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2014年7月22日火曜日

予知情報:英国に新しいミステリーサークル




Brand New Crop Circle In UK Shows Coming of Antichrist, Locusts Being Released, WW3, Illuminati, and Freemason Symbolism! (Video and Photo)
Wednesday, July 23, 2014 8:38
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/07/brand-new-crop-circle-in-the-uk-shows-coming-of-antichrist-locusts-being-released-ww3-illuminati-and-freemason-symbolism-video-and-photo-2463054.html





(要約)
予知情報:英国に新しいミステリーサークル
2014年7月23日水曜日8:38
Lyn Leahz
7月22日、英国に新しいミステリーサークルがあらわれた。
反キリストの到来、解き放たれるイナゴ、ニビル、第三次世界大戦、 Illuminati,、Freemasonのマークが描かれている。
新しいミステリーサークルは、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱/ココペリ (Kokopelli) のイメージにちかい。ココペリは豊穣の神であり、詐欺師の意味もある。また、カチナ(神・精霊、青い彗星、ニビル)の暗示でもある。
新しいミステリーサークルができた畑は上空からみると法王の頭のようにみえる。
デンバー空港の壁画に描かれた10本の角は台頭する10の国を意味する。台頭する10の国は中央の黒人の子供/オバマとヒョウ/オバマ夫人率いる米国を裏切る未来を描いている。
ココペリ (Kokopelli) /詐欺師、世界宗教/反キリスト。ウサギ、来る携挙、獣の数字が支配する社会。ロシアの台頭。新しい人種の誕生。

local pc




ココペリ (Kokopelli) は、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱。豊穣の神(男神)。ココピラウとも。
笛を吹くことで豊作・子宝・幸運などをもたらす。ココペルマナ (Kokopelmana) を妻とする。
美術では縦笛を吹くキリギリスの姿で、横からの絵で描かれる。古典的にはファルスや触覚が描かれるが、現代では省略され比較的擬人化された性のない姿で描かれることが多い。
豊穣の神としてのココペリ
ココペリは猫背で笛を吹く様子で描かれることが多く、アニミズム信仰により様々なネイティブアメリカンによって古来から描かれてきた。ココペリは先史時代の南アメリカの文化において「土地を肥沃にし、その背中から種をまく」と語り継がれ、五穀豊穣の神として人々に信仰されてきた。飢饉の時代にはココペリはうつぶせの姿で描かれ、これはココペリの魂がその土地を離れたことを指す。(American traveler press easy field guide to rock art simbolsより)

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%AA


2014年7月21日月曜日

遺跡情報:インド UFOや異星人を描いた1万年前の岩絵が見つかる

21 7月 2014, 16:06
インド UFOや異星人を描いた1万年前の岩絵が見つかる
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_21/274882039/
インド東部チャティスガル州の先住民居住区で、岩に刻まれた1万年前のものと見られる絵が見つかったが、それは異星人とUFOを描いたものだった。この発見は、おそらく先史時代の人々もまた、現代人が今日まで関心を持ち続けている「宇宙人」を実際目にしたか、あるは想像していた事を証拠立てるものだ。更なる結論を出すためには、もっと広範な研究が必要だが、現時点では、チャティスガル州には必要な専門家がいない。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2113.html







今回この壁画が発見されたのは、インドのチャッティースガル州で、その部門の為の考古学者は、それらが1万年前のもので有り、古代の岩絵内のUFOと宇宙人の描写であると言う事を識別しやすくする為に「NASA」と「インド宇宙研究機関(ISRO)」に助けを求めることを望んでいる様です。
考古学者、JR BHAGATが語ったインドのタイムズの調査結果は、「先史時代における人々は、研究者の間で好奇心から作成し、人間から見た他の惑星の人々が居たことを示唆している」と言い、大規模な研究をする為に、さらなる調査が必要になってくると言います。
しかし、残念ながらチャッティースガル州には現在、被写体に明確さを与えることができる、そのような専門家がいないようです。なので、「NASA」と「インド宇宙研究機関(ISRO)」に助けを求めることにしたのですね。
BHAGATによると、UFOと宇宙人の絵は、映画の中で描かれたものと非常によく似ている様で、彼はそれが単なる偶然である可能性が高い、と、言っています。しかし、非常に興味深いのは、絵が1万年前のものであるにも拘わらず、全く色褪せていない自然な色で在り続けている事です。
そして、武器のようなオブジェクトをそれらは保持していますが、明確な特徴を持っていないこと。更に、描かれた壁画の人物に鼻と口が存在しないこと。更に更にここには載っていないのですが、現地の方々が持っている写真の中には宇宙服を着て示されているものもあると言います。この画像に描かれた生き物についての興味深い地元の伝説もいくつかあると地元の方が言っている様で、地元の人間の間では、 「Rohelaの人々」と呼ばれる、存在で、「これらの人々は小型の丸い飛行物体で空から来て、人々を離れて取ると言われ、二度と姿を見られることはなかった」と語っているそうです。離れて取る?とは今で言う「アブダクション」の事かも知れませんが、大変興味深い話ではあります。詳細は以上になりますが、一番驚いたのはインドにも「インド宇宙研究機関(ISRO)」なるものがあった事でした。
インドの方、すいません。
勉強になりました。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2113.html





ではここでは星座宮について少しお話してみましょうか?
星座のなりたちや各星座の性質はみなさん割とご存知かな?と思うのでまずはなぜ星座が決められたのかな?ということを説明しましょう。古代の占星術師たちは目立つ星をつないで星座をつくりました。その星座に春分の日の太陽が重なったときを春分点(春分の日に太陽が位置する場所)に照らし合わせたのではないか?といわれています。ひとつの星座宮を春分点が移動する時間は2100年ほどと言われています。

星のお話

http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm





蟹座宮
蟹座宮が春分点にあった時代(紀元前8000年から6000年)は農耕文明が発達していた時代でした。安定した生活を築いて、社会性が発達した時代でもあります。
この星座宮は社会性、家族とのつながりなどを象徴しています。家族や社会を考えるということは思いやりに満ちているということなのかもしれませんね。蟹座の守護星は月。月の持つ女性的な感情が母性愛として蟹座を象徴するのかもしれません。

星のお話

http://www.geocities.jp/rucymoon68/star/star2.htm






【バビロン再建計画】
来るべきメシヤの預言を知っていたクシュ(セミラミスの最初の夫)は、セミラミスによって子をもうけた。
このクシュによる子、ニムロデこそ彼らのメシヤであった。
クシュは死ぬ時、ニムロデとその母セミラミスを結婚させた。
ニムロデはすでに人々から神として崇められていたし、クシュもニムロデをもうけたことによって崇められていたので、セミラミスは『天国の母』として崇められるようになった。
ニムロデがバベルの塔を建てている間に、ノアの息子の1人であるセムがニムロデに裁きを告げるためにやって来た。
セムはニムロデを殺し、彼の体をいくつかの部分に切断し、使者を遣わしてすべての異教の神殿に送った。
使者は「バアル、モレク、チューンなどの礼拝には、これと同 じ裁きが来る」と彼らに伝えた。
やがて、それらの宗教は地下にもぐることになった。
ニムロデの妻は偶像崇拝を始めた女祭司であった。
彼女は「奇跡的に妊娠した」と主張して、タンムズという息子を産み、「彼こそ民の救い主である」と宣言した。
その宗教は世界各地に広がり、人々は天の女神が救い主であるわが子を抱いている像を拝むようになった。
そうした偶像は 世界各地で発掘されている。
古代の人々は、この母子像を礼拝し、聖水を注ぎ、宗教儀式を受けることによって、罪が清められると信じた。
ニムロデは、多くの国々で様々な名前で知られてきた。バアル、オシリス、ジュピター、バッカスなどなどである。
またセミラミスは、アシュタロテ、イシス、ダイアナ、イシュタール、ヴィーナスなどで知られている。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/







2013年10月18日
古代の地球の神の概念は全世界でひとつだった? : 世界中の最古の遺跡から見つかる「同一の構図の神のシンボル」
上のものは、エーゲ海のクレタ島で紀元前 2000年頃に栄えたミノア文明の装飾品なのですが、「中央の人物(多分、神を表している)が両サイドに蛇や龍のような動物を持つ構図」のことを、日本語での言葉が見つからないのですが、英語では「ロード・オブ・ザ・アニマルズ(Lord of the animals / 動物の王)と呼ぶようです。
そして、この構図の神のシンボル。
これが実に世界の古代の遺跡のいたるところで見られるということを知りました。
現在の学説の主流は、「その地域での最初の古代文明は、各地域で個別にバラバラに誕生した」ということになっています。なのに、なぜ、遠く離れた地域で独自で発祥した文明での信仰のシンボルがこれほど同じ構図なのか?ということが書かれてある記事を見つけまして、興味深いものでしたので、ご紹介しようと思います。これらが示すことは「全世界が単一の、あるいは宇宙的な概念の神を持つ古代の時代が存在したのではないか」というようなことが書かれてありました。ところで、最近の地震のことについて、リアルタイムで経過の記録は続けたいと思っていますので、そのことを最初に書きます。
ギリシャから古代南米にまで続く「同じ構図の神のシンボル」
下の記事は、 2003年の科学誌「ネイチャー」のものです。
Nature News
これは 4000年前のアンデス文明跡で見つかった「スタッフ・ゴッド Staff God 」と呼ばれているアンデスの神のシンボルだそう。
この「両手に棒、あるいは蛇や龍のような動物を持っているという神の構図」が、一体どのくらいの古代文明の遺跡に描かれてきたかということが、リチャード・カッサロという人の昨日の記事にあったのです。写真の量がかなり多いですので、あまり前振りをせずに、その記事の概略をご紹介しておきたいと思います。
ここからです。ものすごい量の世界の古代の遺跡にある「動物の王」の写真が出てきますが、これでもこちらで選んだもので、実際の記事にはさらに数多く出ています。
Pagan “God Self” Icon Found Worldwide Rewrites History, Reveals Lost Golden Age
Richard Cassaro 2013.10.15
異教の「神自身」の偶像が見つかったことにより世界歴史は書き換えられ、失われた黄金時代の存在が明らかに新しい発見が世界の歴史に挑戦している。仮にそれによって、歴史が書き換えられなくとも、世界中の最初の古代文明が同じ宗教(信仰)の偶像を共有していることを示すというミステリアスな事実は確かにある。この数十年の間、世界の主流の学者たちは、世界初の文明はそれぞれが別々に独立して誕生したと主張している。しかし、次々と見つかる驚くべき新しい発見は、それらの理論に重大な疑問を投げかけている。
これらの発見は古代文明がどのように世界全体に広がっていったかを示している。学者たちが個別に誕生したと述べる文明は、実は、世界全体のひとつのスビリチュアルなシステムか、あるいは同一の「宇宙的宗教」だったことを示しているということかもしれないのだ。
ここから、世界中の古代の遺跡から発見された宗教、あるいは信仰としての偶像の写真を羅列する。
(訳者注) ここから文章はまだ続き、さらに、話は、古代の密教や錬金術のシンボルの話にまで発展していきます。下のようなものを含めたシンボルの話です。
しかし、ちょっと記事が長くなりすぎるのもありますし、何より、私自身が、昨日書きましたように、体調もまだ今イチで、今日はこのあたりが限界ということもありますので、また別の機会にでも。
今回は、「かつて、古代の地球上では、唯一の宇宙的信仰のシンボルに包まれていたかもしれない」ということが書きたかったのかもしれません。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/377883296.html




2014年7月1日火曜日

予知情報:神籬・磐座

「ほんとうがいちばん」さんより
ETの観点5/15—現状と今後数ヶ月の間に予想されること
作成日時 : 2014/05/17 19:05
転載元:Despertando.meさんより
ETの観点・・・2014年5月15日
現状と今後数ヶ月の間に予想されること
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/information-regarding-the-current-situation-and-whatwill-follow
Information regarding the current situation and whatwill follow for humanity in the next months from the extraterrestrialperspective
Posted by Luisa Vasconcellos on May 15, 2014 at 3:35pm
これから 9月までの数ヶ月間に起きるイベントに関して、私たちが強調したい最も大切な側面は人々が囚われるかもしれない恐れです。このネガティブな感情は、それが人間を囚えると個人的なレベルでも世界的なレベルでも、地球上のあらゆる活動領域で起きる変態に関して大きい害を生じるでしょう。次の月から始まるこれらの変態はより明確になり、これから先数年続くでしょう。
恐れはい つも明らかに示されるものではありません。それはほとんどの状況では否定される形をとります。このような場合には、それは未知のもの に対する恐れであり、実際には私たちの暮らしの中に起きる直近の変化に示される恐れです。
7月の後半から現れ始める発見と解放は多くの人達の直感的な反応を試すでしょう。恐れの制御は現在の時期で、特に、ある地球外文明と私たちの惑星、及び人間との繋がりという観点から基本的なものです。恐れは親切心から私たちに提供してくれる善意の地球外の存在達の活動と素晴らしい支援を妨害するので、絶対に、むしろ緊急になくすことが必要です。この観点から、私たちは特に、母船アナイスのチームを通じて、シリウスAシステムからもたらされるシリウス文明の貢献に光を当てたいと思います。この巨大な宇宙母船は地球の近く のエーテルプレーンにいて、この困難な時に必要なバランスを取り、人間と私たちの惑星の振動の飛躍的上昇の準備に大いに貢献しています。
私たちの ドキュメンタリー映画、コメットアイソン、を見たでしょうか?この映画では彼等が提供できることに関してシリウスの母船の司令官であ るアムン(AMUN)が対応しています。
シリウス人はスピリチュアルな観点から見ると、進歩した文明の存在であり、宇宙における具現化の法則を非常に良く心得ていて、それを完全に遵 守して活動します。彼等が行うあらゆることは調和を取ることに対して必要なことを強調し、人間の自由意志を尊重しています。しかし、彼等が私たちを助けられるようにするには、私たちが先導しなければシリウス人は何も出来ないので、まず第一に私たちが作業をすることが必要であり、私たちから助けを求めなければならないことをアムンは示しました。それは本当であり、私たちは単独ではなく、彼等がいつもそばにいて助けの準備を済ませてはいるが、私たちが行うように与えられた仕事を彼等が要請無しに私たちに代わって行うことは出来ないのです。別の言い方をすれば、人間の貢献無しでは、彼等には何も出来ないのです。これでこの方向についての私たちの主導性、シリウス人との繋がりの説明がつきます。彼等という存在の現実に対してあなた方の心を開くことが実際的にあなた方のために多くの人達が今まで夢に見ようともしなかった新しい世界を開くことになりま す。
ある者たちは信じないとしても、地球外のエネル ギー的な具現化と人間のスピリチュアルなレベルでの深い変態が間違いなく起きるでしょう。シリウス人は私たちに人間が間もなく経験する基礎的な振動の飛躍的上昇を代表するイベントについて確実に疑う余地も無く伝えてきました。さらに、 普通の速度である約3年に代わって、あるイベントが急がれているために、未来からの微妙なエネルギー伝達が行われつつある、とも彼等は言っています。このエネルギー伝達は未来に行われるべきエネルギー的な具現化の焦点を現在に持ってきて、人間のスピリチュアルなレベルの変態をより容易にし、変態の速度を上げます。このようなポータルを通じてのエネルギーの具現化による明白な効果はコメットアイソンによる第三のエネルギーの生成の終わりに感じられるでしょう。これは今年の7月に行われます。別の言い 方をすれば、この夏には最初の結果がこれまでに行われた努力の結果、及び地球上で既に起きている微妙な変態として感じられ、スピリチュアルなプレーン、又技術的、文化的、及び社会的なプレーンに具現化されます。又ある異常な考古学的な発見と、人間の真の歴史に関するある驚くべき開示が行われるでしょう。私たちはユーチューブの秘儀的なゴールデンスピリットチャネル上の銀河ドキュメンタリーでこれを詳細に発表します。
私たちのスピリチュアルな共鳴の中心的な活動と善意の地球外文明(特にシリウスAシステムのシリウス文明)との接触は既に強力で、魅力的なものになっていて、この分野に興味を持っているより多くの人達を引きつけています。又、国際的な反応も格別で、この活動に興味を持つ者によるある確実な追求が示されています。ほとんどあらゆる場所に起きる驚くべき共時性が見られ、国際的なインタビュー、及び私たちが開催した会議、私たちに送られてきている注目すべき証言、提示する情報や、私たちのサイトが示す効果のために、常に私たちの仕事を助けている海外にいるある人達の熱望、私たちの主導性が最近の数ヶ月の間に取った上昇傾向などが見られます。
それに引 き続く時期に、これら全ての側面を良く明らかにするもっと多くの文書と新しい情報、又、人間の真の出自に関する要素、私たちの惑星上の古代文明の承継者を私たちが提示します。私たちは又、別の一連のドキュメンタリー、非常にスピリチュアルに進化した意識を持つシリウス出身のナガールと言う名のソウルによって描かれた、私たちの銀河の形成、この銀河の現象の基にある因果関係についての基本的な要 因を示します。
私たちは こうして出来るだけ多くの人達がこの情報を正しく理解し、その正当性を感じるように希望します。そうすれば、私たちは侮りがたいスピ リチュアルな勢力になり、間もなく起きる大変態の基本的な極になるでしょう。
翻訳 Taki

