2014年5月28日水曜日

ET情報

アシュター・・・2014年5月28日 ETが地球に来てから既に長い時間が経過している          
http://cosmicascension.org/extraterrestrials-have-been-visiting-earth-a-very-long-time-a-message-from-ashtar-through-elizabeth-trutwin-may-28-2014/
Extraterrestrials Have Been Visiting Earth A Very Long Time a Message from Ashtar through Elizabeth Trutwin, May 28, 2014
こんにちは!こちらはエリザベス・トゥルートウイン経由でのアシュターです。あなた方の星のDNA、ソースエネルギーとあなた方のハートを結びつける結晶装置の活性化を助け、あなた方個人及び惑星のミッションへの参加の次のステップとしてあなた方のハートにダウンロードする指示パケットに見られる指示を通じて愛を表現するためのあなた方の能力を増すのを助けるのに用いられるアクティベーションから今日の話を始めたいと思います。
ソースアクティベーション:
創造された生命体である人間、それらの闘争や問題の、ニーズが生じる場所、時を支援するというハートから感じられる意志との同調において、あなた方をワンネスと結びつけるものは何もありません。これは十分に気にかけると言う態度を通じて達成されます。以下のソースアクティベーションを毎日瞑想の前に読んで、自分のガイド達にその日の道を示すように頼んで下さい。
十分に気にかけること
十分に気にかけることとは冷静さと明瞭な思考である
十分に気にかけることは、感情の嵐に打ち勝つ態度の中にある
十分に気にかけることに浸り込むよりもむしろ、それらを拡散することによって・・・
十分に気にかけることは、誤った心理的な条件付けによるファンタジーや感情の歪みによって、容易には止められない
十分に気にかけることは、気づき、意識していることによって始まる
十分に気にかけることはその時に行うべきことへの集中である
十分に気にかけることは、全ての者の思考、発話、及び行動への無限の貢献である
地球外生命体は非常に長い間に亘って地球を訪問してきています。これは大いに誤解されています。人間の条件は、上からの引き寄せビームによって引き上がられるかのような残っているプログラムに落とし込まれないように次第に目覚めて行くのを待つだけです。これは、より大きい真実の跡地であるハードドライブの中に新しい真実の小さいかけらを組み込んで行くことを意味します。
人間はこのプロセスを止まる事無く進めていて、いつもソースとの十分な繋がりを閉ざし、知ると言うことが出発して決して戻ってこないという恐れを抱いていました。真実の保留はあらゆる事に対する恐れに基づいています。UFOという言葉を見て下さい。未確認飛行物体という言葉です。人がETに関する新しい情報に遭遇する都度、彼等は再びプログラムされてこれらの外来の飛行物体の本質を見失ってしまいます。
地球の内部は空洞であり、そこにはミルキーウエイ銀河の銀河市民が居住しています。太陽を含む全ての惑星の内部は空洞です。太陽は内部が空洞の惑星であり、木星はより太陽に近い姿をしています。火星はその内部に高層ビルと空中に浮かぶ庭園を持つ文明を構成しています。地球内部には青く輝く太陽があります。
オーロラのボレアリスは内部の太陽光の反映です。太陽の極地を出入するのが見られるUFOはコロナにある内部文明に向かうものです。地球よりも大きい宇宙母船はこのようにして太陽に出入りをしています。NASAは木星、彗星、土星、及び海王星での内部太陽の画像を撮影しました。真実の隠蔽の前提条件としての条件付けは人間に幼児的な観念を植え付けました。プログラミングによって、ヘリオスの太陽系には8つ又は9つの惑星しか許容できないと思わされています。これはまるで地球は知的生命が居住する唯一の星であると言っているようなものです。大量餓死、世界的な戦争、武器としての核エネルギーがあることが唯一の知的生活なのでしょうか?そうではないと思います。非常に知的な人達は、UFO物語の陰謀部分という過去を見て、どのような真実が存在するのか見ようとはしていません。
