トランプ<米大統領就任式>
The Presidential Inauguration on CBSN
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1670&v=Z7hET4Xp0qQ
<米大統領就任式>トランプ新大統領「イスラム過激派を地上から根絶」 就任演説全文(トランプ自筆)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170121-00000000-maiall-n_ame
毎日新聞 1/21(土) 5:30配信
第45代米国大統領に就任したドナルド・トランプ新大統領(70)の就任演説の全文は次の通り。
× ×
ロバーツ最高裁判所長官、カーター元大統領、クリントン元大統領、ブッシュ元大統領、オバマ大統領、米国の皆さん、そして世界の皆さん、ありがとう。
私たち米国民は今、国を立て直し、すべての人々との約束を元に戻すという偉大な取り組みを始めたところです。今後の米国と世界が歩む道を共に決めていくことになります。私たちは難問や困難に直面するでしょう。しかし、その仕事を成し遂げるでしょう。
私たちは4年ごとに秩序立ち、平和的な権力の移行を実現するプロセスのために集まります。オバマ大統領とミシェル夫人がこの移行を親身に手助けしてくれたことに感謝しています。彼らは素晴らしいです。
一方で今日の式典は特別な意味合いがあります。なぜならば今日は単に一つの政権や政党から、もう一方の政権や政党に権力を移すのではなく、ワシントンDC(の支配階層)からあなた方、米国の人たちに移すのだからです。
長い間、人々がコストを負担してきたのにもかかわらず、私たちの首都の一部の集団が見返りを奪い取ってきたのです。ワシントンは繁栄しましたが、人々はその富を共有できませんでした。政治家が豊かになりながらも、仕事は奪われて、工場は閉じられました。支配階層は自分たちだけを守り、国民を守りませんでした。
支配階層の勝利は、皆さんの勝利ではありませんでした。彼らの成功は、皆さんの成功ではありませんでした。彼らが首都で祝っていたとしても、懸命に努力してきた私たちの家族への祝福はほとんどなかったのです。
まさに今、ここから全てが変わります。なぜならこの瞬間が皆さんの瞬間、皆さんのものだからなのです。
それは今日ここに集まった皆さんと、これを見ている皆さんのものです。今日は皆さんの日です。皆さんへの祝福です。
そして、米国は皆さんの国なのです。
重要なのは、私たちの政府をコントロールするのは政党ではなく国民だということです。
2017年1月20日は、国民が再びこの国の支配者になった日として記憶されるでしょう。忘れられていた我が国の男性も女性も、もう忘れられることはないでしょう。
今、皆があなたの声に耳を傾けています。何千万人もの皆さんは、世界の誰もが見たことのない歴史的瞬間の一部になりました。
この運動の核心は、国は国民に仕えるものだという重大な信念なのです。
国民は、子どもたちのために素晴らしい学校を、家族のために安全な地域を、そして、自分のためによい仕事を望んでいます。これらは善良な人たちの当然で合理的な要求なのです。
しかし、大半の人たちは異なる現実に直面しています。
貧困にあえぐ都市部の母親や子供たち。墓石のように国中に散乱するさびれた工場。潤沢な資金がありながら、才能がある若者を学ばせていない教育制度。多くの命や潜在的な可能性を奪ってきた犯罪やギャング、麻薬(のはんらん)。米国にとっての修羅場はここで、この瞬間に終わらせます。
私たちは一つの国です。彼らの痛みは私たちの痛みなのです。彼らの夢は私たちの夢。彼らの成功は私たちの成功。私たちは一つの心、家、輝かしい運命を共有しています。今日の就任宣誓は、全ての米国民への忠誠の宣誓です。
私たちは、この数十年間、国内産業を犠牲にして外国産業を潤わせてきました。米軍が嘆かわしいほどに消耗するのを許しながら、他国の軍を助成してきました。他国の国境を守りながら、自分たちの国境を守ってきませんでした。海外で数兆ドルを費やす一方で、国内インフラは荒廃し、衰弱しました。
私たちの富や強さ、自信が地平線の向こうに消えたにもかかわらず、他国を豊かにしてきました。取り残された数百万の米国の労働者について考えることもなく、一つずつ、工場が閉ざされ国内からなくなっていきました。私たちの中間層の富が奪われ、世界中にばらまかれました。
しかし、それは過去の話です。今、私たちは未来だけを見つめています。
今日、この場に集まっている私たちが、あらゆる都市や外国資本、権力に関する新たな規則を決めていくのです。今日から新たなビジョンが我が国の規則となり、この瞬間から「米国第一」を追っていくのです。
貿易、税金、移民、外交に関する全ての決定が米国の労働者や家族に利益をもたらしていくのです。他の国が私たちの製品を製造したり、私たちの会社を乗っ取ったり、私たちの職を奪ったりする破壊行為から国境を守らないといけません。私はあなた方のために全身全霊で戦い、決して失望させません。
米国は再び勝ち始めるだけではなく、かつてないような勝利を収めるのです。私たちは仕事や国境(の管理)、富、そして夢も取り戻します。我々の素晴らしい国内をつなぐ新しい道路や橋、空港やトンネルや鉄道を建設していきます。私たちは人々を生活援助を受けるような状況から抜け出させて、職場に戻し、米国人の手と労働力を用いて国を立て直すのです。
私たちは二つの簡単な規則にだけ従っていきます。それは米国の製品を購買し、米国人を雇うことです。私たちは世界の国々との間で友好と親善を求めていきます。ただし、全ての国が自らの利益を第一に求めていくという考え方に基づきます。私たちは自分たちの生活様式を他人に押しつけるわけではありません。しかし、(世界の)全員が見習うような例として輝かせていくのです。
私たちは古い同盟を強化し、新しい同盟を築き、文明的な国々を結束させて、イスラム過激派のテロに対抗して、彼らを地球上から完全に根絶やしにします。
私たちの政治の根幹をなすものは、米国への完全なる忠誠心となるでしょう。そして国への忠誠心を通して、お互いに尽くし合う心を再発見することになります。皆さんが心を開いて愛国心を持つ時、偏見が生まれる余地がなくなるでしょう。聖書は教えてくれます。「見よ。ともに団結して生きる。なんという恵み、なんという喜び」であると。
私たちは率直に気持ちを述べなければなりません。受け入れられないことについて正直に議論しなければなりません。しかし、常に連帯の気持ちを忘れてはいけません。米国が団結する時、誰からも制止されない存在になるのです。恐れる必要はありません。私たちは常に守られ、これからも守られているからです。偉大な軍隊と警察が守ってくれるでしょう。そして何より神が守ってくれます。
最後に、私たちはさらなる大きな夢を持たなければなりません。米国という国は、努力を続ける限り存続し続けるのです。もはや言葉だけで行動しない政治家は受け入れられません。彼らは常に泣き言を言い、何もしてきませんでした。意味のない話ばかりをする時間はおしまいにしましょう。行動する時が来たのです。私たちは失敗しません。再び力強く繁栄するのです。
私たちは新たな千年紀の幕開けにいます。宇宙の謎を解き明かし、災害の悲惨さから地球を解放し、明日のエネルギーや産業、技術を利用する用意ができています。
新しい国の誇りは私たちの魂を奮い立たせ、目標を高くし、分断を癒します。私たちの兵士が決して忘れなかった古い見識を思い起こす時です。それは黒人や白人、肌が褐色であれ、私たちにはみんな愛国者の赤い血が流れ、栄光ある自由を享受し、偉大な米国旗に敬意を払うことです。
デトロイトの田舎の通りに生まれた子どもであれ、ネブラスカの風に吹きさらされた平原に生まれた子どもであれ、同じ夜の空を見上げ、同じ夢で胸をいっぱいにし、同じ偉大な神から生命の息吹を与えられました。
近くの、遠くの、小さな、大きな全ての街で、山から山へ、海から海へ、全ての米国民の皆さんにこの言葉を聞いてほしいのです。
あなたは2度と無視されることはないでしょう。あなたの声や希望、夢は米国民の運命を決定づけます。そして、あなたの勇気や善良さ、愛は永遠に私たちを導いてくれるでしょう。
私たちは再び米国を強くするのです。米国を再び豊かにします。米国に誇りを取り戻します。米国を再び安全にします。そしてともに、米国を再び偉大な国にします。ありがとう、あなたに神のご加護を。米国に神のご加護を。
天地の超常現象
17760704 1776年7月4日、13州の独立宣言。
18120000 1812年-1814年 - 米英戦争。イギリスから独立。
18170000 1817年 ニューヨークで証券取引所の前身が設立
