2015年6月8日月曜日
天体情報
天体情報
INTEGRATING NEW FREQUENCIES OF THE DIVINE MASCULINE
by Patricia Cota-Robles
www.eraofpeace.org
June 6, 2015
(大意)
今年の夏至と父の日
私たち人類は太古の昔、男性的エゴによる断片化により次元下降を体験しました。2015年6月21日、 今年の6月の夏至、光の流入はその太古の昔以来ない程のつよさになります。 神の意志、力、信仰からくる男性的資質。 神の男性的側面、5次元水晶太陽光の周波数の作用により、我々の心の炎と左脳が司る男性意識は高まります。人々は、地上の父への愛の表現によって神の力を得るでしょう。父神と無限により、人類の集合意識のコップを作るでしょう。
この光の活動は、すべての人の心の炎の中でおこり、男神の力、5次元の水晶太陽光周波数は、これから起きる光の流入の備えとなります。我々人間のエゴがさらなる高い次元意識へと統合される時の備えとなります。このイベントは、8月15〜20日に発生します。
これらの神のイベントに参加すれば、人類の集合意識の上昇の支援になります。「われはここなり。」、あなたのエゴを確認して下さい、あなたは光により、向うべき地に自動的に案内されます。
local pc
天体情報
7日前後は最も金星が観察しやすい時期 日没後は西の空に注目
2015年6月6日 15時27分
ざっくり言うと
7日は、西の空で輝く金星が太陽から最も東側に離れる東方最大離角になる
この日の前後は最も金星が観察しやすい時期と言われている
日没後が観察のチャンスで、真夜中になると見ることは難しいとのこと
日没後は西の空に注目 宵の明星
2015年6月6日 15時27分 tenki.jp
7日(日曜日)は、西の空で輝く金星が太陽から最も東側へ離れ、『東方最大離角』に。この日の前後は最も金星が観察しやすい時期と言われています。
金星は地球のすぐ内側を公転しているので、真夜中に観測することはできません。
見える時は日没後の西の空か、日の出前の東の空で、その時期の中でも太陽から最も東側に離れる時を『東方最大離角』と呼び、反対に太陽の西側に最も離れる時を『西方最大離角』と呼びます。
今は日没後に観察のチャンスがある時期で、東方最大離角を迎える7日(日曜日)の前後は日没後の西の空に輝く金星が一層見えやすくなります。
【金星と木星】
金星は太陽と月に次ぐ明るさの天体と言われています。今は金星より少し高い位置に明るい木星がみられる時期ですが、より明るく輝いている方が金星です。このあと月末にかけて木星と金星が接近するので、星空が広がる日は2つの惑星の姿が美しく見えそうです。
このあとは北海道や沿岸部で雲が多いですが、そのほかは西日本や内陸部を中心に晴れる所があるでしょう。雲の広がりやすい日が多くなる時期ですが、晴れる日は天体観測をしてみるのも良さそうです。
ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/10200009/
予知情報
予知情報
「2015年までが立て替えの正念場か」 中矢伸一氏
2010-05-23 06:55:15 | 日月神示の実践
「2015年までが立て替えの正念場か」
中矢伸一
最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。
日月神示にも、
「最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ」
と示されており、単純にこれらの期間を合計すると三年になります。
ただ、どうしてこういう表現になるのかはわかりません。
人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システムや世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。
その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まっていますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。
ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。それも毎日というのですから大変です。
この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年になると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。
その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。世の中には面白い人がいるものです。
いずれその内容は、(ご許可を頂ければ)『たまゆら』でご紹介したいと思っています。
日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/5c04ef76336dbf0b053f54af5e7f5b97
