2011年1月16日日曜日

天体情報:小惑星

天体情報:小惑星
南極に小惑星が衝突するらしい 
2011/1/14(金) 午後 7:39
巨大な小惑星が2012年に南極大陸にぶつかるでしょう
http://scarletwhore.com/?p=558
もしあなたが先週の「 CoastToCoast AM」の上に Starfire Torを見つけたなら、
あなたは彼女が「彼ら権力筋」は、地球に入ってくる物体が次の2年で地球にぶつかることを知っていると述べたのを聞いたかもしれません。
最も可能性が高く、南極に物体がぶつかることが示唆される証拠があります。
特別な科学チームは、ありそうな弱点のために棚氷を地図に表わして(今まで)南極大陸にいました。
対象は幅800メートルであると噂されています、
そしてそれが南極にぶつかるとき、すべての棚氷は数カ月の内に崩れるでしょう。
それら権力筋とスーパーリッチは準備をしています。
彼らは種子の貯蔵庫とアングラの地下壕を準備しています。
(※南極のほぼ反対側のスバルバルに種子バンクがあります)
これは彼らが世界の環境と金融システムのことを気にかけない理由です。
それは重要ではないでしょう。10億は死ぬでしょう。
大洋は70メートル増水するでしょう。人類は食料供給の半分を失うでしょう。
あなたには準備するべき1年があります。
マヤ族、シュメール人、バビロニア文明社会、ネイティブアメリカンと無数の他の文化がこのイベントを予言しました。
地球は、ずっとより大きい物体の引力の影響を受けている、小さい物体によって打撃を受けます。
より大きい物体は、予測可能なサイクルの上に地球を再訪します。
それは地球を逆さまにひっくり返すでしょう。
アメリカ人の軍隊は、現在高い山脈のすべてをコントロールして、そして何年もの間地下壕を築いていました、
これはアフガニスタンに滞在する理由です。
ただスーパーリッチのエリートだけが全壊から逃れられるよう招かれました。
死と破壊の90%は、イベントの後のパニックと戦争から来るでしょう。
新しいスペースシャトルと宇宙計画を作るために、何兆ドルもの金が経済から吸い取られました。
UFO目撃の大部分はこれらブラック・プロジェクトの乗り物です。
ブリティッシュ・コロンビア大学の教授が 
800mの小惑星が2012年の秋、南極大陸にぶつかるであろうと予想を立てたオンライン論文を出版しました。
それが突然に消失した2日前まで、彼の論文は www.phas.ubc.ca ウェブサイト上にありました。
最初のデータは南極大陸のマクマードステーションおいて、
気球で運ばれる大きい絞りの サブミリ波テレスコープによって集められました。
理論づけられた小惑星は、地上から(適応性がある光学 Bonnette と共に)おそらく現在入手可能な最も鮮明なイメージを供給するマウナケアの上に、
カナダ - フランス - ハワイの望遠鏡によって追跡されました。
この記事が見えなくなった1週間あとに、「カナダとアメリカの宇宙飛行士は、いつか地球を破壊する小惑星の影響のような、
世界の大きなもののために準備する必要がある」と言いました。
カナダのベテラン宇宙飛行士クリス・ハッドフィールドは、小惑星の脅威の詳細な報告書を準備したスペースエクスプローラー協会の会長です。
カナダ航空宇宙局は、次の3月に太陽の近くに隠れているかもしれない小惑星を探すためNEOSSatを発射するつもりです。
1,500万ドルのスーツケースサイズの人工衛星は、地上およそ700キロを旋回するでしょう。
カナダ航空宇宙局の職員は、NEOSSatのオペレーションで、最初の年に何百もの新しい小惑星を検出することが予想されると言います。
またそれは、可能な衝突を妨げようとするために現在地球の周囲の軌道を旋回している人工衛星の交通渋滞を監視するでしょう。
: http://www.ctv.ca/CTVNews/TopStories/20100905/asteroids-report-100905/
南極大陸の氷が加えられた世界の海洋はそれらを70メーター上げます。
http://edition.cnn.com/2010/US/09/08/earth.two.asteroids/index.html?hpt=T2

