2014年12月24日水曜日

天体情報

土星運行一覧表
2010年04月08日03時51分~ 乙女座(逆行)
2010年07月22日00時12分~ 天秤座
2012年10月06日05時33分~ 蠍座
2014年12月24日01時36分~ 射手座
2015年06月15日09時40分~ 蠍座(逆行)
2015年09月18日11時47分~ 射手座
2017年12月20日13時51分~ 山羊座
2020年03月22日13時01分~ 水瓶座
2020年07月02日08時43分~ 山羊座(逆行)

本厚木@UP運するための占星術ブログ
http://ameblo.jp/fortunecafe-ceres/entry-11339812100.html

天体情報 惑星ニビル



2014-12-24
太陽の異常現象・・・大丈夫なのか?
太陽から放出されたものすごいエネルギー
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
以下の2つのビデオをご覧ください。
肉眼で見える太陽の不思議な現象をとらえています。
このような現象が目撃されたのは今回が初めてではないでしょうか。
この映像がねつ造されたものとは思えません。太陽に何かが起きているのでしょうね。
どうやら。。。太陽から稲妻が放出されたもようです。。。
これはニビルが太陽に接近したために起きたものなのでしょうか。それとも。。。?
一体、太陽に何が起きているのでしょうか。
磁場がめちゃくちゃになってしまったのでしょうか。
太陽系に異変が起きています。地球への影響が懸念されます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/huge-arcs-of-energy-seen-blasting-out-of-sun-with-naked-eye-shocking-video-3082144.html

雑雑談談
https://ameblo.jp/002ameblo/theme2-10028800635.html




Youtuber DarkSkyWatcher74が、太陽の異常現象を
Youtubeで見せてくれています。
この投稿者はこれまでふざけた映像を投稿したことは一切ありません。
これは、投稿者がアリゾナ州キングマンで撮影した太陽の映像です。
太陽から不思議なエネルギーが放出されているのが肉眼でも見えたそうです。
これは、太陽とニビルが相互作用しているからなのでしょうか?
フロリダからはこのような現象は見えませんでしたが、
今後、フロリダからも見えたなら、早速YoutubeにUPします。
まさか、このエネルギーが地球を焼き尽くすことはないでしょう。
太陽の直径は約864000マイル(約138万km)です。
このエネルギー(光)の長さは太陽の直径の3倍もあります。
これがどのように地球に影響するのか定かではありませんが、
昨日、フロリダでは突風が吹き、激しい雷雨になりました。
今後も悪天候が続くようです。

雑雑談談
https://ameblo.jp/002ameblo/theme2-10028800635.html

2014年12月23日火曜日


予知情報

いよいよ、世界経済の崩壊、第三次世界大戦へ突入という危機は深まってはいます。
無論、それは意図的に引き起こされるものでありますが。
これまで回避してきましたし、回避できる可能性も大きくはなってきています。
しかしどちらへ転ぶにしろ、2015年は最大のターニングポイントとなるでしょう。
世界経済の崩壊は、アベノミクスも吹き飛ばしますし、燃料も資源も自給できない、
またシーレーンの自衛すらもできない我が国では、国民の大半が飢え死にしてしまう可能性もあります。
のほほんとし過ぎです。余りにも日本人は甘すぎると思います。
戦後の日本は、いまだに占領憲法下あるという、大きな歪みのもとにあります。
そしてその歪みの根本は、いまだに修正されていません。
「終戦利得者」という言葉が、昔ありました。
三国人と呼ばれた在日朝鮮人、醤油組と呼ばれた卑怯者、そういう人たちが「終戦利得者」となり、
戦後の時代において種々の特権を享受し財をなし、政治にも芸能にも強い影響力を持つようになりました。
そしてその情況は、いまなおまったく変わっていません。
かつて西欧の植民地であった国が、いまだに国が貧しいのに、植民地時代に特権を得た華僑たちが莫大な資産を形成している。
それに近い状態に、実は日本も置かれたままになっています。
そして言論の世界においても、売国奴であること、反日であることが、いまの日本では正義とされる。なぜなら、憲法がそうなっていて、日本は法治国家だからです。実際には、法治国家どころか、終戦利得者放置国家にすぎない。
ですから日本を変えるには、まずは自主憲法の制定を、粛々と進めていかなければなりません。
そして同時に私達は、従来の保守以外の層にも票田を開拓していかなければならないと思います。
衆院選をふりかえって http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2483.html
青山繁晴、次世代の党を不正選挙が狙い撃ちを暴露!得票数操作の衝撃映像!
田母神落選、売国奴の真の狙いとは?: http://youtu.be/Y3xsdyz8KpY @YouTubeさんから