18170000 1817年以前は「トンティンコーヒーハウス」という社交場で取引が行われていた。
18400000 1849年 アメリカ軍艦プレブル号、アメリカ人漂流民救出のために長崎に来航
18450000 アメリカ捕鯨船マンハッタン号、浦賀に来航。日本人漂流民を送還する
18460000 1846年 アメリカ使節ビッドル、浦賀に来航、孝明天皇即位
18500000 リーマン・ブラザーズ、綿花取引会社として1850年にアラバマ州で設立。
18510000 1851年 ジョン万次郎、アメリカ船で帰国
18530708 嘉永6。6月3日(7月8日)。アメリカ東インド艦隊、浦賀沖に到着。
18570000 1857年、アルバート・パイク、秘密結社イルミナティの最高幹部となる。
18600000 「金の輪の騎士達」がリンカーン暗殺に関与したことが明るみに。
18600000 「金の輪の騎士達」、名称を「KKK」に変更。
18610412 米サウスカロライナ州サムター要塞への砲撃を皮切にアメリカ南北戦争開戦。
18610412 南北戦争期の米国は豊かだった。
18650409 4月9日、事実上の南軍最後の部隊が降伏してアメリカ南北戦争終戦。
18670000 1867年 - アメリカ合衆国がロシア帝国からアラスカ州を買収。
18681000 英領北アメリカ法により英植民地から最初の自治領となった。
18681000 米国がキューバの独立運動に介入、スペインと戦争になった。
18690000 ドイツ出身ユダヤ人マーカス・ゴールドマンがゴールドマン・サックス設立。
18700000 1870年、マッツィーニとパイクが彼らのビジョンを出版。
18700122 マッチィーニ、1870年1月22日,パイク宛手紙。
18710000 1871年(明治)。1ドル1両(現在の600万円に相当)。
18940000 「キネトスコープ」という大きな装置が作られる。
18940000 ブロードウェイで動く写真が一般公開される。
18960000 1896年5月 ニューヨークダウ平均株価が誕生
19121000 第1次バルカン戦争(1912年10月-1913年5月)
19130600 第2次バルカン戦争(1913年6月-1913年8月)
19130000 FRB(連邦準備制度理事会)設立 アメリカの中央銀行に相当
19270000 初めてイギリス企業に対してADRを認可
19140000 1914年第一次世界大戦勃発。
19140728 1914年第一次世界大戦勃発。
19140728 第1次世界大戦(1914年7月28日-1918年11月11日)
19140728 連合国(第1次大戦)英、仏、露(-1917年)
19140000 第一次欧州大戦(第一次世界大戦)。eraser1eraser
19140815 パナマ運河(1914年8月15日-)アメリカ大陸東海岸と西海岸を海運
19150523 日、伊参戦(1915年5月23日- )
19160000 シカゴリヴァーバンク遺伝子研究所遺伝子情報解読部、暗号部として独立。
19160000 リヴァーバンク遺伝子研究所遺伝子情報解読部。NSAの源流。
19170406 米参戦(1917年4月6日-)中央同盟国:独、墺、土など参戦
19190118 パリ講和会議(1919年1月18日-)
19180000 第一次世界大戦。1918年に入るとトルコ、オーストリアなどが降伏。
19180500 1918年5月、ポールウォーバーグは裁判で反逆罪に問われた。
19181111 1918年11月11日。第一次世界大戦終戦。
19181212 1918年12月12日。第一次世界大戦休戦協定。
19190000 1919年:ヴェルサイユ条約
19200000 米ユダヤ人社会、ロシアのユダヤ人革命家たちに多額の援助。
19200000 米ユダヤ人社会、ヤコブ・シフ、トロツキーらを通じ1200万ドル援助。
19200000 1920年:国際連盟創設
19200000 1920年代にアラスカでHAARP第一号が設置。
19210000 1921年:原敬首相暗殺
19230000 雑誌TIME創刊。
19240000 世界初の投資信託=マサチューセッツ・インベスターズ・トラストが設定
19270000 1927年:金融恐慌
19291000 1929年10月 世界大恐慌が勃発
19291024 10月24日の米国株価の暴落から世界的な大恐慌へと発展。
19330000 1933年、ナチス・ドイツの成立。
19330000 アメリカヘのユダヤ移民の第4波。
19330309 ニューディール政策発表。
19390901 午前5時、ナチスドイツ軍ポーランドに侵入、第二次世界大戦勃発。
19390901 第二次欧州大戦(第二次世界大戦)。eraser1eraser
19411000 ルーズベルト大統領は暗号解読により日本の真珠湾攻撃を知っていた。
19411120 20日から12月7日、真珠湾へと向かう部隊に山本五十六は通信文を送った。
19411128 オランダの潜水艦K - 17、真珠湾に向かう日本の艦隊を傍受、英に警告。
19411206 昭和16(1941)年12月6日、真珠湾奇襲。太平洋戦争勃発。
19411207 真珠湾奇襲。1941年12月7日(訳者註:日本では8日)。
19420000 1942年:ミッドウェー海戦 、「欲しがりません勝つまでは」
19450801 第二次世界大戦終 同時に米ソ冷戦時代の幕開け。
19450000 ルーズベルト大統領死亡(1945年秋) 。
19450310 昭和20年3月10日。東京大空襲。
19450801 1945年:終戦
19461231 海軍の砕氷船がローズ海の叢氷に侵入。南極ルネッサンス到来。
19470129 バード、南極から初飛行を成功。
19480000 イスラエル建国。
19480000 ケナンの力によって,アメリカの対日政策は1948年までに急転換を遂げた。
19510000 nwoの予兆が51年から52年にかけ行われた「軍事政府予備軍」の訓練。
19510000 1951年:サンフランシスコ条約調印
19510901 オーストラリアとニュージーランドとアメリカが安全保障条約アンザス条約。
19570300 平均株価=S&P500指数が誕生
19600000 1960年代テキサス州などで大規模なミツバチ失踪発生。
19600000 円が1ドル360円だったのは円の内角が360度だったからという説がある。
19610117 第34代大統領アイゼンハワー大統領退任演説。
19611211 ケネディ大統領就任
19610000 初の有人宇宙飛行「地球は青かった」
19620205 1962年2月5日、ジーンディクソンが反キリストの夢をみる。
19650000 1965年、60年代の社会変動の始まりに当たる年であった。
19650000 反抗文化、ヒッピームーブメント、ベトナム反戦運動など。
19661122 11月22日12:30ケネディ大統領がテキサス州ダラスでパレード中射殺。
19670000 1967年当時米国にはおよそ31,255本の核弾頭があった。一番多かった時。
19680000 1968年第三次中東戦争。
19690000 アポロ11号人類初の月面着陸
19700000 「軍産複合体」はアイゼンハワー前米大統領が冷戦時代に作った言葉。
19700000 オイルショック。石油の価格が5倍に。
19710000 Non-Detention Act of 1971。
19710000 1971年:ドル・ショック、スモン訴訟
19710000 アメリカでMMF(マネー・マネージメント・ファンド)が誕生
19711200 スミソニアン協定 ドル円は360円⇒308円へ切り上げ
19710205 ナスダック証券取引所が誕生
19710205 ナスダック総合指数は1971年2月5日が基準値算出日(100)。
19710700 世界初のインデックスファンドが誕生 ウェルズ・ファーゴ銀行。
19710800 ニクソンショック
19710800 アメリカが金=ドルの交換を撤廃。金1オンス=35ドル⇒38ドルへ変更。
19720000 通貨の先物取引がシカゴ・マーカンタイル取引所で開始
19720801 フィリップ・ロスチャイルドは州特使から13人評議會宛の文書を受け取つた
19750000 1975年サイゴン陥落
19750000 サイゴン陥落まで、アメリカ合州国がベトナムを爆撃し続けていた。
19770000 1977年、エルビス・プレスリー死去。
19800400 カーター政権。
19800400(イランアメリカ大使館人質事件)。
19800400 1980年4月、米デルタ・フォースによる米大使館人質救出作戦は失敗。
19801104 米大統領選挙本選挙(Presidential Election)。
