、何となく他の意味もありそうな気もしてしまうところではあります。

203高地のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard

2017年1月6日金曜日

予知情報


オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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//南極のピラミッド
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2016年12月18日日曜日

エリア情報 バハマ諸島沖

世見2016年12月10日
バハマ諸島沖
松原照子氏のスピリチュアル情報
<照の日記>
安らぎ
「私の人生こんなもん」
何度この言葉で救われたかしれません。
振り返ると心が折れそうな出来事だらけでした。
これからも心が痛くなる出来事を体験するかもしれません。
どんな嫌な出来事でも「私の人生こんなもん」と思うと、不思議と心が安らぎます。
―――★―――★―――★―――★―――
<世見>
2016/12/10
バハマ諸島沖の海底は、実にロマンが広がります。
こんなことを書いたからといって、私自身すぐにはバハマ諸島がどこにあるのかわかりませんし、
冒頭に書いた言葉も自分でわかっているような、わからないような変な気分が残るものの、
興味津津で心の奥が動き始めます。
バハマ諸島沖にいったい何があるのか、心をくすぐるものに素直について行きたくなりました。
「未だに発見されていない寺院あり」こんな声も聞こえます。
「以前発見されたものより大きい」こんな声も聞こえます。
「えぇ! 発見されたんだ」私から出てしまった声。
「バミューダ島からイスパニョラ島の右沖にかけて真実が見える」
「四次元ミステリーゾーン」
いったい何のことなのだろうか?
フロリダ半島は、今日も美しい海とお日様とが仲良くしています
バミューダ海域と云えば“魔の三角地帯”。
私が今年にしたこととの関係はわからないものの、
マヤとの関わりのある何かが、今もあの海のどこかで眠っている気持ちがします。
ただ、多くの遺跡は固い花崗岩ではなく粘土のように軟らかな石だったので、
発見されにくいかもしれません。
もしも陸ならば空気と合体すると固くなるのですが、
海水に長い間浸かっていると細工された部分も消えているとも言われます。
玄武岩 花崗岩 それと粘土のように軟らかい石は、きっと大昔のことを覚えていることでしょう。
そういえば、随分と前に石を集めている方に見せてもらった“コンニャク石”を思い出しました。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/444754856.html















2016年10月31日月曜日
バミューダ海域の西
アメリカ東海岸とバミューダ海域の間の海底にグーグルアースで確認できる「ピラミッド型の何か」
2012年12月19日
という記事では、アメリカに比較的近い海域に、ピラミッドのような「地形」が海底にあるということをご紹介したこともあります。
グーグルアースでの座標は「 32°25'55.70" N 72°04'38.03" W 」周辺です。
これもひとつならともかく、規則正しく円錐形のものが海底に並んでいるというのが不思議なところでした。ちなみに、これは航空写真で見えるもののようで、下のように、ワシントン D.C. ともバミューダ海域の間の、やや南よりにあります。
昨日の「イスラエル・ガリラヤ湖が震源となる連続した地震の発生で気づいた地球上の大陸の分断の始まる地点」という記事で「大陸の分断」というものの可能性を書いたのですが、過去の地球では、それと共に「新しい島の浮上」と、そして、あるいは「旧来の文明と、その大陸の沈没」という出来事があったかもしれないということは、多くの人たちの潜在的な共通認識であるような気もします。
もしかすると、それほど遠くはないかもしれない、その「またやってくるかもしれない地質的な大きな変化の時代」というものを前にして、最近次々と見つかる、「もしかしたら、かつての人工の遺跡のようなものかもしれない」とも感じる海底の構造体にいろいろなことを思います。
タグ:海底の遺跡 古代文明 Google Earth

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/308709967.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/378433637.html






アメリカ東海岸とバミューダ海域の間の海底にグーグルアースで確認できる「ピラミッド型の何か」
個人的にも Google Earth で検証して、2つの「ピラミッド型」の地形があることを確認。
「グーグルアースで、メキシコとバミューダのあたりの海域に見える黒っぽい部分を海底に入って見てみたら、ピラミッドのような形の複数のものがある」
というようなものでした。
で、私もさっそく、その地図にある座標をもとにグーグルアースで行ってみたのですね。
その結果は、確かにあるのです。
海底の写真に関しては、Google Earth の表示では、NOAA (アメリカ海洋大気庁)と並んで、U.S. Navy (アメリカ海軍)など、様々な海底調査機関の名前が記載されていますので、いろいろなデータからの、ある程度の正確さを持った海底の図面だと考えて間違いないと思います。つまり、何かはわからないけど、確かにここにこれがあるということになると思われます
それでこの場所に Google Earth で旅をしてみることにしました。
これから行く場所は下の地図の「これです」と書いてある周辺です。
座標は大体ですが、
「 32°25'55.70" N 72°04'38.03" W 」です。
これをそのまま Google Earth の座標欄にコピーペーストしても近くに行けるはずです。
ちなみに、この場所は、米国の首都ワシントンとバミューダ諸島の間あたりで、さらに、メキシコ湾あたりとの三角地帯となっている場所という見方もできそうです。
そういう意味では、「意味深く考えることもできそうな場所」でもあります。
しかも、あとで書きますが、この場所は、最近の私個人にとっても意味深い場所なのでした。
Undersea Pyramids? Bermuda - Mexico
という感じです。
単なる地形なのか、そういうものではないかなど、「判断」に関しては何もできないのが現実のところです。ただ、今回のこの「位置」で非常に興味深かったのが、グリッド、つまり緯度と経度を表示してみた時です。
ほぼ、北緯 33度線上のあたりにあることがわかります。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/308709967.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/378433637.html




