2015/2/7
「イシュタルとイシスは同じですか?」
それでも管理人はエルサレムのために祈ります.....エフライムとユダが一本の木になるために
バアル神の娘にアナト(アナテ)がいる。
(イシュタル神と同じ。イナンナはアッカド語でイシュタルという。
聖書には、「天后」(『エレミア書』第44章 19節)に相当するアシュトレト、 アナテ、 アシュラ、またはエステルEstherの名で登場する。イシュタルはスカーレットであり「大娼婦」(大いなる娼婦)でもあり、『ヨハネの黙示録』第17章 5節では、「大いなるバビロン」、「淫婦どもの母」と述べられている)アナトは男性たちを強く打ち据えてはほくそ笑み、殺してはじっと見つめ、喜びのあまりにその肝臓も歓喜にうち震える……彼女はその兵士たちの血の中に腰をおろした。アナテはその聖所の中で男性を大量に殺しに殺し、卓の間で思う存分に切り裂いた」 。
管理人注:イシス崇拝とはモロク崇拝のことですから左の目次にある「モロク崇拝とイルミナティ」1~9を読んでみましょう。
関連記事:イシス神殿・エジプトのフィラエ島
http://cocoguru.fc2web.com/sub3e1.html
金玉先生がイシス信仰を語る~元ゴールドマンセックス証券出身ですからね,
是非 頭狂害酷誤大学や頭狂大学やそして狂徒大学の狂呪になって欲しい。生徒はキチガイ限定!
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1412.html?sp
関連記事:東方の3博士の礼拝
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/147.html
そうすると3人の王(賢者)とシリウスとの関係はどうなっちょるかというと
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/42.html
「東の方から」とは東方の星で最も輝く犬座のSIRIUS(シリウス)を指している。
この星は12月24日にオリオン座の三つの星と直線(これが十字架)に並び,この三つの星は「三人の王」あるいは「三人の賢者」と呼ばれている。三人の王とシリウスは12月25日の太陽の昇る位置を指している。だから三人の王が東方の輝く星に誘導され太陽の誕生(日の出)を訪れる。
管理人注:古賀茂明や小沢一郎のような政治家が100人いればと思うでしょ?......
弁証法的に言えばそんなのが100人いたら日本は滅びるのです。
正義感が全てを滅ぼす~国家の品格の著者藤原先生は以下のように言っています....
「真のエリート」の必要性とは
国民は永遠に成熟しない。放っておくと、民主主義すなわち主権在民が戦争を起こす。
国を潰し、ことによったら地球まで潰してしまう。
それを防ぐために必要なものが、実はエリートなんです。
真のエリートというものが、民主主義であれ何であれ、国家には絶対必要ということです。
この人たちが、暴走の危険を原理的にはらむ民主主義を抑制するのです。
・・・
真のエリートには二つの条件があります。
第一に、文学、哲学、歴史、芸術、科学といった、何の役にも立たないような教養をたっぶりと身につけていること。
そうした教養を背景として、庶民とは比較にもならないような圧倒的な大局観や総合判断力を持っていること。これが第一条件です。
第二条件は、「いざ」となれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概があることです。
この真のエリートが、いま日本からいなくなってしまいました。
注:これは暗記教育の弊害です。
思考型にしないとだめです。
人材から人財にしないといけません。
武士は死して名を残し,虎は死して皮を残すというが,
ひとり愛国陣営の徒のみは,名さえ残さぬのみか,汚名さえ着せられて逝く覚悟に徹さねばならぬ。<渥美勝>
管理人注:渥美勝氏はアッシジのフランチェスコに例えられる。
武蔵「独行道」21か条
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/735.html
マキャベリ式経営術
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/108.html
世紀の計算ミスとイシス神殿!!
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2902
2014年に始まる天の徴(しるし)
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/738.html
キューバのカストロが第三次大戦を語る
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2203.html
イガエルヤディンの発掘調査
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/617.html
山本七平氏著「聖書の常識」によると,<たとえばヨシュア記第十一章の,ヨシュアによるハゾル攻略記事の「その時ヨシュアは引き返してハゾルを取り,剣をもって,その王を撃った。ハゾルは昔,これらすべての国々の盟主だったからである。
ただし丘の上に立っている町々をイスラエルは焼かなかった。
ヨシュアはただハゾルだけを焼いた。」という記述が実に正確であることが,
有名な考古学者イガエル・ヤディンのハゾルの発掘で明らかにされている。
さらに下がってダビデ王時代ともなると,
彼がエルサレム攻略の時利用した水汲み用の杭がそのまま残されており,
またヒゼキア王の水道には,今も清々と水が流れ,聖書の記述の通りなのである>.....
とは言ってもヤディンはお抱えの考古学者でありアシール地方の発掘調査はしていない。
すれば殺されるとでも思っているのだろうか?砂漠を掘り返しソロモン神殿が出てきたら全ての歴史がひっくり返るからだ。
第一神殿の所在地?が出ていますね~画像をクリックすると綺麗に見れます
イエズス会の紋章~紋章の上に十字架
キリスト教とミトラ教の共通点
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/685.html
もう一人の役者(蛇)を登場させる意味
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/684.html
アシール地方と聖書の世界 その1
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/610.html
アシール地方と聖書の世界 その2
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/611.html
アシール地方と聖書の世界 その3
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/612.html
アシール地方と聖書の世界 その4
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/613.html
アシール地方と聖書の世界 その5
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/614.html
このようにして,かつて地方神であったいくつかの神が,新たに立てられた地上の専制君主の表章を身につけ,
ついでそれらの表章が意味するところの,独占的排他的な支配権を目ざして競争する。
そして最後に,競争者のうちの一人がほかの競争相手を滅ぼして,”唯一まことの神”として崇拝される資格を確立する。
それがキリスト教なのです。
勝利を得たキリスト教のパンテオンにおいて,マリアの,神の偉大なる母への変貌という形で,
キュベレやイシス(ISIS)の姿が再現しているし,また戦うキリストのうちにミトラなどの面影が認められる..............
