2014年7月8日火曜日

メキシコでマグニチュード6.9

《大地震》 メキシコでマグニチュード6.9の直下型地震が発生!現地では震度5弱相当の揺れを観測!2名が死亡!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/820.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 7 月 08 日 00:34:45: igsppGRN/E9PQ
【大地震】メキシコでマグニチュード6.9の直下型地震が発生!現地では震度5弱相当の揺れを観測!2名が死亡!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3070.html
2014/07/07 Mon. 23:59:35 真実を探すブログ
日本時間の7月7日午後8時24分ごろ、メキシコのチアパス州沿岸でマグニチュード6.9のかなり強い地震が発生しました。
アメリカ地質調査所によると、震源付近では震度5弱相当の揺れを観測したとのことです。
津波などは発生していませんが、一部ではインフラが損傷したとの情報も入っています。
ロイター通信などは「グアテマラで2人が死亡した」と報道しており、更に被害報告が拡大する可能性が高いです。
また、余震なども発生する恐れがあるため、今後もメキシコ周囲では地震に注意してください。
☆メキシコでM7.1の地震=グアテマラで2人死亡
URL http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2014070700862
引用:
 米地質調査所(USGS)によると、太平洋に近いメキシコ南部チアパス州で現地時間7日午前6時24分(日本時間同日午後8時24分)ごろ、
マグニチュード(M)7.1の大きな地震があった。震源地はグアテマラとの国境に近く、ロイター通信はグアテマラで2人が死亡したと伝えた。(2014/07/07-22:24)
 :引用終了
☆アメリカ地質調査所 メキシコ揺れマップ
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/shakemap/global/shake/c000rr6a/

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

天体情報:太陽

天体情報:太陽

2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/







またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/





2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

youtube.com


日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年06月11日11:54
6月10日の夜にXクラスのフレアが2発連続で発生

最近、黒点数が100個以上に増加しており、太陽のフレア活動も活発化しておりましたが、昨晩に2発連続でXクラス(X2.2とX1.5)の大規模フレアが発生しました。
久しぶりのXクラス、それも2発が短時間で連発するのは珍しいことであり、もし地球方向へ磁気が放出されていたら約31時間〜48時間後、明日か明後日の13日頃に地球の地磁気に大きな乱れがあるかもしれません。磁気嵐が直撃した地域は大規模停電や通信機器の故障が起こったり、また極地に近いエリアは人体の磁気機能にも大きく影響を与え、強烈な頭痛や急激な体調不良、中には気絶する人も出てくるようです。日本でも敏感の人はどうにもならない眠気や頭痛などの影響を受けると思います。同様に、磁気は地殻へと入ってマグマ活動を刺激し、大規模な火山の噴火や大きな地震へと繋がることもあります。
おまけに明日から満月(13日)前の地震トリガー期間へと入り、より一層自然災害が起こりやすい状況なので、明日から3日〜4日ほどは災害と体調不良にもご注意下さい。特に13日の満月は最大のトリガー日だと思います。
日本の地震活動は、比較的小規模な地震が続いていますが、フォッサマグナとも関連する長野県北部で群発地震が続いており、また今朝には琵琶湖内を震源地とする地震が発生しています。
滋賀県南部を震源とする地震は、年に2回〜4回程度発生しますが、琵琶湖内が震源地となるのは比較的少なく、それが今年になってから4月に続き、2回も琵琶湖内の10km程度の浅い震源地で地震が発生しています。
まだ大きな地震へと繋がる前兆とは思えませんが、琵琶湖周辺での地震については、2012年の年末頃より、FMラジオ電波を使って地震予測をしている串田嘉男氏が危険地域として警告しており、引き続き琵琶湖周辺などで群発地震などが発生するとなると、少し警戒しておく必要があると思います。
琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中していますので、もし大規模な地震が発生した場合には、すぐに原発の状況を確認しておかないといけません。
いずれにしても、シャク暦を見る限りでは明日12日(満月前)と13日(満月)、15日(月の最近)がトリガー日として指定されているので、ここ数日はご注意下さいませ。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891009.html


健康情報:オリーブオイル

2014年07月06日18:47
健康を害する偽のオリーブオイルを避ける方法
ポール・ファッサ(市民ジャーナリスト)
低温圧搾のエキストラバージン・オリーブオイルと表示されたオリーブ油であれば、最高級のサラダオイルだと思われるだろう。ラベル表示の通りであれば、しかもイタリア産ならば、最高に健康に良いオイルだと思われるに違いない。だが、本当にそうだろうか?過去20年間、オリーブ油業界ではいくつかの詐欺事件が発生している。混ぜ物を加えたオイルは大量に破棄されているが、ほとんど起訴された例はない。
本当に純粋なバージン・オリーブオイルなのか、あるいは、水素添加のオイル(硬化油)、大豆・ヘイゼルナッツ・キャノーラなどを混入させているかどうか、世界最大のオリーブオイルの産地イタリアのものかどうか、こうした事実を判定する第三者機関は存在しない。大量のオリーブ油でこうした問題があり、複数の会社が現行犯で捕えられてきた。だが、イタリアの食用オイル・メーカー大手の経営者には、政治的なコネクションがあることが多く、多くの犯罪は表に出ない。メーカーは、香りと味が良ければ、良いオイルだという態度を取っている。純粋なオリーブオイルがもつ健康面の効果という意味で騙していることになっても、それには触れない。健康意識の高い消費者が騙されているのは、まさにそこだ。「エキストラバージン・オリーブオイル」と表示されているものの大半は、実はそうではないというひどい事実がある。
硬化油(水素添加)を20%まで混ぜたオリーブオイルであれば、「硬化油を含む」という表示は義務付けられていない。部分的に水素添加することで、熱や化学物質で加工された液状の植物種子やナッツ・オイルを腐敗から防いでいる。そうすることで、在庫中の保存期間を長くできる。だが、同時に、硬化油を混入させることで、多くの健康上の問題が発生する。例えば、肥満、糖尿病、心臓血管の疾患、さらにガンである。
ヘイゼルナッツ・大豆・キャノーラなどの油が船で輸送され、さらに加工工場へと鉄道で輸送される。そこで貯蔵庫にあるオリーブ油と混ぜ合わされてボトルに詰められ、さまざまな国に運ばれる。そして、消費者が購入するまで商店の棚に置かれる。こうした長い過程を考えれば、その間ずっと長持ちさせるために、加工や水素添加が必要なことは明らかだ。いろいろなオイルが混ぜ合わされれば、オリーブ油の健康効果は打ち消され、水素添加加工されたオイルの毒性が我々の身体を侵すことになる。安売りのスーパーで「エキストラ・バージン」とか「バージン」と表示され、大きなプラスチックのボトルで売っているオリーブオイルを信じることはできない。
100%純粋な低温圧搾オリーブオイルは、水素添加加工などしなくとも、本来の不変の抗酸化性質のため、十分に長期間(二、三年)貯蔵できる。オリーブオイルのポリフェノール、抗酸化効果、ビタミン、ミネラルといった健康効果は、損なわれることなく消費者に届く。純
粋な高級オリーブオイルの場合、オリーブは、機械ではなく手で摘まれる。オリーブの実を傷つけず、葉や小枝が混ざらないようにするためだ。そして、摘み取ると時間を置かず、低温で圧搾してオイルを抽出する必要がある。熱も化学薬品も加えない。遠心分離機が使用されることが多いが、厳格な人は、伝統的な石の圧搾器を使う。というのは、水溶性の抗酸化ポリフェノールの多くが、遠心分離機に必要な水で洗い流されてしまうからだ。だから、石の圧搾器の方がベターである。
抽出されたオイルは、色の着いたビンかステンレスの缶で保存しなければならない。プラスチック容器では、オイルが容器の化学物質を吸い込むからだ。昔ながらの小規模なメーカーであれば、濾過していないオイルを売ってくれることが多い。濾過されていないので、沈殿物があったり、濁って見える。それに有機栽培のオリーブを使っている。そうしたオリーブオイルは値段も高くなる。だが、安いものを大量に使うよりも、少しだけ使う方が、健康には遥かに良い。

