アメリカの「花粉コロナ」
2017/02/26
2017年2月22日 米国ニューメキシコ州マグダレーナ
・Harald Edens
上の写真の現象はどのようなものだと思われますか。
虹のようにも見えますが、虹ではありません。
これは実は「花粉」による光学現象で、日本語にはなっていないと思われますが「花粉コロナ( Pollen Corona )」と呼ばれるのだそうです。
花粉というのは、まあ、たとえば、花粉症というもの起きるメカニズム(白血球が花粉を外敵だと認識して攻撃する)ということから考えてもみてとれるように、
花粉とはとても小さいものです。
気候的な条件が整いますと、冒頭のように太陽の光をこのように映えさせることがあるのだそうです。
このニューメキシコ州のマグダレーナという場所では毎年、ある程度は、このような「花粉コロナ」が観測されるのだそうですが、
今回のものは、過去数十年の中で最もハッキリとしたものだそう。花粉は、この地のジュニパー(ネズの木)という木のものなのだとか。
ちなみに、花粉コロナの発生条件は、花粉が多いことと共に、「風によって花粉の大気中の乱されないこと」などだそうです(他にもかなり微妙な条件が必要な感じがしますが)。
どうでもいいことですが、この場所は、北緯 33度線のすぐ近くで、何となく他の意味もありそうな気もしてしまうところではあります。
203高地のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard
2017年2月28日火曜日
2017年2月27日月曜日
天体情報 惑星二ビル
BEST EVER FOOTAGE NIBIRU CALIFORNIA 20th JAN 2017.MUST SEE THIS!!
youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=ilDm_NpSLoQ
(要約)
カリフォルニア州,
2017.1.20
NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」
CNN
「巨大な見えない天体が現在地球付近の宇宙空間にある。」
TTERRALO3
「天体は300マイル/日の速度で進んでいる。
地上では火山噴火の数は増えており、現在噴火している火山は33。今後もさらに増加する模様で、
これが天体接近のサインなのではないか。」
hgfhfhgfh pc
NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」
youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=ilDm_NpSLoQ
(要約)
カリフォルニア州,
2017.1.20
NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」
CNN
「巨大な見えない天体が現在地球付近の宇宙空間にある。」
TTERRALO3
「天体は300マイル/日の速度で進んでいる。
地上では火山噴火の数は増えており、現在噴火している火山は33。今後もさらに増加する模様で、
これが天体接近のサインなのではないか。」
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NIBIRU WATCHER
「太陽光を撮影するためにフィルターをつけて撮影している。
太陽の横、木の枝の向こうに天体が移っている。二ビルか、月か。。
デジタルカメラのズームで2倍に拡大。太陽の横に球形の天体がはっきりみえる。これがネメシスだろう。
木の枝ごしに見えるこの丸い物体がこれがレンズフレアだという奴もいるんだろうか?
もっとわかりやすいように、実際にその横にレンズフレアを写してみよう。」
モスクワ, 2017.1
ドイツ,2017.1.13
メキシコ, 2017.2.23
2017年2月25日土曜日
天体情報 2016 WF9
2016 WF9
地球に向かって飛んでくる不審な物体を、ロシアの天文学者は、ニビルのかけらだと判断しました。
その天文学者によると、2016 WF9と呼ばれる謎の物体は、非常に暗く無反射であると言われています。
さらに天文学者は、その物体が未知の起源を有すると述べています。
しかし、ニビルは単なる神話ではないでしょうか?
2017年1月25日、2017 BXという名のバスサイズの小惑星が、地球の近くを時速26,700kmで通過しました。
2週間前の1月9日には、地球と月の間をその小惑星の2倍の速さで流れる10階建てビル並の巨大な岩石(2017 AG13)が発見されました。
専門家によると、2つの宇宙物体のどちらも、人類に危険をもたらすものではありませんでした。
しかし、これはいくつかの深刻な問題を提起しています。
天文学者は、宇宙の岩石が小さくなればなるほど、それを時間通りに検出することが難しくなると言います。
しかし、現実は異なります。
多くの科学者は、地球近傍物体(NEO)を検出するのに十分な技術がない、という事実に同意しています。
さらに天文学者は、警告なしにいつでも大きな災害が発生する可能性があることも指摘しています。
数年前を振り返ってみましょう。
2013年2月15日現地時間9時20分に、ウラルの南側にあるロシアのチェリャビンスク市の上空で、巨大な隕石が爆発しました。
それは1908年ツングスカに次ぐロシアで2番目に大きい隕石であり、2,000平方km以上のシベリアのツンドラを平にしてしまいました。
これらの小惑星と隕石は、地球に向かって移動している宇宙の巨大岩石と比べると、それほど重要ではありません。
天文学者は、2月に巨大な小惑星が私たちの惑星に衝突し、都市を破壊し、津波を引き起こす可能性があると言います。
しかし、この巨大な宇宙岩石は普通の小惑星ではなく、ロシアの天文学者は神の惑星ニビルのかけらであると主張しています。
問題の物体は、2016 WF9と呼ばれ、地球に向かって飛来し、NASAによって追跡されています。
不思議なことに、NASAはまだその物体を正確には判断していません。
私たちが知っている唯一のことは、2017年2月25日に約5,000万kmの距離を通り、地球には衝突しないということです。
しかし、ロシアの天文学者デミン・ダミール・ザハロヴィチ博士は、宇宙局が間違っていると指摘しています。
博士は、2017年2月16日に謎の物体が私たちの惑星と衝突し、壊滅的な津波を引き起こし、地球の海を沸騰させる可能性があると警告しています。
さらに、ロシアの天文学者は、謎の物体が太陽系の端にある惑星Xとも呼ばれるはぐれ惑星ニビルから来ているとも主張しています。
博士は、地球に向かって飛翔する謎の物体について語りました。
「WF9と呼ばれる物体は、惑星ニビルが太陽の周りを反時計回りに回転を開始した2016年10月にニビル系を去りました。
それ以来、NASAは地球に衝突することを知っていました。
しかし、彼らは今、人々に話しているだけです。我々人類は危機に瀕したままなのです。」
しかしNASAは、その物体は脅威とはみなされていないと述べています。
ザハロヴィチ博士は、「彼らが真実を知らないとは考えられません。
私たちはデータを見ているのです!
NASAはおそらく衝撃の範囲を知っているでしょう。
私は隠しません。我々人類は危機に瀕しているのです。」
NASAはWF9と名づけられた謎の物体について語りました。
「2016 WF9は2017年2月25日に地球の軌道に近づくでしょう。
地球から約5,000万km離れたところを通り、それ以上は近づきません。
2016 WF9の軌道はよく理解されており、対象は近い将来の地球に対する脅威ではありません。」
奇妙なことに、この物体は500〜1,000mの距離を測定しても、その表面に当たる光のほんの数%しか反射しません。
NASAのジェット推進研究所副主任研究者ジェームズ・”ガーブス”・バウアーは言いました。
「2016 WF9は、彗星の起源を持つ可能性があります。」
「この物体は、小惑星と彗星の境界がはっきりしていないことを示しています。
おそらく時間が経つにつれて、この物体はその表面上またはそのすぐ下に残る揮発性物質の大部分を失ってしまったのです。」
SUMER
http://sumer.jp/archives/637
地球に向かって飛んでくる不審な物体を、ロシアの天文学者は、ニビルのかけらだと判断しました。
その天文学者によると、2016 WF9と呼ばれる謎の物体は、非常に暗く無反射であると言われています。
さらに天文学者は、その物体が未知の起源を有すると述べています。
しかし、ニビルは単なる神話ではないでしょうか?