なぜキリスト教は,ユダヤ教の,神は愛であるという洞察を承認し,宣言した後に,それと相容れない,
ユダヤ教のねたむ神の概念(注:参照)をふたたび取り入れるようになったのか。
それ以来絶えずキリスト教に大きな精神的損害を与えてきたこの逆行は,
キリスト教がカイサル崇拝との生死にかかわる争いにおいて勝利を得るために支払った代価であった。
教会の勝利によって平和が回復されたのちも,
互いに相容れないヤーウエとキリストとの結びつきは解消するどころか,かえって一層強化された。
勝利の瞬間に,キリスト教殉教者の非妥協的態度が,異教や異端を迫害するキリスト教会の不寛容に移行したのである。
(注:特に13世紀のスペインで顕著であった)
(注)「あなたはわたしのほかに,なにものをも神としてはならない」(出エジプト記第20章3節)と命ずるねたむ神の意味。
出エジプト記はモーゼの五書の一つですがやたらシュメール神話のパクリが多く
五書そのものが継ぎ接ぎだらけのもので100年先の王が出てきたりする。
もっともモーゼは架空の人物ですからお化けが書いた五書と言ったら言いすぎか?
出エジプト記の謎を解く
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2125
旧約聖書の記述は殆どが嘘だった~
上のアシール地方と聖書の世界を読むべし=ということはカナンの地(現パレスチナ)は契約の土地ではなかったということで
イスラエルはそれがバレることを恐れている。
神に対しても畏れている。ヤーウエとはアシール地方の火山の神なのです。
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2697
そんでもって統一宗教を目指すキリスト教,だとさ。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/925.html
教えてGoo!
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3232261.html
関連記事:イシュタル(ISIS)の怖いお話
ユーフラテスの畔の四人の天使
http://megalodon.jp/2009-0318-0308-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html
OUT OF EDENは終了しました
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1.html
百科事典では
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB-30678
何だと思ったら.....指輪だった
http://bluemoon-ss.com/dm-isis.htm
この画像の関連記事:
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/42.html
イシュタルとイシスは同じ神を指しているのですか?
質問者:eurekamazeltov
質問日時:2007/08/06 14:25
メソポタミア神話のイシュタル。
ローマ帝国内で最も崇められたエジプト神話のイシス。
メソポタミア神話のイシュタルとエジプト神話のイシスはとても発音が似ていますね。同じ神を指しているのでしょうか?
通報する
この質問への回答は締め切られました。
回答者:kigurumi
回答日時:2007/08/07 10:27
イシスはギリシャ方面でそう呼ばれており、エジプトではアセトなのだそうです。
エジプトは、中東や地中海方面も勢力下においていた時期があっので、
地中海方面にもエジプトのアセトが伝わったのだと思います。
イシスという名は恐らく、流出や維持という意味を持つ asheshに由来すると思われ、
それでイシスの像は子供に授乳する形になっていると思われます。
というわけで、イシスは維持の相が強い。
が、双子の姉妹にネフティスがいる。
彼女は生と死を司っているが、恐らくイシスの別の相だと思えます。
別名にすることで、切り離し、維持を願い、維持を司る相であるイシスの名を拝んだんだと思います。
イシュタル。
イシスは良妻賢母型ですが、イシュタルは、聖書では「バビロンの大淫婦」と呼ばれている。
バビロンの聖典では「緑の牧草を芽生えさせたもう御方、人間達の女王よ 万物を創造され、
生きとし生けるものを正しく導きたもう御方、母イシュタルよ <中略>
おお わが神よ 我にわが行いを知らしめたまえ、我に休息の場所をもたらしたまえ。我が罪を許し、我が面をあげさせたまえ。
おお 崇むべきお方よ、救済と生命と正義をくだされたまい。」となっている。
なんかターラと同じ概念ですね。
ちなみにターラは日本では摩多羅神になっています。
その祈祷文がユダヤ教でちゃっかり利用されているのですが、
祈祷文は借用したが、その祈祷文が捧げられた神を悪く言っている。
何故かと言うと、
イシュタルの地上の体現者とされる神官たちは、権力者に女神のパワーを授ける聖婚の儀式として、性交をしていたからなんですね。
日本においてもその制度がありました。
そしてその女神の体現者たちを「神殿娼婦」と呼んでいたんですね。
何故そのような儀式をやるのかその意義を知らないと、
神殿にお参りにやってくる人を「ねえ おにーさん あたいと遊んでいきなよ」と客引きする売春婦 と間違われる。
聖書でも神殿の近くに住んでいた娼婦に助けられた とあるが違う。
誰とでも寝る売春婦じゃない、神官に助けられたわけです。
でも、イシュタルは売春婦制度のボスのように思われてしまい、イスラエル人には大淫婦と呼ばれてしまったわけです。
で、ギリシャ語でヒエロスガモスという言葉がある。
女神との婚礼を指す。
女神に選ばれた王は、女神のパワーを得るため、女神の地上の体現者と寝るわけです。
で、地上は緑に覆われ豊穣となりお祭り騒ぎ。
しかし、王がパワーを失うと、女神の力の復活を願い、王は処刑され、その血が大地に流された。
その血を吸って女神が復活する。
だから女神は王の死にも関わるので、ある意味恐ろしいわけです。
このような思想があるので、イエスの処刑にマリアが立ち会ったという話になったんだと思います。
4世紀頃でローマ・ギリシャ方面からイシス崇拝が消えましたが、実は消えたのではなく、マリアという名前に変わっただけ。
イシュタルの話はイナンナをベースにしており、ヒッタイト人はイナンナをイナラスと呼び、
ハッティ族の国は、彼女は毎年処女性を回復し、プルリ祭りのとき、聖王の花嫁になる とした。
このプルリの祭りはユダヤ人ではプリム祭りになり、
聖王に選ばれた男性は、女王の城または塔に閉じ込められ、定められた日時に殺された。
何故なら女神が土地を肥沃にする際に、彼の血を役立たせるため。
だそうです。
イエスの話になったとき、動物ではなく人間の中の選ばれた王を女神に復活に利用したってことになったのかも。
実際に殺したのではなく、古代の概念に空想上むすびつけて話を作っただけだと信じたいです。
プリム祭りとなったエステルの職業って。。。。女神の地上の体現者 つまり神官だったのでしょうか。
イシスには破壊の相が無い。破壊の相は別な名前になっている。
イシュタルは三相ある。
マリアににも三相ある。
ギリシャの女神も別々な名前になっているが、多分統合すると一神にだと思います。
ところでイーシャと聞けばアダムを想像します。
イヴはカインが生まれたとき、「神によりイーシュを得えた」と言ったとか。
これを「神により男の子を得た」と訳してあるんですね。
