2018年3月18日日曜日

光と闇の最後の戦い:チームTrump vs ディープ・ステート

By John Rolls (Reporter)
Special Announcement Concerning Team Trump vs Deep State
Thursday, March 15, 2018 12:07

Before It's News
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/03/special-announcement-concerning-team-trump-vs-deep-state-3368165.html
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2018/02/2-23-18-192414-latest-q-posts-2587283.html

State of the Nation 2012
http://stateofthenation2012.com/?p=96148
http://tateofthenation2012.com








(要約)
光と闇の最後の戦い:チームTrump vs ディープ・ステート
John Rolls
2018年3月15日(木曜日)12:07
■光と闇の最後の戦い
ディープステートのTrump政権に対するクーデターは進行中で,非常に危険な段階に入っている。
2016年11月以来,紫革命(the Purple Revolution)の記事をリリースし続けているSOTNの記事を引用する 。
引用:アメリカで紫革命がおきる...
グローバリスト代表のSoros-Obama-Clinton陣営の攻撃は,Trump大統領が退任するまで続くだろう。
Trumpが新世界秩序のアジェンダ ( New World Order agenda )を大衆の目に晒し,壊している最近,
紫革命の革命家(the purple revolutionaries )の活動は大胆になっている。
対立が発火点に至る可能性はたかい。
キーポイント:  現在世界が目撃している状況は「タイタンの戦い( War of the Titans )」の現代版だ。
「凶悪」に牙をむくという意味において,この戦いは,現代史の中でかつておきた事がない戦いで,また,グローバリストのカバールたちがここまで追い詰められるというのも前例のない事だ。
2016年の大統領戦,Trumpの勝利,そしてそれに続く翌2017年のカバールとの本格的な政争のはじまり,2018年の政争の激化。。。
考えてみれば,2016年の大統領戦は米国史において非常に重要な出来事であったという事になる。
ハイスピードで展開するこのシナリオを見る限りにおいて,この衝突は続くだろうし,結果としてのグローバリスト・カバール達の失墜は避けられないだろう。
一方,ディープ・ステートは,Sorosがスポンサーとなっている緩やかなクーデター・紫革命( Purple Revolution )を今後も展開し続けるだろう。クーデターが無意味であると悟るまで。
Tweetの記事をみればわかるが,チームTrumpは激しいカウンタークーデターを続けるだろう。
激化する対立の中でグローバリスト側は訴追や死刑を回避するために策を講じる。
しかしTrump側の優位は決定的だ。
グローバリスト側のクーデターの応戦が本格的になる可能性は高い。
今年2018年,Obama主導のボルシェビキ( the Obama-led Bolsheviks )に力が及ぶ前に軍事裁判が成立する危険性はある。
この世界の最後の偉大な戦い。
光と闇の最後の戦い。
Donald J. Trump大統領はディープ・ステートの氷床を横断する巨大な砕氷船「アメリカ号」の船長だ。
Trump船長は,グローバリストのカバール達に乗っ取られた「アメリカ号」を取り戻そうとする船長であり,
愛国主義・民族主義者の乗組員達と共に強大な「アメリカ号」の舵を握って操縦しようとしている。
地上最大のショウ。
このショウで大きい役目を負っているのがロシア。
ショウのスターDonald Trumpと,もう一人のスターVladimir Putin。
なぜロシア?理由はいくつかある。
米ロはともに地上に残る最後の核超大国。
以下メモリスト:
#1 -
Putinロシアの抵抗がなかったら,新世界秩序・秘密結社・全体主義のワン・ワールド・ガバメントはすでに確立されていたであろう。
この時点で世界はGeorge Orwellの描いた小説「1984」の世界になっていた。
ロシアのオリガル党( Russian oligarchs )はロスチャイルド下の政党であったが,それを欺いただけでは,そういった状況を避ける事は出来なかった。
参考記事:秘密の歴史:ソ連( The USSR )崩壊後のロシアでPutinは重要な役割を果たした
#2 -
米国の革命期に一回,内戦時に一回。過去にロシアは米国の歴史のなかで二度緊急援助を行なっている。
そして2016年のDonald Trump氏大統領選挙で,Putinロシアは3度目の支援を行った。
第二次アメリカ革命は2016年の大統領選挙におけるDonald Trump氏の優勢から始まった。
Kremlinはその事を理解している。
#3 -
