2011年12月20日火曜日

地震情報

「新型地震」の胎動
2011/12/20 00:10
太陽フレア中心照準軸線はまだ千葉近辺にあり、毎年ゆっくりとしたペースで西進していきます。日本が太陽フレアの射程から脱するのは2015年以降になります。これにて日本は巨大地震からは開放されます。本当にそう思いますか? 実はそこから「新型地震」発動の可能性が上昇していくことになります。ほらウェブボットに新型地震の話がありましたよ。
通常の地震では震度7の地震であっても短期間に集中して地震は発生します。しかし「新型地震」では一時間に1回だけ震度7クラスの揺れが来ます。それが20時間連続で発生します。それは短期間の震度7に比べはるかに巨大な破壊力を示します。
正直、私もこんな地震が発生したら、場所の特定なんかは不可能で、太陽フレアが来たら「世界のどっかで地震が発生するでしょう。」としか言えなくなりますね。しかし、すでに「新型地震」の胎動は始まっています。世界各地で謎の振動のニュースが有ります。静岡県でも謎の空振がありましたね。主に米国、カナダ、インド、日本で発生していますね。皆さんも地面に直に寝転んでみると何かしら振動を感じるかもしれません。2ちゃんでもたまにそんなレスがあって、気のせい、で片付けられていますね。
米国のニュース↓
ニュージャージー州で多くの人が地震を感知。しかし、アメリカ地質調査所で地震は記録されていなかった
多くの家が揺れ、また、瓶が音を立てて、ベルが鳴り響いた。その時、人々は「地震だ!」と大声で叫んだ。
これはニュージャージー州ではこの4月間で二度目となる「揺れ」だった。しかし、この出来事は奇妙だった。米国に設置されているどの地震計にも「地震」は記録されていなかったのだ。地震を感じた人の数は数十人以上に上ったが、アメリカ地質調査所( USGS )のスポークスマンは、「該当地ではわずかな地震さえ起きてはいない」と発表した。この現象について、USGS の地球物理学者ジョン・ベッリーニ氏は、「これは地震ではありません」として、次のように述べた。
「推測ですが、雷、あるいはソニックブームだろうと思われます」。
ニュージャー州は、今年、異常気象に襲われ続けた。そして、8月にはバージニアで起きたマグニチュード 5.8の地震によって、全域で揺れを記録した。
「ええー、じゃあ日本ががんばって地震を切り抜けても後で「新型地震」にやられちゃうじゃん。」とあなたは考えるかも知れませんがその心配は無用です。そのための今の巨大地震ですから。これからも日本列島は地震が沢山発生するでしょう。そのたびに日本の地下の岩盤は破壊され、海水がなだれ込みます。そう、とてつもなく巨大なショックアブソーバーが形成されるのです。
伝統的な日本家屋を思い出してください。アレは直下型には弱いですが、遠距離発生の海溝型地震ならユラユラ揺れて衝撃を吸収します。あれに日本列島がなろうとしているわけです。さしずめ日本の神様の地下工事の真っ最中てところですか。ですので、その工事に巻き込まれないよう住む場所をしばらくはコロコロ変えないといけません。「俺はココでしか生活しないんだ。」などという執着は今は捨てるべきだと思います。住むなら工事が完了してから住んでください。
たしかに今は「試練」ですが、長い目で見れば先に地震に会っていてよかったと思う日が来るでしょう。その頃には例の「新型地震」が発生し始め、外国は地獄の様相を呈し始めるでしょう。逆に日本は最小のダメージで済みます。日本に地震が発生して喜んでいる連中も、日本が天国に見える日が必ず来るでしょう。外国に一時的に逃げるのも手ですが、2015年を過ぎたら速やかに日本に帰還するべきです。
では何故この「新型地震」が発生するか、に関してですが、私はある仮説を持っています。しかし、今話しても、あまりにスケールがでか過ぎて、私の正気を疑う人もいるかも知れないので、公表はやめておきます。いつか記事を書く日も来るでしょう。
それではまた。