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/54457897.html








シリウスとナイル川の氾濫
2009/01/29 00:10
 夜10時ごろ、南の空を見上げると中空付近に青白くひと際明るく輝く星が目に留まります。星座を構成する恒星では全天で一番明るい「おおいぬ座のα星シリウス」です。
(和名「青星」、中国では「天狼星」、古代バビロニアでは「犬星」)
 このシリウス、古代エジプトでは、非常に貴重な星でした。ナイル川流域で農業を営んでいた人々にとって、夏にナイル川が増水して氾濫を起こす時期を知る事は非常に重要なことでした。
古代エジプトでは、1年を4ヶ月ずつ3つの季節に分けていました。アケト(増水季)・ペレト(冬)・シェムウ(夏)です。(30日×4ヶ月×3シーズン=360日) さらに、5日間のエバゴメン(追加日)を設定し、神を祀る祭日期としました。(これで365日)
 さて、毎年ナイル川の増水に先立ってシリウスが日の出前の東の地平に姿を見せていたため、人々は「シリウスの出現」といって祝ったと言われています。つまり、シリウスは洪水の季節を教えてくれる非常に貴重な存在であったわけです。
北極星や南十字星のように方角を教えてくれる星もあれば、このシリウスのように季節を教えてくれる星もあり、それだけ、人々の生活と星は切っても切れない深い関係だったのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/


2014年6月9日月曜日

遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」








By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
























(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

local pc








Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

local pc




遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

local pc










2010年06月22日19:40
太陽(ミロク)原理
人間は「ノアの大洪水」の規模が大きすぎて理解不能
太陽(ミロク)の説明NO7
注) No6はありませんm(__)m
今の人類の前にも、たくさんの文明がありました。アトランティス文明、ムー文明など話だけは聞かれたことがあるでしょう。それらの文明も全滅させられ、人間の魂がほとんど全部食べられてしまったのです。たまにサタンの口からこぼれた魂もありますが、そんな魂だけが生き残るだけなんです。サタンは大体12500年周期で人間を皆殺しにしてきたのです。
「どうやって皆殺しにするか?」ですか?人類には想像できないかもしれません。最終段階の殺人マシーンの「ノアの大洪水」というのを地上に起こすのです。
「ノアの大洪水」というのは、いままでに神話として聞いたことがあるでしょう。キリスト教で教えている「ノアの大洪水」が一番有名です。でも、世界中に大洪水の伝説が残っているのをご存じですか?たぶんあまり知っている方は少ないでしょう。なぜならこの情報も人間が知らないほうが殺す側のサタンにとっては都合が良いのです。ですからこの情報は世界に広まらないようにサタンは手を打っています。人類があまり知らないのも無理はないのです。どうやって「ノアの大洪水」を起こすかは、このホームページの小目次十五(「ノアの大洪水」)や小目次十六(「ノアの大洪水」)等の他のところに書いてあるからそれを参考にしてください。前にも言いましたように月人たちには、天使側から「解放のための戦いの準備をしているので待っていてください」とこっそり伝えました。彼らは進化しているのでその意味がすぐに理解されました。ところが、人類は「進化ゲ‐ム」の小さな駒にすぎません。神サタンにがんじがらめに支配されていています。もちろん人類にはそんなことは極秘になっていますが・・・。つまり真実をまったく知らされていないから問題なんです。また正しい情報をもらっても、それが真実とわからないように、強烈なマインドコントロールをも受けています。そこではるか彼方の宇宙から「救援があることを知らせることはほとんど不可能でした。人類は相当科学が発達しました。でも人類にとっては高度でも、不死となっている天使からみたら人類の科学はあまりにも低レベルなのです。
殺す側のサタンは人類を養殖するために人間に文明を与えましたが、本当に大事なことは何一つ教えませんでした。 これから人類が経験しなければならない恐ろしい結末を理解するだけの高度な科学は与えられてこなかったのです。まず上にも述べた「ノアの大洪水」のことが理解できません。そしてその「ノアの大洪水」の前にUFOがやってきて都市を全て破壊する行為である「都市攻撃」が起こることが理解できません。そして天使軍団とサタン軍団が宇宙で戦う「宇宙での戦い」があることも人類にとってはスケールが大きすぎるのです。あんまりスケールの大きすぎることを知らされても、理解できないでしょう。もちろん天使のように不死のものたちにとっては別に大きなスケールではないのです。
でも、なにせ人類は100歳ぐらいしか生きられないのです。その関係上、100歳を基準にした考え方しきないのです。無理もないのですが・・・。その上サタンは、殺される人間が殺される瞬間にビックリするように「ノアの大洪水」とか「都市攻撃」に関係する情報が人類に届かないように徹底的に管理しています。ですからここに述べてあることが理解できなくても当然なのです。
理解できる人は、
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11314.html
KEさんの過去に見た夢(天空編11314)のように天使から送られているテレパシーによって無意識のうちにこれらのことを知っている人だけなのです。

太陽(ミロク)の説明NO9
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1009.html
























世界各地のピラミッドが光線を発射
2月8日水曜日
世界各地にあるピラミッドから光線が発射される目撃例が相次いでいるという。
現在、太陽系がある銀河系/天の川銀河系(the Milky Way Galaxy) は巨大なフォトンクラウド(photon cloud、光の雲、フォトンベルトと同意)に入りつつある。結果、太陽系はこのフォトンクラウドに包まれているとされる。
太陽系の太陽や惑星の活動が活発化しているのはこのフォトンクラウド(フォトンベルト)の接近によるものであるという説がある。このフォトンクラウドのエネルギーにより、地球の各地にあるピラミッドではエネルギーが充満、空に向けて電気の光線が発射される目撃例が相次いだ。またこの時、世界各地では、地球のうなるような、泣き叫ぶような地底音が記録された。地球の叫びは空にのぼり 、巨大な エネルギーがピラミッドから宇宙空間に放射された。光線の情報をネットに流出した球の磁場の連関による生まれる磁束(The magnetic flux
天体物理学者Alexey Demetriev氏は、現実はNASAやESAの警告よりもずっと深刻だと著書 「PLANETOPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE 」で主張している。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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//南極のピラミッド
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2014年02月20日
モーゼ?古文書を今こそ世に出さなければならない。
偽り書き換え改竄のないものを。歴史は、勝者によって書き換えられつづけそのたび大切な物(心、教え)まで隠され、封印(守るため?)し、封印させられしている。そのものは、今こそ世に出し人々に伝えゆかねばならぬ。真実の古文書を守りておるものは、広めなければならない。
モーゼの五書のことらしい。
旧約聖書の本物は八坂神社にあるとも云われますが・旧約聖書の事ばかりを言っているわけでもないでしょう。古史古伝も改竄されたものです。
日月神示も、元は宮中が出所らしいですが、そのままかどうか・・ 宮中に一杯ある古文書が出たら、世界の歴史なんて、悉く覆りますよ。歴史なんて嘘ばかりですから。
大物主は、お待ち頂けますか?
待てぬ。もう待てぬ。
しばし、入り込んで聞く、私に大物主様が乗って何をなさるのか?
大丈夫だ、悲しみを半分にする。(涙)涙がとまらない。
辞退という言葉が浮かぶがすぐに消える。後がない…。
どうとればいいのか?
ウケて下さい、手加減して下さいますから、大丈夫。
悲しみを半分にする、か・・・