ロシアがネオコン(the Neocon warmongers,ネオコンウォーミングウォーナー)の脅威に直面する一方で、
Putinは悪意のある軍隊( malevolent forces )が米国連邦政府を完全に引き継ぐのを防ぐ必要があった。
Putinが特に懸念しているのが,ルソフォス( the Russophobes )が米軍機を完全に統制する事態。
Kremlinは,NWOのグローバリストがホワイトハウスの総支配権を回復することを知っている。
ロシアとの戦争は避けられない。
グローバリストが密かに指揮し造る第三次世界大戦の気運。
その目的は,大戦後の混乱に乗じて独裁的国際秩序をつくる事。
#4 -
NWOのグローバリストは、ロシア連邦( the Russian Federation )が世界平和の鍵を握っていることを知っている。
ロシアは世界最大の陸地であり,東西の唯一の橋。
ロシア人気質は,極東と祖国ヨーロッパと隣接する地理的環境によって,何世紀にもわたる東西文明による主従関係によって形成されてきた。
東洋と西洋両国はロシアに強い影響を与えており,永続的な国際平和協定を築くのに最も適している。
#5 -
Donald Trump大統領は,Putin大統領と共に長期にわたる平和交渉を行うため神に特別に選ばれた。
この枢要な世界史の中で,両指導者はまさに平和のために神に選ばれた指導者。
グローバリストがムキになって大衆を戦争へと扇動している理由はここにある。
グローバリストは平和を望まない。
大戦をおこせなければ独裁的国際秩序をつくれないから。
かつて米国大統領選挙において,Donald Trumpほど選挙期間中にロシアと接した人はいない。
選挙期間中,Trumpは米ロ両国の利益のためにPutinと協力するという約束をしたように思う。
この大いなる意図は,TrumpとTrump政権に苦難を伝えていない。
そして,世界の大手メディアがロシアとPutinについて偽ニュースをやっきになって流す理由はそこにある。
参考記事:意図された反ロシア運動の裏にあるもの
ポータスの行動計画
2018年,Trump大統領に提言できるとしたらこう提言する。
Putinの演劇帳 を借りろ(Putinのキャリアに学べ)。
つまり:
Putinが大統領に初当選して3年半が過ぎた2003年,ロシア当局はユーコス石油(Yukos Oil)からオリガル党(oligarchs)のMikhail Khordorkovskyのつながりを絶つべくプロセスを開始した。
石油関係の大物Mikhail Khordorkovskyは,共同被告Platon Lebedevとともに裁判にかけられ,投獄(懲役10年)された。
Kremlinが行ったこの唯一の行為はPutin政権の安定への決定的打だった。
もはや国内にPutin政権の政敵はいない。
以降,ロシア連邦を安定化させるためにPutin大統領と首相は必要な改革を実施することができた。
Putin政権は驚くべき成功を収めた。
(出典:Soros Must Be Arrested, Prosecuted and Imprisoned to Prevent Civil War,ソロスは逮捕され、告発され、内戦防止のために拘束されなければならない)
PutinがMikhail Khordorkovskyを投獄した如くに,Trump大統領も同様に反乱派と裏切者George Sorosの即時の逮捕を命じた。
米国の「オリガル党(oligarchs)」,またはプルートラト(plutocrat)は屈するだろうか?
■結論
重要なポイントは,Deep Stateのエージェントが設計した「ベルトコンベア・システム(inside the Beltway,自動化システム??)」の事態がますます悪化していることが判明していることである。
CIA支配下にあるメディア,表面上攻撃的な民主党,不衛生な米国情報コミュニティ,無計画なSoros資金提供NGO,その他多数のリベラル派,急進派,左派の組織は,皆「Trump降ろし」に必死だ。
参照:Sorosが資金提供する「国家銃規制運動」は米国内戦を開始させるため
パワー・エリートが「デベロッパ」Trumpを非常に懸念する最大の理由は,TrumpがDeep Stateを倒し得る事を知っているからだ。
Trumpは実際に壊れたボールをいかに操るかを知っている。
エリート達も,そういった意図的な破壊がアメリカ共和国の再建のために道を開くことを知っている。
結局のところ,深い国家が存在する限り,米国は真の国家主権や領土保全を果たすことは決してない。
新しい国の建造物を建設する唯一の方法は古いものを壊すこと。
きれいな土台ができれば,その上に新しい政府を構成し汚職や犯罪がない環境を構築し得る。
参照:  DEEP STATEの  犯罪令状RICO ACT起訴と罰
この目的のためには,Donald Trumpはこの上ないエージェントだ。
エージェントの目的は「きれいな家」を建てる事。
あるいは「古く荒廃した家」を打ち倒す事。
どちらにせよ,エージェントの仕事は,古いものを取り除き,新しい「きれいな家」を建てる事。
「チームTrump vs ディープ・ステート(Team Trump vs. Deep State)」 の最終結果はアメリカ共和国の運命を決めるだろうし,それはまた人類の未来にも関わるだろう。