アトランチス文明の遺跡発見される
Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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北大西洋のフロリダ,プエルト・リコ,バミューダ諸島を結ぶ魔のバミューダ・トライアングルにおいて,しばしば船や飛行機が姿を消している。
1945年以降100せきの船と1000人以上の乗員・乗客が行方不明になっている。
その場所でしばしば磁気異常が発生し,羅針盤(方位を示すコンパス)が狂ったことが報告されている。
そして,ニューヨークからマイアミに飛ぶ飛行機が,バミューダ・トライアングルにおいて,10分間レーダーから消えたという事件も発生した。
ところがその10分後,その飛行機は消えた地点と全く同じ場所に現れたという。さらに奇妙なことに,着陸した時,パイロットの時計は10分遅れていた。
パイロットの10分間は一体どこへ消えてしまったのか?
この謎を解くことは,それほど難しいことではないだろう。
図3の1より,飛行機が消えた時間を仮に,"午前9時00分”(映写機のあるところ)で現在だとする。その時点でのパイロットの時計は"午前9時00分”を示している。そこで,その飛行機はなんらかの磁気異常に巻き込まれ,飛行機の時間軸Tの周波数が変化し,4次元的に重なり合った"午前9時10分”のエーテルの空間で物質化したとされる。
図3の1においては,上から下に流れているフィルムの中の未来として描かれているところを"午前9時10分”とする。消えた飛行機は,現在の"9時00分”と未来の"午前9時10分”の間を通っていないので,映写機の上の方に未来と描かれた"午前9時10分”のところに現れた時,パイロットの時計は"午前9時00分”のままである(この時点で,パイロットの時計は10分遅れていたことになる)。
飛行機がレーダーから消えた映写機のあるところ(午前9時00分=現在)からは,それ以後も次々とフィルムが送られていくが,現在の"午前9時00分”から未来の"午前9時10分”の間は飛行機は存在していなかったため,レーダーには写らない。
そして,"午前9時10分”の未来と描かれたところが,現在と描かれた映写機のところに来た時,初めて未来にタイムスリップした飛行機が現れ,レーダーに写る。
その飛行機は,レーダーから消えた10分間を経過していないため,その飛行機の飛行距離は0KMである。
従って,消えた地点と全く同じ場所に現れることになる。そして,パイロットの時計がレーダーから消えた時間と同じ10分間遅れていたことも,以上の理由によって説明できるはずである。(タイム・スリップによって時計が遅れる.....四次元時空理論本文32~34ページから)
もうひとつの「四次元時空理論」より
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/506.html
3次元空間ではないもう一つの空間
アインシュタインの相対性理論によると,物体が光の速度に近ずくにつれてその物体の質量が重くなるため,どんな推進力を使ってもどんなエネルギーを使っても,光の速度は越えられないことになっている。
1)アインシュタインの特殊相対性理論(光の速度を越える事は不可能)
2)宇宙の広がりは現在観測されているだけの広がりを持った空間であり,その三次元的な距離も宇宙全体の体積も現在観測されている通りである。
3)この宇宙はX・Y・Z(縦・横・高さ)の方向に距離によって広げられた三次元空間である。
この1)2)3)の定義は世界中の人々が絶対に正しいと確認しているはずである。しかしこの三つの定義の中に一つだけ間違っている所がある
皆さんわかりますか?答えは本文中にあります。この理論が正解ならばノーベル賞を遥かに超えるものでしょう。
おまけ.....以下の記事をスクロールダウンして見ると戦慄が走る?
旋律ならいいんだけどね
http://textream.yahoo.co.jp/message/552003119/869cd925d933daac4f1fff97c378c3d6?sort=r

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1021.html
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/528
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/312.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/506.html



2016年5月8日日曜日

2016年05月13日
動き出しているアメリカ西海岸
セントヘレンズ山、過去3カ月で130回超の地震が観測・マグマが上昇との見方
米ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で3月以来、M0.5~1.3の地震が130回超観測される事態となっていることがUSGSの調べで明らかとなった。
セント・ヘレンズ山で起きている地震は、今月に入ってからは1週間に40回前後にまで増大してきている。
これらの群発地震の震源地はいずれもセント・ヘレンズ山のクレーターの地下2~7キロの辺りとなっており、
USGSでは、地下にあったマグマだまりが上昇してきているのではないかと見ている。
セント・ヘレンズ山は最近では、1980年5月18日に大噴火を起こすと同時に、
山頂部分が大規模な崩壊を起こすことで、現在みられるクレーターが形成されていた。
1980年5月に起きたセント・ヘレンズ山の大噴火は膨大な量の噴煙を巻き上げることで地球全体の気象にも大きな影響を与える結果となっていた。(「ビジネスニュースライン」より転載)
時差16時間のサンフランシスコは、ただいま13日の金曜日の夜明けです。
そんな西海岸において、今年に入ってからは“地震”に関するニュースが頻繁に飛び交うようになっており、
つい先日もサンフランシスコからもほど近いワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で群発地震が続いていると騒がれています。
「アメリカの富士山」と言われていたほど、セント・ヘレンズ山は富士山そっくりな美しい形をした山でしたが、1982年の山体崩壊の大噴火によって、その形状は大きく変わってしまい、今では富士山の面影は一切ない姿となっています。
セント・ヘレンズ山をはじめ、アメリカ西海岸は日本と同じく太平洋を取り巻く巨大な火山帯である環太平洋火山帯に属しており、
ここ数年は環太平洋火山帯のマグマ活動が非常に活発化していて、このベルト(火山帯)上で大きな噴火や地震が頻発しています。
ただ、その中でもセント・ヘレンズのエリアが活発化しているのは、かなり気をつけないといけない兆候であり、この山の付近には「カスケード沈み込み帯」と呼ばれる1000kmにもおよぶプレート同士がぶつかって沈み込んだ海溝があります。
いわゆる南海トラフのアメリカ版みたいなものです。
この海溝が動くとマグニチュード9規模の「カスケード地震」が起こると言われています。
カスケード地震は、過去に400年〜500年ほどの周期で10回以上も発生しており、直近では1700年ごろにマグニチュード9の地震が発生していて、その時は日本にも大きな津波が到達したそうです。
最近の地震学者の研究では、そろそろカスケード地震が起こる周期に入っているという見方が強く、ここ50年以内に発生する可能性は75%と非常に高くなっています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51940180.html

2015年10月18日日曜日

天体情報



赤道付近で謎の天体が目視されています
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/1/19(火) 午前 8:06
フロリダの海岸にて2015年10月
満月がこんな所には絶対にありえません
何故か日本で無視されているが、昨年10月くらいから、フロリダの海岸から水平線に沈む太陽の上にもうひとつすこし小さめの第二の太陽のようなものが見え始めました。
「月も金星もちゃんと確認が出来ているので見間違いや錯覚ではぜっいにありません」
その他の星とは大きさがまるで違いますし、飛行機やバルーン ヘリコプターなどの人口物でもあり得ません。
いよいよ惑星X「ニビル」が接近してきているのでしょうか。
「ニビル」とは、太陽系10番目の惑星、公転軌道は超長楕円形公転周期3600年の木星より大きな褐色矮星であるので、
物理的な光学望遠鏡でも赤外線や電波でも見つける事が出来ませんでした。
「褐色矮星とは温度が低いために光も熱も発していません」
但しその強力な磁場と重力の影響で、太陽が活性化してその影響のためにの、
地球の温暖化と異常気象や巨大地震の増加が激しくなって来ているのです。
現在のニビルの位置は地球から約3億キロメートル
の所を太陽系に近きづつありますので。
より一層の注意が必要です・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=3

