2013年12月5日木曜日

気象情報

欧州に60年ぶりの猛烈な嵐、満潮と重なり警戒態勢強化
欧州北部は5日、60年ぶりとなる猛烈な冬の嵐に見舞われた。交通網が大きく混乱
したほか、満潮の時刻と重なったことから沿岸地域の数万世帯に避難命令が出され
た。これまでに5人が死亡または行方不明となっている。
英国では北部スコットランドで風速63メートルの強風を観測。北海沿岸では各地で冠 水し、約1万5000世帯が避難を余儀なくされた。
欧州各地で2000人以上が死亡した1953年の暴風雨の再来となる恐れが高まる中、
ドイツ、オランダ、ベルギー、デンマーク、スウェーデンの各当局も洪水への警戒態勢 を強化。国土の27%が海抜ゼロメートル以下のオランダでは、53年の洪水被害を受 けて建設された東スヘルデ防潮水門が6年ぶりに閉められた。(AFP)

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1606.html


火山情報:ベスビオ山(Mount Vesuvius)

Pompeii: the day a doomsday volcano wiped a city off the map
Posted on December 5, 2013
by The Extinction Protocol
December 5, 2013

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/12/05/pompeii-the-day-a-doomsday-volcano-wiped-a-city-off-the-map/







(要約)
火山情報:ベスビオ山(Mount Vesuvius)
The Extinction Protocol
2013年12月5日
イタリアのナポリ湾の近くの火山/ベスビオ山(Mount Vesuvius)は過去に50回以上噴火した数十万才の古い火山。最も有名な噴火は西暦79年におきた噴火で、古代ローマの街/ポンペイ市は火山灰の下に沈んみ、2000人近くの市民が死んだ。
Pliny
「ポンペイ市民にとり、逃げる時間は十分にあった。しかし街に残った市民の状況は刻々悪くなった。降り注ぐ火山灰は増え、息苦しくなった。建物は崩れた。」。

local pc







気象情報:約12,240年の地球温暖化は急速にすすんだ

Volcanic ash reveals rapid Ice Age climate change
Posted on December 5, 2013
by The Extinction Protocol
December 5, 2013

Climate Science
http://www.reportingclimatescience.com/news-stories/article/volcanic-ash-reveals-abrupt-climate-change-during-last-ice-age.html

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/12/05/volcanic-ash-reveals-rapid-ice-age-climate-change/








(要約)
気象情報:約12,240年の地球温暖化は急速にすすんだ
2013年12月5日
The Extinction Protocol
オックスフォード大学/クリスティーン・レーン (Christine Lane、Oxford University)
とGFZ独地質調査センター(the GFZ German Research Centre for Geosciences) /アキム・ブラウア (Achim Brauer) による独英合同地質学研究チームの調査によれば、氷河期の気候変動は地域により約120年の時間差はあるものの、地球の各地方で訪れる。気候変動ははやいスピードでおこりうるという。
約12,240年におきた前回の氷河期の終わり、氷河期終期に約1100年続いた寒冷期/ヤンガードレアス期(the younger Dryas)のおわり、アイスランドのカトラ火山(the Katla volcano)で大噴火がおき、火山灰は偏西風にのって北ヨーロッパ、中央ヨーロッパの大部分のエリアにおちたが、
独英合同地質学研究チームの最新の研究書/「Geology」の記事によれば、西ドイツ/アイフェル地域(the West German Eifel region)/マーフェルダーマール湖(the Meerfelder Maar lake)の沈殿物の堆積パターンと南ノルウェーのクラケネス湖(Lake Krakenes)のそれには約120年の時間のずれがみられた。つまり、アイフェル地域で最初に温暖化が起き、その約120年後にノルウェー南部で温暖化が起きたが、両エリアで起きた温暖化はどちらも等しく急速だった。
Achim Brauer
「湖底に沈んだ火山灰沈殿物から正確に火山灰の年齢を測定することが出来る。これにより時間を正確に特定できる。」。