イヴの誕生の時 アダムはイヴを「彼女こそわが骨の骨、わが肉の肉。男(イーシュ)から取ったから、女(イシャー)と呼ぼう」
と言っている。
今調べたら、ヘブライ語で男女はイーシュ、イッシャー(エッサ)。
イッサといえばイエスですが、、、、
男・女というのが本来の意味じゃなく、なにかの概念のようですね。
でも 今のところはそれ以上はわからず。
イシスもイシュタルもどちらも大地母神です。
元々は、同じ神(シュメールのインナン)だと思えますが、ローマ時代以降、特にキリスト教が国教となってからは、
イシュタルが悪魔(アスタロテ)となってゆくのに対し、イシスは聖母(褐色のマリア)となってゆきます。
出生は同じでも、育ちが違うため、全く別の神といってもよいかと思います。
なお、ギリシャ神話のディメテルやアルテミスなども同じ出生だと思われます。
こんにちは。
イシュタルとイシスは「同じ神」ということはありませんが、起源を同じくするものと言われています。
元を辿るとこれらの地母神はシュメールの「イナンナ(イナルナ)」に突き当たると言われ、
オリエントに共通する豊饒の女神だそうです。
イナンナがバビロニアに伝わったものがイシュタルで、
伝播していく中でフェニキアの「アスタルテ」やギリシャの「アプロディテ」、
そしてイシスなど各地方で崇められる女神となっていったと考えられています。
根っこに共通する部分もありますが、それぞれの別の神話体系に組み込まれていったので、
時代が下るに従って固有の特徴や神話を持つようになっていったようです。
聖母マリアがイシスとは本当ですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14111310554
聖母マリアがイシスとは本当ですか?もっとその件について詳しく教えてくれません...
hijinkessou0606さん
2013/8/418:55:24
聖母マリアがイシスとは本当ですか?もっとその件について詳しく教えてくれませんか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%B9
補足皆さん回答ありがとうございます
http://takao-sato.seesaa.net/article/253841467.html
イシスが悪魔とは本当ですか?
このサイトに書いてます
どう思いますか?
管理人注:イシスとはモロク崇拝のことです。以下の連載記事を読みましょう。目次にあります
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/885.html その1~10まで
この質問は、活躍中のチエリアンに回答をリクエストしました。
rishorusさん
2013/8/713:34:26
「類似点がある」のは否定しません。しかし、両者が「同じである」か否かは、必ずしも明らかではありません。
http://www.academia.edu/1954926/Divine_Mothers_The_Influence_of_Isi...
この論文では触れられていない文献学的な問題を一つ挙げておくと、
エジプトのキリスト教父はかなり異教的要素に神経質で、
例えば豊穣祭における(ディアナ神やディオニソス神と結びついた)乱痴気騒ぎを口を極めて罵っています。
ところが、それだけ異教的要素に過敏なエジプトのキリスト教父が、
マリア崇敬については特に何も言ってないんですよ(実はクリスマスもです)。
マリア崇敬が問題視されるのは5世紀になってからで、しかもシリアの神学者の主張です。
同じ頃に北アフリカでドナトゥス派という超厳格派(厳格すぎて後に異端宣告される)がありましたが、
この派もマリア崇敬にについては特に何も言ってない。
だから上の論文にもありますが、たぶんマリア崇敬自体はキリスト教内部から出てきたもので、
外面的には同じ文化圏の様々な宗教のものに近くなった、と考える方が辻褄としては合います。
なお、たぶんですが、キリスト教はまず都市部に布教され、初期の信者というのは田舎から買い付けに来る行商人であったと思われます。
彼らは、都市部ではキリスト教に「安全祈願」をしますが、田舎に帰ると伝統的宗教に戻る。
そういう二重生活を送っていたかもしれません。
これは、ゲルマン地方で実際に生じたことですが。
そうなると、教会堂にキリストと土俗神の両方を祭ったりもするわけですよ。
そういうのに対し、教会側はかなり敏感に文句を付けています。
そうすると、土俗神の「良い属性」がキリストに移し替えられ、土俗神の方は悪魔化していくわけですね。
でも、こういう経緯みたいなのは、少なくとも初期のマリア崇敬には確認できません。今のところ。
そういうわけで、この話はそんなに『容易な話』ではないし、
『自己完結』して『客観的に学ぼうとしない』のはカトリック憎悪に燃える宗教者の方と言わざるをえません。
あと、mithreams さんも、いつまでオカルト系の主張を並べ立てるのですか。
語源推定や比較宗教というのは、そういう風にやるものではありません。
あなたのやり方は日ユ同祖論と何も変わりませんよ。
別に専門知識がなくとも、普通に知性を働かせれば分かりそうなものですが……
何でそういうのに引っかかってしまうのだろう。
【補足】イシス神は(神話にもよりますが)創造神である太陽神ラーの娘であり、古代エジプトの王権の象徴たるホルス神の母です。超偉い女神様ですぜ。
モロクと結びつけるなんて、与太話も大概にせえよ、という感じです。
質問した人からのコメント
2013/8/8 18:23:25
感謝 ありがとうございます 大変詳しくて納得しました
みなさんもそれぞれ詳しくてこのカテゴリーはすごいなとおもいました
みなさんありがとうございます
また機会があったらお願いします
Yahoo!検索で調べてみよう
mithreamsさん
2013/8/500:19:46
イシスというのはエジプトの女神ですがむしろ
イエスの起源がその子のエジプトの男神であったことが密かな話題ですね。
http://www.stellarhousepublishing.com/christinegypt.html
私の質問にありますがイシスの別名 Meri ⇔ Mary(マリア)
などの類似もあります。
_________太陽神 Heru (Har)___________Jesus__
母親)...............Meri.................................Mary
養父)...............Seph................................Joseph
受胎告知).......天使によって.....................天使によって
目撃者).............3人の王........................3人の賢者
出生後の危機) ヘルトによる暗殺..........ヘロデによる暗殺
洗礼の場所).....エリダヌス河.................ヨルダン河
洗礼者).............洗礼者アヌプ...............洗礼者ヨハネ
死に方)..............十字架での死..............十字架での死
このヘルの十字架はファッション界でも有名。
アンク(エジプト十字)で検索すると出て来ます。
今もエジプトのルクソール神殿へ行けば前18世紀の
"受胎告知""賢者歴訪"などの壁画を見ることができます。
http://2.bp.blogspot.com/_z90NuHtm3qk/SZ3lp7Xv6-I/AAAAAAAAAH4/oM-zX...