2015年10月2日金曜日

低線量被曝のリスク


nature発表:低線量被曝のリスクが明確に
「 あの 」ネイチャーが、驚愕の発表!!!
ソマチッド・セミナー
「 放射線被曝の癌化メカニズム 」
11月1日@大阪

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/






世界のサイエンス界で最も権威のあるイギリス総合科学雑誌:natureが低線量被曝のリスクが「 明確になった 」と発表!
しかも購読者以外の一般人( 特に日本人も! )もダイジェスト論文の全文が読めると云う特別の計らい!
  nature ダイジェスト
  低線量被曝のリスクが明確に
  2015.10.12  原文:Nature (2015-07-02)
natureと云えば、核問題・被爆問題としては一貫して
体制側( 原発推進・IAEA )を貫いてきたアカデミズム・サイエンスの牙城。
そしてSTAP論文掲載に関して、極めて作為的( わざと将来的に問題化する火種を用意した
:北方4島・尖閣・竹島などと同様の手口
:アメリカの手法は大英帝国の伝統的手法に則ったもの )なところがあることを
  STAP細胞がSTUCK細胞に
  http://nueq.exblog.jp/22511017/
にて、natureの経営母体も含めて考察したことがあります。
そのnatureが「 低線量被曝のリスクが明確に 」など、、、驚愕に等しい出来事です。
3月以降の「 核の霧 」の影響が、夏の時点ですでにロッキー山脈周辺でも観測( 異常な放射性レベル )されたことから、
国際的に座視できない。 との判断に傾いたのでしょうか?
ことによると損害賠償の下準備ということも考えられないではありません。
しかしこの論文によって、低線量被曝が癌化をはじめとするその他「 生活環境病 」の主因であることを長年訴えてきたことに、
ようやくアカデミズムが重い腰を上げたという画期的な出来事となりました。
  被爆伝染:放射線の正体
  http://nueq.exblog.jp/25027595/
で、放射線の正体と、低線量放射線が身体に良いと云う大嘘をこれまで喧伝してきた
「 ホルミシス効果 」について書きましたが、
  原子力発電所(平常運転時)と癌の関係
  http://nueq.exblog.jp/15924355/
では、低線量被曝の方が高線量被爆よりも癌化の可能性が高いと云う
トマカウ博士の「 トマカウ効果 」を著書で言及したスターングラス博士の研究を紹介しています。
「 人間と環境への低レベル放射能の脅威 」
〜 福島原発放射能汚染を考えるために 〜
ラルフ・グロイブ、アーネスト・J・スターングラス
肥田 舜太郎 / 竹野内 真理【訳】
あけび書房( 2011/06 )