キチガイ医さんのFB
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/652685441481879
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/652692088147881





家族の大切さ
あなたにもきっと家族がいるだろう。
今一緒に住んでいる家族がいるだろう。
子どもが生まれてから私たちはいつも家族だった。
家族ではケンカはつきものである。
しかしそんなやり取りが家族のふれあいでもあるのだ。
家族が病気になる人がいる。
私は心配して家族に声をかけるが家族はだいたい大丈夫だという。
でも実際は大丈夫じゃなく病院に行くことになる。
病院ではよくなる気配がなくていろいろ点滴される。
副作用が辛そうだ。
でもそれでもよくなるならと思って応援するがそれは正しかったか。
今の人たちは常に病気というモノと闘っている気がする。
でも昔はそんなに病気ばっかりだっただろうかとふと思い出す。
家族は病気になって闘っているが一向に良くなる気配がない。
そのうち医者たちはもう治らないということを告げてくる。
さすがにおかしいと調べてみると医療のおかしさにぶつかっていく。
見舞いは行くがそもそもこんなところにいていいのだろうかと思う。
入院する前の方が元気だったと思うのだがそれは素人判断なのか。
家族は何となく自分の死期を悟っているようにも見える。
でもまだ死にたくないなといっているようにも見える。
それをみて絶対よくなるよなんて言葉をかけることはできなかった。
帰る途中になんとなく涙が出た。
自分たちは何か間違ったことをしているんじゃないかと思った。
でもすぐに打ち消してしまった。
その時の思いを大事にしていればこんなことにはならなかったのに。
自分は何も知らなかったし考えなかったのだと痛切に突きつけられた。
病院に行く前の方が元気だったと思う。
人が死ぬということはわかるし否定はしない。
あれは本当に治療だったのだろうか。
それが違うものだということをあとになって知ってしまった。
家族にはありがとうとごめんなさいといいたい。
でも私はその罪の重さを背負って生きていかないといけないのだ。

キチガイ医さんのFB
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/652685441481879
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/652692088147881

2014年7月7日月曜日

地震情報:太平洋プレート外縁地震

太平洋プレート外縁地震
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード
2014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)の南
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


2014年7月4日金曜日

地震情報:プレートでかんがえる世界の地震近況.2014年

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)

2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本(西縁)
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html




