熱波続きパリで42度超 観測史上最高
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/752.html
投稿者 ピノキ
日時 2019 年 7 月 26 日 01:43:08: /cgEbzQ/iEx0c g3ODbYNM
熱波に襲われたパリで水遊びする人々=25日(アナトリア通信・ゲッティ=共同)
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e7%86%b1%e6%b3%a2%e7%b6%9a%e3%81%8d%e3%83%91%e3%83%aa%e3%81%a742%e5%ba%a6%e8%b6%85-%e8%a6%b3%e6%b8%ac%e5%8f%b2%e4%b8%8a%e6%9c%80%e9%ab%98/ar-AAEQKXy
共同通信社 2019/07/26 00:34
【パリ、ブリュッセル共同】
欧州各地は25日、前日に続いて熱波に見舞われ、フランス気象庁はパリで午後4時半(日本時間午後11時半)すぎに観測史上最高となる気温42.6度を記録したと発表した。さらに上昇する可能性があるとしている。
欧州メディアによるとベルギー王立気象研究所の首席予報官は25日、同国東部リエージュで24日、最高気温が40.2度に達し、同国で観測が始まった1833年以降、最も高い温度を記録したと述べた。
コメント
1. 2019年7月29日 13:06:34 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[51] 報告
なんか色々終わった感じがしてならない。
カーペンターズのヒット曲にそんな歌があった
この世が終わっているのに鳥が鳴いたり、波が打ち寄せたり
いつもとちっとも変わらないとかなんとか
まあ終わっちまっているとしたら騒いでも仕方ないのだろうが。
10万円持って街に出かけたが使い道がなくてそのまま帰ってきたぜ。
2. ピノキ[49] g3ODbYNM 2019年8月02日 03:05:35 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[78] 報告
これだね。
スキータ・デイヴィス版もいいけど、カーペンターズもいいね。
古い体制は終わる。
3. 2019年8月06日 21:24:54 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[79] 報告
基本的に共通的な記事ですので、まずここの「地球温暖化の太陽活動原因説」
h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/622.html
のコメントの30以降参照。
「最初に温暖化ありき」で、温暖化してもらわないことには困るのか、「IPCC報告書」などに出てくる「異常気象」の99.99%は、「偏西風の大蛇行」など大気の大循環の異常時などによる日常の気象現象のことです。
欧州だとか、アラスカだとか、グリーランドだとか‥、大気を含む全球あますところなくではなく、特定局部地域の地上の典型的事象で、しかもたかだか数か月もしたら消え去るようなものでしょう。
日常の天気を「温暖化」と煽ってるようで、結局「永久機関」である実在しない「温室効果」(再放射)なるものによるものではありません。・・
たとえば2005年ヨーロッパの熱波のようなものです。
これは「偏西風の大蛇行」によって運ばれた「熱帯地域」の高温の大気が停滞(ブロッキング)して「ブロッキング高気圧」ができます。
高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。
「フェーン現象」は同断熱圧縮によって、同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40℃近くになります。
つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動(対流)および気圧の上昇によるものです。
4. 2019年8月06日 22:16:38 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[80] 報告
まずここの「地球温暖化の太陽活動原因説」
h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/622.html
インド、グリーンランド、北極、、南極、欧州・・次から次えと「温暖化」が出てきます。
すべて、地上の話、地上のごく局地の話ですぐに消えてしまって次から次へ新しいのが出てくる。・・
これは、[大気の大循環]
が常に変わっているからです。
すぐ消えて、次から次に出てくるようなものが「温暖化」ではぜったいにないはず。
温暖化してもらわないことには困るそのような話であってはいけない。
「地球温暖化」とは、地上のことでは決してなく、大気を含めた「全球」でなければならない。
そして顕著なものであって、地球規模、数万年規模である。
地上のモノ、すぐ消えてしまうようなものは、気圧変化(気圧配置)に伴う日常の気象事象、つまり日常の「天気」「大地の恵み」の話であって、
熱力学第一法則における【②仕事W (気圧)】 によるもので、
太陽による【①熱 Q 】(太陽定数-→→放射平衡温度)によるものとは言えない。
地球は人間のためにあるのではない。
いかに人間がすんでいるのは地表とはいえ、地球(全球)の話に、地表だけしかでてこないのは、いかにもご都合主義の、金儲けのシナリオ。
地球を論ずるなら全球であって、その地球の表面(=放射平衡点。・・地表にあらず。)における気温=放射平衡温度@5500m/500hPで論じな
い限り、まったく意味をなさない。
>関連事項については併せて以も参照:
阿修羅> 環境・自然・天文板6 >
2040年に1・5度上昇の恐れ IPCCが温暖化報告書 IPCCが温暖化影響の特別報告書を採択
www.asyura2.com/15/nature6/msg/676.html
>拡散希望!