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/






natureの全文を僕の註釈入りでここに魚拓しておきます。
低線量被曝のリスクが明確に
Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 10
原文:Nature (2015-07-02)
Alison Abbott
低線量の被曝でも白血病のリスクがわずかに上昇することが、
30万人以上の原子力産業労働者を対象とする大規模疫学調査により示された。
研究者らは数十年にわたり、低線量放射線被曝のリスクを定量化しようと試みてきた。低線量放射線とは、放射線検査を受ける患者や医療従事者、2011年に事故を起こした日本の福島第一原子力発電所から数十km圏内で暮らす人々などが受ける程度の電離放射線(原子や分子から電子を引き離し、DNA鎖を切断することができる放射線)のことである。
  DNA鎖の切断は、生体細胞が受ける被害のごく一部に過ぎない。
  DNAを低線量被曝のバロメーターにしていては、
  盲人、象の足を撫でる。の如しだ。
低線量放射線が健康に及ぼす影響は非常に小さく、あったとしても、辛うじて検出できる程度である。このほど、長期にわたる低線量被曝が白血病のリスクをわずかに上昇させることが、国際的な大規模疫学調査によりはっきりと裏付けられた。この成果は、7月21日にLancet Haematol.に報告された(K. Leuraud et al. Lancet Haematol. http://doi.org/5s4 ; 2015)。
米国で盛んに行われている腹部CTスキャン。
 「 被爆伝染:放射線の正体 」で糾弾した
まさにそのCTスキャンの画像が掲載されている。
写真のトンネルを通過するとレントゲン数百枚分のX線が照射される。
原子力産業労働者や医療従事者の被曝量の上限に関する既存のガイドラインでは、
低線量放射線に被曝するたびにがんのリスクがわずかに上昇することが前提とされている。
そのため、こうした方針自体に変更が必要というわけではないが、
「被曝量はどこかに閾値があって、閾値未満の低線量被曝なら無害であるに違いない」
と信じる人々の希望を打ち砕くと同時に、
科学者には、日常的な被曝のリスクの定量化に用いることのできる信頼できる数字が得られたといえる。
太平洋岸北西部国立研究所(米国ワシントン州リッチランド)で低線量放射線システム生物学プログラムを率いる
Bill Morganは、国際放射線防護委員会(ICRP;カナダ・オタワ)の放射線影響委員会の委員長も務めている。彼は、「低線量被曝が健康に及ぼすリスクは極めて小さいのですが、市民は非常に気にしています」と言い、市民のこうした不安に配慮して、低線量被曝のリスクを定量化するプログラムに多額の資金が投入されていると説明する。例えば欧州委員会は、この問題の評価に関して20年のロードマップを作成している。けれどもMorganは、研究者の努力はまだ足りないと考えている。「リウマチの治療のためにラドン温泉を訪れる人もいれば、宇宙線被曝を恐れて飛行機に乗るのを避ける人もいるなど、低線量被曝のリスクが市民に適切に理解されていない現状が生じています。これは、私たちが研究の成果をきちんと説明できていないせいだと思います」。
リスク評価の難しさ
電離放射線ががんのリスクを上昇させ、
蓄積線量が多くなるほど影響が大きくなることは、以前から知られていた。
けれども、こうした相関が低線量でも成り立つかどうかを証明するのはおそろしく困難だった。
リスクの上昇が非常に小さく、それを検出するためには、
被曝線量を厳密に把握できている大勢の人のデータが必要だったからである。
国際がん研究機関(IARC;フランス・リヨン)が組織したコンソーシアムによる今回の調査では、
まさにそうした大規模なデータが得られた。
コンソーシアムは、バッジ式線量計を着けて仕事をしていた
フランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者について、
その死因を検証し(研究の時点で対象者の5分の1が死亡していた)、
最長で60年に及ぶ被曝記録との相関を調べた。
 この研究( データ集積と解析 )に60年は必要ない。
 20年もあれば十二分であり、40年間公表しないで塩漬けにしてきた。
 ということをここで告白してるに等しい。
宇宙線やラドンによる環境放射線量は年間約2~3ミリシーベルト(mSv)で、
対象となった原子力産業労働者たちは年間でこの値より平均1.1mSvだけ多く被曝していた。
今回の研究によって、被曝線量が高くなるのに比例して
白血病のリスクが上昇することが裏付けられたのと同時に、
極めて低い被曝線量でもこの線形関係が成り立つことが証明された(ただし、白血病以外の血液がんについては、被曝線量の増加とともにリスクが上昇する傾向はあったものの、その相関は統計的に有意ではなかった)。
 血液癌による死亡は、体質・年齢・発現部位などによって大きく差が出ることは
 血液観察の血液の状態からも診て取る事ができる。
 ここで「 統計的に有意でない 」と云うのは、
 単に統計の手法がわかってない( 確立できてない )だけのこと。
 当たり前の話だが単純比較でわかるわけがない!
デンマークがん学会研究センター(コペンハーゲン)の所長である疫学者の
Jørgen Olsenは、この研究を、
「極めて低線量の電離放射線に被曝してきた人々に関する、厳密で、かつてないほど大規模な調査です」
と評価する。その知見は、高線量の自然環境放射線によって白血病が引き起こされることも示唆しているが、「個人のリスクの増加は無視できるほど小さいものです」と彼は言う。
さすがは大嘘つきの巣窟:コペンハーゲン学派の格式高きお言葉だ。
ほとんどの国の放射線防護機関が従っているICRPの推奨では、
1年の被曝線量が6mSvを超えそうな人についてはモニタリングが必要とされている。
そして、1年間の被曝線量の上限を50mSvとした上で、
5年間の被曝線量が1年当たり20mSvを超えないように定めている。
今回の調査対象となった30万人以上の労働者のうち531人が白血病で死亡しており、
彼らの平均勤続年数は27年間だった。
このうち30人は急性リンパ芽球性白血病で死亡していたことから、
放射線被曝によるものと示唆される。
  調査対象となったバッジ式線量計を着けて仕事をしていた
  フランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者のうち
  531人が白血病で死亡。と云うのは、
  「 被爆伝染:放射線の正体 」で書いた
   毎日X線を扱う放射線技師に10〜20年以上のベテランは
   ほぼいないと言われています。
   遮蔽壁の裏側にいてもこの状態です。
という現場の証言を裏付ける内容となっている。
  隅田川( 浅草〜向島 )のブルーテント御殿が消え、
  釜ヶ崎から人が消えた。 と言われている。
  日当3万円( 本当は10万で、7万はピンはね )に釣られて
  フクイチに送り込まれて帰らぬ人となったそうだ。
Olsenによると、これだけ大規模な調査でも、
ごく低線量の被曝(合計50mSv未満)を蓄積した労働者では、
白血病リスクの上昇を直接裏付ける証拠は得られなかったという。
ただし、調査で得られたデータの外挿により予測した結果、
被曝線量が10mSv蓄積するごとに、労働者全体の平均と比較して白血病のリスクが約3%上昇することが分かった。
ICRPは、
「低線量被曝の蓄積による白血病のリスクは、同じ線量を一度に被曝した場合のリスクより小さい」
という前提に立って許容線量を定めている。
少しずつ被曝していく場合には、
被曝によるダメージから体を回復させる余裕があるはずだというわけだ。
今回の研究は、こうした前提に疑問を突きつけるものだ。
まさに、「 トマカウ効果 」が証明されようとしています。
しかし、ICRPの推奨値は慎重に定められているため、
今回の低線量放射線に関する知見により推奨値が大きく変わることはないだろう、
とドイツ連邦放射線防護庁(ミュンヘン)のThomas Jungは言う。
  慎重に定められたICRP( IAEA )の推奨値とは?
  またどのように定められたのか?
  地球温暖化CO2犯人説・オゾン層破壊フロンガス犯人説と同じ手口の
  その実態・過程が、スターングラス博士の
  「 人間と環境への低レベル放射能の脅威 」に詳しく書かれている。

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/




医療被曝
ノースカロライナ大学チャペルヒル校(米国)の疫学者で、
この論文の著者の1人であるDavid Richardsonによると、
低線量被曝の主な原因は医療放射線で、被曝線量はますます増加しているという。
「米国人の1年間の平均被曝線量は、主に医療被曝によって20年前の2倍に増えているのです」
(「増加する環境放射線」参照)。
増加分のほとんどはCT検査によるものだ。
典型的な腹部CT検査では、患者の被曝線量は1回当たり10mSvを超える。
コロンビア大学(米国ニューヨーク州)の放射線研究者David Brennerの計算によると、
1年間にCT検査を受ける2500万人のうち100万人が、
この20年間に250mSv以上の被曝を蓄積しているという。
SOURCE :
UN SCIENTIFIC COMMITTEE ON THE EFFECTS OF ATOMIC RADIATION
アメリカもドイツも医療被爆が20年間で倍増している。
日本ではもっと酷いだろう。
CTなんてまだカワイイもんだ。
PET・MRIはもっと凄いんだ象ぉ〜!
米国立がん研究所の放射線疫学プログラム(メリーランド州ベセズダ)のMartha Linetは、放射線画像を見ながら心臓や脳内の血管にカテーテルを通す手技を行う数万人の医療従事者は、この研究に特に注目する必要があると言う。侵襲性の低いこうした手技のニーズは、近年ますます高まっているからだ。
  「 医者に殺されない47の心得 」の著者:慶応大学の近藤誠氏と同様、
  放射線照射を生業とする人間のタワゴトだ。
  natureとしては反対論陣の主張も一応は紹介するという
  言い訳手口をここで使用している。
放射線被曝は、血液のがん以外のさまざまな疾患を引き起こすことが
複数の疫学研究によって明らかになっている。
IARCが率いるコンソーシアムは、現在、固形がんへの影響の他、
心臓発作や脳卒中への影響についても調べている。
低線量被曝がさまざまな集団に及ぼす長期的な影響についての調査も行われている。
  311後の東京では、高齢者の心疾患・脳疾患による急死が相次いだ。
  長期的影響などと悠長なものではない。
その1つであるEpi-CTという調査では、欧州9カ国で小児期にCT検査を受けたことのある人を100万人集めており、分析を終えるのは2017年の予定だ。また、ヘルムホルツセンター・ミュンヘン(ドイツ)では、ロシアの南ウラル地方にあるマヤーク核施設で死亡した労働者の心臓組織を分析している。
  心臓組織の分析結果、是非ともボイス・オブ・ロシア( スプートニク )の
  日本語版で詳細に報じてほしいものだ。