世の大変革は今年から始まって、2014年か2015年まで続くようですが、確かに最近は大変革に入ってきたと思わざるを得ないことが多くなってきました。
4月の後半に雪が降ったかと思えば、一昨日は東京は30度の真夏日でした。群馬の館林では33度を記録したそうですので、まさに異常です。毎年なんらかの異常気象がありますが、どんどん異常さが増してきています。
国際情勢も大変革の序章を思わせる事件が立て続けに起きています。北朝鮮の発射した魚雷が韓国の哨戒艦を撃沈させたり、タイでは2ヶ月も暴動が止まず、ギリシャでは200万人という大規模なデモが何度も起こったり、メキシコ湾では大量の原油が流出し、今でも流れ続けています。一説によると、この原油を完全に除去するには、300年もかかるといわれています。更に地震が多く発生していることも記憶に新しいところです。この他にも多くの事件が起こってきており、まさに世の大変革に突入したなと感じさせます。
中矢氏が言われているように、WebBotの予測は時期はほとんど当たりませんが、発生する内容はほとんど当たっているようです。私もヤスの備忘録はいつもチェックしていますが、WebBotの予測は面白いことに、コルマン・インデックスや西洋占星術などとほとんど同じことを言っています。WebBotは単にネット上の単語をスパイウェアで収集して、解析を行っているというIT技術なのですが、それとマヤカレンダーのコルマン・インデックスが同じような予測を出していることが、不思議です。
WebBotの予測では、今後下記のことが起こると予測しています。
・ドルの死 ドルの暴落
・ハイパーインフレ
・欧米の金融システムの崩壊
・電子上の貨幣の崩壊(預金データが消える)
・食料危機
・戦争(北朝鮮、イスラエル)
・土地の隆起
・大暴動によるアメリカ革命
これらはいつ起きてもおかしくない状況のように思います。WebBotは7月8日以降に大きな事件が起こるといってます。コルマン・インデックスは7月17日から大事件が勃発するといってます。7月まであと1ヶ月半ですが、前倒しで発生する事件もあると思います。焦らず冷静になることも大事だそうです。
日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/
日月神示の研究と実践
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/5c04ef76336dbf0b053f54af5e7f5b97
2015年6月2日火曜日
地震情報、概況
2015/05/22
01:52:16 51.33N 1.38E 10 4.0M イギリス
02:53:00 38.43N122.26W 9 4.3M 米国西部北部
07:28:48 10.37S161.30E 83 4.6M ソロモン
07:40:46 43.47N127.05W 10 4.2M 米国北西部沖
10:23:43 8.11S146.95E 63 4.9M パプア
10:59:33 28.01N 84.97E 10 4.7M ネパール
11:00:03 11.50N124.38E 32 4.8M フィリピン
11:45:46 27.44N 85.96E 10 4.2M ネパール
11:50:29 31.37S 68.58W 16 4.2M アルゼンチン中西部
12:07:35 4.22S142.22E 122 5.0M パプア・ニューギニア
13:28:49 28.57N129.57E 36 5.2M 日本の南西諸島中部
15:00:27 23.48S 66.79W 212 4.4M アルゼンチン北西部
16:17:20 18.80S169.32E 252 4.8M バヌアツ
17:40:39 42.16S173.08E 46 4.4M ニュージーランド中部
18:47:43 37.30N114.70W 19 5.4M 米国西部南部
18:48:14 36.13N116.90W 45 4.1M 米国西部
19:07:41 29.75N 81.63E 10 4.3M ネパール
19:37:57 4.02S136.00E 39 4.9M インドネシア
19:39:33 20.18S 70.84W 16 5.2M チリ北部沖
21:45:19 11.07S163.68E 10 6.9M ソロモン
オーストラリア東部標準時07:45:19,
22:03:05 11.08S163.30E 10 5.1M ソロモン
22:09:17 35.00N 26.81E 2 4.2M ギリシアのクレタ沖
22:21:05 11.11S163.47E 10 4.9M ソロモン
23:59:33 11.15S163.20E 10 6.8M ソロモン
オーストラリア東部標準時09:59:33,
2015/05/23
00:20:48 11.23S163.38E 10 5.1M ソロモン
オーストラリア東部標準時10:20:48AEST,
00:39:28 11.04S163.14E 10 5.4M ソロモン
00:54:00 11.07S163.38E 10 4.9M ソロモン