paper_fluteさん
2013/8/507:55:21
キリスト教が、父性的な愛に加えて、母性愛を必要としていたためでしょう。
人は両面の愛によって心が深いところで落ち着くのではないだろうか。
カトリックの私がいうのもおかしいが、
カトリックのマリア崇敬は、"ユダヤ教からみれば"異教的です。
また、新約聖書の中では、ルカ福音書のはじめ、ヨハネ福音書の19章26・27節あたりに僅かにみられるだけ。
したがって初期キリスト教の思想や信仰とも違う可能性が高い。
しかし、AKBの大島のファンが板野ファンではないのと同じ。女だからなんでもいいわけではないでしょう。
マリアはイエスの母だからキリスト教徒に慕われた。そこが大切です。
蛇足。ルカ福音書のはじめは、ゼファニヤ書(娘シオン)の文学形式を利用しています。
神の救いを「待つ」ユダヤ教徒の、そしてまた、神の御こころを受容するキリスト教徒の模範として描かれています。
神学的には、マリアを受容、忍耐、救済を待つ象徴として描かれており、一概に異教的とはいえないでしょう。
この面では、ユダヤ的ともいえます。
そして、そこに民衆の素朴な心理がかさなったのでしょう。
cavazionさん
2013/8/421:40:24
本物の「イエスの母マリヤ」は、もちろん、ただの昔の一信仰者です。
しかし、カトリック教会(および正教。ただ、カトリックのほうがより強烈に見受ける)に於ける「聖母マリア」「神の母マリア」に対する「崇敬」は、エジプトのイシスをはじめとする、古代中東・地中海地域の女神(大地母神)信仰の影響で成立したものであると、容易に推定できます。息子のホルス神を抱くイシスの像など、イエスを抱くマリア像と同じです。ほかに、バビロンのイシュタルや、カナンのアシュタロテ(←聖書で名指しで厳禁されている)、エペソ(エフェソス)のアルテミスやアナトリアのキュベレイなどが考えられます。キュベレイ神殿の跡に建てられたローマの「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」など、かつての女神の聖地がマリア信仰の聖地に変えられている例も見られます。
これらは文化的に見れば「宗教混淆」「習合」ということになりますが、霊的に見れば、キリスト教会を蝕むための悪魔の策略です。女神を「イエスの母マリア」に巧みにすり替えることによって、聖書が厳禁する偶像礼拝を教会の中枢に取り込ませたのです。
聖母マリア崇敬は、幼子イエスの保護者としてのマリアを強調することによって、神であり王の王であるイエスを貶め、マリアを「神の母」と呼ぶことによって、神ならぬものを神より上位に置こうとするものであり、
これは神への冒涜にほかなりません。
そしてマリアに捧げられた「天の女王」という称号は、『エレミヤ書』でイシュタル女神の別称として言及されているものであり
(その箇所では「天の女王」を信仰する者は厳しく断罪されています)、
マリア崇敬の本質が女神への偶像礼拝であることを如実に物語っています。
rishorusさん
自己完結して客観的に学ぼうとしない、のは「今の」「一般人」カトリックの人ですよ。
古代教会のマリア崇敬の流れを歴史的文献的に学んでるカトリックの一般人、いませんて。
ほとんどの人は「イシスって誰?」でしょう。
私の下の回答者さんなど「デマです!」断言したあと「天使祝詞を」ですよ。
思考停止は間違いない。
プロテスタント(主に福音派)だって「マリアは悪魔」だとか「バビロンの淫婦」だとか言ってますが、
こっちも学んでるとはとても言えないですからな。
いやわたしゃ別にそれでいい、と言ってますがな、
信仰は思考とは別だし、信教の自由はある。
自己の脳内信仰でとどまってる以上、信教の自由です。
問題は自分の信じるモノを他者に強制することですよ。
マリアはえらい人だから祟られるよとまで言って、
関係ない人にまでマリア崇敬を押し付ける態度が問題なんです。
ここにはイシスもマリアもヘチマもない。あるのは「俺=俺が信じるカトリック教会が正しい」それだけなんだ。
脳内を越えて、他人に信仰の内容を押し付ける以上、それはsocietyの話だ。他者の信教の自由を侵害するある意味立派な「社会の害悪」ですよ。この「社会」と言う概念が欠落あるいは洗脳によってぬぐい去られると(エホバのように)上の教えなら反社会的な事をやっても問題がない、となって、やがて爆弾もって突っ込んじゃうんだよ。
そういえばThere is no such thing as society と言った人も独善的でありましたよ。
マリア=イシス説についてわかりやすく書いたサイトが昔ありました(今もあるかどうかは?)
興味があれば検索すればでるのでは。
真偽ど返しで面白かった記憶あり。
ただしカトリックの人にマリア=イシス説を追求しても「違います」で終わってしまい、攻撃にはならない。
既に目に信仰の膜が張っているから、客観的に学んでみようとも思わない。
マリアは天の元后、で自己完結してそれ以上のインフォメーションは欲しくない。
私の下の人↓は好例ですね。
いや別に悪いと言ってるんじゃないですよ。
信仰は起源にかかわらず、今の形で信じる人がいれば信仰ですから。
信教の自由は誰にも保障されてますからね(犯罪でない場合、他者に迷惑を及ぼさない前提ですが)
ただカトリックでない人間にも自分とおなじようにマリアを信じろと強制する権利は全くない事はよく肝に銘じてほしい。天使祝詞を唱えろと人に命令するなんて、とんでもない傲慢です。
よく読むと、下の人はキリスト教徒とは言えないですね。
Lady Gagaにマリアの祟りがあったと主張してますから、マリア教の人ですね。
>あの変な曲で、マリア様みたいな格好でメチャしてましたけど、なんだか
>あれ以来元気なくなりましたねー。わたしは、あーガガさん、終わったな。
>と思いました。それくらい、マリア様は、神聖な方ですよ。
マリアは人間ですから祟るはずはないのです。
祟ったと主張する以上、マリアを神として拝んでいるんですね。
マリア崇敬の向こうへ既に行っています。
管理人注:ミトラ教をクリックすると..........