19810000 1981年 米国連邦政府閉鎖。
19820000 『レンヌ・ル・シャトーの謎[Holy Blood Holy Grail]』がベストセラー。
19820000 ハリウッド映画『オーメンIII:最後の闘争[Omen III: The Final Conflict]』。
19840000 1984年 米国連邦政府閉鎖。
19840000 緊急機動条令1984(Readiness Exercise 1984、Rex 84)。
19840700 ロサンゼルスオリンピックが開催
19840120 1981年1月20日、ロナルド・レーガンが第40代米合衆国大統領に就任。
19850900 プラザ合意 G5がドル高対策として、ドル売りの協調為替介入を実施
19870000 80年代後半、米科学者が宇宙時間空間を一瞬で移動する装置を開発。
19871000 バブル ブラックマンデー発生
19871000 NYダウ平均株価が一日で-22%という原因不明の大暴落を記録。
19871000 史上最大の下落率であり、世界中に株安が波及する。
19890000 1989年AIJ設立、資本金は2億3000万円。
19900000 1990年 米国連邦政府閉鎖。
19910100 1991年1月 湾岸戦争が勃発
19910000 91年、ビル・ウッドはエリア51にあるサイキック能力の訓練学校に配属された。
19940000 FEMA。1994年のロサンゼルス大地震で活躍。
19950000 クリントン政権期。
19950000 米国/368の国立公園、国立美術館、博物館、科学館などが閉鎖
19950000 米国/パスポートの発給が停止し20万人に影響
19950000 米国/毒物処理機関の閉鎖
19950000 米国/社会保障給付や恩給の停止
19950000 コソボ介入。米国が主導、NATOが支援する形がとられた。
19970000 軍条令210-35(Army Regulation 210-35)起草。
19970120 クリントン、第42代大統領・第2期
19970127 マデレーン・オルブライト、女性初の国務長官就任
19970201 ニュー・ヨーク株式市場ダウ平均、史上初めて7,000ドル突破
19970304 均衡財政憲法修正案僅差で否決
19970311 上院、ホワイト・ハウスと議員の両方の不正な選挙資金集めに関する調査の実施を決定
19970320 3.20-21 ヘルシンキで米ロ首脳会談、第3次戦略兵器削減条約の締結交渉開始で合意
19970424 上院、化学兵器禁止条約批准
19970425 日米首脳会談
19970502 クリントンと共和党議会指導者、財政赤字をなくすために5ヵ年の予算案で原則合意
19970527 最高裁、ポーラ・ジョーンズが性的嫌がらせでクリントンを告訴できると認める
19970527 5.27-28 オランダ EUサミット
19970621 クリントン、人種問題大統領諮問委員会を任命
19970620 6.20 第23回先進国首脳会議、ロシアの正式参加で8ヶ国体制に
19970626 最高裁、インターネット上の情報に関する規制に違憲判決
19970702 アジア通貨危機
19970704 火星探査機パスファインダー号、火星着陸
19970805 赤字解消を目指す財政均衡法成立
19971003 レノ司法長官、ク政権が選挙資金法に抵触していないという調査結果を議会に送付
19971031 インドネシアに対する緊急支援として30億ドルの拠出を決定
19971123 11.23-25 カナダAPEC経済サミット
19971201 京都議定書採択
19971211 マイクロソフト社に対する反トラスト法訴訟で差し止め命令
19980000 1998年からアラスカのHAARPの活動が開始。
20000000 In-Q-Tel。2000年立ち上げ。
20010120 G. W. ブッシュ、第43代大統領就任
20010122 G. W. ブッシュ、妊娠中絶を実行している国際組織への支援禁止を復活
20010129 G. W. ブッシュ、信仰に基づく共同体主導局を大統領令で創設
20010205 G. W. ブッシュ、10年間で1兆6,000億ドルの減税案発表
20010209 オアフ島沖で宇和島水産高の実習船と米原子力潜水艦が衝突
20010216 米英軍、バグダッド周辺の対空防衛司令部などを空爆
20010329 京都議定書からの離脱表明
20010401 米軍偵察機、南シナ海上空で中国空軍と衝突
20010407 米州機構貿易相会議で米州自由貿易地域の実現に向けて合意
20010420 4.20-22 米州サミット
20010425 G. W. ブッシュ、台湾が中国に攻撃された場合、軍事支援を行うと公式に声明
20010517 G. W. ブッシュ、原発推進への転換などを盛り込んだエネルギー政策発表
20010607 1兆3,500億ドルの減税法案
20010611 G. W. ブッシュ、京都議定書を拒否
20010621 ラムズフェルド国防長官、冷戦後の二正面戦略見直しを議会で明言
20010630 小泉純一郎首相訪米、G. W. ブッシュと初会談
20010414 大陸間弾道ミサイルの迎撃実験に成功
20010718 G. W. ブッシュ、イギリス訪問、ブレア首相とエリザベス2世と会談
20010420 7.20-24 ジェノバ・サミット
20010911 同時多発テロ勃発
20010911 9.11はヨハネの黙示録9章11節の引用だ。
20010918 軍隊使用授権決議成立
20010920 G. W. ブッシュ、タリバン政権にビン・ラディン引渡しなど6項目を要求
20010920 ブッシュ・ドクトリン表明
20011007 G. W. ブッシュ、アフガニスタンへの攻撃開始を発表
20011011 アシュクロフト司法長官、フロリダ州で発見された炭疽菌を犯罪と断定
20011014 米軍、作戦開始以来最大の空爆実施
20011017 議会、炭疽菌による攻撃の危険性を確認するために閉鎖
20011018 10.18-21 中国APECサミット
20011019 米軍特殊部隊、アフガニスタン南部潜入、地上戦展開
20011026 合衆国愛国者法通過
20011113 タリバン軍、カブールから撤退
20011126 G. W. ブッシュ、イラクと北朝鮮に対して大量破壊兵器の査察受け入れ要求
20011202 エンロン破綻
20011213 ビン・ラディンの同時多発テロ関与の証拠ビデオを公開
20011213 G. W. ブッシュ、ロシアに弾道弾迎撃ミサイル条約脱退を通告
20020000 ロシア側の核反撃を迎撃するMDの東欧配備計画。
20050100 軍条令210-35(Army Regulation 210-35)に緊急時追加条項が加えられた。
20050000 2005年ごろ、米議会は境界の警備兵に傭兵を使ってもいいという条例通過。
20060000 2006年、KBR社は米国内防衛省の入札で選ばれた。
20070000 米欧州軍総司令官『米が中東7カ国を支配する計画。』。
20078000 米不動産バブル崩壊「サブプライムローン」の多くが貸し倒れ。
20070300 2007年3月からペルシャ湾に海軍機動部隊が2つ展開。
20070800 2007年8月からペルシャ湾海軍機動部隊を4つに増やし、イラン攻撃に向けた実践配備。
20070717 ブッシュ大統領は新しい大統領命令に署名したと発表。
20070727 7月27日、世界同時株安。日経は一時500円を越える下げ。
20070800 2007年8月から米国議会は休憩に入る。
20080408 4月8日のX-DAYは米国の7~24の州が吹き飛ばされるところだった。
20080724 米国の核兵器が銀河連邦新指導部の宇宙連合艦隊によって一掃
20081000 米大統領戦。マケイン共和党候補、オバマ民主党候補。
20081000 グルジア紛争。
20090120 政治・外交 バラク・オバマが大統領に就任 アメリカ初の黒人大統領。
20081024 株価暴落、いまこそ大規模財政出動の時(小野盛司)
20081127 冥王星が山羊座へ(2008年11月27日-2023年)
20090000 2009年、国家緊急センター条令(HR 645)が米議会で審議。
20090000 尖閣沖で漁船衝突事件。
20090000 ティーパーティー運動。2009年より。
20090700 米国の7月の失業率は9.4%。米労働省
20090800 7月の失業率は少しでも働いた者や求職中の者を含めると16.8%。
20090800 MD新計画
20090800 新米国革命運動New Tea Party。全米50州に波及。