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/389207131.html




2014年5月28日水曜日

ET情報

アシュター・・・2014年5月28日 ETが地球に来てから既に長い時間が経過している          
http://cosmicascension.org/extraterrestrials-have-been-visiting-earth-a-very-long-time-a-message-from-ashtar-through-elizabeth-trutwin-may-28-2014/
Extraterrestrials Have Been Visiting Earth A Very Long Time a Message from Ashtar through Elizabeth Trutwin, May 28, 2014
こんにちは!こちらはエリザベス・トゥルートウイン経由でのアシュターです。あなた方の星のDNA、ソースエネルギーとあなた方のハートを結びつける結晶装置の活性化を助け、あなた方個人及び惑星のミッションへの参加の次のステップとしてあなた方のハートにダウンロードする指示パケットに見られる指示を通じて愛を表現するためのあなた方の能力を増すのを助けるのに用いられるアクティベーションから今日の話を始めたいと思います。
ソースアクティベーション:
創造された生命体である人間、それらの闘争や問題の、ニーズが生じる場所、時を支援するというハートから感じられる意志との同調において、あなた方をワンネスと結びつけるものは何もありません。これは十分に気にかけると言う態度を通じて達成されます。以下のソースアクティベーションを毎日瞑想の前に読んで、自分のガイド達にその日の道を示すように頼んで下さい。
十分に気にかけること
十分に気にかけることとは冷静さと明瞭な思考である
十分に気にかけることは、感情の嵐に打ち勝つ態度の中にある
十分に気にかけることに浸り込むよりもむしろ、それらを拡散することによって・・・
十分に気にかけることは、誤った心理的な条件付けによるファンタジーや感情の歪みによって、容易には止められない
十分に気にかけることは、気づき、意識していることによって始まる
十分に気にかけることはその時に行うべきことへの集中である
十分に気にかけることは、全ての者の思考、発話、及び行動への無限の貢献である
地球外生命体は非常に長い間に亘って地球を訪問してきています。これは大いに誤解されています。人間の条件は、上からの引き寄せビームによって引き上がられるかのような残っているプログラムに落とし込まれないように次第に目覚めて行くのを待つだけです。これは、より大きい真実の跡地であるハードドライブの中に新しい真実の小さいかけらを組み込んで行くことを意味します。
人間はこのプロセスを止まる事無く進めていて、いつもソースとの十分な繋がりを閉ざし、知ると言うことが出発して決して戻ってこないという恐れを抱いていました。真実の保留はあらゆる事に対する恐れに基づいています。UFOという言葉を見て下さい。未確認飛行物体という言葉です。人がETに関する新しい情報に遭遇する都度、彼等は再びプログラムされてこれらの外来の飛行物体の本質を見失ってしまいます。
地球の内部は空洞であり、そこにはミルキーウエイ銀河の銀河市民が居住しています。太陽を含む全ての惑星の内部は空洞です。太陽は内部が空洞の惑星であり、木星はより太陽に近い姿をしています。火星はその内部に高層ビルと空中に浮かぶ庭園を持つ文明を構成しています。地球内部には青く輝く太陽があります。
オーロラのボレアリスは内部の太陽光の反映です。太陽の極地を出入するのが見られるUFOはコロナにある内部文明に向かうものです。地球よりも大きい宇宙母船はこのようにして太陽に出入りをしています。NASAは木星、彗星、土星、及び海王星での内部太陽の画像を撮影しました。真実の隠蔽の前提条件としての条件付けは人間に幼児的な観念を植え付けました。プログラミングによって、ヘリオスの太陽系には8つ又は9つの惑星しか許容できないと思わされています。これはまるで地球は知的生命が居住する唯一の星であると言っているようなものです。大量餓死、世界的な戦争、武器としての核エネルギーがあることが唯一の知的生活なのでしょうか?そうではないと思います。非常に知的な人達は、UFO物語の陰謀部分という過去を見て、どのような真実が存在するのか見ようとはしていません。
地球外生命体は、磁気光の速度でゼロポイントの雰囲気の中を移動します。人間の一部は数十年に亘ってこの技術を抑えていました。米国政府、大統領、米軍、米国の諜報機関、契約業者と他の国の対応する者たちはこの知識を持っています。彼等全ては一般大衆には、サナンダ提督、キャプテンアシュター、銀河連合が保有する数兆台の宇宙船の事をよく知っている、とは、貪欲なので決して言おうとはしません。彼等は生命の可能性がある新しい惑星の発見についての考えで一般の人達をプログラムし、宇宙飛行士がくる病にならないようにISSに新鮮な果汁を届け、火星の表面に水のたまりを配置します。この分派は実際には磁気光の速度で、宇宙の奥深くまで飛行し、セレスやヴィスタのような惑星に着陸して多くの者を支配したいと思っている僅かな数の者たちに荷物を持ち帰る国際宇宙ステーションの艦隊を所有しています。
地球は新しいタイムラインに自身を保持し、他の全ての惑星とともに、軌道をヘリオスの太陽系の中に保持する電磁結晶エネルギーグリッドを持っています。このエネルギーグリッドは地球にスターゲート、ピラミッド、ジグラット、ゼロポイントモジュール(ZPM)、 及び洞窟の奥深くと、ピラミッドの下に埋め込まれている巨大結晶の接続過程にあります。地球上には人間の形をした一握りの高位の存在がいて、必要に応じてこの惑星に往来する銀河連合のために働いています。これらの銀河の人間達は内部地球の住民をも訪問します。これらの者たちは遠い昔に内部地球に移り住んだレムリア、アトランティス、及びハイパーボリアの祖先です。この者たちは祝祭の日に、母なる地球の健康を支援するための聖なる祈りに加わるために内部地球を訪問します。これらの者たちは、核戦争がどのように地球の全ての住民に影響を与えるかについて高い関心を持っています。彼等は地表に住む銀河の人間達と協力して地球の安全を維持しています。銀河連合のメンバー達は内部地球に居住し、他の者たちもしばしば内部地球を訪問しています。
チベットのラサには、内部地球への入り口があります。ダライ・ラマはそこにあるポータルを守るためにラサにある寺院と自宅から移転しました。仏教徒のダライ・ラマは、定期的に内部地球を訪問しています。彼等は表面の住民と内部地球の住民との間の通信と情報交換を続けるために内部地球で行われる評議会に出席する役割を担っています。内部地球の者たちは、その文明への接触を厳密に制限する政策を採り続けてきました。これは地球を核破壊から守るためでした。これがチベットでの大虐殺の理由です。ダライ・ラマは常に代替手段で内部地球への訪問を続けていますが、カバール達は彼の訪問を阻止するのに成功したことがありません。彼は銀河連合の指揮下にある不可視の飛行体で秘密裏に内部地球を年に数回訪問しています。銀河連合の宇宙船は、創造主の指令を犯すことなく、多くの異なる方法で支援を行なっています。マザー・セクメは地球上での大実験は核戦争又は大規模な物理的な攻撃の場合以外には、防止出来ないと言っています。ラサが仏教の僧侶から強制的に奪われた時には、内部地球でのこの者たちの役割を続けるのに必要なあらゆる超自然的支援を受けることが可能でした。母なる地球にはこのような関係の継続が必要です。内部地球への侵入を防止するために洞窟内部には大きい仏像を備えた仏教寺院がたくさん建立されています。
ゼロポイント
ナチ、ロシア、及び米国政府の助けでネガティブなETがゼロポイントを利用できた時期が最近ありました。これらの政府はグレイと呼ばれているETのネガティブな分派と契約を結びました。グレイは、数百万の地球の市民を宇宙船上に誘拐して、生物学的な実験を行いました。彼等は又、自分達用のDNAサンプルを採取するために動物を虐殺しました。この遺伝子実験は彼が行った破壊的行為の一部に過ぎませんでした。彼等は又山の中や内部地球へのトンネルに研究設備を作って、カバールの科学者達と人間と動物に関する知識を共有する実験協力を行いました。彼等が追求した科学は、自然の破壊に繋がり、創造主の指令を犯すものでした。それは宇宙の法に違反し、種の間のDNAを 混合させるものでした。彼等は人間に対して犯した犯罪の責任をとることになるでしょう。これらの行為は2010年に終了しました。このグループが地球のスターゲートを再び利用しようとしたので戦闘が行われています。これも終わりになりつつあります。毎日数兆台の銀河連合の宇宙船が地球に、地球から飛んでいます。母船、スカウトシップ、及びシャトル、ウイングメーカー船、及び他の多くの宇宙船が特定の目的や地球の保護任務のために往来しています。これらの宇宙船は監視、生態系関係業務、通信、ヒーリング技術、その他多くの事を実施しています。
世界の温暖化や極地の氷の溶解について多くの話が交わされています。真実は、極地の氷は3000マイルの大きさのウイングメーカー船によってゆっくり加熱されています。北、南極の上の2基と、赤道上の3基のウイングメーカー船は、生態系に作用を及ぼしています。これらの宇宙船は放出されるガスと氷の海水中への溶解のネガティブな影響を緩和するために先進技術を応用しています。これらの宇宙船は私の司令の下で活動し、両極から全ての氷をなくすためにその技術を適用しています。氷冠は元々は、通行遮断のために設けられました。これが日常的な私たちの宇宙船の極地への出入りを隠す方法です。誰もそこでの宇宙船の出入りを見られません。今では地球はゼロポイントに戻りつつあり、私たちは内部地球への出入り口を、航空機や訪問希望者に対して公開します。やがては地球は100%が70度F(21度C)の気温になるでしょう。地球温暖化について真実を語るメディアは一つとしてありません。これが真実の大抑圧の真相です。
時間、核、まぐれ当たりはありません。私たちがこのように口にするのを、あなた方は何回聞いたことでしょう。これは内部地球の住民が経験した最大の恐怖かもしれません。約1万年前のテラユガの終わりに、表面地球の偉大な存在達が休息のために内部地球に戻ろうと出発しました。仏教徒達はこの知識を継承し、覚醒した者たちは内部地球のシャンバラに招待されるということを知っていました。内部地球はニルバーナなのです。これは、人が次元上昇したマスターになると得られる特権なのです。覚醒していない者は招待されません。悪漢である闇のカバールのエージェント達は人々は母船に搭乗して内部地球を訪問するという話をしてきました。次元上昇の後には、個々の人は、この先進文明の地を訪問する権利を得ますが、それまでは訪問できません。
ラーマーヤナというヒンヅーの伝説では、ラーマの妻のシッタが”地球に飲み込まれた”者として描かれています。シッタは地面の下に行き、”母(地球)の元に戻る”姿が芸術として描かれています。これはシッタが仏教徒のニルバーナである内部地球へと戻る様子を描いています。シッタはその時代の終わりに、ここに住んでいたのです。
銀河の宇宙船
ヒンヅーのマハーバーラタ伝説の中に描かれているオリオンでの大戦争の時には、マルデックで核爆発が起き、火星と木星の間にあったこの惑星を小さい石ころに変えました。あるものはほんの小さいかけらになりました。それらはセレスやヴェスタのような小さい惑星を形成しました。この核爆発は、非常に強烈だったので、火星の表面を吹き飛ばしました。この時には又地球は大洪水を経験しました。火星の水は地球の大気に引きつけられて、海水になりました。この核爆発以前には、マルデック地球の表面上の水の面積割合は66%でしたが、爆発後には75%になりました。
これが起きると同時に、地球上の闇のカバールの一部も又戦争を起こしました。彼等は核兵器を内部地球に移して、内部太陽に向けました。母なる地球はこれに反応して、大きいエネルギーをバーミューダとカナリー島の間に存在する大結晶に送りました。母なる地球は感覚を有する自分自身を完全な破壊から守るためにそうしました。これは大結晶を三つに分けることになり、これらは今日でも海の底に存在します。銀河連合の宇宙船は、地球が平和の惑星になるまでは地球に着陸出来ません。NESARA法は正にこれを実現する効果を秘めています。地球はゼロポイントに戻ると、その振動の下では武器は機能しなくなります。ゼロポイント技術のネットワークが100%機能するようになると、地球は直ちに平和の惑星になります。核技術者のMTケッシュは地球上で、私の司令下でこの役割を担っています。
地球は地球外から訪問してきた者によって創造されました。現在は地球上に銀河連合のET基地が完全に機能しています。界面下、湖の内部、山中のポータルにはET達が暮らしていて、海の中のワームホールを通じ、あるいは極を通って内部地球に行き来しています。闇のカバールの、私たちと彼等の活動のプログラムは、真実の隠蔽作戦に終始しています。
今は銀河市民として一緒になる時であり、地球にこれらの変化をもたらすためにあなた方の力の範囲内で全てのことを実行する時です。あなた方に出来る最も重要な事は、この問題について主流メディア(MSM)に圧力をかける事です。彼等は意識の向上と真実の拡散について最大の助けになります。又、大統領、政府、及び軍人の証言者には、あなた方のサポート、許し、思いやりが必要です。彼等をどのような形にせよ、議会というチャネルを通じて真実を明らかにするために必要な事で彼等を支援して下さい。このことが銀河の完全デスクロージャーを容易にするでしょう。これが鍵です。それをあなた方のミッションにして下さい。

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/06/post_0f58.html


2014年5月26日月曜日

予知情報:神籬・磐座

「ほんとうがいちばん」さんより
ETの観点5/15—現状と今後数ヶ月の間に予想されること
作成日時 : 2014/05/17 19:05
転載元:Despertando.meさんより
ETの観点・・・2014年5月15日
現状と今後数ヶ月の間に予想されること
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/information-regarding-the-current-situation-and-whatwill-follow
Information regarding the current situation and whatwill follow for humanity in the next months from the extraterrestrialperspective
Posted by Luisa Vasconcellos on May 15, 2014 at 3:35pm
これから 9月までの数ヶ月間に起きるイベントに関して、私たちが強調したい最も大切な側面は人々が囚われるかもしれない恐れです。このネガティブな感情は、それが人間を囚えると個人的なレベルでも世界的なレベルでも、地球上のあらゆる活動領域で起きる変態に関して大きい害を生じるでしょう。次の月から始まるこれらの変態はより明確になり、これから先数年続くでしょう。
恐れはい つも明らかに示されるものではありません。それはほとんどの状況では否定される形をとります。このような場合には、それは未知のもの に対する恐れであり、実際には私たちの暮らしの中に起きる直近の変化に示される恐れです。
7月の後半から現れ始める発見と解放は多くの人達の直感的な反応を試すでしょう。恐れの制御は現在の時期で、特に、ある地球外文明と私たちの惑星、及び人間との繋がりという観点から基本的なものです。恐れは親切心から私たちに提供してくれる善意の地球外の存在達の活動と素晴らしい支援を妨害するので、絶対に、むしろ緊急になくすことが必要です。この観点から、私たちは特に、母船アナイスのチームを通じて、シリウスAシステムからもたらされるシリウス文明の貢献に光を当てたいと思います。この巨大な宇宙母船は地球の近く のエーテルプレーンにいて、この困難な時に必要なバランスを取り、人間と私たちの惑星の振動の飛躍的上昇の準備に大いに貢献しています。
私たちの ドキュメンタリー映画、コメットアイソン、を見たでしょうか?この映画では彼等が提供できることに関してシリウスの母船の司令官であ るアムン(AMUN)が対応しています。
シリウス人はスピリチュアルな観点から見ると、進歩した文明の存在であり、宇宙における具現化の法則を非常に良く心得ていて、それを完全に遵 守して活動します。彼等が行うあらゆることは調和を取ることに対して必要なことを強調し、人間の自由意志を尊重しています。しかし、彼等が私たちを助けられるようにするには、私たちが先導しなければシリウス人は何も出来ないので、まず第一に私たちが作業をすることが必要であり、私たちから助けを求めなければならないことをアムンは示しました。それは本当であり、私たちは単独ではなく、彼等がいつもそばにいて助けの準備を済ませてはいるが、私たちが行うように与えられた仕事を彼等が要請無しに私たちに代わって行うことは出来ないのです。別の言い方をすれば、人間の貢献無しでは、彼等には何も出来ないのです。これでこの方向についての私たちの主導性、シリウス人との繋がりの説明がつきます。彼等という存在の現実に対してあなた方の心を開くことが実際的にあなた方のために多くの人達が今まで夢に見ようともしなかった新しい世界を開くことになりま す。
ある者たちは信じないとしても、地球外のエネル ギー的な具現化と人間のスピリチュアルなレベルでの深い変態が間違いなく起きるでしょう。シリウス人は私たちに人間が間もなく経験する基礎的な振動の飛躍的上昇を代表するイベントについて確実に疑う余地も無く伝えてきました。さらに、 普通の速度である約3年に代わって、あるイベントが急がれているために、未来からの微妙なエネルギー伝達が行われつつある、とも彼等は言っています。このエネルギー伝達は未来に行われるべきエネルギー的な具現化の焦点を現在に持ってきて、人間のスピリチュアルなレベルの変態をより容易にし、変態の速度を上げます。このようなポータルを通じてのエネルギーの具現化による明白な効果はコメットアイソンによる第三のエネルギーの生成の終わりに感じられるでしょう。これは今年の7月に行われます。別の言い 方をすれば、この夏には最初の結果がこれまでに行われた努力の結果、及び地球上で既に起きている微妙な変態として感じられ、スピリチュアルなプレーン、又技術的、文化的、及び社会的なプレーンに具現化されます。又ある異常な考古学的な発見と、人間の真の歴史に関するある驚くべき開示が行われるでしょう。私たちはユーチューブの秘儀的なゴールデンスピリットチャネル上の銀河ドキュメンタリーでこれを詳細に発表します。
私たちのスピリチュアルな共鳴の中心的な活動と善意の地球外文明(特にシリウスAシステムのシリウス文明)との接触は既に強力で、魅力的なものになっていて、この分野に興味を持っているより多くの人達を引きつけています。又、国際的な反応も格別で、この活動に興味を持つ者によるある確実な追求が示されています。ほとんどあらゆる場所に起きる驚くべき共時性が見られ、国際的なインタビュー、及び私たちが開催した会議、私たちに送られてきている注目すべき証言、提示する情報や、私たちのサイトが示す効果のために、常に私たちの仕事を助けている海外にいるある人達の熱望、私たちの主導性が最近の数ヶ月の間に取った上昇傾向などが見られます。
それに引 き続く時期に、これら全ての側面を良く明らかにするもっと多くの文書と新しい情報、又、人間の真の出自に関する要素、私たちの惑星上の古代文明の承継者を私たちが提示します。私たちは又、別の一連のドキュメンタリー、非常にスピリチュアルに進化した意識を持つシリウス出身のナガールと言う名のソウルによって描かれた、私たちの銀河の形成、この銀河の現象の基にある因果関係についての基本的な要 因を示します。
私たちは こうして出来るだけ多くの人達がこの情報を正しく理解し、その正当性を感じるように希望します。そうすれば、私たちは侮りがたいスピ リチュアルな勢力になり、間もなく起きる大変態の基本的な極になるでしょう。
翻訳 Taki

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/54457897.html








シリウスとナイル川の氾濫
2009/01/29 00:10
 夜10時ごろ、南の空を見上げると中空付近に青白くひと際明るく輝く星が目に留まります。星座を構成する恒星では全天で一番明るい「おおいぬ座のα星シリウス」です。
(和名「青星」、中国では「天狼星」、古代バビロニアでは「犬星」)
 このシリウス、古代エジプトでは、非常に貴重な星でした。ナイル川流域で農業を営んでいた人々にとって、夏にナイル川が増水して氾濫を起こす時期を知る事は非常に重要なことでした。
古代エジプトでは、1年を4ヶ月ずつ3つの季節に分けていました。アケト(増水季)・ペレト(冬)・シェムウ(夏)です。(30日×4ヶ月×3シーズン=360日) さらに、5日間のエバゴメン(追加日)を設定し、神を祀る祭日期としました。(これで365日)
 さて、毎年ナイル川の増水に先立ってシリウスが日の出前の東の地平に姿を見せていたため、人々は「シリウスの出現」といって祝ったと言われています。つまり、シリウスは洪水の季節を教えてくれる非常に貴重な存在であったわけです。
北極星や南十字星のように方角を教えてくれる星もあれば、このシリウスのように季節を教えてくれる星もあり、それだけ、人々の生活と星は切っても切れない深い関係だったのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/