2017年1月25日、2017 BXという名のバスサイズの小惑星が、地球の近くを時速26,700kmで通過しました。
2週間前の1月9日には、地球と月の間をその小惑星の2倍の速さで流れる10階建てビル並の巨大な岩石(2017 AG13)が発見されました。
専門家によると、2つの宇宙物体のどちらも、人類に危険をもたらすものではありませんでした。
しかし、これはいくつかの深刻な問題を提起しています。
天文学者は、宇宙の岩石が小さくなればなるほど、それを時間通りに検出することが難しくなると言います。
しかし、現実は異なります。
多くの科学者は、地球近傍物体(NEO)を検出するのに十分な技術がない、という事実に同意しています。
さらに天文学者は、警告なしにいつでも大きな災害が発生する可能性があることも指摘しています。
数年前を振り返ってみましょう。
2013年2月15日現地時間9時20分に、ウラルの南側にあるロシアのチェリャビンスク市の上空で、巨大な隕石が爆発しました。
それは1908年ツングスカに次ぐロシアで2番目に大きい隕石であり、2,000平方km以上のシベリアのツンドラを平にしてしまいました。
これらの小惑星と隕石は、地球に向かって移動している宇宙の巨大岩石と比べると、それほど重要ではありません。
天文学者は、2月に巨大な小惑星が私たちの惑星に衝突し、都市を破壊し、津波を引き起こす可能性があると言います。
しかし、この巨大な宇宙岩石は普通の小惑星ではなく、ロシアの天文学者は神の惑星ニビルのかけらであると主張しています。
問題の物体は、2016 WF9と呼ばれ、地球に向かって飛来し、NASAによって追跡されています。
不思議なことに、NASAはまだその物体を正確には判断していません。
私たちが知っている唯一のことは、2017年2月25日に約5,000万kmの距離を通り、地球には衝突しないということです。
しかし、ロシアの天文学者デミン・ダミール・ザハロヴィチ博士は、宇宙局が間違っていると指摘しています。
博士は、2017年2月16日に謎の物体が私たちの惑星と衝突し、壊滅的な津波を引き起こし、地球の海を沸騰させる可能性があると警告しています。
さらに、ロシアの天文学者は、謎の物体が太陽系の端にある惑星Xとも呼ばれるはぐれ惑星ニビルから来ているとも主張しています。
博士は、地球に向かって飛翔する謎の物体について語りました。
「WF9と呼ばれる物体は、惑星ニビルが太陽の周りを反時計回りに回転を開始した2016年10月にニビル系を去りました。
それ以来、NASAは地球に衝突することを知っていました。
しかし、彼らは今、人々に話しているだけです。我々人類は危機に瀕したままなのです。」
しかしNASAは、その物体は脅威とはみなされていないと述べています。
ザハロヴィチ博士は、「彼らが真実を知らないとは考えられません。
私たちはデータを見ているのです!
NASAはおそらく衝撃の範囲を知っているでしょう。
私は隠しません。我々人類は危機に瀕しているのです。」
NASAはWF9と名づけられた謎の物体について語りました。
「2016 WF9は2017年2月25日に地球の軌道に近づくでしょう。
地球から約5,000万km離れたところを通り、それ以上は近づきません。
2016 WF9の軌道はよく理解されており、対象は近い将来の地球に対する脅威ではありません。」
奇妙なことに、この物体は500〜1,000mの距離を測定しても、その表面に当たる光のほんの数%しか反射しません。
NASAのジェット推進研究所副主任研究者ジェームズ・”ガーブス”・バウアーは言いました。
「2016 WF9は、彗星の起源を持つ可能性があります。」
「この物体は、小惑星と彗星の境界がはっきりしていないことを示しています。
おそらく時間が経つにつれて、この物体はその表面上またはそのすぐ下に残る揮発性物質の大部分を失ってしまったのです。」
SUMER
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2017年2月24日金曜日
天体情報 惑星二ビル
2017.02.22
今月10日、スロバキアの首都ブラチスラヴァ上空で不可思議な現象が確認された。なんと太陽が2つ並んでいたというのだ!
映像に残されたこの“第二の太陽”は、宇宙や大気現象の謎を追い続けるYouTubeチャンネル「Martin Mikuaš」で確認することができる。
しかも、ブラスチラヴァではつい先月、1月23日にも同様の“第二の太陽”が撮影されていたようで、動画にはどちらも収録されている。
“第二の太陽”が天体であるならば、他の地でも観測されそうなものだが、なぜブラスチラヴァだけ?
それも立て続けに2度……。太陽に寄り添う謎の発光体は、一体何なのか!?
2月10日撮影。画像は「YouTube」より引用
この動画は、撮影者であるMiroslav Kordiakという人物から提供された映像を元に、
「Martin Mikuaš」側が編集したもの。
夕暮れ時の沈みかけた太陽が、空をオレンジ色に染めている。
家路を急ぐスロバキアの子どもたちの足音が聞こえてくるかのような美しい光景だが、
この動画、よく見るまでもなく何かがおかしい。
そう、太陽が2つあるのだ。
どちらが太陽なのか、まるでわからないほどソックリではないか。
1月23日に撮影された“第二の太陽”と見比べてみると、よく似ていることが確認できる。
左側がより大きく、強く発光しており、若干ボケているのだ。
1月撮影の左側の発光体は、揺らめきながら徐々に大きくなっているので、右側が本来の太陽であることが推測できる。
気になるのは、やはり左側の発光体の正体だ。まず頭に浮かぶのは、かねてより地球に衝突する危険性が指摘されている仮説上の太陽系惑星、「ニビル」だろう。
TOCANA
http://tocana.jp/2017/02/post_12419_entry.html
惑星二ビル。
南の空はるかから太陽系円盤面に接近、太陽系円盤面を通過したのが2011年ごろ。
そして北のそらを弧を描いてすすみ、再び太陽系円盤面に接近しているのが現在。
今年か来年あたりに再び太陽系円盤面を通過するだろう。だから今年来年は東北大震災のような大災害に注意すべき。
最近の夏の酷暑は二ビルの作用による太陽活動の激化のせいで、懸念すべきは2020年以降、二ビルが去った後の太陽活動の低下・寒冷化。
gddgfhfd pc
天体情報
今夜NASAの緊急発表!何が来るか…惑星二ビルか…?
2017/02/22 03:30
NASAが明日、日本時間23日の午前3時より緊急記者会見を開くらしい。
追記:発表後の記事はこちら
■太陽系の外にある惑星で新発見!?
