2016年6月12日日曜日

歴史情報、アトランチス

p-vxc55df / アトランティス文明の歴史  
2009/11/13 15:58
2009/11/28(土) 午前 7:21 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8



アトランティスにおいて、マスターは内的宇宙が拡大し連関することを知っており、それを書物にし、人民
はそれを継承した。
内的宇宙の拡大はオメガサイクルのプログラムに記録されたもので、すべてはこのプログラムにより変化する。
太陽は銀河系のかなたよりこのオメガサイクルのプログラムをうけている。我々は全ての源であるこのプログラムにつながることができる。
このことは、あらゆる生命、精神は、この次元より下の次元に降下し宇宙に散らばっ
たということを意味する。ある者は3次元の物質宇宙に散らばったということを意味する。
アトランティス文明はまだ4次元世界にとどまっていた。アトランティスの科学者たちは重力の磁場の研究をしていた。
重力をコントロールする方法を研究していた。科学者たちは内密に重力と、すべての物質の構造をコントロールする計画をすすめていた。
彼らは電気により重力をつくれることを学び、巨大な水晶でトランスミッター
(増幅器)をつくった。
このトランスミッターは地球の磁場を使って作用をおこす。ピラミッドの構造は高次元
の存在とコミュニケーションをとるために使われた。科学者は、全ての存在が生まれるもととなった音を探し求めた。
これらの計画がすすみ、アトランティス文明が絶頂期に達した。そしてアトランティス文明は危険な局面にはいった。
このころになると、科学者たちは高度な組織を形成していた。神により導かれた科学者、心と頭で考えることができる科学者、そのような科学者は神や高次のスピリチュアルハイラーキーに導かれて、被造物と調和していた。
まだ完全に知識を習得していない科学者集団がいた。
彼らは彼ら独自の音をつくろうとした。
協会(七賢人)に無断で独自の音をつくろうとした。
彼らはアトランティス文明の崩壊を策謀した。
彼らは神や内面からの声を無視し、自らのおもむくままに行動した。
そして大災害がおきた。神の加護をうけた科学者が他の大陸に飛び、支援をもとめた。
災害のあと、アトランティス帝国は混乱した。
風習、言葉、知識がバラバラになった。
すべての者が分離にむかって進んだ。
暗黒時代がはじまった。
個人化、分離化がますますすすんだ。次元下降のサイクルがはじまった。
はじめ、この暗黒の組織は公衆の面前に姿をあらわしていた。精神的指導者、マスターはとらえられ、重労働を課された。
暗黒の組織は2つの派にわかれた。
ひとつは悪魔崇拝により戦争をおこそうとする党派、もうひとつは悪魔崇拝により人民を支配しようとする党派である。
一般の人民は精神的に堕落し闇にかたむいていった。闘争が頻繁におき、科学者は兵器の開発に努めた。
はじめ、兵器はアトランティスの防衛強化のためにつかわれた。アトランティス政府は秘密組織をつくり敵を監
視した。この秘密組織はしだいに政府にリーダーを輩出するようになり、アトランティスを破壊していった。
アトランティスは下降のサイクルをくりかえした。
http://dataink.iza.ne.jp/blog/entry/1319178/
2009/11/28(土) 午前 7:21 過去 人類学と考古学

徹底検索、堀進
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アトランティス滅亡後。
アトランティス文明を終わりに導いたカーストの戦いがおわって千年後、アトランティス文明の歴史は人類の記憶から消えかかっていた。あらゆる文明はスピリチュアルハイラーキーと宇宙人の導きにより形成されている。
秘密組織は町や寺院で活動をおこなっている。
古代エジプト文明において「ヘビ」の秘密組織は大きな力をもっていた。アトランティス国とアガタ国とシャンバラ国でのこれらの組織による争いがくりかえしおこなわれた。
この争いは最終的にバビロンとヘブライの宗派の争いにつながっていった。
それは神の民とそれ以外の民の争いというものであった。
この争いは何千年もの間つづいた。
そして、結果、シャンバラ国においてはヘブライ側の勝利におわった。
アトランティス帝国のアークキャビネットなどのハイテクノロジーがその勝利をもたらした。
神による審判がおこなわれ、洪水がおき、モーゼが神からの新しい神託をうけとったとき、アトランティスには邪教を統率し人類の意識を下げる者がいた。
何千年もたち、ヘブライの宗派は大きくなり、エジプトの協力も得るようになっていた。
あるとき、宇宙からきた組織がこのヘブライ教徒を感化し闇の秘密結社の教義をすりこんだ。
ヘブライ教の教祖は教義を書き換えた。教義と儀式は徐々に変化していった。
ヘブライ教は新しい時代をつくる救世主をもとめるようになった。
救世主の像は人間ばなれした力をもった世界の王となる、そういう存在として教徒の心に描かれた。
そして教義にかかれたとおりに救世主が生まれた。
キリストがうまれ、人民はキリストがをさがしもとめた。
人民は彼の精神性と力に恐れをなした。
闇の秘密結社はキリストが権力をもつことをおそれた。
キリストは布教活動をはじめた。
キリストは、学者をたずね、教義をまとめた。
キリストは、「神の生命は人間の魂のなかにやどる。教義を説く者にやどるのではない」と説いた。
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2009/11/28(土) 午前 7:21 過去 人類学と考古学

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