jhgkhgfkbgflko pc

2018年3月3日土曜日

政治情報:WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ

HOME WAR AND CONFLICT 2018/3/3 15:05:38
By Justus Knight
U.S. Preparing for WWIII – China & Russia Attack Imminent – Space Attack –
Friday, March 2, 2018 7:01

Before It's News
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2018/03/u-s-preparing-for-wwiii-china-russia-attack-imminent-space-attack-part-1-2469389.html












WWIII:第三次世界大戦に備える米国vs中ロ
2018年3月2日金曜日7:01
Justus Knight
第1部 - WWIII - 2020年宇宙の旅 – 2020 An Annihilation Space Odyssey
米国防長官Jim Mattis「米国は中国・ロシアとの宇宙戦争に備えている」
トランプ政権の国防代表Jim Mattis氏は,中国とロシアが米国の宇宙技術に迫っていることを懸念,宇宙での米国の支配権を維持するため計画を策定していると述べた。
これはスターウォーズの続編ではない。
見上げた夜星が未来の戦場となっているのは,それほど遠くない現実となるのかもしれない。
宇宙:最後の未開地。
世界は新たな壮大な競争,宇宙の支配権をめぐる新たな競争の曲面にある。
米国・ロシア・中国。
この紛争には3つの長年の敵が関わっている。
宇宙が戦場になる可能性は?
答えは最近の戦争にある。
たとえば「Desert Storm Operation」。
1991年7月の秘密文書
「Air Force Space Command, Desert Storm Hot Wash(空軍宇宙司令部,砂漠の嵐/1991年7月12-13日)」。
この文書の要点はSATCOM,衛星通信の機能。文書の10頁には,
「SATCOMは不可欠であり,われわれ米国の衛星通信の80%はSATCOMに依存している」。
とある。
最近のニュース見出し:
Newsweek.com:「米国の宇宙戦争への備えに怖えるロシア」
Express.co.uk.com:「中ロの'宇宙非武装化法案'vs米国の恐怖の'SPACE PEARL HARBOR(宇宙版真珠湾奇襲事件)'
Diplomat.com:「中国の宇宙軍備増強,原因は米軍宇宙軍備への対抗」
これらの見出しを見ると,現在の世界の状況がわかるはず。
まず,基本的な事について。
宇宙は条約によって規制されている。
条約とは,
「the Treaty on Principles Governing the Activities of States in the Exploration and Use of Outer Space including the Moon and Other Celestial Bodies
(月やその他の天体を含む宇宙の探査と利用における国家の活動を支配する原則に関する条約)」
と呼ばれる条約。舌をカミそうな長い名前だが。。
略して「The Outer Space Treaty(外宇宙条約)」と呼ばれる。
要するにこの条約は以下をカバーしている。
国際連合宇宙局の記載:
この条約は,1967年1月に3つの預託国政府(ロシア連邦・英国・米国)の署名のもとに開かれ,1967年10月に発効した。
「外宇宙条約」は,国際宇宙法律であり,以下の原則を含む:
  宇宙空間の探査と使用は,すべての国の利益と利益のために行われすべての人類の地方となる。
  宇宙空間は,すべての国が探査し使用するために自由でなければならない。
  宇宙空間は,主権の主張・使用・職業の手段・その他の手段によって国の歳出の対象とならない。
  各国は,核兵器その他の大量破壊兵器を軌道上に置いてはならず,天体に置くことも、他の方法で宇宙空間に置くこともできない。
  月およびその他の天体は平和目的のためにのみ使用されるものとする。
  宇宙飛行士は人類の使者とみなされる。
  各国は,政府機関または非政府機関が実施する宇宙活動の責任を負うものとする。
  各国は,その宇宙目的物によって引き起こされる損害について責任を負うものとする。
  各国は宇宙と天体の有害な汚染を避けるものとする。
わかりやすくいうと,条約の言わんとしている事は
「地球を周回する軌道上,月や近隣の天体に大量破壊兵器を配置してはならない」
という事。
そして,ロシアと中国は,宇宙のさらなる軍事化を止めるためにこの「外宇宙条約」の規定をさらに強めたいと考えており,
一方,米国はこの「外宇宙条約」を遵守せず軍事化させたい方向。
まあ,Trump大統領が最近、金正日(キム・ジョンウン,Kim Jong Un)首席代表に言ったように、
「...我々にも核兵器のボタンはあるが,それはあなたがたのそれよりもはるかに強力だ。ボタンはいつでも機能する!」
というところだろうか。。