5. 2019年8月07日 12:19:22 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[82] 報告
今回も、欧州とアフリカと・サハラ砂漠が一体で「偏西風の大蛇行」の蛇行帯に飲み込まれものて長期停滞(ブロッキング)したもの。
高気圧の高温(ボイル・シャルルの法則/断熱圧縮)と、サハラ砂漠の高温大気が流入したことで、40℃を超える高温が続いたもの。
ごくあたりまえの気象現象で、この気圧配置がする。こう偏西風の蛇行の変化で消滅すれば、高温も消失する。
こういうことは、繰り返し起こりえるもの。
対流とボイル・シャルルの法則による。
地球とは大気を含む全球です。
地球には対流圏と言ってほとんどの大気をもつ対流圏がありります。
1万1千メートルまで、飛行機に乗って下に見える雲海がそれです。
地球の表面つまり、地球の放射平衡点(地球の平均気温)は、このちょうど半分@5500m下、地表から5500m上空にあります。
ここ、地球の放射平衡温度つまり地球の平均気温は:-18℃@5500m/500hPです。
地球は球体のため地表においては100℃を超える著しい温度差があります。
でも、地表における平均気温は15℃になります。
気温の高いところ、低いところがあるが、平均すると一定15℃になります。
地表が放射平衡点より33℃高いのは大気の気圧によりる温度差33℃です。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則/断熱圧縮)
地表では100℃を超える温度差があります。
大気の大循環によって、この高温大気・低温大気が移動(対流)します。
気圧の変動と、この熱移動(対流)が地域によって猛暑だったり、極寒
だったりするのはこのためです。
大気は、その温度差を中和安定するように動くのです。
これを熱力学第二法則/エントロピー増大の法則といいます。
温度差が中和し安定すると、終了します。
自然の安定機能(ホメオスタシス・エントロピー増大の法則)という。
自然のエントロピー増大の過程、それを「気象」というのです。
異常気象を含めて気象とは地球大気の安定機能です。
地球が人間のためにあるのではありません。
7. 2019年8月08日 03:00:05 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[80] 報告
で、この地球的な猛暑に対して、どこが極寒になってるの?
8. 2019年8月08日 07:41:54 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[84] 報告
一般に太陽の照射角度の高いところ、つまり赤道付近が高温、照射角度の低いところ、つまり南北両極・シベリアなどは低くなります。
一定の太陽の恵みを狭い面積で受けるか、広い面積で受けるかの違いです。
太陽は、宇宙・真空の
~絶対零度(3k、-270℃)から-18℃まで252℃加熱しています。
-18℃から15℃まで地表では33℃は太陽ではなく、気圧が担当します。
自転車の空気入れと同じですね。(断熱圧縮/ボイル・シャルルの法則 PV=nRT)
大気の温度つあり気温は、大気の圧力、つまり気圧によって大きくなります。
気圧には天候、高度、フェーン現象などで大きく変わります。
ある温度の物体は、その温度に応じた赤外線(熱線)が放出されます。
南北両極でも気圧(気象等)によって、気温は上がります。
これまでの最高気温はイラクのバスラの45℃。
最低は南極の-85℃あたり。
時期や場所は違うが、100℃を超える温度差が常に生じているのです。
大気は、地球は、この温度差を中和すべく、高温から低温に向かって動くのです。
サハラ砂漠の高温大気を、それより低温のヨーロッパに移動させて中和安定させているのです。
台風も同じで、熱帯付近の高温大気と水を中緯度帯に移動中和させているのです。
昔から日本ではたくさんの災害でたくさんの人が亡くなりましたが、同時に天の恵みといっていました。
その過程を総称して「気象」というのですね。
気象とは異常気象を含めて水を含め大気の自動制御をしているわけです。
地球の安定機能(ホメオスタシス)で、これなしに人類も生物もないですね。
9. 2019年8月09日 23:21:26 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[85] 報告