03:04:51 24.87S179.16W 411 4.7M フィジーの南
04:15:53 11.13S163.46E 10 4.7M ソロモン
05:04:53 57.02N154.79W 46 4.1M アラスカ南部
06:07:06 11.23S162.75E 10 4.7M ソロモン
07:31:15 2.82N126.26E 79 4.6M インドネシアのモルッカ海峡
09:20:03 10.96S163.63E 10 4.7M ソロモン
11:13:12 17.01N 99.53W 41 4.5M メキシコ南部
11:53:31 5.48S152.76E 51 4.6M パプアのニューブリテン
12:54:28 18.47S 69.33W 124 5.1M チリ北部
13:09:43 20.20S 70.85W 19 4.8M チリ北部沖
14:10:17 11.07S163.55E 40 4.8M ソロモン
18:44:29 37.43N 98.93W 5 4.0M 米国中部カンザス州
19:28:18 4.84S152.66E 51 5.7M パプア
19:40:47 5.44S131.16E 40 4.9M インドネシアのバンダ海
00:09:38 31.26N130.37E 162 4.5M 日本の鹿児島県
00:39:36 16.73S 14.21W 10 5.0M 大西洋中部
01:22:04 20.19S 68.89W 136 4.8M チリとボリビアの境
03:44:11 56.03S 27.91W 109 4.8M 南サンドウィッチ諸島
04:07:20 16.73S 14.16W 10 4.9M 大西洋中部
04:53:22 16.83S 14.19W 10 6.3M 大西洋中部
大西洋標準時00:53:22AST,
09:38:04 19.61S 68.68W 132 4.9M チリとボリビアの境
13:30:11 5.13S151.36E 144 4.6M パプアのニューブリテン
14:39:02 19.33S175.94W 35 5.7M トンガ
オーストラリア東部標準時00:39:02AEST,
18:10:38 19.81S175.96W 10 4.8M トンガ
21:06:41 59.65S 26.37W 37 5.8M 南サンドウィッチ諸島
大西洋標準時17:06:41AST,
21:38:41 28.15N 84.67E 10 4.3M ネパール
23:59:47 7.35N 36.38W 10 5.1M 大西洋中部
2015/05/25
00:51:29 53.32N163.59W 21 4.0M アラスカ南部
01:50:47 10.62S163.90E 10 4.9M ソロモン
オーストラリア東部標準時11:50:47AEST,
02:06:24 16.80S 14.22W 9 5.2M 大西洋中部
大西洋標準時22:06:24AST,
04:48:23 6.43S154.97E 71 5.5M ソロモン
05:28:07 35.99N139.64E 35 5.3M 日本の埼玉県
日本標準時13:28:07JST,
06:37:40 41.84N135.49E 386 5.1M 日本海
06:58:38 0.07S 91.21W 10 4.7M 大西洋東部
07:19:20 22.34N143.03E 186 4.5M 日本の小笠原南部
10:01:43 25.81S176.00W 31 5.3M トンガの南
オーストラリア東部標準時20:01:43,
11:34:06 52.12N169.28W 37 4.8M アリューシャン列島
16:20:31 34.86S103.85W 16 4.8M 太平洋南東部
16:35:23 31.74N131.79E 42 4.4M 日本の宮崎県東沖
17:48:46 51.79S139.20E 29 5.3M 南極海
21:22:50 22.90N120.93E 10 4.7M 台湾
22:14:42 29.55N142.36E 14 4.8M 日本の伊豆諸島南部
22:23:51 20.79N144.54E 203 4.7M マリアナ諸島
22:26:22 36.62N 70.96E 204 4.1M アフガニスタン
2015/05/26
00:56:54 24.04N122.50E 18 4.9M 日本の南西諸島南部
日本標準時08:56:54JST,
01:20:36 40.66N 46.95E 15 4.6M アゼルバイジャン
02:50:28 9.93N 83.92W 8 4.1M コスタリカ
10:17:35 40.66N124.68W 11 4.3M 米国西部
10:32:01 22.07S 68.44W 115 5.7M チリ北部
チリ標準時07:32:01CLT,
14:15:43 14.12N146.78E 44 4.8M マリアナ諸島
16:38:32 0.40S135.60E 50 5.0M インドネシア
16:42:36 0.35S135.72E 44 5.3M インドネシア
インドネシア中部標準時00:42:36WIT,
