この40年間、喫煙率は2分の1になって、肺がんは約10倍になっているのは一体何故!?
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◆X線、CTスキャンも安全ではない
日本人のがん死の4.4%は放射線検査によるもの
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/43c3fd8cfc68e4b049d5d8537d2748fa
放射性物質が出す放射線には、γ線(ガンマ線)という電磁波もあります。
X線やCTスキャンの放射線はこのγ線です。これは、コンクリートの壁でやっと止まるくらい、透過力があります。なので、肺がんや脳血栓の検査に使われる、X線やCTスキャンに利用されています。
新聞やテレビに出てくる放射線の専門家はよくX線やCTスキャンと比べて、「だから、これくらいの放射線は大丈夫」と言います。本当にそうでしょうか?
しかし、X線を年に何度も浴びたり、同じ部位のCTスキャンを数年間に渡って何度も取ったりすることは、その部位の発ガンリスクを非常に高めます。
エジソンはX線画像を見ることができるX線透視装置を発明しましたが(1886年)、その実験台に助手のC.ダリーを使いました。
ダリーは実験のために、両手、両足に何度もX線を浴びました。
彼は、皮膚がんを発病し、結局、手術で両手両足を切断後、がんが原因で死にました。
エジソンは「X線が私の助手のダリー氏に有害な影響を与えた……」と気づいて、すべてのX線の研究をやめました。
その後、学会は、X線の量を少なくし、X線技師が年間に浴びてもいい被ばく線量を決め、X線をとるときはX線技師は鉛の部屋に避難することが義務づけられるようになるのです。
日本人はヨーロッパの多くの国の人々に比べ、X線、CTスキャンの受信率が非常に高いです。イギリスの7倍もの頻度です。
日本のすべてのがん死のうち、4.4%はこのγ線による検査(X線、CTスキャン)によるもの、というイギリスの報告もあります。(A・べリングトン 2004年 『医療用X線による発ガンリスク』)
X線検査やCTスキャンは、本来、肺がんが疑われる人、脳の血栓ができている兆候がある人が受けるべきものであり、人間ドッグで健康な人が受けるべき検査ではありません。
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan.htm ~より
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検診による発ガンが疑われる例
乳がん検診のくじ引き試験
Can Med Assoc J, v147,p1459,1992
カナダでの乳がん検診の効果を確かめるくじ引き試験
対象:40~49歳の女性5万人、試験期間平均8.5年
触診だけの放置群、触診+マンモグラフィ、年3回の検診群
放置群 検診群
総死亡 :156人 - 159人
乳がん死亡: 18人 ー 29人
検診群のほうが60%増
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◆ガン検診、百害あって一利なし
http://www1.odn.ne.jp/russia/gan.htm
かなり前から、アメリカでは胃ガン検診が廃止になりました。発ガン率が上がることがわかったからです。
実施した場合と実施しない場合を比べてどちらがガン死亡率が高いかを比較しての結果です。
X線撮影による被爆で1回1.5年の寿命を縮めると言われています。
日本でも最近では、厚労省が「効果がなく、むしろ危険性がある」と発表して廃止した?ようです。
その他の部位でも同様なので、全部廃止すべきところが実際はそうもいっていないようです。
乳ガンマンモグラフィ検診など、なぜかコマーシャルで盛んに推奨しています。これもやはり欧米では有害性が実証されているのに。
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世の中というもの、人間というものを知るべき
国家予算の約半分31兆円が医療費、その約半分15兆円がガン治療に費やされています。
これに
病院・製薬会社・医療機器会社・保険会社・厚労省・政治家・大学医学部・マスコミ
が利権を求めて群がっているという構図。
病院は、検査器械だけでも億の金をかけ、大きな建物も大勢の従業員もかかえているので、これを使って患者に仕立て上げ治療と名付けた公認殺人を続けないと、すぐに潰れ、理事長も院長も夜逃げかホームレスとなってしまいます。
高級外車に乗り尊敬されセレブとしての生活を守り家族が路頭に迷わないよう、正常な判断を捨てるんです。
将来批判されたときには、
「当時は皆それがいいことだと思ってたんです。患者さんも納得されていたし。医学部ではこれしか習わなかったし。」
と言うことでしょう。
歴史を見れば人間とはそういうものだというのを多くの例から学ぶことができます。世の中とはそういうものです。
私だってそうです。親戚に医師や製薬会社の技師がいたり、知人に医師がいたりしますが、彼らには気が引けて何も言えません。今日から職を失ってくださいと言うようなものですから。
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◆嫌煙運動の正体。
http://blog.livedoor.jp/ks_revenge/archives/765579.html
1998年グロ・ハルレム・ブルントラントは自国の大統領を辞任後、WHOの事務局長に就任し、就任演説でいきなり『タバコは人殺しである』と宣言。
他にも沢山言うべき事があるだろうに、である。
その後、『環境内タバコ煙(受動喫煙)と肺癌には明白な関連性が認められない』という研究報告を出していたIARC(国際がん研究機関)に
それを政治力で撤回させ、WHOの政治力を結集して全世界的な嫌煙運動を力強く展開。
また、まだ評価の定まっていない、いくつかの研究論文だけを科学的根拠として持出し、『受動喫煙』は、どんな少量の曝露でも健康被害を
もたらすというキャンペーンを繰広げ、全世界に【屋内全面禁煙】を押しつける。
ブルントラントに率いられたWHOと反タバコ派の医師たちは、錦の御旗のように、『タバコの害は科学的に完全に証明されている』と声高に主張し、その科学的明証性を宣伝。それに反論する者は全て
タバコ会社の回し者か、科学に反対する人類全体の敵であると
一方的に非難。
この際に、ファイザーその他の製薬会社との癒着も指摘されている。
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抑うつおよび自殺
バレニクリンを服用中の患者に、自殺念慮・自殺行為・奇異行動・眠気を含むいくつかの重大な副作用がみられたと市販後調査で報告された事を発表した。2008年2月1日、FDAはこの件について「Chantix(バレニクリンの
アメリカでの商品名)と重大な神経精神医学的症状に関連がある可能性がさらに強まった」と警告を発した。
2009年7月1日、FDAは、抑うつ・自殺念慮・自殺行為を含む重大な副作用が報告されていることにより、バレニクリンを同局の最も強い安全上の警告である『黒枠警告』に移動した。
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WHOが、世界の嫌煙運動を推進した事に注目すべきです。
WHOといえば、イルミナティの管理下にある重要組織。
アフリカなどにエイズウィルスをばら撒いたりして、世界の人口削減を強力に推し進めている確信犯です。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11470989137.html
そのような組織が、世界の人々の健康の為に嫌煙運動をやっていたと信じるのは、あまりにも無知というべきです。
当ブログが、以前から指摘して来ましたが、
ケムトレイルによって新種のインフルエンザやマイコプラズマ肺炎などを飛行機から散布しても思ったような成果が上がらなかったその理由の一つとして、タバコのニコチンが、これ等の実験室で生み出されたウィルスを抑制することに気づいたものと思われます。
それ故、世界的に嫌煙運動を展開したと考えるのが、最も理に適った考え方であると思います。
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