地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
2014/06/25 10:45:31 4.7M アルゼンチン北西部
2014/06/25 11:52:03 5.6M フィリピン
2014/06/25 17:48:26 4.2M アリューシャン列島
2014/06/25 18:41:32 4.6M 西インド諸島北東部
2014/06/25 19:46:26 4.4M ニュージーランド北部
2014/06/25 22:46:41 5.4M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/26 00:12:22 5.1M インドネシアのスンバワ
2014/06/26 02:30:06 5.0M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/26 03:59:44 4.6M ニュージーランドのクック海峡
2014/06/26 05:47:14 4.8M 日本の北海道東部南沖
2014/06/26 06:08:21 4.2M ニカラグア
2014/06/26 08:09:35 4.6M アリューシャン列島
2014/06/26 08:46:50 4.5M インドネシアのバンダ海
2014/06/26 08:49:50 4.5M オマーン沖
2014/06/26 09:00:59 4.9M 千島列島の東
2014/06/26 09:03:03 5.0M アリューシャン列島
2014/06/26 11:28:21 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
2014/06/26 15:41:47 4.8M 千島列島
2014/06/26 16:09:54 4.5M アリューシャン列島
2014/06/26 18:30:49 4.3M アリューシャン列島
2014/06/26 21:54:26 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
2014/06/26 21:55:39 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27 03:00:08 4.1M ニカラグア
2014/06/27 03:26:22 4.4M ペルー
2014/06/27 03:50:54 4.5M チリ北部
2014/06/27 07:34:56 4.4M ペルーとブラジルの境
2014/06/27 07:35:12 4.6M インドネシアのスマトラ北部
2014/06/27 08:57:43 4.1M ボリビア南部
2014/06/27 09:01:18 4.2M コロンビア北部
2014/06/27 11:10:38 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
2014/06/27 11:38:18 4.6M ニカラグア
2014/06/27 12:56:36 4.6M パナマの南
2014/06/27 13:34:46 4.5M パプアのニューブリテン
2014/06/27 13:43:37 4.2M アリューシャン列島
2014/06/27 14:24:48 4.5M アリューシャン列島
2014/06/27 16:14:28 4.8M ギリシアのエーゲ海
2014/06/27 18:30:04 4.7M チリ中部
2014/06/27 20:10:15 5.0M インド洋南部と南極海の境
2014/06/27 22:35:05 4.0M 米国中部オクラホマ州
2014/06/27 22:37:21 4.9M 日本の小笠原南部
2014/06/27 23:30:11 4.7M ソロモン
2014/06/28 00:10:49 4.7M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/28 03:20:52 4.9M ローヤルティ諸島
2014/06/28 04:44:19 4.7M 大西洋中部
2014/06/28 05:51:06 4.6M 日本の群馬県
2014/06/28 07:11:49 4.8M 日本の茨城県東沖
2014/06/28 08:15:48 4.8M ニカラグア
2014/06/28 10:18:46 4.3M インドネシアのティモール
2014/06/28 10:49:51 4.6M ボリビア中部
2014/06/28 13:24:00 4.2M ボリビア中部
2014/06/28 16:03:24 4.1M アラスカ中部
2014/06/28 16:24:35 4.6M アリューシャン列島
2014/06/28 21:09:43 4.4M メキシコ北部
2014/06/28 23:59:32 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29 00:56:22 4.2M 米国西部ユタ州
2014/06/29 04:59:33 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
2014/06/29 05:56:31 6.2M 日本の小笠原中部
2014/06/29 06:58:44 4.4M アラスカ中部
2014/06/29 07:19:24 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/29 07:52:56 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:21:04 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:28:55 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:54:45 4.8M アリューシャン列島
2014/06/29 11:19:07 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
2014/06/29 12:05:38 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 12:11:20 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 13:41:23 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 14:20:37 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 14:32:49 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 15:52:22 6.4M サモア
2014/06/29 17:15:08 6.7M トンガ
2014/06/29 17:26:12 5.2M アゼルバイジャン
2014/06/29 17:33:46 4.2M アラスカ北部
2014/06/29 17:33:54 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 18:24:30 5.6M トンガ
2014/06/29 22:40:32 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 23:42:05 4.9M ケルマデク諸島の南
2014/06/30 00:46:15 4.5M メキシコ南東部
2014/06/30 00:53:45 4.3M ギリシアのクレタ沖
2014/06/30 01:46:23 5.8M 大西洋中部
2014/06/30 06:26:44 4.0M アラスカ北部
2014/06/30 11:36:05 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/30 11:37:25 5.1M マリアナ諸島
2014/06/30 12:49:37 4.8M アラスカの南
2014/06/30 15:44:25 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/30 16:10:11 4.6M 日本の南西諸島北部
2014/06/30 19:55:32 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/30 21:58:54 4.9M インドネシアのスマトラ南部
2014/07/01 07:29:42 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/01 09:00:58 4.8M 日本の南西諸島中部
2014/07/01 09:11:23 5.1M フィリピン
2014/07/01 12:39:06 5.0M 大西洋中部
2014/07/01 14:22:09 5.1M チリ中部沖
2014/07/01 16:09:56 4.5M アリューシャン列島
2014/07/01 16:28:14 4.7M 日本の鹿児島県南沖
2014/07/01 18:11:48 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/07/01 18:14:53 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02 05:53:30 5.4M 南極海
2014/07/02 07:24:29 5.0M インドネシアのモルッカ海
2014/07/02 10:02:30 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/02 11:42:31 4.9M ローヤルティ諸島
2014/07/02 15:02:19 4.2M インドネシアのバンダ海
2014/07/02 17:33:48 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/02 19:24:48 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03 01:25:33 4.8M ケルマデク諸島の南
2014/07/03 02:10:40 4.3M チリとアルゼンチンの境
2014/07/03 02:50:20 4.8M チリ中部
2014/07/03 02:56:41 5.8M カムチャツカ半島の東
2014/07/03 04:28:10 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/03 04:43:42 5.2M アリューシャン列島
2014/07/03 05:04:46 4.4M トルコ
2014/07/03 06:48:09 4.5M フィリピン
2014/07/03 07:50:45 4.8M フィジー

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震情報:サウス・サンドウィッチ諸島地震

サウス・サンドウィッチ諸島地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2013-01-27 07:24:33 58.757S/25.229W 35.0 4.7M
2013-01-27 07:46:59 58.834S/25.221W 35.0 4.7M
2013-03-02 17:32:49 60.567S/26.852W 97.1 5.1M
2013-03-19 03:29:00 58.915S/24.410W 31.3 6.1M
2013-03-23 13:14:02 60.682S/19.490W 10.0 5.0M
2013-03-25 05:55:05 59.611S/26.384W 10.0 5.1M
2013/05/16 22:38:21 56.086S 26.799W 37.2 5.3M
2013/05/22 14:33:46 59.592S 27.506W 161.6 4.6M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 3.7M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 4.9M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 3.7M
2013/06/05 09:45:22 55.434S 26.747W 35.0 4.9M
2013/06/07 03:40:26 55.552S 26.703W 35.6 4.7M
2013/06/09 00:21:35 58.724S 25.492W 43.4 5.4M
2013/06/13 21:27:09 56.252S 27.144W 127.6 4.6M
2013/06/16 02:51:35 56.243S 27.533W 83.3 5.5M
2013/06/29 11:35:36 55.531S 26.742W 13.8 4.9M
2013/07/01 08:47:14 55.563S 28.469W 10.0 5.1M
2013/07/03 20:16:39 58.401S 26.371W 140.6 5.3M
2013/07/08 04:16:09 55.937S 27.244W 54.9 4.7M
2013/07/16 23:05:11 59.629S 25.511W 30.0 5.1M
2013/07/26 02:38:05 60.398S 26.807W 41.3 4.6M
2013/07/26 21:32:59 57.789S 23.959W 10.0 6.2M
2013/07/29 21:52:12 57.782S 25.326W 53.5 5.2M
2013/08/23 00:59:36 57.961S 25.589W 60.8 5.0M
2013/08/23 00:59:36 57.961S 25.589W 60.8 5.0M
2013/08/30 12:04:09 56.211S 27.367W 93.7 4.9M
2013/08/31 22:47:47 60.825S 23.184W 10.0 4.8M
2013/09/19 04:01:49 56.033S 27.402W 87.7 4.9M
2013/09/21 06:43:14 60.207S 26.490W 35.0 4.9M
2013/09/19 04:01:49 56.033S 27.402W 87.7 4.9M
2013/09/21 06:43:14 60.207S 26.490W 35.0 4.9M
2013/09/28 02:39:43 59.508S 19.142W 9.9 5.0M
2013/10/02 21:00:00 57.991S 25.087W 64.1 4.8M
2013/10/19 13:43:45 56.190S 26.664W 55.4 5.0M
2013/10/20 13:16:38 56.530S 25.748W 10.0 5.3M
2013/10/21 05:33:56 56.634S 25.936W 34.9 4.9M
2013/10/22 17:21:43 60.737S 19.437W 20.2 4.9M
2013/10/24 19:25:12 58.208S 12.950W 26.0 6.7M
2013/10/25 21:51:57 56.314S 27.479W 109.0 5.2M
2013/10/28 20:36:01 56.205S 27.411W 116.4 5.0M