気になる22日の緊急記者会見についてNASAは多くを明らかにしていない。しかし、アナウンスに記されたいくつかの手がかりから、会見の内容をわずかながら読み取ることができる。ひとつは「系外惑星に関する重大な新事実を発表する」と記された会見の主旨だ。系外惑星とは、太陽系の外にある恒星を周回する惑星のこと。つまり今回の発表は、火星をはじめとする地球にとって(比較的)身近な惑星の話“ではない”ということだ。
引用:tocana
何が来ますかね…少しワクワクしますね。やばいことでなければ良いけど…。]]]]]
カマシライフ 今夜
http://kamaci.jp/blog-entry-145.html
NASAの緊急発表…想定内すぎる内容ながらも思うところ
不思議な話
2017/02/2402:48 0 0
皆さんNASAの「緊急記者会見」をどう思いましたでしょうか。
カマシラ的には「緊急」というほどでもないという感想でした。むしろ「おいっ!」という感じ。
NASA、7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能(Yahooニュース)
内容は想定内でしたが、この発表が20年前だったらかなりワクワクしてたかも。
「惑星に水が存在」とか「生命が存在する可能性がある」とかは今の時代ではお腹いっぱいな感じなのかもしれません。
それと、現実的に行くことが不可能な39光年も離れた他の惑星なので、遠すぎて実感わかない…。
今回作られたCGもあくまで限られた情報から想像したものだと考えると、どこか冷めた目で見てしまう…。
この発見が凄い事なのはわかるのですが「緊急」とか煽るのはどうかと思いました。
予算獲得には必要なことなのかな。
素人考えですが、もっと近場の情報を発表した方が発展性があるような気もします。
カマシラ的には月や火星の情報がもっと欲しいです。
今回こそはワクワクするニュースを期待していたんですが、想定内の内容でちょっと残念でした。
カマシライフ 今夜
http://kamaci.jp/blog-entry-102.html?sp
2017/02/22 03:30
NASAが明日、日本時間23日の午前3時より緊急記者会見を開くらしい。
追記:発表後の記事はこちら
■太陽系の外にある惑星で新発見!?
気になる22日の緊急記者会見についてNASAは多くを明らかにしていない。しかし、アナウンスに記されたいくつかの手がかりから、会見の内容をわずかながら読み取ることができる。ひとつは「系外惑星に関する重大な新事実を発表する」と記された会見の主旨だ。系外惑星とは、太陽系の外にある恒星を周回する惑星のこと。つまり今回の発表は、火星をはじめとする地球にとって(比較的)身近な惑星の話“ではない”ということだ。
引用:tocana
何が来ますかね…少しワクワクしますね。やばいことでなければ良いけど…。]]]]]
カマシライフ 今夜
http://kamaci.jp/blog-entry-145.html
NASAの緊急発表…想定内すぎる内容ながらも思うところ
不思議な話
2017/02/2402:48 0 0
皆さんNASAの「緊急記者会見」をどう思いましたでしょうか。
カマシラ的には「緊急」というほどでもないという感想でした。むしろ「おいっ!」という感じ。
NASA、7つの地球サイズ惑星を39光年先に発見 3つは生命存在可能(Yahooニュース)
内容は想定内でしたが、この発表が20年前だったらかなりワクワクしてたかも。
「惑星に水が存在」とか「生命が存在する可能性がある」とかは今の時代ではお腹いっぱいな感じなのかもしれません。
それと、現実的に行くことが不可能な39光年も離れた他の惑星なので、遠すぎて実感わかない…。
今回作られたCGもあくまで限られた情報から想像したものだと考えると、どこか冷めた目で見てしまう…。
この発見が凄い事なのはわかるのですが「緊急」とか煽るのはどうかと思いました。
予算獲得には必要なことなのかな。
素人考えですが、もっと近場の情報を発表した方が発展性があるような気もします。
カマシラ的には月や火星の情報がもっと欲しいです。
今回こそはワクワクするニュースを期待していたんですが、想定内の内容でちょっと残念でした。
カマシライフ 今夜
http://kamaci.jp/blog-entry-102.html?sp
2017年2月22日水曜日
ニュージーランド北部タウポ付近で群発地震
過去7万年で最大規模の噴火を起こしたニュージーランドの超巨大火山「タウポ」で強烈な群発地震が発生
2017/02/24
2017年2月22日のニュージーランドの報道より
・Swarm of hundreds of small quakes near Taupo
ニュージーランドの北部に「タウポ湖」という湖があります。これは、下の説明にありますように、カルデラ湖で、つまり巨大火山の噴火によって作られた湖です。
タウポ湖 – Wikipedia
タウポ湖は、ニュージーランド北島のタウポに位置する、ニュージーランド最大の表面積を持つ湖。
西暦181年の巨大噴火によってできたカルデラ湖。付近では現在も火山活動が活発で、温泉や地熱発電所がある。
26,500年前には、VEI8の巨大噴火(過去7万年で最大規模)を起こしている。
ここに「 VEI 」という単位が出てきますが、これは「火山爆発指数」というもので、火山の爆発規模の大きさを示す区分です。
これには「1から8まで」あり、数が大きくなるほど爆発規模が大きいということになります。
つまり、このタウポの VEI8 というのは「歴史上最大級の噴火」ということになります。
そのタウポで、先日、非常に回数の多い群発地震が発生しました。
ちなみに、VEI (火山爆発指数)が8だったとされる火山は、過去 100万年では、
・トバ(インドネシア)
・イエローストーン(米国)
・タウポ湖
の3つだけです。
また、「7つの超巨大火山」という概念がありますが、それは、
1.セージア渓谷(イタリア)
2.イエローストーン(米国)
3.薩摩硫黄島(日本)
4.トバ(インドネシア)
5.タウポ(ニュージーランド)
6.シャツキー海台(太平洋の日本側)
7.オントンジャワ海台(ソロモン諸島)
となっていまして、ここにも、トバ、イエローストーン、タウポの3つが入っています。
このように、タウポは、トバ、イエローストーンと並んで、地球を代表する超巨大火山のひとつといえると思います。
このタウポ近くで群発地震が発生したのは 2月13日でした。
最も激しかった時間帯は、2月13日午後 6時から 14日午前 9時頃までで、この 8時間ほどの間に「 290回」の小さな地震が発生したのでした。
ほとんどがマグニチュード3以下の小さな地震でしたが、震源の深さがとても浅いものでしたので、体感的には、マグニチュードよりも強く感じられたそうです。
ニュージーランドの地震火山の専門家たちによれば、この地震は、タウポでの長期的な地質活動の変化と関係している可能性が高いということですが、噴火などとの関連している徴候は示されていないとのこと。
最近のニュージーランドでは、いろいろなことが起きています。
昨年 11月13日には、ニュージーランド中部でマグニチュード 7.8の地震が発生し、強い余震が続きました。
[関連記事] 発生後48時間で1600回以上の余震が続くニュージーランドの地震… (2016/11/16)
今年2月の頭には、史上最大規模のクジラの座礁が発生しました。
[関連記事] ニュージーランドで400頭以上のクジラが座礁。原因は不明 (2017/02/11)
また、昨年 10月には、北部のホワイトアイランドという火山島の火口にある湖が「消滅」したということが確認されています。
[関連記事] ニュージーランドの火山島ホワイトアイランドの火口にある湖が突然「消滅」… (2016/10/12)
これらのニュージーランドの事象につながりがあるのかどうかはともかく、地質活動が活発化しているように見えるこの地域に関心が集まってきているようです。
203高地のブログ
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2017年2月19日日曜日
天体情報,強いエネルギーの獅子座満月
強いエネルギーの獅子座満月
2017年02月10日
半影月食、火のグランド・トライン「獅子座満月」
2017年1月28日の水瓶座新月より旧暦新年が始まってから、本日の2月11日は最初の満月です。
今回の満月は、9時33分より獅子座満月となります。
この獅子座満月は、この1年の満月の中でもかなり強いエネルギーを持っていると言われています。