local pc











2013年7月5日金曜日13:40
InLikeFlint
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/the-universe-ancient-astronauts-and-atlantis-2-2462418.html
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/the-universe-ancient-astronauts-and-atlantis-2-2462418.html?currentSplittedPage=2
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)は1990年代に発見された12,000年前の古代寺院。保存のために完成後地中に埋められた。ギザ・スフィンクスの建設時期と同時期だったという説もある。
地質学的記録によれば、ギザピラミッドの建設時期は12,900年前でゴベクリテペ建設の前で、多くの動物相が消えた世界的破滅イベント/ヤンガードレアス期イベント(the Younger Dryas Impact Event、YD)がおきたころ。
ヤンガードレアス期イベントがおきたのは、前回の氷河期のおわりで、地球の気温上昇がはじまったころ。至る所に森が出現したころのイベント。原因は1994年7月に木星に落下したシューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)のような彗星の落下であるとされる。
ちりと氷からなるこの彗星は空中破裂爆発を引き起こし、現在の最大の水素爆弾より強力な爆発をおこした。爆発をおこしたエリアは、米国48州クラスのエリアをおおうほどの大きさだった。
結果、ローレンタイド氷床は溶け、海面は300フィート上昇、メキシコ湾流をはじめとした海流循環は変化、北半球の気温は下がるといったヤンガードレアス期イベントがおきた。このイベントは、アトランティス大陸沈没の伝説と符号する。そしてもともと赤道直下エリアにあった古代文明王国はポールシフトにより極地へ移動、そして地球は1000年ごとにおきるとされる氷河時代にはいっていった。スフィンクス、ギザピラミッド、ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)などを造った古代文明諸国は、大洪水の生き残りで、子孫たちが文明をまたゼロから作る必要がないよう、極地の氷の下に消失した古代文明王国にあった記録をこれらの遺跡に記録したのだろう。
我々の先祖に宇宙の働き、次の大災害から記録を護る方法の知識があり、その記録を残したとするなら、彗星落下といったイベントを生き残る方法を知る事も可能なはず。大災害に周期があるなら、その大災害の警告であるかもしれない。

local pc







Unknown (///)
2011-02-20 09:28:58
��3000年前あたり(ピラミッドが建設された時代)に、高度な航海技術を持って日本→北米→南米→インド→中東を繋げていた環太平洋文明の民族が、ヤンガードレアス期の寒冷化(北半球の半凍結)により南下してメソポタミアへ移動、やがて寒冷化が終わり、今度は温暖化で南下していた文明が北上を始め、アジア、北米に拡散していった・・・・。その後(約6500年前)に地球規模の大災害(ノアの大洪水)で低地の環太平洋文明都市は崩壊してしまい、偶然、高地に住んでいた極少数の民族だけが生き残り、約1000年後にまた低地に文明社会を築いた(←世界四大文明の勃興)!という文明周期説も参考になります。

始まりに向かって
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/639ae0033705c33515cb4b1fa2ac2a02









2012年4月2日
Sandiego1blog39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1968/971/The_Mega-Flood_Swept_The_World_14,600_Years_Ago.html
過去に地球でおきたとされる海水位上昇について、それがいつだったのか、これまで正確に特定する事は出来なかった。しかし、アイマーゼレー大学(an Aix-Marseille University)研究チーム、オックスフォード大学(Oxford University)Alex Thomas博士、Gideon Henderson博士による研究チームがその時を特定する事に成功した。
研究チームによると、過去に地球で海水位上昇がおきた時は、14,650年前-14,310年前。ボーリング温暖化現象(the Bolling warming)がおきた時が14,600年前なので、ちょうど重なる。この頃、地球では急激な気候変動がおき、平均気温は急激に上昇、極地に近い北半球の高緯度地方では、平均気温は10年で15度も上昇した。この頃の海水位上昇の主な原因は南極の氷が溶けた事だったという。大量の水が海に流れ込み、地球全体で海水位が上昇したようだ。