2014/02/01 03:58:43 56.81S 27.27W 127 6.1M
2014/02/09 04:57:03 55.54S 28.44W 14 4.9M
2014/03/06 23:47:01 60.81S 26.93W 10 4.9M
2014/03/08 18:29:08 60.61S 19.08W 7 5.4M
2014/03/13 17:12:32 60.77S 19.65W 10 5.3M
2014/03/19 14:55:28 56.17S 27.56W 107 4.9M
2014/03/19 20:17:43 60.66S 25.53W 10 5.7M
2014/04/17 23:13:02 55.54S 28.28W 13 5.4M
2014/04/24 12:46:16 59.57S 26.29W 96 5.3M
2014/05/13 14:40:54 56.91S 25.17W 11 5.3M
2014/05/17 21:28:18 56.24S 27.57W 107 5.3M
2014/05/18 11:57:53 57.04S 24.92W 49 4.7M
2014/05/19 03:56:47 57.08S 25.02W 35 5.0M
2014/05/19 22:47:21 57.09S 25.39W 63 5.4M
2014/05/20 15:48:33 57.14S 25.51W 53 5.0M
2014/05/20 23:25:02 56.87S 24.89W 42 4.6M
2014/05/21 01:28:25 57.84S 25.96W 105 5.1M
2014/05/22 08:38:01 55.40S 28.33W 35 5.5M
2014/06/03 10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M
2014/06/05 11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M
2014/06/29 07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M
2014/06/29 08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M
2014/06/29 08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M
2014/06/29 12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M
2014/06/29 12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M
2014/06/29 13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M
2014/06/29 14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M
2014/06/29 14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M
2014/06/29 17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M
2014/06/29 22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M
2014/07/01 07:29:42 55.20S 29.06W 10 4.8M
2014/07/02 10:02:30 55.38S 28.44W 10 5.2M
2014/07/02 17:33:48 55.40S 28.01W 36 4.7M

地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html











地震情報:チリ沖でM7.4地震(11月16日)
2013年11月16日土曜日4:05
JayWill
Before It's News
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2013/11/11-16-13-massive-7-4-mega-quake-just-struck-scotia-sea-sse-of-chile-2478334.html
チリ現地時間2013年11月16日午前12時34分、チリとアルゼンチンの南東沖のスコティア海(The Scotia Sea)海域でM7.4の地震がおきた。USGSによれば、地震がおきた当初の震源はスコティア海海底下20マイルで、その後、地震の余波は拡大していった。
震源は、チリとアルゼンチンの南東沖、サウスサンドイッチ諸島(the South Sandwich Islands)の南沖約5マイル、アルゼンチンの南沖約900マイル、チリの南東沖約1000マイル、フォークランド諸島の南沖約700マイル。
チリ当局による津波警告はなかった。
2013年11月15日発表
ニュース記事:
時間:
- 21:34:36 utc
- 現地時間午前12時34分
地域:チリ沖スコティア海南南西(Scotia Sea SSW of CHILE)
深さ:6mls
情報源:GeoScience Australia
場所:
- 南緯60.2度/西経47.1度
- サウスサンドイッチ諸島南沖5マイル
- アルゼンチンの南沖約900マイル
- チリの南東沖約1000マイル
- フォークランド諸島の南沖約700マイル



local pc





2014年7月1日火曜日

予知情報:松原照子

2014年7月 1日 (火)
安倍晋三という狂気の男
またまた間が空き、久々の更新となりました。
それにしても、あの腐れ外道のイザとなったら真っ先に敵前逃亡するだろう似非右翼の安倍のボンクラアホの消費税増税のおかげで・・・もっとも永田町、霞ヶ関、大手町の日本のエスタブリッシュメントの連中は「そんなのたいしたことない、そんなの想定の範囲内。秋口には戻る」などと、のん気な事言ってますが、景気はピークアウトしたと見るのがセオリーでしょう。増税と値上げでこうなるのはわかっていたのに・・・最悪スタグフレーションですよ(涙;)
まずは今日発表の日銀短観。
製造業
    大企業  中堅企業 中小企業
3月  17     12      4
6月  12      8      1
非製造業
    大企業    中堅企業  中小企業
3月  24         17     8
6月  19         10     2
続いて、5月の家計調査での、一世帯あたりの消費支出。
一年前に比べ8.0%減少、予想では2%減少だったのが、その4倍も消費が減少。この8%減少は4月の4.6%減少より拡大、東日本大震災後に記録した8.2%に匹敵する程の減少とのこと。
私は仕事柄わかります・・・4月はすぐに3%分価格転嫁できなかったのと、住宅や車など3月中にとはいかなかった物件等もあったことでしょう。電気料その他、一ヶ月遅れで請求が来る公共料金等、またガソリン価格、税金関係もドサクサ紛れで上げられてる(-_-;)・・・
それでいて日本の多くは中小企業のため、大企業からの単価引き下げ要求を呑まねばならず、給料アップどころの話じゃない・・・テレビ、新聞の御用マスコミの記事だけでは現実がわかりません。当然の帰結です。今回は前回の時と違い、ボディーブローのようにじわじわと利いて来るパターンか?? 4月、5月と何とか対前年比トントンで乗り切ったものの --;・・・6月はついに、トンでもない売上となりそう・・・
それでいて憲法解釈による変更、集団的自衛権だと?
これでも一応ワタクシも法学部卒なので法律は抽象的に書かれているゆえ、解釈というか曲解によってはいかようにもなりますし、特に学校で習った三権分立など史上最大の嘘偽り、ペテンでありますし、最高裁など国家の擁護機関ですわね。過去の判例見ても、国家に有利な判決しか出してない。
もっとも、永田町、霞ヶ関のご機嫌を損ねるような判決出したら最高裁裁判官・・・オワタとなってしまうので仕方がないか。首が飛びますから・・・これが現実です。
とはいえ、国家の最高法規である憲法だけは死守して欲しかったというのが本音。
高校生で受験を控えてる方、もし読んでましたら、この真実は胸の奥に仕舞い、論文試験では絶対に書かないでいただきたい・・・間違いなく受験に失敗しますから --;
集団的自衛権をめぐっては、昨日大規模なデモがあったようで、胸が熱くなりました。歩いていける距離だったら私も参加したいほどでした、天晴れ!とエールを送ります。
安倍晋三よ、そんなに戦争したかったら、自分から先に死にに行ったらどうやねん? それで初めて国民はついてくるというもの。そんな度胸もないくせに、偉そうなこと言うでないわ、ボケ-!・・・と、あの新宿での火だるま自殺抗議事件以来、怒りが収まらない・・・といけね --;、前置きが長くなりすぎたのでこれを持って、一つのエントリーが出来ちゃいました。
ということで、本日もダブルヘッダーとなりそうです。
中東関連の記事を書く予定でしたので --;・・・
2014年7月 1日 (火)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/