20090800 米国の8月の失業率は83年以来最高の9.7%に上昇。米労働省
20090800 新たな失業は建設業では65,000人。
20090800 新たな失業は工場では63,000人。
20090800 米国の失業率は9.7%に上昇。日本と地球の命運
20090800 多くの州で米国憲法修正条項の確認決議が可決。
20090900 今会計年度末の09秋に、米国大恐慌の第2局面が始まると見られている。
20090907 世界経済の機軸はドルから世界通貨に移行する可能性があるという
20090917 米労働省発表で実質失業率が09.7に16.8%。tatsmaki
20090917 米労働省発表で4000万人が貧困者。
20090917 米国は2009年11月に恐慌第2局面に入ると見られている。tatsmaki
20090917 米国は中国の工業生産の1/3、輸出入の60%が外資のシェア。tatsmaki
20090917 Rothchild、Rockfellerなど外資はこれまでに中国へ1兆ドル以上投資。tatsmaki
20090917 すでに米国工業は空洞化して中国へ移っている。tatsmaki
20090917 米国はサービス産業とデリバティブが崩壊。金融・経済恐慌。tatsmaki
20090917 ロシア側の核反撃を迎撃するMDの東欧配備計画中止。
20090924 グルジアに25,000人の米軍基地を開設する計画をヒラリーが保証
20090924 国連安保理首脳会議は核兵器廃絶を目指す核軍縮を呼びかける決議採択。
20090927 ゲイツ国防長官はイラン攻撃に慎重論 Pravda.ru
20090927 イランは最近2つ目のウラン濃縮工場の存在を発表した。tatsmaki
20091100 USAは09年11月頃に6ヵ国へ分解する。Panarin教授
20091219 オバマ大統領イエメンのテロリストに軍隊出動指令
20091231 戦略攻撃兵器削減条約の期限切れ。
20100900 尖閣沖で漁船衝突事件。
20110124 ウィキリークス。ユダヤに不利な情報を公開していない。ROCKWAY
20110229 ウィキリークスがエジプト関連の米外交公電を公開 2011/1/29 00/29
20110909 In Deep: 額の刻印: ワイヤレス電子機器を人間の皮膚に埋め込む新しい技術
20110914 世界金融危機の狙い-EU合衆国と反キリスト擁立の布石か?: 子羊通信
20101017 「最終章が近づいている。」アレックス・ジョーンズ
20101111 「マイトレーヤは世界統一政府作りのためのあるシステムを導入する。」。
20101111 陰の政府の大イベント「ラプチャー」。(カレイド)
20101207 「2012年までにドルは死ぬ。」アレックス・ジョーンズ 2010-12-07
20110311 ハリウッド映画「ロサンゼルス決戦」の封切り日。
20110311 ハリウッド映画「ロサンゼルス決戦」が予告した「東京に隕石」の日。
20110311 NASA、スパイ衛星打上。
20110311 スペースシャトル・エンデバー、ケープ・カナベラルに着。
20110311 不思議な熱のリングが東日本大震災直前に現われた。
20100500 P&G株誤発注事件
20100500 NYダウが日中最大の下げ額-998ドルを記録
20110901 シリア内戦は米英による第3次大戦戦略の一環だ 日本と地球の命運
20110400 4月 、Hillary Clintonは日本の海産物を米国に輸入する協定に署名した 。
20110800 民主党と共和党は「債務上限引き上げ法案」の可決で妥協ができなかった
20110800 S&Pが 米国債が格下げ 債務上限問題を受け
20110806 S&Pがアメリカ国債を格下げ-世界帝王登場の布石か?2011年8月 6日 (土)
20110814 「ギロチン」がイスラエルのテルアビブに現れた 【8月14日 ロイ・トブ】
20110820 2011年8月20日 バチカン、NASA、米政府が連動して巨大イベントを予定か
20110917 ウォール街占拠運動。雑誌「Adbasters」の呼びかけで9月17日に始まった。
20110926 2011 Homeland Security Symposium
20110926 6th Annual Biopolymers Symposium
20110926 Strategies for Justice Conference
20110926 2011 Kentico Connection
20110926 EcoSys EPC (Enterprise Planning & Controls)
20110926 Annual Educational Networking Conference
20110926 ControlLogix and RSLogix 5000 Training Seminar
20100927 アメリカとロシアが組んで世界制覇だって?ダメだ、こりゃ;子羊通信
20111000 FRBが量的緩和政策を終了 リーマンショック以降続いた大規模金融緩和が終
20111001 ワシントン占拠運動は、10月1日、商業地区で行われたデモで始まった。
20111013 全銀協会長「リーマンショックより、性質が悪い」 欧州発の金融不安で - MSN
20111015 大恐慌をしのぐ破局が待っている!2011年10月15日 19:00
20111017 2011年10月17日 (月)世界的デモの拡大と「シオン長老の議定書」: 子羊通信
20111022 OWSデモ抗議運動の“統治体”「謎の20人」とソロス | カレイドスコープ
20111029 占拠運動。30カ国、1805都市まで拡大。
20111100 イスラエルではイラン攻撃か否かが、国論を二分する大きな問題。
20111200 Michael C. Kostelnik「スパイは全米いたるところに配備されている。」。
20111200 現在全米で市街広告にフェイストラッキング技術が導入されている。
20111200 米国で警察がスタンガンを使う例がでてきている。
20111200 FBIは米国のインターネットのtalk radioの検閲を行なっているという。
20111200 米国民は毎日数百の方法で監視されている。
20111200 MichaelSnyder 「米政府は作り物の敵を用意し対テロ戦争を行なう。」。
20111200 世界中で「Big Brother」警察システムが構築されている。
20111200 12月、米国政府は空母G.H.W. Bushをシリア沿岸に配備、攻撃体制は整った。
20111201 この先には世界的な宗教革命が用意されているはずです。
20111207 米国でFEMA Campの準備がすすんでいる poorrichards blog
20111215 北朝鮮化する米国 MichaelSnyder
20111215 MichaelSnyder 「日々、米国は北朝鮮化しているように感じている。」。
20111231 レディー・ガガが紅白歌合戦のサプライズゲストに!? | カレイドスコープ
20111231 2011年にはすでにオサマ・ビン・ラディンは生きてはいなかった。
20120000 2012年は革命の象徴天王星と破壊の象冥王星があらゆる角度で並ぶ。
20120100 アメリカイスラエル、対イラン「戦術核」の展開を議論。
20120100 イランには核兵器開発計画はない。オバマ
20120100 アメリカ合衆国 - 計画倒産の噂あり。表向きの世界金融、資本主義の総本山。
20120100 シリア:欧米が創設したテロリスト集団による侵略 ROCKWAY
20120100 アメリカもイスラエルも、議論のポイントを対イラン「戦術核」の展開に移している。
20120100 バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、ギリシャが1‐3月にデフォルトと予測。
20120103 共和党アイオワ州党員集会。
20120103 ロムニー氏が米大統領選開幕戦勝利=アイオワ共和党員集会、8票差
20120103 ロムニー氏24.6%、サントラム氏24.5%。ポール下院議員21.4%。
20120103 米大統領選開幕戦は共和党史上最も僅差の勝負。CNNテレビ
20120104 米共和党 ロムニー氏初戦勝利
20120104 TPP交渉 参加国と事前協議へ
20120104 今や、イランを仮想敵に戦争工作が進んでいる 飄(つむじ風)
20120104 米エクソンが事実上の日本撤退へ、東ゼネに株式・事業売却で調整
20120104 飄(つむじ風): イスラエルが中国にパトリオットミサイルを売る??!