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2011年12月19日月曜日

地震情報:ニュージーランド

緊急地震速報・NZ 大地震発生フレア接近中の模様
2011/12/29 20:04
さて、昨日最後に記事を更新してからビックリ情報を発見! どうやら強い地震を発生させる太陽フレアが南半球方面に発射された模様。現在細かい分析はまだだが、速報という形で先に知らせる。あくまで速報なので、情報は後で修正する。日本は華麗にスルーだが、セクターが逆になっているのが怪しい。日本でも震度4-5弱程度の地震が起きる可能性があるが、破壊力はそれほど無いはずだ。あくまで本体は南半球、おそらくニュージーランド方面に進行中だ。
現状を説明する。
12月27日から28日にかけて太陽からニュートリノ放射と思われる発射を確認した。これはなかなか特異な現象で、太陽風がさかんに発射されているのに、密度がゼロになる現象だ。これは電気的に中立なニュートリノが大量に放射されたため、フレア密度が人工衛星に捕捉されないのが原因だと私は考えている。この現象が今まであったのは311地震の時だけだ。今回は今まで見たことが無い放射パターンだが間違いないだろう。およそ27日の23時から28日4時まで5時間のニュートリノ放射を確認した。磁場強度は9だ。311の時は磁場強度4でニュートリノ放射は30時間程度だから単純に考えて6分の1の出力だが、磁場強度が強いのでその分を加算する必要がある。よって震度7は無いとして、破壊力がある震度6弱-6強の地震が発生する可能性が高い。と考える続けて28日の放射だが、後半から磁場強度10以上となっていることから、震度5弱程度の地震が発生する可能性が高いと考える。今現在の簡単な分析から、最初の地震発生場所はニュージーランド、クライストチャーチよりやや東への降下の可能性がある。ニュージーランドは東西の島に分かれるが、おそらくは東島である。
現在の到着予定
27日放射フレア(ニュートリノ放射有)
秒速250キロ程度 発生震度6弱-6強(破壊力大)到着時間 1月1日0時-6時ぐらい 発生場所 東島 
28日放射フレア
秒速350キロ程度 発生震度5弱-5強(並)   到着時間 1月2日18時-0時ぐらい 発生場所 西島
なお元旦地震が予想されるため、実際に地震が発生して名称が確定するまで、この地震を
「ニューイヤーNZ地震」と呼称する。
細かい分析には時間がかかるので、全部ブログに上げるのは明日までかかると考えといてください。 

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ニューイヤーNZ地震 照射場所を考えてみた
2011/12/31 00:11
ここで実際に27日-29日の太陽風の照射場所としてどこが可能性が高いか考えて見た。参考になるのは以前の地震のデータだ。↓
パプアニューギニア沖でM7.3の地震、津波の心配なし
[14日 ロイター] 米地質調査所によると、パプアニューギニア第2の都市ラエの南西沖でマグニチュード7.3の地震が発生した。震源の深さは71.5マイル(114キロ)。同地震による津波の心配はない。
NZクライストチャーチでM5.8、強い余震が続き液状化も
[ウェリントン 23日 ロイター] ニュージーランドのクライストチャーチ近郊で23日、マグニチュード(M)5.8の地震があった。警察は人的被害の報告はないとしたが、負傷者1人が病院に搬送されたとの報道もある。ではこの情報から4日前の太陽風速度を調べてみよう。
パプアニューギニア12月14日発生(12月10日照射)太陽風速度平均秒速425キロ
NZクライストチャーチ12月13日発生(12月9日照射)太陽風速度平均秒速300キロ
この太陽風速度から、速度が遅くなると東へ、早くなると西に行く傾向が強くなると考えることが出来る。
では12月27日-29日の太陽風速度を上げてみよう。
27日 スピードは平均秒速250キロ
28日 スピードは平均秒速325キロ
29日 スピードは平均秒速375キロ
この数値からクライストチャーチを基点に考えると、1月1日はクライストチャーチより東側。NZの東島で地震が起こる可能性が高く、2日はクライストチャーチ近辺で地震が起きる可能性が高い。3日はおそらくNZとパプアニューギニアの中間の海あたりで起きる可能性が高いと考えられる。つまり1日-2日にかけてNZで地震が発生する可能性が高いということだ。
1日から2日はここらへんか?
3日はここらへんかな?
その他にも震源中央を特定する手段はある。太陽風の先端を探す方法だ。おそらく明日31日の夕方ぐらいから、震度3-1の小さな地震が同じ場所で連続で発生するはずであり、そこを震源中央と判断することだ。
ただし、日本の地震観測なら簡単にできるだろうが、NZの場合は難しいな。私が知る方法はロイターの報道のみであり、ロイターが報道でもしてくれんと地震情報を知る由もない。現地に住む日本人のブログか、ツイッタでも当たってみるしかないか。