2014年5月20日火曜日

ET情報;中国四川省に現れたUFO



2014年07月23日20:21
中国四川省に現れたUFOが攻撃しはじめました。
お騒がせ中国では、中国の食品会社(上海福喜食品)とアメリカの食品会社(OSI社)が結託して、腐った肉を使った加工食品を日本や他国に輸出し、人口削減計画を実行していたようですね。アメリカと中国のやり方はえげつないですね。
そんな中国から届いた非常にショッキングな映像があります。この映像がねつ造されたものか、単なる映画のシーンなのか分かりませんが。。。もし実際に起きたのなら。。。驚きです。
今年5月に中国四川省の高速道路の上空にUFOが出現し、何台もの車を攻撃したようです。攻撃を受けた車は爆発しました。本物なら。。。このUFOはどこかの軍隊が造った飛行物体なのでしょうか、それともエイリアンのUFOなのでしょうか。それにしてもなぜ車を爆破しなければならないのでしょうか?
ひょっとしたら主要メディアが絶対に報道できない異様な出来事が次々に起きているのかもしれません。
実は10年以上も前になりますが、夜、睡眠中に見た夢なのですが。。。夜間に巨大な円盤型のUFOが回転しながら上空をゆっくり飛んでおり、地上の人々をレーダーのようなもので攻撃しており、外にいた人々は建物の中に逃げて行ってる。。。という光景を私は外で眺めていたのです。UFOに攻撃されるかもしれないという恐れと共に。。。このような夢を見たものですから。。。
この映像、本物?それとも映画のシーンなのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/ufo-causes-chaos-in-china-2014-videos-2997744.html
(ビデオ)
7月22日付け:
B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy0zWTZ4RUhaZzUwTS9VODJCbWZmZnc5SS9BQUFBQUFBQUh6RS90dVotVFUwU3NyWS9zMTYwMC91Zm8tY2F1c2VzLWNoYW9zLWluLWNoaW5hLW1heS0yMC0xMDI0eDU3Ni5qcGc=
今年5月に四川省の高速道路で起きた事件です。高速道路上空にUFOが出現し、突然、車(複数)を攻撃しはじめました。攻撃を受けた車が大爆発しました。人々はパニックになり車から降りて逃げ出しました。
オリジナルの映像はこちらから:
http://netu.tv/watch_video.php?v=OAAB…
Official website :
http://makemyfriday.com/section51/

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51933937.html






ET情報;英国に大規模UFO着陸
2013年8月1日
人間史上の最重要イベントを英国政府は公開しないのか
英国SN4 9NS Swindonにある空港に100以上の葉巻形UFOが同社の空港に着陸、Wroughton Airfieldmore社の社員はこの光景を目撃し、携帯電話で動画撮影、4本の動画を YouTubeに今朝投稿したが、午前5時00分現在、同YouTubeアカウントは著作権侵害のために閉鎖されたという。
また、同空港をGoogle Earthで見ると、不可解な葉巻形の物体が映るという。
情報がある方はあなたの国のMUFON事務所に連絡してほしい。

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2010.3.29
地球に今あるエンターテイメントについて。今地球にあるエンターテイメントはみんなが望んだ娯楽じゃない。ていうよりむしろ地球の人のこころに恐れの念を植え付ける目的でつくられてる。怖い宇宙人がうわべだけ親切を装ってるようなシーンのある映画や昔おきた戦争を今のキャストで描く映画があるけどそういう映画をつくる目的は、人類に宇宙人は地球を侵略しようとしてる、2012年に世界は終わるっていうイメージを植え付けることだよ。テレビゲームやコンピューターゲームの目的もそうだよ。闇は大衆のこころにエイリアンのイメージや、いろんなことが「もし〜だったら」っていう恐れを抱かせようとしてる。大衆はそういう映像をたくさん洪水のように見せられてこころが麻痺して残酷なことや戦争や宇宙人の征服者というものに慣れていくんだ。エンターテイメントの別の目的は大衆を、本質的なことを考えたり、ニュースの裏を考えたり、自分がどう生きるべきか考えたり、どうしたら世界を良くできるかを考えたりすることからそらすこと。
だけどこの点でもイルミナティは目的を達成できてない。地球の周りでたくさんの宇宙船が目撃されてる。結果として地球では宇宙に他の文明が存在するってこと、宇宙船が地球の上空に出現すること自体それらが地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーだってことが受け入れられてる。地球の「娯楽」映画では宇宙人を暴力的なイメージで描いてるけど宇宙船みたいな地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーをもった宇宙人が征服するつもりで地球に来てるんだったら地球はとっくの昔に征服されてるって。
光を持った魂たちはスピリチュアルなコンセプトで映画、本、音楽、アートをつくってる。宗教の教義を求める人のニーズにあわせて解説する教会もでてきてる。世間では、精神世界や形而上学に関するセミナーやワークショップは人気だし瞑想のワークショップも人気があるよね。世界の恵まれない人への救援活動も広がってる。世界中の魂たちは目覚めてはじめてるし行動を起こしはじめてるんだ。ぼくらがいるステーションからみると、何百万のこういう人たち、彼らがおこなう愛の活動が放つ光が地球上空で絶えまなくつづく花火みたく光るのがみえるよ。
いまだにきみたちの3次元世界には抑圧的な政治、企業の腐敗、金銭欲、病気、公害、貧困がある。でもそういう環境のなかで魂たちは自分たちのパワーを見つけ、問題解決をすすめる力になってる。まだ世界には相対性の醜い部分は相変わらずのこってる。だけど人類はだんだんと共通の問題、共通の興味、共通の目標を見るようになってきてる。企業のありかたっていうのもだんだん競争主義、無関心、利己的な利益追求っていう態度からシフトしはじめてきてる。このことは世界中でおきてることだよ。社会の良心、変革のパワーは地球のあらゆる分野で広がってる。そしてそういう流れを導いてるのは女性である場合がおおい。

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2014年5月15日木曜日

ET情報

THE NIGHT THE ALIENS CALLED ON JOHN LENNON
By Uri Geller
Sunday, May 11, 2014 17:27

Before It's News
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/05/the-night-the-aliens-called-on-john-lennon-2462354.html





(要約)
ET情報
Eggmanの置土産 - John Lennonが宇宙人に出会った夜
2014年5月11日日曜日17:27
Uri Geller
the Beatles時代からソロ時代に渡る様々な伝説。世界的なメディア報道とその早すぎる死により、John Lennonはスーパー・アイコンとなり、文明史上最も重要で力のあるアーティストになった。
1974年8月23日、Johnは、自身のニューヨーク市のアパートの上空で空中停止しているUFO を見、ラジオ、ソロ・アルバムのライナーノートでその事を公的に主張した。さらに死の5年前の1975年、Johnはニューヨーク市のダコタ・アパート(Dakota apartment)で4人の宇宙人(虫に似た人たち、“the bug people”、the Eggman)と出会った。Gellerによれば、この事件が起きたのはYokoがSeanを懐妊していた頃たった(ジョンが死んだ1980年、Seanはの5才だった。)。以後、1980年の死にいたるまでの数年、JohnはCIAとFBIの推定エージェント以外にもUFOに尾行されていると感じていたという。
私のポケットに卵のような物(an egg-like object)がある。これはJohn Lennonからもらったもの。私は、ニューヨーク市のレストランでJohn LennonとYokoと食事をしていた。彼らの離婚事件および和解の前だった。YokoはSeanを妊娠しており、Johnは興奮していた。彼は他の惑星に生命が存在すると思うと言った。彼は私を静かな暗いテーブルへ連れて行き、タバコに火をつけ、その先を私の顔に向け、語った。
John Lennon
「6ヵ月前、私は自宅のダコタ・ビル(the Dakota Building)でYokoと眠っていた。突然、サーチライトのようにドアが眩しく光った。ドアの隙間と鍵穴が眩しく光っていた。侵入者か、火事か、私はベッドから飛びおきた。Yokoは眠っていた。私はドアを開けた。4人の宇宙人がいた。「僕のファンかい?」、私が彼に尋ねた。彼らは私のサインを望まなかった。虫のような目、虫のような口、4人はゴキブリに似ていた(虫に似た人たち、“the bug people”)。4人はじっと私を見つめた。」。
あれから24年後の現在でも、この金属の卵を握ると強い感覚をうける。取扱説明書はなかったはずだが、Johnがこれが何だったのかわかっていたと思う。

local pc



2014年5月5日月曜日

天体情報:太陽



太陽に「四角いコロナホール」が出現
NASAは太陽の表面にできた珍しい四角い「コロナホール」の映像を公開した。太陽観測衛星【SDO】が5-7日に観測したもの。
コロナホールは太陽を覆うコロナの中の温度が低い部分、高速の太陽風が吹き出すという。今回コロナホールが太陽の南側にあることから地球への影響は少ないとみられている。
(5/10 日経映像より)

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2108.html




2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/


2014年4月28日月曜日

ET情報 

2014-04-28 19:34:00
UFOの大編隊が、ツアー参加者を祝福した!
八ケ岳1,850.mで、50基のUFOと母船の歓喜の出迎えを受けて、参加者30人が、15分位間も祝福を受けました! 一度気に、母船を含めた50基近くのUFOに祝福を受けるなどは、「世界初」と申し上げても過言ではありません!
平成26年4月27日、八ケ岳標高1,850m
「あっ!二つに分かれた!」
「あっ!消えた!」
「あっ!動いた!」
「あっ!上下に動いている!」
UFOの大編隊をまじかに見た第二回「人類禁断の地見学ツアー」参加者、運転手も含めた30名は、初めての体験に興奮して叫び声を個々に上げていましたが、50基近くの大編隊は、現場を去ろうともしませんでした! 今回のツアーでは、まだまだ不思議な体験を参加者は、しましたがお話は、次の機会に・・・・・・・・・!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/5d2b0a565568ad20e0f309a765cb9bef





八ヶ岳
所在地 日本 長野県・山梨県
位置
北緯35度58分15秒東経138度22分12秒
座標: 北緯35度58分15秒 東経138度22分12秒
最高峰 赤岳 (2,899m)
延長 30km

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3




八ヶ岳(やつがたけ、八ケ岳とも表記される)は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30km余りの山体で、大火山群である。深田久弥の日本百名山の一つ。「八ヶ岳」は長野県と山梨県にまたがる山塊の総称であり、山そのものに八ヶ岳と名付けられた山は存在しない。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸(やと)」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3






第二回「人類禁断の地見学ツアー」
1. 平成26年4月27日(日)午前9時から28日(月)午前11まで。
2. 集合時間・・・・26年4月27日午前9時。
3. 集合場所・・・・長野新幹線長野駅。東口。
4. 用意するもの・・運動靴・厚手の帽子かヘルメット・手袋・タオル
        懐中電灯・対ウイルス対策マスク。
【スケジュール】
1. 平成26年4月27日(日)午前9時長野新幹線長野駅東口集合。
2. ドラコニアン降臨の社見学。 〒381-4192 長野県長野市
午前9時50分から、11時30分まで。途中昼食。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/5d2b0a565568ad20e0f309a765cb9bef












ET情報
国際宇宙ステーションのライブ・カムにUFOの大艦隊が映っていた
Alton Parrish
Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/03/massive-fleet-caught-by-international-space-station-live-cam-video-2445712.html
2014年3月15日土曜日17:04
「UFO Sightings Daily」によれば、国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)のライブカメラにUFOの大艦隊が映っていた。UFO大艦隊の先頭には2機のUFOがあり、UFOは色を変えながら飛行していたという。
Scott Warning
「艦隊が地球の影の部分から離れるシーンだった。これは珍しく美しいイベントだ。」。
「形は円盤状で、これは我々が今月に宇宙ステーションで見たUFOにちかい。」。
目撃日:2014年3月14日
目撃位置:国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)、地球軌道
目撃方法:NASA宇宙ステーション・ライブ・カム(NASA space station live cam)

