地震情報
2012.6.30
【新疆でM6.6の地震、負傷者も=中国】
〔北京時事〕
中国新疆ウイグル自治区のイリ・カザフ自治州新源県と
バインゴリン・モンゴル自治州和静県の境界地域で
30日午前5時7分(日本時間同6時7分)、
マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。
新華社電などによると、
十数人が負傷し、うち1人が重傷。
☆I Love Your Smile☆
http://blogs.yahoo.co.jp/y_shikako_12/66693851.html
2012年6月25日月曜日
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
The ZetaTalk Newsletter
Issue 317, Sunday October 28, 2012
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalk
ZetaTalk Newsletter
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue317.htm
��要約)
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
2012年10月28日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
ミステリーサークル
2012年に出現したミステリーサークルはニセモノが多く、本物のミステリーサークルはほとんど出現しなかった。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルが太陽から離れていく軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
また2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは地軸がグラつく様子を示しているという。
ZetaTalk Analysis 8/4/2012:ミステリーサークルのサークルとデザインの精度から本物のようだ。ミステリーサークルのメッセージは地軸のグラつき。最近日出と日没の位置がズレているのはそのせいか。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、Zetaによれば、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)を示しているという。
ZetaTalk Analysis 10/20/2012:Zetaによれば、惑星ニビルと地球の各々逆向きの磁場が衝突、各々の自転と公転軌道の方向に作用、地球も惑星ニビルも蛇行(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)している。そして地軸をずらして磁場衝突を和らげようとしていた地球だったが、惑星ニビルの接近に従い太陽の磁場を盾にするようになっている。しかし今後惑星ニビルの磁場が太陽の磁場の盾におきかわった時、逆向きの磁場が地球を反転(ポールシフト)させる可能性がある。
local pc
2012年6月1日の動画投稿。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
惑星ニビル:2012年7月20日
2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
2012年9月25日の動画投稿。
2012年9月27日の動画投稿。
2012年10月14日の動画投稿。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
Issue 317, Sunday October 28, 2012
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalk
ZetaTalk Newsletter
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue317.htm
��要約)
天体情報/惑星ニビル:ミステリーサークル
2012年10月28日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
ミステリーサークル
2012年に出現したミステリーサークルはニセモノが多く、本物のミステリーサークルはほとんど出現しなかった。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルが太陽から離れていく軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
また2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは地軸がグラつく様子を示しているという。
ZetaTalk Analysis 8/4/2012:ミステリーサークルのサークルとデザインの精度から本物のようだ。ミステリーサークルのメッセージは地軸のグラつき。最近日出と日没の位置がズレているのはそのせいか。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、Zetaによれば、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)を示しているという。
ZetaTalk Analysis 10/20/2012:Zetaによれば、惑星ニビルと地球の各々逆向きの磁場が衝突、各々の自転と公転軌道の方向に作用、地球も惑星ニビルも蛇行(The Serpentine Dance 、ヘビのダンス)している。そして地軸をずらして磁場衝突を和らげようとしていた地球だったが、惑星ニビルの接近に従い太陽の磁場を盾にするようになっている。しかし今後惑星ニビルの磁場が太陽の磁場の盾におきかわった時、逆向きの磁場が地球を反転(ポールシフト)させる可能性がある。
local pc
2012年6月1日の動画投稿。
2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
惑星ニビル:2012年7月20日
2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
2012年9月25日の動画投稿。
2012年9月27日の動画投稿。
2012年10月14日の動画投稿。
2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
2012年6月19日火曜日
惑星ニビル情報
Is 'Planet X' Bending Light Around Itself? Gravitational Lensing Would Make Nibiru Appear To Be 'Invisible'
Tue Jun 19 12:33
100% of readers think this story is Fact. Add your two cents.
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2277/556/Is_Planet_X_Bending_Light_Around_Itself_Gravitational_Lensing_Would_Make_Nibiru_Appear_To_Be_Invisible.html
youtube.com/
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yPEXapAppCs
(要約)
天体情報:惑星ニビル
惑星ニビルは光を曲げる?