自然はシンプルです。惑星地球には温度の高いところ低いところがあります、でもその総和は一定。
北半球が寒い時、南半球は熱い、北半球が暑い時は、南半球は寒い。
熱の偏在があるから熱いところ寒いところが生じるのです。
「世界の平均気温が上がってる」・・嘘です。世界の平均気温というのも嘘ったらしいおだが、全然、その温度をいわない。偏差の話だけ。
測ってるってわけでもないようだ。
暑いところだけでなく、寒いところもあるわけだから、本当に全部測ったら、ある一定温になるはず。
地球の地表の平均気温は15℃になるはずです。
測るのも大変、同時に全て測定しなければならないし、意味もない。
世界の電話番号の平均を求めるようなもの。
「世界の平均気温」??なるものが上昇してるって、測っていないことを、それが嘘であることを証明してるようなものです。
北極も南極も、シベリアも、サワラ砂漠も、モンゴルも、海上も・・、地球のあらゆる場所・・すべてを同時に測定してないのに「世界の平均気温」などよく言えたものだと思いませんか!?。
10. しんのすけ99[661] grWC8YLMgreCrzk5 2019年8月11日 17:19:37 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[423] 報告
結局 どこがどれだけ寒くなっているのか 具体的な気温データでは示せない(そんなところはない)
という事で ほぼ推測だけの 妄想カルトの類を 一人で喚きまくっている暇な御人がいるようで
お疲れさん
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11. 2019年8月12日 09:49:20 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[86] 報告
そのとおり、どこがどれだけ熱くなってるのかわかりませんし、そういう予測の方程式も
一切存在しません。
そういうのは嘘です。
つまり、地表の気温は天気、つまり日常の気圧配置と、偏西風の蛇行、北極振動、南極振動・など大気の大循環による対流等で常時変わってくるものなので、何年後の気温など予測はできないし、何の意味もありませんね。
また、地表でも全球を平均すれば一定になる。〈地球物理学)
平均 15℃になるはずです。
太陽から地球が受ける最高到達温度
(放射平衡温度・シュテファン・ボルウマンの法則)
-18℃@5500m/500hP
地表の気温
放射平衡点〈地球の表面)と地表の高度差5500mに伴う気圧差=温度差・・ 15℃
(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
0.6℃/100m × 5500m=33℃
-18℃+33℃=15℃
【放射平衡温度】@5500mが変わらない限り、地表は平均すれば33℃高い15℃になるはずです。
いえることは、放射平衡温度が変われば地球すべて(全球)、対流圏(0-11000m)の大気を含めて、地表、海上を含めて変わります。
これが、地球温暖化:寒冷化です。
IPCCだとかNASAの報告などをみても、「温度」を出しているわけではないですね。
温度ではなく、その「偏差」です。
偏差は温度ではありませんね。
気温の測定も昔と変わってきています。
昔は、きれいな広い芝生の上に百葉箱という風が通り、光を反射する白い箱に入れ、1,5mで測定。
今は、駐車場の上に除草シートをしいて、金属製遠隔測定装置(ファン付き)で測っているのが多いので、
昔より高くでるようです。
たとえば埼玉・熊谷のは消防署の裏の駐車場のこれで、そばに国道が走っていて排気ガスでいっぱい。
熊谷が高いのはこのためともいわれます。
遠隔測定だから、全国に同じようなところもたくさんあるという。
どうしても、0.5~1℃位高くでてしまうこともあるよう。
場所というか、その年の代表温度ではなく、本当の局地の気温を、首をかしげるような、訳も分からないやり方で測ってるところもすくなくない出で見てみると面白い。
特に都市は、最近ビルなどの影響で海風の有無など「ヒートアイランド現象」の影響を強く受けているようです。
気温の測定は非常に難しい。
そして、温度測定の大前提は「平衡」です。
ちきゅの平衡点は上空@5500mです。
地表は平衡しているわけではないから、天気で大きく変動します。
12. しんのすけ99[665] grWC8YLMgreCrzk5 2019年8月12日 10:58:07 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[427] 報告