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/410826336.html
予知情報

2014年12月22日
「平和を願うならば、戦いに備えよ」
戦後体制の逆説が現実となる | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1046 @tokyooffice3さんから
その一つ。
現在の政界構造の元では、自民党が総選挙で勝利したということは、公明党を創設した巨大組織が全国津々浦々の選挙区で
自民党候補者を「組織票」で支配する体制を造り上げたということだ。
即ち、衆知の巨大組織が政権与党に目に見えない最大の影響力を行使できる体制が即ち自民党勝利なのだ。よって、浮かれておれば、知らぬ間に日本が日本でなくなるぞ、と言っておく。
次の一つ。
古代ローマの賢人が警告したことが、我が国で戦後七十年の来年、現実化する可能性大である。
その警告とは、
 「平和を願うならば、戦いに備えよ」
即ち、我が国の戦後体制は、平和を望みながら戦いを呼び込む体制なのだ。これが「戦後体制の逆説」である。そして、驚くべきことであるが、この度の総選挙が動乱を我が国に呼び込むであろう!
この度の総選挙の驚くべきこととは何か。それは、我が国を取り巻く状況がまことに厳しい国家存亡の脅威と化しているのに、それに蓋をして見えぬふりをし、
 「目を閉じれば世界はなくなる」と思い込んでいる衆愚の群れの演技ように、
国防と外交を語らず、ただ内輪の消費税の特別減税措置をぶら下げて行われたことである。
 中国共産党と習近平国家主席は、この度の総選挙を観て、
 来年の日本敗北七十周年の年に、
 本年よりもさらに大規模で厳しい対日大攻勢をかけても大丈夫だと判断しているはずだ。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/411095377.html
予知情報

「2015年までが立て替えの正念場か」 中矢伸一氏
2010-05-23 06:55:15 | 日月神示の実践
「2015年までが立て替えの正念場か」
中矢伸一
最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。
日月神示にも、
「最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ」
と示されており、単純にこれらの期間を合計すると三年になります。
ただ、どうしてこういう表現になるのかはわかりません。
人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システムや世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。
その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まっていますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。
ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。それも毎日というのですから大変です。
この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年になると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。
その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。世の中には面白い人がいるものです。
いずれその内容は、(ご許可を頂ければ)『たまゆら』でご紹介したいと思っています。

日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/

ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/5c04ef76336dbf0b053f54af5e7f5b97