6月19日火曜日12:33
Before It's News
惑星ニビルは「重力のレンズ化現象」で見えない
theoferrum
「私はボケーと惑星ニビルの赤外線画像を見てた。中心に熱のスポットがないから黒色矮星だろう。そしてふと気付いた。この黒色矮星の裏に赤色矮星ニビルがあったとしたらって。動画にして記録した。」。
惑星ニビルが見えない理由は「重力のレンズ化現象」があるからではないか。
遠い巨大な物体が発する光は曲がる。この現象は一般に「重力のレンズ化現象」、「アインシュタイン・リング(an Einstein ring) 」として知られ、Albert Einsteinが相対性理論で予測した現象の1つ。ロシアの物理学者Orest Chwolsonが1924 年に発見し、 Albert Einsteinが1936年に理論化した。
「重力のレンズ化」現象は、銀河系などの遠くにある光源、銀河系群などのもうひとつの光源、観察者の3者が直列した時おきる。レンズ化現象により、レンズのうしろの物体のイメージは拡大されゆがめられる。
遠くにある光源、もうひとつの光源(巨大レンズとなる光源)、観察者の3者が直列した場合、巨大レンズを通った遠くにある光源の光は観察者の目には見かけ上巨大レンズのまわりを囲むリングとして映る。直列しない場合、観察者には弧として映る。
光学レンズでは一番近いオブジェがゆがんで曲がって映る。レンズの真中に映る最も遠いオブジェのゆがみは一番少ない。一方、重力レンズの焦点は一つではななく、線状にならぶ「焦点線」である。
図のオレンジ色の矢印は見かけ上の光の経路。白色の矢印は本来の光の経路。
local pc
2012年12月22日、地球は太陽系の蟹座のエリアにはいる。惑星ニビルは蟹座の方向の南から北上してくるという。とするなら、理論的に毎年この時期に両惑星は最接近となる。太陽系の位置は銀河系の獅子座のエリア。
local pc
20121123 射手座の季節はじまる。
20121123 地球は太陽系の双子座のエリアの1/29。太陽は射手座の方向。
20121124 地球は太陽系の双子座のエリアの2/29。太陽は射手座の方向。
20121125 地球は太陽系の双子座のエリアの3/29。太陽は射手座の方向。
20121130 地球は太陽系の双子座のエリアの8/29。太陽は射手座の方向。
20121201 地球は太陽系の双子座のエリアの9/29。太陽は射手座の方向。
20121202 地球は太陽系の双子座のエリアの10/29。太陽は射手座の方向。
20121203 地球は太陽系の双子座のエリアの11/29。太陽は射手座の方向。
20121212 地球は太陽系の双子座のエリアの20/29。太陽は射手座の方向。
20121219 地球は太陽系の双子座のエリアの27/29。太陽は射手座の方向。
20121220 地球は太陽系の双子座のエリアの28/29。太陽は射手座の方向。
20121221 地球は太陽系の双子座のエリアの29/29。射手座の季節おわる。
20121221 ポールシフトは聖書やマヤのカレンダーで世界の終わりとして記録されている。
20121221 およそ3600年に一度、ニビルが地球の側を通るたびにポールシフトがおきている。
20121221 (北半球)1暗黒の三日間始まる。
20121221 日本は東西に伸びる列島になるだろう。冬至。冬至の意識シフト。
20121222 12月22日(冬至)。地球は太陽系の蟹座のエリアの1/31。
20121222 山羊座の季節はじまる。地球は太陽系の蟹座のエリアの1/31。
20121222 12月22日地球は太陽系の蟹座のエリアにはいる。惑星ニビルは蟹座の方向から北上。
20121222 太陽と月と地球のみが、テレポーテーション(瞬間移動)。
20121223 地球は太陽系の蟹座のエリアの2/31。
20121224 地球は太陽系の蟹座のエリアの3/31。
20121231 地球は太陽系の蟹座のエリアの11/31。
20130000 太陽系の位置は銀河系の獅子座のエリアの6/2167。
20130101 地球は太陽系の蟹座のエリアの12/31。
20130101 1月1日、テレポーテーションした太陽と月と地球のが合流。Kagari
20130102 地球は太陽系の蟹座のエリアの13/31。
20130103 地球は太陽系の蟹座のエリアの14/31。
20130107 1月7日。変わった9-9-9-9 占星術パターン(4つの惑星が9度にある):
20130107 1月7日。水星は山羊座の9の位置(地球のサイン)。
20130107 1月7日。火星は水瓶座の9の位置(空気のサイン)。
20130107 1月7日。土星は蠍座の9の位置(水のサイン)。
20130107 1月7日。冥王星は山羊座の9の位置(地球のサイン)。
20130110 地球は太陽系の蟹座のエリアの21/31。
20130111 地球は太陽系の蟹座のエリアの22/31。
20130112 地球は太陽系の蟹座のエリアの23/31。