『キリスト教とミトラ教の共通点を簡単に挙げておきたい。
【誕生の予言と目撃】
ミトラ誕生は、3人の占星術の学者たちが予言し、羊飼いがその誕生を目撃する。そして彼らは捧げ物をもって誕生を祝いに行った。これは福音書のイエス誕生と通じている。
【誕生日】
ミトラの誕生日は、冬至の日、12月25日。これはイエス・キリストの誕生日に置き換えられた。
奇蹟】
ミトラは死者をよみがえらせ、病気を治し、目の見えない者の目を見えるようにし、歩けない者を歩けるようにする。
イエスの数々の奇蹟と共通している。
【12弟子】
イエスには12人の使徒がいた。ミトラは12星座に囲まれる。ミトラ教において、12星座は12人の神に象徴される
復活祭】
ミトラの勝利を春分の日に祝うことがもとになっている。(キリスト教の復活祭)
最後の晩餐】──もとはミトラのオリンポスでの祝宴
これはミトラが天上に帰還する前日に12人の光の友たちと最後の晩餐をすることがモデルになっている。
【聖体拝領】(パンとブドウ酒)
もとは、ミトラとアポロンが催す宴席に信者一同が参加し、
聖なるパンとワインを分けてもらうことで自分たちがアポロン同様に「ミトラの友」であることを確認する儀式であった。
新しい仲間を迎えるときも、同様の儀式をした。
ミトラ教の密儀では、牛を殺して、その肉と血をメンバーとともに食べる。
これは、そのままキリスト教における聖餐の儀礼である。
ただ、食べるのがイエスの肉=パンとイエスの血=ワインであるかの違いである。
洗礼の儀式】
ミトラ教では、メンバーが水に体を浸す洗礼という儀式がある。説明するまでもなく、これはキリスト教の儀式そのままである。
【昇天と再臨の予言】
もとはミトラの天への帰還と再臨の予言である。ミトラは天上に帰る際、自分が再び復活して、光の友と一緒に歩むとの言葉を残している。
【復活の日と最後の審判】
もとはミトラ教におけるコスモスの終末に先立つ、死者の復活とその最後の審判のことである。
【最終戦争とハルマゲドン】
もとはミトラの最終戦争である。ミトラの友は最後の戦いで光の天使軍に加わり、闇の軍団と戦う。『ヨハネの黙示録』によれば、終末の日、イエスは白馬に乗った姿で現れる。同じくミトラも白馬に乗ってやってくる。
■その他の共通点
●イエスはメシアである。ミトラも救世主である。
●イエスは厩(うまや)で生まれた。当時の厩は洞窟であり、岩屋でもあった。ミトラはまさしく岩の中から生まれた。
●ミトラ教の聖なる日は、日曜日である。『旧約聖書』によれば安息日は土曜日であったが、キリスト教はミトラ教の影響で、安息日を日曜日にした。
●ミトラ教の最高司祭は「パテル・パトルム」(父の中の父)と呼ばれていたが、これがそのままカトリックの教皇の名称「パパ(父)」に通じる。(管理人注:バチカンはミトラ教の聖地跡に建てられた)
ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/930.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/147.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/685.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/684.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/610.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/611.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/612.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/613.html
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/614.html
■神,
アダムカドモン
人類が個我を持って分離する前の統合化された「原初の人間」とされる存在。
アダムカドモン。イエスの原型ともされている。aioi
イエスキリストは「第2のアダム(カドモン)」とも言われる。aioi
アナテ
バアル神の娘。アナト(アナテ)。
イシュタル神と同じ。イナンナはアッカド語でイシュタルという。
=アシュトレト、 アナテ、 アシュラ、エステル/Esther。「天后」の意。
イシュタルはスカーレットであり「大娼婦」(大いなる娼婦)
「アナテは聖所の中で男を大量に殺し卓で切り裂いた」ヨハネの黙示録17-5
ヨハネの黙示録では「大いなるバビロン」、「淫婦どもの母」と述べられている
アナト
「男たちを打ちては笑み殺しては見つめ歓喜に震える…」ヨハネの黙示録17-5
「アナトは殺した兵士たちの血の中に腰をおろした」ヨハネの黙示録17-5
アフロディーテ=ビーナス
海の泡から生まれた神。ギリシア神。
アマテラス
太陽神で女神。 スサノヲの兄。
天照太御神は、イザナギから産まれた。
イザナギノミコトが根の国からの帰路、河に入って右目を洗ったときに生まれた。
天照大御神 (アマテラスオオミカミ)。
アマテラス(太陽)とツクヨミ(月)は昼と夜に別かれて住む。
イザナギが幾つかの禊の最後に左目を洗い誕生。
天を支配。
黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
天照太御神。日が昇る伊勢の神。伊勢ー白山道
日昇る伊勢天照太御神、日が沈む黄泉スサノオという陰陽関係。
鶴=伊勢神宮=秦神道
アマテラス。日。天照大神=イエス・キリスト。aioi
アマテラス・ツクヨミ・スサノヲ。 三つ星の三神。
アマノカカセヲ
星神。 悪い星神。
イエス・キリスト
概要
クリスマスツリーの頂点に飾るシンボル。八芒星。キリスト表すベツレヘムの星。mappyhappy713
2000年前に地球に接近した「スイフト・タットル彗星」がベツレヘムの星とされる。mappyhappy713
