2007年10月27日土曜日

台風20号 (FAXAI)

台風200720号 (FAXAI)
台風の名前 = ファクサイ (FAXAI) : 女性の名前 [ラオス]
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2007年10月27日 16:15 JST
台風20号(FAXAI)は時速95kmとさらにスピードを上げて伊豆諸島を通過中で、今晩にはもう関東地方から東方へと遠ざかっていきそうです。台風はしだいに温帯低気圧に変わっていくと思われますが、まだ衰弱しつつあるわけではなく、特に八丈島や三宅島などで大雨と強風を記録しています(参考:アメダスイベント検出およびアメダス降水量ランキングGoogle Maps版)。八丈島では最大瞬間風速42.5m/sを記録し、三宅島では24時間雨量で約430mmと観測史上最多を記録しました。発生からわずか1日半で、台風は沖縄の南方から一気に関東地方の南方を抜けていきました。
2007年10月26日 10:45 JST
台風20号(FAXAI)が南大東島の南で発生しました。本州付近はすでに秋に入っていますが、本州付近上空を流れる南西から北東向きの強い風に乗れば、高速で一気に日本列島(特に関東地方や伊豆諸島)に接近することもありそうです。

デジタル台風
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/news/2007/TC0720/
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/news/2007/TC0720/

2007年9月14日金曜日

クォンタム・リープ

2007年10月13日
クォンタム・リープ その後…
以前に、西暦2007年9月18日に、
クォンタム・リープと呼ばれる、量子物理学的現象が起こるらしい
という記事を載せたことがありました。
この情報に関しましては、
起きてみるまで、どのようなことになるのかわからない未確認情報でした。
私自身の肉体としての感覚、
不特定での、私の周囲の人々を調査しましたところ、
先月の9月14日(金)から、その変調は起きていたようで、
体調不良や、過度の眠気、風邪に似た症状などがピッタリ、この日から始まっている人が多数でした。
私はといいますと、この日から、過度の肉体的な疲労感、呼吸障害が続き、
10月に入ってからは、2週間近く、ダウンせざるを得ない状態となりました。
今週11日の新月を過ぎたあたりから、霧が晴れたといいますか、妙に体が軽くなりました。
肉体としての体が、周波数の上昇についていけていなかったのでしょう。
9月後半には、変化の前触れですというサインをずっと、何度も頂いておりましたが、
今週の新月のあたりには、その変化を乗り越えましたというサインに切り替わりました。
この時期、あまりにも地球との周波数とかけ離れてしまい、ついていけなくなってしまいますと、
心不全や心停止など、心臓に関わる病因を引き起こしてしまう
可能性が高いと思われますので、くれぐれもご注意ください。
4週間近く経った今、実際にそれがクォンタム・リープだったのかどうかという
科学的、量子物理学的な情報を得てはおりませんが、私のところに来て居るスピリチュアル・ガイドたちは、
“間違いなく、それは起きましたよ”
と言っております。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 03:04

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2007年7月22日日曜日

p-bv5 / 核爆弾の処分方法



核爆弾の処分方法
各国から核爆弾を集め、宇宙船にのせて宇宙に運ぶ。ある程度地球から距離のあるところまで運び、時限装置を
つけて爆破させる。核爆弾は太陽とおなじ核分裂という原理で爆発するので小さい太陽が瞬間的にできて消えるのとおなじこと。