2013年08月06日
松原照子さんの25年前の予言が怖い
いやー。夏なので。これは、ちょっとゾクッとした怪談話と言うか。
あの世見の松原さん。皆さんご存じですよね。その松原さんの25年前の予言が怖いと話題になっているようです。ブロ友さんが興味深い記事を書いてたので張ります。
ムーのブログさんより
数日前から、「世見」の松原照子氏による25年前の予言が話題になっています。
松原氏は1987年1月に『宇宙からの大予言‐迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)という、災害に関する予言が満載の貴重な本を出版している。すでに絶版で、現在古書サイトでは、定価820円の本に1万円以上の値がついているところもある。一部のオカルト通からすると、喉から手が出るほどほしい本だろう。
本書が出た頃、松原氏は、「JAL羽田沖墜落事故(1982年)」「フォークランド紛争(1982年)」「メキシコ大地震(1985年)」「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986年)」「三宅島・大島などの火山噴火」など、さまざまな予言を的中させていた。当時からすでにオカルト系雑誌『ムー』(学研)にも取材され、日本有数の予言者となっていたのだ。
ところで、本書には、「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある。
「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」
これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか。
「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。
松原氏の言葉は、こう続く。
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
今月の参議院議員選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、安倍氏の政策では、「戦争」「原発」の2つのキーワードが「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる。
安倍首相といえば、憲法改正論者であり、15日に行われた長崎国際テレビのインタビューでも「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べている。これは、「戦争の言葉を身近に感じる流れを作る人物」という描写に当てはまるのではないだろうか。
次に、もう1つのキーワード「原発」について。松原氏が述べた「草も口にできなくなる」という表現は、原発事故と関係があると考えられないだろうか? 今後起こるである南海トラフ地震などで原発事故が発生すれば、そういった状況は想像に難くない。
そして、この章の節の最後に、「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です」とあるが、安倍首相が人形政治家であるならば。これは現在の日本について言っているのではないかと解釈できないだろうか。
『宇宙からの大予言』が書かれた1987年には、まだ現在の安倍晋三氏は自民党幹事長である父の秘書であり、政治家にもなっていなかった。そんな人物の 25年も先のことを本当に予言していたということだ。自民党を選択したのは日本国民であるが、松原氏の予言どおり、原発事故や戦争が待ち受けているとしたら、大変な選択をしてしまったかもしれない。ほかの予言に関しては、また別の機会に紹介することにしたい。
安部さんと言えば、第二次大戦中、満州の麻薬売買で活躍し、巣鴨プリズンにぶち込まれた岸信介さんのお孫さんですね。
素敵な笑顔で笑うおじい様の岸信介さん。
1896年11月13日 - 1987年8月7日
第56-57代総理大臣
岸信介さんは満州のアヘン売買を取り仕切っていた人です。なので同じく中国で活躍した麻薬会社のジャーディーン・マセソン商会とはツーカーの仲ですた。
そして、戦後、なぜか処刑されずに巣鴨プリズンから出てきて、日本の首相になったのでしたね。
安部さんといい、麻生さんと言い、日本の首相などはジャーディーン・マセソン商会の社員ということでしょう。
そもそも、坂本竜馬さんから始まる明治維新自体が、グラバーさんというジャーディーン・マセソン商会の手先のマセソンボーイズによる革命だったからしょうがないのですが。
ちなみにジャーディーン・マセソンは現代においてはHSBC(香港上海銀行)という中国の事実上の中央銀行になっています。その昔アヘン売買をやっていた会社が中国の中央銀行をやっていて、日本の首相もその社員だ。我々はアホみたいな世界に住んでいるのです。こういうのを見てれば、今後、どうにかして戦争に持ち込んで、日本と中国を一体化させる計画とだいたい分かるでしょう。歴史を見れば予想がつくではないですか。
はい!分かりますた!
奴らの言いつけ通り、元気よく、素直に戦争につっぱしる男人形。
ガクガクガク。
こ、怖い。。
他にちょっと気になる情報。
シリアのホムスで巨大な爆発があったようです。
反体制派の攻撃で武器庫爆発 40人死亡 シリア(08/02 21:57)
大きな音とともに広がる爆炎。AP通信などによると、シリア中部のホムスで1日、アサド政権側が支配している地域に、反体制派の武装組織がロケット砲による攻撃を行い、武器庫が爆発した。この爆発で周囲にあった複数のビルなどが倒壊し、少なくとも40人が死亡、数十人がけがをした。南部のダルアーでも、アサド政権側が掌握している地域に、反体制派がロケット弾などによる攻撃を続けている。これに対し、アサド政権側は、首都ダマスカス周辺やレバノン国境付近で攻勢をかけていて、反体制派が掌握していた複数の地域を奪還したという。
ネットでは一部イスラエルがシリアに対して、ついに核兵器を使ったのでは?と騒がれていますが。
確かにきのこ雲が出て、核爆発っぽいですね。核にしてはちょっと小さい気もしますが。
皆様、ちょっとゾクゾクと涼しくなったでしょうか。ワタスも股間がスースーと涼しくなってしまいますた。温泉にでも行って暖めて来ようと思います。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html





