2015年1月17日土曜日

天体情報

2015年におきる食。

local pc

天体情報 太陽、月

天体情報
2015.1.17

local pc

天体情報

天体情報

天体情報 月

天体情報

1月17日の月相。

天体情報

天体情報
2015.1.17

local pc

天体情報

天体情報

1月17日の天体配置

local pc

天体情報 月

天体情報 

満月。
2015年1月9日。

local pc

気象情報

2014年の世界の平均気温は観測史上最高、米NOAAなど 
AFP
投稿者 ダイナモ
日時 2015 年 1 月 17 日 12:17:31
【1月17日 AFP】
2014年の地球の気温は過去1世紀以上の間で最も高かったことが確認されたと、米政府の研究機関が16日に明らかした。米海洋大気局(NOAA)が出した報告書の結論と、米航空宇宙局(NASA)が別に行った分析の結論が一致したという。
NOAAの報告書によると、2014年の地上と海上の平均気温は記録を取り始めた1880年以降で最も高く、平均気温は20世紀の平均より0.69度高くなった。
これまでの最高記録は20世紀の平均より0.04度高かった2005年と2010年だった。
記録的な暑さに見舞われた地域は、ロシア、アラスカ(Alaska)西部、米国西部、南米の内陸部の一部、オーストラリアの東部と西部の沿岸の一部、アフリカ北部、欧州の大半など。
記録的な寒さに見舞われたのは米国の東部と中部の一部だけだった。
専門家らは今回の報告書について、化石燃料を燃やすことで人類が地球温暖化を加速させていることを改めて示すものだとしている。
(c)AFP/Kerry

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3036751  

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/722.html

2015年1月15日木曜日

予知情報


2015年1月11日 (日)
パリは燃えているか?
さて、ここ数日の怒涛のごときパリでのテロ事件・・・まだブラインドで隠された要素が多く、裏にフィクサーがいるのはわかりますが、今ひとつ・・・どうもすっきりしないことが多いですね。
そこでヒントとなろう記事をいくつか紹介。
パリのテロ事件とユダヤ人社会 
2015.1.10
http://mtolive.blog.fc2.com/blog-entry-1037.html
2015-01-11
シャルリー・エブド社で12人、パリのユダヤ系食品店が占拠され人質4人が殺害されたテロ事件。
10日夕刻現在、ユダヤ系食品店を襲撃した犯人の妻はまだ逃走中で、フランスでは今も高い警戒態勢が続けられている。
この事件発生直後、警察は、万が一に備え、パリの最も著名なシナゴーグを閉鎖。そのまま土曜日も閉鎖したままとなった。
このシナゴーグが、安息日に閉鎖されるのは第二次世界大戦以来とイスラエルのメディアが報じている。
http://www.jpost.com/International/Landmark-Paris-synagogue-closes-on-Shabbat-for-first-time-since-World-War-II-387262
アムステルダムでは、親イスラエルラリーが、予定されていたが、テロの懸念があるため、中止となった。
フランスTV局の電話インタビューで、スーパーを占拠したアムディ・クリバリ容疑者は、犯行はイスラム国の支持であったこと、ユダヤ系食品スーパーを襲撃した理由はユダヤ人だからであり、(イスラエルが)イスラム国やパレスチナの領土を抑圧しているからだなどと述べている。
http://digital.asahi.com/articles/ASH1B66C1H1BUHBI02V.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1B66C1H1BUHBI02V
フランスにはヨーロッパで最大のイスラム教コミュニティとユダヤ教コミュニティがあるが、特に2014年のガザとの戦争以来、ユダヤ人に対する反ユダヤ主義暴力が悪質化しながら多発するようになっている。
ネタニヤフ首相は、オーランド大統領に電話をかけ、多数の犠牲者に対する追悼を述べ、事件が落ち着いた後も、ユダヤ人社会の保護に務めるよう要請した。
2014年、イスラエルへ移住したユダヤ人の中で最大の移住元は、フランスだった。今年もフランスはじめ、ヨーロッパのユダヤ人たちが早くイスラエルへ帰還するよう、とりなし必要。
次行きます。ユダヤ人とムスリムの相互の憎悪をあおり、これが最終的な目的な気がしなくもなく --;?・・・
「KKK」の創始者アルバート・パイクが残した世界大戦の計画書
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=2
~一部抜粋~
アルバート・パイクの“予言”
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していたアメリカ南部連邦の将軍
「KKK」の創始者であり「黒い教皇」と呼ばれていた
 Albert_Pike
アルバート・パイク (1809~1891年)
1857年 ( パイク48歳 )には
秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰めたという。
 3 ( 確かに..「33」になってるな ^^; )
彼は なんと第一次世界大戦の40年以上も前(1871年)に既に 3つの世界大戦.. すなわち
          ・第一次世界大戦
          ・第二次世界大戦
           及び
          ・第三次世界大戦 に関する
具体的な『戦争の計画書』を書いていた。(パイク62歳)
それによると、
まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」とあり、
「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」
ということで 。
予言的言いまわしによる その内容は つぎの通り..
1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙) に書かれていたとされる「未来戦争計画書」
これは予言の形式をとった作戦の計画書であり、予言の形式をとったのは組織的な戦争犯罪としての追求を避ける為であることは明白だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前ワタクシ、アルバート=パイクの箇所を、
イルミナティ創設の父と言われているアダム=ヴァイスハウプトと勘違いして書いたことがあろうかと --;
・・・この場を借りて訂正します。
これがソロモンの第三神殿建立への布石となるのか?
今はまだ、結論を急がずこの辺にしておこうと思います。
2015年1月11日 (日)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/