local pc





2007年7月20日金曜日

予知情報:木花咲耶姫からの神示

木花咲耶姫からの神示
2007年07月
「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」というブログがある。このブログは、木花咲耶姫という女神からの神託を掲載している。
木花咲耶姫は富士山の神様であり、富士山本宮浅間大社を始め、全国の浅間神社に祭られている。また、「オーラの泉」で江原啓之さんが、野球の長島茂雄と長島一茂親子の守護神だと指摘した女神でもある。
7月30日の女神の神示は、地球のアセンションについて言及している。
「地球の次元が上がり、昇華ありとて、その時に残りし者には一見変わらぬ世界のように見えるなり。次元の上がる次の世、今はまだ説明難しきかな。いずれ、必ずや明らかとならん。」 やはり、地球は次元上昇中なんでしょうか。
女神の神示は2007年は爆発の年であると言う。隠されてきた悪事や社会の歪みがバレて事件になると共に、火山の爆発、海底火山の爆発や海底の工事の爆発もあると予言しているのだ。確かに、今年は渋谷のスパの爆発など爆発事件が多いようだ。
富士山の神様が、火山の爆発があると予言するのは、ちょっと怖いのだが杞憂に終わって欲しい。

木花咲耶姫様からの神示 
http://696.kibanamano.net/

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-date-200707.html

2007年7月9日月曜日

神の目

2007年07月15日
闇からの罠
最近、m**i 上で出回った情報で、
NASAの天体望遠鏡で撮影された3000年に一度と云われる珍しい天体現象がある、
この目を見つめるものには多くの奇跡があり7つの願いが叶えられるといい、
また、自分の中だけに留めているのはよくないので、さらに7人の人にこの情報を伝えるように、
というものがありました。
この情報の真相は、闇存在からの罠で、
この目を見つめて7つの願いごとをすると魂やエネルギーを吸い取られる
という仕掛けになっているそうです。
また、この写真からは気味の悪いエネルギーが出ているので、
持っている方は捨てられるか、削除されたほうが無難でしょう。
これらの情報を流す目的は何でしょうか。
地球のアセンションについていくことの出来ない、
闇の存在たちからの悪あがきではありますが、
このような情報に引っかかる人、それは、ただただ善良に真面目に暮らしている人です。
善良に真面目に暮らしている人は、
良いものは良いのだと、何の疑いもなく飛びついてしまいます。
このような人たちをターゲットに狙っています。
闇の存在たちの巻き添えになって、
さらに苦難と困難に満ちた世界での人生を続けたいのなら構いません。
彼ら闇の存在たちの巻き添えにならないためには、
この世界で進行していること、
この地球がアセンションのさなかにあり、
劇的に変化している途上にあるのだということに、
気がつかなければならないでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 03:58

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2007年7月3日火曜日

超新星「SN2007ck」「SN2007co」

2007年07月03日
タイプ違う超新星、相次いで出現=ヘラクレス座の銀河で珍現象-NASA
地球からヘラクレス座の方向に約3億8000万光年離れた銀河で、
タイプの違う2つの超新星が相次いで出現する珍しい現象が起き、
米航空宇宙局(NASA)がスウィフト衛星で撮影した画像を2日までに公開した。
5月19日に発見された超新星「SN2007ck」は、大きな質量の星が寿命を迎えて爆発したII型。
6月4日に発見された「SN2007co」は、地球程度の大きさで太陽ぐらいの質量の白色矮(わい)星に、
近接する伴星から大量の物質が流れ込み、爆発したIa型とみられる。
(7月2日10時1分配信 時事通信)
この手の超新星発見が相次いで起きる理由は、地球の周波数領域が上昇し、
今まで見えなかった高次元領域の存在が序々に姿を現してきた、ということなのです。
もうひとつ云えることは、太陽系が、これまでの宇宙の外側から、
宇宙の中心近くへと移動(ワープ)したため、周囲の環境が大きく変化してしまったからです。
太陽系の全惑星の中で、
アセンションがまだ完了していない惑星はこの地球だけとなりました。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 01:26