地球外生命体は、磁気光の速度でゼロポイントの雰囲気の中を移動します。人間の一部は数十年に亘ってこの技術を抑えていました。米国政府、大統領、米軍、米国の諜報機関、契約業者と他の国の対応する者たちはこの知識を持っています。彼等全ては一般大衆には、サナンダ提督、キャプテンアシュター、銀河連合が保有する数兆台の宇宙船の事をよく知っている、とは、貪欲なので決して言おうとはしません。彼等は生命の可能性がある新しい惑星の発見についての考えで一般の人達をプログラムし、宇宙飛行士がくる病にならないようにISSに新鮮な果汁を届け、火星の表面に水のたまりを配置します。この分派は実際には磁気光の速度で、宇宙の奥深くまで飛行し、セレスやヴィスタのような惑星に着陸して多くの者を支配したいと思っている僅かな数の者たちに荷物を持ち帰る国際宇宙ステーションの艦隊を所有しています。
地球は新しいタイムラインに自身を保持し、他の全ての惑星とともに、軌道をヘリオスの太陽系の中に保持する電磁結晶エネルギーグリッドを持っています。このエネルギーグリッドは地球にスターゲート、ピラミッド、ジグラット、ゼロポイントモジュール(ZPM)、 及び洞窟の奥深くと、ピラミッドの下に埋め込まれている巨大結晶の接続過程にあります。地球上には人間の形をした一握りの高位の存在がいて、必要に応じてこの惑星に往来する銀河連合のために働いています。これらの銀河の人間達は内部地球の住民をも訪問します。これらの者たちは遠い昔に内部地球に移り住んだレムリア、アトランティス、及びハイパーボリアの祖先です。この者たちは祝祭の日に、母なる地球の健康を支援するための聖なる祈りに加わるために内部地球を訪問します。これらの者たちは、核戦争がどのように地球の全ての住民に影響を与えるかについて高い関心を持っています。彼等は地表に住む銀河の人間達と協力して地球の安全を維持しています。銀河連合のメンバー達は内部地球に居住し、他の者たちもしばしば内部地球を訪問しています。
チベットのラサには、内部地球への入り口があります。ダライ・ラマはそこにあるポータルを守るためにラサにある寺院と自宅から移転しました。仏教徒のダライ・ラマは、定期的に内部地球を訪問しています。彼等は表面の住民と内部地球の住民との間の通信と情報交換を続けるために内部地球で行われる評議会に出席する役割を担っています。内部地球の者たちは、その文明への接触を厳密に制限する政策を採り続けてきました。これは地球を核破壊から守るためでした。これがチベットでの大虐殺の理由です。ダライ・ラマは常に代替手段で内部地球への訪問を続けていますが、カバール達は彼の訪問を阻止するのに成功したことがありません。彼は銀河連合の指揮下にある不可視の飛行体で秘密裏に内部地球を年に数回訪問しています。銀河連合の宇宙船は、創造主の指令を犯すことなく、多くの異なる方法で支援を行なっています。マザー・セクメは地球上での大実験は核戦争又は大規模な物理的な攻撃の場合以外には、防止出来ないと言っています。ラサが仏教の僧侶から強制的に奪われた時には、内部地球でのこの者たちの役割を続けるのに必要なあらゆる超自然的支援を受けることが可能でした。母なる地球にはこのような関係の継続が必要です。内部地球への侵入を防止するために洞窟内部には大きい仏像を備えた仏教寺院がたくさん建立されています。
ゼロポイント
ナチ、ロシア、及び米国政府の助けでネガティブなETがゼロポイントを利用できた時期が最近ありました。これらの政府はグレイと呼ばれているETのネガティブな分派と契約を結びました。グレイは、数百万の地球の市民を宇宙船上に誘拐して、生物学的な実験を行いました。彼等は又、自分達用のDNAサンプルを採取するために動物を虐殺しました。この遺伝子実験は彼が行った破壊的行為の一部に過ぎませんでした。彼等は又山の中や内部地球へのトンネルに研究設備を作って、カバールの科学者達と人間と動物に関する知識を共有する実験協力を行いました。彼等が追求した科学は、自然の破壊に繋がり、創造主の指令を犯すものでした。それは宇宙の法に違反し、種の間のDNAを 混合させるものでした。彼等は人間に対して犯した犯罪の責任をとることになるでしょう。これらの行為は2010年に終了しました。このグループが地球のスターゲートを再び利用しようとしたので戦闘が行われています。これも終わりになりつつあります。毎日数兆台の銀河連合の宇宙船が地球に、地球から飛んでいます。母船、スカウトシップ、及びシャトル、ウイングメーカー船、及び他の多くの宇宙船が特定の目的や地球の保護任務のために往来しています。これらの宇宙船は監視、生態系関係業務、通信、ヒーリング技術、その他多くの事を実施しています。