2015年1月7日水曜日

健康情報



この40年間、喫煙率は2分の1になって、肺がんは約10倍になっているのは一体何故!?
wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html





◆X線、CTスキャンも安全ではない
日本人のがん死の4.4%は放射線検査によるもの
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/43c3fd8cfc68e4b049d5d8537d2748fa
放射性物質が出す放射線には、γ線(ガンマ線)という電磁波もあります。
X線やCTスキャンの放射線はこのγ線です。これは、コンクリートの壁でやっと止まるくらい、透過力があります。なので、肺がんや脳血栓の検査に使われる、X線やCTスキャンに利用されています。
新聞やテレビに出てくる放射線の専門家はよくX線やCTスキャンと比べて、「だから、これくらいの放射線は大丈夫」と言います。本当にそうでしょうか?
しかし、X線を年に何度も浴びたり、同じ部位のCTスキャンを数年間に渡って何度も取ったりすることは、その部位の発ガンリスクを非常に高めます。
エジソンはX線画像を見ることができるX線透視装置を発明しましたが(1886年)、その実験台に助手のC.ダリーを使いました。
ダリーは実験のために、両手、両足に何度もX線を浴びました。
彼は、皮膚がんを発病し、結局、手術で両手両足を切断後、がんが原因で死にました。
エジソンは「X線が私の助手のダリー氏に有害な影響を与えた……」と気づいて、すべてのX線の研究をやめました。
その後、学会は、X線の量を少なくし、X線技師が年間に浴びてもいい被ばく線量を決め、X線をとるときはX線技師は鉛の部屋に避難することが義務づけられるようになるのです。
日本人はヨーロッパの多くの国の人々に比べ、X線、CTスキャンの受信率が非常に高いです。イギリスの7倍もの頻度です。
日本のすべてのがん死のうち、4.4%はこのγ線による検査(X線、CTスキャン)によるもの、というイギリスの報告もあります。(A・べリングトン 2004年 『医療用X線による発ガンリスク』)
X線検査やCTスキャンは、本来、肺がんが疑われる人、脳の血栓ができている兆候がある人が受けるべきものであり、人間ドッグで健康な人が受けるべき検査ではありません。
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan.htm ~より

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html







検診による発ガンが疑われる例
乳がん検診のくじ引き試験
Can Med Assoc J, v147,p1459,1992
カナダでの乳がん検診の効果を確かめるくじ引き試験
対象:40~49歳の女性5万人、試験期間平均8.5年
触診だけの放置群、触診+マンモグラフィ、年3回の検診群
            放置群   検診群
     総死亡    :156人 - 159人
     乳がん死亡: 18人 ー  29人
  検診群のほうが60%増