メモ・独り言・戯言






どうやらニビルが引っ張って連れて来る物体のようなニュアンスですが・・・
それがどうした、ぶつかるのなら早くぶつかって来い!
と、言いたいところですが、そんな事が起きるのなら潔く諦めます。
太陽フレアに小惑星衝突、その他etc・・・2012年にどうしても地球を終わらせたいのですかね?
まあ同じような話で以前ロシアの科学者も小惑星を迎え撃つ「アルマゲドン計画」を発表していたのでいつの日かそんな時も来るのでしょう。 

メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32407672.html

2011年1月11日火曜日

噴火情報:エトナ火山

シチリアのエトナ山
2011/1/18(火) 午後 2:47
イタリア、エトナ山腹を流れる溶岩。1月11日夜の噴火活動は2時間続いたという。
 エトナ山は同国シチリア島東部に位置し、標高約3350メートルでヨーロッパ最大の活火山。地震学者らがニュースサイト「OurAmazingPlanet」に発表したところによると、火山性震動が1月11日午後から始まり、翌12日と13日には炎や火山灰が数百メートル上空まで吹き上がる様子が確認された。現地の空港も閉鎖されている。
1月12日夜、イタリア南部シチリア島にあるエトナ山が噴火し、溶岩が海沿いの街に迫った。
 今回の噴火は必ずしも予想外ではなかったようだ。火山学者ボリス・ベーンケ(Boris Behncke)氏は、「年明けの活動再開は予測されていた。既にたくさんの前兆があったからだ」と話す。ベーンケ氏によると、写真の火口ではクリスマスと年明けにも小規模な噴火があったという。

★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN
http://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/27863202.html

2011年1月2日日曜日

ニビル惑星にアセーション


ニビル惑星にアセーション
シフトされる地球 転載記事
傑作(1)2011/10/29(土) 午前 7:43
ユーモア宇宙人ティノ練習用
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アセーションシフトされる地球、
それは、褐色惑星ニビル(寒い)などの影響 でポールシフトしている。
惑星ニビル左に位置する。
公転は太陽を3600 年周期で回る超楕円軌道 でニビルは褐色矮星です。
ニビル惑星にアセーションシフトされる地球
ニビルは褐色矮星です
「褐色矮星」を「ネメシス」と呼ぶものもいるようである。
「惑星ニビル」は褐色矮星(ブラウンドォーフ)と考えられている。
惑星Xとは、太陽系に存在する大きいながらも未知の惑星を指す。
http://amanakuni.net/uchu/30.html
惑星ニビル(褐色矮星)の接近による地球のポールシフト・自転 停止・大地震・大津波・火山大噴火
地球、人類の浄化、大建て替えを迎えようとしている
アヌンナキのいるニビルはそのような太陽の双子の伴星の惑星だという。
未公開のシュメール古文献に記された真実とは!この巨大な欠落部分を神々(惑星二ビルからやってきた宇宙人アヌンナキ)の一人、エンキの視点から書き出した驚嘆すべき書!」
かぐや姫も類似。
アメリカがイラク戦争に踏み切ったもう一つの理由の裏解釈…メソポタミアに眠る古文書からスターゲイトを解明しようとした。
日本から、イラク戦争に同伴したダケタなる者がいた。
古代シュメール人が、天文学に驚くほど深い知識を有していた、粘土板、及びその原板である円筒印章には、現代の天文学の視点から見ても極めて正確としか言いようの無い、太陽系のすべての惑星や星座のリストが示されている。
惑星の大きさと順番が正しく配置されているばかりか、太陽からの距離まで明記されている「太陽系の全体図」まで残されている。
現在われわれが使っている星座名は彼らからそっくり受け継いだものなのである。また60進法を用いて角度や時間を計測して「暦」を制定した。黄道を星座で12等分して12宮を作り上げてたのも古代シュメール人だったのである。その子孫は、夜須に在している、児島宮である。
「太陽系図」に火星と木星の間を通る超楕円軌道を持った未知の惑星が示されていたのである。
古代シュメールでは二ビルと呼ばれ、約3600年周期で地球に接近し、ポールシフトや大洪水などの激変を起こす災厄の星に関する記述が存在していると説いている。
古代シュメール人たちは、二ビルを恐れ、敬っていた。
なぜならそこには地球人と似た知的生命体が存在し、天より地に降り来る者という意味の「アヌンナキ」と呼ばれる知的生命体が、万物の霊長として君臨し、地球を植民地として独特な文明を作り上げたという。世界中の「神話」「伝説」に登場する神々とはアヌンナキのことと知れる。
当然地球上の文明は、その惑星からもたらされたものであるという。
地球上では、当時は居住環境の良かったメソポタミア(イラク)近辺に基地を作って、金鉱石は南アフリカあたりで掘っていたという。
黄金のマスクは、それがヒントになっている。
地球に接近し、天変地異を起こす 、それは、子尊神王に逆送するやからと、手を貸す者を浄化するためという。
今大地震は、序章のはじまりである。
このニビルという星 ... 古代シュメール文明にも記述があり、超楕円 軌道・約3600年という周期で公転をしている褐色矮星だそうです。
http://couhou.dreamlog.jp/archives/5021555.html#
ティノは地球の貴方たちの魂を、四次元の物質世界から、一刻も早くそして一人でも多くの人達を救出するために、地球に来ているのです。
必ず何時かは消滅破壊してゆく運命の、物質界に執着していては、無限地獄の苦しみの輪廻から、絶対に救われません。
魂は永遠です、物質ではありません、次元上昇して至福の永遠の未来が待っているのです。
素晴らしい魂の発展と進化を早く成し遂げましょう。
 