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/

2015年4月30日木曜日

噴火情報


オレゴン州キャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火!
あちこちの海底火山が噴火しています。小笠原諸島の西之島も海底火山が噴火してできた島です。北海道でも海底が隆起したそうですし。。。噴火しているのは地上の火山だけではなく海底火山も活発に活動しているようです。オレゴン州の海岸沖にある海底火山が噴火し溶岩が流れでると、西之島のようになるのでしょうか。
それとも地震が発生し、日本の太平洋沿岸に津波が押し寄せることになるのでしょうか。この海底火山が噴火したら、イエローストーンのスーパー火山を刺激することになるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/environment/2015/04/4232015-second-yellowstone-magma-chamber-found-much-bigger-11500-cubic-miles-2527782.html
(概要)
4月30日付け:
オレゴン州のキャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火しています。キャノン・ビーチはとても美しい場所ですが、住民らはかなり不安を感じていることでしょう。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
ALERT: 米北西海岸沖の海底火山がごろごろと鳴っています。この5ヶ月間、Axial Seamount(軸上海山?)で小さな地震が何百回も起きています。そして4月24日には、8000回以上の地震が起きました。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
現在、米西海岸で火山が噴火しているのが確認されました。オレゴン州の海岸から300マイル離れたところにあるAxial Seamountの海底火山の活動が活発化しています。海底火山に裂け目ができ海底溶岩が噴き出しています。地震活動も頻発しています。白いバクテリアが含まれた熱水も放出されており、2011年にAxial Seamountで噴火した時に放出された溶岩が今でも冷却中であり白色のバクテリアが増殖しているのが分かります。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
昨年の秋に科学者チームがAxial Seamountに複数の測定器を設置し噴火の時期を予測しようとしました。オレゴン州立大学の地質学者(ビル・チャドウィック教授)は、先週、測定器の針が激しく揺れ、噴火がいつ起きてもおかしくない状態であることを示していました。突然、微震が8000回以上起きたのです。
これはマグマが表面に移動しているということを示します。同時に海底が岩のように落下しました。最初の2~3日間で8フィート(約2m40cm)も落下しました。
オレゴン州の海岸沖の海底火山が噴火していることが確認されました。オレゴン州では多くの火山が噴火しています。この地域の住民に安全な場所に避難するように伝えてください。
4月29日、サテライトのライブ映像を見るとオレゴン州の火山から水煙が出ているのが分かります。さらに4月30日午後にはオレゴン州のブラックブッテ火山が噴火しているのが確認されました。
4月30日にカリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州の複数の火山から水蒸気の煙が出ているのが確認されました。
そして中部オレゴン州の海岸(キャノン・ビーチ)沖で海底火山が噴火しているのが確認されました。このエリアは2枚の構造プレートが分離しているところです。太平洋プレートが西に、フアンデフカ・プレートが東に離れていっています。プレートが分離すると、地球のマントルが上昇し海底から噴火し新たな海底地殻を形成します。
Axial Seamountは警戒エリアであり多くの専門家が研究を続けてきました。2011年にも海底火山が噴火し溶岩が噴出し少なくとも1.2マイルの距離に広がりました。そして現在、再び噴火しています。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
この海底火山はカリフォルニアとネバダの西海岸沿いにある休火山が何回も噴火(水煙の放出も)した後に噴火しました。起きました。
イエローストーンのスーパー火山は、これまで確認された以上に遥かに深くて大きいということが分かりました。主なのです。主要なマグマ溜りの下にある第二のマグマ溜りの体積が、これまで推定されたよりも11500立方マイル多かったのです。これはグランドキャニオンの11倍の大きさです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958031.html

2014年8月19日火曜日

地震情報,米東海岸沖でメタン噴出口が発見される

米東海岸沖でメタン噴出口が発見される
昨日から4回シリーズで【NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER】が放送されています。
ご覧になった方も多いと思います。
昨日は【異常気象 暴走する大気と海の大循環】と題し、
主に偏西風の大蛇行、海水温の上昇に焦点をあてていました。
それとともに、近年の世界中の異常気象の映像を紹介していましたが、
ネット報道を知らない視聴者にとっては驚きの内容だったのではないでしょうか。
普段のニュースでは報じていない映像ばかりでしたので、
「地球が本当におかしいんだ~」という感想をもたれた方が多かったと思われます。
司会のタモリさんはいいとして、
解説者の東大教授が「地球温暖化の原因は人間社会が生み出すCO2」という発言には苦笑いもので、
海水温、特に深海での温度上昇の原因が不明瞭だったことです。
データ的には確かに深海の温度が上昇しており、特にインドネシア付近が顕著でした。
ここ最近の深海魚の捕獲、大量のイルカの北上などはこれで説明がつくことになります。
さて、25日のBBCニュースで
「米国沖の海底から広範なメタンが漏れている」
というのがありました。「日本や世界や宇宙の動向さん」が28日に類似の記事を紹介していますので、そちらより翻訳文を引用します。
大西洋に巨大な海底火山があり火山活動が?(8/28)
私は、先日開かれた科学者らの個人的な会議に出席しました。
彼らは、これまで、大西洋側(東海岸沿い)で発生しているメタンガスの量を観測してきましたが、
メタンガスだけでなく二酸化硫黄や硫化水素の発生量も増していることが明らかになりました。
彼らの説明では、プレートがゆっくり移動しているため、火山活動を活発化しているとのことです。
彼らは、東海岸沿いでメタンガスの発生量が急増している理由を、超巨大火山系が大西洋の海底のどこかにあるからだと説明しています。
メタンガスだけでなく二酸化硫黄や硫化水素の発生量も増していることから、
海底火山の噴火が差し迫っている可能性があります。
もし東海岸沿いのどこかにある海底火山が噴火するとアメリカは大変なことになります。
科学者たちも、1、2年の内に地球のどこかで大噴火が起きる可能性があると言っています。
ただ、カルデラの殆どが既にサテライトで発見されていますので、科学者達は、大西洋のどこかにまだ見つかっていないカルデラがあるのかどうかは分からないと言っています。(引用終了)
こちらの動画が分かりやすいと思います。
米東海岸の海底で570のメタンの噴出口が発見されました。
専門家は世界中の海に3万ヶ所は存在しているのではないかとしています。
海水温上昇の原因はこれではないでしょうか。
私としては海底火山が活発化してきているからではないかと思います。
西之島がそのいい例だと思います。
海底火山と地上の火山の活発化はコインの裏表のように連動しているのではないでしょうか。
(参考)
【不気味】日本近海の海が真っ赤に光る光景が撮影される!
アラスカに向かう飛行機が目撃!海底火山?原因は不明!
関連記事
インドとパキスタンで大雨、200人以上死亡 (09/07)
インドネシアとハワイで火山活動活発化 (09/06)
栃木県で頻繁に余震発生 (09/05)
アイスランド火山、溶岩が流れ出す (09/02)
米東海岸沖でメタン噴出口が発見される (08/31)
パプアとアイスランドで火山噴火 (08/29)
米国にふたつの嵐接近 (08/28)
西之島に【溶岩マウンド】、爆発的噴火の可能性も (08/27)
アイスランドでM5.7の地震 (08/27)
「個体の脆弱性」という東電の言い草 (08/27)
(広島)暗闇の中で生き抜いた兄弟 (08/26)
米カリフォルニア州でM6.0の地震 (08/25)
アイスランド火山、航空警戒レベルを赤に引き上げ (08/24)
米国は洪水、熱波、砂嵐のトリプル天気 (08/23)
全国で大雨、雹、停電も (08/22)
2014/08/31/Sun | 震災・地震・自然災害