世界の温暖化や極地の氷の溶解について多くの話が交わされています。真実は、極地の氷は3000マイルの大きさのウイングメーカー船によってゆっくり加熱されています。北、南極の上の2基と、赤道上の3基のウイングメーカー船は、生態系に作用を及ぼしています。これらの宇宙船は放出されるガスと氷の海水中への溶解のネガティブな影響を緩和するために先進技術を応用しています。これらの宇宙船は私の司令の下で活動し、両極から全ての氷をなくすためにその技術を適用しています。氷冠は元々は、通行遮断のために設けられました。これが日常的な私たちの宇宙船の極地への出入りを隠す方法です。誰もそこでの宇宙船の出入りを見られません。今では地球はゼロポイントに戻りつつあり、私たちは内部地球への出入り口を、航空機や訪問希望者に対して公開します。やがては地球は100%が70度F(21度C)の気温になるでしょう。地球温暖化について真実を語るメディアは一つとしてありません。これが真実の大抑圧の真相です。
時間、核、まぐれ当たりはありません。私たちがこのように口にするのを、あなた方は何回聞いたことでしょう。これは内部地球の住民が経験した最大の恐怖かもしれません。約1万年前のテラユガの終わりに、表面地球の偉大な存在達が休息のために内部地球に戻ろうと出発しました。仏教徒達はこの知識を継承し、覚醒した者たちは内部地球のシャンバラに招待されるということを知っていました。内部地球はニルバーナなのです。これは、人が次元上昇したマスターになると得られる特権なのです。覚醒していない者は招待されません。悪漢である闇のカバールのエージェント達は人々は母船に搭乗して内部地球を訪問するという話をしてきました。次元上昇の後には、個々の人は、この先進文明の地を訪問する権利を得ますが、それまでは訪問できません。
ラーマーヤナというヒンヅーの伝説では、ラーマの妻のシッタが”地球に飲み込まれた”者として描かれています。シッタは地面の下に行き、”母(地球)の元に戻る”姿が芸術として描かれています。これはシッタが仏教徒のニルバーナである内部地球へと戻る様子を描いています。シッタはその時代の終わりに、ここに住んでいたのです。
銀河の宇宙船
ヒンヅーのマハーバーラタ伝説の中に描かれているオリオンでの大戦争の時には、マルデックで核爆発が起き、火星と木星の間にあったこの惑星を小さい石ころに変えました。あるものはほんの小さいかけらになりました。それらはセレスやヴェスタのような小さい惑星を形成しました。この核爆発は、非常に強烈だったので、火星の表面を吹き飛ばしました。この時には又地球は大洪水を経験しました。火星の水は地球の大気に引きつけられて、海水になりました。この核爆発以前には、マルデック地球の表面上の水の面積割合は66%でしたが、爆発後には75%になりました。
これが起きると同時に、地球上の闇のカバールの一部も又戦争を起こしました。彼等は核兵器を内部地球に移して、内部太陽に向けました。母なる地球はこれに反応して、大きいエネルギーをバーミューダとカナリー島の間に存在する大結晶に送りました。母なる地球は感覚を有する自分自身を完全な破壊から守るためにそうしました。これは大結晶を三つに分けることになり、これらは今日でも海の底に存在します。銀河連合の宇宙船は、地球が平和の惑星になるまでは地球に着陸出来ません。NESARA法は正にこれを実現する効果を秘めています。地球はゼロポイントに戻ると、その振動の下では武器は機能しなくなります。ゼロポイント技術のネットワークが100%機能するようになると、地球は直ちに平和の惑星になります。核技術者のMTケッシュは地球上で、私の司令下でこの役割を担っています。
地球は地球外から訪問してきた者によって創造されました。現在は地球上に銀河連合のET基地が完全に機能しています。界面下、湖の内部、山中のポータルにはET達が暮らしていて、海の中のワームホールを通じ、あるいは極を通って内部地球に行き来しています。闇のカバールの、私たちと彼等の活動のプログラムは、真実の隠蔽作戦に終始しています。
今は銀河市民として一緒になる時であり、地球にこれらの変化をもたらすためにあなた方の力の範囲内で全てのことを実行する時です。あなた方に出来る最も重要な事は、この問題について主流メディア(MSM)に圧力をかける事です。彼等は意識の向上と真実の拡散について最大の助けになります。又、大統領、政府、及び軍人の証言者には、あなた方のサポート、許し、思いやりが必要です。彼等をどのような形にせよ、議会というチャネルを通じて真実を明らかにするために必要な事で彼等を支援して下さい。このことが銀河の完全デスクロージャーを容易にするでしょう。これが鍵です。それをあなた方のミッションにして下さい。

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/06/post_0f58.html


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