20130113 地球は太陽系の蟹座のエリアの24/31。
20130120 地球は太陽系の蟹座のエリアの31/31。山羊座の季節おわる。
20130200 太陽系は銀河系の獅子座のエリア。地球は太陽系の獅子座のエリア。
local pc
結論として、1970年代頃のNASAは惑星Xの存在を科学的に捕らえていた。また比較的情報をオ−プンにしていたような形跡があります。1988年ころまで、情報の公開発表もしていたわけです。
ところが、パイオニア10号と11号による観測デ−タの蓄積が進み、 十分にデ−タの解析が進んだ1993頃から、 その驚異的な内容に至ったようです。そこで「惑星Xは存在しない」と言う立場に終止するようになったと考えられます。当然ですが、NASA内部では何らかの 結論にいたっていると考えられます。もちろん「ノアの大洪水」についても何らかの結論に達したのでしょう。私の一見するとオカルト風のサイトに興味をもったのもうなずけます。
2000年
slicer93@yahoo.co.jp
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-207.html
要点は下記の通りである。
1.1987年 冥王星などの摂動から、外惑星の軌道を持つ大きな惑星の存在を公開した。それは超冥王星(惑星X)と銘々された。
摂動とは
太陽以外の惑星の引力によって、 その惑星の軌道がふらつく現象である。地球も僅かであるが木星や土星などの引力でふらついている。超冥王星(惑星X)は太陽系の黄道面から30度、もしくは50度以上の傾きをもっている。
2.その 超冥王星(惑星X)を確認するための計画
2−1.『パイオニア計画』
1972年3月2日と翌年の4月5日、 各指定日に「パイオニア10号」と「パイオニア11号」 を相次いで打ち上げた。
パイオニア10号は黄道面から35度上方、
パイオニア11号は黄道面から48度下方、
のX形(太陽系を横からみると)に飛ばした。
パイオニア探査機には高精度の摂動センサーが装着されていて、 超冥王星(惑星X)の諸デ−タを収録している。
2−2.『ボイジャー計画』
続いて、ボイジャー1号とボイジャー2号が打ち上げられた。
ボイジャー1号は黄道面から35度上方、
ボイジャー2号は黄道面から48度下方、
のX形(太陽系を横からみると)に飛ばした。
ボイジャー探査機には高精度の摂動センサーが装着されていて、 超冥王星(惑星X)の諸デ−タを収録している。パイオニア探査機には高精度の摂動センサーが装着されていた。1号と2号の探査軌道は正反対にとられている。パイオニア計画との相違は、 ジェット推進研究所(JPL)の意見で探査機の片方である ボイジャー2号の軌道が途中で変更されている。
3.これはパイオニア探査機のデ−タからボイジャーを使って 測定する必要性が無くなったので、 通常の探査軌道にもどしたと考えられる。この時点でNASAは真実隠しに邁進しはじめたと考えられる。
4.NASAの公式発表では、太陽系第10番惑星なる天体はいまだ 観測されていないという。しかし、極秘の情報によればNASAはすでに 惑星の存在を確認し、発表の時期を見計らっているとされる。なぜ、すぐに発表しないのかといえば、
4−1. 一般に広まっては困る情報がそこに含まれている からにほかならない。
4−2. 超冥王星の存在が公開されれば、
「太陽系創世の歴史さえ再検討しなければならないほどの大きな アカデミズムの混乱が引き起こされるのである」
4−3. 例えば、超冥王星の軌道だ。
公転面の異常な傾きは、現代アカデミズムの 根幹となっている『斉一論』では説明がつかない。
4−4. かつて、太陽系を襲った巨大なカタストロフィーの存在を 認めざるを得なくなるからである。
4−5. いずれは公開しなければならないが、 時期ではないということであろう。
5.時系列的に追跡すると、
5−1. 『パイオニア計画』が1972年3月から
5−2. 『ボイジャー計画』が19??年?月から
5−3. 1987年、外惑星の軌道を持つ大きな惑星の存在を公開し、 超冥王星(惑星X)と銘々した。
5−4. 1988年の記事で私は惑星Xの証拠を 掴むのにパイオニア10号と11号とを利用する試みを発表した。その基本戦略はどちらかの宇宙船が地球の質量の4〜5倍の 惑星に接近すれば宇宙船の航行軌道に明らかな歪みがでるであろうということ である。惑星Xからの引力の影響があったとの証拠はない。だが、説明不可能な力がパイオニア10号11号両船に働いたのは明らかである。論文の著者は ジョン・D・アンダーソンはジェット 推進研究所の惑星科学者である。且つガリレオ・ エウロパ・ミッションの科学チーム・リーダーである。また、カッシニ・ラジオ科学チームの一員である。たた、スターダスト・ミッションの共同調査員である。又パイオニア10号と11号の主任調査員でもあった。