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2007年4月25日水曜日

噴火情報:南硫黄島近海で海底噴火

ここに新島が出来ても、排他的経済水域は増えません。残念!!
2007/04/25 08:50
南硫黄島近海で海底噴火か 船舶に警戒呼び掛け
23日午前10時ごろ、小笠原諸島・南硫黄島(硫黄島の南約60キロ)付近で海面が変
色し、噴煙が上がっているのを高知県の漁船が発見、第3管区海上保安本部(横浜)に届
けた。3管の航空機が同日午後、海面の変色を確認した。
気象庁は海底火山「福徳岡ノ場」が噴火した可能性が高いとみて調べている。海上保安庁は航行警報を出し、付近の船舶に警戒を呼び掛けた。3管などによると、北緯24度15分、東経141度30分付近で、海面が5、6キロにわたり変色しているという。
気象庁によると、福徳岡ノ場近海では、たびたび噴火に伴うとみられる海面の変色が観測
されている。昭和61年の噴火では直径約600メートル、高さ約15メートルの新島が
できたが、間もなく海水の浸食で消滅している。
(産経新聞 2007/4/24)
南硫黄島という名前ですから小笠原諸島、細かく言えば火山列島にあるのが判ります。記事にもある通り、太平洋戦争の激戦地となった硫黄島からは南に60km程離れています。標高は916mで、伊豆諸島・小笠原諸島の中では最高峰となっています。
火山列島は小笠原諸島に含まれていますが、海底地形としては、小笠原海嶺とは別の海山列に属しています。また、小笠原の父島列島、母島列島、聟島列島が第四期の火山活動が無いのに対し、火山列島は、極めて活発です。その点では、富士山へと延々1,000km以上も続く伊豆・小笠原火山帯の直系はこちらと言えそうです。
今回海底噴火を起こした南硫黄島沖5kmの福徳岡ノ場は、その中でも活動が活発で、実は1993年から毎年、海水の変色が観測されています。
1904年、1914年、1986年には新島が形成されましたが、比較的短期間で海食により消滅してしまっています。福徳岡ノ場に噴火で新島が形成されると「新硫黄島」と言う名前になる事が決まっています。
鉛筆の芯の様にとがっているのが南硫黄島です。福徳岡ノ場は、その右上にある少し盛り上がった頂上が平坦な地形です。頂上の水深は僅か15mです。南硫黄島からは北東に5km離れています。北にある平坦な高まりは活火山である北福徳堆(海勢場)で頂上の水深は73mです。ここも1988年に海底噴火を起こしています。
北福徳堆と南硫黄島を含む外輪山の中に、福徳岡ノ場を中央火口丘とするもう一つのカルデラがある直径30km以上の二重カルデラを形成している大火山と言えそうです。カルデラの大きさだけから言えば阿蘇山と同じ規模ですが、海底数千㍍から立ち上がっているので、遥かに規模は大きいと言えるでしょう。
新島が今後形成されても南硫黄島の北東5kmの場所ですから、既存の領海の中にあります。その為、新島が出来ても新しく排他的経済水域が広がると言う事は、なさそうなのが残念ですね。
注)福徳岡ノ場とか北福徳推とか福徳と言う名前がついていますが、これは、これらの海底地形を発見した漁師の船名にちなんで付けられています。海底からの上昇水流により、プランクトンが豊富になるので、こういう海底火山は好漁場となるケースが多い様です。

環球閑話時事の徒然 IZA見参
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/158596/



2007年4月4日水曜日

「キリストのひつぎ」公開

2007年02月27日
「キリストのひつぎ」公開=結婚し息子がいた?-NY
【ニューヨーク26日時事】
米国の映画監督、ジェームズ・キャメロン氏は26日、ニューヨークで記者会見し、
イエス・キリストと、キリストの復活に立ち会ったとされるマグダラのマリアの骨が納められていた可能性があるというひつぎ2基を公開した。
同氏らは、ひつぎが発見されたエルサレム南郊の墓所が、キリストとその家族のものだと推定したドキュメンタリー番組を制作。
番組は3月4日に放映される。
ひつぎは1980年、エルサレム旧市街南郊タルピオットにある約2000年前の墓所で見つかった。
計10基あり、うち6基にはキリスト、マグダラのマリア、キリストの息子などと解釈できる名前がそれぞれ刻まれていた。
公開されたのはこのうちの2基。
キャメロン氏らは墓所が「キリスト一家」のものだと主張。
事実ならキリストはマグダラのマリアと結婚し、息子をもうけていた可能性がある。(2月27日10時0分配信 時事通信)
日本の青森県戸来村にキリストの墓があります。
どちらが本物の墓であるのかはここでは申し上げないでおきます。
この記事で大事なところは、キリストとマグダラのマリアが夫婦であり、息子が居たという事実です。
映画『ダ・ヴィンチ・コード』の余波は、確実に浸透してきています。
真実であるキリスト意識の側面が、序々に表舞台に現れてきています。
宗教団体としてのキリスト教は、もはや、形骸化したものであり、
その教えそのものには、何ら真実性がなく、本来、イエス・キリストが伝えようとしていたことと
いかに矛盾しているかということが明らかとなって来るでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:03