local pc




2014年4月24日木曜日

ET情報:マレーシア航空370便事件

日曜日, 3月 23, 2014
マシュー君のメッセージ(86)
こちらマシュー。この宇宙ステーション(領域)のすべての魂たちからこんにちは。これからは僕が話すね。
マレーシアの飛行機が消息不明になったとき、僕はほかの銀河系の文明社会の支援活動をしてたので、その事件のことは知らなかったんだけど、その三日後にママがそのニュースを知り、僕になにか知っているかと訊ねてきたんだ。それで、僕はニルヴァーナの仲間に連絡を取った。そしたら、その飛行機の消息が不明になったその日にニルヴァーナに到着する直前飛行機に乗っていたという三人の人たちがいることが分かった。記録によればその人たちは魂の合意にしたがって自然死したことになってて、彼らが問題の飛行機に乗っていたかどうかは確認できない、ってことだったけど。
そのあとはママは忙しくて時間がなかった。ママから検証できる情報があるかって今日聞かれたんだけど、情報元のアシュターから直接聞いたほうがいいと答えた。以下その内容。
____________________
スージー:アシュター、こんにちは。あなたが消息不明になっている飛行機の情報を持っているとマシューから聞いたわ。あなたが彼に言ったことを彼が言い直す代わりに、直接私があなたから聞いて欲しいそうなの。
アシュター:そうですね、スージー、分かります。そして、こんにちは。私たちが話すのはしばらくぶりですね。またこのような機会を持ててうれしいです。マシューから私が知っていることをあなたに話すようにと言われた後で、ちょっとしたプレゼンテーションのようなものを準備したので、まずそれをします。
消息不明の飛行機に乗っていた人たちは全員、あなたたちの大気と、ある程度地形が似通っている、小さな惑星に移動させられました。そこの住人たちの容姿はあなたたちとかなり似ています。飛行機が修復不可能な重大な故障を起こしたとき、私たちがそれを高い次元空間に転移させ、その惑星の方向に針路を向けさせたのです。乗組員と乗客たちのどの魂の合意にも、そのような突飛なことは入っていませんでしたが、その時に死ぬということも入っていませんでした。そのような場合、私たちは介入が許されているのです。
彼らが全員、飛行機の急旋回を目撃していたので、突然の経験は彼らにとって現実でしたが、見たこともないような空間を飛んでいたのでシュール(超現実的)でした。パニック状態にはなりませんでした。というのは、すぐ救助隊員が私たちの通信システムを使って何が起きているかを彼らに知らせたからです。そして、こころのこもった説明のエネルギーによって、未来の方向が変更されつつあるその人たちが安心して受け入れる気持ちになったのです。
飛行機は全員が降りてから非物質化されました。新規参入者たちの新しい土地への最初の瞬間の緊張を和らげるために、彼らは、地球人の姿と服装をした私たちの乗組員たちに出迎えられ、あなたたちが高級リゾートと呼ぶような場所へ案内されました。それは、ほかの宇宙文明人たちによって救助されるすべての地球の魂たちにとっての“やり直し”の場所なのです。あなたたちの過去何世紀にわたって、そのような出来事がたくさん起きているのです。
はじめの数日間、そのグループはその世界で話されている言語だけとそこの人々のもっている基本的な知識の“ダウンロード”を受けました。それは簡単なプロセスで、あなたたちのコンピュータでやることと同じです。簡単な説明とその土地の写実的な概観の後、一人ひとりが様々なスタイルの住居や個人的な交通手段そして仕事や学校の選択を与えられました。それぞれは、希望するすべてのイベントに入れるチケットのような機能の紙と、記事やサービスを受け取るために使うたくさんの“引換券”を渡されました。
そのリゾートから全員が選んだ居住地に運ばれ、選んだ私用交通手段を与えられました。また食べ物とほかの家事に基本的に必要なものが支給されました。これを、極めて手の込んだ“ウェルカム・ワゴン(訳注:新参者を歓迎するワゴン車)”サービスだと考えてもらえばいいでしょう。新しく来た人たちの知識、才能、興味はその世界で有効に利用され、尊重されるでしょう。そして、地球と同じように、そこでの人生もそれぞれの選択次第で満足の行く、意義深いものになります。
さて、スージー。あなたの頭に巡っているいろいろな疑問に答えましょう。いいえ、私たちはその人たちを地球に送り返すことはできませんでした。私たちは迅速に行動する必要がありましたが、可能な限りの選択肢が考慮され、その世界に行くことが最良の選択だったのです・・彼らの生存を保証できるものはその選択しかなかったのです。
私たちはその飛行機を到着予定地に着陸させることはできませんでした・・着陸許可がなければ、離着陸する飛行機に混乱と危険をもたらしたでしょう。それに、故障した飛行機が到着予定より何時間も早く突然滑走路に現れたら、誰がどう説明できるでしょう?ほかのどこであっても、それが突然公然と現れたら、どう説明できるでしょう?そうなんです、できません。でもそれは決定要因ではありませんでした。その飛行機には十分な備蓄品が積んでなかったのです。搭乗していた人たち全員が補充なしに生き長らえるために最も大切な水です。また、私たちが飛行機を着陸させ、発見されるまでその人たちの生存を保証できるような人目につかない場所があなたたちの惑星にはないのです。私たちは、彼らが地球とほとんど変わらない惑星で元気に生きていることを、あなたたちの世界の人々すべてに知ってもらいたいと願っていますが、そのようなことを誰が発表するでしょう?誰がそれを信じるでしょう?とくに、行方不明になった人たちの家族や友人たちに、彼らの愛する人たちがこの瞬間ではあなたたちのよりはるかによい世界で快適に幸福に暮らしていることを知ってもらいたいと思います。ほかに質問がありますか、スージー?
スージー:私のこころにあった疑問に答えてくれてありがとう、アシュター。その人たちがそんな素晴らしい待遇を受け、暮らしに必要なものも充てがわれたなんて驚きだわ!彼らと、彼らを愛する人たちがこの転生で再開できるか分かりますか?
私には分かりませんが、それはまずあり得ないと思います。愛の絆のエネルギーは霊体での再開を可能にしますが、地球にいる人々のほとんどは、肉体で会うことが現実になるまでにはまだまだ意識レベルを高める長い道程があります。
スージー:ここにいる霊能者や超能力者たちが“飛行機”の人たちとコンタクトして、家族のために情報を得ることはできますか?
テレパシー交信は宇宙全域で可能ですが、そのような交信はむずかしいでしょう。並外れた霊能者だけがニルヴァーナよりもはるかに遠いところにいる・・あなたたちの太陽系の外にある世界まで届く必要があります・・魂たちの波動エネルギーにはっきり同調できます。そしてまたここでも気づきの欠如が問題になるのです。地球にいるほとんどの人たちは個人的に経験したことや教わったことしか信じていないので、テレパシー交信がそのどちらの分野でも広まっていません。
スージー:分かったわ。でもたくさんのあなたたちの宇宙船が着陸してここに住んでいるETたちの正体が明らかになるときは、起こったことの事実が知られるのでしょう?
ええ、確かにそうですよ!
スージー:アシュター、それがいつになるか知っていますか?
スージー、知っていたら、あなたの家の屋根の上から大声で叫びますよ!そんなことはしませんが、でも私たちが“本来の”すがたで大勢で現れる前に、それが公の当局筋から発表されるように、私たちは間違いなくあなたたちの指導者たちに通告します。マシューとハトンがあなたたちに言ったように、あなたたちの文明社会全体の精神が私たちのような見知らぬ者たちを歓迎する用意がいつあるのかを知っているのは神だけなので、そのタイムテーブル(予定表)は神の管轄になったのです。あなたたちはお互いに仲良くさえもまだできていないではないですか!
スージー:あなたの言う通りよ。あまりにもたくさんの苦しんでいる人々・・何十億も・・がいるのは本当に心が痛むわ。これを変えるのにライトワーカー(光の使者)たちに何がもっとできるのでしょう?
愛する人、私に言えることは、ライトワーカーたちがすでにやっている、愛のパワーをそのように生きることで示すことです。でも、あなたたちは宇宙の引き寄せの法則についてもっと語ってもいいでしょう・・それを必ずしもそう呼ぶ必要はありませんが、人類は、自分自身の思考、感情、行為のエネルギーがそのまま宇宙のスープに飛び込み、さらに多くの同じものを持ち帰ってくることを知る必要があります。恐れ、戦争、偏見、病気、貧困、絶望についてあまりにも多くの思考があります・・これらは思っている人たちが望まないものです・・ですから、変化がゆっくりと、着実に、でもゆっくりと起きているのです。
スージー:着実というよりはゆっくりに見えるわ。いま質問はもうないです、アシュター。いろいろと教えてくれてありがとう。
どういたしまして。でも、私のこのようながっかりさせるような遅い感じでこれを終わらせたくはありません。私たちはもう何年もあなたたちと一緒になる用意があるんです・・私たちはあなたたち、私たちの兄弟姉妹たちを愛しているからです・・そのことになると気持ちが高ぶって、つい私の忍耐の尾が切れてしまったのです。本当のことは、地球のアセンションでのあなたたちの進展は宇宙全体の光の勢力の大きな驚きになっています。あなたたちの立ち直る力、機知に富んだ資質、そして将来の世代により良い世界をもたらそうという決意がすでにそうさせています。あなたたちの時間概念の中では、あなたたちはまだこのことに取り組んでいますが、コンテュニュウム(時空連続体)の中では無事に完成しています。ですから、あなたたちの素晴らしい勝利に万歳を言って、終わりにしましょう。
スージー:そうね。ありがとう、アシュター。ではチャオ!
__________________________
愛と平和を
スザンヌ・ワード著

local pc






やっぱり、言及された!
マレーシア航空370便情報・・・
語っているのは、前回掲載のアシュターだが、
その流れは一貫している!
杳(よう)と知れない事件だけに空想は許されるだろう!
『お花畑』と言われるチャネリングも、こう言う時は活躍を期待される。私自身は、『お花畑』と揶揄する意図は毛頭ないが、世間ではそう捉える向きもあるので、敢えて言及したまでである。何が、真偽であるかは、各位が全能を用いて判断すれば良いことで、多の判断に対する干渉は余計なことである。それ以上に情報の提供は、貴重であろう。 様々なチャネリング情報がある。今のところ、他の情報に比べて、一貫している。ならば、素直に耳を、目を注いでみるのも良かろう。

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10507836/








【転載開始】セント・ジャーメイン・・・2014年3月22日 真実開示作戦/フライト370 
《前略》
あなた方全てにはこれまでにフライト370の行方不明のミステリーについてよく知らされてきた事でしょう。私は、私たちの銀河連合艦隊の最高司令官であるアシュターと共に繰り返し強調しますが、乗客と乗務員は無事で、非常に美しく、安全な場所で暮らしています。世界中で非常に多くの人達が活発に追跡をしているので、彼等の正確な状況についてお話はしませんが、彼等に危険はないとだけお知らせします。乗客たちは歴史的な真実開示作戦の一部になることを非常に喜んでいます。私たちの共同努力は多くの星間システムからやってきている膨大な数の宇宙船の船団が劇的な変動期にある人間を助けるためにここにいるという事実の開示について世界の人達に備えるようさせすることです。
このイベントに引き続き、投票の結果乗客たちは全員一致で、世界のメディアが自分たちの救助について、アシュターが伝えたようにその全体を記述する事に同意するまで、私たちの所に滞在したいと表明しています。明らかになっている、一般の航空機であると偽って伝えられている銀河の宇宙船が信じがたいほどの速度で飛行し、飛行中に突然方向を変え、長い時間空中で停止し、それから当該の飛行機が消え去ったと同じく姿を消した事が明らかであるレーダー記録に関する公表が控えられています。この”異常な”レーダー画像のような明白な証拠は、あなた方の中の最も不注意で最も悪意のある者たちによってのみ無視され得るものです。
世界中の海全体を探してどのような証拠が見つかったのでしょうか?この飛行機が宇宙船の中に搭載されて輸送された時の自動応答送受信機のピーン、という音は実際に記録されています。乗客の安全を確保するために送信を終えると銀河艦隊が決定した時に初めてそれは終えられました。
お分りのように、解放されるのを見たいというあなた方の夢の中で、この乗客たちが、百年以上にも亘ってカバールという抑圧者たちがあなた方から隠蔽してきた技術的に非常に大きい神秘についての目撃者であるということに、彼等は考えが及んでいませんでした。彼等は簡単な変化のプロセスによって宇宙と完全な調和を保ちながら飛行する強力で効率的な宇宙船を目撃しました。私たちは化石燃料を使いませんし、公害要素を放散しません。私たちは完全な安楽と喜びの中で暮らし、私たちの安楽と情報を自由に分かち合ってきました。オイル、ガス、そしてあらゆる形の大規模発電への依存から解放するフリーエネルギー技術装置の設計と製造を理解し、記録するために働いている、数多くの教育が行き届いたグループメンバーがいます。彼等はカバールの観点から見れば歩く爆弾なので、この人達が完全な保護なしに姿を現したとしたら攻撃目標になる事でしょう。しかし、ケッシュ氏の発明のコピーと保存についてのあなた自身の努力のように、この人達の大多数は安全であり、関係する全ての人達は保護されています。私たちは又、現在の地球の真の状態について説明して熱心な乗客たちを喜ばせています。この人達は氏名、歴史的な事実、及び地球の進歩を妨げる道に立ちはだかっている生きた犯罪者たちを訴追するための証拠の在処を知っています。ですから、お分かりのように、家族が待つ自宅に帰る必要があるのはこの飛行機の乗客だけではありません。彼等はあなた方が長い間待ち望んでいた変化を創り出すための贈り物を持っている世界の市民たちなのです。共通の善への彼等の無欲の貢献は、真に仲間の人達への賞賛に値する奉仕であり、彼等の影響はどんな時にでも感じられる事でしょう。彼等は彼等自身、及び家族の安全が保証されるまで帰宅することはないでしょう。
《後略→続きを読む》
【転載終了】
さて、本題のマシュー君の情報であるが、その出所はアシュター司令官であるが、同じ情報源であるとしても、チャネラーは全く異にしている。それでも一貫性があるのは、どういう事か?
チャネラーの作為はないとの証左であろう。私は、そう言う見方をしている。チャネリング情報に頼るつもりはないが、素直に読み解くことは、はるかに貴重である。天知る、地知る、チャネラー知るであろう。そう言う素直さが求められる。その方が得策である。如何だろう?! 
未熟な衛星情報など、まだまだの感が否めない。それに輪を掛けて、情報誘導が見受けられる。余程、都合の悪い情報が隠されているのではないかと疑われる。 

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10507836/









2014-04-08
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!87
引き続く
マレーシア航空370便情報・・・
だが、余りに荒唐無稽と拒絶する向きもあろう!
自由である!
まことに面白いと感ずる人も又居る!
目くじらを立てるまでもない。どうせ、真偽は杳として知れないからだ。だって、未だに破片一つ、発見確定はされていないのであるから、どっちもどっちである。
寧ろ、ロマンとファンタジーを選ぶのも自由である。一筋縄で括ろうとするから、無理が生じるのである。マシュー君は、この370便のために情報を提供する存在ではない。これまでも多くの情報を提供されてきた。たまたま、緊急事態を惹起した370便に対する情報を、ご丁寧に提供してくれていると考えれば、気楽に楽しめると思う。実に摩訶不思議な航空機失踪事件であった。事故か、事件か、その何れとも確たる情報はない。総合すると、事故の可能性が窺えなくもない。事故から派生した緊急事態であったと考えることが、無難な気がする。その緊急事態が、単なる物理的事故だけでなく、魂の合意のあるなしとなると、常人には理解の範疇を超えている。なら、超えたままで素直に受け取るのも一つの方法である。
陰謀論的展開も記事にした。何れも、確として真偽に迫る材料は不十分である。あれだけ騒いでも、部品の一つも発見されていないのだし、ボイスレコーダーもきっと発見は困難な予想をしている。ならば、どっちも同じ事だ。
『機体は非物質化された』という言辞は、今のところ、中っていると言うことになる。確かに、本当に事故により海に墜落したなら、早晩には、何らかの痕跡が発見されるはずである。
確かにテレポテーション(テレポーション)されたという”はなし”を否定出来ない。その方が安らいだ気分になるのだが、どうであろうか? 今回は、神隠しにあったのだと言うことにしておこう。これまでもそう言う事例は、少なくないのである。杳として知れない事件は、ここで書くまでもなく数多くある。今回は、真偽は別にしても、各方面からの情報は数多くあった。又、その方が情報の公開されたという点で、情(なさけ)に報(むく)われたと言う意味では、有り難い話だ。しかし、ほとんどの人々には、馬耳東風、縁のない話に過ぎないであろう。

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/04/post_88fb.html




交通情報:マレーシア航空機失踪事件
乗客の携帯電話が鳴り、GPS情報公開されず
2014年3月10日月曜日6:27
Deborah Dupre
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/events/2014/03/malaysia-plane-coverup-passengers-cell-phones-ringing-gps-information-kept-secret-2432746.html
3月7日にマレーシア航空MH370便(Malaysia Airlines flight MH370)/ボーイング777-200ジェット機(Boeing 777-200 jet)が失踪した。9日日曜日夜遅く、ベトナム当局は捜索機でベトナム/ソチュウ島(Vietnam’s Tho Chu island)南南西沖50マイルの海域で失踪機の断片を探したが発見されなかった模様。
現地では事件後3日となる今も事件の詳細を伝えられない状況がつづいており、MH370便の乗客関係者のストレスは高まっている。乗客の家族は、失踪機の携帯電話の位置を全地球位置測定システムを使い捜索するよう当局に要求している。China.org.cnがつたえた失踪機の乗客の家族の報告によれば、携帯電話がつながったのは計19件で、家族たちは共同声明に署名する模様。
Bian Liangwei
「今朝、午前11:40ごろ、私は失踪したMH370便に乗っていた兄に二回電話をかけた。そしたらかかった。」。
「電話が通じれば、警察は位置を特定でき、生存を確認できるわ。」。
Bianは午後2時00分にもう一度電話したが、その時はかからなかった。Bianは番号をマレーシア航空と中国の警察に伝えた。
MASスポークスマンIgnatius Ong
「失踪したMH370便に乗っていた乗客の携帯電話の電話番号がクアラルンプールの航空会社に伝えられたが、この番号はつながらなかった。」。
「私は番号に5回電話したがかからなかった。マレーシア航空の司令センターも同じだった。」。



local pc





マレーシア航空370便失踪にハイジャックの可能性!
2014/3/10(月) 午後 8:11
3月8日午前12時41分(日本時間同1時41分)、クアラルンプール空港から離陸したマレーシア航空370便の失踪に関し、本日10日になり、新たにハイジャックの可能性が出てきた。
同機は離陸後およそ50分後、マレーシアのコタバルから東に約220キロの海上で管制と通信したのを最後に、消息を絶った。該当する海域では、10日も朝から、新たにオーストラリアも参加、米国、周辺国合わせ計9か国の軍や救難当局が、機体及び浮遊物の捜索を続けている。ベトナム政府はこれまで軍の飛行機から「油の帯」や「機体の一部とみられる物体」が周辺海域で発見されたと発表しているが、マレーシア民間航空局の局長は、現段階では「機体のものとみられる物体は、何も見つかっていません」と発表している。
さらに本日10日、中国中央テレビ(CCTV)は「航空券を購入したにもかかわらず搭乗していない乗客が5人いること」と、「乗客の荷物はすべて検査済みで、禁止物はなかった」と発表。危険物が爆発した可能性は少ないこと、また失踪後3日目に入っても、当該エリアで370便のものと思われる浮遊物が発見されない点から「ハイジャックの可能性を排除しない」ともコメントしている。
<3月10日正午 マレーシアア民間航空局の記者会見 by Record China>
この「ハイジャックの可能性」を裏付ける情報として、3月9日マレーシア航空は記者会見で、「乗客の家族が乗客本人の携帯電話に電話をかけたところ呼び出し音が鳴った」件について説明した。
その内容とは、MH370便に兄が搭乗していたという男性が、370便が失踪した8日の夜、兄の携帯電話に電話した際には電源が入っていない状態だったが、9日11時25分に再度かけたところ、呼び出し音が3回鳴った後で電話が切れたという。この男性によると、兄との連絡に使用していたチャットソフトも、9日午前0時にはオフライン状態だったが、同4時から5時にかけて、オンライン状態に切り替わっていたという。マレーシア航空の責任者は「当社もこの番号に何度も電話したが、つながらなかった」とした上で、マレーシア・中国の両政府にこの事実を報告したことと、関係当局が調査にあたっていることを明らかにした。
もしこの事実が本当ならば、370便が3月8日午前1時30分頃、当該海域に墜落したとすれば、3月9日11時25分に乗客の携帯電話につながる可能性は考え難く、またレーダの履歴として、370便が出発地点の方向に戻る動きをしたこととなどをあわせて判断すると、「ハイジャック」されて、機体と搭乗者が生存している可能性が出てきた。仮にそうだとすると、ここ一両日には真実が明らかになるものと思われる。