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現在のニュージーランドの地震情報
2011/12/31 17:18
地震情報 - 2011年12月31日 9時44分 (M5.3) ニュージーランド南島 / South Island of New Zealand
マグニチュード M5.3
発生時刻
2011-12-31 09:44:46 (日本時間 - JST)
2011-12-31 00:44:46 (世界時間 - UTC)
震源地 ニュージーランド南島 ( South Island of New Zealand )
緯度 南緯43.4837度
経度 東経172.8231度
震源の深さ 10.10km
ニュージーランド南島ってクライストチャーチがある方ですよ。そうか、東西島じゃなくて南北島で別れるんだ。
知らんかった。

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2011年12月14日水曜日

サントリーニ島沖でM3.2の地震

Greek submarine volcano near Santorini Island rattled by 3.2 magnitude earthquake
Posted on December 14, 2011 by The Extinction Protocol
December 14, 2011

The Extinction Protocol: 2012 and beyond
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/





(要約)
サントリーニ島沖でM3.2の地震
The Extinction Protocol: 2012 and beyond
2011年12月14日
標準時14日19時22分(現地時間21時22分),ギリシャのサントリーニ島(Santorini, Island)沖でM3.2の地震がおきた。
地震がおきたのはサントリーニ島北沖8 kmの海底。このエリアには海底火山コルンボス山(submarine volcano Kolumbos)がある。