local pc








Terrence Aym

2012年10月1日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

local pc










太陽活動の低下、地球への影響は? 
��FP=時事 12月2日(月)16時25分配信
太陽活動の低下、地球への影響は? 
米航空宇宙局の太陽観測衛星「SDO」が捉えた太陽フレア(2013年5月14日撮影)。
【AFP=時事】最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀のどの時期よりも少なくなっている。この現象に興味をそそられた科学者たちは、それがこの地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている。
11年、太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究
黒点の数はおよそ11年周期の太陽活動周期にあわせて増減し、1日で突発的に増加した後に急激に活動が弱まり、その後にまた活発になったりする。
■観測史上最低レベル
だが「サイクル24(第24太陽活動周期)」と呼ばれる現在の周期は、あまりにも不活発なために科学者らを驚かせている。サイクル24が2008年に始まってからこれまでに出現した黒点の総数は、過去250年間に観測された平均値を大きく下回っており、実際に半数にも満たない。米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)の物理学者、Doug Biesecker氏は「これは、宇宙時代50年で最弱のサイクルになっている」と語る。
黒点から放射される強烈な電磁エネルギーは、太陽の紫外線放射やX線放射、太陽嵐などに重大な影響を及ぼす。太陽嵐は、地球上の通信網や電子ネットワークを遮断する恐れがある。また、黒点活動は、地球の気候にも影響を及ぼす可能性がある。
「サイクル23」は2000年頃に「極大」に達し、その後、同サイクルの活動は徐々に弱まり、2008年に「極小」となった。科学者らはこの時点を現サイクルの始まりとした。サイクル23の終わりに太陽活動が極小になったことで、天文学者らはサイクル24が低調になると予測したが、現実は予想をさらに下回った。
サイクル24の初年度には、太陽活動は上昇するはずだったが、黒点が1個も出現しない日が合計で266日も観測された。
Biesecker氏は「黒点出現予測の最大値は90個だった」として、この1年で活動が上昇してきたにもかかわらず「90個に近づきそうにないのは極めて明白だ」と指摘している。同氏はまた、「黒点数は昨年、最高で67個だった。通常のサイクルの半数にも満たない」と付け加えた。以前に黒点のサイクルがこれほど低調になったのは、1906年2月の「サイクル14」極大時で、1日当たりの出現数は64個にすぎなかった。
■太陽磁場の反転
サイクル24は、もう1つ驚くべき点で、標準から外れている。
太陽磁場は通常、各11年周期の最後のあたりで北極と南極の磁場の性質が同時に反転し、極性が変化する。磁場の強度は、極性反転が起きている間はゼロ近くまで低下し、極性が逆になったら再び高くなると科学者らは説明する。
だが今回は、これとは異なることが起きているようだ。北極ではすでに数か月前に極性が反転しており、現在は南極と同じ極性になっている。
最近の人工衛星による観測によると「南半球は近い将来に反転するはずだ」と米スタンフォード大学(Stanford University)ウィルコックス太陽観測所(Wilcox Solar Observatory)のトッド・ホークセマ(Todd Hoeksema)氏は言う。同氏はこの現象について心配していないようだが、科学者らは、サイクル24が「異常」な周期になるのかどうか、あるいは現在の太陽活動の低下が次のサイクルにまでも長引くのかどうかを見極めるために、太陽を注意深く観測している。Biesecker氏は「それが判明するまでに、まだゆうに3、4年はかかるに違いない」と言う。
■地球の気候への影響は? 
またこれは、長期にわたる太陽活動低下期の始まりかもしれないと推測する研究者もいる。
前回同様の現象が発生した、17世紀半ば頃から18世紀前半頃の間のいわゆる「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」には、黒点がほとんど観測されなかった。この時期、地球上では気温が急激に低下し、欧州と北米でいわゆる小氷期(Little Ice Age)が起きた。
黒点の数が少ない状況がさらに続くと、地球の気候が再び影響を受ける可能性が出てくる。だが地球温暖化のおかげで、再び氷河期に見舞われる可能性は低いだろう。「事態はまだ寒冷化に向かっていない。それほど速やかに(黒点の数が)上昇していないだけだ」とBiesecker氏は述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

あぁ・・・ 放射能汚染 被爆 情報収集 思う事 関東
http://blogs.yahoo.co.jp/saki_happy_life777/39884753.html