5−5. 1993年にはジェット推進研究所(JPL)の E・スタンディシュが未知の惑星の影響によるとされる 天王星と海王星の位置誤差は誤差でもなんでもないことを証明した。スタンディシュは明瞭な意見相違点についての説明を二通り用意した。
2000年
slicer93@yahoo.co.jp
良い宇宙人と悪い宇宙人
http://slicer93.real-sound.net/space-207.html
惑星ニビル情報
Monday, 18 June 2012
Astronomer Insists There's A Planet X Four TimesThe Size Of Earth Lurking At The Edge Of Our Solar System ~ The Science News
Posted by tesanj on 07:14
The Science News
http://www.thesciencenews.info/2012/06/astronomer-insists-theres-planet-x-four.html
(要約)
天体情報:惑星ニビル
地球の4倍の天体が太陽系外縁にある
6月18日月曜日
ブラジル国立天文台(the National Observatory of Brazil)の天文学者Rodney Gomes氏が地球の4倍の天体が太陽系外縁にあるとの仮説は発表した。仮説の根拠は天文学上の計算。海王星上方にあるカイパーベルト(小惑星からなるリング状の塵の層、小惑星からなる塵の帯)の動きに異常がみられる事から付近に地球の4倍相当の天体があり、惑星ニビルである可能性があるとした。氏は6月14日に開かれた米国天文学会(the American Astronomical Society)でこの説を発表した。
Gomes氏によると、この天体にはまわりをまわる惑星をもつ恒星系。太陽系外縁にあるカイパーベルト(小惑星からなるリング状の塵の層、小惑星からなる塵の帯)に波紋の動きが観測される事から、位置は現在海王星と冥王星の間だと仮定している。
一方太陽から500万kmのエリアに火星クラスの大きさの天体があり不規則に動いているという別の天文学者の説もある。太陽から500万kmのエリアといえば海王星の付近。大きさの計測値が異なるが同じ天体である可能性はある。
ワシントン大学教授Rory Barnes氏
「まだ証拠はない。ただひとつの現象を考えるきっかけにはなった。」。
サウスウェスト天文研究所(the Southwest Research Institute)スタッフHal Levison氏
「太陽の対になる恒星(a [solar] companion)の大きさが海王星程度というのは驚きだ。ただ、著名な天文学者であるGomes氏の計算だから誤りはないだろうと思う。」。
2006年、国際天文学会(the International Astronomical Union)は冥王星を太陽系惑星からはずした。冥王星も赤色わい星。太陽系外縁のカイパーベルト付近にある。大きさは直径約1,400マイル。海王星については諸説あるが、大きさが地球の4倍のである事から惑星ニビルであるとする説もある。
local pc
2012年6月18日月曜日
惑星ニビル情報
天体情報:惑星ニビル
BBC broadcasts Nibiru in a documentary 18 June 2012 must see
nano63a
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=F6ytpbs_e2Q
(要約)
天体情報:惑星ニビル
英国BBC TV、惑星ニビルのトピックをとりあげる
6月30日
nano63a
2012年6月18日、英国国営放送BBC TVがウェブ版動画iTVで惑星ニビルのトピックをとりあげた。
惑星ニビルはNASAが1983年に打ち上げた赤外線観測衛星「WISE」によってその存在が明らかになった太陽系惑星。その形はとらえづらく、太陽光の反射などで見える。4月25日英国で撮影された太陽の画像を処理したところ、天体が浮かびあがった。現在の位置はNASAが予想した位置にある。
以下動画iTVより。
NASA
「冥王星と海王星の外側に地球の4倍の大きさの太陽系惑星があるようだ。軌道は大きく傾いている。」(1992年のNASAプレスリリース)。
エスキモーLudy Patruck氏
「北極の冬の昼は短い。日の出から日没まで1時間だ。このために『太陽の窓』という言葉があるほどだ。その1時間でやる事をやらねばならない。それが最近の年では日の出から日没まで2時間もある。日没の位置もずれている。地球の軸が傾いたという事だろう。北極では昔は南風が多かったが最近は東風が多い。」。
エスキモーEliojah Nowdlak氏
「何がおきているかときかれて正確に何がおきているとはいえない。
ただ、北極のここいらでは太陽の南中の位置はちょうど山のてっぺんだった。それが最近では南中の位置は山のてっぺんではなく麓の肩のあたりにずれている。」。
エスキモーJaypitty Pallug氏