世の大変革は今年から始まって、2014年か2015年まで続くようですが、確かに最近は大変革に入ってきたと思わざるを得ないことが多くなってきました。
4月の後半に雪が降ったかと思えば、一昨日は東京は30度の真夏日でした。群馬の館林では33度を記録したそうですので、まさに異常です。毎年なんらかの異常気象がありますが、どんどん異常さが増してきています。
国際情勢も大変革の序章を思わせる事件が立て続けに起きています。北朝鮮の発射した魚雷が韓国の哨戒艦を撃沈させたり、タイでは2ヶ月も暴動が止まず、ギリシャでは200万人という大規模なデモが何度も起こったり、メキシコ湾では大量の原油が流出し、今でも流れ続けています。一説によると、この原油を完全に除去するには、300年もかかるといわれています。更に地震が多く発生していることも記憶に新しいところです。この他にも多くの事件が起こってきており、まさに世の大変革に突入したなと感じさせます。
中矢氏が言われているように、WebBotの予測は時期はほとんど当たりませんが、発生する内容はほとんど当たっているようです。私もヤスの備忘録はいつもチェックしていますが、WebBotの予測は面白いことに、コルマン・インデックスや西洋占星術などとほとんど同じことを言っています。WebBotは単にネット上の単語をスパイウェアで収集して、解析を行っているというIT技術なのですが、それとマヤカレンダーのコルマン・インデックスが同じような予測を出していることが、不思議です。
WebBotの予測では、今後下記のことが起こると予測しています。
 ・ドルの死  ドルの暴落
 ・ハイパーインフレ
 ・欧米の金融システムの崩壊
 ・電子上の貨幣の崩壊(預金データが消える)
 ・食料危機
 ・戦争(北朝鮮、イスラエル)
 ・土地の隆起
 ・大暴動によるアメリカ革命
これらはいつ起きてもおかしくない状況のように思います。WebBotは7月8日以降に大きな事件が起こるといってます。コルマン・インデックスは7月17日から大事件が勃発するといってます。7月まであと1ヶ月半ですが、前倒しで発生する事件もあると思います。焦らず冷静になることも大事だそうです。

日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/

ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/5c04ef76336dbf0b053f54af5e7f5b97