映画「君の名は。」は“ベツレヘムの星”が物語の大きなテーマ。mappyhappy713
イエス・キリストと呼ばれたイサヤというユダヤ人男性。mappyhappy713
キリスト(八芒星)。mappyhappy713
キリストを導いた九尾の狐。mappyhappy713
我々の代わりに我々の罪のゆえに死んでくださった。或る牧師
あなたの罪の報いをイエスキリストがすべて被ってくれた。或る牧師
両親(ヨセフとマリア)。
聖ペテロはイエスに出会う前の名前はシモン
ガリラヤ湖には聖ペテロというスズメダイに属する魚がいる。学名「Chromis simonis」。
イエスは天の大時計がちょうどその時を示した時に生まれた。tatsujin
イエスは公生涯を開始するためメシヤとして立たれた時も天父の時に従った。tatsujin
十字架によって罪が許された。正しくはイエスの十字架の犠牲が我々の罪を購った。
全人類はすべて敗者であって、勝者はキリスト以外にはいません。或る牧師
努力して神のような品性を身につけて義とされる人は一人もいない。或る牧師
解析,
アマテラス。日。天照大神=イエス・キリスト。aioi
イエスキリストは「第2のアダム(カドモン)」とも言われる。aioi
イッサといえばイエスですが、、、、kigurumi
ヘブライ語で男女はイーシュ、イッシャー(エッサ)。kigurumi
過越の小羊をほふることは、キリストの死の型であった。パウロ
わたしたちの過越の小羊であるキリストはすでにほふられた パウロ(コリント 5:7)
最初はキリスト、次に主の来臨に際してキリストに属する者たち。パウロ(コリント 15:23)
過ぎ越しの子羊は、常に第一のつき(ニサン)の14日、昼の第9時にほふられたのである。
第一のつきの14日には、夕暮れに、過ぎ越しのいけにえを主に捧げる レビ記23:5
ユダヤ暦1月14日、キリストは、弟子たちと過越の食事をともにした。
ユダヤ暦1月14日。1500年にわたって過越の小羊がほふられてきた日。
キリストは『世の罪を取り除く神の小羊』としてのご自身の死を記念する式典を制定。
イエスは、ゴルゴタで十字架にかけられ、6時間後の午後3時に死んだ。マタイ27:45-50
イエスは西暦31年ユダヤ月ニサンの14日午後3時に死んだ。
ローマ時代のモザイクでできた魚。魚座の象徴はキリスト。tatsujin
BC1600年頃クノックスで描かれた魚の壁画。次の時代は魚座と暗示。tatsujin
イエス・キリスト。タウ型十字架の頭に相当するイエスの罪状板(INRI)。
神は定められた時に従い行動。キリストは「時満ちるに及び」受肉。tatsujin
イエスは時を知って行動された。tatsujin
「わたしの時はまだ来ていない」ヨハネ2:4,7:6,8,30,8:20
「時は近づいた」マタイ26:18、45
「時は来た」ヨハネ13:1、17:1、マタイ26:45
「定められた時に死んでくださった。」ロマ5:6 新改訳、新共同訳
『夕暮れ』とはヘブル人たちにとっては、『二つの夕の間』を意味する。
第一の『夕』は、太陽が天頂を過ぎて始まり
第二の『夕』は日没に始まる。
その中間は、午後3時(当時の第9時)だった。
前18世紀の"受胎告知""賢者歴訪"などの壁画がルクソール神殿にある。mithreams
キリスト教
『父なる神と同様にキリスト(子)と聖霊が同じ「神性」を持つという「三位一体」の教説
競争者がほかを滅ぼし唯一神として崇拝される資格を確立する。それがキリスト教。tatsujin
かつて地方神であったいくつかの神が,独占的排他的な支配権を目ざして競争する。
キリスト教は,シリア社会に属していた人々を先祖とする民俗からきたもの。tatsujin
イェスタン
概要,
太陽神イェスタン。ヒッタイトの主神。
イェスタンとは後のクルド語のヤザタのことで最高神ミトラの尊称。
イシス
概要,
エジプト神。
ローマ帝国内で最も崇められたエジプト神話の神。kigurumi
元を辿るとイシスの地母神はシュメールの「イナンナ(イナルナ)」に突き当たる。kigurumi
オリエントに共通する豊饒の女神がルーツ。kigurumi
イシス神は(神話にもよりますが)創造神である太陽神ラーの娘。
古代エジプトの王権の象徴たるホルス神の母。
=キュペレ。元来シュメール世界でイシュタルの名で知られた女神。サマヴェル
=アナト(アナテ)。イシュタル神と同じ。
=イナンナ。イナンナはアッカド語でイシュタルという。
=アシュトレト/アナテ/アシュラ/エステル/Esther。「天后」の意。
ネフティス。イシスの双子の姉妹。
イシュタルもイシスも元々同じ神(シュメールのインナン)。kigurumi
イシュタルとイシスは「同じ神」ではないが、同じ起源。kigurumi
「緑の牧草を芽生えさせたもう御方、母イシュタルよ」バビロン聖典
イシスはギリシャ方面でそう呼ばれており、エジプトではアセト。 kigurumi
イシスという名は恐らく流出や維持という意味を持つasheshに由来。 kigurumi
それでイシスの像は子供に授乳する形になっている。 kigurumi
というわけで、イシスは維持の相が強い。
イシュタル(ISIS,イシス) の地上の体現者とされるバビロン神官たちは、
権力者に女神のパワーを授ける聖婚の儀式として性交をしていた。kigurumi
イシュタルは売春婦制度のボスのように思われてしまい、
イスラエル人には大淫婦と呼ばれてしまった。 kigurumi
4世紀頃ローマ・ギリシャ方面からイシス崇拝が消えたが、
実は消えたのではなく、マリアという名前に変わっただけ。kigurumi
イシュタル(ISIS,イシス) の話はイナンナをベースにしており、
ヒッタイト人はイナンナをイナラスと呼び、
ハッティ族の国は、彼女は毎年処女性を回復し、プルリ祭りのとき聖王の花嫁になるとした。
解析,
エジプト神。悪魔。tanpopo0817
イシスもイシュタルもどちらも大地母神。kigurumi
イシュタルもイシスも元々同じ神(シュメールのインナン)。kigurumi
イシュタルとイシスは「同じ神」ではないが、同じ起源。kigurumi