言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/

2010年11月23日火曜日

天体情報:木星

PLUMES ON JUPITER
スペースウェザー 2010.11.23
木星に立ち上るプルーム
天文学者たちは、木星のもっとも上の階層にある雲を突破して、非常にエネルギッシュに立ち昇っている煙(プルーム)を監視し続けている。
オーストラリアの天体写真家アンソニー・ウェスレイ氏は、 11月17日に、 16インチ( 40センチ)の望遠鏡と 890ナノメートル (ナノメートル=10億分の1メートル)の メタンバンドフィルターを使用してこの写真を撮影した。
木星の大気は、メタン( CH4)の強力な太陽光線の吸収効果により透過される。今回、ウェスレイ氏の撮影した木星がとても暗く見えるのはそのせいだ。
メタンバンドフィルターでの撮影で明るく写る唯一のものは、高く上昇するもやと煙だ。それらは、再び木星のメタンの中に戻る前に、太陽光線により明るく反射されるのだ。
「対流が一時的に明るくなる時には、それは例外的に木星の雲の上に対流が出てきたことを示しています」と、英国天文協会の木星部門の責任者であるジョン・H・ロジャーズ氏は説明する。
「今、私たちが見ている現在の木星での光景は、まさに例外的に精力的な天候システムだと言えます。これは、巨大な雷雨や嵐と似ています。そして、多分、そういう現象が木星で起きているのだと思います」。
天文科学者たちの意見が正しければ、これらの煙は非常により大きいイベントの前兆かもしれない。これは、ほぼ1年前に不思議なことに忽然と消えた木星の赤道縞の復活の前触れではないかという推測もできる。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html







2010年11月23日
木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。
今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。
木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。
ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html


2010年10月22日金曜日

p-4d584/マシューメッセージ

予知情報

権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。
彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。
恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。
このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。

マシューメッセージ
http://mattthewmessages.blogspot.com/

ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/600357d03743333cd674326e430bf48e