2014年12月22日月曜日

南下するホッキョクグマ急増、温暖化で北極圏に異変 カナダ  AFP
投稿者 ダイナモ
日時 2014 年 12 月 22 日 12:40:47: mY9T/8MdR98ug
【12月22日 AFP】
カナダ・モントリオール(Montreal)の北方約1800キロのハドソン湾(Hudson Bay)沿岸にある、先住民イヌイット(Inuit)が暮らすクージュアラピク(Kuujjuarapik)村では、付近でホッキョクグマが目撃されたとの知らせは瞬く間に村中を駆けめぐる。
子どもらは素早く屋内に逃げ込み、猟師らはライフル片手にスノーモービルで猛吹雪の中を出発する。そうしないと、村に接近したホッキョクグマが、住民1500人の誰かを襲う被害が発生する恐れがあるからだ。
北極圏のこれほど南部でクマと人間との間に衝突が起きるなど、100年前には考えられなかったことだ。村の長老、アレック・タッカタック(Alec Tuckatuck)さんは「私が育った1920年代当時、ホッキョクグマは話でしか聞いたことがなかった」と語る。
だが温暖化の影響で、世界最大の肉食動物であるホッキョクグマが従来の氷に覆われた猟場を捨て、はるか南方に移り住むことを余儀なくされており、そして最近では、目撃されるケースがますます増えているとタッカタックさんは指摘した。
12月初旬、ハドソン湾には安定した氷がまだ形成されていない。
従来であれば、ホッキョクグマは同湾でアザラシを捕食し、翌年の夏まで持ちこたえる脂肪の層を蓄える。
クージュアラピクでは、夏はますます長くなっており、それに対して冬は「とても短い」とタッカタックさんは述べ、「今や、雪は(ほんの)7か月しかない」と嘆いた。
この事態は、ホッキョクグマと同様にイヌイットの生活にも劇的な影響を及ぼしており、またクージュアラピクよりさらに南方にある一部地域でもクマと人間との無用な衝突が増加する原因になっている。
ハドソン湾の約400キロ南にある加マニトバ(Manitoba)州シャマタワ(Shamattawa)では2010年、ホッキョクグマ1頭が目撃された。そして、カナダ最北端のヌナブット(Nunavut)準州にある村落のタロヨアク(Taloyoak)では、過去3か月間に同村に侵入した怖いもの知らずのホッキョクグマ6頭を駆除しなければならなかった。
地元狩猟会のボブ・ライアル(Bob Lyall)さんは「これらのホッキョクグマは、抱き締めたくなるような愛らしいコカ・コーラ(Coca-Cola)のデディベアとは違う。奴らは、食べ物を探しに村に侵入してくる腹を空かせたクマだ」とカナダのメディアに語っている。
クージュアラピクでは、イヌイットの猟師らもまた海上の氷原以外で食料を探さなければならなくなった。タッカタックさんによると、湾の氷は「いつでも(足元で)割れる恐れがある」という。
猟師らは、アザラシやシロイルカなどを探し求めて海氷上に出ることが安全にできないため、内陸に生息するカリブー(トナカイの仲間)に狙いを変えた。これは、イヌイットの人々の生活を長年支えてきた海氷から離れるという重大な文化的転換点となった。
■気候変動の「爆弾」
山吹色のスキーパンツとフード付き防寒服を着込んだタッカタックさんは、ここでは1980年代に、地球温暖化の影響が感じられ始めていたと回想する。温暖化に関連する温室効果ガス排出削減のための国際交渉が開始されるはるか以前のことだ。
当時、ここの人々は「氷(形成)の時期や、融解の時期」の変化に気づき始めていたとタッカタックさんは言う。
科学者らは現在、永久凍土層の薄化が壊滅的な気候変動を引き起こす恐れがあると懸念している。永久凍土は、北半球の露出した陸地全体の24%の範囲に及んでいる。
フランス国立科学研究センター(National Center for Scientific Research、CNSR)と加ラバル大学(Laval University)が北極の生態系を研究する目的で構成した共同研究チームに所属する仏人研究者、フローラン・ドミン(Florent Domine)氏は「これは、気候の爆弾になる恐れがある」と話す。
クージュアラピクからヘリコプターで少し移動した場所にある泥炭地で、同氏は気温マイナス25度の深い雪の中を這い回るようにして測定機器を配置した。そして「永久凍土層が急速に融解すると、同層に含まれる二酸化炭素(CO2)とメタンが大気中に放出され、地球温暖化を悪化させる」と説明した。
この脅威については、まだ十分に理解が進んでいない。国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」による気候予測には、永久凍土層からの排出量は盛り込まれていない。
だがドミン氏によると、永久凍土層の融解によって放出されるCO2により、IPCCが予想する世界平均気温の上昇量が倍増する恐れがあるという。IPCCは、今世紀末までに世界の平均気温が4度上昇すると予測している。
ドミン氏と研究チームは、大気中への温室効果ガスの放出源となる古代の植物の腐敗を観察している。植物の腐敗が起きる沼の数は、永久凍土層の融解によって増加する。
タッカタックさんによると、これらの気候をめぐる異常を防ぐ手立てがほとんどなされない状況では、北極の居住者らは「この変化に適応する他に選択の余地がない」という。そして少し笑いながら、唯一良いことは北極の水産資源が豊富になったことと話した。
一方でホッキョクグマに関しては、新たな土地で近縁種であるハイイログマの交配相手を見つけている。ノースウエスト準州(Northwest Territories)で射殺された「一見変わったクマ」を調べた2006年のDNA検査では、交配種の存在が確認されている。
(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3034903  

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/678.html




01. 2014年12月23日 11:12:13 : 0p1gdLjt2e
それで、
南極海の海氷面積 観測史上最大になってることは報道しなくていいんですか???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
02. 2014年12月23日 23:07:00 : jXbiWWJBCA
世界の平均気温 最も高い見通し
気象庁は22日、今年の世界の平均気温は平年を0・27度上回り、1891年の統計開始から最も高くなる見通しだとする速報値を発表した。11月までのデータから分析した。日本の平均気温も0・28度高く、明治31(1898)年の統計開始以降、117年間で11番目の高さだった。
気象庁は、世界の平均気温が上がった理由について、陸地ではアジアやヨーロッパの広い範囲で気温が高い状態で推移し、海洋でも熱帯域を中心に水温が高かったと分析。夏に発生したエルニーニョ現象も一つとして挙げた。
これまでの最高は、平年より0・22度高かった1998年で、このときも大規模なエルニーニョ現象が発生していた。
世界の年平均気温は100年当たり0・7度の割合で上昇。特に90年代半ば以降は高温の年が多く、平年より高い順の上位10位は最近の10年のうち7年が占め、気象庁は「温室効果ガス増加に伴う、地球温暖化の影響が考えられる」としている。
関連ニュース