「地球の軸が傾いてから、ここいらは暖かくなったな。あと、雪の固まりを見かけなくなった。北極では昔は南風が多かったが最近は東風が多い。」。
local pc
BBC broadcasts Nibiru in a documentary 18 June 2012 must see
nano63a
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=F6ytpbs_e2Q
(要約)
天体情報:惑星ニビル
英国BBC TV、惑星ニビルのトピックをとりあげる
6月30日
nano63a
2012年6月18日、英国国営放送BBC TVがウェブ版動画iTVで惑星ニビルのトピックをとりあげた。
惑星ニビルはNASAが1983年に打ち上げた赤外線観測衛星「WISE」によってその存在が明らかになった太陽系惑星。その形はとらえづらく、太陽光の反射などで見える。4月25日英国で撮影された太陽の画像を処理したところ、天体が浮かびあがった。現在の位置はNASAが予想した位置にある。
以下動画iTVより。
NASA
「冥王星と海王星の外側に地球の4倍の大きさの太陽系惑星があるようだ。軌道は大きく傾いている。」(1992年のNASAプレスリリース)。
エスキモーLudy Patruck氏
「北極の冬の昼は短い。日の出から日没まで1時間だ。このために『太陽の窓』という言葉があるほどだ。その1時間でやる事をやらねばならない。それが最近の年では日の出から日没まで2時間もある。日没の位置もずれている。地球の軸が傾いたという事だろう。北極では昔は南風が多かったが最近は東風が多い。」。
エスキモーEliojah Nowdlak氏
「何がおきているかときかれて正確に何がおきているとはいえない。
ただ、北極のここいらでは太陽の南中の位置はちょうど山のてっぺんだった。それが最近では南中の位置は山のてっぺんではなく麓の肩のあたりにずれている。」。
エスキモーJaypitty Pallug氏
「地球の軸が傾いてから、ここいらは暖かくなったな。あと、雪の固まりを見かけなくなった。北極では昔は南風が多かったが最近は東風が多い。」。
local pc
2012年6月10日日曜日
惑星ニビル情報
惑星ニビル情報
6月10日19時40分頃、上野恩賜公園を通ったら、夜空が発光していた。
南の地平線付近の空にぼやけた白い光がひとつ。そのやや西方(西南)の地平線付近に赤い光がひとつ。西の地平線付近にはっきりわかる白い光がひとつ、南方向の地平線からやや上方に大きい光がひとつ。東の方向に東京スカイツリーがみえるが、その方向にも光がひとつ確認出来た。計5つの光が確認できた。ネオンが強い街中では気づかなかった。上野恩賜公園は空がひろいので、夜空の観察に最適だ。
2012年6月10日
local pc
xyz系のxy平面で考える。
惑星ニビルの公転軌道面と他の太陽系惑星の公転軌道面のなす角は32度。他の太陽系惑星の公転軌道面(黄道面)を水平とすると、惑星ニビルは傾角32度の坂道を登ってくる。
地球の地軸の傾きは、太陽系惑星の惑星ニビル以外の太陽系惑星の公転軌道面(黄道面)に対して66.5(66.6?)度の傾き。つまり、惑星ニビルは地軸に対して34.5度(66.5-32=34.5)寝た角度で南の方角から「登って」くる。
惑星ニビルの地球接近の可能性は考えておいたほうがいいと思う。その場合、南の方角から「登って」くるわけだから、一番甚大な被害を考慮すべきは南半球、それも南緯40度付近、オーストラリアや南米大陸、アフリカ大陸のそれに相当するエリアだろう。接近面からできるだけ遠ざかろうと思ったら、地表では北極が一番遠いという事になる。日本列島だったら北海道が接近面から一番遠いエリアとなる。
空中を飛ぶ野球のボールのそばをバレーボールが通過していくといった恰好だろうから、地表だったら、どこへ逃げても被害に大差はないだろうが、北へ移動すれば、被害はいくらかでも小さくなる。内部地球というものが本当にあって、そこへ逃げられるのなら、そこが一番安全だろう。また、闇が国家資金を投じて地下に基地を作っているという事も、こういう理由から、納得できる。
2012年6月10日
local pc
2012年6月9日土曜日
惑星ニビル情報
By Live Free or Die (Editor)
Contributor profile | More stories
Story Views
Now: 1
Last Hour: 17
Last 24 Hours: 2,024
Total: 2,620
NEW! 32 of Insanity 06.11.12 : June 9th Crop Circle's At Alton Barnes Point To Nibiru Star System
Mon Jun 11 14:26
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/ 2220/816/Proof_That_Nibiru_Passed_At_C...
