2015年11月7日土曜日

地底アガルタ


地底アガルタ
2015/11/25(水) 午後 3:52
地学、物理学、気象 その他自然科学
離脱文明のグループの多くは地下に入ったんです。
古代人間グループの大勢が地下のハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)に潜った。
地球は空洞ではなく、ハチの巣状になっています。
そして他の太陽系に出て行きました。そして私達の過去に戻ってきて、地表の人間には自らを神と名乗っていました。私達の意識がある程度進化するまでね。コーリー、本当が一番
地球の中心に向かって下りれば下りるほど熱は確実に上がってゆきます。一定のエリア、深さに行くまでそうなります。そこを過ぎると、今度は逆になるんです。コーリー、本当が一番
地下住民は、地表の人間のテクノロジーが以前より洗練されてきたら、今度は他の星系からきたETとして姿を現すことにしました。人々が地下を見ないで星を見続けるように、そのためにこうしてゆく、と言っています。
ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続けると言いました。
その条件の一つは、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない、ということです。それは地下住民達が対抗している、同一のETグループが運用しているシステムです。
二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない、ということ。
この地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何代もの世代をかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っています。そうしてやっと、私達は同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができるのだろうと。
私達がポジティブな未来を求めるなら、
一人一人がそれを実現させる責任があり、
救世主ETや人間のグルや何かの団体がそれをしてくれるわけではありません。
今ほど、それが明確なときはありません。コーリー、本当が一番

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ギザのピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。
司令官ハートンはここに駐在しています。
地球上の中央アメリカ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、
エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシフトを防止している仕組みなのです。
サナンダ

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南極。氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。
さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。
ドイツのUボートが海底から地下都市に入って、そこを修復しドイツ帝国のものとした。
コーリー

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北極の巨大な穴。巨大な穴が開いているところは丁度、磁極の位置にあたります。
また、このエリアは、ロシア軍、米軍、カナダ軍、ノルウェー軍、スウェーデン軍などによって厳重に警護されており、誰も立ち入ることができない場所です。科学者も冒険家もこの場所に行くことは禁止されています。
磁極に穴があるのは地球だけではありません。金星など他の太陽系の惑星にも穴があります。
ヒットラーは北極に行きたくて仕方ありませんでした。大摩邇

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人類史を通じて、地下世界にはいくつかの派閥が存在していました。その中には当然、レプタリアン/ドラコという、世界中に強い影響力をもっている派閥があります。地上の犯罪シンジケートはレプタリアン/ドラコの派閥と協力関係にありました。
いわゆる脱出グループ。地表世界が好きでないため地下に脱出した人たちです。彼らは独自の分離した文明を築きました。
1996年のアルコン侵攻後、多くのグループが浸透され、地下世界ではたくさんの戦闘が繰り広げられ、大勢亡くなりました。特に1996年~2001、2002年に、です。地下世界ではセキュリティー上の理由から数千万人が亡くなりました。
地下世界はこの2年間で、良い意味でたくさん変わりました。圧倒的多数のレプタリアンが排除されました。残っているのはキメラグループと、その拠点だけです。
昨年の11月末から12月の初頭にかけてとても重要な進展がありました。RMと東方のアガルタネットワークとブルードラゴンが公式にコンタクトしたのです。それにより、それまでばらばらだった様々な派閥が再統合のプロセスを開始しました。コブラ、本当が一番
アガルタのネットワークは、直接、地上の住民と働いてはいません。彼らは、地上の住民とはほとんど接触しません。アガルタのネットワークと直接コンタクトしている人たちは、表に出てきません。その人たちは、他の人たちを通して間接的に働きます。コブラ
内部地球に存在する光のシティであるシャンバラ・アガルタは、地球の中にありながらまったく別の世界です。あなた方人類は、シャンバラはヒマラヤ山脈の下や、あるいはゴビ砂漠の下の内部地球に存在するなどと言っているようですが、その世界は多次元空間にあるものなので物理的には説明することができません。zeranium
※地底は地獄だと大摩邇にありますが、地獄ではありません。地底はニルバーナです。地底は神界から地獄まで様々な階層があります。三次元の物質社会は我々にも見えますが、霊界は我々には見えません。
地底にはセントラルサンがいつも同じ位置に輝いていて、夜がありません。