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/678.html




予知情報

松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2014/12/22
2015年の世見に気合が入って来ました。書けるだけ書きあげますので是非お読みくださいませ。
それとネ。
「不思議な世界の方々から教わった予知能力を高める法」は生きることが楽しくなることと、感を磨いていただけると思うことを書かせていただいていますので、お読みいただいていない方はお読みいただけますと嬉しいです。
アァ コマーシャルになってしまいました。
いつもながらいきなりなのですが、2050年には日本の人口は減少するものの世界の人口は90億人もの人がこの星に住むことになりそうです。
35年先、あなた様はおいくつになられていますか。
人口増加に伴い石油の枯渇の日が近付きます。
地球温暖化は人口増加で間違いなく進むことでしょう。
北極の氷が減少するとどうなるのでしょうネ。
このままで行くと北極海の海氷は夏から姿を消してしまうことも起きうると思っています。
ハマダラ蚊が近年中に力を増して活動を始めることでしょう。
これも温暖化が影響していると思われます。
蚊の発生は我々にとって命に関わる病をもたらします。
人類に直面する石油危機が迫っているのは確かですが、石油・石炭などの化石燃料は二酸化炭素 硫黄酸化物 窒素酸化物これらを排出するために温暖化を進めるのです。
我々一人一人にできることは物を大切にする心からしかこの問題を語れない気がします。

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/411049169.html








<照の日記>
ウキウキ
今日は朝から美空ひばりさんの歌が次から次に出て仕方がありません。
こんな日はネ。
心に春が来ているのでしょう。
だからネ。
ウキウキ気分を一日保つためにも少々のことは気にしないで過ごすことにします。
あなたも好きな歌を口ずさんで見てください。
勿論声を出してですよ。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/411049169.html
天体情報

朔旦冬至
1995年12月22日8:17(GMT)
2014年12月22日08:04(JST)

MoonLABO Cafe almanac ムーンラボカフェ 暦占茶室
http://www.moonlabo.com/cafe/almanac/?OpDv=essay141211