20120104 今や、イランを仮想敵に戦争工作が進んでいる 飄(つむじ風)
20120104 次におきるテロは米国内だろう。DHS
20120110 10日、ニューハンプシャー州米大統領予備選。
20120118 イラン有事が引き起こされるのは既定のシナリオ。国家破産研究プロジェクト
20120120 米コダック、破産法第11条による事業再編を申請
20120120 米、戦後最長の景気後退が09年6月までの18か月間だったと公式に認定。
20120121 21日、サウスカロライナ州米大統領予備選。
20120124 IAEAがイランの核査察に入っています。
20120126 イラン制裁で原油3割上昇も
20120131 31日、フロリダ州米大統領予備選。
20120200 所得の格差は史上最大。
20120200 米では人口の20%の人々が、富の80%を独占している。
20120200 米とNATO傘下で動員された軍隊に対して、シリアは国家存在の為戦っている
20120300 アメリカ国債残高は合計で26兆ドルで、GDPの2倍近く。
20120300 米国は貯金がない。戦争をする余裕もない。
20120301 1日、Google社はインターネットプライバシーに関する規定を改定。
20120415 タイタニック沈没(1912年4月15日)から100年。
20120417 航空機が上空で爆破。4月と17という2つの数が見える。ジョセフ・ティテル
20120417 3月17日から4月15日前後が世界の分水嶺。tatsujin
20120500 米国の観測記録で3月~5月の気温は観測史上最高。
20120617 インディアナ州でFEMA核事故対策班が緊急対策実施
20120620 飄(つむじ風): 隠しきれなかったか? 台風4号のHAARP操作!
20120620 6月下旬からハワイ沖で環太平洋合同演習「リムパック2012」開始。
20120621 小出の裏ネタ日記】ゴールドマンの動きが怪しい・・・
20120626 コロラドスプリングで 38度という高温。
20120626 モンタナ州東部のマイルズシティでは44度という高温。
20120626 カンザス州では26日に高温記録を塗り替えた。
20120626 カンザス州では26日後4日間は44度前後の気温で推移。
20120627 オクラホマ州のコウェタでは気温が40度を越えた。
20120630 30日(土)より「コード・レッド」発令中。NASA。
20120701 米東部暴風雨で12人死亡、300万世帯超停電 ロイター
20120701 シカゴ上空に特異な雲
20120701 米北東部で大規模停電
20120705 7月5日-6日、占星術パターンで「888度」の配置。
20120705 7月5日-6日、3惑星が8度。
20120705 キリストのエネルギー。
20120715 15日まで、ボヘミアンクラブが悪魔儀式。
20120717 ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍
20120802 米国債のデフォルトの可能性が出てきた。
20120802 「債務上限引き上げ法案」。8月2日のデッドラインぎりぎりで可決。
20120803 黒点数増(140)。
20120813 黒点数増(108)。
20120827 アサド大統領:シリアは外国の陰謀を打破する PressTV
20120827 ヴィジラント・イーグル2012演習。
20120827 ロシア空軍:アメリカでの対テロ演習に参加 RIA Novosti
20120900 ロム二ー候補は空爆の「一方的支援」を約束。
20120900 オバマの方は制裁という注意深い政策を推進。
20120900 イランは自国の核計画は核爆弾製造を目指したものではない。オバマ
20120900 イランはフォルドのウラン濃縮遠心分離機の数を2倍にしている。国際原子力機関
20120900 グローバルエリートには原油価格を引き上げるための計画が存在。Lintzey
20120900 アサド政権の崩壊はかなり近い。Lintzey
20120904 黒点数増(150)。
20120904 クリントン。4日遅くに北京に到着。
20120904 習近平、クリントンとの会談をキャンセル VOA News
20120905 クリントン、胡錦濤国家主席その他北京の高官らと会談。
20120907 黒点数増(110)。
20120911 リビアの米領事館襲撃で米大使J. Christopher Stevensら3人死亡
20120911 J. Christopher Stevens駐リビア米国大使と領事館の職員ら3人が死亡。
20120911 アメリカのリビア大使が殺害された。
20120911 2014年に向けて、9月11日から始まったと感じます。伊勢白山道
20120914 反米デモ隊がカイロの米大使館近くで警官隊と衝突し一人死亡
20120914 反米デモ隊がチュニジアの米大使館に殺到し火の手があがる
20120914 ロンドンの反米デモ隊は米国旗を焼き捨てる
20120916 米首都ワシントンの日本大使館前で約200人が反日デモ、中国系団体 産経新聞
20120920 尖閣諸島の北方海域に中国海軍のフリゲート艦2隻が展開。
20120920 日本海では、ロシア軍の偵察機など2機が日本領空に接近。
20120920 米国は日中対立を煽るスタンスにあるようだ。イーグルヒット
20120921 尖閣一触即発!ロシア軍も参戦か!イーグルヒット
20120921 自衛隊が尖閣行けば...中国5将軍「軍事行動だ」イーグルヒット
20120921 尖閣は日米安保条約の適用対象=米国務次官補 ロイター
20120921 韓国軍、北朝鮮漁船に警告射撃 南北境界越え侵入
20120922 陸上自衛隊と米海兵隊、米領グアムで共同訓練。
20120922 米国は日中対立を煽るスタンスにあるようだ。小出宏実
20120927 イランは、イスラエルと米国を挑発しており、攻撃を誘導しているかのよう。小出宏実
20121000 トルコ・シリアの越境紛争が、中東大戦争へと発展する恐れがある。小出宏実
20121005 9月の米雇用統計発表、失業率が7.8%と2009年1月以来の水準まで低下。
20121005 米失業率の低下、「シカゴの連中が操作」‐ロムニー氏支持ウェルチ氏が批判
20121008 金融崩壊はかならず起こる。早ければ来月にも起こるはずだ。
20121009 韓国の弾道ミサイルが北朝鮮全域を射程に、米国と合意
20121009 現職のオバマ大統領に有利な展開となってきている。小出宏実
20121009 ロムニーが形勢を逆転させるとすれば、"中東戦争"。小出宏実
20121100 尖閣問題をきっかけに、ASEANはより反中姿勢。ハリマオ
20121106 米大統領選。Obama再選。
20121011 米がヨルダン・シリア国境に軍派遣。
20121026 人気は50%(Romney)、45%(Obama)。ABC TV
20121111 米15州が米国政府から独立する旨の嘆願書を米政府に提出
20121114 石原慎太郎、政党/太陽の会結党。
20121200 オバマ氏12月にNESARA法サインして実行段階。
20121207 テキサスで不可解な光
20120000 2012年までにドルは死ぬ。アレックス・ジョーンズ 20101207
20130000 シェールガス革命。中東から石油を運ぶ通過点第一列島線防御の必要性減。
20130106 (アサドシリア大統領)
20130108 アサド政権転覆まで行かずにシリア紛争終息の可能性。ROCKWAY
20130108 アメリカの外交姿勢が転換しつつある。ROCKWAY
20130108 新国防長官にチャック・ヘーゲルを指名したいオバマ政権。ROCKWAY
20130301 3月1日から財政削減が強制的に発動。
20130301 ミシガン州知事がデトロイト市に財政上の「非常事態宣言」を発令。