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2011年12月11日日曜日

予知情報,カガリ
カガリ1029~1115
2011/12/11(日) 午前 7:25
地球地表上から、見上げている宇宙の姿は、地球内部世界「アガルタ」の中心地「シャンバラ」から、映し出されている「ホログラム(立体映像)」です。
従って、地球地表上から見られる、特に、外宇宙の情報は、複雑に絡み合っているものを、すべて平面上に捉えていることになります。
「弥勒の世」の世界が終わる、西暦2013年から辿って、3036年後のことです。
これ以降、地球は、全宇宙の博物館として機能し始めます。
地球が、「弥勒の世」の世界に入った時には、地球は、シリウス星系の中に置かれますので、近隣宇宙への行き来が活発になります。
それは、例えば、シリウス星系からプレアデス星系へ行くのが、日本からアメリカ合衆国へ向かうぐらいの感覚となります。
実際、交通手段は、宇宙船を活用しますので、数分ぐらいの感覚ですけどね★
放射能汚染に対して、まともに耐えられるのは、5.1次元領域の意識と周波数帯に上昇した物質肉体だけです。
大天使ガブリエルさんのお付きの天使たち884人が一斉に、西暦2011年5月21日から、ラッパを吹き鳴らし始めています。
審判の日が開始された。
古システム強制終了
異次元(銀河)の扉が閉ざされるのは、今現在のところでは、西暦2012年12月22日です。
それまでに光につながっていない人は、五次元へは入れなくなり、だんだんと死んでいき、火星あるいは木星に転生します。
竜巻現象が起きる前兆として、“左右の耳を突き抜けるような強い耳鳴り”があります。
それが、「竜巻現象」からの危機回避をするためのサインです。
空中携挙があるときは、万一のためのみ。
地表上にある、新しい時代に残しておくのに相応しいもの、また、聖地やパワースポット、自然界の善きもの…など、これらはすべて、すでに、「アガルタ」に転写されています。
ですから、あなたが、「アガルタ」入りすれば、驚くべきことがすでに起こっているんですね。
「テロス」に居ると、地上の物質界のことは忘れてしまいそうになります。
Kagariも、このブログを更新することを忘れてしまいそうになります…(カガリさんはテロスにいるのか?)
心と魂の浄化が限りなく、100%に近づくとは、“魂意識の純粋性”というのは、素直さや謙虚さにあたりますので、ずる賢いような人や、他人を出し抜こうとする人、他人の足を引っ張ったりするような人は、やはり、新しい時代には相応しくないでしょうね
太陽から来る生命エネルギーは、地球地表上の自浄作用を加速させて、月から来る生命エネルギーは、地球地表上の磁場を消失させてゆきます。どちらも、古いシステムを崩壊させるために地球上に送信されて来ているものです。
既存のDNA2条を抜け出すまでには、「霊性の目」が開いてゆくまでには、時間を要するかもしれないです。しかし、それが一旦、開いてしまえば、あなたが、救い出されるのに要する時間は、「一瞬」で間に合います。また、天上界や、地球内部世界「アガルタ」が出来ることとして、“神隠し”という事象があります。これも「一瞬」のうちに、平行次元という、異なる周波数領域へと匿ってしまいます。
地球内部世界「アガルタ」製の宇宙船が、大量に飛行している地域は、これから、極めて危険な事態に発展する地域として、警告を呼び掛けています。
東北地震であれほど原発事故があったのに、何も学んでいないとすれば、次はもっと悲惨な原発事故があります。
顔や体にできるシミは心の毒素に比例しておきてくる。だから、シミを少なくしようと思ったら、紫外線を気にするよりも、心と魂の浄化を進めることだ。
「原発を全停止すれば、電力が足りなくなるという洗脳」何のための「脅し」であるのかと云えば、電力会社の幹部たちや、原発推進によって、利権を獲得して来た者たちが、悪辣な金儲けを続けるための口実ですよね★
「東京スカイツリー」は、“現代版・バベルの塔”もうすぐ物質世界はなくなるというのに。
人々が、「不動明王真言」を唱えれば唱えるほどに、「怨霊結界」が拡大していくという仕組みでした。
これは、何を意味するのかと云えば、地球物質界、つまり、一般社会がそっくりそのまま、地獄と化すことになるでしょう。
悪想念には、充分に気をつけたほうがいいですよ…
織田信長さんは、「本能寺の変」では死んでいないんです。小姓の森蘭丸さんが、身体を張って、「美濃の国」へと逃がしたそうです。
その後の織田信長さんは、僧侶の姿に身を隠して、87歳で、その生涯を閉じるまで、質素に暮らしていたそうです。
NASA(米航空宇宙局)は「アメリカ合衆国」の所有物ではない、これは、「ユダヤ財閥」の所有物ですね。
西暦2007年頃の話、地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」の住人たちは、当初、地表上で、5500万人ほどの人々が、「アガルタ」の存在について認識を持ったならば、地上に姿を現してもいい…といった計画がありました。
その計画は今現在、「完全に中止」となっています。地表上の完全な自浄作用を遂行するという、地球の惑星意識に賛同して進行中です。
西暦2013年初頭までの間には、「子供を産まない」ことを強くおススメいたします。