http://beforeitsnews.com/story/2202/727/Official_NASA_Photographs_Of_The_Nibiru_System_-_Disclosure_Is_Demanded_Now_The_Pictures_They_Do_Not_Want_You_To_See.html
http://beforeitsnews.com/story/ 2238/027 / Norway_Type_Blue_Spiral_seen_
http://beforeitsnews.com/story/2242/695/Crop_Circles_appear_at_Woodbo
http://beforeitsnews.com/story/2212/390/Nibiru_The_Final_Truth ; _Offic...
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=8miPGO_FYHY&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6bh5wsvOdjQ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bk2HtfL7-Rw
UrsuAdams
http://www.ursuadams.com
blogtalkradio.com
http://www.blogtalkradio.com / freedomizerradio / 2012/06 / 07/32-of-insanity-with-
...
http://www.blogtalkradio.com / freedomizerradio / 2012/06 / 07/32-of-insanity-with-...
(要約)
天体情報:惑星ニビル
英国ウィルトシャー州にミステリーサークル出現
UrsuAdams
2012年6月10日
2012年6月9日、英国ウィルトシャー州(Wiltshire )アルトンバーンズ(Alton Barnes. )にミステリーサークルが出現した。このミステリーサークルに描かれた円の配置は、5月28日、オーストラリアのメルボルン上空で航空機乗客が撮影した惑星ニビル系(Nibiru System)の配置と酷似しているという声がある。
local pc
5月28日、豪メルボルン上空で航空機乗客が惑星ニビル系(Nibiru System)を撮影。
6月1日、南極にある観測所Neumayer Station Antarcticaで惑星ニビル系(Nibiru System)周辺に小惑星発見。
6月5日、NASA ISSの極秘情報がリーク、「ELC20049 DNY」は惑星ニビルの事だった?
6月6日、オリオン座の方向に緑色の光を発する小惑星が報告。
6月6日、オリオン座の方向に多数の巨大円盤型 UFOが観測。
6月7日、 イラク、ヨルダン、シリアの国境周辺で光の渦が出現。惑星ニビルのサインか?
6月9日、英国ウッドボローヒル(Woodborough Hill )にミステリーサークル出現。
6月9日、英国ウィルトシャー州アルトンバーンズにミステリーサークル出現。
local pc
惑星ニビル情報
Story Views
Now: 21
Last Hour: 692
Last 24 Hours: 3,839
Total: 3,839
Official NASA Photographs Of The Nibiru System - Disclosure Is Demanded Now! The Pictures They Do Not Want You To See!!