日本の平均気温偏差の算出方法
使用したデータ
1898年以降観測を継続している気象観測所の中から、都市化による影響が小さく、特定の地域に偏らないように選定された以下の15地点の月平均気温データ。
網走,根室,寿都(すっつ),山形,石巻,伏木(高岡市),
飯田,銚子,境,浜田,彦根,宮崎,多度津,名瀬,石垣島
算出方法
以下、上記サイトより抜粋転載
1.上記各地点ごとに,月平均気温の偏差(観測された月平均気温から、1971~2000年の30年平均値を差し引いたもの)を求めます*。
2.各地点ごとに年・季節で平均します。
3.各月および2で算出した値について、15地点の偏差を平均します。
4. 年・季節・月のそれぞれについて、1981~2010年の30年間の平均と、1971~2000年の平均との差を2や3で算出した値から差し引いて、その年・季節・月の日本の平均気温の偏差(1981~2010年を基準とする偏差)とします。
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/clc_jpn.html
_______________________________________________________________________________________________
要するに 平均気温の算出は ヒートアイランドとは ほとんど無縁の地域だけを抜き出して算出されると言う
つまり 【ヒートアイランドは極力避けて算出されてる】という事実がある(世界の気温算出もこれに準ずる)
こんな事実すら知らん御人が → 「特に都市は、最近ビルなどの影響で海風の有無など「ヒートアイランド現象」
の影響を強く受けているようです。」 などと言うのは ただの知ったかぶりでございますし
オカルト陰謀論マニアが よく陥るロジックと 瓜二つと言えます
平均気温の算出方法の イロハも知らん御方が 何を言ったところで 誰も真に受けませんて。
13. 2019年8月12日 18:24:09 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[81] 報告
>11
ただその地表平均気温15℃というのも、理論値であって実際に測定されたものではないわけですね。
そして、それを確認するすべもない。
であれば、現在「地球の平均気温は上昇している」との主張は観測地点の偏りにより間違っていると言えるかもしれないけど、それを否定する観測データも示すこともできないってことですよね。
14. 2019年8月12日 18:33:47 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[82] 報告
いや、違うな。
不正確かもしれないが、間違っているとも断定できないってことか。
15. 2019年8月12日 21:35:00 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[87] 報告
【地球】とは大気を含む全球故、地表はいくら集めても、「地球の平均気温」にはなりえないわけ。
地球の平均気温とは【放射平衡温度】です。
【放射平衡温度】=-18℃@5500m
真実の報道をする様になるかもな。
地球は金星と同じく氷の惑星で、
地表の気温をいくら集めても、地球の平均気温にはなりませんね。
16. 2019年8月12日 22:22:03 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[83] 報告
では、温暖化に関しては、否定も肯定もできないということでしょうか。
地表面がどんなに高温になろうと、大気中のどこかでは冷えている所があるはずだということで?
17. 2019年8月12日 23:28:06 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[85] 報告
「地球温暖化」というのが検証不能であり、不正確であるなら、少なくとも「地表面温暖化」という表現なら正しいのかな?
18. 2019年8月13日 08:45:36 : CV9AAdotFE : NDltY3RSNjlFUW8=[88] 報告
>>16さん
>地表面がどんなに高温になろうと、大気中のどこかでは冷えている所があるはずだと
その通りですね!