20130301 今後デトロイト市はミシガン州の管理化。
20130302 沖縄の米軍の引き上げる費用すらない米国。富士山ニニギ
20130302 オバマ大統領は出生問題で、野党共和党はもう相手にしてません。富士山ニニギ
20130302 世界経済破綻まで、秒読み段階です。
20130307 オバマ氏の偽市民権は真実が確定しているのにまだ大統領をやってます。富士山ニニギ
20130307 Obama氏は水面下でイスラム教とキリスト教の統一教を作る計画。さうさう
20130308 WARNER、経営不振の雑誌TIME切離し。
20130308 ドルが紙切れまで後しばらく。さうさう
20130315 Hillary Clintonに自宅監禁措置か
20130315 Jack Lew氏が米国財務長官の宣誓。
20130317 Hillary Clintonは自宅監禁中 rumormillnews.com
201304001 ワンタ-レーガン-ミッテランプロトコルの最終期限。
20130500 米国。エネルギー革命や3Dプリンターを中心とした第3次産業革命。ヤス
20130500 米国、第3次産業革命で製造業生産拠点が米国に戻りつつある。ヤス
20130500 米国、第3次産業革命によって将来は製造業大国になる方向。ヤス
20130500 米国の上位25行の総資産の合計は約8兆9000億ドル。
20130525 米国ダウが記録的高値を更新。Michael Synder
20130525 米国の負債額はこの10年間で6兆ドルから17兆ドルに膨張。Michael Synder
20130525 根本経済が良い状態なので、米国ダウは新記録を作り続ける。Michael Synder
20130525 米国の負債マージンは急上昇している、Michael Synder
20130525 世界のGDPの概算総額は約70兆ドル。Michael Synder
20130525 世界の負債の概算総額は約190兆ドル。Michael Synder
20130525 今の米市場を支配する限りない幸福感に1929年を重ねてしまう。Michael Synder
20130529 NZと中国は直接通貨を転換できるように交渉中。
20130527 近い将来、金融危機は起こると筆者は思う。ヤス
20130527 世界経済危機はこの8年間ずっと続いている。John Williams
20130530 ドルは世界の通貨として危険な状態にあり得ます CNBC
20130700 米国カリフォルニア州南部で日米共同演習 「アイアンフィスト 2013」。
20130710 エドワード・スノーデンの米国家安全保障局(NSA)内部告発。
20130710 米諜報組織の職員。85万4000人。
20130710 首都ワシントンでは911以降諜報活動関連の新ビルが33棟も建設。
20130800 8月から9月にかけてアメリカ経済破綻の可能性。祈りの和
20130800 アメリカもジョン=ケリーを使ってパレスチナとの和平交渉を進めてます。
20130802元CIA職員に露が一時亡命許可、米「極めて遺憾」
20130802 スノーデン氏にロシアが一時的亡命許可。
20130810 オバマは9月のG20モスクワサミットでプーチンとの首脳会談をキャンセル。
20130818 エゼキエル書38章の世界的戦争(第三次世界大戦になりそうな予感)。
20130818 時間は刻一刻と迫っている気がしてならない。子羊通信
20130818 米ロ関係はシリア、イラン情勢、スノーデン事件を契機に緊張状態。
20130824 オバマ米大統領とキャメロン英首相が40分間にわたって電話会談。
20130824 化学兵器を使用した疑いが強いシリアに対し対応を協議。オバマ
20130824 シリア化学兵器貯蔵庫などを巡航ミサイル「トマホーク」で攻撃する可能性。
20130824 英米両国はシリア国内の攻撃目標をリストアップしている。
20130826 アサド大統領は何かを隠そうとしている。英首相官邸筋
20130826 ヨルダンで英防参謀長、米中央軍司令官、フランス軍首脳が協議。
20130826 米国防総省が米艦艇をシリア沖に展開させつつある。
20130826 英下院議員の3分の2がシリアへのいかなる軍事介入にも反対。
20130826 シリアが欧米暴力団国家から因縁をつけられています。子羊通信
20130831 グローバルエリートはすでにロシアと中国をコントロールしている。ヤス
20130904 ロシアでG20開催。
20130904 (米議会は9月8日まで夏期休暇)
20130908 米議会は9月8日まで夏期休暇。
20131028 これからアメリカは危機の時代を向かえる。ジョン・ホーグ
20140415 2014年4月15日過ぎ越し(厳密に言うと14日の日没)。
20140630 もうじき米国は存在しなくなる。元CIA長官パトレアス氏
20140630 NAFTAによって米国は北米政府に統治される。元
20151200 FRBが政策金利を0.25%⇒0.5%へ利上げ
20151200 リーマンショック以降、始めて米国が利上げ局面
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Wed.2010.07.07
国連の世界通貨は「世の終わり」の始まり | カレイドスコープ
悲観的なサイト、The End Of The World(世界の終わり)から、IMFとWHOが、世界通貨の導入と、グローバル課税を本気で計画し始めた、という記事。
Yes, They Really Do Want To Impose Global Taxes And A Global Currency On You
彼ら(グローバリスト)は国連を使って、グローバルな税金と世界通貨を世界の人々に受け入れさせるよう真剣に考えています
(以下、翻訳)
「この記事は、特にグローバルエリートがグローバルな税金と世界通貨を、私たちすべてに課そうとしていることに疑問を持っている人たちのために書いたものです。
昔々、『世界通貨』や『グローバルな税金』などの概念は、公衆の大部分によって笑いとばされました。 『そんなこと馬鹿らしい』と。
世界グローバル組織は、彼らが欲しいものを、隠そうともせず、あからさまに言い放ちました。IMF(国際通貨基金)のヘッドは、公然と、そして臆面もなく「世界通貨の発行を実行して欲しい」と訴え始めたのです。それだけでなく、WHO(世界保健機関)も、できるだけ早く「グローバルな税金を世界中に課して欲しい」と公の場で発表しました。
IMFとWHOがどれくらいの力を持っているかを考えれば、私たちは、いい加減に気づかなければならず、よい方向を考えるべきときです。これらのますます強力な力を付けている国際機関は、「これから、私たちの財布に食い込んで行きますよ」と堂々と宣言したのですよ。
………
私たちは、その結果を知っているはずです。世界通貨とグローバルな税金が導入されたら、いよいよ「世の終わり」が始まることを。 しかし、今日のほとんどのアメリカ人が、あいかわらず無関心で何もしようとしません。
………」。
IMF(国際通貨基金)は、もともと通貨と為替の安定化を目的として創設された国連(と協定を結んだ)の機関。それは、基軸通貨であるドルの安定を前提としていたはず。
そのIMFが、今や世界各国にドルの放棄を押し付けようとしている、とは。
IMFが、世界通貨の導入を言い出したことが本格的にリークされ出したのは、1年くらい前からでしょうか。いよいよ、NWOも通貨の統一に本腰を入れ始めたということでしょう。
ギリシャの経済危機によって、ユーロの危うさが露呈されたEU。国境を残したまま統一通貨を採用し、結果、為替調節機能が失われてしまうと、国債の“持ち合い”が、ドミノターゲット連鎖につながる、ということを世界が目の当たりにしたわけです。
IMFが世界通貨への切り替えを薦める、ということは、何を意味するのか?