ローマ時代以降、キリスト教が国教となってから、
イシュタルが悪魔アスタロテとなってゆき、イシスは聖母マリアとなってゆく。kigurumi
イシス崇拝は,エジプト世界の征服された北半分から来たもの。tatsujin
イシスとホロス マリアとイエス。tatsujin
イシス崇拝とはモロク崇拝のこと。tatsujin
モロクと結びつけるなんて、与太話も大概にせえよ。rishorus
イシスには破壊の相が無い。破壊の相は別な名前になっている。kigurumi
イエスの起源がイシスの子のエジプトの男神であったことが密かな話題ですね。mithreams
ユダヤ教はバビロン聖典の祈祷文をちゃっかり利用しているが、
その祈祷文が捧げるイシュタル神を悪く言っている。kigurumi
バアル神の娘。
イシュタルはスカーレットであり「大娼婦」ヨハネの黙示録17-5
「アナテは聖所の中で男を大量に殺し卓で切り裂いた」ヨハネの黙示録17-5
ヨハネの黙示録では「大いなるバビロン」、「淫婦どもの母」と述べられている
イシスは良妻賢母型だがイシュタルは聖書で「バビロンの淫婦」と呼ばれる。 kigurumi
=イシュタル(ISIS,イシス)
メソポタミア神話のイシュタル。
イシュタル神と同じ。イナンナはアッカド語でイシュタルという。
イザナミ神
イザナギとイザナミは神々の親。
イザナミ神。アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの親。
イザナギとイザナミは神々を生み、最後に「火の神」を生んだ。
イザナミ神。人を殺そうとするイザナミは外在神の元神。伊勢ー白山道
イザナミ神。妹伊耶那美(いもいざなみ)の神。
イザナミの居る場所は・・・・月。伊勢ー白山道
イザナミ神は、癌を患い死後の世界へ旅立ちました。伊勢ー白山道
イザナギ神。イザナミ神の夫。伊耶那岐(いざなぎ)の神。
イザナギ神
イザナギとイザナミは神々の親。
イザナギ神。アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの親。
イザナギ神。イザナギとイザナミは神々を生み、最後に「火の神」を生んだ。
黄泉の坂道を岩戸で塞ぎイザナミの追撃を防いだ。伊勢ー白山道
イザナギ神。神々をも産み、人を育てようとするイザナギは内在神の元神。
天照太御神は、イザナギから産まれた。
イザナミもイザナギも根源の存在から産まれた。伊勢ー白山道
イザナギ神イザナミ神。人間の進化選別の任務を演じている。伊勢ー白山道
イザナギ神は黄泉の国に行ったけがれを落とすために禊。 その際に神々が生まれた。
イザナギ神。御親とは、イザナギとイザナミのことだ。amanohitukukami
イシュタル
概要
イシュタル(ISIS)
=キュペレ。元来シュメール世界でイシュタルの名で知られた女神。サマヴェル
「緑の牧草を芽生えさせたもう御方、母イシュタルよ」バビロン聖典
ユダヤ教はバビロン聖典の祈祷文をちゃっかり利用しているが、
その祈祷文が捧げられたイシュタル神を悪く言っている。kigurumi
イシュタルの地上の体現者とされる神官たちは、
権力者に女神のパワーを授ける聖婚の儀式として性交をしていた。kigurumi
ウケモチ
概要
ウケモチ。食物神。
ウケモチ。 五穀の起源。
ツクヨミに殺され死んだウケモチの「頭に牛馬と粟」が生じた。五穀の起源。
ツクヨミに殺され死んだウケモチの「腹に稲」が生じた。五穀の起源。
ツクヨミに殺され死んだウケモチの「眉に蚕」が生じた。五穀の起源。
ツクヨミに殺され死んだウケモチの「目に稗(ひえ)」 が生じた。五穀の起源。
ツクヨミに殺され死んだウケモチの「ほとに麦と大小豆」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。陸を向いて口から飯を吐いた。
ウケモチ。海を向き口から魚を吐いた。
ウケモチ。山を向き獣を口から吐いた。
ウケモチ。吐き出したものをツクヨミに饗し、ツクヨミに斬り殺された。
エオストレ
概要
復活祭、イースターの女神、エオストレ。
エドム
概要
エドム系三種神器・・・鈴、硯、水晶玉
オシリス
概要
ファラオは,生存中は太陽神ラーの子として,死後は冥界の主オシリスとされた。
ファラオは,エジプト王として人間でありながら神と崇めらた。
ファラオは,生存中は太陽神ラーの子として,人間に生まれ変わったハヤブサの神ホルスであるとされた。
オシリス神の偶像。紀元前1800年ごろエジプトで作られた。
フリーメイソンが信仰する神。プルタルコスの賛美する神。
解析,
オシリス。エジプト神。悪魔。tanpopo0817
オシリスこそ古代ユダヤ人の神、聖書の神ヤハウエの正体。tanpopo0817
人間の生命を呪う地獄王。tanpopo0817
オシリスは地獄王。プルタルコス
オシリス=ディオニュソス=アッティス=アドナイ=ハデス=ヤハウエ=聖書神=サタン。
オシリス。人間が殺し合うようになるために考え出された悪魔。
オシリス=ヤハウエ。tatsujin
ダニエル書におけるヤーウエ観の影響。tatsujin
見ていると,もろもろのみ座が設けられ日の老いたる者が座しておられた。ダニエル7:9-10
その衣は雪のように白く,頭の毛は混じり物のない羊の毛のようであった。ダニエル7:9-10
そのみ座は火の炎であり,その車輪は燃える火であった。ダニエル7:9-10
彼の前から,ひと筋の火の流れが出てきた。
彼に仕えるものは千々、彼の前にはべる者は万々,
審判を行なう者はその席に着き,数々の書き物が開かれた。ダニエル7:9-10
キュペレ
概要
アナトリアの大母神。
元来シュメール世界でイシュタルの名で知られた女神。(Study of Historyサマヴェル)
キュペレ崇拝はBC1C当時,宗教を除くすべての社会面で死滅して久しかった,
ヒッタイト(Hittite)社会からもたらされたものとみなされる。tatsujin
起源はアナトリアのペシヌス(ガラテア地方の都市)キュベレー。tatsujin
起源はヒエラポリス(シリアの北部の町)でシリア女神De Dea Syra。tatsujin