ある地方史の本を開くと、その地方の縄文時代のズット以前の、2万年ほど前の旧石器時代時代の遺跡の発掘物から、説き起こす際に、冒頭タイトルにした様なフレーズが出てきた。
地球が氷河期の寒冷な気候に覆われていた時代。海面は今よりも100メートルも下がっており、日本列島は大陸と陸続きで繋がっていた。
亜寒帯の森林におおわれた陸上にはオオツノジカやナンマンゾウが生息して、すでに日本に居住していた人類は「進化段階は現生人類と同じ新人で、私たちと思考能力も運動能力も全く差異のない、直接の祖先」だった。
過酷な環境に適応するところから出発した私たち人類は
��未だに寒冷な旧石器時代に{基本設計}の定まった身体構造>を引きずっている。
余分なカロリーを急激に脂肪に蓄える、過酷な時代がもたらした{基本設計}が、食いものが、自分で作ったり、採ったりするする現場とかけ離れて、カネよって簡単に手に入る時代に、肥満と云う形でそぐわなくなっている。
だから、脂肪をつけさせないために、運動に時間を割かなければならない。
その作業を素晴らしいとばかり、想うのは勝手な思い込みであり、本当は、馬鹿な事をやっている。
食い過ぎの快楽におぼれ、辻褄合わせをしているだけじゃないか。
そういうカネがあれば、世界中の飢えた人で助かるヒトがいる。理性で考えるとそういう事に成る。
>現人類は長く続いた過酷な生存環境を生き抜くに従って、そうした環境への強固な適応力がDNAにインプットされた。
それを著者は{基本設計}と云う適切な言葉で表現している。
その後の地球の気候の温暖化のよって海水面が上昇し、日本は大陸と切り離され、海進の最も進んだ約6000年間には海は今よりずっと列島に入りこんでいた。
>>やがて新石器時代から、縄文時代が始まるのだが、この著者の指摘している、{基本設計不適応}は、もっとスケールのデカイ事だ。
「その後の気候の温暖化」。
ここまでは自然現象の大きな変動に対する氷河期に{基本設計}された現人類の不適応であり、何のことはない常識の範囲。
>>「急激な社会変動」。
そして「価値観の多様性など」。
に「対処するには{基本設計が<余りに古い}のではないかと云う、現状認識が可能なのである」とまで云われると、つい一足飛びに、現在の地球規模に沸き起こっている諸問題への人類のDNA的基本設計の余りの古さゆえの不適応=DNA的解決能力不在をに想いを馳せてしまう。
そういえば、人類はズット戦争しつけてきたな。最後は力による解決の道を選択してきて、厄介なことにそれが起動力となって、歴史が前に進んできた。その挙句の果てが、尤も破壊的殺人兵器としての「核兵器」の開発とその使用。それが、原子力潜水艦に転用され、次に原子力発電に使用され、遂には日本の福島原発事故によって、当然の事ながら、地球のプレート移動の法則によって、その存在を否定された。にもかかわらず、利潤を追い求める資本の蓄積構造に引きずられ、原発を再稼働するという。核ミサイルを独占する大国が、自分たちの軍事的独占を維持するために、都合の良い国の核武装は許し、都合の悪い国の核武装は許さないと、核兵器の世界的多様化に圧力をかける。それだけではなく、グローバル資本制の反人間性はますます、コントロール不能状態に成っている。地球環境破壊の原因も結局、グローバル資本制に行き着く。
2万年前の最終氷河期時代に定着した人類のDNA=急激な社会変動、価値観への不適応のある基本設計、では、今のところこれらの方向性は修正できる見通しが立たない。物事には表側と裏側があるが、それにしても、表側のきらめきに反して裏側は酷過ぎて、反人類の領域に深く達している。
��>が、著者は<人間は急激に変わる>モノと、云う視点を歴史的事実から、提起している。
従来の歴史学では縄文時代から弥生時代への転換を朝鮮半島からの渡来系弥生人の移住、定着に求めているが、日本定住の縄文人、自らが主体的に、
「朝鮮半島の人々との交換や交流をきっかけに、水や土地など自然と人間の関わり方から、日常の価値観、時間の観念、ひては死生観を軸に据えた宇宙観に至るまで縄文文化をそれを完全に脱ぎ捨て、自らを水稲農耕民=朝鮮半島系渡来人風に仕立てなおして再出発した」
「しかも、朝鮮半島系の文化的要素が初期の頃から、揃って導入されているところを見れば、この再出発は集団規模で、おそらく<1世代の間に、組織的かつ短期間で生じたとみる必要がある」
「現代人の感覚になぞって表現すれば、それは宗教上の集団改宗に近い状態だと理解すべきであろう」 
>以上の論説は考古学の出土品から、解き明かされており、説得力がある。
「疑いようもなくハッキリとした朝鮮半島系の墓の下に埋葬されていたのは、予想に反して縄文的形質を備えた人物であった。」
水稲稲作が日本列島に広まった頃、同じ地域の同時期に縄文的生活を送るムラと弥生的水稲稲作のムラの共存が確認されている。この時の水稲稲作弥生ムラは渡来系の弥生人ではなく、渡来系の生産様式に短期間で組織的に改宗した日本土着の縄文人だった。
>この様に考えていくと、従来の歴史学説の云う、弥生時代の爆発的人口増加の原因を朝鮮渡来人の日本への圧倒的な数に求める、不自然さが拭いされる。確かに渡来人数も増加したが、日本土着の縄文人は渡来人と混血して弥生人となって水稲稲作民に自己変革した。
��>ただし、土着の縄文式生産様式よりも、手間はかかるが渡来系の生産様式の方が労働成果は大きく得られ、安定的であるという、やはり、物的な要素によって、この自己変革は可能となったと想う。やがて、そこで取り入れた生産様式が戦争的抗争と共同体の階層分解を生む。
2012/4/8(日) 午後 2:19