1つは、今年2回やってくる「月食」のうちの1つであり、今日の満月は「半影月食」であります。
半影月食とは、月が地球の半影に入って、月面の一部または全部がわずかに暗くなる現象です。
「無意識下に隠されていたことがあらわれる」
そんなキーワードもある半影月食は、この時期に起こる印象深い出来事を深く観察すると、
自分の内面に隠されていた本当の自分自身からのメッセージ、心の声に気づくきっかけとなるかもしれません。
潜在意識から、今の自分に必要なインスピレーションが降りてくると思いますので、少しの時間でも瞑想や祈りをすると良いと思います。
また今日の半影月食は、次の半年後の月食まで続く1つの流れの始まりだとも言われています。
次の月食は、2017年8月8日の部分月食。
「ライオンゲート」と呼ばれる、年に1度宇宙の中心から強いエネルギーが降り注がれる「8月8日」と部分月食が重なるとても重要な日であります。
ライオンゲートは、その名の通り“ゲート”が開かれる時であり、昨年の8月8日のライオンゲートの日は、日本で天皇陛下からの生前退位に関するビデオメッセージが流された時でした。
今年の8月8日もまた、新たな岩戸が開かれるタイミングとなると思います。
また、今日の獅子座満月は、ホロスコープの世界でも見事な星の配列となっているようです。
星の専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、
確かに素人が見ても見事に「正三角形」や「長方形」などのキレイな図形がチラホラ確認できます。
この正三角形は「グランド・トライン」と呼ばれる形であり、
これが意味するのは『完全調和の世界』であるようです。
安定・調和・成功を意味する吉座相が3つ分となり、その意味合いが強まり、占星術では「大吉」「最高の幸運」とされます。
正三角形を形成する3つの天体のサインは、すべて同じエレメント(火・地・風・水)になり、
火のグランド・トライン、地のグランド・トライン、風のグランド・トライン、水のグランド・トラインと呼ばれる4パターンがあるそうです。
今回は正三角形の3点が、牡羊座(活動)・獅子座(不動)・射手座(柔軟)の火のエレメントのサインで形成されている「火のグランド・トライン」。
まさに火の女神ペレによる調和のエネルギー。
ただ、ホロスコープの世界では、すべて男性星座なので「能動的で外交的」といった男性的な資質がより強まり、
また火のエレメントなので「直感的で昇華的」という火の資質もより強まるそうです。
長方形の形は「ミスティック・レクタングル」と呼ばれるもので、これは「強い調整力」を意味するようです。
今まで整っていなかった部分に大きな働きかけが起こり、
すべてを調整しようとする動きが始まります。
とにかく、ホロスコープの世界においては、今回の獅子座満月は、かなり強いエネルギーがあり、大きな変化の時であるのは間違いないようです。
いずれにしても、すべては3月20日から始まる宇宙新年の春分までの準備期間になると思います。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51952784.html
月齢カレンダー
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20120809110
こよみのページ
http://koyomi8.com/
月の満ち欠けは「朔望」とも言われ、太陽との位置関係で決まります。太陽と同じ方向にある場合を新月(朔)、反対方向にある場合を満月(望)、その間に上弦・下弦(半月)があります。
月齢カレンダー
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20120709110
こよみのページ
http://koyomi8.com/
春分&春節(旧正月)2月3日●11:34水瓶座の新月: AQUA MIXT Miracles Happen
2011年02月03日
春分&春節(旧正月)2月3日●11:34水瓶座の新月
空を見ると、ついつい月満月を探してしまう寛子です。
新月の祈りも、1年の大きな節目となります。
新しい季節が開く春分であり、太陰暦(旧暦)では新年。中華圏などアジア各国では、未だにこちらが本番のお正月(旧正月)です。
新しい1年の始まりの水がめ座の新月新月
新月=見えない月。
太陽・月・地球が一直線上に並ぶ時、月は太陽の方向にあるため、見えないのです。
新月の日は、太陽と一緒に月も観じてみてくださいね。
新月は、祈りを「表明」する絶好の機会です。
「表明」の英単語"Manifestation" は、「顕現、現われ、現実化」 の意味もあります。
つまり、天使や宇宙に向けて言葉にした想い(表明)は現実になるのです。
「思考は現実化する」という有名な言葉がありますが、実際には思考を言葉として(書いたり話したりして)表明すれば現実化します。
あなたの願いを祈りに変えてみませんか??
AQUA MIXT Miracles Happen
http://aqua-mixt.seesaa.net/article/183841514.html
恋を成就させる満月パワー2 (恋するタマシイ)
今日は満月。
それも、ウエサク(五月満月)という一年でも特別の満月の日にあたります。
満月の日は、犯罪発生率が高いことは、ちかごろでは知られたことのようです。また、とある有名占い師さんが、女は満月を見ると悲しくなるから見てはいけない…とテレビでおっしゃっているのを聞いたこともあります。
なるほど…と、思います。
以前にも書きましたが、その昔、毒婦と呼ばれたルクレチア・ボルジアのように、夜な夜な、とりわけ満月の夜になると狂わんばかりに男を漁りに街を徘徊するという狼男の女性版のような、まるで月に惑わされてもいるかのような逸話も世界にはあります。
昨夜もベランダで、このウエサクの月をしばし眺めていたのですが、たしかに、怪し気な気持ちをかき立てられるような何かが、満月の中にこもっているような気がしてくるのですね。
それでもわたしは、満月を眺めます。それによってわき起こる、自分の中の感情をじっくりと味わうために、あえて、好きで、満月を眺めます。
わたしは思うのですが、満月が危険だというのは、その作用に対して、わたしたちがあまりに無関心であるので、知らず知らずの間に、かえって月のパワーにふりまわされてしまう…
ということがあるのではないでしょうか?
意識的であれば、月のパワーはむしろ興味深く働いてくれます。とくに恋するこころに。
自分の感情がもっとも鋭敏になる満月だからこそ、その感情に対しても、意識的に関わることができるのですね。
†
ええっと、告白しますと、恋愛に限っていえば、実はワタクシ、ほぼ全戦全勝でして(爆)
(絶対数が極めて少ない…っちゅうツッコミはナシです…(^^;))
狙った獲物は逃さない……もっ、もといっ(笑)、好きになったら、相手に気持ちが届くということに、奇妙に自信を持っていたりするわけです。
言ってしまえば、この奇妙な自信とやらが現実を創るわけで。
そんなわけで、この奇妙な自信の作り方とも言い換えられるある方法が、実は、この満月パワーにあるのだと思うのです。
と言っても、世間でよくあるような恋愛の小技(テクニック)の話…じゃあございません。
わたしをよく知っている方なら、だれもがご存知なのですが、わたしはたいそう不器用なので、手練手管とか小手先とかが、めちゃめちゃ苦手なのです。小技や裏技に神経を使うと、どうしようもなく疲労してじゃまくさくなってきてしまうんです。かと言って、わたしはガンガンと攻めるタイプでは決してありません。
(まあ、こっちもわたしをご存知の方なら、よくわかってもらっていることなのですが)小技が苦手で、攻めるのも苦手…という多くの女性と同じように、実に、世にもありふれた♀のひとりなのです、ワタクシ。いや、ほんまです。小技でもなく、攻めもしないのに、なぜ恋愛成就するのか?それこそが、この「奇妙な自信」。
満月パワーによって高められた恋愛に対する絶対的な信頼感…なのかもしれません。(うう〜ん…エラソーやなあ〜……(^^;))
だから、満月パワーの使い方と言っても、小技や小手先のテクニックの話じゃありません。小技や裏技、攻略的戦術(笑)というのは、むしろじゃまです。あなたの在り方を変えてしまうかもしれないような、恋愛成就の抜本的解決法としての満月パワーの使い方を、今からお話したいと思います。
う〜ん、これは必読でっせ。(笑)
……ですがぁ 長くなりすぎるので、今回はここまでです。
つづきは次回にくりこします。
恋する「自信」は満月に作られる?!