それは、“ゆくゆくは”世界の国境をなくす、という伏線ではないのか。
こと、EUの現状を見ると、ギリシャ、スペインと、次々にドミノを倒していって、いったんは、ユーロを計画的に崩壊させるように見えます。あるいは、崩壊まで追い詰めなくても、ユーロ見直し論まで発展させたいかのように見えます。
そしてECB(欧州中央銀行)による救済−それは各国の国債を買い取る→ユーロによって支払い、買い取った各国の国債は不胎化、という手段を取るにせよ−によって、結局のところ、EUはロスチャイルドたちの国際金融グループのものになる、ということなのでしょう。
イギリスが、EUに加盟しておきながら、ユーロを採用しないのは、何も英国ポンドが、ドル以前の基軸通貨であったという“プライド”や郷愁からではありません。こういうシナリオが最初からあった、ということでしょうね。
ここに来て、あからさまに国連のIMFやWHOまでもが、世界通貨を押し付けてきた、ということは、ドルをスクラップにする、という強い意志の表れです。
ユーロをめぐるEUの混乱は、ユーロを安定通貨にするためには、EUを国境無き「ひとつの国家」とする以外、根本的な解決策がないことを世界に示したのです。
このことから、世界通貨を主要先進国が受け入れる、ということが最終的には国境の垣根が取り払われ、すべての国々の伝統・文化は破壊されることを意味します。これを「融合」と前向きに捉えるには、あまりにも現在の世界は悲観的です。
これが「世の終わり」です。
その最初の国がアメリカで、北米連合(アメリカ、カナダ、メキシコの3つの国の連合国)に「生まれ変わらせる」実験が行われるのでしょう。
それにしても、なぜ、WHO(世界保健機関)が、世界通貨やグローバル課税、特に世界的な新税を訴えているのでしょうか。
Fox News 2010.5.10 のニュース
World Health Organization Moving Ahead on Billions in Internet and Other Taxes
WHOがインターネット利用や、オンライン勘定の金融取引に税金をかけようと、動き出した!
(以下、記事の翻訳)
「世界保健機関(WHO)(国連の健康を建前にした兵器のような機関)は、インターネット活動や、日々のオンライン勘定での金融取引において、世界規模の消費者税を無理矢理課する計画を、フルスピードで策定しており、論議を呼んでいる。そうなれば、金融会社は、コスト増となり、混乱の渦に叩き込まれるだろう。
この課税プランの狙いは、WHOが、世界中の薬の研究開発、製造、分配について根本的なところからの再編成を行うために必要な数百億円の予算を作り出すためである。この計画は、特に貧困国の伝染病対策に使われる薬のためである、と強調している。
皮肉なことに、WHOは世界中の消費者に(がぶりとリンゴをかじり取るように)食い付く方向に向かうだろう。しかし、どの道、WHOは、その組織自体が持っている経営危機、いかさまのような財政のために、実効のある資産の使い方、そのコストを上手にコントロールするすることはできないのである。どんなに早くでも、1年以内は、それらの改革を行おうとしても、いい結果は出ないだろう。
(管理人:WHOは、またまた我々を騙して税金をむしりとろうとしても、こんなインチキ組織に有効な金の使い方ができるはずがない、と言っています)
…………
この計画は、国連が音頭を取り、スポンサードしていた「気候変動に関する取引」が、去年5月、コペンハーゲンで世界的な承認に至らなかったので、その延長上にある、ひとつの別の調合バージョンに過ぎない。
(管理人: コペンハーゲンのcop15が失敗に終わったので、今度は、手を変え品を変えて、「世界中の貧しい国の伝染病を無くすために」という大義名分を考え出した、ということ。どうせ新種のウィルスをばら撒き、時限装置付き=時が来ると病気が発症する=ワクチンを患者に打ち、人口削減にいそしむのです。厚顔無恥というか、盗人猛々しいとは、このことだ)
…………
WHOの戦略は、製薬に関連のする技術の移転や、製薬に伴う、さまさまな活動を含んでいる。
それは、発展途上国のための知的所有権に沿った(薬品の)製造が目的である。
発展途上国向けに、世界保健総会に提示される内容の濃い戦略とプランに沿って。
WHOが2010年3月25日に出した「世界戦略概要の文書」がこれです。
(管理人:以上の翻訳については、原本が分かり辛い文章なので意訳しています。
WHOが、貧困国の伝染病撲滅というスローガンを掲げて、薬の製造特許、発明特許などを再編成し、国の内外で製薬を行えるようにする? つまり、最終的には、製薬に関する特許を管理しようとする動きではないのか?
