2015年1月15日木曜日

予知情報


2015年1月11日 (日)
パリは燃えているか?
さて、ここ数日の怒涛のごときパリでのテロ事件・・・まだブラインドで隠された要素が多く、裏にフィクサーがいるのはわかりますが、今ひとつ・・・どうもすっきりしないことが多いですね。
そこでヒントとなろう記事をいくつか紹介。
パリのテロ事件とユダヤ人社会 
2015.1.10
http://mtolive.blog.fc2.com/blog-entry-1037.html
2015-01-11
シャルリー・エブド社で12人、パリのユダヤ系食品店が占拠され人質4人が殺害されたテロ事件。
10日夕刻現在、ユダヤ系食品店を襲撃した犯人の妻はまだ逃走中で、フランスでは今も高い警戒態勢が続けられている。
この事件発生直後、警察は、万が一に備え、パリの最も著名なシナゴーグを閉鎖。そのまま土曜日も閉鎖したままとなった。
このシナゴーグが、安息日に閉鎖されるのは第二次世界大戦以来とイスラエルのメディアが報じている。
http://www.jpost.com/International/Landmark-Paris-synagogue-closes-on-Shabbat-for-first-time-since-World-War-II-387262
アムステルダムでは、親イスラエルラリーが、予定されていたが、テロの懸念があるため、中止となった。
フランスTV局の電話インタビューで、スーパーを占拠したアムディ・クリバリ容疑者は、犯行はイスラム国の支持であったこと、ユダヤ系食品スーパーを襲撃した理由はユダヤ人だからであり、(イスラエルが)イスラム国やパレスチナの領土を抑圧しているからだなどと述べている。
http://digital.asahi.com/articles/ASH1B66C1H1BUHBI02V.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH1B66C1H1BUHBI02V
フランスにはヨーロッパで最大のイスラム教コミュニティとユダヤ教コミュニティがあるが、特に2014年のガザとの戦争以来、ユダヤ人に対する反ユダヤ主義暴力が悪質化しながら多発するようになっている。
ネタニヤフ首相は、オーランド大統領に電話をかけ、多数の犠牲者に対する追悼を述べ、事件が落ち着いた後も、ユダヤ人社会の保護に務めるよう要請した。
2014年、イスラエルへ移住したユダヤ人の中で最大の移住元は、フランスだった。今年もフランスはじめ、ヨーロッパのユダヤ人たちが早くイスラエルへ帰還するよう、とりなし必要。
次行きます。ユダヤ人とムスリムの相互の憎悪をあおり、これが最終的な目的な気がしなくもなく --;?・・・
「KKK」の創始者アルバート・パイクが残した世界大戦の計画書
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=2
~一部抜粋~
アルバート・パイクの“予言”
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
弁護士、詩人、多作な作家として活躍していたアメリカ南部連邦の将軍
「KKK」の創始者であり「黒い教皇」と呼ばれていた
 Albert_Pike
アルバート・パイク (1809~1891年)
1857年 ( パイク48歳 )には
秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰めたという。
 3 ( 確かに..「33」になってるな ^^; )
彼は なんと第一次世界大戦の40年以上も前(1871年)に既に 3つの世界大戦.. すなわち
          ・第一次世界大戦
          ・第二次世界大戦
           及び
          ・第三次世界大戦 に関する
具体的な『戦争の計画書』を書いていた。(パイク62歳)
それによると、
まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」とあり、
「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」
ということで 。
予言的言いまわしによる その内容は つぎの通り..
1871年に、イタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送った書簡(手紙) に書かれていたとされる「未来戦争計画書」
これは予言の形式をとった作戦の計画書であり、予言の形式をとったのは組織的な戦争犯罪としての追求を避ける為であることは明白だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前ワタクシ、アルバート=パイクの箇所を、
イルミナティ創設の父と言われているアダム=ヴァイスハウプトと勘違いして書いたことがあろうかと --;
・・・この場を借りて訂正します。
これがソロモンの第三神殿建立への布石となるのか?
今はまだ、結論を急がずこの辺にしておこうと思います。
2015年1月11日 (日)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/

0 件のコメント:

コメントを投稿