辛口コラム
http://blogs.yahoo.co.jp/tsune2514/64956989.html






<消息不明のマレーシア航空370便の捜索エリアで浮遊物確認! マレーシア航空370便搜索、英も加わり10カ国共同歩調。周辺国では日・韓のみ不参加!>

辛口コラム
http://blogs.yahoo.co.jp/tsune2514/64956989.html




Tho Chu Islands
Geography
Location Gulf of Thailand
Coordinates 9°18′N 103°29′E
Total islands 8
Major islands Tho Chu
Country Vietnam
Province Kien Giang
District Phu Quoc
Commune Tho Chau

wikipedia.org
http://en.wikipedia.org/wiki/Th%E1%BB%95_Chu_Islands

2014年4月4日金曜日

予知情報

この先の地球の変化の予測
2014年04月01日
地球はアセンションを果たして高次元の領域に入りました。波動領域は4次元のはじまりの状況までに至り、このまま5次元まで勢いよく高まり続けますが、私たちの肉体も顕在意識も、身近な環境も政治・経済・医療・教育などにおいても、3次元世界のネガティブに感じるようなものがまだ残っている状況にあります。そして、今もなお高まり続けている波動・エネルギーは、この先もますます上昇し続けていき、約25年先の2037年-2039年頃までには、人の顕在意識も物理的状況も世の中の環境や体制も、高次元世界の黄金時代にふさわしい状況にまで変革されていくと予測されています。
ただし、このような予測を表現している人もいれば、違う予測をしている人もいます。予測をしている人は、今ここにある最も強いエネルギーを感じ取って、このエネルギーが変わらずに続く場合を予測したり、エネルギーの増減も予測に入れて予測したりしているわけですから、そのエネルギーの感じ取り方や、エネルギーの増減の予測が違っていれば、個々の予測も違っていて当然であるということです。また、個々の認識力や予測力の違い以外にも、思考からのものなのか直感やインスピレーションによるものなのか、高次の存在から伝えられたメッセージによるものなのかといった、情報のソースによっても違ってくる場合もあるでしょう。ですから、予測が多少なりとも人によって違っているのは当然の事といえるわけです。そして、その予測に関しまして、エネルギーの変化自体の予測が違ってくれば、必然的に予測は外れたり多少の違いが出てきたりするわけですので、予測はあくまでも参考資料として、よりポジティブに有効に受容して活用できることが理想的なのです。
もし、不安や恐怖などのネガティブに感じられるような予測がなされているような情報を得た際には、あまり信頼できないと識別したのならば、受容しないことを選択すればよいだけのことです。そして、そのような情報を流した人や団体に対して、ネガティブな感情等の意識や言葉を向ける必要は本来はなく、情報を得た人の責任によって、受容せずに知識として得ないように努めれば良いわけです。でも、もしネガティブに感じるような情報を信頼して受容するような場合には、その予測がはずれてポジティブに至るように願うのであれば、祈りやヒーリングなどによって光のエネルギーを加えたり、最低限の危機管理をして安心感を得るようにしたりして、ポジティブに活用するように努めることが理想的といえるでしょう。予測はあくまでも予測なわけでして、今のエネルギーが続いた場合に起こるであろう、この先の地球上の波動・エネルギーの状況によっても、地球人類個々の在り方や集合意識によっても、現状は様々な変化をしていくわけですから、予測された情報を得た際には、自己の責任の中でその情報を識別して、受容するのか否かを自己の判断で選択して、その情報を受容する事を選択した際には、自己の中で、よりポジティブに活用する必要があるのです。
以下に掲載します予測の情報は、今から約8年前の2006年2月に(株)VOICEより出版されたBASHAR2006に掲載されている内容を抜粋して転載しました。高次元の存在であるバシャールからのメッセージは、私自身、とてもポジティブに受容して活用している内容の中の1つの情報ですので、もう、すでに時が経過している過去の事となっている2012年までの予測も含めまして、わくわく感に従ってここで紹介させていただきます。どうぞご参考ください。

タエヌのスピリチュアル日記
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2528.html




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《ETとのコンタクト・・・これからの1000年》
・2005年頃-2010年頃/UFOの目撃情報が増える
まず、2005年から2010年の間に、世界中のあらゆるところでUFOがいまよりももっと目撃されるでしょう。
・2013年頃-/ETの存在に気づき、情報が公開される
いま現在のみなさんのエネルギーを読んで、もっとも高い可能性として、2015年までにはこの地球上のほとんどの人がETが存在していることに気づくでしょう。
また、2015年くらいから徐々に、すでに何年も前から知られているたETの情報がある政府によって公開されるでしょう。また、みなさんの惑星の近くで、ある種の出来事・・・ET,異星人が存在することをみなさんに示すサインとなる出来事が起こる可能性があります。その出来事によって、いままでも異星人の存在していた可能性があることを補強することになるでしょう。このような出来事は2013年から2017年に起きる可能性があります。
・2020年頃-2030年頃/ほかの惑星・衛星に生物発見
また、2020年から2030年の間に、この太陽系の中の惑星や衛星にとてもシンプルな形態の生物が存在することが発見されるでしょう。
・2030年頃-/個人的なコンタクトが増加
ひとたびETが実際にいると気づくと、物理的なコンタクトがもっと増えることが可能になります。まず、最初の段階では、何人かの個人がそのような体験をするでしょう。この個人的なコンタクトは2030年頃から増加しはじめるでしょう。
・2030年頃-2037年頃/グループでのコンタクトが起きる
そのような個人的なコンタクトがどんどん増え、2030年から2037年頃になると、今度は個人的なレベルだけではなく、グループとETとのコンタクトが起きてきます。
2037年には、ほとんどの人たちがETを知っている状態になっています。それまでに、ETがこの地上の人たちと実際に物理的なコンタクトをとるからです。
・2037年頃-2040年頃/オープン・コンタクト-外交関係、宇宙連合に参加
また、エネルギーがどんどん高まっていくと、2037年から2040年頃には、地球とほかの惑星の文明との間でオープン・コンタクトが行われ、外交的な関係が結ばれるようになります。そのような時代になると、私たちは地球をいわゆる宇宙連合の新たなメンバーとして迎えることになります。まずインターンシップのような段階から始まります。それによって、地球のみなさんは、非常に多くの文明がメンバーとなっている宇宙連合の中の惑星として、どのようにうまくやっていけばよいかを身につけることができるのです。
・2040年頃-2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニング開始
2040年から2050年頃になると、みなさんは宇宙の中のほかの文明と、スムーズに、また、お互いにとって有益な形で交流する方法を学んでいきます。さらに、その頃になると、わたしたちがいまみなさんと交流しているように、私たちの同盟に参加する準備がほとんどできているけれども、まだそこまで踏み切れないでいるほかの文明(ちょうどいまのみなさんのような)を助けるために、ほかの文明とゆっくりと交流するトレーニングを始める人が出てきます。
・2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
2050年以降、この地球上に非常にパワフルな調和がもたらされはじめます。その調和はその後、何百年ものあいだ続いていきます。
・3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行
3000 年頃になると、人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要がなくなるでしょう。これは何も人類の文明が絶滅するということではありません。地球の波動の中で新しい生命体の形をとり、旅を続けます。また、その頃には、みなさんのスピリット、魂は、もし望めば宇宙のほかのもっと進んだ文明に生まれる人もあるでしょう。しかし、みなさんの中には、あえて地球にとどまり、新しき生まれてくる生命体が進化するのを助けるスピリット・ガイドの役割を担うことを選択する人々もいるかもしれません。いずれにせよ、非常に喜びに満ちた楽しい状態に移っていきます。

タエヌのスピリチュアル日記
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2014年4月1日火曜日


ET情報;鞄を持って火星地表を歩く宇宙人



By Into the Unknown News
How Will NASA Deal With This ? There Is Amazing Pic Proof Of People On Mars
Tuesday, April 1, 2014 12:24
(Before It's News)
AMAZING PIC PROOF OF PEOPLE ON MARS

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/how-will-nasa-deal-with-this-there-is-amazing-pic-proof-of-people-on-mars-2477582.html





(要約)
ET情報
2014年4月1日
Into the Unknown News
火星の地表の画像に巨大な石像の破片がうつっている。
遠景の画像上方は建物で、右側は像。
拡大画像には宇宙船が映っている。像の足下には階段がみえる。不鮮明ではあるが、像は宇宙人のかたちをしている。また 破片の傍らに鞄を持った宇宙人がうつっている。

local pc



2014年3月22日土曜日

First Contact - Dawn of Aquarius. Featuring music from the 
Batman Begins & Dark Knight soundtrack, created by Hans
 Zimmer & James Newton Howard. 

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=VlamuxwdbwI

マイケルジャクソン


マイケルジャクソンが死んだ。
マイケルの家族は彼がいなくなったことで深く悲しんでる。
美しい魂。彼の生涯は無償の愛を表現したものだった。
永遠とこころが織りなす宇宙のタペストリーのなか、
今世界はしばしの間同情と共感のもとひとつになってる。
世界的才能、スリリングなパフォーマンス。
マイケルが死んだとき、世界はひとつになり彼を称賛し追悼し悲しんだ。
彼の死は地球の人に愛の炎をあたえた。
彼の人生の使命はこのうえないレベルで成った。
今でも地球上のどこかで愛の波動が生まれ、地球の波動を上げてる。
マイケルの裁判。
ある人は数年前までマイケルについて信じ追求してたことまで許した。
それは単なる過去のことになった。
彼の裁判の結果についてみんなの疑惑に答えるよ。
裁判の結果は正しかった。
マイケルは無実だ。
彼に対しておこされた訴えは根も葉もないウソさ。
人はだれでも、生まれる前に自分が果たすべき役割、その契約に同意してこの世に生まれてくるものなんだけど、マイケルがまわりにされたことについては、もう魂の成長のためっていうレベルを超えてる。
彼がどれほどこころを壊されたか。
だけど、彼の精神は生前の契約で約束したよりももっとはやいスピードで進化した。
彼が死んで悲しんだ人、聞いて。
マイケルはニルヴァーナにはいったよ。
まわりの魂にすすめられて、彼はエーテルの肉体を強化するため、物理的肉体の虚弱体質を強化するため、集中治療を受けてる。
マイケルはアセンションを選んだ最近の魂のなかで、最も突出した魂のうちの1つ。
だけど、彼の家族と友人だけが知ってることだけど、どうやら数100万の魂といっしょに彼は地球の転生サイクルから去ったみたい。
黄金時代が完全にはじまる前に、さらに数100万の魂が地球の転生サイクルから去るみたいだよ。
生前の魂の契約を達成する魂もあるし、強いネガティブ環境から脱出して魂の契約内容を改める魂もある。
後者の魂は、もっと負荷の軽い環境を光に請う。
これを「近道じゃないのか」って言わないで。
彼らはいつかまた愛と喜びとともに肉体を得て地球にかえってくるから。

matthewbooks.com

マシューメッセージ

Yahoo!翻訳




マシューメッセージ


きみたちの肉体について言えば、肉体のDNAに埋めこまれた細胞記憶は線形時間の概念のもとでつくられた。
だからその細胞記憶のなかには、きみ個人がきみの人生で経験した記憶と人類が歴史のなかで経験した記憶がまざってはいってる。
いまきみの人生でおきてること、いま世界でおきてることは計画のなかにあることでそれらは計画に沿って進んでる。
最近のメッセージで、過去に地球人のDNAに「改悪」が加えられたことを言ったよね。
線形時間のなかでDNAに細胞が老化し死ぬプログラムが加えられた。
それは「改悪」の一部。
細胞が太陽光を吸収することで細胞記憶はもとの状態にもどる。
線形時間のなかでひとつながりの記憶を比べるなんて無意味なこと。もともとそうだったんだから!

matthewbooks.com

マシューメッセージ

Galactic Channelings 






2014年3月16日日曜日

ET情報 

GFLJ3/16,2014:3月15日に開始するビッグ・イベントのお知らせ
GFLJメッセージ / 2014-12-07 10:11:08
VIDEO ウクライナ上空に出現したアシュター艦隊の宇宙船
アシュターからのサプライズ
親愛なる皆さん、そう、実際にウクライナ上空には、大規模な監視船団が送られましたが、それは米国政府が秘密裏に行ったことではありませんでした。それはシリウスの星間系からのアシュター艦隊の宇宙船だったのです。私がこのミッションの指揮をしたので、反論は出来ません。 マレーシアで行方不明になった民間航空機について聞いたことがあると思います。フライト370は東海岸の浅い水域上空で揺れ、突然高度35000フィートからゼロまで急降下し、行方不明になりました。同時に、レーダーは他の、あらゆる航空機の速度の4〜5倍の速度に加速した一機の”航空機”が、ある場所でホバリングし、その後、かの航空機が行方不明になる数秒前に、突然レーダースクリーンから見えなくなったことを捉えました。
この航空機の乗客と乗務員是認は無事で、ある秘密の場所で楽にしている、とお話出来る事は非常に喜ばしい事です。この地域には、いくつかの船が航行していましたが、この作戦は努力むなしく旨く行きませんでした。この航空機には多くの国からの、以下のような要求を満たすための”人質”として利用されるという私たちの提案に喜んで同意し、非常に熱心に参加した大勢のライトワーカーが搭乗していました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いよいよビッグイベントが幕をあけました。カタカムナ株式会社が3月15日に仙台で主催する新物理学セミナーで銀河連邦(宇宙連合)が宇宙船のパフォーマンスを上空で展開して地球外文明実在の真相を開示することが決定しました!
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15日のイベントの事後報告はカタカムナ社の発表を待つ段階にあります。以下のニュースは3・15のイベントと連動しているようです。
国際宇宙ステーションに不思議な飛行船がドッキング?
UFOはウクライナを見守る! そして・・・ISSでは?!
3/15台湾政府とケシェ財団チームにより財団USBスティックの内容が全世界に公開されました
☆F★ 3/16,12:50PM
本日の仙台のイベントについての情報は現在の時点で明らかになっていません。おそらくカタカムナ社から正式の事後報告が発表されると予測されますので、早急に結論を急がずになりゆきを見守りたいと思います。これまでに銀河連邦が予告したイベントは時期を後延ばしにすることはあっても必ず実現しています。 ☆F★ 3/15,16:00PM
昨日のフリーエネルギー公開記念パーティーのユーストリーム中継への多数の皆さんのご参加に御礼申し上げます。本日の仙台のイベントも予定通り実施される見通しです。引き続き皆さまのご注目をお願い申し上げます。☆F★ 3/15,7:00AM

ふるやの森
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緊急拡散要請: 新物理学・フリーエネルギーセミナー全世界同時生中継
3月14日19時より、「カタカムナ株式会社」と「フリーエネルギー交流会」の発足イベントを開催し、映像をYoutubeでもアップします。できる限り多くの方々からご意見を集めたく存じます。そして4月に準備が整ったら、そに答えを発表したいと思います。
こちらのurlにてストリーミング放送を開始する予定になりました。
無事成功するように祈って下さい!!