なぜなら、この期間は、地球地表上では、育児に適さない環境と云えます。西暦2013年以降のほうが、つまり、地球内部世界「アガルタ」入りしてからのほうが、快適な育児を可能とします。その頃には、もはや、子供を出産することを、必要としなくなるかもしれませんが
DNA12条が解除されていて、心と魂の浄化が100%を最大として → 90%以上完了している人が複数いらっしゃいます。この人たちに共通して云えることは、「身も心も美しい」ということです。
私たちは、友好的な宇宙種族たちから、完全に、モニタリングされていますからね。もう、これ以上の隠し事は無駄な足掻きです。
事態が「前倒し」で進んでいて、生き残る人々が、極端に少なくなってしまいます。地球地表上の人類の中で、生存者が1億人を切るかもしれないという事態です。
霊性進化を果たした人々以外は、地球地表上では、生存不可能です。
UFOはマカバ。マー=光 カァ=霊性・霊体 バー=物質体。三次元では物質だけの宇宙船しかできない。
5.1次元領域以上における宇宙科学技術では、電波、電気を使用しないんです。フリーエネルギーと言う技術を使用します。
「脱原発」に関しての猶予期限は、とっくに切れていますので、地球の惑星意識は、あらゆる方法を駆使して、原発事故を起こし続けたいようです。
“感情のコントロール”が出来ないと、外界や周囲に振り回されます。そのためのひとつの方法としては、自然界の精妙な音に敏感になることです。それは、思考の中の雑念を振り払うことであり、これが出来ないと、自分自身の「内なる声」を、聴き取ることが困難です。
聖地やパワースポットでは、「光を観る、音を聴く」ことに意識を集中するのを、強くおススメいたします★
緩やかに、穏やかに、次元上昇して、新しい世界に入れるはず…といったような、甘えた考えは捨てて、直ちに、霊的な準備を進めてください。
「爬虫類脳」の部分が、霊的な扉を開くために、重要な鍵を握っているからなんです。「爬虫類脳」を変容させるためには、積極的に、体内へと、宇宙光線を摂り入れる努力が必要です。それは、聖地やパワー・スポットで摂り入れることが出来ます。あとは、太陽光線であり、これは、目を瞑った状態で、太陽の方向に顔を向けます。1日、5分間ぐらいでも効果はあるでしょう。
古いシステムにしがみつく人々は、何処の国においても云えることですが、“自らをコントロールする術を失ってしまっている”ということですが、何が間違っているのか、分かっていたのだとしても、もはや、自らの力では止めることが出来ないのでしょう…
ありもしない地震兵器や気象兵器を騒ぎ立てるのは、ヤミの残党勢力に力を与えるだけだからおやめください。HAARPも光の勢力のものになった。1102
★Kagariは、女性ではないのに、地球さんと一緒に、「陣痛」を、約2日半、体感することになってしまった。(外見は女、実質は男?)
目に見えないエネルギーの「リボン」=“大規模な太陽光線”は、かつて、地球科学では、別名で、「フォトン・ベルト」と呼ばれていた。「フォトン・ベルト」は、最初、全宇宙の中心地である、宇宙根源の「生命の樹」から発信されて、幾つかの銀河を中継した。それは、「万世一系システム」が降りて来た順番と同一だった。しかし、シリウス星系に届いた後、プレアデス星系を中継点として通過し、私たちの太陽系に至ることになった。これは、私たちの太陽系には、すでに到達しており、まもなく、地球にも到達するだろう。
既存の地球物質界が終了することの象徴として、「太陽活動の終了」があります。私たちの太陽系に存在している太陽が、その役割を終えるということです。しかし、実際には、太陽そのものが無くなってしまうわけではなく、西暦2012年12月22日に、地球が、シリウス星系の中にテレポーテーション(瞬間移動)する際には、太陽と月も、同時に、それを行ないます。この天体現象を、地球地表上から観ているのであれば、まもなく、「太陽は終了するかのように映し出される」でしょう。
今現在の地球物質界は、4.5-4.9次元領域の周波数帯の中に存在しています。“自分自身の「内なる声」に繋がる”と、4.5-4.9次元領域以外の周波数帯に、アクセスすることになります。“自分自身の「内なる声」に繋がり”、DNAが、既存の2条から、徐々に、4条 → 6条 → 8条 → 10条 → 12条というように解除されてゆくに従って、繋がることが出来る周波数帯も、次第に、拡大してゆくことになりますよね。
今回、少数かもしれませんが、地表上の人類が体験しようとしている、霊性進化は、4.5-4.9次元領域の周波数帯から、完全に抜け出してしまうことです。これを示唆して、アセンション(次元上昇)と呼ばれることがあります。
最近、不思議な穴が出現することがあるかと想われますが、これは、外宇宙からの影響によるものであり、「プラズマ」現象です。
DNA4条以上に解除されてゆくと、あなたは、光の世界に対して、魂意識から、「SOS」信号を発信することになります。
そうすれば、あなたは、万が一という事態が起きて来た場合に、わずか、2-3秒という一瞬のうちに、救い出されることになります。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/5978cb948141123a9220ead13e99aa14