猛暑も凍らせる9条改正・・・☆平和は遠のき徴兵制の足音が
注意こちらはどんなむかっ暑さも凍るような思いにさせる
話・・・むかっ
ほんとうに公明がブレーキかけるかもあやしいです。
改憲論争選挙後へ布石  公明は「ブレーキ役」強調
<参院選>改憲論争選挙後へ布石 公明は「ブレーキ役」強調
【9条改正「賛成」、公明50%】「国防軍」、自民内で十分に浸透せず 参院選、候補者アンケート
首相は15日に放映された長崎国際テレビのインタビューで
「9条を改正し(自衛隊の)存在と役割を明記していく」
とついにゴングを鳴らしました。
毎日新聞 7月16日(火)8時30分詳細はリンク先でどうぞ。
(東京新聞よければぜひご購読を)
平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言
自民党は同党の改憲草案で、憲法九条を変更して自衛隊を「国防軍」にすることを掲げた。
それに伴い、国防軍に「審判所」という現行憲法では禁じられている軍法会議(軍事法廷)の設置を盛り込んでいる。防衛相の経験もある同党の石破茂幹事長は四月に出演したテレビ番組で、審判所設置に強い意気込みを見せた。
「死刑」「懲役三百年」など不穏な単語も飛び出した石破氏の発言とは‐。 
(本心でしょう、なぜそんなに若者を戦場に。行きたいならまずお年寄りから行きべきです。若者には行かない権利も奪われそうです。)
自民党の石破幹事長は、叫び「戦争に従軍しない人(今は自衛隊)を軍法会議にかけ、最高刑罰に処す。」
つまり、今の法制度では死刑にすると発言しているようです。戦争に行かない人は死刑にすると言ってるのです。徴兵制が出来たら、皆徴兵拒否すると死刑になるおそれも。戦前もそうでした。
(現在、戦争に従軍拒否した場合の最高刑罰は懲役7年)
原発作業にも徴兵するという。猪瀬都知事発言もあります。
原発作業員不足の際に、国民の徴兵
憲法改正で9条を改憲し、死刑という脅しを作り若者を地獄に突き落とすつもりでしょうか。

星月夜☆
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11573864542.html





予知情報:神籬・磐座

「ほんとうがいちばん」さんより
ETの観点5/15—現状と今後数ヶ月の間に予想されること
作成日時 : 2014/05/17 19:05
転載元:Despertando.meさんより
ETの観点・・・2014年5月15日
現状と今後数ヶ月の間に予想されること
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/information-regarding-the-current-situation-and-whatwill-follow
Information regarding the current situation and whatwill follow for humanity in the next months from the extraterrestrialperspective
Posted by Luisa Vasconcellos on May 15, 2014 at 3:35pm
これから 9月までの数ヶ月間に起きるイベントに関して、私たちが強調したい最も大切な側面は人々が囚われるかもしれない恐れです。このネガティブな感情は、それが人間を囚えると個人的なレベルでも世界的なレベルでも、地球上のあらゆる活動領域で起きる変態に関して大きい害を生じるでしょう。次の月から始まるこれらの変態はより明確になり、これから先数年続くでしょう。
恐れはい つも明らかに示されるものではありません。それはほとんどの状況では否定される形をとります。このような場合には、それは未知のもの に対する恐れであり、実際には私たちの暮らしの中に起きる直近の変化に示される恐れです。
7月の後半から現れ始める発見と解放は多くの人達の直感的な反応を試すでしょう。恐れの制御は現在の時期で、特に、ある地球外文明と私たちの惑星、及び人間との繋がりという観点から基本的なものです。恐れは親切心から私たちに提供してくれる善意の地球外の存在達の活動と素晴らしい支援を妨害するので、絶対に、むしろ緊急になくすことが必要です。この観点から、私たちは特に、母船アナイスのチームを通じて、シリウスAシステムからもたらされるシリウス文明の貢献に光を当てたいと思います。この巨大な宇宙母船は地球の近く のエーテルプレーンにいて、この困難な時に必要なバランスを取り、人間と私たちの惑星の振動の飛躍的上昇の準備に大いに貢献しています。
私たちの ドキュメンタリー映画、コメットアイソン、を見たでしょうか?この映画では彼等が提供できることに関してシリウスの母船の司令官であ るアムン(AMUN)が対応しています。
シリウス人はスピリチュアルな観点から見ると、進歩した文明の存在であり、宇宙における具現化の法則を非常に良く心得ていて、それを完全に遵 守して活動します。彼等が行うあらゆることは調和を取ることに対して必要なことを強調し、人間の自由意志を尊重しています。しかし、彼等が私たちを助けられるようにするには、私たちが先導しなければシリウス人は何も出来ないので、まず第一に私たちが作業をすることが必要であり、私たちから助けを求めなければならないことをアムンは示しました。それは本当であり、私たちは単独ではなく、彼等がいつもそばにいて助けの準備を済ませてはいるが、私たちが行うように与えられた仕事を彼等が要請無しに私たちに代わって行うことは出来ないのです。別の言い方をすれば、人間の貢献無しでは、彼等には何も出来ないのです。これでこの方向についての私たちの主導性、シリウス人との繋がりの説明がつきます。彼等という存在の現実に対してあなた方の心を開くことが実際的にあなた方のために多くの人達が今まで夢に見ようともしなかった新しい世界を開くことになりま す。
ある者たちは信じないとしても、地球外のエネル ギー的な具現化と人間のスピリチュアルなレベルでの深い変態が間違いなく起きるでしょう。シリウス人は私たちに人間が間もなく経験する基礎的な振動の飛躍的上昇を代表するイベントについて確実に疑う余地も無く伝えてきました。さらに、 普通の速度である約3年に代わって、あるイベントが急がれているために、未来からの微妙なエネルギー伝達が行われつつある、とも彼等は言っています。このエネルギー伝達は未来に行われるべきエネルギー的な具現化の焦点を現在に持ってきて、人間のスピリチュアルなレベルの変態をより容易にし、変態の速度を上げます。このようなポータルを通じてのエネルギーの具現化による明白な効果はコメットアイソンによる第三のエネルギーの生成の終わりに感じられるでしょう。これは今年の7月に行われます。別の言い 方をすれば、この夏には最初の結果がこれまでに行われた努力の結果、及び地球上で既に起きている微妙な変態として感じられ、スピリチュアルなプレーン、又技術的、文化的、及び社会的なプレーンに具現化されます。又ある異常な考古学的な発見と、人間の真の歴史に関するある驚くべき開示が行われるでしょう。私たちはユーチューブの秘儀的なゴールデンスピリットチャネル上の銀河ドキュメンタリーでこれを詳細に発表します。
私たちのスピリチュアルな共鳴の中心的な活動と善意の地球外文明(特にシリウスAシステムのシリウス文明)との接触は既に強力で、魅力的なものになっていて、この分野に興味を持っているより多くの人達を引きつけています。又、国際的な反応も格別で、この活動に興味を持つ者によるある確実な追求が示されています。ほとんどあらゆる場所に起きる驚くべき共時性が見られ、国際的なインタビュー、及び私たちが開催した会議、私たちに送られてきている注目すべき証言、提示する情報や、私たちのサイトが示す効果のために、常に私たちの仕事を助けている海外にいるある人達の熱望、私たちの主導性が最近の数ヶ月の間に取った上昇傾向などが見られます。
それに引 き続く時期に、これら全ての側面を良く明らかにするもっと多くの文書と新しい情報、又、人間の真の出自に関する要素、私たちの惑星上の古代文明の承継者を私たちが提示します。私たちは又、別の一連のドキュメンタリー、非常にスピリチュアルに進化した意識を持つシリウス出身のナガールと言う名のソウルによって描かれた、私たちの銀河の形成、この銀河の現象の基にある因果関係についての基本的な要 因を示します。
私たちは こうして出来るだけ多くの人達がこの情報を正しく理解し、その正当性を感じるように希望します。そうすれば、私たちは侮りがたいスピ リチュアルな勢力になり、間もなく起きる大変態の基本的な極になるでしょう。
翻訳 Taki