朔旦冬至
朔旦冬至、19年に一度、冬至の新月
古代中国(殷の時代)において、1年の始まりは冬至だった。
太陽が最も短くなる瞬間が1年の終わりであり、同時に、はじまりでもあった、ということ。
古い時代には、地面に棒を立て、南中した時の影の長さを計っていたわけであるが、寒くなるにつれて、太陽はだんだんと低くしか昇らなくなっていき、昼の時間は短くなり、日の出の方角も、日の入りの方角も南に寄っていく。そして南中の影はだんだんと長くなってくる。その影が、ほんの少し短くなった日があれば、その日を冬至と定めていたと考えられる。(観象授時暦であったため。古い時代には、月初は新月(朔)ではなく、月が見え始める朏(ひ)が、2日月か3日月であり、その見えはじめをもって新たな月がはじまっていたことと同様。)
弱まった太陽が再び蘇る冬至こそが、年初にふさわしい時であるとされていたわけである。しかしそのうちに、人々は1年が約365.25日であることを知り、毎年の観測記録から、冬至がいつやってくるのか、がだいたいわかるようになってくる。そして暦が作られるようになる。
古代中国では、天子(皇帝)は冬至には、臣下や属国に来年の暦を配った。暦は、天が定めた最高権力者しか作成することができなかったからであり、暦が作られたということは、政治が天文を把握したということでもあった。属国は、貢物を持って、暦を貰いにやってくる。これが冬至使(年貢使)であった。その後冬至は新年ではなくなり、立春が新年のはじまりとなったため、太陰太陽暦では、冬至を含む月は11月となった。が、冬至を暦計算の起点とすることには変わりない。また、日本でも「御暦奏(ごりゃくのそう)」といって、毎年11月1日に陰陽寮が宮廷に翌年の暦を奏進する儀式が行われていた。
さて、冬至を年初としていた時代のことであるが、太陰太陽暦なので、実際には、冬至の後の朔の日から、新しい年がはじまっていた。年のはじまり、元旦である。しかし、冬至の日が必ず新月になるというわけではない。冬至の日の月齢は、年によりさまざまに変化する。が、19年に1度、冬至の日が新月(朔)となる。これを朔旦冬至(さくたんとうじ)と称する。年のはじまりである冬至が朔と重なる、いかにも区切りがよさそうである。そしてこの区切りのよい朔旦冬至は、19年に一度、訪れる。
1年365日(閏は366日)の太陽暦と、朔望月の月齢とは、19年に一度、同じとなる。19年に一度太陽暦と月が一致するメトン周期である。つまり、19太陽年は365.242 194日×19=6939.601 686日という長さを持つ。235朔望月は29.530 589日×235=6939.688 415日であり、その時の長さがほぼ等しくなる。しかし、12か月×19年=228か月となるため、235には7カ月足りない。そのため、19年間に7回の閏月を入れることで、19太陽年の長さと等しく調整する方法がとられた。太陰太陽暦における19年間に7回の閏月を入れる、(19年7閏)、これを章法という。
そして、19年ごとに訪れる朔旦冬至から新たな章がはじまるとした。朔旦冬至は、章のはじまり「章首」でもあった。19年ごとに、冬至に朔が訪れる。これは、天文と暦が一致していることを示す吉兆であり、天文と暦が一致していれば、作物が実り、政治がうまくいくと考えられていたので、朔旦冬至を祝う儀式が行われた。ただし、章法ではなく、破章法を採用している暦法では(19年単位で調整しているわけではないので)、19年7閏とはならず、19年のうちに朔旦冬至が複数回発生してしまうようなこともありうる。
メトン周期によらない破章法として、玄始暦では600太陽年=7421朔望月、南朝の大明暦では391太陽年=4836朔望月などが用いられた。日本でも儀鳳暦(唐の麟徳暦)以後は破章法が導入された。それにより、冬至が旧11月2日になってからやってくるようなことも起こり、その場合には、冬至の前に大の月を1つ増やして11月2日を11月1日に修正するような改暦が行われている。日本では承平6年(936年)には、冬至が旧10月30日にやってきてしまい、「暦家の失」と非難され、不吉とされたことは歴史的に有名な事実である。
また、章首以外の旧11月1日が冬至になってしまうことを「臨時朔旦冬至」と称するが、これもまた不吉であるとして、改暦して1日にならないようにしていた。ただし、朝廷儀礼の衰退に伴い、応仁2年(1468年)以降は、章首を朔旦冬至とする改暦は、行われなくなった。それどころか、戦国時代の弘治元年(1555年)には、儀式を行うには財政難であるとして、朔旦冬至を回避したということである。
今回の冬至は2014年12月22日08:04(JST)である。
そして22日10:37(JST)が朔となる。
だから、日本においては(また、台北においても、北京においても)、朔旦冬至となる。
が、GMTでは冬至は2014年12月21日23:04(GMT)であり、そして朔は12月22日01:37(GMT)であるので、厳密には朔の同日に冬至があるわけではなく、旧10月晦日に冬至がやってきてしまうケースとなる。が、このような場合、(歴史的には)朔の日付を調整するなどして朔旦冬至とする操作を行うケースに当たっている。
なお、前回の朔旦冬至は、1995年、19年前に起こっている。その時、冬至は12月22日8:17(GMT)であり、朔は12月22日2:22であり、占星射手座宮の終わりに月がある朔であったが、同日に冬至と朔があればよく、朔と冬至のどちらが先になるかなどの順序については問題とはならない。
占術研究家 秋月さやか