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〒039-1801 青森県三戸郡新郷村戸来金ケ沢尻15 
標高=約 125.7m
緯度, 経度=Lat: 40.468031, Lng: 141.174069
(度分秒)北緯40度28分4秒911, 東経141度10分26秒649

japonyol.net
https://japonyol.net/latlng.html













2007年4月2日月曜日

ソロモン諸島近海でM8.0の地震
2007.4.2
4月2日午前7時39分(日本時間5時39分)頃、南太平洋ソロモン諸島の近海(パプアニューギニアの東の方)でマグニチュード8.0(USGS発表)の巨大地震があった。
発生時刻 2007年4月2日 5時40分ごろ
震源地 南太平洋
緯度 南緯8.6度
経度 東経157.2度
深さ ごく浅い
規模 マグニチュード 8.1
下記の毎日新聞ニュースによると、ソロモン諸島西部で数十棟の建物が倒壊し、高さ数メートルの津波が観測されたという。少なくとも8人の死亡が確認された。
* <ソロモン地震>数十棟の建物倒壊 子供含む8人の死亡確認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070402-00000008-mai-soci

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20070402

2007年2月20日火曜日

「キリストのひつぎ」公開

2007年02月27日
「キリストのひつぎ」公開=結婚し息子がいた?-NY
【ニューヨーク26日時事】
米国の映画監督、ジェームズ・キャメロン氏は26日、ニューヨークで記者会見し、
イエス・キリストと、キリストの復活に立ち会ったとされるマグダラのマリアの骨が納められていた可能性があるというひつぎ2基を公開した。
同氏らは、ひつぎが発見されたエルサレム南郊の墓所が、キリストとその家族のものだと推定したドキュメンタリー番組を制作。
番組は3月4日に放映される。
ひつぎは1980年、エルサレム旧市街南郊タルピオットにある約2000年前の墓所で見つかった。
計10基あり、うち6基にはキリスト、マグダラのマリア、キリストの息子などと解釈できる名前がそれぞれ刻まれていた。
公開されたのはこのうちの2基。
キャメロン氏らは墓所が「キリスト一家」のものだと主張。
事実ならキリストはマグダラのマリアと結婚し、息子をもうけていた可能性がある。(2月27日10時0分配信 時事通信)
日本の青森県戸来村にキリストの墓があります。
どちらが本物の墓であるのかはここでは申し上げないでおきます。
この記事で大事なところは、キリストとマグダラのマリアが夫婦であり、息子が居たという事実です。
映画『ダ・ヴィンチ・コード』の余波は、確実に浸透してきています。
真実であるキリスト意識の側面が、序々に表舞台に現れてきています。
宗教団体としてのキリスト教は、もはや、形骸化したものであり、
その教えそのものには、何ら真実性がなく、本来、イエス・キリストが伝えようとしていたことと
いかに矛盾しているかということが明らかとなって来るでしょう。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 23:03

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〒039-1801 青森県三戸郡新郷村戸来金ケ沢尻15 
標高=約 125.7m
緯度, 経度=Lat: 40.468031, Lng: 141.174069
(度分秒)北緯40度28分4秒911, 東経141度10分26秒649

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