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713/54457897.html








シリウスとナイル川の氾濫
2009/01/29 00:10
 夜10時ごろ、南の空を見上げると中空付近に青白くひと際明るく輝く星が目に留まります。星座を構成する恒星では全天で一番明るい「おおいぬ座のα星シリウス」です。
(和名「青星」、中国では「天狼星」、古代バビロニアでは「犬星」)
 このシリウス、古代エジプトでは、非常に貴重な星でした。ナイル川流域で農業を営んでいた人々にとって、夏にナイル川が増水して氾濫を起こす時期を知る事は非常に重要なことでした。
古代エジプトでは、1年を4ヶ月ずつ3つの季節に分けていました。アケト(増水季)・ペレト(冬)・シェムウ(夏)です。(30日×4ヶ月×3シーズン=360日) さらに、5日間のエバゴメン(追加日)を設定し、神を祀る祭日期としました。(これで365日)
 さて、毎年ナイル川の増水に先立ってシリウスが日の出前の東の地平に姿を見せていたため、人々は「シリウスの出現」といって祝ったと言われています。つまり、シリウスは洪水の季節を教えてくれる非常に貴重な存在であったわけです。
北極星や南十字星のように方角を教えてくれる星もあれば、このシリウスのように季節を教えてくれる星もあり、それだけ、人々の生活と星は切っても切れない深い関係だったのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/


ポールシフト情報

2014年06月30日18:50
地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html





タイトルに「 SWARM 」とありますが、これは人工衛星の名称です。 SWARM (人工衛星) - Wikipieda によりますと、
SWARMは欧州宇宙機関(ESA)が2013年11月に打ち上げた地磁気観測衛星。同型の衛星3基が連携して観測を行い、地球磁気圏のデータを収集する。
というものです。
ちなみに、今回のニュースリリースには「北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された」ということも書かれてあります。
磁場に関しての様々なことが進んでいるようです。
Swarm reveals Earth’s changing magnetism
ESA (欧州宇宙機関) 2014.06.19
人工衛星 SWARM が明らかにした地球の磁場の変化
欧州宇宙機関(以下 ESA )の3基の人工衛星が連携して地球磁気圏の観測をおこなっている衛星 SWARM (以下 スウォーム)から送られてきた最新の高解像度のデータセットの結果は、私たちの地球を保護している地球の磁場のもっとも最近の変化をあきらかにした。
スウォームは2013年11月から運用されており、宇宙線の衝突や荷電粒子から地球上の私たちを保護してくれている地球の磁場の複雑な仕組みに対して前例のない洞察を提供してくれている。
過去6ヶ月の間におこなわれた観測では、磁場は、地球の西半球で最も劇的に減少しており、全般的にも地磁気が弱くなっていることを示している。
他方、たとえばインド洋南部などでは、磁場は今年1月以来強くなっている。
また、最新の測定で、北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された。
これらの変化は、地球の核に由来する磁気信号に基づいている。今後数ヶ月にわたって、科学者たちは、他の情報源、すなわちマントル、地殻、海洋、あるいは電離圏や磁気圏からの磁気の影響を解明するためにデータを分析する。
これらは、宇宙天気のトリガーとなる私たちの地球内部で発生する自然現象のプロセスが太陽活動によるものだという新しい洞察を提供するものかもしれない。同様に、これらの情報は、なぜ地球の磁場が弱まっているのかをよく理解できるキッカケとものとなるかもしれない。
これらの結果は、デンマーク・コペンハーゲンでの「スウォーム科学会議( Third Swarm Science Meeting )」ではじめて発表された。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html