北海やバルト海の聖なる島の森の中で,ゲルマン語を話す人々に崇拝される地母神となる。
スエモン
概要
スエモン。両性具有のアダムカドモンを彷彿とさせる存在。
スサノヲ
概要
建速須佐男の命 (タケハヤスサノヲのミコト)。
スサノオ(出雲王)。ヤマタノオロチ(オロチョン族)を退治した。
スサノヲ。 海を支配。 嵐の神。
スサノヲ。 アマテラスの弟。
スサノヲ。イザナギの子。 3人兄弟の末弟。
3500年前には「スガ」と呼ばれていた。
アマテラスの末弟。数々の乱行をし下界に追放。
乱行で海の支配を解任された。
須我神社。オロチを退治し妻クシナダヒメと一緒に滞在した最初の宮殿。
須賀神社。東京四谷。御祭神はスサノオ。大元は出雲にある須我神社。
黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
解析,
ルシファーはスサノオであり、蔵王権現、蚩尤(しゆう)としても顕現。aioi
日が沈む黄泉のスサノオ。
大神スサノオ。黄泉の国にも通じる。
ターラ
ターラは日本では摩多羅神になっています。
ツクヨミ
月。住吉神社の三神。イザナギから産まれた。
ツクヨミ。月読の命 (ツクヨミのミコト)。
ツクヨミ。月神でアマテラスの弟。
ツクヨミ(月)とアマテラス(太陽)は昼と夜に別かれて住む。
食物神ウケモチの殺害が原因でアマテラスとわかたれる。
ツクヨミ。黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
イザナギノミコトが根の国からの帰路、河に入って左目を洗ったときに生まれた。
ツクヨミ・アマテラス・スサノヲ。 三つ星の三神。
ツクヨミ。日本書記「昼と夜の分離及び五穀の起源」の話。
ディオニュソス
ディオニュソス=オシリスは自分を信仰しない人間には呪いをかけた。tanpopo0817
ディオニュソスはオシリスと同一の神。プルタルコス
ディオニュソスは湿り気の元締めで、従ってHyesと呼ばれる。プルタルコス
ディオニュソスは軍隊を率いて大征服戦争を引き起こした古代の大王。tanpopo0817
ディオニュソス=オシリスは自分を信仰しない人間には呪いをかけた
トーテム
動物の旗印(トーテム)。
ナガスネヒコ
ニギハヤヒの家来。
ニギハヤヒ
概要
天神の御子。大和地方に存在。
ニギハヤヒ。神武天皇より先に大和に鎮座。
ニギハヤヒ。天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊。
饒速日命(ニギハヤヒ)。物部文献。日本書紀。
ニギハヤヒ。ニニギの兄弟。ニニギの影武者。
ニギハヤヒ。アメノオシホミミの子。
ニニギの兄である天火明命(アメノホアカリ)と同一の神。
天神の御子。大和地方に存在。出雲の王。
九州から勢力を伸ばしていた神武と大和の地をめぐる戦い。
神武に帰順して大和の地の支配権を譲った。
祭祀を司どる「物部氏」が、ニギハヤヒを祖神としている。
天照大神であるニギハヤヒの后が「瀬織津姫」であるそうです。
解析,
ニギハヤヒ。神武とニギハヤヒは同じ天孫族の一員。
隠された本当の初代統一王朝の天皇であるという説。
宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」に登場する少年ハクはニギハヤヒのモデル。
「千と千尋の神隠し」のタイトルにも隠された神ニギハヤヒに繋がる意味・・・。
ニムロデ
クシュにはニムロデが生まれた。創世記10~8
ニムロデの王国の主な町バベル・ウルク・アッカドはすべてシンアルの地にあった。
ネフティス
ネフティス。イシスの双子の姉妹。
ネフティスは生と死を司っているが、イシスの別の相だと思えます。kigurumi
マリア
聖処女マリアの生まれたAbbey Church of St.ANNA。
聖母マリアとは乙女座の乙女=Virginのこと。tatsujin
ラテン語では乙女はVirgin(聖母)=VIRGO THE VIRGIN。
古代エジプト文字では乙女座はMと記される。
マグダラのマリアと呼ばれたナザレという女性。mappyhappy713
マルドウク
マルドウク。メソポタミア創世神話の神。
マルドウクはジグラトを「偉大な神々(アヌンナキ)の家」と呼んだ。
ジグラトを建てるべき町を「バブ・イリ」すなわちバビロンと命名しようとした。
バビロンのジグラトの名「エ・テメン・アン・キ」はアッカド語で「天と地の礎の家」の意味。
ボルシッパのジグラトの名「エ・ウル・メ・イミン・アン・キ」は「天と地の七つの案内者の家」の意味。
ヤハウエ
総括,
聖書の神、ユダヤ人の神。tanpopo0817
ヤハウエ。古代の戦争王の霊。
起源前十世紀頃。ヤハウイストの生きていた時代と推定される。
解析,
ヤハウエ。人間の生命を付け狙う史上最強の悪霊。
ヤーウエとはアシール地方の火山の神なのです。 tatsujin
オシリス=ディオニュソス=アッティス=アドナイ=ハデス=ヤハウエ=聖書神=サタン。
オシリス=ヤハウエ。
ダニエル書におけるヤーウエ観の影響。tatsujin
見ていると,み座が設けられ日の老いたる者が座しておられた。7:9-10
その衣は雪のように白く,頭の毛は羊の毛のようであった。7:9-10
そのみ座は火の炎であり,その車輪は燃える火であった。ダニエル7:9-10
彼の前から,ひと筋の火の流れが出てきた。
彼に仕えるものは千々、彼の前にはべる者は万々,
審判を行なう者はその席に着き,数々の書き物が開かれた。ダニエル7:9-10
イスラエルの民のカナンの地との関係は徹頭徹尾ヤハウエ神に依る。 tatsujin
ワルハラ
ワルハラの戦士の合計数(540x800=432000)。
狼フェンリルとイグドラシルの北欧の物語。
最高神ワルハラ。
神々の最後のアポカリプス的最終戦争に参加。
ハク
ハク。宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に登場する少年。
ハク。ニギハヤヒのモデルともいわれています。
ハク。本当の名前は「ニギハヤミ コハクヌシ」。
dssfd pc
0 件のコメント:
コメントを投稿