イヤイヤ,もうすこし真剣にいこう。
「外宇宙条約」は国連が支配しており,条約に違反した国に対し行動するためには,国連加盟国の全員一致の決議が必要となる。
リストされている「The Big 3(米・ロ・中)」は最も違反の危険の高い国々で,この国々が違反した場合に,満場一致の決議がおきる可能性はひくい。
こう考えるのは私一人ではないだろうし,また,起こりうる「銀河間紛争」について,世界がまだ現実的な懸念をしているわけではない。
Investors.comの記事:宇宙戦争(Space Warfare):SpaceXの勝利にもかかわらず,米国が脆弱である理由
...宇宙戦争の一環として敵が宇宙空間上の設備を破壊したり無効にしたりすると,世界最強の軍隊(米軍)が身動きできない状況になる可能性がある。
ナビゲーション,誘導ミサイル,ミサイル警告アラートはGPS衛星に依存する。
クリティカルインテリジェンスはスパイ衛星に依存する。
ドローン,海軍の船舶,歩兵隊は通信衛星を使う。
ますます衛星通信に依存するテクノロジー。衛星通信に支障があれば,日々の生活が停止してしまう。
12月に開催されたレーガン国防フォーラム(the Reagan National Defense Forum) で,米戦略長官Gen. John Hytenはこう語った。
「ロシアと中国は,われわれ米国の同盟国に挑戦し,世界の力のバランスを変えるため,米国に挑戦するため,
宇宙軍備を構築している。われわれはそれが起こるのを許すことはできない」。
注意すべきなのは,これらの記事が投資関係のInvestors.comに掲載されていることだ。
つまり,宇宙競争に関連する企業への投資を支援する記事である可能性が非常に高い。
Express.co.ukの記事:第3次世界大戦:アラブ首長国連邦航空宇宙局長に警告
米空軍は宇宙計画のために,2019年予算に60億ポンド(約85億ドル)を要求している。
水曜日,国家宇宙会議の会議で,Herbert McMaster国家安全保障顧問は,
「米国は宇宙で起きうる紛争の準備をするだろう」
と述べた。
顧問は次のように述べている。
「競争相手や敵対的な行為のため,宇宙領域の競争はますます熾烈になっている。
今や宇宙は,陸上,海洋,空に次ぐ戦争の領域となりつつある」。
上記の文は,予算を増やそうとしている米軍のコメントとして見ることができる。
一方,Trumpは540億ドルの防衛費を計画しており,この防衛費のパイを得るためにみな急いでいる。
今,中国とロシアが宇宙空間で何を行っているのかを確認する必要がある。
それはすなわちWWIIIの可能性を知る事になる」。
(Reuters/China Daily)
Diplomat.comの記事:中国の宇宙軍備増強の理由は米国凌駕
2013年,中国は北京で新ミサイル「DN-2」,「Dong Neng-2 (ドンネン-2)」の打上試験を行なった。
試験は,米国のISR衛星の大部分が位置する「静止軌道」を目標として行われた。
Xichangから発射された直接上昇試験は標高18,600マイルに達した。
2015年10月30日,中国は米国衛星を破壊する可能性があるとされる「DN-3」の大気圏外輸送手段を試験した。
北京で行なわれる最近の打上試験は,いずれも米国の宇宙設備を標的としており,共同軌道の抗衛星システムを開発していることを示している。
軌道上に設置された衛星は、爆薬,爆破装置,運動エネルギー兵器,レーザー,電波武器,妨害兵器,ロボット武器などの武器で武装した衛星で構成される。
中国はまた,敵の人工衛星を無力化するためのソフト面の方法をテストしているという。
例えば、中国は2000年代半ば以来,外国・先住民の地上基地の衛星妨害機を数多く入手している。
一方,ロシアは、巨大な「レーザー」を使ったオースティン・パワーのアプローチ(an Austin Power’s approach)を展開している。
これはDARPAだけでなく,Express.co.ukでも紹介されている。
ロシアが進めるのは先進の「宇宙レーザー(SPACE LASER)」で「米軍の衛星に対抗する」アプローチ。
ロシアは,地球を周回する衛星に精巧な「宇宙レーザー」の機能を配備,
これを利用して「米軍の技術に対抗する」ことに取り組んでいる。
最後に私からのメッセージ。
戦争を采配するのは,軍の能力とスピード。
勝負はこれによりきまる。
先進の軍備技術はGPSとそれに対応する衛星に頼っている。
宇宙の軍備競争はいずれ惑星の軍備競争につながってゆくだろう。
将来の宇宙戦争の可能性がこれまで以上に高まっているのは不思議ではない。
構造が,軌道上の衛星を狙う地上ミサイルと同じくらい単純なものであっても,それらが衛星を破壊した場合,市民の日常生活に及ぼす影響がいかほどかを想像してほしい。
具体的には,
  インターネットの帯域幅の損失
  多くの携帯電話の通信障害
  天気予報の中断
  軍事通信とターゲット設定の障害
  すべての「リモート」衛星ベースのインターネットまたは電話システムの障害
  航空会社追跡システムの障害
  銀行システムの障害 - 金融凍結の可能性
  すべてのGPSベースの技術の障害
私たちは目を覚まし,気をつけ,心を開いて考え,私たちの権利,自由,人類の保護のために警戒しなければならない。