恋心をかきたてる満月パワー。感情のコントロールが効きにくいのが満月期。でも、だからこそ、あるがままの自分の本心に気づくことができる時期とも言えるのだと思います。
月が満ちてくると、人は自分の気持ちを抑えるのが難しくなるようです。特に女性は生理を持っているために、月のコントロールを受けやすいようです。(月経や出産が満月と新月に集中することは、わりと知られていることですね)
満月期の恋愛感情を観察してみると、その恋に対する苦悩も通常よりキツい感傷として受け止められるでしょう。同じく恋の悦楽や歓喜もまた、ふだんより盛り上がったものとなると考えられます。
でも、そこを逆手にとって考えると、こういうことが言えると思います。
自分の感情をもてあまし気味になる満月だからこそ、その「もてあましている」自らの一側面に気づくことができる、と。それまで自制が効いていたはずの感情が浮上してきます。強く自制が効きすぎている場合、全くの無自覚だった気持ちも意識されるかもしれません。
さて、恋をしていて相手に想いが届かないという状態は悲しいものです。恋をすれば想いを遂げたいのが人情。(笑)
また恋愛中の人も、相手への想いのテンション、温度差に泣かされることは多いと思います。(かく言うわたしも、いつもこれ……(^^;))
片想いの辛さや、二人でいるのになお空虚感が募る……
…そんなやりきれない想いに身を切られるようなこんな感情も、満月期には、より色濃く強く感じられるものです。
でも、そんなときこそ、満月パワー!
満月の力をお借りして、やりきれない想いを遂げてしまいましょう。(^o^)/
では、はじめましょう〜!
***恋を成就させ、恋の在り方を変容させる満月パワーメソッド***
(準備するもの)…………冒険心!
さて、満月の夜です。
あなたがもし、片恋で苦しかったとしたら、あるいは恋人となかなか通じ合えなかったとしたら、夜空を見上げてみてください。できれば一人の時に。どこかの占い師さんがおっしゃっていたように、そのさみしい気持ちが、満月の力でもっともっと高まってくるはずです。それをじっくり味わってみるのです。これは、どんな感情にも言えるのですが、感情を味わうコツは、
「この気持ちの正体はいったい何なんだろう?」
という好奇心と冒険心を持ってやってみることです。それだけで、感情の質、クオリティが変容してきますから。ただ振り回されているだけであった感情が、違った質を帯びてきます。振り回されるのではなく、かと言って抑えるのではないという感情との付き合い方は、とにかく「???」の気持ちで挑むことです。(逆に言えば、その感情に対して、冒険心や好奇心を持つ余裕がみじんもないような事態の時は、このメソッドは危険だと言えますので、むしろ避けてくださいね。人間なので、人生の中で、そういう日もあるはずですもんね)
さて、話を戻します。
寂しい気持ちを、うんと高めながら、その感覚が体のどの部分により働きかけているかを自覚してみてください。人によっていろいろでしょうが、多くは、胃のあたりか、あるいは脳内だと思います。その部分に、あなたのイメージで満月を当てはめてみてください。そして、その状態のまま、寝室にGO!枕に顔を押し当てて、叫んでみてください。
「だいすきだーーーーーー!!!!!!」(笑)
いやいや、笑い事やおまへんぇ。ほんまにやるんでっせ。片想いにせよ、すれ違いカップルにせよ、このメソッドをやろうという時点で、はっきりしていることは、相手が「好き」だということのみ。だから、もう、ややこしいことはナシで、それだけでいいんです。もちろん、相手にその気持ちをぶつけることができて、それで解決に向かうことが一番なんですが、生きてゆく中では、いつでもそれが叶えられるわけではないから。相手に気持ちをぶつけられないのなら、満月を抱えながら枕にぶつけてみるのです。気が済むまで、何回でもやってみてください。
うおおぉおぉおお〜〜〜っっ!!っと。やがて、必ず、落ち着く状態がやってきます。(泣きつかれ、とも言う。(笑))
その時、満月を再び思い出して、体のどこにあるのか感じてみてください。あっ!と驚かれることウケアイです。胃のあたりにあった満月は丹田あたり、頭にあった満月は、頭頂から抜け出ていることが多いはず。そして、そのときの気持ちを、ちゃんと見てあげてください。
………ここからは、ただ、やってみればスグにわかることなので、先に答えを話したくないのですが、ちょっとだけ…。
とにかく「大丈夫だ」という安らいだ思いに満たされているはずです。何が大丈夫だとか、理由はわからないのですが、理屈を越えて、安堵の気持ちが自覚されるのです。これこそ、先日お話しした「奇妙な自信」。さらに、ここまで来ると、今まで考えつかなかった認識がやってくることがあります。
ずいぶんと昔の話です。このイメージ法で、満月が丹田に下りた感覚を持って、ゆったりと満たされていると、ふと、その当時の恋人と「別れなきゃ!」と思ったのです。それでも感情は、相手に対して強い執着を起こしています。でも、そのとき、唐突に気がついたのです。この「好きだ」という感情は、純粋に相手を想っているというより、わたし自身の執着心や意地が招いた、ある種の錯覚であることを。変な言い方ですが、この時、生まれて初めて「感情を乗り越える」という経験をしたのだと思いました。その感情の奥には、もっと大事な何かがあるということ、どんなに相手を好きに思っていても、その大事な何かの方を優先させること、そのために、どんなに執着を起こしていたとしても、進んで涙を呑もうと決心できたのです。今思えば、あの涙は、後々とてつもなく大きな喜びがやってくる前触れとなっていたのですね。わたしの直感は、本当はもっと早い段階から、その恋に対してNOを告げていたのに、怒号のような恋愛感情に振り回されていて、その奥でささやいている直感を無視していたのです。それどころか「気持ちに正直に生きるんだ!」といきがっていて、感情と直感を混同させていたのですね。
満月が、あるべきところに収まった時に、あなたの感情もしずまり、その時に、自然に湧いてくる直感を大切にしてください。感情は、翌日になれば、再びあなたの直感を曇らせてしまうかもしれません。でも、安らいだ中で見いだした、あなたの心の奥のささやきを優先させる勇気を持ってください。
どんなに感情がイヤイヤしていても。
(いやぁ、意外と感情がイヤイヤを起こしていることが多いんですね)
これが、着実に「奇妙な自信」を培うメソッドです。
終わるべき恋に終焉をもたらし、本物の恋に自信をつけ成就させる、満月パワーのメソッド。なかなか、いいでしょう〜? (^_^)単に小手先のテクニックではない、恋の在り方まで変えてしまう方法なんです。
………今回は、ここまでデス。
寂しがり屋のわたしは、夫とのパートナーシップをよりよくするために、時にはこのメソッドを試すのですが、愛を告げることが苦手なニッポンダンジィ〜な夫も(笑)、このイメージ法のあとは、何だかとても優しく接してくれる(ような気がする)んです。
もちろん彼は、わたしがこんなメソッドをしているなんて、全く知りません。そんなわけで、ムスメさんだけじゃなくってオクサマも、ちょいとお試しあれ〜♪(^_^)
日時: 2007年06月01日
恋するタマシイ
http://magical-works.main.jp/love/2007/06/post_5.html
太陽と月と地球とは、下記のように、
★太陽 → 父
★月 → 母
★地球 → 子
という、三位一体の関係性であり、1セットです。
ですので、太陽と月と地球とは、宇宙では、極めて最重要な実験の星たちとして、大切に育まれて来たのです。
太陽を英語で、「SUN」と云いますが、「SUN」の読みは「サン」で、数字の「3」であり、これはダジャレでも何でもなく、
“太陽に、三位一体の教えがある”
という暗号です。
地球は英語で、「EARTH」と云いますが、「EARTH」のアルファベットの綴りには、
「Enter Alive Route Teach Higher」
という暗号が隠されており、その意味するところは、
“生きたままの状態で入って より高みへと通じる経路を教えられる”
月は英語で、「MOON」と云いますが、
「MOON」のアルファベットの綴りには、
「Maximum Object Of Nucleus」
という暗号が隠されており、直訳すれば、
「核の最大なる目的」ですが、その意味するところは、
“核の最大なる目的であるアセンション計画は 月に導かれる”
「SUN」のアルファベットの綴りには、
「Sirius Under Nucleus」
という暗号が隠されており、直訳すれば、
「シリウスは核の下にある」ですが、その意味するところは、
“太陽の内部世界から シリウスに繋がる連絡通路が存在する”
2010年03月05日
シリウス文明がやって来る
http://mihoh.seesaa.net/article/142787905.html
地震情報, データスライス,2017-02-18
//データスライス,2017-02-18