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/36412380.html

南サンドイッチ諸島でM6.2の地震

6.2 magnitude earthquake strikes Sandwich Islands but it has even broader implications
Mon Dec 12 00:22
100% of readers think this story is Fact. Add your two cents.
December 11, 2011
ANTARCTICA

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/





(要約)
11日、南サンドイッチ諸島でM6.2の地震がおきた。
南サンドイッチ諸島では12月8日にもM5.8の地震がおきている。
また日本の沖縄諸島でM2.7、プエルトリコでM2.7、フィジー諸島でM5.4モルッカ海でM4.6の地震がおきている。
南サンドイッチ諸島(the South Sandwich Islands)は大西洋南極付近にある火山島。南米プレート(the Antarctic Plate )とスコティアプレート(the Scotia plate)の間に位置する南サンドイッチプレート(the South Sandwich Plate、microplate )の上にある。
火山からなる弓形にのびる諸島。地殻活動が活発で地震が多い。

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2011年12月10日土曜日

2011年12月10日昼、皆既月食

A Total Eclipse Of The Moon Will Take Place On December 10th
Thu Dec 1 21:24
100% of readers think this story is Fact.

Eclipses online
http://astro.ukho.gov.uk/eclbin/query_eo.cgi

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1448/648/A_Total_Eclipse_Of_The_Moon_Will_Take_Place_On_December_10th.html








(要約)
2011年12月10日昼に皆既月食がおきる。
月食がはじまる時間は11:32 GMT。月食が完成する時間は14:06 GMT。月食が終わる時間は14:58 GMT。地球の影が完全に消える時間は17:32 GMT。月食は中国、日本、韓国、ロシア東部、東南アジア諸国、オーストラリア、ニュージーランド、太平洋西部で観測出来る。
シェットランド島レーウィックでは月の出は14:54 GMT。この時点で月食中なので観測は可能。
英国では月の出の頃にはほぼ月食は終わっているので皆既月食の観測は不可能。月の出の時刻はオークニー諸島カークウォールで15:12 GMT、アバディーンでは15:24 GMT、グラスゴーでは15:42 GMT、マンチェスターでは15:49 GMT、ロンドンでは15:51 GMT、ブリストルでは16:01 GMT。これらエリアでは月食が終わりかけの欠けた月の状態で月の出となる。
月食は地球、月、太陽が一直線上に並ぶ現象。地球は月と太陽にはさまれる形となる。月は地球の影によって反射面をおおわれ食となる。

local pc




10日から11日にかけ地震要注意。
2011年12月10日昼に皆既月食。地球、月、太陽が一直線上に並び重力場の作用が強まる。特に地球のアジア地域は地球-月-太陽を一直線上に結ぶ軸が貫くエリアとなる。地震要注意。2011年12月11日(11日は災害危険日)。要注意。

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2011年12月10日の日の出の時刻
仙台6:42
東京6:39
名古屋6:49
広島7:05
福岡7:11

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2011年12月9日金曜日

中尾氏警告「西ヨーロッパの沈没の地域の詳細」

予知情報

「西ヨーロッパと西オーストラリアの沈没の地域の詳細」
まず西ヨーロッパの沈没地域。   
宇宙人、賢者A様メッセージ
スエーデンとフインランド国境線の西側、全て沈没。ポーランドのポズナンの西側40キロ付近より西側は全て沈没。チェコスロバキア、プラハの西側より全て沈没。イタリアはユーゴスラビアの国境を境にして全土沈没。

永遠の生命
http://blogs.yahoo.co.jp/nakaotatsuya3/archive/2011/12/9






○私共は次のように貴方方に提案を致します。
明日の食料の維持の為に今から大至急、安全な米、乾麺、カンズメ、水等の主食等の備蓄をして下さい。
明日の防寒対策の為の灯油、薪などの冬季の数ヶ月分の備蓄を御願いします。
貴方方の今後の事ですが私達は魂が人間の方々の多くの方々をワープの機器で救助、致します。