16:57:36 0.41S135.77E 39 4.6M インドネシア
17:07:16 28.13N 85.06E 31 4.5M ネパール
17:24:12 24.26N 94.00E 65 4.3M ミャンマー
17:53:05 40.27N 21.55E 17 4.4M ギリシア
20:56:22 7.12S123.74E 581 4.8M インドネシアのバンダ海
22:17:35 7.89S146.85E 10 4.6M パプア・ニューギニア
23:26:58 58.65S 25.21W 32 5.3M 南サンドウィッチ諸島
アルゼンチン標準時20:26:58ART,
23:41:40 58.72S 25.23W 35 5.3M 南サンドウィッチ諸島
23:51:30 58.71S 25.20W 35 5.4M 南サンドウィッチ諸島
2015/05/27
01:06:54 0.44S135.80E 35 4.7M インドネシア
01:07:00 0.96S135.57E 43 4.5M インドネシア
01:51:25 31.22N130.41E 150 4.8M 日本の鹿児島県沖
02:30:00 54.22N161.51W 23 4.6M アラスカ半島
03:24:41 58.82S 25.21W 77 4.8M 南サンドウィッチ諸島
07:30:58 27.41N 84.76E 10 4.4M ネパールとインドの境
09:05:25 4.23S142.60E 113 4.8M パプア・ニューギニア
11:16:38 0.42S135.73E 35 4.8M インドネシア
11:47:58 5.77N126.28E 82 4.9M フィリピン
13:29:27 36.57N 70.90E 196 4.0M アフガニスタン
14:54:42 16.16N 96.27W 49 4.4M メキシコ南部
2015/05/28
02:22:33 55.78N165.56E 38 4.3M カムチャツカ半島東沖
04:29:42 1.80N126.98E 56 4.2M インドネシアのモルッカ海峡
06:04:23 34.55N 90.97E 16 4.4M 中国中部
07:37:01 36.41N143.03E 35 4.5M 日本の茨城県東沖
07:57:43 23.97N122.45E 30 4.8M 日本の南西諸島南部
10:52:30 12.16N 88.25W 10 4.5M 中央アメリカ沖
11:41:58 11.66S162.02E 36 4.7M ソロモン
15:04:59 37.66N 69.37E 22 4.1M アフガニスタンとタジキスタンの境
22:13:49 35.31N141.26E 24 4.9M 日本の千葉県東沖
2015/05/29
00:03:47 34.92N 26.75E 10 4.3M ギリシアのクレタ沖
00:57:02 29.58N139.20E 401 4.0M 日本の伊豆諸島南部
02:30:53 5.89S145.66E 114 4.3M パプア・ニューギニア
02:52:53 24.20S 67.03W 165 4.6M チリとアルゼンチンの境
04:28:17 28.13S 70.70W 52 5.2M チリ中部
07:00:08 56.69N156.53W 62 6.8M アラスカ半島
08:40:13 47.36S100.00E 10 5.1M インド洋南部
09:59:59 27.96N 84.76E 10 4.8M ネパールとインドの境
12:33:30 7.05S126.96E 377 4.4M インドネシアのバンダ海
12:36:00 51.05N179.95E 6 4.4M アリューシャン列島
12:36:06 51.26N179.97W 66 4.9M アリューシャン列島
16:06:47 36.09N139.83E 56 4.8M 日本の茨城県南西部
21:26:36 5.66S130.94E 95 4.3M インドネシアのバンダ海
2015/05/30
00:04:45 34.61N 91.00E 10 4.8M 中国中部
01:26:28 9.95N 57.04E 10 4.4M インド洋北部
01:40:22 7.34N123.84E 597 4.5M フィリピン
01:56:17 40.14N 21.78E 5 4.2M ギリシア
02:37:33 25.28N128.64E 10 4.7M 日本の南西諸島中部
04:40:06 56.47N156.45W 70 4.9M アラスカ半島
05:19:03 5.76S151.92E 53 4.8M パプアのニューブリテン
06:26:08 1.19N 79.36W 32 5.3M エクアドル
06:48:28 11.71N 43.16E 9 4.7M エチオピア
08:45:52 54.54N164.78E 30 4.5M カムチャツカ半島東沖
09:21:50 44.76N150.04E 35 5.0M 千島列島の南東
09:35:32 51.85N178.28E 119 4.0M アリューシャン列島