地震情報 EMSC 世界の主な地震
EMSC - Last 50 earthquakes worldwide
■北米エリア
SOUTHERN ALASKA,アラスカ南部
060.12N152.77W,2017-02-18 06:50:39, M3.3
KODIAK ISLAND REGION, ALASKA,アラスカ コディアック島地方
056.96N154.65W,2017-02-18 06:21:56, M3.1
BRITISH COLUMBIA, CANADA,カナダ ブリティッシュ・コロンビア
050.87N124.30W,2017-02-18 14:40:39, M4.0
■南米エリア
COLOMBIA,コロンビア
003.42N074.81W,2017-02-18 05:04:27, M3.8
NORTHERN COLOMBIA,コロンビア 北
006.83N073.13W,2017-02-18 17:07:30, M3.6
DOMINICAN REPUBLIC REGION,ドミニカ共和国地方
019.20N068.05W,2017-02-18 01:38:42, M3.0
SOUTHERN PERU,ペルー南部
016.98S070.15W,2017-02-18 04:55:43.7
OFFSHORE MICHOACAN, MEXICO,メキシコ ミチョアカン沖
018.10N103.23W,2017-02-18 09:07:18, M3.8
OAXACA, MEXICO,メキシコ オアハカ
017.23N095.53W,2017-02-18 06:26:07, M3.7
OFFSHORE OAXACA, MEXICO,メキシコ オアハカ沖
016.00N097.95W,2017-02-18 03:49:39, M3.5
015.62N094.46W,2017-02-18 04:06:09, M3.5
OFFSHORE CHIAPAS, MEXICO,メキシコ チアパス沖
014.71N092.86W,2017-02-18 05:46:13, M3.6
OFFSHORE GUERRERO, MEXICO,メキシコ ゲレロ
016.40N098.46W,2017-02-18 01:14:11, M3.5
018.26N100.28W,2017-02-18 10:55:20, M3.3
OFFSHORE GUERRERO, MEXICO,メキシコ ゲレロ沖
016.40N098.46W,2017-02-18 01:14:11
016.15N098.66W,2017-02-18 01:40:08, M3.6
049.00S003.80W,2017-02-18 09:07:18
SOUTHERN PERU,ペルー南部
016.98S070.15W,2017-02-18 04:55:43, M4.3
TARAPACA, CHILE,チリ タラパカ
020.16S069.18W,2017-02-18 08:38:33, M3.4
ATACAMA, CHILE,チリ アタカマ
028.92S071.41W,2017-02-18 07:04, M3.7
COQUIMBO, CHILE,チリ コキンボ
030.70S071.43W,2017-02-18 01:01:59.0, M3.5
OFFSHORE COQUIMBO, CHILE,チリ コキンボ沖
030.63S071.71W,2017-02-18 04:59, M3.0
030.70S071.43W,2017-02-18 01:01, M3.0
029.92S035.00W,2017-02-18 16:02, M3.4
029.92S071.94W,2017-02-18 16:02, M3.4
JUJUY, ARGENTINA,アルゼンチン フフイ
023.91S066.74W,2017-02-18 23.91
023.91S066.74W,2017-02-18 12:10:14, M6.4
023.96S066.76W,2017-02-18 12:43:32, M4.5
SALTA, ARGENTINA,アルゼンチン サルタ
024.18S067.44W,2017-02-18 17:02:18, M4.4
SAN JUAN, ARGENTINA,アルゼンチン サンファン
031.18S070.37W,2017-02-18 15:56:24, M3.9
031.74S069.93W,2017-02-18 18:16:34, M3.2
MENDOZA, ARGENTINA,アルゼンチン メンドーサ
043.01S013.03W,2017-02-18 12:15:26, M3.3
033.12S069.66W 2017-02-18 12:39:38
BIO-BIO, CHILE,チリ ビオビオ
036.80S071.79W,2017-02-18 17:03:54, M3.3
036.80S071.79W,2017-02-18 17:03:54, M3.1
■太平洋エリア
SOUTHEAST OF EASTER ISLAND,イースター島南東
035.54S102.88W,2017-02-18 02:43:33, M4.8
■東部ユーラシアエリア
NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA,カムチャッカ 東海岸近く
055.80N162.68E,2017-02-18 03:01:57, M4.3
PHILIPPINE ISLANDS REGION,フィリピン群島地域
010.72N126.82E,2017-02-18 07:01:25, M4.7
■中部ユーラシアエリア
NEAR THE COAST OF WESTERN TURKEY,トルコ西部
038.10N038.40E,2017-02-18 16:26:16, M3.5
NEAR THE COAST OF WESTERN TURKEY,トルコ西部沿岸
039.54N026.08E,2017-02-18 12:10:07, M3.2
039.55N026.13E,2017-02-18 12:11:23, M3.0
039.55N026.13E,2017-02-18 12:53:20, M3.0
EASTERN TURKEY,トルコ東部,
038.10N038.40E,2017-02-18 16:26:16, M3.5
NEAR THE COAST OF WESTERN TURKEY,トルコ東部沿岸,
039.54N026.17E,2017-02-18 17:52:16, M2.0
■西部ユーラシアエリア
FRANCE,フランス
049.46N000.48W,2017-02-18 07:23:24, M3.0
049.52N000.39W,2017-02-18 15:16:09, M3.3
CENTRAL ITALY,イタリア中部
042.51N013.28E,2017-02-18 01:16:30, M3.0
003.00N005.00E,2017-02-18 12:11:23
GREECE,ギリシャ
040.38N020.96E,2017-02-18 09:24:27, M2.2
VIRGIN ISLANDS REGION,ヴァージン諸島
007.00N003.00E,2017-02-18 12:53:20, M3.0
EMSC
http://www.emsc-csem.org/
satellite2500
http://satellite2500.blogspot.jp/
2017年2月6日月曜日
遺跡情報 南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁
Articles by Justin Deschamps
Corey Goode QnA Series
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Wednesday, January 18, 2017
Antarctic Strangeness… Again… Ancient Fort or Castle Remains Emerging from Icecap
(Dr. Joseph P. Farrell)
Stillness in the Storm
http://sitsshow.blogspot.jp/2017/01/antarctic-strangeness-again-castle-remains-emerging-from-icecap.html
Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/
(大意)
南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁
Patrick Christys
2017年1月9日
南極大陸の奥地に巨大な城砦のような構造が現われた。
かつて極地に存在した古代文明の遺跡だろうか??