Ustream
http://www.ustream.tv/channel/katakamuna-tv

Facebook
http://www.facebook.com/katakamuna

ふるやの森
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カタカムナ社からの緊急連絡をお伝えします。拡散をよろしくお願いします。 ☆F★3/14
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熟慮の末、明日(14日)は下記の通り実行致したく存じます。
緊急記者会見は、中止します。
明日は、イベントを Ustreamで配信し、カタカムナ株式会社と「フリーエネルギー交流会」の発足イベントとし、みなさんに、「カタカムナは、この次世代技術を誰かのものにするのではなく、全人類と地球の未来の繁栄と永久平和達成のため役立てたいと考えていますが、そのためにはどうしたら一番良いでしょうか?」という問いを私がイベントの冒頭で投げかけます。そしてFacebookにて、皆さんの意見を集約します。映像をYoutubeでもアップし、ネットで拡散していくことを狙います。4月に準備が整ったら、新研究所の発足イベントをやり、そこでその答えを発表します。
Facebookのアカウントをオープンしました。
http://www.facebook.com/katakamuna

Ustream
http://www.ustream.tv/channel/katakamuna-tv

ふるやの森
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岩下3/13
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14日15日共にイベントの参加申し込みは締め切られています。記者会見の模様はユーストリームで配信されるという連絡がカタカムナ社より銀河連邦フォーラムに寄せられています。
☆F★3/13
各位
3月14、15日は下記の要領で動くこととなりました。
3月14日18時:東京の葉山庵にて緊急記者会見開催→Ustreamで配信
この記者会見でフリーエネルギーの解放を行います。狙いとしては、このまま生放送の番組がエンドレスで続くことです。Ustreamと会見内容までは手配しました。あとは、この番組が一気に日本人のみならず世界中に火がつけば、成功です。
岩下
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オープンファーストコンタクトは3月15日
いよいよ天界計画の実行段階に突入しました。地上のライトワーカー達、天使、銀河連邦、アンドロメダ評議会、創造主全て連動で動いております。3月15日に全てひっくり返します。このイベントを成功させるためにライトワーカーである皆様方にも加わって頂くことが、今後のイベントの成功の鍵です。
3月15日に実施されるのは、以下の3つです。
1.スティーヴン・グリア博士主導で世界中の科学者達によるETのディスクロージャー
2.コートニー・ブラウン博士主導で地球の真の歴史に関するディスクロージャー
3.フリーエネルギーの解放
我々の担当は、フリーエネルギーの解放です。この計画を成功させるのに、是非ともお力添えをいただきたくお願い申し上げます。
このように計画しております。
全人類と地球の繁栄のための新研究所を復興財団法人の下、社団法人として設立する発表をするため、緊急記者会見を3月14日に東京で実施します。ここに、全ての開発済みのフリーエネルギー装置を集結させて、デモンストレーションを行います。そして佐野博士が理論を説明します。そして昨年NHKに揉み消されたソマチットを用いた除染結果を再度発表します。そして、今後開発予定の発明品を発表します。可能であれば、ケシュ本人も来日させます。その後、設立記念パーティーとなります。
3月15日は仙台に赴き、Ustreamにて全世界同時生中継の新物理学のセミナーを実施し、セミナー後にゲリラフェスティバルを開催します。黄金の新時代の幕開けを象徴するイベントです。ここに銀河連邦が光のスペースシップで天空パフォーマンスを実施します。
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このイベントに先だって3月14日に東京で記念パーティーと交流会が開かれます。(申し込みは締め切りました)☆F★
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講演情報(申し込みは締め切りました)
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日時:2014年3月14日(金)19:00〜22:00 (3時間)
会社設立パーティ兼交流会
場所:青山 葉山庵
出演:
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員
カタカムナ株式会社 代表 Dr.佐野千遥
山田貢司(元レベッカ)
ケシュ財団(出演交渉中)
テーマ:地球の未来について考える。
司会:玉蔵
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日時:3/15(土)14:00〜17:00 (3時間)
3/15 日本発産業革命を起こせ!in仙台
場所:仙台駅 西口 徒歩5分
参加費 4,000円(交流会別途)
・スミルノフ学派、反エントロピー物理学理論について
・フリーエネルギーは可能だ。(フリーエネルギー装置群の説明)
・放射能除去も可能だ。(ウラン・プルトニウム低温解体技術の説明)
・個人でも土壌の除染は簡単にできる!(ナノ金属を利用した除染方法の説明)
・ケシュ財団の技術はあまい!について
・今後のプロジェクト発表!(今回の出席者は参加可能)
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参加は、どなたでも参加できます。
希望の方は、氏名、メールアドレス、電話番号を記載して
staff @ katakamuna.jpまでお送り下さい。


ふるやの森
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佐野千遥プロフィール
1948 年生まれ。東京大学基礎科学卒。ロシア科学アカデミーの A.P.スミルノフ博士を指導教官にセント・クレメンツ大学で Ph.D.を取得。専門は数物理学。過去 250 年〜340 年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問 4 問を解き、2006 年微分積分では解けない多体問題を差分和文で解き、ニュートンの動的作用反作用の方程式と引力の方程式を連立に解いて得た解から、始原に於ける宇宙=単一の超巨大太陽は、その半径が黄金比へと縮むごとに表面から星を生むという全ての星、全ての原子の黄金比フラクタル分割を導き、2011 年 11 月に太陽の次回黄金比惑星公転半径が今の太陽の半径に等しい事を基に、間もなく次の新しい惑星が太陽表面から発生することを予想。その予想は 2012 年 3 月 11 日 NASA 発表により的中。現在、福島原発救済の為、核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを提案中。
佐野博士は、NASA発表の2012年3月11日から遡る事4ヶ月以上前の2011年11月7日に、太陽の表面から新たな惑星が剥離して誕生する事を科学的に予言した。


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続報 [ 3/14情報・ハートの贈りもの ] さんのさいとより転載
3/14 フリーエネルギー記者会見を妨害し、主催者を脅迫しているのは誰だろう、電力会社なのか?
多くの人が楽しみにしている 3/14(東京・青山)、3/15(仙台)に開催予定の「新物理学」「フリーエネルギー発表」のセミナー、記者会見が激しい妨害にあっているようです。主催者の方(佐野千遥博士?楢崎ごう氏?)の命が狙われていて、今、身を隠されているとか。ある勢力って、いわゆる原発・電力利権? 電力会社関係でしょうか。
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緊急事態が生じたようです!
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あらら、、、、難しいことに、、、、
3/15 セミナーの件、やはり密かに心配していた事態が起きているようです。想像して下さい。わかるでしょう? 主催者さんが、、、、心配です。
大々的に宣伝するのは、この段階に来てあまり賢明ではなくなりました。もう、皆さんに十分情報は伝わりましたよね? Ring につながりましたよね? ここまでは大成功でした。本当に有難うございました。いったん宣伝のページを閉じます。コメント欄も。近々、「ハートの掲示板」のようなものを考えています。私の通常のブログは続けますから、見てね〜。( ^◇^)ゞ♪
驚かせてしまって、ごめんなさい。(*--)(*_ _) ちょっと急を要しますので。お知らせできることは、逐次お知らせしますね。では、みんなも私も、毎日、ス・マ・イ・ル全開で!!! 地球に、強力な愛と光を送ってあげて下さいね。必要としている人のところへ届くように。
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GFLJ3/12,2014;「困った事態」とは・・
3・15のイベントをめぐって今起きている事態を簡単に解説します。
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あらら、、、、難しいことに、、、、
3/15 セミナーの件、やはり密かに心配していた事態が起きているようです。想像して下さい。わかるでしょう? 主催者さんが、、、、心配です。
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期日を指定してイベントを予告することは基本的には銀河連邦(宇宙連合)は避けるのが原則です。未来は不確定であり、予告を発表することで未来を創造する人類の自由意思に干渉することになるからです。
(【多次元のタイムラグ】マシューメッセージ1/4:ゴールデンエイジに移行する地球文明 (コメント欄))
しかし、緊急の事態に創造主が許可したケースだけはその例外として認められます。
VIDEO ファースト・オープンコンタクトの幕開け:10・13UFOショー
(2008年10・14・2010年10・13)
今回の3・15のパフォーマンスは人類史上3回目の特別のイベントとなる可能性が高いと予想されます。2013年に私たちGFLJが実施した3回のオープンコンタクトは2014年に全国で本格化するファースト・オープンコンタクトの準備過程だったと考えています。そして、まだ地球上に残存する闇の勢力がイベントの成功を阻止するために必死に抵抗を続けていると推測されるのです。上の記事で言う「心配していた事態」というのは闇の妨害が功を奏してイベントが中止(延期)される事態で、「主催者が心配」というのは、主催者が肉体的・精神的な攻撃を受けてイベントを開催することが不可能になることです。この「攻撃」には、ネット上で行われる情報かく乱攻撃も含まれています。正確で機敏な情報の配信が今緊急に求められているのはそのためなのです。ハートの贈りものさんが掲示板を開設するまで銀河連邦フォーラムのディスカッションのコメント欄を提供します。会員の皆さんは質問や要望をぜひお寄せください。主催者が忙しくて応えられない場合は私がわかる範囲で対応します。
では・・☆F★
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コブラ3/10,2014:プロセスを促進するためにツボを押すよう要請を受けました
プロセスを促進するために「ツボを押す」ようにという要請を光の勢力から受けたことをご報告します。
(具体的には)1番目に、実質的な経済力の大きい強力でポジティブなグループとコンタクトして、フリーエネルギー装置を人類に手頃な価格で提供するためのインフラ(施設)の整備と大量生産の戦略的計画を開始するようにという要請です。彼らは早急な大量生産に使用する有能な装置の発明者を求めています。カバールの攻撃を恐れず自分の利益の前に地球の解放をめざす純粋な発明家がおられたら、ぜひcobraresistance@gmail.comまでご連絡ください。
2番目に、レジスタンスの運動と地表の人類(の未来)に関わる、あるプロジェクトがあります。1996年以来継続しているアガルタ・ネットワークと連携するレジスタンス運動に参加を希望する皆さんは、ぜひ上のメールアドレスにご連絡ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NESARA共和国ニュース 2014年3月8日
IRS(国内歳入庁)は噂を確認・・・カリフォルニアの読者からの情報では、IRSの収税活動は停止された。IRSの各部門は閉鎖された。IRSは吠えるだけでかみつく犬ではなくなった。税金による差し押さえ強制執行はなくなった。IRSは、倒産したFRBに仕えている。FRBも連邦企業(注:USAコーポレーション)ももはや存在しない。


ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/3805cc5c466197c74dc870f708a82415









銀河連邦(宇宙連合)の組織構成
現在ネット上では「光の銀河連邦は危険」「光の銀河連邦(GFL)と銀河連邦は似て非なるもの」「光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです。」などの偽情報が流されていますが、これはこれから人類が公式コンタクトを開始する宇宙ファミリーへの間違った認識を広めて、銀河連邦日本(GFLJ)への不信感をあおろうとする情報工作活動ですので読者はご注意ください。


ふるやの森
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ET情報 



By Live Free or Die (Reporter)
CIA Spy: Alien Contact To Be Announced By Obama! Secret Deal With Russia/China Over Dollar Collapse
Friday, March 14, 2014 13:47
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/obama/2014/03/cia-spy-alien-contact-to-be-announced-by-obama-secret-deal-with-russiachina-over-dollar-collapse-2461666.html





(要約)
ET情報
2014年3月15日
Bobby Powell
Jim Garrow氏の情報
ETコンタクト(extraterrestrial contact)はすすんでいる。Barack Obama大統領のETディスクロージャー演説が近い、あるいはすでになされたという説がある。ETコンタクト(extraterrestrial contact)、ETディスクロージャー演説は、中国とロシアが極秘にかわした取引でおきうる米国デフォルト後におきる可能性がたかい。


local pc




オープンコンタクト2014開始宣言
GFLJメッセージ / 2014-12-01 08:01:18
 VIDEO 10・14 ファーストコンタクト公示 2008 8.1
銀河連邦はこれから、人類史上初めての公式コンタクトを地球上で開始します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【2014年オープンコンタクト計画】(案)
(計画案は修正する場合があります)
【2013年】
<オープンコンタクト準備段階>2013年9月24日(火)ー10月12日(土)
非公開の研修プログラム開発チームを設置する。
(開発チーム参加希望者は参加希望者ルーム(公開)まで)
ETコンタクトを準備する研修を進める。
<オープンコンタクト第1段階>2013年10月13日(日)ー12月20日(金)
各地でミーティングを開催する。
銀河連邦に予定を知らせて、デモンストレーション飛行を要請する。
スペースシップと遠隔コンタクトを実施する。
<オープンコンタクト第2段階>12月21日(土)ー
スペースシップと近距離コンタクトを実施する。
銀河連邦メンバーとの対面コンタクトを開始する。
【2014年】
<オープンコンタクト第3段階>未定
スペースシップ乗船
この段階で記者会見を行いメディアに報道を要請する。
銀河連邦と共同で地球再生プロジェクトを開始する。
政府・政党関係者と打ち合わせて、放射能汚染浄化活動を開始する。


ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab





注1
銀河連邦は、非公式コンタクトを1950年代から70年代にかけて、アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏と行ってきましたが、それは地球外文明実在の事実と宇宙文明の思想を後世に残して後の地球訪問に人類を備えさせることに中心的な目的がありました。残念ながら、当時は闇の勢力の力が強く強力なネガティブキャンペーンによって、多くの人々にコンタクト体験が正確に理解されることはありませんでした。
今回、私たちが開始しようとしているオープンコンタクトは、もはやUFO/ET真相公開が事実上実現したと言っても良い現在の状況下で、宇宙ファミリーとの直接的なコンタクトをイベントの参加者が体験することをめざすイベントで、段階を経てスペースシップ着陸と参加者の乗船まで進めていく予定でいます。
ETコンタクトは有史以来、人類が体験してきた出来事であるため、これから私たちが体験するイベントは「ファーストコンタクト」ではなく「ファースト・オープン(公式)コンタクト」と呼んでいます。
注2
地球の属する銀河宇宙には無数のスターネイション(星団国家)が実在し、そのほとんどが銀河連邦(GFL)に所属して、現在の地球と人類のアセンション(次元上昇)をサポートするために活動しています。今回の公式コンタクトは、いよいよ古い地球文明が崩壊して新しい地球文明への移行が開始した現在、地球再生プロジェクトを本格的に開始する幕開けのセレモニーとなります。
「銀河連邦(GF)と光の銀河連邦(GFL)は別の組織だ」という説もありますが、この点は今の時点では明確ではありませんので、その区別は保留して、地球の属する銀河文明の連合組織を総称して「銀河連邦(GFL)」と呼び、詳しい組織区分は、宇宙ファミリー到着後の説明を待ちたいと思います。

ふるやの森http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab










VIDEO オープンコンタクト2014テーマ曲:本田美奈子 × 中川晃教/A Whole New World
日本の皆さん、こんにちは。
長らくお待たせしました。これまで地球および地球に住む私たちを陰ながら支えてくださっていたスペースファミリーと公式コンタクトを行うことになります。
2020年、東京でオリンピックが開催されることが決定された今、私たちは安全な世界平和の祭典を日本で開催するために、スペースファミリーの協力を得て地球再生プロジェクトを推進することが最良の手段であると考え、銀河連邦に大量のデモンストレーションの実施を申請し、その後世界初の公式コンタクトに進むことに決定いたしました。他のコンタクト団体他の皆様にも共催を呼びかけ、オープンコンタクト実行委員会(仮)の主催で実施したいと考えております。
私たちは長い道のりを歩み続け、ようやくゴール前の最後の通過点に入ろうとしています。共に進みましょう。
2013年 9月13日  銀河連邦日本(GFLJ) 古谷 茂
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サムネイル
オープンコンタクト2014に向けて
銀河連邦日本(GFLJ)では、着々とファースト・オープンコンタクト(銀河連邦歓迎式典)の準備が進んでいます。オープンコンタクト2014はGFLJとは独立したUFO(コンタクト)団体・活動家合同の実行委員会として活動していく方針ですので、共通の目的に向かう別の団体のメンバーも大歓迎します。
銀河連邦日本(GFLJ)メンバールームに登録した銀河連邦フォーラムの会員は自動的にGFLJのメ ンバーに登録されて、活動の打ち合わせに参加する資格を得ます。銀河連邦フォーラムへの登録時の質問は「はい/いいえ」でお答えください。
研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)
NEW!研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)
ファーストオープンコンタクトに備えて、スピリチャルな向上を図るプログラムの開発に関心のある皆さんは、ぜひご参加ください。

ふるやの森
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銀河連邦(GFL)とは
VIDEO この動画は公開です。 銀河連邦:アシュタルから地球へ
銀河連邦は450万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。組織は銀河系全体に及ぶ6百以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。その間私たちのスペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。まだ皆さんの大部分が私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さなければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、2012年に地球全域に着陸する決定をしました。その時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。
(注:大量着陸は2014年に変更された模様)

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銀河連邦日本(GFLJ)とは
銀河連邦日本(GFLJ)は立ち上がる
銀河連邦の承認を受けて、スペースファミリーとの公式コンタクトを実現するために活動する日本唯一の団体。2010年8月1日に結成されて、5回のオープンコンタクト・イベント[注]を開催した。この年のイベントはスティーブ・ベッコー氏による「世界ディスクロージャー・デイ」の呼びかけに応えると共に、「太平洋岸にライトワーカーを集めて海の波動を鎮めてほしい」というチャネラーを通した銀河連邦からの要請に基づいて実施したものである。その意味は2011年3月に明確になった。


ふるやの森
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注:
<2010年オープンコンタクト>
1 8月1日 千葉県鋸山(活動報告)
2 9月5日 静岡県美保松原(活動報告)
3 10月3日 ①千葉(有吉神社)②新潟(弥彦神社)③奈良(三輪山)(活動報告) 
4 11月7日 愛知県石巻山(活動報告)
5 12月5日 静岡県天竜川(活動報告)
(人類史上最大のイベント:ファーストコンタクトに備えるための資料集 )
規約、他詳細は銀河連邦フォーラムを参照

ふるやの森
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2014年3月15日土曜日

予知情報

(2014-03-11 10:28:27 の過去記事):
“今週の3月13日木曜日(外国時間の13日も)に、ウクライナ情勢も含めて世界で「報道」される内容を今の私は注目しています。(注目する理由は、「13」とは、聖書の数霊の意味が在ります。露見する・開示する・起こる・などの意味を象徴する数霊日です。「13日の金曜日」とは、別の意味で使われています)”

伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3861184e77ceef5f397fa9f724dc8968
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

noaa.gov
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html






(感想)
ニューヨーク時間の3月13日は、今日の日本時間の14日午後1時までです。後もう少しで終わります。日本の13日、14日には、色々なサインが報道されました。
先ずその中に、アジアの某国で個々の銀行の高金利デリバティブ貯金については、国家は保障しない報道がなされています。市場経済の原理に任せるということです。これは世界の常識では正しいことです。ハイリスク・ハイリターンは投資の原則です。ただ、その国の国民が世界の常識を受け入れるか否かは、投資に対するモラル(道徳観)への慣れの問題があります。これを今日の休日前のニューヨーク相場(日本時間では今日の午後9時ぐらいから)が、どのような反応をするのかが、来週からの世界経済への返答です。相場が止まる休日前のヘッジファンドの動きは、常に1番怖いです。
マレーシア航空機の行方不明につきましては、この2日間で通信が切れてからの飛行ルートや飛行時間が「存在すること」が報道され始めています。これを引き続き注目です。そして、今日の2時すぎの地震です。いつもの関東・東北方面ではなくて、西日本では久しぶりの大きな地震です。
九州の火山帯を背景にして、中央構造線(下図の赤線)の起点からの地震です。
やはり今後も引き続き注意をしましょう。
ただ、月の「中潮」の引力と、静止軌道電子の乱れに見事に反応・的中しています。今後も、この2点が重なる日は防災意識を持ちましょう。
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3)
次に、「STAP(スタップ)細胞」の論文の取り消しの件ですが、言えますことは、この論文をもし取り消した後に、どの国が?どんな人々との連名で?違う形の論文を発表するかに私は注目しています。ここが重要であり、騒動の答えです。おそらく利権的な権利は、次の論文が勝ち取ることでしょう。今回の論文が、多数の「共同執筆」であることを報道は、忘れているようです。
私がSTAP細胞に関連する過去記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a367429e75933eee35da9a9a38193af1)で言いたかったことは、「ホルミシス効果」についてでした。ホルミシス効果も、なぜか途中で米国内で無かったことにされています。その経緯は、日本の原発の初期開発に関わった研究者の著書でも確認しています。つまり「細胞をリセットする」という「不老長寿技術」は、禁断の科学なのです。もしこれが実現すれば、今の70億の人口が減らずに加速度的に激増することに成ります。世界をコントロールしたい存在には、とんでもない生けない技術になります。人口問題は、食糧や公害も含めて地球の存続に影響します。これが今後、どのように倫理観も含めて変わるのかが問題です。
興味深いのは、記紀神話を詳細に読みますと、太古の人間の寿命が千年を超えるという矛盾が神話には在ります。神武天皇以前の流れには、人間の寿命の矛盾問題が存在します。これは記述間違いや、表現の誤解、人名と立場名の誤解、などとして歴史家はスルーしています。しかし、私はそうでは無いと感じています・・・・・。
まあ、生きていれば色々と面白いです。今が辛くてもあきらめずに行きましょう。今日も自分の生活を楽しみながら、明るく生きましょう。生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3861184e77ceef5f397fa9f724dc8968
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

noaa.gov
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html





宇宙の叡智と繋がる方法
「13日の金曜日」についても、
もう何度かお伝えしておりますが、
これを、悪魔の日とするイメージ作戦を張ったのは、かつての闇の権力たちの仕業ですね★
「13日の金曜日」は、宇宙の叡智と繋がる日です。
それは、シリウス星系であったり、プレアデス星系であったり、あるいは、太陽や月であったりと、私たちの遠い先祖たち、という位置付けにある、宇宙の銀河や惑星と繋がるための日です。
かつての闇の権力たちは、当然のように、地球人類を奴隷のように縛り付けておきたかったので、霊性の目を開かせたくない、真実に、目を開かせたくなかったわけです。
ですから、「13日の金曜日」を不吉な日として、恐怖や不安の感情で、縛りつけさせようと試みたのです。

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/159291206.html




日本の習慣とイスラエルの習慣の類似
ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はまた、日本の古来からの習慣の多くがイスラエルの習慣によく似ている、と指摘しています。たとえば外国人が、日本の国技である相撲を見に行ったとしましょう。多くの外国人は、力士が土俵に「塩をまく」習慣を見て、違和感を感じます。なぜ塩をまくのか、意味が理解できないのです。ところがトケィヤー氏によると、こうした「塩をまく」習慣に対してユダヤ人は、全く違和感を感じないと言います。ユダヤ人は「塩をまく」のは「土俵を清めるため」である、と即座に理解します。ユダヤ人の家庭では古くから、母親が同じようなことをして家の中を清める習慣が、あったのです。また日本の公衆浴場では、日本人は浴槽に入る前に、流しで体を洗います。ユダヤ人はこうした習慣を見ると、自分たちの習慣と同じだと感じて、リラックスします。 ヨーロッパ社会においては、ユダヤ人を除いて誰も、このような習慣を持っていないのです。また日本には、古くから「お守り」を持つ習慣があります。日本人の中には車の運転席に、お守りをぶら下げている人々がいます。東北地方へ行けば、どの農家もたくさんのお守りを、家の入口や神棚のわきに張りつけています。同様な習慣が、古くからイスラエルにもありました。旧約聖書外典には、古代イスラエルの兵士たちが、呪文を書いた護符を見につけていたことが書かれています。これはアミュレットと呼ばれるもので、幸運を祈る日本のお守りと同じようなものでした。またユダヤ人には、今もメズザと呼ばれるお守り札を、家の入口に張りつけておく習慣があります。これは羊の皮で作られた薄い紙で、旧約聖書の言葉が記されています。メズザは、もともと神をおぼえるために家の入口につけられたのです。しかし人々は、しばしば神ご自身よりも、メズザ自体を「お守り」として用いました。「お守り」に頼る習慣は、正当派ユダヤ教の指導者らによって、いつの時代にも「迷信」として禁じられてきました。
 私たちは、神に対しての信仰がある限り、たった一枚の紙に書かれた魔力に頼ってはいけないのです。
 しかし人々はいつも何かを信じたがっているので、こうしたお守りの習慣は、古くからイスラエル人の間にも存在していたのです。
祇園祭とイスラエルの祭との類似
日本では毎年、7月17日に、「夏祭」と称する「祇園祭」、別名「天王祭」が全国一斉に行なわれます。とくに総社である京都・祇園神社の祭は、大規模に7月17日から1週間にわたって行なわれます。じつはこの7月17日という日は、イスラエルにおいても、非常に重要な日でした。かつてノアの箱舟がアララテ山に着いたのが、まさにこの日なのです。
 「箱舟は第7の月の17日に、アララテの山の上にとどまった」 (創世8:4)
 と聖書に記されています。そのため古代ヘブル人は、この日に謝恩祭を行なっていたようです。
 しかしモーセ以後は、ちょうどこの時期に収穫祭 (仮庵の祭ともいう)が行なわれるようになりました (第7の月の15日から1週間)。
 京都で行なわれている祇園祭は、こうしたノアの箱舟の記憶や、イスラエルの収穫祭を思い起こさせるものがあります。
 祇園祭では、「舟車」といって舟の形をした山車が、町内をめぐります。また神輿には、鳩に似た小鳥の彫刻や、榊の小枝をくわえた鳥の模型がついています。
 これらのことは、ノアの箱舟や、箱舟にオリーブの小枝をくわえて戻ってきた鳩の話を、思い起こさせるものであるわけです(創世8:11) 。
 明治維新の頃、日本に来た商人で、N.マクレオドという人がいます。彼も京都で祇園祭を見たとき、ひじょうに強い印象を受けました。
 たとえば祇園祭の中で、人々は木の枝を持ち歩いていました。古代イスラエルの収穫祭でも、人々はたくさんの木の枝を持ち、また農業の収穫物を持って行列に参加しました。
 またマクレオドは、祇園祭で使われる香炉が、イスラエル神殿で用いられていた香炉に非常によく似ている、と観察しました。
 さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
 「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
 日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。

古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm












2014年3月14日金曜日

ET情報 



Massive UFO Fleet Caught By International Space Station Live Cam, Video
Saturday, March 15, 2014 17:04
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/03/massive-fleet-caught-by-international-space-station-live-cam-video-2445712.html

NASA Cam
http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/iss_ustream.html




(要約)
ET情報
国際宇宙ステーションのライブ・カムにUFOの大艦隊が映っていた
Alton Parrish
(Before It's News)
2014年3月15日土曜日17:04
「UFO Sightings Daily」によれば、国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)のライブカメラにUFOの大艦隊が映っていた。UFO大艦隊の先頭には2機のUFOがあり、UFOは色を変えながら飛行していたという。
Scott Warning
「艦隊が地球の影の部分から離れるシーンだった。これは珍しく美しいイベントだ。」。
「形は円盤状で、これは我々が今月に宇宙ステーションで見たUFOにちかい。」。
目撃日:2014年3月14日
目撃位置:国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)、地球軌道
目撃方法:NASA宇宙ステーション・ライブ・カム(NASA space station live cam)


local pc







(要約)
ET情報
国際宇宙ステーションのライブ・カムにUFOの大艦隊が映っていた
Alton Parrish
(Before It's News)
2014年3月15日土曜日17:04
「UFO Sightings Daily」によれば、国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)のライブカメラにUFOの大艦隊が映っていた。UFO大艦隊の先頭には2機のUFOがあり、UFOは色を変えながら飛行していたという。
Scott Warning
「艦隊が地球の影の部分から離れるシーンだった。これは珍しく美しいイベントだ。」。
「形は円盤状で、これは我々が今月に宇宙ステーションで見たUFOにちかい。」。
目撃日:2014年3月14日
目撃位置:国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)、地球軌道
目撃方法:NASA宇宙ステーション・ライブ・カム(NASA space station live cam)

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