fdsgsjhhfs pc

2018年1月30日火曜日

イスラエルで歴史的な大雪

「聖書の舞台」でもあるイスラエルのゴラン高原やガリラヤ湖周辺を歴史的な大雪が見舞う 
2018/1/30(火) 午前 0:42 
投稿日: 2018年1月29日
2018年1月25日 ガリラヤ地方での珍しい大雪を伝えるイスラエルの報道
・israelhayom.co.il
大雪の状況を伝える記者
・israelhayom.co.il
イスラエルという国は、一部の山間部を除けば、基本的に雪がよく降るという国ではないですが、1月後半のイスラエルはいくつかの地域で「大雪」が降っています。
特に、ゴラン高原とガリラヤ湖周辺の雪は前例のないものとも思われ、いろいろと報じられていました。
ゴラン高原は、レバノン、シリア、ヨルダン、イスラエルに囲まれた政治的にいろいろとある場所ですが、今回は天候での異変ということになっています。
2018年1月25日のイスラエルのゴラン高原やガリラヤ地方
・weather2day.co.il
雪が降っているのはゴラン高原とガリラヤ湖の周辺のようで、ヘルモン山という高所では、積雪が 35〜40センチに達しているとのこと。
・israelhayom.co.il
気温も、特に低い場所では氷点下にまで下がっているようで、イスラエルの天気予報サイトを見ますと、詳しい地名はちょっと判読できないのですが、「 -5.4℃」などという数字も見え、イスラエルとして、やや異常な寒さなのかもしれません。
イスラエルの1月25日の天気サイトより
・weather2day.co.il
今後はわからないですが、少なくともこれまでは、イスラエルがここまで大量の雪に覆われた光景はなかったかもしれません。
・israelhayom.co.il
・weather2day.co.il
今回ご紹介している地域は、いわゆる「聖書的な場所」とも関係するところでもありまして、そこにかつてない大雪が降り続けているというのは、それはそれで示唆的な感じもいたしまして、ご紹介させていただきました。
B!
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-ミニ氷河期の到来, 気になるニュース, 異常気象
-2018年, イスラエル, ガリラヤ湖, ゴラン高原, ミニ氷河期, 大雪, 寒波
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サウジアラビア北部の砂漠が大雪に包まれる。そして人々はこの稀少な現象を祝福