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あなた方の足下にはアガルタとして知られている大きい土地があります。それは幾世紀にも亘って私たちのふるさとでした。私たちはこの地を祝福しますが、間もなくあなた方の居住地にもなることを知って下さい。あなた方はこの最も栄光ある土地において真にくつろぐことでしょう。それは光と歓喜に輝くクリスタルシティーです。シェルダン
惑星内部空洞のセントラルサン。非常に高密度の物質があり、様々な物理的プロセスが原因で、たくさんのエネルギーを放出しています。コブラ
私たちの太陽系の惑星は、地球も含め皆、中空になっていて高次元の内部世界があるのですか?」コブラ:オーケー。この太陽系に限らず、すべての太陽系の惑星には、地殻に空洞システムがあります。コプラ
国外追放されているチベット人のコミュニティは、偉大なる宝を持っています。これは、地上に現れたシャンバラ、すなわち内部地球の最古の巨人王国からチベット人が受け取った遺産なのです。zeranium
ブラジルは、もっと正確に言うならばそこは中南部の一部地域で、サンタ・カタリーナ州とリオグランデ・ド・スル州は、偉大なエネルギーと力に溢れるパワースポットだと私たちは教えられました。なぜならその地下には、アガルタの大規模建築があるからなのです。
サン・セバスチャン市は間もなく、アガルタへの道を探求する人々にとっての重要な拠点となるはずです。zeranium
アガルタ最古の民は、先住民族の人々です。彼らはもっとも高い叡智を身につけています。zeranium
地球内部には、あなた方が想像すらしていない多次元的世界と光の世界、そしてさまざまな生命の世界が存在しています。私たちの世界にもあなた方と同じように太陽がありますが、それがインナーサンです。インナーサンとは、あなた方と同じ太陽が地球内部の多次元空間にある太陽のことです。そして多次元へ繋がるポータルを通して、銀河のセントラルサンとあなた方の太陽と、そして内部地球にある太陽はつながっているのです。zeranium
あなた方の地球の表面上、及び内部には非常に多くの種族が暮らしています。内部地球の住民は、長い間あなた方と共に暮らしたことがありますが、近い将来あなた方と面会することになるでしょう。
他にも内部地球に基地を持つ者がいて、ある者はあなた方の手が届かない海底に位置しています。サルーサ
内部地球の太陽はクリスタルで全ての人々の想念で維持されている。内部地球には季節も夜は無い。植物にとっては年中成長の機会があるので、果物などのサイズは皆大きい。あらゆる所に愛、マジック、調和が見られる。世界中に混沌、混乱、恐れはない。周囲のあらゆるものが人間に対して歌いかける。皆がテレパシーで交信する。ゾラ、たき
内部地球においては、あなた方は特に準備された三日間のセレモニーとそれに引き続く10日間の完全意識のエチケット訓練を受ける事になります。その後あなた方はこの太陽系の変革のためにアガルタファミリーと私たちに加わります。あなた方は非肉体的存在と金星及び火星に居住している者たちと会う事になります。シェルダン
世界の海を全部合わせたより3倍も大きい海が、地球のコア近くで発見された!地球コア近くに発見された海は、700キロメートルにもおよぶリングウッダイト(http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/52527)というマントル中のブルー色の鉱石の岩の中にあった。本当が一番
仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。アシュタル
仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。アシュタル
人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。アシュタル
内部地球に存在する高次の波動の世界と、どのようにして統合していくのですか? 交流は少しずつ進んでいくことでしょう。最初はもっとも進歩した個人が一定のエリアに行くことを許されます。するとある流れが生まれ、もっと交流しやすくなります。コブラ
ヒトラーが遭遇したとされる地底世界の住人は、残念ながら(飛鳥昭雄氏の説では)「堕天使崇拝」と「人肉食」の罪でシャンパラから追放された「闇の存在(闇のシャンパラ人)」だった様です。ナチス・ドイツは「シャンバラ」と呼ばれる、善良な地底人ではなく、邪悪な地底人達をドイツに連れて行き、彼らから情報を得て「軍事兵器の開発」を行なっていたと思われます。大摩邇地底世界シャンバラへの入り口を見つけるためチベット探査を行わせた。地底世界への入り口を見つけた。そこの地底世界には闇のアルザルがあり、人肉を食べていた。食べると知能は低下したが、透視能力は高くなった。地上の墓を掘り起こし、人を生き返らせた。本当が一番
北極と南極には巨大な穴が開いており、ここが地底世界の入り口になっている。そして地底の中には、「地底の太陽」がその中心に輝いている。よく極地で見られるオーロラは、この地底の太陽の光が、入り口である穴から漏れて地上の大気に反映したものである。
この世界では地上で絶滅してしまったマンモスがいまだに生息しており、以前、シベリアの永久凍土でマンモスの死体が大量に発見されたことがあったが、あれは地底のマンモスが穴から地上にさまよい出てしまい、そこで凍死したものである。本当が一番
ブラジルの地下都市には、若い人ですごく頭がよくて、美男美女が集まっています。そこではすでにマネーフリー。テレパシーで会話し、その洞窟の中では、ほとんどの人が不食不眠なのです。
今、世界中で、食べる必要がないので、すでに消化器系を持たない肉体の子どもたちが生まれて来ています。南米かどこかにいる自分たちと同じレベルの子どもと、頭の中のコンピューター画面で話ができるのです。サアラ
地球空洞説はアカデミズムで黙殺されていますが、スノーデンはNSAのUFOと知的生命体の機密文書を持っているようで、それによるとやはり地底都市は存在するようです。ふるやの森
シャンバラは奥に行けば行くほど人間の体は大きくなり、一番奥の方では身長3.8mほどの人間がいる。天下泰平
私たちの多くは、現在あなた方の社会の中で暮らしています。アガルタ人はサイズと外観を変更してあなた方に似せられるので、自由に、容易にあなた方の間を動き回っています。彼らはあらゆる種類の仕事に就き、大学で教鞭を取り、日常生活においてあなた方のカウンセリングをする職業にさえ就いています。シェルダン、たき
※プラズマで囲まれた空間は独立天体化して、物体をすり抜けたり、その物質と同じ場所に重なって存在できます。地球の中心付近にもプラズマで囲まれた空間があって、地底人が住んでいます。