永遠の生命
http://blogs.yahoo.co.jp/nakaotatsuya3/archive/2011/12/9






日本と世界の大地震と国土の沈没の時期・避難と対策
宇宙人、賢者A様メッセージ2 (再録記事)
1 貴方方の地球は地図上で言いますと西ヨーロッパと西オーストラリアは地図上から姿を消して行く事となります。
2 時期としましては来年の春頃より夏頃まで、この事が続きます。日本も残念ながら西日本は沈没と成ります。
3 日本だけではなく世界の多くの場所で大地震が続きます。ロスアンゼルスの大断層サンアンドレス断層等が切れて大地震も発生し太平洋、沿岸地帯は巨大津波で多くの人命が失われる。
4 西ヨーロッパは今後、来年の2月以後、多くの国々の国土が消滅するので事前の避難が必要になる。

永遠の生命
http://blogs.yahoo.co.jp/nakaotatsuya3/archive/2011/12/9




2011年12月4日日曜日

予知情報

●12月4日現在の地震予報
2011/12/04 15:03
太陽風情報     速度    太陽フレア  想定震度   発生位置
11月30日 第1波 秒速450キロ  Cクラス  震度3-4   外国で発生する可能性が高い
12月1日  第2波 秒速480キロ  Cクラス  震度2-3   外国で発生する可能性が高い
12月2日  第3波 秒速400キロ  Cクラス  震度2-3   日本で発生する可能性が高い
12月3日  第4波 秒速400キロ  Cクラス  震度2-3   日本と外国で発生する可能性が高い
・今日4日(日)の予報 震度3-4の地震が外国で発生する可能性が高いでしょう。
・明日5日(月)の予報 震度2-3の地震が外国で発生する可能性が高いでしょう。
・クリプトクロムアイ 反応無。
・警報・注意報 特に大型地震の兆候はありません。
●総括 あいかわらず太陽風レベルは高いまま推移していますが、Mクラスレベルのフレア放射はなく
落ち着いています。
●備考 特になし

◎太陽地震予報官のブログ
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2011年11月15日火曜日

惑星ニビル情報

天体情報:惑星ニビル

NIBIRU Nov 15 Earth Eden captured

NIBIRU Nov 15 Earth Eden captured
brianisyahweh3

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=d8YCGAQn3cw




2011年11月2日水曜日

小惑星が地球に接近、月より近くを通過へ30年ぶり

小惑星が地球に接近、月より近くを通過へ30年ぶり
CNN.co.jp 
11月4日(金)10時42分配信
(CNN) 
米航空宇宙局(NASA)は、空母ほどの大きさの小惑星が米国時間の11月8日に地球に最接近し、月よりも近い距離を通過する見込みだと発表した。
この大きさの天体が地球にこれほど接近するのは約30年ぶりだという。
この惑星は幅約400メートルで、太陽の方向から接近し、地球から32万4600キロの距離を通過する。
NASAではこの小惑星を「潜在的に危険な天体」に分類している。米パデュー大学の専門家によれば、もし地球に衝突した場合、マグニチュード7.0の地震に相当する4000メガトンの衝撃が発生し、海上に落下すれば落下地点から約100キロの圏内が高さ20メートル以上の津波に襲われる。
ただしNASAによれば、少なくともあと100年はこの小惑星が地球に衝突する危険はないという。
NASAはカリフォルニア州のモハベ砂漠にあるレーダーアンテナを使って小惑星を観測する計画。
光学望遠鏡を使えばアマチュア天文家も観測できるという。
米国で観測に最も適した時間は東部標準時の同日午後4時(日本時間9日午前6時)以降だという。
次にこの規模の天体が地球に接近するのは2028年になるとNASAは予想している。
【関連記事】
地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見
恐竜を絶滅させた「犯人」は? 小惑星衝突の謎深まる
マッハ20の極超音速機、飛行実験中に通信途絶 DARPA
地球型惑星16個発見、生命存在の可能性も
体長4.7メートルのヘビ、シカ1頭を丸のみ フロリダ州
最終更新:11月5日(土)15時12分
CNN.co.jp
もし巨大隕石として落下すれば、未曾有の大災害を引き起こします。これは危ない、ハット ヒヤリのニヤミスですね。
今年は大きな自然災害が、とても多くありました。
「一寸先は闇」何が起きるか解りませんよー

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/