この卵形の城砦のような構造は直径400フィートで、対称形をなしており自然の造形とは考えづらい。
かなり大きな人工建設物-中世の城壁城であるようだ。
図はトルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図。南極大陸。
発見は、最初はサスツルギ(a sastrugi、風と豪雪がつくる自然の景勝)でるとされた。
しかし、南極の風の方向から考えると、卵形(衛星画像の中の謎の構造物)の構造物はサスツルギとは考えづらい。
トルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図から、南極に古代文明が存在したという話は昔からあった。
南極が公式に発見されたのは1818年だが、この南極大陸の地図はかなり正確に大陸を描いている。
このドーム状の構造物は、南極の古代遺跡文明の最初の発見ではない。
雪上に頂点を突き出す南極のピラミッド、その特徴的な三角形の頂点は明らかに自然の山ではなく人工構造物。南極大陸の『ピラミッド』だ。
考古学者(カルカッタ大学考古学部教授)Ashoka Tripath氏
「この写真をみるかぎり、雪上に頂点を突き出す特徴的な三角形は、氷床の下に明らかに古代の遺跡がある明らかな証拠だ。
明らかに人工の工学によって作られたものだ。」
gffgdg pc
関連情報 David Wilcock:南極の古代遺跡とC2C上の新情報
Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/
Joseph P. Farrell博士(2017年1月17日)
中東エリア外にイスラム教の寺院がある等とは考えられなかったし、
キリスト教の儀式が執り行われた施設であるとする説も疑わしかった。
それ以外の可能性としては、古代の先端技術だろう。
いろいろの理由から、私はこれが遺跡であるという考えには賛成しなかった。
奇妙な事に、最近、米国国務長官John Kerry氏が南極を訪問した。サウジアラビア人の話と同じくらい奇妙な話だ。
John Kerry氏の訪問は「気候変動」に対する個人的調査ののためだというが、忙しい外交訪問の間をぬって南極を訪問するという話はあまりに奇妙だ。
気候変動に対する個人の興味を満たすためにつまずく理由?
Kerry氏は米国国務省の重要な外交官だ。気候変動のデータがほしければ、国務省の電話ひとつでほんの数分で書類を得られるはず。
昨年記事で書いたが、この旅行の目的は外交だろう。
南極大陸にある国々との関係維持のための外交が目的なのだろう。
しかし、元アポロ11号の宇宙飛行士で「月に行った2人目の男性」Buzz Aldrin氏が南極に行ったときの奇妙な話だ。
Aldrin氏が南極に向かう飛行機のなかで発信したSMS(ショートメッセージサービス)のメッセージは、あたかも彼がこれからロケット発射台に向かうといった内容だった。
メッセージは、2つの解釈が可能だった。
ひとつは、元宇宙飛行士Aldrin氏が単に宇宙飛行士用語を使っていたという解釈。
もうひとつは、彼が南極大陸にある「ロケット発射台」に向かったという解釈。
John Kerry氏の訪問との前後関係を考えると、いろいろ複雑だ。
さらに南極大陸訪問直後にAldrin氏は病気になってニュージーランドに避難したという。
読者からの電子メールで、この事に関する情報をもらったが、情報によれば、英国王子とスペインの故King Juan Carlosも南極を訪問しているという。
1つの可能性は「彼らが何かを見つけた」ということ。
おそらく歴史的であるか、文化的であるか、技術的に重要であるか、あるいはこの3つの組み合わせが訪問の理由だろうか。
これらの点から、私は南極のピラミッドもどき(今も60%-40%の確立で懐疑的なまま)に関する記事を60%懐疑的な側でみている。
残り40%は「ピラミッド状の構造」だと思う。
gffgdg pc
オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊
pjmtjej pc
チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊
pjmtjej pc
Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10
local pc
1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。
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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。
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南極のピラミッド
南極のピラミッド
南極の上空に現れたタイム・ポータル?
2012.11.29
一体、これは何なのでしょうか?
何か光の輪のようなものが南極上空に現れています。
この基地(ノイマイル・ステーションⅢ)では、以前も上空に不思議な光の現象が見えました。
Youtubeで観た事があります。
地球の両極には絶対に何等かの秘密が隠されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/11/time-portal-appears-over-antarctica-station-video-2504912.html
(ビデオ)
南極の上空にタイム・ポータルが現れたのでしょうか。
11月29日付け:
南極は数多くの不思議な現象や出来事が起こる場所です。
このビデオは、ごく最近、南極で撮影されたものです。
場所はノイマイル・ステーションⅢです。
上空には太陽も月もありませんので、空の反射現象ではありません。
ビデオの後半では、弓型になる前に様々な形に変化しているのが分かります。
これが一体何なのか全く分かりません。
しかしこれは非常に珍しい現象です。何だと思いますか?
ひょっとして神々の姿でしょうか?
日本や世界や宇宙の動向 2012年11月
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-11.html
「日本や世界や宇宙の動向」さんより
2016年12月14日15:17
カテゴリ
南極の氷の下には古代文明が!アトランティス?
最近、ネット状では南極の話題でもちきりです。
どうしてかなあ。。と思うのですが、数か月前から、南極に大量の米軍部隊が送り込まれたことやケリー長官が南極を訪れていたことなどが報道されたため、
南極で本格的な調査が始まったのかなあ、と思いました。
南極の氷の下から巨大タコが現れたなどの報道がありましたが、あれはきっと真実を捻じ曲げるためのデマではなかったかと思います
真実を隠したい場合にあのような変なデマを流すものです。
南極の氷の下に古代都市が存在していたと主張する人たちをイルミのグローバル・エリートは陰謀論者と呼んでバカにしますが、
彼等を陰謀論者と呼ぶということは彼等はイルミが隠したい真実を伝えているのかもしれません。
氷の下に存在した古代都市がアトランティスだったかどうかはわかりませんが(ムー大陸だった可能性も?)、
米軍部隊が南極に派遣された理由は、氷を深く掘り返すためなのかもしれません。
北極にも地下基地があるそうです。そこが、ナチス、エイリアン、イルミナティの本拠地ではないかと言われているそうです。
地図には描かれていませんが、北極には巨大な開口があるそうです。そこから気味悪いエイリアンがUFOに乗って地上にやってきているのでしょうか。
イルミと親しくしているエイリアンって。。。悪魔しかいないでしょう。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/12/massive-civilization-exists-beneath-mile-of-ice-antarctica-atlantis-videos-2519434.html
(概要)
12月13日付け
(分厚い氷に覆われた南極。氷の下には古代文明が!)