203高地のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard/











中東イラン全土の広範囲で例外的な大雪。交通、学校、空港などが各地で閉鎖中 投稿日:2018年1月30日 記事をクリップするクリップ追加
2018/1/30(火) 午後 9:55 地球の事 その他自然科学
投稿日: 2018年1月30日
被害が出ている一方で、現在極端な水不足にあるイランでは「神の恵みの雪」との声も
異常な雪の状況を報じるイランの2018年1月29日の報道より
・albayan.ae
2018年1月29日 イラン西部ケルマンシャー 雪だるまを作る親子
・mohammed albaloushi‏
最近相次いで、中東やアフリカなどで雪、しかもかなりの大雪が降ったことを記事にしました。以下のようなものです。
・「聖書の舞台」でもあるイスラエルのゴラン高原やガリラヤ湖周辺を歴史的な大雪が見舞う
 地球の記録 2018/01/29
・サウジアラビア北部の砂漠が大雪に包まれる。人々はこの稀少な現象を祝福
 地球の記録 2018/01/28
同じ頃、中東の大国イランでも、報道によれば「全土的に」雪が降り続けていたことが報じられていました。
イランとしては記録的な量の降雪となっているようです。
もはや中東イランとは思えない1月29日のテヘラン周辺の光景
・alalam.ir
・tehrantimes.com
1月28日 テヘラン 雪の中を歩くイスラム革命指導者アヤトラ・ハメネイ師
・mohammed albaloushi‏
この雪はイランにとって自然災害級の降雪で、各地で道路が機能しなくなっている他、学校が各地で休校となり、空港も閉鎖されているようです。
下は 1月28日のテヘラン国際空港の様子ですが、この積雪はすごいです。これでは、イランではなくとも飛行機の発着は難しそうです。
2018年1月28日 テヘラン国際空港
その他に、降雪による電力線の倒壊などによる停電などインフラへの影響も出ているようです。
記念撮影するテヘランの若者たち
・mohammed albaloushi
雪の中を走る子ども
・tehrantimes.com
ちょっと状況はわからないですけれど楽しそうなテヘランの女性
・mohammed albaloushi‏
どんどん南下を続ける寒波と降雪ですが、まだ冬はもう少し続きますので、この先どうなりますでしょうかね。