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2014年5月17日土曜日

噴火情報

イエローストーンの一部周辺住民が避難を開始したもようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51925963.html

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e498569.html






管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓
前から噂されているイエローストーンの巨大火山の噴火ですが。。。どうなのでしょうね-。確かにイエローストーンでは地面が熱くなったり、上昇したり、地中からガスが漏れ出したり、弱い地震が頻発したり、野生動物が逃げだしたり、地割れがしたり。。。していますが。。。
何しろ、米政府はイエローストーンの地震や火山情報を完全に遮断してしまいましたから、実際のところ何が起きているのか確認しようがありません。
ただ、ネット上ではイエローストーンの巨大火山はもうじき噴火すると伝えています。噴火ではなく、弱い地震だけで済めばよいのですが。。。もちろん地震が起きても地元住民にとったら大変な事ですが。。。ただ気になるのは。。。ラジオを介してイエローストーン周辺の
ワイオミング側の地元住民に避難勧告が出ているようです。もし、噂通りにイエローストーンの巨大火山が噴火したとしたら(あくまでも仮定ですが。。。)、
アメリカだけでなく世界中が大変なことになってしまいますね。3日間の闇どころか数か月間も空を火山灰が覆うほど大規模な爆発が起きる可能性があります。その結果、今年の冬は極寒地獄。アメリカ(世界的にも)の農場は壊滅的被害が。日本への小麦やトウモロコシの輸出はストップ。すると、食糧を輸入に頼る日本も食糧危機に!太陽光線が
火山灰で遮断されてしまえば、穀物や野菜も育ちませんし、野生動物も、家畜も死んでしまうかも。。。
世界的な食糧危機は免れません。本当にこんなことが起きるというのでしょうか。世界を統一支配しようとしている人口削減推進派のNWOエリートらが人工的に火山を噴火させようとしているのかもしれませんが、イエローストーンの火山は人工的に爆発させるにはあまりにも巨大すぎると思います。きっと、太陽活動や地球のポールシフトと連動して起きているのかもしれません。噂されているような巨大噴火や巨大地震が実際に起きるのかどうか。。。これは支配者側の単なる
脅しなのかもしれませんが。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/it-has-begun-yellowstone-earthquake-evacuation-has-started-fissures-forming-reported-on-local-radio-2948972.html
(概要)
5月1日付け:
いよいよ始まったのでしょうか。イエローストーンで大地震が発生するため住民が避難を開始しました。地元ラジオ局は地割れが始まったと報道しています。バルチモアでは土砂崩れが起き、数台の車が飲み込まれてしまいました。これも地震と関係があるのでしょうか(それとも、大雨のせい?)?

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e498569.html

2014年3月22日土曜日

反キリスト

オバマ暗殺に関する暗号 
Hクリントンはあなたの敵である 
反キリストに関する暗号 
反キリストが(ヒラリーにより?)任命される 
反キリストM. Romneyに関する暗号 
2010年に起きる惑星(反キリスト?)によるキリスト教会への衝撃 
2010年に起きる惑星(反キリスト?)の衝撃 
2010年の死 
2010年に神の民は悲痛を経験する 
2010年4月12日に起きるキリスト教会の大変革 
2010年にアメリカに起きる剣のホロコースト 
罪人は偽りの教理により、滅びる 

つの笛/終末の警告






2013年5月18日土曜日

カナダの5大湖周辺でM4.9

カナダの5大湖周辺でマグニチュード4.9の地震発生
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/894.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 5 月 18 日 17:56:51: 9XFNe/BiX575U
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=317523
 Magnitude mb 4.9
 Region SOUTHERN ONTARIO, CANADA
 Date time 2013-05-17 13:43:22.0 UTC
 Location 45.75 N ; 76.46 W
 Depth 2 km
 Distances 70 km NW of Ottawa, Canada / pop: 812,129 / local time: 09:43:22.0 2013-05-17
 16 km N of Shawville, Canada / pop: 1,608 / local time: 09:43:22.0 2013-05-17
以前から危惧していた通り、5大湖周辺で地震が起こった。
5大湖はそもそも巨大な活断層であり、以前は相当程度に活発な活断層であったはず。
アメリカの東部は西部に比べて格段に硬い地層であり、そのため、西部に比べて地震の揺れがはるかによく伝わる。
日本は地盤が格段にやわらかく、かつぼろぼろと言っていいほど地盤が崩れている、つまり、破砕帯が縦横無尽に走っているので、
揺れはアメリカの東部に比べると格段に狭い範囲にしか伝わらない。
それも横揺れしか震源域から離れると伝わらないので、地震の感覚がアメリカ東部とは全く異なる。
アメリカの地震のほとんどは横ずれ断層型でそこでは主に岩石破壊に伴う高周波の縦波(衝撃波)が発生するはず。
これがカタカタとかパンパンといった感じで家屋を揺らす。
日本のようにぐらぐらと言う揺れは少ない様子。
地震衝撃波が原発を襲うことがあり、自分としてはアメリカの原発の多くはこの対策をしているはずだと思う。
日本の原発関係者は知らないのでは?