反俗日記
http://blogs.yahoo.co.jp/xhhfr149/22852263.html





2013年12月2日月曜日

気象情報

記事によりますと、今週の木曜から土曜あたりにかけて、 ノルウェーから英国などのヨーロッパ北部の広い範囲で、極め て激しいブリザードが吹き荒れる予測が出ているということ で、気温は英国でも地域によって、氷点下 10度以下まで下が るそう。
降雪量そのものは多いところで 20センチ程度とそれほどでも ないのですが、風がすごいようです。なお、先日、非常に大き な被害を出しましたフィリピンの台風 30号ハイヤンの瞬間最 大風速は毎時約 300キロ( 200マイル)という想像を絶するも のでした。
それにしても、トップに貼った記事の見出しのように「黙示録的な」という形容のつく天候に関する報道が多いです。「黙示 録」といえば、映画の『地獄の黙示録』(原題は Apocalypse Now / 黙示録はまさに今)とか、日本では漫画『カイジ』なん てもののサブタイトルも「賭博黙示録」となっていたりして、 物々しく禍々しい雰囲気はあります。
まあ・・・私なども若い時・・・といっても、三十代くらいの 時ですが、「賭博黙示録的な生き方」の真っ直中にいたりした こともありましたけれど、そういう中にいると、何というかこ う・・・モノの考え方が、「思考形式は極めて現実的なのに、 自分のコアに形而上的な存在が住み着いてくる」というような 面はあるようです。「形而上」というより、「神」というよう な表現の方が近いかもしれません。
計算尽くしのつもりでも、「そこに神の力がきっと・・・」み たいな、私のように何の宗教も信仰していないのに、そう思っ たりしたりしますね。これは多くの人に見られることだと思い ます。
投資などでもそうかもしれないですが、心の中に「形而上的な 奇跡」を願う心が生じる瞬間が必ずあるものだと思います。
しかし大抵は、そんな形而上の存在はまったく微笑んでくれな いわけで、その中で討ち死にしていくのが常であるわけで、私 もそうでした。しかし、そういう馬鹿みたいな毎日を送ってい ればいるほど、「神様的な存在」への精神的な依存と共存して いたことを思い出します。
何だかわからない話になりましたが、タイトルの「あちこちに 出現するVサイン」のほうの話に移ろうと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/s/article/381865875.html










2013年11月26日火曜日

予知情報:Francis法王、富の分配に関する84ページの宣言を発表

Pope Francis Releases 84 Page Manifesto Demanding That Global Sharing Of Wealth Must Begin
Tuesday, November 26, 2013 13:57

By Now The End Begins

Before It's News

http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/11/3rd-jerusalem-temple-ready-to-be-built-israel-newsnov-10-2013-says-islam-sheik-2455630.html








