2012年
2012年地球に第三次世界大戦(最終核戦争)がおきた。
ある国家が大戦の口火をきる核爆弾を発射した。
それにともない天災がおきた(実際それは人災、もっといえば救済であった)。
地球の極がひっくりかえった。地球に大きな力がくわわったため、地球は軸の方向に何回転もした。回転がおさまるまでに3日を要した。北半球は南半球になり、南半球は北半球になった。大陸、島のいくつかがしずみ、海底から新しい大陸がうまれた。
核爆弾は目標をおおきくはずれ、爆弾は目標を大きく外れた
地点ロシアの森林地帯に落下し、爆発。森林が消失した。
地球の軸の回転、陸の沈没、隆起は地球外の存在が人類を核戦争による全滅から救うために意図的にひきおこしたことであった。
この措置により、地球人は全滅をまぬがれた。
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