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/894.html

2012年3月12日月曜日

ET情報

ETがNWO(悪のイルミナティ)を攻撃中
裏舞台では銀河同盟と悪のイルミナティとの壮絶な戦いが行われているようです。
TV、新聞のマスメディアに洗脳されている人や従来の価値観にとらわれている人には
トンデモ話でしょうが・・・2012年、今までの価値観がひっくり返る年です。
ピラミッド、宇宙、古代文明などの真実が解き明かされますよ。
「それがどうしたの?」って向きもあるでしょうが、それを無視して現代文明、日本の歴史
偽ユダヤ人の謀略を解明できないからなのですね。
震災以来私も日本の歴史、神道、遺跡の不思議、宇宙の法則を勉強してきました。
宇宙(宇宙人含む)情報はNASA等により隠蔽されていますが
一般市民に公開されるのは、そう遠い時期ではありません。
以下のブログより転載します。 
今週末、来週と大きく世界は動くはずです。 
信じる信じないは個人の判断ということで・・・・私は信じてますよ。
【日本や世界や宇宙の動向】
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51814225.html
米空軍内で秘密プロジェクト(ETを含む)に携わった元科学者である、
ジョン・ケトラー氏のブログに凄い情報が記載され、米政府や諜報機関に激震が走っており、 今や厳戒態勢が取られているそうです。
ケトラー氏のブログは、今までは、一日のアクセス数がわずかに20から80人であり本当に小さなサイトでした。
それはほとんど誰にも気づかれていませんでした。これまでは。
情報元:http://the-tap.blogspot.com/2012/03/john-kettler-extra-terrestrials.html
以下に記事の重要部分を要約しました:
ケトラー氏によると。。。
最近、CIAのトップ5名のCIAの敷地内での自殺が報道されましたが、
実際は、自殺ではなく、ET(宇宙人)に抹殺されました。
また、イスラエルの諜報機関モサドも、ETに狙われているそうです。
イスラエルは第3次世界大戦を勃発させるため、イランを核ミサイルで攻撃しようとしていますが、
ETに完全に阻止されています。
今まで人類を支配し、NWO(世界人口を10億人まで削減(大量虐殺)し、 残った人類を奴隷化し、
自分たちの永遠の帝国を地球に築く計画)を目指して悪の限りをつくしてきた悪のイルミナティの主要メンバーに対し、
ET(たぶん銀河連邦?)の堪忍袋の緒は切れ、絶対に許すことはできないと
イルミナティの主要メンバーを抹殺し始めました。
ETは、NWO計画を必ず消滅させると、対NWO戦争を宣言しました。
ただし、罪のない一般人に害を及ぼすことは絶対にしません。
今後、悪の主要メンバーが地上から消えていなくなりますが、
どの政府もそのことについて説明がつかない状態になるでしょう(ETが抹殺しています)。
彼等の対象は、悪がはびこるアメリカだけでなく、ロシア、中国、英国、イスラエル、
その他の国々にも既にETは目をつけていますが、
これから、それらの国々の悪のメンバーは、大変な目に合うでしょう。
最初に、最重要人物とその拠点が攻撃されます。NWOが完全に痛めつけられ、
地球から消滅し、そして地球人類が解放されるまで、その戦争は続きます。
ジョン・ケトラー氏自身も、2種類のETグループとコンタクトを取っているそうです。
それらの善良なETとは、爬虫類宇宙生命体やグレイの仕掛ける戦争を止めることを
最重要目的としたヒューマノイド型ETです。
しかし、ETの作戦隊員は数に限りがあり、イスラエルの第3次世界大戦を止めさせるための部隊と
福島原発の放射能汚染を除去する部隊を配置するので手一杯です。
現在、悪い宇宙人たち(爬虫類宇宙生命体など)が善良なETのオペレーションを妨害をしており、
それらに対処するだけでも大変な状況です。
近いうちに、爬虫類宇宙生命体(レプティリアン)は、アメリカの西海岸一体に地殻変動を起こす計画であり、
1億人の犠牲者を出そうとしています。
また、大量の遺体を片付けるための遺体用袋を1億枚用意しています。
善良なETは、現在、地球が崩壊しないよう、福島原発やその他の原発が爆発しないよう、
また、世界戦争が起きないように、戦っています。
ですから、今や世界は、信じられないほど、極限の状態なのです。
ペルシャ湾でもバトルが起きています。
イランのタンカーは、ETによりイスラエルの攻撃から守られています。
地球外生命体の部隊は、人類を守るために、大変な戦いをしてくれています。
今、非常に高い濃度のケムトレイルが空にまき散らされています。
これは、大気を有毒物質で汚染し、地上に人類や他の生き物が住めなくさせるための作戦であり
レプティアンやグレイ達の仕業です。
ケムトレイルに満ちた大気は、レプティアンやグレイ達にとっては適した環境なのです。
しかし、善良なETが最初に対処しなければいけないのは、放射能汚染と世界戦争の阻止です。
今のところは、ケムトレイルをまき散らしている飛行機を撃ち落とさないのは、
地上にいる人々の命を脅かしたくないからである。
ただ、ケトラー氏は、一機だけでいいので、撃ち落として欲しいと言っています。
一機だけ撃ち落とせば、他の飛行機も止めるでしょうから。
核兵器は、多次元、パラレルワールドにまで打撃を与えるため、
多くのETグループが非常な関心を持っています。
地上に設置してあるマインドコントロール(装置)タワーやサテライトが次々に解体されており
それによって、人々のマインドコントロールが解除され、目を覚ましてきています。
中東のイラク、イラン、イエメンは、ETが出入りをするスターゲートをコントロールする場所です。
セルビアにあるピラミッドなど、多くのピラミッドはエネルギーを地球の外に発射する装置です。
地球は、スターゲートに関係なく、今よりも高い次元に上昇しています。
これらのスターゲートがコントロールされると、他のETグループが地球に来れなくなります。
NZクライストチャーチの地震は、その場所にTPTWが避難場所を建設しないようにさせるための措置でした。
銀行、金融業界での数多くの辞任劇には、3種類のETグループがかかわっています。
ETは、人類を苦しめる癌についても除去しています。
これらの行為は人類にはできません。
人類はその情報を得ていません。この処置により、他の天体のETも救われました。
他の天体からのETは、お返しとして、私たちを助けてくれています。
みなさん、悪のレプタリアン、グレイたちに、花をささげても(優しくしても)、
彼等は地球を去りませんよ。彼等は、悪魔なのですから。
ご自分の直感に注意を集中してください。    
(転載終わり)