(要約)
予知情報:Francis法王、富の分配に関する84ページの宣言を発表
2013年11月26日火曜日13:57
(Before It's News)
11月26日、Francis法王は自身の法王としての活動プラットホーム、カトリック教会の刷新を求める84ページにわたる宣言を発表した。宣言で、Francis法王は、自由資本主義を「新しい専制政治」だと非難、全世界のリーダーに貧困と不平等と戦うよう嘆願した。
84ページの宣言文書(ローマ教皇勧告、an apostolic exhortation)はFrancis法王が今年3月に1,300年ぶりの非ヨーロッパ人司教になった時から書きはじめた文書。宣言文書の中でFrancisは、「お金の偶像崇拝」を批判する前回のコメントをさらにすすめ、グローバル経済システムを批判、政治家に「不平等の原因を解決し」、すべての市民に仕事、ヘルスケア、教育を提供すべく努めるよう訴えた。
老練バチカン・アナリスト・ John Thavisがそれを「教会改革のためのマグナカルタ(Magna Carta for church reform)」と呼び、イタリア神学者Massimo Faggioliは「フランシスの宣言(the manifesto of Francis)」と呼び宣言を歓迎した。

local pc









2013年11月20日水曜日

予知情報:小笠原諸島近海新島とEdgar Cayce

2013年11月20日水曜日16:49
Live Free or Die
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/japan-earthquake/2013/11/new-island-forms-near-japan-today-2444600.html

今日11月20日、日本近海で新島が出現した。
Edgar Cayce の予言した『地球の変化』の徴候だろうか?そうであるなら、この地球は、素晴らしい地球に向かい進んでいる事になる。
天変地異説の主な情報源の1つに、「地軸が傾き、陸が海になり、海が陸になる」という言葉がある。この概念で考えるなら、地球外皮が最も弱いエリア、つまり、ニュージーランド、フィリピン、日本、アリューシャン列島、メキシコ、チリが形成する太平洋火山弧(the Ring of Fire)で最初の崩壊がおきる可能性はある。
動画より
質問者「地球の活動の変化はどれくらいで明らかになりますか?」
「南の海[南太平洋]で島の沈没あるいは新島出現がおき、ちょうどその裏側である地中海とエトナ(the Mediterranean, and the Etna area)のエリアで同じことがおきるなら、それが始まったということだろう。」。
質問者「あとどれぐらいでおきますか?」。
「これらが一時的な現象であると言う声はあるだろうが、徴候はすでに始まっている。」。



local pc


Edgar Cayce
南太平洋
・・「変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化がはじめに現れたときである。そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山などの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。」
大西洋
・・「太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。そして、ポセイディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。」
 太平洋
・・「陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。」
 ヨーロッパ
・・「ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。地上では新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。」
アメリカ
・・「大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は北大西洋海岸線に起きるだろう。ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。ロサンゼルス、サンフランシスコなどはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。主にニューヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう。しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。それよりももっと早く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。」
北極と南極
・・「南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、コケやシダ類が生えるようになるだろう。」
 海峡
・・「この期間を通じて争いが起こるだろう。デイビス海峡付近に注目せよ。そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。リビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、
オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。インド洋やペルシャ湾における争いである。」
全般的に
・・「地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れるだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。」
 
大地震の予知と天変地異
http://eeien1234.dosugoi.net/e516309.html







予言情報:Edgar Cayce予言トップ10
Barracuda
Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2012/11/top-10-edgar-cayce-prophecies-2443188.html

2012年11月20日火曜日14:35
Edgar Cayce予言トップ10
1. ヨーロッパの大部分は一瞬のうちに変わる。
2. 地軸が移動する。
3. 太陽が暗くなる。
4. ビミニ諸島沖でアトランティスの都市が見つかる。
5. アトランティスの記録が公開される。
6. 科学に霊/精神的現象の新しい分野ができる。
7. ゴビ砂漠で「金の都市」が発見される。
8. 米東海岸ニューヨーク市が消える。
9. 米西海岸は破壊される。
10. 相互理解の時代が来る。
第二次世界大戦が始まる時と1929年の株市場崩壊/大恐慌を予言した眠れる予言者Edgar Cayceの予言は、マヤカレンダーの終わり2012年12月21日がちかづく今、その多くが実現している。
ヨーロッパの大部分、アメリカ東海岸、日本は海底にしずむのか。