ETメッセージ

予知情報
「これほどコントロールされた状況下で、あなた方はどうやって自由意志を発動させることができるのでしょうか?」
「皆さんにとっての真の自由とは何でしょうか?」
あなた方地球人類の平和と再統合は、地球以外の文明とのハーモニーを創造していくための最初の第一歩となるでしょう。
舞台裏であなた方をコントロールしている地球の権力者たちは、地球人類を分離させることによって支配を行っていますので、彼らにとってこれはまさに、どんな犠牲を払ってでも阻止したいと思っていることなのです!
そのグループの本源は、地球であなた方を支配するグループを、さらに支配しています。彼らの力、生命エネルギーとは、あなた方地球人類の、「不信」や「恐れ」のエネルギーを科学的に抽出したものであり、彼らの生存はそれに依存しています。このことは、あなた方一人一人の本来の宇宙的な本質に対して、かなり深刻なダメージをもたらします。
あなた方をコントロールしている権力者たちの支配が今、ピークに達していないのなら、そして、彼らのおぞましい大量殺人計画があと数年で実現するのでなければ、これらのメッセージは必要ではありません。
その「最終期限」は間近です。そしてその場合、地球人類は、次の10サイクル(※註; 1サイクルの基準は、約26,000年であると思われる。)の間ずっと、拷問のような、いまだかつて先例の無いほどの苦しみを経験続けることになるでしょう。
顔を持たない影のような存在からのこのような攻撃に対し、あなた方一人一人が自分自身を守るためには、少なくとも一人一人が、「問題の解決につながる情報につながる」必要があります。
地球の場合と同様に、それらの暗黒グループの中にもレジスタンス(抵抗組織)”が存在します。しかし、我らの同盟者である彼らを見分けることは、容易なことではありません。
率直に言って、あなた方のほとんどの人の場合の、現在のスピリチュアルな知識・能力・レベルでは、彼らを見分けることはとても難しいです。来るべき時のために必要なのは、あなた方の直観であり、そして訓練です。
お金では決して買えない、「自由意志」という、途方もなく貴重なその価値に気づき、目覚めてください!
我々は、《皆さん自身が選択できる》のだという、その「選択」という自由意志そのものへ、皆さんを招待しているのです!

Oneness
http://oneness-net.jp/et-message/4.htm




2010年10月9日土曜日

p-fgfgj / NASA、月での水爆実験に失敗


10月9日6時54分配信
時事通信
水の検出目指しきょう月面激突=地上と衛星で観測−NASA探査機
【ワシントン時事】
月に水が存在するかどうかを確認するため、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機が米東部時間9日午前7時30分(日本時間同日午後8時30分)ごろ、月の南極付近に激突する。衝撃で舞い上がる大量のちりから水蒸気の検出を目指す。
(時事通信)

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000017-jij-int




NASAの水爆不発弾に終わる:やはりエイリアンの仕業か?

Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/11344085/



実際は、月での水爆実験だったようだ。

local pc





2010年9月7日火曜日

地球近傍小惑星2個、今夜地球に最接近通過
September 8 - 2010
Image credit: NASA
米航空宇宙局(NASA)は9月7日、2個の地球近傍小惑星が地球に最接近し、通過すると発表した。いず れも月の周回軌道よりも内側で、アマチュアの望遠鏡でも観測可能だという。 接近通過する小惑星は「2010 RX30」と「2010 RF12」で、「2010 RX30」はアメリカ東部夏時間9月8 日5時51分(日本時間18時51分)に地球から約24万8000キロ、「2010 RF12」はアメリカ東部夏時間9 月8日17時12分(日本時間9月9日6時12分)に地球からわずか7万9000キロまで接近し、通過する。 いずれの小惑星も直径20メートル以下で、地球に衝突する可能性はないという。 また、研究者らによると、未発見の地球近傍小惑星などを含めると、10メートル級の天体はほぼ毎日、 月の周回軌道の内側を通っていると考えられている。
■Two Asteroids to Pass by Earth Wednesday
http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/asteroid20100907.html

夢亥想庫
http://blogs.yahoo.co.jp/mugai1234/31844657.html



2010年9月1日水曜日

天体情報:銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見

銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見
 ・ 2010年9月、NASAで、銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出が確認されました。
 ・ 銀河系の半分を覆うほどの超巨大なガンバ線の泡のペアを発見、いわゆる“フォトンベルト”的なエレルギーを秘めた粒子が間もなく太陽系にも影響が現れるはずです。
 ・ 現象として、最初に太陽活動の活発化が予想される。
 ・ 地球では、磁気嵐、磁場シフト、地震、火山、気象異変等が生ずる可能性が大きい。
 ・ 宇宙的規模での大変化で、惑星全体のエネルギーレベルが霊妙化、新しい種に変容する可能性が生じる。
 ・ 地球規模での大変革が生じる可能性が大きい。

超古代文明
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-3-kodai-siryou.html


2010年8月23日月曜日

天体情報 惑星ニビル


2010/08/24 にアップロード
As I filmed the sunset It became quite clear that this was no ordinary sunset because there appears to be 2 suns setting, Is this Niburu, Panet X or something else ? it only seems to be visible at sunset probably due to the changing time zones.
Get your cameras go out get on as higher ground as you can find and film this yourselves.
richplanet.net
ukcolumn.org
ctjnet.co.uk
davidicke.com

YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hqA7hHpIUFI