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地球の表層の湖や海の下で生きている友好的な地球外生命体達や中東で生きている、数百万に上る地球外生命体達で構成された、地球外生命体の数々の社会が存在します。
マリーナ海溝の内部、チチカカ湖の下、エーゲ海の下、サンタ・モニカや他の太平洋の数多く場所の下に、彼らは数々の建造物を建ててきました。水面の下にあるその建造物を確認するためなら、皆さんに必要なのは、ただグーグル・アースを利用することだけです。きらきら星
キア星の地底都市は本当の戸外にいるのと何ら変らない美しいブルーの空が広がっていて光り輝く太陽もありました。これは、人工的に造られた丸天井で、そのずっと上にある本物の空を投影しているのです。一厘の仕組
人間(地球人だけが人間ではありません)のいる所なら進歩の度合いに関わらず、どの惑星でも必ず地底に基地とか小都市が存在する。四次元のアストラル界や五次元の低位メンタル界などに生活空間がある、三次元にも高度な文明世界が地底にある所がある。一厘の仕組
まもなく皆さんは、この世界の住人としての時間を終え、アガルタの美しい土地に帰還することになっています!ハートの贈りもの ※アガルタは地球内部の空洞にある地域です。
皆さんはレムリアの祖先たちと再会し、アガルタにて、愛と光に包まれて、完全意識の存在へと変容を遂げるのです。シェルダン・ナイドル、ハートの贈りもの。※シリウス人、シェルダン・ナイドルは我々を地底へと誘導したいらしい。
※レムリア(ムー)大陸が沈没したとき、日本にやってきた一部のレムリア人は縄文人となった。レムリア人の一部は地底に逃げ込み地底人(アガルタ人)となった。だから、日本人と地底人はDNAが似ている人が多い。

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アガルタ人は、皆さんがいったん完全意識へと戻れば、皆さんから教えられることがたくさんあると知っており、皆さんと合流して偉大なるスター・ネーションを築くことを楽しみにしています。この新しい独立主体が、銀河系に平和を確立し、この銀河系のほぼ半分を光の支配へ移行させることができるのです。その時こそ、聖なる予言が成就する時です!シェルダン・ナイドルアガルタは既にテラノバへ移行していて,皆さんの地球には住んではおりません★アシュタル、クイーン
※北極が暖かくなっている理由。
グリーンランドの時と同じように、地球内部五次元空洞と地球上の北極とつながったためです。
現在、急速に地球上は次元上昇しています。
地球上は五次元となったために、地球内部空洞の北極のゲートを開けたのです。
地球内部の温かい水が北極に流れ出したために、北極は暖かくなりました。
地下世界の人々は地上世界の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。もし、いつか地上世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。大摩邇
彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫し、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。ハートの贈りもの

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2015年11月6日金曜日

天体情報,ポールシフト

Earth faces 200 YEARS of solar radiation blasts as ‘magnetic poles shift’, say NASA
EXPRESS 2015/11/06
地球は磁極のポールシフトと共に、200年の間、太陽放射に吹きつけられる事態に直面していると NASA は言う
地球は、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があり、それは皮膚ガンを誘発し、世界中の電子通信機器の遮断の危機を招くかもしれないと NASA は警告している。
このアメリカの宇宙機関は、私たちが、地球の磁極が反転するという特別な出来事に向かっていることを確認した。
気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。
NASA の火星探査計画 MAVEN (メイヴン)計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校のブルース・ジャコスキー( Bruce Jakosky )氏は、磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。
そして、その期間は 200年間だという。
ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。
火星は過去数十億年、太陽風に晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。
ジャコスキー氏は以下のように言う。
「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。
その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」
しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。
NASA の火星ミッションの主任科学者、マイケル・マイヤー( Michael Myer )氏は、
火星が太陽の放射を受け続けた数十億年前は、太陽は今よりはるかに強力なエネルギーだったことを付け加えた。
その強い太陽からの放射の数十億年のそのプロセスの中で、火星は大気の 99%を失った。
マイヤー氏も、地球が磁場の防御のない状態での 200年間の状態の中では、
地球で驚くようなオーロラが見られるであろうことと共に、私たち人類の生活に影響を与えるだろうことを認める。
地球の磁気は、有害な紫外線に対する防御の最前線にあり、私たちを守り続けてくれており、
この防御がない場合、皮膚ガンのリスクが高まる可能性がある。
また、磁場がない状態、あるいは極端に磁場が少ない状態は、世界的な通信設備と電気インフラの被害を生じさせる可能性がある。
さらに、何人かの研究者たちによれば、磁場の少ない状態(太陽放射が多い)は、暴動などにつながりやすいという。
破滅論者たちは、以下のようなことも予測している。
磁極の北から南への移動は、大陸が移動し、数多くの地震を誘発し、また、急激な気候変動と世界的な破壊が進むだろうと。
地質学者たちによれば、磁極のポールシフトは、地球の歴史の中で何度も起きている出来事だと述べ、
最後に起きたのは石器時代の間で、今から 78万年前のことだった。
英国地質調査所の地磁気担当の主任であるアラン・トンプソン( Alan Thompson )氏は以下のように語る、
「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去のポールシフトの際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、
地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」
地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、
地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。
そして、地球の磁場が、過去 160年間で大幅に弱まっていることは、科学的に確認され続けている。
この「磁場がどんどんと弱くなっている状況」は、地球の磁場の反転がいつ起きて不思議ではないことを意味するのかもしれない。
ドイツの GFZ ニーメック地磁気観測所の科学主任、モニカ・コルテ( Monika Korte )氏は、地球の磁場の逆転についてこう述べる。
「地球の磁場の反転は突然起きるものではなく、ゆっくりとしたプロセスです。
その間の地球の磁場は弱くなりますが、それと同時に、おそらく、磁場フィールドが、より複雑なものとなり、しばらくの間、2つ(今の地球の磁極は、北極と南極の2つ)以上の磁場が示される可能性があります。」
磁場が極端に弱くなった場合、私たちは、太陽フレアにも直接さらされ続ける危険性がある。
ロチェスター大学の地球物理学専門のジョン・ターデュノ( John Tarduno )教授は、以下のように述べる。
「太陽からのコロナ質量放出( CME / 太陽フレアの際に放出される)は、たびたび発生しており、
時に、地球に直接向かうこともあります」
「しかし、 CME で発生した粒子の一部は、地球の磁場によって遮断され、
通常は、地球上にいる私たちには影響はあまりありません。
しかし、磁場が弱い場合、その地球の防御システムがあまり役に立たないのです」
科学者の中には、種の絶滅と、磁極のポールシフトに関連があるとは考えていない人たちも多い。
地磁気観測所のコルテ氏は、
「地球の磁場が非常に弱くなったとしても、地球表面はその大気によって、放射線から遮断されています。
そして、現在、私たち人類が磁場が弱くなっていることを感じることはないのと同様に、地球の磁場が反転したとしても、
私たちはその大きな変化に気づかないと思われます」
はっきりしていることは、次の磁極の反転は「いつかは起きる」ことと、
過去 160年間で地球の磁場は驚くべき速度で劇的に弱くなり続けているということだ。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





記事に出てくる科学者の方々の主張は主張として、このエクスプレスの記事で述べられていることは、
「地球の磁極が逆転した際、一時的に地球の磁場がなくなることによって、地表を太陽放射などから守ってくれている主要なものが消えてしまう」
ということで、たとえば、地磁気が乱れたり、通信や電力網に問題が起きたり、他に様々な問題が起きる「かも」しれないということです。
この磁気圏があるために、太陽からの荷電粒子はこの領域を横切れず、地球は防御されているということになります。
荷電粒子は電荷を帯びた粒子のことで、これが地球に大量に到達すると、通信や電力網に影響が出る可能性があります。
そして、地球の磁場がなくなると、
おそらく、この地球を守っている磁気圏も消滅するか、非常に弱まると考えられていて、
その場合、太陽や宇宙からのいろいろな放射線や宇宙線が「降り邦題」ということになるという予測です。
もう一度書きますが、これはあくまで予測です。
なぜなら、どうして磁気圏が生成されるかということ以前に、
「なぜ地球に磁場が発生するのか」ということも、実際にはよくわかっていないからです。
しかし、わかっていなくとも、
「磁場は、地球という惑星で生命が生きていくために絶対に必要なもの」
であることは確かだと思います。
その磁場が、一時的とはいえ、「消えるかもしれない」ということには大きな興味があり、
この磁極のポールシフトに関しては、過去かなり取りあげたことがあります。
過去の記事は、こちらのリンク先などに一覧があります。
少し振り返ってみます。
弱くなり続ける地球の磁場
まず、エクスプレスの記事で、
「過去 160年、地球の磁場は弱くなり続けている」
という記述があるのですが、それはもうグラフで明確で、「一貫して」地球の磁場は減り続けています。
1880年からの地球の地磁気の変化
poleshift-1・過去記事
ドイツの科学研究法人が「急速なポールシフトと気候変動と超巨大火山の噴火が同時に発生していた」ことを証明 より。
いつかは「磁場がゼロ」になると見込まれていますが、それがいつかはわかりません。
そして、この百数十年は、実際に「磁極は速度を上げながら移動」しています。
1831年から2001年までの北極(北の磁極)の移動距離と方向
polar-shift-pole-position-170・過去記事 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに より。
特に、西暦 2000年を越えた頃から、磁極の移動距離が急速に上がっているのです。
1590年からの北の磁極の移動距離の推移
420-year-magnetic-pole-shift・過去記事 アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 より。
この百数十年の磁極のポールシフトは下の3つの特徴があります。
・磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えている。
・過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。
・北磁極のポールシフトは、過去 50年間で移動した距離のほぼ半分の距離をこの 10年間だけのあいだで移動した。
つまり、2000年ころから、加速していると考えられるのです。
ところが・・・です。
私たちは 2001年以降の現状を知ることはできないのです。
なぜなら、上の加速するポールシフト…で引用した海外の記事の下の記述のように、
どうやら 2001年以降は、北の磁極の測定は行われていない(あるいは公表されていない)ようなのです。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その後はおこなわれていない。
なぜ、2001年から極の位置の観測がおこなわれていないのか、その理由は不明だが、
観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
1831年という、かなりの昔から測定し続けられていた「極の観測」が、なぜ行われなくなったのかはよくわからないのですが、
これに関しては、データがなければ推測ではどうにもならないところです。
そもそも、エクスプレスの記事のドイツのコルツさんという科学者が言うように、
「私たち人類は磁場が弱くなっていることを感じることはない」
という面があり、他の非常に多くの動物たち(特に鳥など)が「磁場を直接見る」機能を持っているのに対して、
私たち人間には磁場を直接感じる機能はないということがあり・・・
まあ、体感的な違和感とかくらいはあるのかもしれないですが、少なくとも、はっきりと「磁場を感じる」ことはできません。

In Deep
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・地球の磁気圏が崩壊を始めた…
 2014/02/05
earch-magnetic-colapse・Daily Mail
そこにも、以下のような記述があります。
地球上の生命にとって非常に重要である磁場は、過去 200年の間に 15%も弱くなっている。これは、科学者たちが主張することもある地球の極が反転しようとしている兆候かもしれない。
専門家たちは、私たちの地球は現在、磁極の反転の機が熟していると考えている。しかし、それがいつ起きるかについては誰にもわからない。
しかし、仮に、これが発生した場合、それは地球の気候を根本的に変えてしまい、ガンの発生率を押し上げる。さらに、地球の電力網を一掃してしまう可能性があり、人類にとって壊滅的な出来事のひとつともいえる。
英国リバプール大学の地球海洋生態科の科学者であるリチャード・ホルム( Richard Holme )教授は、「これは深刻な事態です」と述べる。
「あなたの生活から数ヶ月間、電力が消え去る事態を想像してみるとよいかと思います。今の生活はどんな些細なことでも、電力なしでは成りっていないことに気づかれると思います」。

In Deep
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現在はすでに磁極の逆転の渦中にいる可能性
磁極のポールシフトの際に、本当にそのような大変なことになるのかどうかはわからないにしても、私自身は、
「磁極のポールシフトはすでに始まっている」
と考えています。
2000年過ぎから始まり、そして、これからも地球の磁場はさらに弱くなっていくと考えています。
実際、欧州宇宙機関( ESA )は、磁気観測衛星によって地球の磁場の変化を観測するミッション「 SWARM 計画」を開始していて、地球の磁場の弱まり方の激しさが確認されています。
これに関しては、昨年の、
・地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認
 2015/06/30
に、その観測データを載せています。
ESAの地磁気観測衛星が撮影した2014年6月までの磁場の変化(弱くなっているところは青で示されます)
非常に広範囲で「強い青」、つまり磁場が弱くなっていることが示されます。
上の図は、半年間ほどの変化で、それ以前から地球の磁場は一貫して弱くなり続けているのですから、「そろそろ限界的な時点に近づいている」という可能性も感じないではないです。
もちろん、先ほども書きましたけれど、磁場が極端に弱くなったからといって、何もないのかもしれません。
それはわからないです。
しかし、人間には何もなくとも、磁場を頼りにして生きている「鳥」や、あるいは、おそらくは、魚類を含めての海洋生物の多くには深刻な影響があるはずです。
たとえば、「磁場がない状態では、多くの鳥は生きられない」はずです。
さらに、2014年 5月には、中国科学院の研究グループが、
「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」
という内容の論文を科学誌に発表しました。
oxygen-escape・Earth & Planetary Science Letters
いくら何でも、そんなことは起きないだろうとは思いますが、
これは科学誌「アース&プラネタリー・サイエンス・レターズ」に掲載された正式な科学論文の内容ですので、「根拠」はあるのでしょう。
何というかこう、つまりは、「起きてみないとわからない」という面は強いのですが、先ほど書きましたように、あくまで個人的な感じですが、
磁極の反転、つまりポールシフトはすでに始まっていると思っています。
この数年で起き続ける様々なこと・・・
・動物の大量死
・噴火の増加
・地震の増加
・異常な気象
・社会と人間性の混乱
これらが、地球磁場の変化とまったく関係ないとは私には思えないのです。

In Deep
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2015年10月29日木曜日

暦情報


【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp




2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp






皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace  

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/

2015年10月24日土曜日

天体情報,惑星二ビル

What is this strange fiery globe spotted off the coast of Florida?
Conspiracy theorists claim it is the mythical ‘Planet X’ that will destroy the world
Daily Mail 2015.10.23
フロリダの海岸から目撃された、この燃えるような奇妙な球体は? 陰謀論者たちは、これは世界を破壊する”惑星X”だと主張する
ビデオで示されたものについて、一部の人々は、これがミステリアスな「惑星X」だと確信している。
ニビルという名でも知られる惑星Xは、かねてより、主に陰謀論者たちによって、太陽系の端に軌道を持っていると主張されている。
彼らによれば、惑星Xの重力は、地球上のエネルギーの流れを遮断し、地球の文明を破壊することが可能だと述べる。
NASA は、これらの主張を「インターネット・デマ( internet hoax )」として退け、「これらの話には事実に基づく主張が基本にない」と語り、惑星Xと呼ばれている惑星の存在は今のところ確認されていないとしている。
しかし、それにもかかわらず、最近撮影されたビデオが、再び惑星Xに関しての陰謀論を燃え上がらせている。
そのビデオとは、米国フロリダの海岸で撮影されたものだ。撮影したメリッサ・ハフマン( Melissa Huffman )さんは、雲の間に燃えるようにも見える奇妙な球体があることに気づき、すぐにカメラを回した。
「その天体のようなものは、ビームを放ち、輝いていました。近くにいた誰かが私に『ありゃ何だい?』と言ったのを覚えています」と彼女は言う。
ビデオでは、夕暮れで沈んでいく太陽の上に輝いているようにも見え、この光景について、「これは、あの伝説の惑星ではないか」という噂に火をつけたのだ。
11日前に投稿されたビデオには、数多くのコメントが寄せられているが、「これは間違いなくニビルだ。地球に混乱をもたらす時がやって来たのだ」というような書き込みも多い。
あるいは、それらとは逆の内容として、「私たち多くが、ニビルが空に出現する日を待っていたのです」という内容の書き込みもある。
陰謀論者たちは、「この荒くれた惑星の重力の影響は、軌道上の他の惑星たちに、何百年ものあいだ、遮断していた」と述べる。
彼らは、太陽系の内側での惑星Xの通過はいつでも起きる可能性があると主張している。
いくつかの主張の中には、この「惑星」は私たちの太陽系を通じて「プラズマ・エネルギー粒子」を送り続けているというものもある。
このエネルギーの流れは「地球のコアを破壊」して、地球の気候に壊滅的な変化が現れる引き金となるだろうと言う。
彼らは、1996年以来、私たちの地球は、すでに、このはぐれ惑星の破壊的な影響を示していると主張する。陰謀論者たちは、多くの場合、地球上の自然災害や異常な気象パターンをその例として挙げる。
これに対して、NASAは、「惑星Xについてのストーリーは、インターネット上のデマだ。これらの主張には事実に基づく根拠がない」と述べる。
仮に、惑星Xが実際に存在し、地球と出会うために向かっていた場合、少なくとも過去十年間、それを追跡できていたであろうとし、天文学者たちは「明らかに、それは存在しない」と述べる。
今回のハフマンさんの目撃情報の真意について、ひとりのユーザがコメントで以下のように推論した。
「これは、氷の結晶によって作られた対流圏反射(太陽蜃気楼)でしょう。ハフマンさんが惑星だと思って見ていた球体は、太陽の蜃気楼です…」
「それは、雲の中の氷の結晶によって散乱されている太陽光の下にその超高輝度の領域です」
「残念ながら、そこには惑星はありません。これは非常に珍しいものではありますけれど、あくまでも、既知の大気現象です」

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-mysterious-globe-spotted-sky-2015/






フロリダ沖の「太陽の上に浮かぶ輝く球体」は、惑星Xか、2つめの太陽か、あるいはフェイクか幻想か
 2015/10/24  
ノストラダムス 百詩篇第 2巻 41番
   大きな星が七日間燃えるだろう。
   雲が太陽を二つ出現させるだろう。
   太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、
   大祭司が土地を変えるであろう時に。


惑星Xという概念がまたも話題になる日々に
アメリカのフロリダの海岸で、「太陽の上に、輝く球体が目撃される」という出来事が報じられていました。
下が撮影した女性の動画で、実物は彼女の声がずっと入っているので、映像だけにしてみたものです。
これについて、デイリーメールでは、
「陰謀論者の多くの人たちが、これは惑星X(ニビル)だと主張している」
ということを報じていました。
「惑星X」とは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される、未確認の「10番目の太陽系の惑星サイズの天体」のことですが、
このことよりも、Wikipedia - 惑星X にある「フィクションとの関連」というセクションにある下の記述が、
例えば、2012年頃にもピックアップされていたものでした。
惑星X - フィクションとの関連
一部の書籍に於いて、古代シュメール人が「ニビル」と呼んだ、約3,600年周期で太陽系と垂直方向の楕円軌道で動いている巨大な惑星が太陽系の中心部へ向かっていることが報告されている、とされている。
これらの書籍では、1992年にNASAが「天王星と海王星の軌道の説明不可能な逸脱ぶりは、太陽から112億キロメートル離れた太陽系外縁部に、大きく傾斜した軌道上を進む地球の質量の4-8倍の巨大な天体の存在を示している」と発表した、とされているが、NASAは公式ウェブサイトでニビルの存在を明確に否定している。
ということで、要するに、
「巨大な浮遊天体が、地球に向かってやってきて、地球を破壊する」
というような話が様々に語られているというようなことです。
ちなみに、私は4年前に、
・ニビルは地球には近づけない
 2011/09/15
という記事を書いたことがあり、ニビルの存在そのものの有無の話はともかくとして、
私には、「宇宙の軌道システム」というものは「完ぺき」だという想いがあり、
そして、あらゆる天体が軌道を持っていると考えています。
ただ、このように「軌道から外れて移動する天体」(浮遊惑星)というものは、
天文学ベースでは存在しているとされて、過去記事の、
・新たに発見された「軌道を無視して動く」惑星
 2011/09/16
では、 NASA のケプラー探査機が発見した「ケプラー19C」という惑星のことをご紹介しています。
しかし、このような軌道を持たないとされている惑星も、実は「ものすごく巨大なで、周期の長い軌道を持っているのではないか」と思っています。
そう思った理由は、やはり過去記事の、
・スピッツァー宇宙望遠鏡が土星の周囲にある地球10億個分に相当する巨大なリングを発見
 2010/09/27
という記事で、
「土星のリングが、実際には、幅 1200万キロメートルにまで広がっていた」
ことがわかったことを知り、ひとつの惑星の持つ影響圏の大きさに驚いたことがあります。
2010年に新たにわかった「実際の土星の輪」の大きさ
1200万メートルというのは、太陽の大きさの 8.5倍、地球の大きさの約 1200倍になりますが、
「惑星の重力や引力の影響というのは、私たちの想像をはるかに超えるほどすごい」と思ったのです。
そして、まだ観測されていない多くの「惑星の影響圏」が存在すると私は考えています。
あるいは、私たちの地球も、今考えられているより、はるかに巨大な影響圏を持っているという可能性もあると思っています。
もっといえば、太陽系のすべての惑星は、たがいに影響圏内として触れ合っているということさえ考えたことがありますが、
そこまでオカルトを考えても、どうしようもないですが、
いずれにしても、仮に「惑星X」と呼ばれているような天体が地球に向かっているのだとすれば、「それも軌道上」だと考えます。
それもまた、運命という言い方は変ですが、この宇宙の運行システムの中のものなのだということなのかもしれません。
ちなみに、天体やニビルのこととは違いますが、「空に浮かぶ2つ以上の太陽」については、
In Deep では、過去記事で何度か取りあげたことがあります。
それぞれ、フェイクではなく、実際に撮影されていたとすればですが、なかなか理屈がわからないものも多いです。
いろいろなことがあったりするわけですが、今回のフロリダの目撃談について、英国デイリーメールの記事をご紹介します。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-mysterious-globe-spotted-sky-2015/






これも、フェイクでなければ、「太陽蜃気楼」という蜃気楼のひとつではないかという感じで結ばれていますけれど、先日の、
・中国に出現した「空中巨大都市」に驚きつつも、それらもまたホログラムかもしれないという世の中で
 2015/10/13
でも、下の「雲の上の建物群」は、上位蜃気楼というものではないかということになっていました。
10月9日に広東省仏山市の上空に出現した光景
これについて、昨日のナショナルジオグラフィックに、「中国に「天空都市」出現、映像は本物?」という記事が出ていましたが、記事は以下のような始まりでした。
蜃気楼か作り物か、大気の専門家に聞いた
中国広東市で雲の上に謎の空中都市が出現したとする動画が公開され、ネットを騒がせている。NASAの極秘プロジェクトか、よくできた作り物か、いや、本物の気象現象だなどと、様々な憶測が飛び交っている。
専門家の意見は慎重だ。「映像はちょっとできすぎのような気もします」と語るのは、米国立大気研究センターの大気科学者ペギー・レモーン氏。
米ボール州立大学の大気科学者ジル・コールマン氏は「もし本物だとすれば、上位蜃気楼と呼ばれる現象だと考えられます。蜃気楼が物体の上に現れる現象です」と説明する。上位蜃気楼は「ファタ・モルガーナ」とも呼ばれている。
ところで、この記事では、2つの事実を知りました。
それは、
・この光景が目撃されたとされる時間帯に、上層大気と下層大気の気温の逆転が起きていた(上位蜃気楼が発生しやすくなる)
ことと、
・該当する町には、上空に現れた建物と似たような建物が存在する
ということでしたが、それにしても、「空に見える光景」がとても不思議な感じが多くなっていて、
どちらかというと・・・楽しいです(そうですか)。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-mysterious-globe-spotted-sky-2015/

2015年10月18日日曜日

天体情報



赤道付近で謎の天体が目視されています
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/1/19(火) 午前 8:06
フロリダの海岸にて2015年10月
満月がこんな所には絶対にありえません
何故か日本で無視されているが、昨年10月くらいから、フロリダの海岸から水平線に沈む太陽の上にもうひとつすこし小さめの第二の太陽のようなものが見え始めました。
「月も金星もちゃんと確認が出来ているので見間違いや錯覚ではぜっいにありません」
その他の星とは大きさがまるで違いますし、飛行機やバルーン ヘリコプターなどの人口物でもあり得ません。
いよいよ惑星X「ニビル」が接近してきているのでしょうか。
「ニビル」とは、太陽系10番目の惑星、公転軌道は超長楕円形公転周期3600年の木星より大きな褐色矮星であるので、
物理的な光学望遠鏡でも赤外線や電波でも見つける事が出来ませんでした。
「褐色矮星とは温度が低いために光も熱も発していません」
但しその強力な磁場と重力の影響で、太陽が活性化してその影響のためにの、
地球の温暖化と異常気象や巨大地震の増加が激しくなって来ているのです。
現在のニビルの位置は地球から約3億キロメートル
の所を太陽系に近きづつありますので。
より一層の注意が必要です・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=3

2015年10月16日金曜日

天体情報


10月19日 火星による 4.6等星(HIP 54182 = 63χLeo)の食
潜入/ 札幌:04h23.1m, 仙台:04h23.0m, 東京:04h22.9m, 大阪:04h22.9m
福岡:04h22.8m, 鹿児島:04h22.8m, 那覇:04h22.7m
出現/ 札幌:04h25.5m, 仙台:04h25.6m, 東京:04h25.6m, 大阪:04h25.5m
福岡:04h25.4m, 鹿児島:04h25.4m, 那覇:04h25.4m

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html







主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html





惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html





月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html


2015年10月12日月曜日

健康情報,マナウォーター

商品コード: TM1007
マナウォーター(小)
販売価格(税込): 23,760 円
ポイント: 220 Pt
本体寸法 :全高174mm×全幅115mm(ニップル含む幅145mm)
入口出口径 :13mm(接続部分ニップル)
耐圧(最大) :0.49MPa
使用温度 :65℃以下
内部使用材料 :特殊セラミック、塩ビ
本体材質 :強化ポリプロプレン
~自然のメカニズムを応用したシンプルな活水器~ 特許第5088646 号
マナとは、スペイン語で「湧く」という意味です。マナウォーターは、普通の水道水を湧き水のようにやわらかい、酸素を引き込んでくるお水へと活水化させます。
カートリッジ式ではないので、一旦取り付ければフィルターや部品の交換など、一切不要です。
圧を上げる仕組み(沸水原理)で、水道水の水分子クラスターを微細にし、有害物質を無害な安全な水に変質させます。
溶存酸素の多い活性水に変化するのです。
今回ご紹介するマナウォーターは、台所やシャワーなど、各水道場所に取付ける小型サイズのマナウォーターです。
マナウォーターを通った水だと、たいていの油が洗剤なしで落ち、洗濯も通常の汚れであれば洗剤無しで十分きれいになります。
マナウォーター(小)
湧き水が出来る原理を再現した「マナウォーター」の仕組み
1.水道水をマナウォーターの上からパイプを通して下に落とします。
水道の圧力と重力とで、通常より高い圧力がかかっている状態となります。
2.内部には炭等がぎっしりと詰まっています。
それらにぶつかりながら水道水は、下から上にある出口へと上がっていきます。
3.出口から吐き出されてきた水は水道水よりも勢いがよい状態となります。
酸素がいっぱいの水に変容しています。
マナウォーター(小)
マナウォーターが作り出す「活きた水」とは
「活きた水」とは、分子構造が細かい水、つまりミクロな水といえます。
マナウォーター内部には炭や珊瑚が用途別に入っています。
また、マナウォーターの内部は、通常よりも高い圧力のかかった状態となるよう設計されています。
上から入ってきた水道水は、いったん下におち、びっしりと詰められた炭等にぶつかりながら蛇口から出てきます。この一連の流れは、雨で地面にしみこんだ雨水が、何十年・何百年もかけ地層の中をとおって湧き出てくる湧水原理と同じ構造です。
マナウォーターをとおった水は、分子構造が細かく変化し、酸素をいっぱい吸った「活きた水」に変化しています。
【「活きた水」が電気を取り込んでいる動画はこちら】
水道水には、消毒のための成分が混ざっていますが、マナウォーターを通過することで、水道水が変質します。(水道水に含まれているトリハロメタン等を炭等に付着させ、水を変化させる構造ではないので、内部の交換は必要ありません。)
マナウォーターは、厚生労働省の安全な水としての基準を、十分満たしています。さらに、1986年厚生省(現厚生労働省)設立の「おいしい水研究会」の「おいしい水の基準」の残留塩素量は、0.4mg/ℓ以下なのですが、マナウォーターの検査結果は、0.4mg/ℓであり、おいしい水の基準値も満たしています。
※取り付けには、簡単な水道工事(費用)が別途必要です。(ご自分で取り付けるか、最寄の水道業者にご依頼ください。)
<取付時の注意>
* マナウォーターの取付は、「入口がOUT側」、「出口がIN側」になっています。
間違えないように注意してください。(逆圧を利用)
* 冬季は防寒が必要です。
* 立てたまま取り付けてください。
※取り付けの詳細については、商品と同梱で資料をお送り致します。

一般財団法人テネモス国際環境研究会
http://www.tenemos-ier.org/

やつは
http://www.yatsuha.com/products/detail.php?product_id=176


2015年10月11日日曜日

天体情報:冥王星


By The Liberator
Blue Skies And Water: NASA’s Surprising New Announcement About Pluto
Saturday, October 10, 2015 7:51

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2015/10/blue-skies-and-water-nasas-surprising-new-announcement-about-pluto-2493826.html



(要約)
天体情報:冥王星
10月10日土曜日
9日金曜日、NASAははじめて冥王星のカラー画像を公開した。
それには、青い大気をまとった冥王星が映っている。
青い空に青い海。
冥王星の環境とはそういったものであるようだ。

local pc

2015年10月10日土曜日

ウェールズに奇妙な雲が出現



2015年10月10日、ウェールズで非常に奇妙な雲が現れ、それがTwitterに投稿されていました。
(ウェールズ?何処だろう?イギリス?)
▲https://mobile.twitter.com/WalesCymru94/status/652869640562036737/photo/1
偶然の産物なのでしょうが、個人的にはちょっと怖いです。

strange world
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/20409926.html

2015年10月7日水曜日

中国広東省で奇妙な現象



で、10月7日中国広東省では蜃気楼とも思えない非常に奇妙な現象が雲に現れ、ニュースで紹介されていました。
昨天佛山真的出?了海市蜃楼?
?家来告??胃是不是真的
http://news.dayoo.com/guangzhou/201510/08/139995_44276252.htm
https://m.youtube.com/watch?v=UoP1sh1WXm8
※上手く再生できないときはコチラから

strange world
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/20409926.html