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html







◆ガン検診、百害あって一利なし
http://www1.odn.ne.jp/russia/gan.htm
かなり前から、アメリカでは胃ガン検診が廃止になりました。発ガン率が上がることがわかったからです。
実施した場合と実施しない場合を比べてどちらがガン死亡率が高いかを比較しての結果です。
X線撮影による被爆で1回1.5年の寿命を縮めると言われています。
日本でも最近では、厚労省が「効果がなく、むしろ危険性がある」と発表して廃止した?ようです。
その他の部位でも同様なので、全部廃止すべきところが実際はそうもいっていないようです。
乳ガンマンモグラフィ検診など、なぜかコマーシャルで盛んに推奨しています。これもやはり欧米では有害性が実証されているのに。

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html







世の中というもの、人間というものを知るべき
国家予算の約半分31兆円が医療費、その約半分15兆円がガン治療に費やされています。
これに
病院・製薬会社・医療機器会社・保険会社・厚労省・政治家・大学医学部・マスコミ
が利権を求めて群がっているという構図。
病院は、検査器械だけでも億の金をかけ、大きな建物も大勢の従業員もかかえているので、これを使って患者に仕立て上げ治療と名付けた公認殺人を続けないと、すぐに潰れ、理事長も院長も夜逃げかホームレスとなってしまいます。
高級外車に乗り尊敬されセレブとしての生活を守り家族が路頭に迷わないよう、正常な判断を捨てるんです。
将来批判されたときには、
「当時は皆それがいいことだと思ってたんです。患者さんも納得されていたし。医学部ではこれしか習わなかったし。」
と言うことでしょう。
歴史を見れば人間とはそういうものだというのを多くの例から学ぶことができます。世の中とはそういうものです。
私だってそうです。親戚に医師や製薬会社の技師がいたり、知人に医師がいたりしますが、彼らには気が引けて何も言えません。今日から職を失ってくださいと言うようなものですから。

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html




◆嫌煙運動の正体。
http://blog.livedoor.jp/ks_revenge/archives/765579.html
1998年グロ・ハルレム・ブルントラントは自国の大統領を辞任後、WHOの事務局長に就任し、就任演説でいきなり『タバコは人殺しである』と宣言。
他にも沢山言うべき事があるだろうに、である。
その後、『環境内タバコ煙(受動喫煙)と肺癌には明白な関連性が認められない』という研究報告を出していたIARC(国際がん研究機関)に
それを政治力で撤回させ、WHOの政治力を結集して全世界的な嫌煙運動を力強く展開。
また、まだ評価の定まっていない、いくつかの研究論文だけを科学的根拠として持出し、『受動喫煙』は、どんな少量の曝露でも健康被害を
もたらすというキャンペーンを繰広げ、全世界に【屋内全面禁煙】を押しつける。
ブルントラントに率いられたWHOと反タバコ派の医師たちは、錦の御旗のように、『タバコの害は科学的に完全に証明されている』と声高に主張し、その科学的明証性を宣伝。それに反論する者は全て
タバコ会社の回し者か、科学に反対する人類全体の敵であると
一方的に非難。
この際に、ファイザーその他の製薬会社との癒着も指摘されている。

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html








抑うつおよび自殺
バレニクリンを服用中の患者に、自殺念慮・自殺行為・奇異行動・眠気を含むいくつかの重大な副作用がみられたと市販後調査で報告された事を発表した。2008年2月1日、FDAはこの件について「Chantix(バレニクリンの
アメリカでの商品名)と重大な神経精神医学的症状に関連がある可能性がさらに強まった」と警告を発した。
2009年7月1日、FDAは、抑うつ・自殺念慮・自殺行為を含む重大な副作用が報告されていることにより、バレニクリンを同局の最も強い安全上の警告である『黒枠警告』に移動した。

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html





WHOが、世界の嫌煙運動を推進した事に注目すべきです。
WHOといえば、イルミナティの管理下にある重要組織。
アフリカなどにエイズウィルスをばら撒いたりして、世界の人口削減を強力に推し進めている確信犯です。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11470989137.html
そのような組織が、世界の人々の健康の為に嫌煙運動をやっていたと信じるのは、あまりにも無知というべきです。
当ブログが、以前から指摘して来ましたが、
ケムトレイルによって新種のインフルエンザやマイコプラズマ肺炎などを飛行機から散布しても思ったような成果が上がらなかったその理由の一つとして、タバコのニコチンが、これ等の実験室で生み出されたウィルスを抑制することに気づいたものと思われます。
それ故、世界的に嫌煙運動を展開したと考えるのが、最も理に適った考え方であると思います。

wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11476487436.html