MoonLABO Cafe almanac ムーンラボカフェ 暦占茶室
http://www.moonlabo.com/cafe/almanac/?OpDv=essay141211


2014年12月21日日曜日

天体情報

2014年は19年に一度のスペシャルイヤー! 注目の天体イベント一覧 - Love your life.MYLOHAS
朔旦冬至(さくたんとうじ)
旧暦11月1日が冬至と重なることを「朔旦冬至」と呼びます。
19年に1度の吉日とされ、なんと今年の12月22日が、その日にあたります。
19年ぶりの吉日なんて、今からワクワクがとまりません!

Love your life.MYLOHAS
http://www.mylohas.net/2014/01/0350882014_hosigirl_0101.html




12月20日 夜明け前の東の空に月と土星が並ぶ
11月19日に「合」となった土星は12月下旬になると、夜明け前の東の空に姿をあらわします。2014年は月と土星が接近する様子が毎月のように見られますが、この日も新月前の細い月と土星が接近します。土星が0.5等級と肉眼では見えにくいですが、低倍率の双眼鏡や望遠鏡を使って観測してみてください。
※ZHR:天頂出現数(てんちょうしゅつげんすう、Zenith Hourly Rate)
観測者に見える流星の理論的な最大数。
流星群の放射点が天頂にあって、光害のない理想的な条件で見ることのできる、1時間あたりの流星の数をあらわします。

ケンコー・トキナー
http://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/astronomicalcalendar_2014.html


2014年12月20日土曜日

天体情報 / 2015年の主な天文現象


2015年の主な天文現象についてまとめてみました。
天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。
流星の情報については、「日本流星研究会」 の内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。
星食関連の予報は、 比較的充実しております。
流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。

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主な節気 (2015年1月~2016年3月)
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

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惑星の暦 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

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主な天文現象 (2015年1月~2016年3月)
2015年
4月 4日 皆既月食
全国で全過程のみられる観察条件の良い皆既月食
欠け始め 19h15.4m
皆既始まり 20h54.2m
食の最大 21h00.2m
皆既終わり 21h06.4m
食の終わり 22h45.1m
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見ら
れる。2015年は、月明かりなく好条件で見られる。
10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。

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主な彗星(2015年1月~12月)
67P/CHURYMOV-GERASIMENKO
欧州の彗星探査機ロゼッタの探査対象とされる彗星として注目される。
ロゼッタは、2015年に近日点通過まで彗星の観測を行う。彗星は 2015年8月13日に近日点を通過後、9月末には明け方に9等台となる見込み。残念ながら、地球からの観測条件はあまりよくない。
C/2013 US10(Catalina)
11月15日に近日点を通過後、地球に近づくことにより、12月中の明け方の空で、6等台の双眼鏡級にまで明るくなる。
主な星食 (2015年1月~2016年3月)
2015年
1月25日 天王星(5.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:21h42m[+/-3.8s],仙台:21h56m[+/-7.4s],
※[潜入/出現 に要する時間]
6月15日 水星(1.7等)の食(日中)
明縁潜入/ 那覇:11h09m[+/-19.7s]
暗縁出現/ 那覇:12h15m[+/-19.4s]
※[潜入/出現 に要する時間]
※限界線は鹿児島県南部付近
6月18日 λGem(3.6等)の食
暗縁潜入/ 東京:19h29m, 大阪:19h32m
福岡:19h36m, 鹿児島(川内):19h40m, 那覇:20h00m
7月13日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
暗縁出現/ 札幌:02h24m, 仙台:02h14m, 東京:hm, 大阪:hm
8月27日 ρSgr(3.9等)の食
暗縁潜入/ 札幌:00h25m, 仙台:00h32m, 東京:00h36m, 大阪:00h32m
福岡:00h26m, 鹿児島(川内):00h29m, 那覇:00h39m
明縁出現/ 福岡:01h22m, 鹿児島(川内):01h20m, 那覇:01h09m
10月 2日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食(低空)
明縁潜入/ 札幌:20h48m
暗縁出現/ 札幌:21h20m, 仙台:21h18m, 東京:21h17m, 大阪:21h16m
11月26日 アルデバラン(αTau 0.9等)の食
明縁潜入/ 札幌:17h18m
暗縁出現/ 札幌:18h10m, 仙台:18h04m, 東京:18h01m, 大阪:18h00m
福岡:18h00m