先週の「不明熱」の記事と翌日の記事の後、日曜を経まして、不安定な感じではありますが、おかげさまで一応体調は戻りました。けれど、しかし、この何年かに一度忘れたころにやってくる原因のわからない熱はなんなのだろうなあと思います。
何の症状もなく「熱だけ 40度出る」というのは釈然とはしない感じもいたしますけれど、不明熱の記事に書きました、アメリカのカザンジャン博士( P.H.Kazanjian )という人のデータでは、「その他」と「原因不明」を合わせれば、それが不明熱の原因の全体の4分の1にも上るということで、理由の分からない発熱というのは「この世」ではわりと普通のことなのかもしれないです。
地磁気の減少の意味
数日前に、ある発表のことを調べたりしていて、翌日に記事にするつもりのところで熱を出してしまったのですが、6月 19日に、欧州宇宙機関( ESA )が、
・地球の磁場が弱くなっていることを確認した
という公式発表をおこないました。
ニュースリリースそのものはそれほど長いものではなく、詳細についてまでの発表はされていないのですけれど、今回はそのリリースをご紹介します。
しかし、「磁場とか地磁気といったものが弱くなった」として、それの何が問題なのか、ということもあると思いますので、多少ふれておきたいと思います。
まず一般的には、磁場は「地球の生命を、宇宙からの有害な線などから保護してくれている」ということがあります。ですので、磁場の減少もあまりにも度が進むと、人間を含む地球上の多くの生命に有害だとされています。また、地磁気の減少は、「それに頼って行動している生物」、たとえば代表的なものでは、鳥などがそのように言われますが、それらが生きていく上でも、地磁気で方向を得て行動していると考えられている動物は、地磁気が消滅した場合、「その種としての生存そのもそのが厳しいことになる」可能性が言われています。それらの予測的なことはともかくとしても、地磁気は現在、実際に減少し続けています。
地磁気は一貫して弱体化し続けていて、これは現在進行している極のポールシフト(磁極の移動)とも関連しているかもしれないことが下の「過去100年での北極(磁極としての北極)」の移動でもおわかりかと思います。
地磁気が弱くなると何が起きるのか?
2004年に、秋田大学の地球資源学科のウェブサイトに「渡り鳥が飛べなくなる日  地球の磁場強度が少しずつ減少している」として掲載された文章には、 現在の地磁気の減少傾向がそのまま続くと、西暦 3525年には地磁気の強さはゼロになってしまいます。
と書かれてありました。そして、これは、地磁気の減少の「現在の加速度」がわかる以前の数値ですので、仮に現在の磁極の移動、あるいは、それに伴う地磁気の減少が加速していれば、西暦 3525年どころではなく、
「地球から地磁気が消滅するという事態は、すぐ先にもやってくるかもしれない」
・・・というのは、やや大げさでも、それほど遠い未来の話ではないことではあるかもしれません。
秋田大学の地球資源学科のページには、
磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。地磁気がなくなると、影響を受けるのは鳥だけではありません。私たち人間にも大きな影響があります。
今まで地球磁場が食い止めていた宇宙線が直接降り注いで人類は危機に直面することになります。
と書かれていましたが、それに加えて、最近の記事、
・ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表…
 2014年06月16日
では、中国科学院の研究グループが、「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」という内容の論文を科学誌に発表したことを取り上げました。
この理屈は、
地磁気の逆転は、地球の大気の保護を弱め、地球の磁場が弱くなる時、地球から酸素イオンが宇宙へと流出するを動力を与える。
というようなもので、過去の大量絶滅の原因としても、その原因として考える余地のある理論ではないか、というようなものでした。
ちなみに、関係ないでしょうけれど、日月神示に、
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが...
という文章で始まるくだりがあることを知ったことをこちらの記事に載せたりしています。
地磁気は人体のあらゆる面に影響する
しかし、何よりも、「地磁気と人体の関係」ということでは、最近よく引用させていただく、地磁気学の権威だった前田担(ひろし)元京都大学名誉教授の名著(日本に他に同類の本がないと思われますので)『生物は磁気を感じるか ― 磁気生物学への招待』(1985年)の中に見出した、「人類と地磁気の様々な関係」の資料やグラフには圧倒を受け続けたものです。
たとえば、その中でも印象深かったもののひとつが、過去記事、
・「確定的な未来」を想起する驚異的な2つの科学的資料から思うこれからの太陽と地球と女性(そして消えるかもしれない男性)
 2014年04月10日
の中に載せました、「地磁気と人類の生殖の関係」を示す(かもしれない)下のグラフでした。
これは、「地磁気の減少と共に、女性の初潮年齢が下がっていた」ということがわかったというもので、たった 30年間での変化としてはかなりのものだと思います。これはノルウェーのデータですけれど、他の国のグラフを見ても、似たような傾向はあり、もちろん、これは地磁気だけが関係しているというわけではないはずだとしても、ひとつのデータとして残っているということも事実です。
他にも、『生物は磁気を感じるか』には、人間を含む哺乳類が「地磁気から受ける影響」について、以下のようなことが、1960年代頃からの研究で確認されていることが記されています。
・たんぱく質の構造が変化する
・DNA や RNA の向きに影響を受ける
・遺伝子の遺伝暗号エラーの増減に影響を受ける
・赤血球の運動が変化する
・細胞の培養の変化に影響する
・血液の凝固速度が変化する
・水を軟水化させる影響と関係する
など、他にもいろいろと書かれています。
しかし、これらの貴重な研究はこの時代のあたりで止まっていて、この時代、つまり1980年代以降、これらの研究が進んでいるとは思えません。1900年代のはじめから各国で続けられていたこれらの「地磁気と人間」、「太陽と人間」に関しての科学的、医学的研究は、なぜか突然のように止まってしまったのです。科学や医学は、この頃( 1980年代後半)から「太陽活動と人類活動の関係の無視」を始めた。という感じが私にはあります。理由はよくわからないですけれど、ただ、フレッド・ホイル博士の『生命はどこからきたか』という著作には、
地球上の生物が絶えず宇宙から影響を受けてきたという考え方は、古くから確立してきたキリスト教会の教えに反するものであった。六世紀頃までには、天は地上には何の影響も与えないという教えが、キリスト教の教義に含まれるようになり、その例外は太陽が地球に恵みをもたらすことだけであった。
という部分があり、この「太陽の恵み」というのも、地磁気や、あるいは DNA への関与といったものではなく、農作や気温との関係での「太陽が地球に恵みをもたらす」というほどの意味だったのだと思われます。
いずれにしても、
・「宇宙が人間に影響を与える」という考え方は、さまざまな方面から認めるわけにはいかない
という概念のひとつだったということもあるのかもしれません。しかし、私は、先日の(やや)病床の中で書きました、
・復活の兆し。そして奇妙な夢の中で答えられなかった、人間と「宇宙でのコリオリの力」の関係
 2014年06月28日
の中で書きましたように、私たち人類はは、
太陽からの大きな影響を受けつつ
しかし、
日常においては地球のチカラそのものと整合する必要がある
という生き方しかできないのだと思ったりします。というわけで、磁場や地磁気というものが、私たちにかなり大きな意味を持つものかもしれない。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html
















極の移動と最近の地震
強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。
なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。
今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。
特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。
しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。
plar-shift-field-reversal.jpg
ポールシフトそのものが地球の地震や火山などの活動と関係あるわけではない。しかし、もし仮に(ポールシフトという現象が)地球を「ゼロ」の状態に作り直すような状態をもたらす自然現象であった場合、地球が太陽からの放射に対して防御なしで露出されてしまう可能性はある。そうなった場合は確かに壊滅的かもしれない。これに関しての理論はいくつかあり、まだ定まってはいないようだ。
いずれにしても、今では、ポールシフトの速度が加速し続けているという事実を誰でも知っており、また、これが地球の外殻が慌ただしく活動していることを示しているということもわかっている。
2010年に大きなマグニチュードの地震が増加している傾向がはっきりした。最近の地震の増加は、地球表面でのプレート運動など、他で観測されている変化とも関係しているのかもしれない。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html









地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html