local pc









2013年11月10日日曜日

噴火情報:エトナ火山



エトナ火山の奇妙な技
イタリアのエトナ火山は度々噴火していますが、その際に「煙のリング」を吹くそうです。他の火山でもあるようですが、面白い現象ですね-。煙草でもリングを生成するので、そう考えればどうってことないかもしれませんが、考えようによってはちょっと不思議。
日本も火山列島ですから、似たような現象が起きるかもしれませんね。自然というのは実に神秘的ですね-。以下の記事には翻訳機能を使用しています。
エトナ火山があるシチリア島で奇妙な煙のリングが吹く
2013年11月10-11日中の猛烈な発作の後、新しいSE火口は規則的な爆発を生産し続けました、また、とても驚いたことに、私たちは11月11日の午後に観察することができました。それは、強いPonenteによって東方へ吹かれた空想的な渦状の輪(蒸気が鳴るか、あるいは「煙の輪」)をしばしば作りました。
壮観な地球現象:Mtエトナ・イタリアの爆発の間の噴煙リング
私は、かつてはたばこを吸った時、常に成功のない煙リングを作成しようとしました!
しかしながら、エトナ山が2013年4月11日に噴出した時、それは驚くべき煙の輪を作成しました。環状体の渦あるいは噴煙輪はまれであるが十分に立証されています。それらは、穴から出された特殊事情、ガスおよび蒸気の下で生じます、ガスこんろを形成することができます。
それは、恐らくちょうど正しい速度を備えた個々のぷっと吹くことでのガスの追放と同様に循環的な穴出口の特別のgeolometricな配置を必要とします。この現象は全くまれです。そは、2010年5月にアイスランドのストロンボリ、エトナおよびEyjafjallajokullを含むいくつかの火山で目撃されました。エトナは毎日、数か月中の迅速な連続で、2000年に何百もの煙の輪をリリースしました。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1606.html





2013年11月1日金曜日

予知情報:オランダの川が赤く染まった



Waters Turn Blood Red In Netherlands - Another Sign Of Prophecy?
Friday, November 1, 2013 11:49
(Before It's News)
By Live Free or Die (Reporter)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/11/waters-turn-red-in-netherlands-2455224.html

telstar-online.nl
http://www.telstar-online.nl/nieuws/actueel/delfland-het-is-een-natuurlijke-bacterie/2/59301






(要約)
予知情報:オランダの川が赤く染まった
2013年11月1日金曜日11:49
Live Free or Die
(Before It's News)
オランダ南部ノートドープ(Nootdorp)の運河がアオサギ(The blue heron、reiger)の異常繁殖により一晩で赤く染まった。現地水道局(the Hoogheemraadschap)は調査を行なっている。バクテリアであるならば、害はすくない可能性があるが、現在同エリアは立ち入り禁止だという。
黙示録予言の徴候だろうか?

local pc













2013年10月16日水曜日

予知情報
米国警告情報
2013年10月16日水曜日6:52
John Rolls
Dave Hodges
Before It's News
http://beforeitsnews.com/survival/2013/07/breaking-strange-planes-landing-at-us-air-force-bases-2480174.html
2013年10月16日
ATM取引に課税しようと言う1%取引高税課税案/HR 4646。議会でこのObamaの1%取引高税課税案が通過する可能性があるというインターネットの最近のウワサ、スパムメール。1%取引高税課税案は2010年に審議、投票されることなく廃案、2011年に復活したがまた廃案となったが、政府はATM取引課税を実際考えていたようだ。それはともかく、このインターネット都市伝説はおきうる事態から関心をそらすために流された情報である可能性がある。
10月16日の重要性
10月17日は偽旗攻撃の可能性がある最初の日付。10月16日におきうるとされた米政府「機能停止」は、食物購入/社会保障金提供に使われるEBTカード機能停止にむけたベータ・テストであった可能性があった。EBTカード機能停止、あれは政府の食物供給停止を想定した偽旗イベントであった可能性がある。10月17日は連邦予算期日/政府負債最終期限。10月15日、Fitch Ratingsは米政府の瀬戸際政策をみて、米国の信用格付けの低下の可能性/クレジットウオッチ設定を発表した。誇張ではなく、これは米国金融帝国の各地への大きな波紋となるだろう。担保によって負債の保証能力は大いに影響を受ける。米国デフォルトの前に3大信用格付機関の一角が慌ててあれほど速く行ったクレジットウオッチ設定、Fitch Ratingsが知るイベントは何なのか?
10月17日の嵐

