2014年5月15日木曜日

ET情報

THE NIGHT THE ALIENS CALLED ON JOHN LENNON
By Uri Geller
Sunday, May 11, 2014 17:27

Before It's News
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/05/the-night-the-aliens-called-on-john-lennon-2462354.html





(要約)
ET情報
Eggmanの置土産 - John Lennonが宇宙人に出会った夜
2014年5月11日日曜日17:27
Uri Geller
the Beatles時代からソロ時代に渡る様々な伝説。世界的なメディア報道とその早すぎる死により、John Lennonはスーパー・アイコンとなり、文明史上最も重要で力のあるアーティストになった。
1974年8月23日、Johnは、自身のニューヨーク市のアパートの上空で空中停止しているUFO を見、ラジオ、ソロ・アルバムのライナーノートでその事を公的に主張した。さらに死の5年前の1975年、Johnはニューヨーク市のダコタ・アパート(Dakota apartment)で4人の宇宙人(虫に似た人たち、“the bug people”、the Eggman)と出会った。Gellerによれば、この事件が起きたのはYokoがSeanを懐妊していた頃たった(ジョンが死んだ1980年、Seanはの5才だった。)。以後、1980年の死にいたるまでの数年、JohnはCIAとFBIの推定エージェント以外にもUFOに尾行されていると感じていたという。
私のポケットに卵のような物(an egg-like object)がある。これはJohn Lennonからもらったもの。私は、ニューヨーク市のレストランでJohn LennonとYokoと食事をしていた。彼らの離婚事件および和解の前だった。YokoはSeanを妊娠しており、Johnは興奮していた。彼は他の惑星に生命が存在すると思うと言った。彼は私を静かな暗いテーブルへ連れて行き、タバコに火をつけ、その先を私の顔に向け、語った。
John Lennon
「6ヵ月前、私は自宅のダコタ・ビル(the Dakota Building)でYokoと眠っていた。突然、サーチライトのようにドアが眩しく光った。ドアの隙間と鍵穴が眩しく光っていた。侵入者か、火事か、私はベッドから飛びおきた。Yokoは眠っていた。私はドアを開けた。4人の宇宙人がいた。「僕のファンかい?」、私が彼に尋ねた。彼らは私のサインを望まなかった。虫のような目、虫のような口、4人はゴキブリに似ていた(虫に似た人たち、“the bug people”)。4人はじっと私を見つめた。」。
あれから24年後の現在でも、この金属の卵を握ると強い感覚をうける。取扱説明書はなかったはずだが、Johnがこれが何だったのかわかっていたと思う。

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