Thu May 31 20:32
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2245/167/6.9.2012_Crop_Circles_at_Woodborough_Hill._Alton_Barnes.Wiltshire_points_directly_to_Nibiru_Star_System_-_ELC20049-DNY;_The_Scientific_and_Video_Proof.html
http://members.beforeitsnews.com/story/2241/747/A_Section_of_Nibiru_System_ECL_20049-DLY_caught_in_photo_over_Melbourne,_Australia_is_a_startling_Warning_based_on_Biblical_Prophecy.html
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=8miPGO_FYHY&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6bh5wsvOdjQ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bk2HtfL7-Rw
��要約)
惑星ニビル情報
6月11日
2012年6月9日、英国ウィルトシャー州(Wiltshire )アルトンバーンズ(Alton Barnes)と英国ウッドボローヒル(Woodborough Hill )にミステリーサークルが出現した。
これらのミステリーサークルに描かれた円の配置は、5月28日、オーストラリアのメルボルン上空で航空機乗客が撮影した惑星ニビル系(Nibiru System、ELC20049 - DNY)の配置と一致しており、惑星ニビルのメッセージだろうとされている。
英国ウッドボローヒル(Woodborough Hill )のミステリーサークルは丸でかこまれた目のようなマークの後ろに7つの円が連なっている。7つの円のうち一番前の円は羽があり、惑星ニビルのシンボルと一致する。
また、個人研究家Donny Gillson氏の動画によると、英国ウィルトシャー州(Wiltshire )パージーヴェイル(Pewsey Vale )は英国ウィルトシャー州(Wiltshire )パージー町(Pewsey )の中心地。ウィルトシャー州マルボロ(Marlborough )の南、デビゼス(Devizes )の東(51° 21′ 7.2″ N , 1° 51′ 3.6″ W )。この配置も、メルボルン上空で航空機乗客が撮影した惑星ニビル系の配置と一致しているという。
英国ウィルトシャー州(Wiltshire )アルトンバーンズ(Alton Barnes)では2009年にもミステリーサークルが出現した。これは「フクロウのミステリーサークル(the WISE OWL Crop Circle)」といわれる。この時もDonny Gillson氏はミステリーサークルに描かれた天の川の右に泡のようなオブジェを発見している。
Donny Gillson氏は2007年から惑星ニビルの分析を続けている個人研究家。独創性に定評がある。「INew 32 of Insanity 06.06.12 :Proof that Nibiru passed at Christ 's Crucifixion 4.3.33 AD」では惑星ニビル系の配置を西暦33年4月3日におきたとされるキリストの磔と連関させている。Gillson氏の記事は2010年のMichael Lawrence Mortonの著作「Some Archaeo - Sky Matrix Correlations involving a predicted Nibiru Perihelion Sky - Location」にもある。
local pc
The 'Wise Owl ' Crop Circle formation appeared at Woodborough Hill , near Alton Barnes , Wiltshire
英国アルトンバーンズにミステリーサークル出現
2009年8月10日
英国ウィルトシャー州アルトンバーンズにミステリーサークルが出現した。
フクロウの形をしているので専門家は「フクロウのミステリーサークル(the WISE OWL Crop Circle)」と呼んでいる。
フクロウ は夜行性生物。超能力と直観力が発達している。古代では知恵と内面の深い知識のシンボル。「知恵をもたらす者」。人が方向感覚を失い盲目となる深夜の暗闇の中、フクロウのエネルギーはピークになり黒い夜の闇を看破する。
local pc
2012年6月5日火曜日
惑星ニビル情報
Official NASA Photographs Of The Nibiru System - Disclosure Is Demanded Now! The Pictures They Do Not Want You To See!!
Thu May 31 20:32
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2202/727/Official_NASA_Photographs_Of_The_Nibiru_System_-_Disclosure_Is_Demanded_Now_The_Pictures_They_Do_Not_Want_You_To_See.html
(要約)
天体情報:惑星ニビル
UrsuAdams
6月11日
6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。惑星ニビルの接近は近いと思う。惑星ニビル接近は人類の岐路となるだろう。人類の意識は変わるべきだ。それもすぐに。
聖書によれば、サタンが住む惑星ニビルが地球を通過し、その後、神と天使とキリストが住む天の王国(the Kingdom of Heaven or the Holy City)が地上に再来するという。