米国の政府機能停止はすぐにも起きる可能性。社会保障小切手のような状況までいかずとも、メディケアとメディケードが崩壊する危険はある。偶然にも今日と明日、DHS/FEMAの2つの避難訓練/「Great ShakeOut Earthquake Drill」、「Quantum Dawn 2 Cyber Attack Bank Drill」がある。ハッカー/組織犯罪組織、外国の支援を受けたテロリストの攻撃を想定した訓練で、the Center for Disaster Preparednessは予定される2つの訓練に関する予定を発表。米国内の1,000の銀行、数百の会社、全50州の知事もこれらの訓練に参加する。一方MSMは奇妙な沈黙。この2つの訓練のどちらかでも失敗したら、デビットカードでガスが買えなくなるかも、EBTカードで社会保障金がもらえなくなるかも、預金口座にもアクセスできなくなるかも。
だからといって、その先に疑旗攻撃があるか、ないか、それはわからないが、今日と明日、11月13日は疑旗攻撃の可能性があり、要注意。
真実は小説より奇
11月13日には大規模停電を想定した訓練/「the Grid Ex II drill」がある。10月27日、the National Geographic Channelは10日間停電が続く事態を描いた2時間のドキュメンタリードラマを放映した。そして昨晩、A&E Network上で経済崩壊と送電網シャットダウンを想定しprepperショーがあった。メディアが「the Grid Ex II drill」の想定する大災害に対する関心を示し始めている証拠だろう。
計画B仮説
問題に光があたるときネズミは急いで隠れる。予定されていたシリア攻撃の中止の原因がオルタナメディアの暴露であったという事実を私は知っている。3週間前の金曜日にあったCoast to Coast AMのHagmannレポートが来たるシリア戦争を食い止める壁になった。計画されたイベントは暴露により軌道変更せざるをえなくなった。John B. Well 、Coast to Coast AMをはじめとするオルタナメディアの勝利だ。そして訓練/「the Grid Ex II drill」は計画されたシリア戦争の先にある偽旗イベントの下地であると思う。
以下、その根拠:
核爆弾
1. Alex Jones
「テキサス西部基地(West Texas base)にあった核爆弾の行方がわからなくなったそうだ。」。
2. Lindsey Graham上院議員
「同日米国がシリアを攻撃しないならば、チャールストン港(Charleston Harbor)で核兵器が爆発する。」。
3. 伝えられるところでは、不発の核爆弾がチャールストン沖の海に「捨てられた」。真偽は不明。ただ、情報の出所であるヨーロッパのサイトは24時間後の現在リンク切れになっている。
4. Obamaは米国の核兵器管理課の上官2人を解雇した。1人は偽ポーカー・チップをやったために首。からかわれているようだが、Obamaは偽ポーカー・チップにまで心配しなければならない状況か。核爆発計画地はチャールストンだったのか?
結論
結論がないということが、この物語の結論。9月25日から11月13日までの間にFEMA/DHS/Disaster Preparednessには10の大災害の計画があった/ある。
今年にはいってから、Obamaはすでに16人の海軍指揮官を解雇した。Obamaは軍事クーデターと向き合っているのかもしれない、そして実際そうなんだろう。過去にウォーターゲート事件で失脚した大統領がいたが、去る5月、ObamaはMSMに5つのスキャンダル暴露による攻撃をうけた。黒幕はおそらくグローバリスト。一方、Obamaは職にとどまるためにあらゆる手をつくしたようだ。偽旗攻撃、戒厳令宣言、第三次世界大戦へと続くシナリオだ。
これらのイベントが偽旗攻撃であるとは誰も断言できない。ただ、過去におきた9/11テロ事件、7/7爆破事件、ボストン・マラソン事件がおきた日のきっかり同じ期間の前に類似の訓練があった事を考えると、やはり不安はある。グローバリストの脚本を持っており、かなり正確に予測できる市民が多いのだ。企業に制御されたメディアの情報にもこれからおきうる事の大きいヒントはある。そう感じないだろうか?
車の燃料、食物/水の備蓄のチェックを。

local pc


2013年9月27日金曜日

ET情報

オバマ大統領が、遂に宇宙人の存在を公言しました!
2013-10-06 01:38:03
原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, Government, Politics
ワシントンからの情報−オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。
「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」
1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。
「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」
それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。
「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」
オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。
「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。
「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
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最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。
裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。
以上
このオバマの発言により、世界の流れは加速されるでしょうが、戦争までには発展しません!
天の裁きが、行われます!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp





ようやく人類も、気付いたようです!
転載
オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。
この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp