2015年10月12日月曜日

健康情報,マナウォーター

商品コード: TM1007
マナウォーター(小)
販売価格(税込): 23,760 円
ポイント: 220 Pt
本体寸法 :全高174mm×全幅115mm(ニップル含む幅145mm)
入口出口径 :13mm(接続部分ニップル)
耐圧(最大) :0.49MPa
使用温度 :65℃以下
内部使用材料 :特殊セラミック、塩ビ
本体材質 :強化ポリプロプレン
~自然のメカニズムを応用したシンプルな活水器~ 特許第5088646 号
マナとは、スペイン語で「湧く」という意味です。マナウォーターは、普通の水道水を湧き水のようにやわらかい、酸素を引き込んでくるお水へと活水化させます。
カートリッジ式ではないので、一旦取り付ければフィルターや部品の交換など、一切不要です。
圧を上げる仕組み(沸水原理)で、水道水の水分子クラスターを微細にし、有害物質を無害な安全な水に変質させます。
溶存酸素の多い活性水に変化するのです。
今回ご紹介するマナウォーターは、台所やシャワーなど、各水道場所に取付ける小型サイズのマナウォーターです。
マナウォーターを通った水だと、たいていの油が洗剤なしで落ち、洗濯も通常の汚れであれば洗剤無しで十分きれいになります。
マナウォーター(小)
湧き水が出来る原理を再現した「マナウォーター」の仕組み
1.水道水をマナウォーターの上からパイプを通して下に落とします。
水道の圧力と重力とで、通常より高い圧力がかかっている状態となります。
2.内部には炭等がぎっしりと詰まっています。
それらにぶつかりながら水道水は、下から上にある出口へと上がっていきます。
3.出口から吐き出されてきた水は水道水よりも勢いがよい状態となります。
酸素がいっぱいの水に変容しています。
マナウォーター(小)
マナウォーターが作り出す「活きた水」とは
「活きた水」とは、分子構造が細かい水、つまりミクロな水といえます。
マナウォーター内部には炭や珊瑚が用途別に入っています。
また、マナウォーターの内部は、通常よりも高い圧力のかかった状態となるよう設計されています。
上から入ってきた水道水は、いったん下におち、びっしりと詰められた炭等にぶつかりながら蛇口から出てきます。この一連の流れは、雨で地面にしみこんだ雨水が、何十年・何百年もかけ地層の中をとおって湧き出てくる湧水原理と同じ構造です。
マナウォーターをとおった水は、分子構造が細かく変化し、酸素をいっぱい吸った「活きた水」に変化しています。
【「活きた水」が電気を取り込んでいる動画はこちら】
水道水には、消毒のための成分が混ざっていますが、マナウォーターを通過することで、水道水が変質します。(水道水に含まれているトリハロメタン等を炭等に付着させ、水を変化させる構造ではないので、内部の交換は必要ありません。)
マナウォーターは、厚生労働省の安全な水としての基準を、十分満たしています。さらに、1986年厚生省(現厚生労働省)設立の「おいしい水研究会」の「おいしい水の基準」の残留塩素量は、0.4mg/ℓ以下なのですが、マナウォーターの検査結果は、0.4mg/ℓであり、おいしい水の基準値も満たしています。
※取り付けには、簡単な水道工事(費用)が別途必要です。(ご自分で取り付けるか、最寄の水道業者にご依頼ください。)
<取付時の注意>
* マナウォーターの取付は、「入口がOUT側」、「出口がIN側」になっています。
間違えないように注意してください。(逆圧を利用)
* 冬季は防寒が必要です。
* 立てたまま取り付けてください。
※取り付けの詳細については、商品と同梱で資料をお送り致します。

一般財団法人テネモス国際環境研究会
http://www.tenemos-ier.org/

やつは
http://www.yatsuha.com/products/detail.php?product_id=176


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