南極の氷の下に失われた古代都市が存在すると主張している人たちがいます。
そしてその都市こそアトランティスだったのではないかと言っています。
南極は分厚い氷の大陸であり、今のところ、そこには研究所とペンギンしか存在していません。
(0:46~)こちらをご覧ください。こちらは南極のアトランティスがどんな感じだったのかを描いたものです。
何年も前から、一部の人たちの間では南極にアトランティスが存在していたのではないかと考えられてきました。
科学的理論でも、もともと南極には氷はなく、そこには古代文明が存在していたと考えられています。
12000年前までは南極は氷に覆われておらず、居住可能な場所だったはずです。
しかし地殻変動と氷河期が訪れたことで南極が凍ってしまい、それまで存在していた古代文明が消滅していしまったのです。
その古代文明こそがアトランティスだった可能性があります。
神秘的な都市、アトランティスを築いた人々は神と人間のハーフだったと紀元前360年に哲学者プラトンが語っていました。
一方、南極はかつてはギリシャのサントリーニ島の近くにあったのではないかとも言われています。
1513年に軍情報部が作成した南極の地図を見ると都市が存在していたことがわかります。
今年初めに、NASAは、南極の氷の下に人々が定住していたことを示す痕跡が見つかったと発表したようです。
NASAが撮影した画像には、古代都市の遺跡のようなものが写っていました。
グーグルマップでもツンドラから突き出ているピラミッドのようなものが写っており、これは文明が存在していたことの証ではないかとも言われています。
専門家によれば、今後、太陽は徐々に暗くなりつつあり、地球はもうじきミニ氷河期に突入するとのことです。
また、南極の氷の下に存在する古代都市を紹介しているビデオが残されています。
しかしこのビデオを制作したカリフォルニアのTVクルーは2002年から行方不明となっています。
考古学者のジョナサン・グレイ氏によると、米政府はこのビデオが公開されないよう妨害工作を行っています。
このビデオには、南極の氷を3000m以上も深く掘り返している様子が映っています。
さらに、複数のウェブサイトの情報によると、南極の氷の下には古代都市が存在しており、
ヒットラーはそのことを知っていたため、そこをナチスの秘密基地に指定したそうです。
ナチスは南極をドイツ領と主張し探検隊を南極に送り込みました。
(4:35~)こちらをご覧ください。アーティストらは、これはアトランティスへつながる玄関口ではないかと言っています。
そして彼等がこのエリアの地図を描いた時、大きな湖に流れる川や洞穴のネットワークを発見しました。
10月に北極の探検隊が北極から約960m離れたところの地下深くにナチスの巨大秘密基地を発見しました。
この巨大秘密基地はベース22或いはニューベルリンと呼ばれており、ナチスやイルミナティの本拠地である可能性があります。
さらには、ドイツは地下深くで、エイリアンが捨てたテクノロジーを発見したか、
エイリアンと実際に接触した可能性があり、彼等はエイリアン・テクノロジーを使ってとんでもない兵器を造った可能性もあります。
また、そこには今でも秘密基地が存在しており、
そこを拠点として、ドイツ、イルミナティ、エイリアンが連携してNWOをスタートさせるとも言われています。
プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713
2017年2月5日日曜日
ピリ・ライス(Piri Reis)南極地図
ANTARCTICA CASTLE DISCOVERY REWRITES HISTORY PART 2 !!! BREAKING NEWS
youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=goEULmbHQLE&feature=youtu.be
(大意)
ピリ・ライス(Piri Reis)南極地図
現代の測量による世界地図と重ねると、ぴったり重なるその正確性。
Piri Reisの地図には多くの謎がある。
Piri Reis地図の謎は、まず、描かれた南極大陸のかたちが、氷のなかにあるはずの陸地部分のかたちであるという事。
数千年昔の、まだ南極に氷がなかった時代の大陸のかたちである点だ。
ヨーロッパとアフリカ北部の沿岸線も正確に描かれているが、一方、南極の大西洋沿岸部のかたちは、古代の南極大陸のかたちを描いているといわれる。
数マイルの厚い氷床に覆われた南極の大西洋沿岸部エリアの調査がはじめて行なわれたのは1958年。この時の調査によってはじめてこの
エリアの沿岸線が解明されたが、1513年当時のPiri Reisの南極地図に、この沿岸線が正確に描かれているのは驚くべき事だ。
David Wilcock
南極に関する古典文献は、数に乏しく、当時の様子をうかがい知るのは難しい。
Piri Reisが地図を描いた16世紀当時の世界は、ヨーロッパ、アフリカ、南極ともに氷床下にあったのではないか。
その当時に南極大陸の沿岸線を知るのは今以上に困難な事であり、Reisの地図はおそらくReis自身の測量によるものだはないだろう。
何らかの文献を元に作った可能性がある。
最近の記事からいくつか引用する。
英EXPRESS誌
「南極の巨大構造物はUFOの発着基地か」
英Mail Online誌
「南極にピラミッド UFOの発着基地か」
米INQUISITR誌
「南極に古代遺跡?Google Mapに映る南極の構造物は歴史常識を変えるか」
今後の発見が楽しみだ。
pjmtjej pc
農業の起源
農業の起源は近代考古学においてもっとも難題とされてきた分野である。紀元前9600年頃に起きた気候の大変化の直後、世界各地で突如として農業が始まったという事実を説明するため、これまでにたくさんの学説が浮かんでは消えてきた。
1886年、アルフォンス・デ・カンドル(1806~1893)が植物学的見地からこの問題に取り組んだ。
「栽培植物の地理的起源を知るための最も直接的な方法は、その植物はどこの国で人の手を借りることなく自生しているかということを調べれば良い。」
ソビエトの著名な植物学者ニコライ・イワノビッチ・バビロフ(1887~1941)は、カンドルの方法論に可能性を見出していた。バビロフは長い間かけて世界中から5万種類以上の野草を集め、この作業を通じて主な栽培植物の発生源として8つの場所を特定することに成功した。なんと、これらの全ての場所には地球上で最も高い山脈との直接的な相関関係がはっきり認められたのだ。
今日不可欠とされている栽培植物が最初に生えていた場所は、ヒマラヤ、ヒンドゥークシ、中近東、バルカン半島、アペニン山脈など、世界に冠たる山脈が集まる、北緯20度から45度の地域に集中している。ヨーロッパ、アジア、アフリカにおいてはこれらの地域は緯度に沿って伸び、南北アメリカにおいては経度に沿って伸びている。どちらの場合も、大きな山脈がある地域と一致しているのだ。
バビロフは、また、今日世界中で栽培されている植物が元々は海面よりはるかに高い位置にある山岳部に生えていた植物を源としていることを証明した。
アトランティスの伝説をエジプトの文献で知ったプラトンは、地球上を大洪水が襲った直後からの復興の最初の日々について、その最後の著作「法律」の中で記している。
アテネ人「大昔の話には真実が少しでも含まれていると思いますか?」
クリニア人「何の話に?」
アテネ人「人類がしばしば大洪水や疫病、その他の災害によって滅亡させられた結果、僅かの生存者しか残らなかったという話です。」
クリニア人「みんなが真実であると信じていることでしょう。」
アテネ人「それでは多くの災害を思い描いてみましょう。特にノアの洪水の時に起こった災害のことです。」
クリニア人「それについて何を思い描くのでしょうか?」
アテネ人「破滅を逃れた人々の多くは丘の上に住んでいた牧夫であり、人類のほんのわずかな生き残りがどこかの山の上に落ち着いたということです。」
クリニア人「明らかに」
アテネ人「平野や海の近くにあった街はその時全て壊滅してしまったと仮定しましょうか?」
クリニア人「いや、こう仮定しましょう」
アテネ人「それでは破壊が起こった時に、人類はどのような状態にあったとしましょう。陸地には無人地帯が広範囲にわたって存在していて、動物はほとんど死滅してしまった。ほんの少しだけ生き残った牛や山羊が、牧夫の手に渡っていったとしたら?」
プラトンのこうした記述は、家畜の出現に関して初めて理にかなう説明をつけたものである。彼の理論は、農業の起源や動物の家畜化の始まりが、アトランティス文明でかなり昔から実践されていた手段を再現したものだということを仮定している。史上最古の農業的実験が行われた時代は、アトランティスの滅亡した時代とぴったり一致するのである。
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊
pjmtjej pc
By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。
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