記事「Proof That Nibiru Passed At Christ's Crucifixion 4.3.33 Ad And Hopi Blue Star (Kachina) Spotted On 6.5.2012 A Video Analysis」では、キリストが磔刑に処された西暦33年4月3日にも惑星ニビルは地球付近を通過し、たとしている。また6月5日に青い彗星Kachinaが観測された。
Jude 1:6
「審判の日の後、天使たちは地上から悪魔の国(惑星ニビル)を遠ざけた。審判の日(惑星ニビル接近の日)、サタンと堕天使は地球の内部の閉じ込められ、3年半のあいだ地上の支配権を失った。サタンと堕天使はその後も地上を支配する事はないであろう。」。
黙示録20 1
「底なしの地獄の門の鍵と鎖を手にした天使が天から降りてくるのがみえた。」。
黙示録20 2
「地獄の門の鍵と鎖を手にした天使はデビル、サタンである古代の蛇、竜をとらえ、牢にくくった。」。
UrsuAdams
「ルシファーの棲み処ニビルとその衛星セドナ(Sedna)が地球に接近している。ナザレの地ではイラク/エジプトからなるアヌンナキの軍と、666反キリストの獣が対立、ハルマゲドンがおきる。キリストの星は黄色く明るい星のある星座Eta Carinae。救世主キリストとその天使たちが降臨、このハルマゲドンに勝利、西暦3000年まで続く1000年の平和をつくる。その後、キリストとその天使たち全て、選ばれし者たち、神はオリオン星から再び地上にやってきて最後の審判を行う。」。
local pc
2012年6月3日日曜日
ストックホルムは84年間で最も寒い6月
●ストックホルムは84年間で最も寒い6月
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5haeIU6MZESvlrh03OiiZ9pN3ouHw?docId=CNG.6b132c77c83405c53dd440d729dc1b73.2d1
【6月3日 AFP】
ストックホルムでは3日、摂氏6度という、この84年間で最も寒い6月を記録した、と気象学者が語った。3日、暴風雨に見舞われた首都で、「ストックホルムでは摂氏6度を記録した。こんなに寒い6月は1928年ぶりだ」と、スウェーデンの気象水象研究所が声明の中に書いた。そしてこの寒さと雨は来週の大半も続く見通しだ。
「木曜と金曜の天候は雨も弱まり日も差すことがあるので幾分安定し、気温もゆっくり上昇するだろう」と、研究所では語った。ただし、週末からまた新しい豪雨の一週間になるだろうとのことだ。
寒いこの天候はクリントン国務長官がストックホルムを訪問し、スウェーデンのカール・ビルツ外相とストックホルムの群島の間をボートでめぐりながら会談をした3日に始まった。ビルツ外相でさえ自身のブログでこの寒さについて、「天気は酷いままだが、本日この地にクリントン長官が来ているので両国の暖かで良好な関係で埋め合わせしなければならないだろう」と語っていた。長い寒い冬の後、冷え冷えとする湿った気候が続くので、多くのスウェーデン人は暖かい気候を待ち望んでいる。チャーター旅行会社のヴィングでは2日、先週は先々週に比べ予約が31%増加したと語った。、
「夏がまもなくやってきます。人々はスウェーデンの天気をあてにするようなことはしないで、休みの期間は太陽の光を確実に浴びたいと願うのです」と、ヴィングのスポークスマンのマグダレーナ・エールンはTT通信に語った。
2012/06/10 (Sun)
ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/746/
要するに異常気象なのだ。しかし、基本的には太陽自体の変化が始まっているので地球はこれからは、小氷河期に向かうと見た方がよさそうである。
2012/06/10 (Sun)
ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/746/
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5haeIU6MZESvlrh03OiiZ9pN3ouHw?docId=CNG.6b132c77c83405c53dd440d729dc1b73.2d1
【6月3日 AFP】
ストックホルムでは3日、摂氏6度という、この84年間で最も寒い6月を記録した、と気象学者が語った。3日、暴風雨に見舞われた首都で、「ストックホルムでは摂氏6度を記録した。こんなに寒い6月は1928年ぶりだ」と、スウェーデンの気象水象研究所が声明の中に書いた。そしてこの寒さと雨は来週の大半も続く見通しだ。
「木曜と金曜の天候は雨も弱まり日も差すことがあるので幾分安定し、気温もゆっくり上昇するだろう」と、研究所では語った。ただし、週末からまた新しい豪雨の一週間になるだろうとのことだ。
寒いこの天候はクリントン国務長官がストックホルムを訪問し、スウェーデンのカール・ビルツ外相とストックホルムの群島の間をボートでめぐりながら会談をした3日に始まった。ビルツ外相でさえ自身のブログでこの寒さについて、「天気は酷いままだが、本日この地にクリントン長官が来ているので両国の暖かで良好な関係で埋め合わせしなければならないだろう」と語っていた。長い寒い冬の後、冷え冷えとする湿った気候が続くので、多くのスウェーデン人は暖かい気候を待ち望んでいる。チャーター旅行会社のヴィングでは2日、先週は先々週に比べ予約が31%増加したと語った。、
「夏がまもなくやってきます。人々はスウェーデンの天気をあてにするようなことはしないで、休みの期間は太陽の光を確実に浴びたいと願うのです」と、ヴィングのスポークスマンのマグダレーナ・エールンはTT通信に語った。
2012/06/10 (Sun)
ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/746/
要するに異常気象なのだ。しかし、基本的には太陽自体の変化が始まっているので地球はこれからは、小氷河期に向かうと見た方がよさそうである。
2012/06/10 (Sun)
ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/746/
登録:
投稿 (Atom)