2012年02月01日
ヒンドゥー神人たちが連れて来たイルカ
★天上界から許可が下りたので、ブログ更新を続けます。
別に、何も変わることなく、これまで通りに。
ですが、私にとっては、気楽に、気分転換程度の更新です。
ここから先は、完全に、魂の兄弟姉妹たちのみ、光の住人の皆様だけにお届けするという形になります。
それ以外の人々については、私はもう知りません。
あとは、私にとって、ご縁のある方々に、遠隔で光のシールドを張って守護し続けるだけです。
私にとって、ご縁のある方々とは、
私から見て、「顔と名前とが分かる方々」のことです。
一般人なので、顔と名前が出せない人々はどうなるのか?
ということについては、私は、リモート・ヴューイングで、
ある特定の相手を逆探知してその人の居場所と顔や姿を認識することが出来ます。
地球地表上の何処の国に居ても、です。
その人に対して、遠隔で光のシールドを張る必要があるのかどうか?は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちと相談しながら決めています。
また、天使界には、光の住人たちの名前が書いてあるリストがあります。
私がすべてを手に負えるわけはないので、それ以外の方々については、
他の光の先生たちが面倒を見てくださるでしょう。
私が、強制的に休まされるときというのは、
物質的に止められてしまいます。
例えば、“休みなさい”と云われているのに、
このブログ記事を書こうとすると、身体を引っ張られて、
パソコンから離される。
あるいは、パソコンの前に向かおうとすると、
あくびが止まらなくなり、そして、眠くなり、
キーボードの文字を入力出来なくなるといった具合に。
地球人類には自由意志があるけれど、
私には、自由意志がないみたい。
それより、“生霊”が、果てしなく飛んで来て、
鬱陶しいんだけど、ブログ更新をしたら止まるのかね?
まるで、映画 『バイオハザード』シリーズの実写版だよ!
Oh my Goooooooooooooooooooooooood!!!!!!!!!
みたいな…
この件は、第六天魔王さんと鬼神さんたちにお任せしたなりよ…
迷子イルカ 寄り添う 和歌山・文里港
二元性(陰陽)の分離した世界は もう お仕舞いよ★
迷いこんだ2頭のイルカ(30日午後4時5分、和歌山県田辺市で)=吉田義輝さん提供
和歌山県田辺市の田辺湾の奥にある文里(もり)港で30日、イルカ2頭が迷い込んでいるのが見つかった。
1頭は背びれ付近が傷ついているとみられ、近所の人らが心配そうに見守っている。
ともに体長約1・5メートル。同日朝、2頭が円を描くように泳いでいるのを釣り人らが見つけた。
防波堤に近づくこともあり、港近くの理髪店経営吉田義輝さん(70)は「1頭は背びれ付近が赤く、白い傷もあった。もう1頭が付き添って励ましているように見えた」と話す。
(2012年1月31日 読売新聞)
和歌山県田辺市の田辺湾の近辺には、
最も近い場所に、「浦安神社」があります。
◆浦安神社(うらやす じんじゃ)
所在地:田辺市磯間29-14
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7005
この社(やしろ)は、もともと、
恵美須宮と呼ばれていたのと、
1月に行なわれる例祭に、竜宮祭があります。
つまり、イルカちゃんは、「弥勒の世」の世界への遣いとして、
この場所に来たことが分かります。
そのすぐ近くに、「Route 206」の道路があります。
数霊「206」 → “天と地とを ひっくり返して 六芒星へと向かう”
「Route 206」の道路は、東側へ行くと、
「Route 211」の道路へと繋がります。
数霊「211」 → “真意の道を航海する 新しい始まり”
「浦安神社」から、東に行って、すぐの場所に、
「日吉神社」があります。
◆日吉神社(ひよし じんじゃ)
所在地:田辺市磯間23-33
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7003
これは、所在地の数霊に意味があります。
数霊「23-33」 → “シリウス星系とプレアデス星系との共同作業”
これは、シリウス星系とプレアデス星系の人々と、
これを地上で担う人々が現実的に行なう共同作業のことです。
さらに、「日吉神社」から、すぐ東に行くと、
「神楽神社」があります。
◆神楽神社(かぐら じんじゃ)
所在地:田辺市神子浜2丁目1番号
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7004
この社のもともとの社名は、
「大梵天王社」(だいぼんてんのうしゃ)です。
ですので、この社の本来の主祭神は、
「ヒンドゥー神ブラフマー」を祀っています。
ですが、「ヒンドゥー神ブラフマー」とは、実際には、
神存在ではなくて、“宇宙の根本原理”のことを指しますので、
“宇宙の根本原理を祀っている”ということになります。
ヒンドゥー(インド)神話の世界では、
「ブラフマー」は、“宇宙の根本原理”の男性形(神)とされており、
宇宙創造神は、三神一体(トリムールティ、Trimurti)と呼ばれ、
創造神 → ブラフマー(Brahma、宇宙の根本原理「ブラフマン(brahman)」)
維持神 → ヴィシュヌ(Visnu、遍満)さん
破壊神 → シヴァ(Siva、吉祥)さん
この3神で構成されています。
三神一体(トリムールティ)は、カバラの真義で云うところの、
“宇宙の真理は 三位一体である”と同一です。
宇宙の根本原理「ブラフマン」は、
宇宙根源「生命の樹」と同一です。
これを、カバラの真義に沿って述べますと、
“宇宙の根本原理「ブラフマン」から、
ブラフマー(創造)、ヴィシュヌ(維持)、シヴァ(破壊)の、
三光球が、まず初めに現れた”
ということになります。
ヴィシュヌさんとシヴァさんとは、
シリウス星系から降りて来ている男性の神人として天上界の神々の中に含まれています。
この2神は、実際の次の活動に霊的に従事しており、
これを仲介している人々がいらっしゃるはずです。
ヴィシュヌさん → 地球物質界において最善なるものを維持してゆく
シヴァさん → 地球物質界において古い世界を破壊し尽くす
また、ヒンドゥー神話では、人間が生きる世界は創造から終焉までの間、43億2000万年あるとされています。
現在は、4期に分かれた最後の「カリ・ユガ」の時期に当たり、紀元前3012年に始まり、43万2000年間続くとされています。
しかし、この計算は間違っており、
“西暦2012年が、43万2000年経過した年である”と、ヴィシュヌさんと、シヴァさんは告げています。
その最後の時期には如何なることになるのか?
ヒンドゥー神話の中では、
「7つの太陽によって、100の干ばつが起き、12年間雨が降った後に、大洪水に飲み込まれる。
その後、新たな世界が再生される。」
ということで、これは、暗号文となっていますが、詳細は、このブログ上では非公開です。
12年間ということで、すでに、西暦2000年から最後の時期の兆候が開始されています。
「ブラフマー」を、もっと具体的に云えばこれは、“宇宙周期”です。
「大梵天王社」で祀る「ブラフマー」とは、つまり、
“古い世界の終焉から 新しい世界へと繋ぐ 宇宙周期”
という意味になります。
「神楽神社」から、北のほうに向かいますと「鬪鶏神社」があります。
◆鬪鶏神社(とうけい じんじゃ)
所在地:田辺市湊655番地
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7001
「鬪鶏神社」は、熊野三所神(熊野権現)を祀っていますので、
そのまま、「熊野三山」へと繋がります。
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地には「熊野本宮大社」があります。
ということで、先日、過去記事
「熊野三山の秘密」の記事をお伝えしましたのは、
上記ニュースのイルカちゃんの訪問があったからでした。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
UK出身のバンド、
KING CRIMSON 『RED』 のPVです。(※Instrumental 曲)
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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