地球というのは大気を含みますからね!。
(気温とは大気の温度のこと。大気は上空と対流、伝導、熱伝達でつながっている。)
大気なしに人も生物もなく、もちろん気象もない。
飛行機を乗ると、すぐ雲に入り、次に雲を抜け、下界に雲海が望めます。
ジェット機は1万2、3千メートルを飛行し、下界の雲海が1万1千メートル、対流圏界面です。
飛行機に乗ると中間5千5百メートルが地球の表面。
つまり放射平衡点。太陽放射(地球の太陽定数)によって決まるところ。
ここが地球の平均気温となる。(-18℃)
この上空(-18℃)が変化すると必ず地表も33℃高く表れ変わる。
つまり、上空が変わると、それにより必ず下界が変わるが、下界(地表、天気で変わる)が変わっても上空(放射平衡温度、太陽放射でかわる)が変わるわけではないから。
この上空対流圏中層の気温の平均を測定できるようになったのは、人工衛星ができて(1979年)からです。
>>17さん
昔の地球物理学の本にはそうなっていますが、地球温暖化というのは、ミランコビッチサイクルによって、地球の太陽周回軌道に変化があって、太陽からの平均距離が変わってしまうことによるもので、地球が受けれる太陽放射(太陽定数)が変わって、放射平衡温度がかわることとあります。
これは10万年サイクルといわれます。軌道の変化なので、簡単に元に戻ることはない。
だから「・・化」なのですが、地表は太陽ではなく、主に気圧(気圧配置=天気図)の変化であって、すぐ元に戻ってしまう一時的なものなので、数週間せいぜい数か月なので、「・・化」は適当でないと思います。
むしろ地上の場合は、天の恩恵ととらえたほうがいいと思います。
19. 2019年8月16日 20:52:27 : p8VPtCAeX2 : VC5ycHFrNmV0eUE=[92] 報告
>地表は太陽ではなく、主に気圧(気圧配置=天気図)の変化であって、すぐ元に戻ってしまう一時的なものなので、数週間せいぜい数か月なので、「・・化」は適当でないと思います。
ただ、一年のうちの数週間、数か月の現象であっても、それが毎年続き、昔とは違うぞとなるとね。
ここが暑い分、どこかでは寒くなっているのか、それとも反動の厳しい寒さが時間差でやってくるのか。なんか、人工衛星とからサーモグラフィー的なもので観測できないものかな。
20. 2019年8月19日 09:45:21 : O5BW76jAiE : RWVJVm5FTWcxSzY=[1] 報告
割り込み失礼。
CO2地球温暖化の影響については、高温の原因というより、豪雨の原因として解説するのが実は昔からの常道です。テレビの場合。
ウェブ上の論文等、CO2地球温暖化の影響については、論者によってマチマチです。CO2地球温暖化説で包括的な解説を組み立てる傾向の論と、そうでないものとあります。
35℃を超える夏の高温の原因について、最近は以下のサイトような解説になっています。かつてのように、口ごもりながら「地球温暖化のため」とは言いません。テレビの場合。
♯一部、既出のようですが。
35℃を超える夏の高温の原因について、キーワードは、
太平洋高気圧、チベット高気圧、晴天(日射量)、下降気流、気圧による圧縮。
他のサイトを含め、あれこれまとめると、
1.太平洋高気圧、チベット高気圧のせい。(35℃以上とかの高温)
2.ヒートアイランド。(+2℃~3℃)
3.CO2地球温暖化。(+1℃)
猛暑が続くのは高気圧のせい?|ライフコラム|NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO05983580S6A810C1W12001/
>昔とは違うぞとなるとね。
砂漠化の進展と都市化の進展という基本に帰ると、何かあるはずなんですが、CO2地球温暖化説に遠慮したのか、太刀打ちできないのか、どういう数値や組み立てになっているのか、分厚い論は見つかりませんでした。ちょこちょことはあります。アルベドとか下降流とか。あるいは、アラル海方面と小笠原高気圧との関係とか。
砂漠化について、広域の例では、アフリカの砂漠化(放牧・燃料用灌木の伐採・焼き畑)、アラル海の荒廃(自然改造計画による環境破壊)を始め、インド、中国、南米、オセアニア、アメリカなど。気候変動と関連しそうな地域ばかり。
砂漠化 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E6%BC%A0%E5%8C%96#%E7%A0%82%E6%BC%A0%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0
アラル海 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E6%B5%B7#%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%92%B0%E5%A2%83%E7%A0%B4%E5%A3%8A
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/752.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/733.html
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