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主な流星群 (2015年1月~12月)
1月 4日未明 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高くなるので、明け方に多くの流星が見られる。
2015年は、日本では極大に向けて流星数が増加するところが観測できるが、満月直前の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、見られる流星数は10~20個/時程度であろう。ただし、この流星群は年によって出現数の変動がある。なお、この日から1日ずれると1~2個/時程度まで減ってしまう。
4月23日未明 こと座流星群極大。
明け方に向けて輻射点が高くなるとともに流星が増加する。2014年のピークは日本時刻の9時前後。月明かりも全くなく、出現数は10個/時程度。
この群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしているが、ダストトレイル計算によると、今年突発出現する可能性は低い。
5月 6日頃  みずがめ座η流星群極大。
薄明開始直前に、長経路の印象的な流星が見られる。2015年は満月直後の強烈な月明かりが邪魔をする。このため、出現数は薄明開始前後で、3~5個/時程度であろう。極大日から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。
8月13日 ペルセウス座流星群極大。
3大流星群の1つ。明け方に輻射点が高く上るので、宵よりも明け方の方が多くの流星を見られる。また、20時頃では、出現数は少なめだが、長経路の印象的な流星が見られる。
2015年は、月明かりなく好条件で見られる。極大時刻は日本時刻の15時頃なので、夜間にピークとはならないが、12/13日と13/14日の2夜とも40個/時程度の十分な出現が見られるであろう。11/12日や13/14日だと15~20個/時程度であろう。
10月22~24日 オリオン座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。また、このころはおうし座流星群の流星も少ないながら見られるが、おうし群の流星はゆっくりで、オリオン群との対比が面白い。極大から2日程度ずれても出現数は少ししか減らない。20154年は上弦過ぎの月があるが、
夜半過ぎに月が沈むので、その後は10~15個/時程度の出現が見られるであろう。
11月上旬~中旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月1日頃、北群が11月12日頃に極大となります。両群を合わせると、11月上旬全体が極大と考えてよいでしょう。例年では、合わせて5個/時程度の出現です。しかし、2015年は、木星との7:2の共鳴領域が地球に遭遇する見込みで、出現数がやや増え、火球も多くなることが期待できます
11月18日 しし座流星群極大。
高速で印象的な流星が見られる。ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。2~3日間は出現数もあまり変わらない。輻射点が上がってくる夜半後に見られる。
2015年は月明かりがなく、条件としては良好。母天体も遠日点付近まで遠ざかっており、5~10個/時程度の出現であろう。
12月14/15日 ふたご座流星群極大。
年間最大の出現を見せる流星群。
2015年は月明かりも全くなく、好条件。ピークは日本時刻の03時頃であり、14/15日は一晩中多くの流星が期待できる。出現数は60~100個/時程度であろう。13/14日であれば極大夜の半分程度の出現だが、15/16日になると極大夜の4分の1程度に減少してしまう。
※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の輻射点の高度が重要です。
※ 「13/14日」は「13日から14日にかけての夜」を意味します。

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