しかし、製薬に関する知的所有権、製造技術の移転をWHOが世界規模で管理する、ということは、製薬の時に“何を入れようとも”WHOが自由にできる(あるいは、場合によっては「もみ消したり」できる、ということですね。つまり、貧困国の生殺与奪を握る、ということ。そして、それを、やがては世界中に広げていく計画なのでしょうか)
しかし、WHOのこの発表は、非常に不気味です。
地球温暖化対策
貧困国の伝染病の撲滅
世界的な気候変動
これをセットにして、世界にインターネット利用に関する新税を課そうという戦略のようですね。
それも、今度は本腰を入れているようです。
ここで、どうしてもメキシコ湾原油流出災害が、世界通貨とインターネット新課税を導入させたいNWOグローバリストの意図的なものであったのではないか(十中八九、そうでしょうけれど)、という疑念が湧いてきてしまうのです。
「アメリカは、こんなに弱っている。もうアメリカには頼れない。環境問題、健康問題は、世界の国々がひとつになって自助努力する以外にない」と印象付けるために。これは、世界の国々に対する教育・啓蒙活動のつもりなのではないか。
「さまざまなインターネット活動」や、「オンライン勘定での金融取引」とは、インターネット利用時に課金したり、たとえばネットショッピングの代金決済時に、新税分が上乗せされているということでしょうか。あるいは銀行間の金融取引、株など証券のネットトレードにまで含む、という考え方なのでしょうか。いずれにしても、こんなものを受け入れたら、すべては「なし崩し」で、 WHOは、ますます殺人ワクチンを世界に押し付けることになるでしょう。
日本においては、小泉政権の時に、インターネット閲覧時に課金する法案が、“突然降って湧いたように”取り沙汰されたのですが、大いに物議を醸して、その後、立ち消えになっていました。
あの背景には、この考えがあったのでしょうね。
こうしたことが、たくさん起こったのが小泉政権時代でした。
googleは、個人の閲覧履歴のデータを取っているといいますが、なるほどサイト検索時に課金される、ということですかね。ここのところは、よく分かりません。
しかし、中国がCIAの指図どおり動くgoogleを追い出した理由が、だんだんはっきりしてきました。
「ドルは既にスクラップだ」と決め付けるIMF
さて、今度はIMFの世界通貨発行についてですが、ここに国連の最新レポートがあります。
ロイターの6月29日のリリースです。
Scrap dollar as sole reserve currency: U.N. report
準備通貨としてのドルはスクラップになります −最新の国連レポート
(以下、一部抜粋、翻訳)
新しい国連のレポートは、メイングローバルな準備通貨としての米ドルは、もはや、その価値を保持できないので、廃棄すべきだと求めています。
この国連の強引な考え方には、国連経済社会理事会の高官レベルの会議に出席していたいくつかのヨーロッパの当局が反対しました。「その国が、どんな通貨を準備通貨とするかは、政治家が決めることではなく、市場の動向に任せるべきだ」と。
しかし、「ドルは、すでに安定性を必要条件とする準備通貨としては、その役割を果たせないだろう」と国連の世界経済調査2010は伝えています。
このレポートは、近年、発展途上国が、いかに価値が失われたドルによって、打ちのめされたか、ということを伝えています。また、ドルはIMFの特別引出権 (SDR)に取って代わるようにすべきという考えを支持しています。SDRは、複数の国の通貨バスケットによって構成されたもので、IMFのローンの支払いに充てられるものです。
※SDRについては、こちらのサイト様をよくお読みください。
国連のレポートには、「もう単一の主要な準備通貨としての米ドルを当てにしない、新しいグローバルな準備通貨システムが作成できている」と書かれています。
新しい準備通貨システムは、単一通貨や、複数の自国通貨を基盤とすべきでなく、より安定した金融システム構築のためには、SDRのような国際的な流動性のあるものにすべきであるとも書かれています。
ゴミクズのドルよ、さらば。IMFの発行するSDRによって、より磐石な準備通貨体制が確立できるので、世界各国はSDRを受け入れよ!
と国連は(半ば)強く主張しているわけです。
【日本語のニュースはこちらCNN】
国連が、ドルに代わる新しい準備通貨として世界通貨の導入を計画していることは、こちらにサイト様が1年近く前に記事にしています。
ROCKWAY EXPRESS 国連はドルに替わる新世界通貨を望んでいる
「このUNCTADの提案は主要な国際機関としてこのような提案をした最初のケースとなった。
要するに、この報告書では、ブレトンウッズ式の国際的為替レートの新システムを提案している。これは中央銀行が、世界経済の動きに従って自国の通貨に対する介入措置を取るよう要請されることになる。
この提案はまた、現行のシステムでは、イギリスやアメリカのような赤字国が再調整の負担を負う代わりに、中国やドイツのように黒字国が自国の不均衡を更にカットして経済を刺激するべきだとされている。
『ドルを人工的通貨に替えることは、赤字国のポテンシャルに関する問題をいくつか解決するかもしれないし、安定化に寄与するだろう』とこの報告書の作成者の一人であるデトレフ・コッテ氏は語った。
『しかしまた為替レートの管理システムが必要となる。諸国は実際のレートを保持し安定化に努めねばならない。中央銀行は介入することが必要となろう。しなければ国際通貨基金のような国際機関からそうするよう要請されることになるだろう』と語った。
この提案は、UNCTADの年次貿易開発レポートの中にあり、世界の通貨システムの建て直し のためのおおいに急進的な提案をしている。
現在、ドルを各国が準備通貨としてリザーブしています。
必然的にドルは基軸通貨として、強い通貨となったのですが、強いがために輸出産業は脆弱になり、製造業などの実体のある産業の空洞化を招いてしまいした。ドルが足りなくなってドル高傾向が続くようなら、FRBが際限なくドルを刷ればよかったのですが、同時に強いドルに胡坐をかいて、産業の競争力をなくしてしまいました。
かろうじて、金融工学というインチキ理論を駆使して、アメリカは金融大国として生きながらえてきたのですが、とうとう命運が尽きた、ということでしょう。基軸通貨、準備通貨として採用された通貨の末路は、このようになります。かつての英国ポンドが、そうでした。
ただ、今回は、新しい準備通貨を、これまでそうであったように、経済的な覇権国家ではなく、国連と協定を結ぶIMFという無国籍の機関が発行するというのです。
つまり、IMFが発行するSDRを準備通貨として安定化を図ることは、それを採用した国々の中央銀行が常時、為替に介入して、安定化を図る必要が出てくる。今のドルもそうですが、少しこの調整を怠ると、IMFが乗り出してきて、いちいち注文をつける、ということを言っているのです。
この前提としては、IMFの新しい準備通貨を導入する国は、中央銀行がなければならないことになります。
以下は、【マシュー君は光の者、あるいは闇の者?】から引用。
ところで、米国が「ならずものの国」と呼んできたのは、以下の国。アフガンは、ずいぶん 前から「そう」呼ばれています。
(1)アフガニスタン
(2)イラク
(3)イラン
(4)スーダン
(5)リビア
(6)キューバ
(7)北朝鮮
どの国にも、世界を金融的支配下に起きたいロスチャイルドの中央銀行はありません。
米国は、これらの国々「いいかがり」を付け、戦争を起こしてきました。
ハイチ地震後、FRBによるハイチ中央銀行の乗っ取りも、こうしたことが関係しています。
つまり、欧州貴族の配下にない中央銀行は、潰すか乗っ取る、ということですね。
そして、中央銀行が無い国は、リモート・コントロールができないので、無理にでも中央銀行をつくらせてきたのです。
すでに下地は整ったのです。ですので、内戦は、今後もなくならないでしょうけれど、アメリカは、もう他国に大がかりな戦争を仕掛けないでしょう。イランを除いては。
まさしく、マシュー君の予言したとおりです。
「オバマがアフガンに増派したことは、一見、世界平和と逆行するかのように見えるかもしれないが、しばらく時間が経てば、オバマがノーベル平和賞を受賞したことが正したかったと証明されるでしょう」。
すべては、IMFの世界通貨を世界が「否が応でも」受け入れるように仕組んだことだった。オバマは、そのシナリオをひたすら演じきっているだけの操り人形、マシュー君は(?)の予言者。
そして、IMF、国連が実施、世界の中央銀行をコントロールするのです! それが計画。
「このままでは、日本は大変なことになる」と北海道の自宅でテレビのドキュメンタリー番組で語った、この写真のお方。なるほど、この人は知っていたのか。この取り巻きの連中に「嵌められた」のですね。さぞかし無念だったでしょう。
【金貸しは、国家を相手に金を貸す】
↑このサイトを、熟読してください。
また、ある国の代表が「みなさん、このままでいいんですか、IMFが乗り込んできて、いちいち指図されるような国になってしまいますよ」と演説していた政治家がいましたが、よくテレビで放送しました! 日本のマスコミも、少しはやります。
(投票日前なので書けません)
私は、その「ある国=日本」に住んでいるので、非常に心配になってきます。
EUのユーロは、かろうじてドイツのメルケルが支えているような状態。
越境するバーチャル資本、ヘッドファンドがギリシャ
カレイドスコープ