11:23:02 27.83N140.49E 678 7.8M 日本の小笠原北部
日本標準時19:23:02JST、
11:33:37 39.47N123.53W 39 4.7M 米国西部
11:33:55 35.83N121.25W 87 4.8M 米国南西部中部
14:23:30 2.20N 84.45W 34 4.6M 中央アメリカ沖
16:28:15 27.42N 84.62E 10 4.3M ネパール
16:44:19 36.45N 71.07E 235 4.6M アフガニスタン
17:10:27 0.51S135.61E 47 5.1M インドネシア
17:18:39 15.74S173.32W 51 5.8M トンガ
17:22:39 24.90N141.38E 144 4.8M 日本の小笠原中部
17:40:08 7.43S156.20E 61 4.7M ソロモン
18:49:07 30.74N142.97E 9 6.2M 日本の伊豆諸島南部
日本標準時03:49:07JST
20:36:18 38.43N 73.03E 107 5.4M タジキスタンと中国西部の境
20:51:16 8.86S110.21E 86 4.8M インドネシアのジャワ
20:57:23 4.81S103.05E 57 5.3M インドネシアのスマトラ南部
21:15:27 13.04N146.01E 35 4.8M マリアナ諸島の南
2015/05/31
03:13:33 51.67N179.39E 108 4.3M アリューシャン列島
06:40:58 7.32S154.78E 35 5.0M ソロモン
08:46:17 28.24N139.75E 427 4.4M 日本の小笠原北部
10:37:44 1.11S146.40E 32 4.7M パプア
12:48:30 30.19N 69.82E 29 4.4M パキスタン
13:01:08 51.53N178.86E 67 4.4M アリューシャン列島
14:41:07 1.17S146.34E 10 4.6M パプア
15:40:39 3.09S130.06E 35 4.5M インドネシアのセラム
16:08:27 19.92S 70.98W 20 5.0M チリ北部沖
16:55:52 33.32N 71.44E 49 4.5M パキスタン
18:07:49 51.32N178.22E 38 5.1M アリューシャン列島
アリューシャン標準時HAST08:07:49
18:44:20 23.78N108.63W 10 4.6M メキシコ西部
20:45:51 22.70N142.93E 151 4.8M 日本の小笠原南部
23:32:56 52.66N169.47W 10 4.3M アリューシャン列島
2015/06/01
00:02:29 29.87N 50.71E 10 4.4M イラン南部
00:49:18 7.13S155.54E 100 4.6M ソロモン
01:06:17 51.81N178.50E 107 4.5M アリューシャン列島
06:52:41 44.44N129.77W 10 5.8M 米国北西沖
米国西部標準時PST22:52:41,
07:01:20 44.53N129.76W 10 4.3M 米国北西部沖
08:57:19 3.97S 98.99E 10 4.6M インドネシア
インドネシア標準時WITA16:57:19
10:28:46 6.12S130.64E 116 5.0M インドネシア
10:46:27 44.55N129.54W 10 5.5M 米国北西部沖
10:53:28 63.85N155.43E 10 4.8M ロシア北東部
11:09:59 25.64S179.70E 477 4.7M フィジーの南
11:57:19 18.30S 71.22W 31 5.0M チリ北部沖
12:57:52 86.12N 31.96E 10 5.2M 北極海
14:07:50 4.63N 95.59E 80 5.0M インドネシア
14:41:07 36.09N 70.36E 112 4.9M アフガニスタン
14:46:34 44.48N129.81W 10 4.4M 米国北西部沖
15:51:39 39.83N143.26E 31 4.6M 日本の岩手県東沖
20:11:31 44.49N129.85W 10 5.9M 米国北西部
米国西部標準時PST12:11:31
地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
早川研究室
http://volcano.und.edu/vwdocs/current_volcs/current.html
2015年6月1日月曜日
2015年5月26日火曜日
暦情報
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。
【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」
皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/