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2008年11月22日土曜日

ALTA報告書909

2008年11月22日配信、ALTA報告書909、パート3
地球環境関連 Terra - Flora Confusion, Tidal Intrusion
・12月10から12日までの期間に巨大地震が起こるとのデータはまだ衰えてはいない。少なくともひとつの地震は、春が終わる季節に起こる。12月に「春が終わる」というと、それは南半球であることを示しているが、今回はそうとも言えない。普通は春に茂る植物や花が北半球でも12月に生い茂っている。北米西海岸でもそうした現象が数多く見られる。したがって、「春が終わる」という表現で地震の発生場所が南半球になるとはかならずしもいえない。
・火山活動が地震の発生に関連しているとのデータもまだ衰えてはいない。地震と火山噴火の結果、ダムが決壊するというデータも存在する。これにより道路は壊滅して地域は孤立し、電力の供給も途絶える。この影響で多くの人々は路上で寝ることになる。火山から流れ出したもの(溶岩流のことか?)は肥沃な大地に流れ込む。これらのことは、旅行者の減少で困窮しているリゾート地で起こるとのデータがある。
・地震が感じられる範囲は周囲1000マイルにおよぶ。地震は真夜中に起こる。そして夜が明けるまでに5回ほど大きな余震が発生する。このため人々は深夜に避難することになるため、多くの人が足をガラスなどで切る。また、結婚式がこの地震で中止されるとのデータもある。地震で、結婚式が行われるチャペルの壁が倒壊するのである。さらに、この地震で動物園が破壊されるが、その光景はビデオに撮られ、地震が発生した数日後に公開される。地震の発生場所はリゾート地なので、多くの新婚カップルがそこから避難する。そのときに、奇妙な雨や変化した流れ(川の流れのことか?)のビデオが撮られる。
・給水所が破壊される。だが道路が破壊されて車両の動きが取れなくなるため、給水所の破壊に対処することができなくなる。また、大火災が発生し、これが原因で多くの人が避難を余儀なくされる。さらに震災後の復旧には数週間かかるが、多くのボランティアが救援に向かう。だが地震の影響は大きく、人の人生や地域社会のシステムがこれによって根本的に変化してしまう。
・地球上のいくつかの地域で、明らかに冬であるにもかかわらず、花が咲く現象があいつぃで観察される。これは「宇宙関連」のカテゴリーで出てきた「宇宙からの未知のエネルギー」の影響である。
・火山の噴火の影響で海底が変化する。この変化は、2009年晩夏から起こる世界中の沿岸部で海面が変化する現象の原因となる。特にこの現象は、環太平洋意火山帯で起こる。さらに、海底の変化は海流に影響し、そのため気候や漁獲量、さらに海運などに深刻な変化が現われる。
・こうした大きな変化に直面しながらも、現実を認識することを避け、宗教のイデオロギーに逃げ込む人々が出てくる。特に、2009年以降、現実の変化によって彼らの宗教イデオロギーが挑戦を受ければ受けるほど、彼らは武装し危険になる。こうした集団の多くはアメリカに存在するが、彼らは宗教によって普通の感覚が麻痺してしまっている。多くの集団は重武装している。
以上だが、さらにこの報告書の結論部には以下のようにある。
ALTA909、パート3結論- Possibilities,
クリフ・ハイ執筆記事
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。
これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。
この地震は、アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い
地域で起こると思われる。
この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
われわれの地震予測はまったく間違っている可能性があることをここで指摘しておく。われわれが得たデータは、地震の可能性に対する人々の感情的な反応だけで、それは実際に地震が起こることをまったく示していないのかもしれない。しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。
以上である。
ところでクリフ・ハイは、予告どおり「Coast to Coast AM」に1時間ほど出演し、
これから何が起こるのかさらに詳しく話した。
8月から始まる地震以外の変動の予測も多く公表した。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201007.html

2008年3月22日土曜日

オバマが反キリスト?


This short clip catalogs 7 VERY STRANGE coincidences
regarding Obama. It includes Gematria numbers, 
The Bible Code, His Arab roots documented, brief updates
 to OBAMA AND THE LOTTERY and OBAMA THE R... 

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7つの奇妙な符号
666は反キリストの意味、777は完成の意味、9は審判の意味。
オバマが大統領戦に勝ったそのときのイリノイの投票数は6667779。
聖書で6667779の意味するところは完成。
2001年9月11日貿易センタービル事件の7年後にオバマが大統領になった。
ヨーロッパが、アジアが、オバマを応援している。
オバマは最初の世界のリーダーになる可能性がある。
2008年11月11日、シークレットサービスはオバマにRENEGADEというコードネームをあたえた。
辞書でRENEGADEをひくと、「無法(法をもたない)」「反抗者(聖書にさからう)」「信条を砕く者(apostasy)」となっている。
反キリストの記述は、法をもたない反抗者のリーダーであると書いてある。
これがコードネームの意味するところだ。
バラクフセインオバマ(Barrak Hussein Obama)をヘブライアルファベットで数字にすると501、501は「審判の日」、「世界のおわり」を意味する数字。
アラブ語でBarrakはBlessed「祝福された」という意味。
アラブ語でHusseinはHandsonme「ハンサムな」という意味。
アフリカの言語でObamaはLeatning「学ぶ」という意味。
これをヘブライアルファベットで数字にすると、Blessedは246、Handsonmeは268、Leatningは158、合計すると666。
大統領戦さなかにユダヤ研究家が言ったことばをきいてほしい。
「501を名前にもつ者が選ばれる。彼は911事件の7年後にアメリカのリーダーになる。
彼は邪悪であり、最後の審判の日に我々人間を地獄に落とすであろう。」
聖書のコードでOBAMAがでてくる場所をさがすと、黙示録13章1節にある。
「7つの頭と10本の角をもち、その10本の角に10個の王冠をつけた男、その名はブラスフェミー(blasphemy)。」。

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黙示録
11また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。
それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。
12この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。
13また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行なった。
14また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
15それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

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