203高地のブログ
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ジオエンジニアリング

存在しない地球温暖化に対抗するために実施が計画されている「地球の気象への人為的介入 / ジオエンジニアリング」が、さらなる超寒冷化と生態系の壊滅的破壊を招く可能性 投稿日:2018年1月29日 記事をクリップするクリップ追加
2018/1/30(火) 午前 0:49 世界の事 その他国際情勢
投稿日: 2018年1月29日
米ハーバード大学が今年実施する「気象への介入実験」の概念図
・HARVARD UNIVERSITY
気象操作に懸念を表する2018年1月21日の米ラトガース大学のニュースリリース
・news.rutgers.edu
太陽活動はますます沈静化し気温は下がり行く中で、さらに下げたいと?
少し前まで、右横のサイド部分に「今日の太陽」というコーナーがありまして、毎日、太陽の黒点情報を掲載していました。
今はそのコーナーは休止をしています。
その理由は、下のように「毎日黒点0なので、更新してもあまり意味がない」ためです。
最近10日間の太陽黒点数の推移
・nict.go.jp
太陽黒点の数が突然変化した場合に「社会に予期せぬ変動が起きる」ことについては、ずいぶん以前から書かせていただいていますが、もはや、今後しばらくは、「突然黒点が増加する」ということはあまり考えられにくい状況になってきました。
太陽黒点数と社会の間の関係で最も強く見られるのが「暴力」についてで、これに関しては、いくつも書いた記憶がありますけれど、比較的最近の記事、
・気温や気候変動と「社会の暴力性」の間に存在する強い相関関係から見える未来
 In Deep 2016/07/28
等にありますので、ご参照いただければ幸いです。
そして、「太陽活動の停滞が招くと考えられるもうひとつの大きな事象」が、
・地球の寒冷化
です。
これについては、1ヶ月ほど前に、
・ミニ氷河期の到来が確定的な中で、「太陽活動と地球寒冷化の関係」についての科学論文の掲載数が2017年だけで100本を超えていた
 In Deep 2017/12/29
という記事を書かせていただきまして、そのタイトルにありますように、2017年の科学界では、
「今後の太陽活動の停滞が地球の寒冷化を導くと予測する科学論文だけで 2017年には 100本以上も発表されていた」
という事実があるのです(2016年も 130本ありました)。
数が多いから正当な意見だと言う気はないですが、これからの太陽活動の停滞が「長い地球の寒冷化を招く」という意見を持つ科学者が、世界中にこんなにたくさんいるという事実は、少なくとも、「そういう考えにも、ある種の合理性がある」とは言えるのではないでしょうか。
さらには、「その寒冷期は非常に長くなるかもしれない」という意見もかなりあります。
その中のとひつとしては、ノルウェーの科学者たちによる論文をご紹介した、
・地球は「4000年間の温暖化」を終了し、これから長い寒冷期へ。そして、「地球の気候変動の原因は太陽活動にある」という内容を持つ科学論文の数が2016年には130件以上に及び過去最高に
 In Deep 2017/01/17
などでやや詳しくご紹介しています。
ところが・・・。
現実としては、今年から始められる「気象に関しての大規模な科学的試行」のひとつは、いわゆるジオエンジニアリングというものの「実行」で、ジオエンジニアリングというのは直訳すれば「地球工学」となりますが、実際には、「地球の気象に人為的に介入する」ことを言います。
これは最近出た言葉ではなく、ずいぶん昔からありますが、たとえば、8年前の日本経済新聞の下のような記述がわかりやすいのではないでしょうか。
気候変え地球を冷やす ジオエンジニアリングに脚光
日本経済新聞 2010/06/04
ジオエンジニアリング(地球工学)という言葉をよく聞くようになった。地球の気温を下げるために、人工的に雲を増やしたり、空に微粒子をまいたり、宇宙に太陽光を反射する鏡を置いたりするといった各種の気候改変の技術を指す。
こういうことをジオエンジニアリングというのですが、今年おこなわれようとしているのは、上にあるうちの「空に微粒子をまく」ほうで、具体的には、
「大気中への化学物質の散布によって、ある種の雲を作り出して太陽光線を遮る」
です。
これがどういうメカニズムかといいますと、たとえば、大規模な火山の噴火があった場合に、過去には「地球の気温が長期間にわたって寒冷化した」ことが知られています。
膨大な量の火山の噴煙などが高層大気に達し、それが地球全体を「覆う」かたちとなり、太陽からの放射を遮るのです。
これについて、冒頭に図を貼りましたアメリカ・ハーバード大学のジオエンジニアリングのページには以下のように書かれています。
なお、ハーバード大学は、今年実際に「化学物の噴霧」を実行する予定です。
ハーバード大学のジオエンジニアリングのページより抜粋翻訳
成層圏エアロゾル噴射とは、硫酸エアロゾルやダイヤモンドダストなどの小さな反射粒子を上空の大気中に噴射することによって地球を冷却する技術を指します。
これらの粒子は太陽光を空間に押し戻すことができ、地球への太陽の放射を減少することができるのです。
科学的な研究から、自然界の事象が太陽光の地球への到達を減らし、地球の平均気温を低下させることがあることが知られています。私たちは火山の噴火でこれを見ています。例えば、フィリピンのピナツボ山が 1991年に噴火したとき、大気中に放出された二千万トンの二酸化硫黄が太陽からの放射熱を宇宙に戻したために、地球の気温は 1年半にわたり、0.5℃低下し続けたのです。
とあります。
彼らハーバード大学のプロジェクト・メンバーたちは、この
> 地球の気温は 1年半にわたり、0.5℃も低下し続けたのです。
を実践しようとしている。
地球の気温を0.5℃下げたピナツボ火山の噴火 1991年
これを読んだ時には、「これ以上、地球の気温を下げるつもりなのかいね」と、思わずつぶやきましたが、
何しろ彼らすべての立脚点にある概念は、いわゆる「地球温暖化」ですので、こういう手のつけられない無謀に簡単に走る傾向があります。
これからの地球は、理由の論拠は曖昧でも、とにかく気温がどんどん上がっていくという支離滅裂な主張に支えられている。
しかし、過去の何千年、あるいは何万年、あるいはもっと遡った地球の気温の推移を見ても、
「人間の介入などない中で、正確なサイクルで地球の気温は淡々と上下している」
という現実があるだけです。
下は、過去 45万年の長いサイクルの地球の気温の変動ですが、もっと短いものでも同じように「自然のサイクル」がそこにあるだけなのです。
・The Holocene context for Anthropogenic Global warming
上のグラフを含めた、いくつかの「サイクル」については、過去記事、
・「過去3000年間加速し続ける地球の寒冷化を止めることはできない」
 : 南極とグリーンランドの氷床コアが語る地球過去45万年のサイクルから見る「今はまさに氷河期突入直前」だという強力な示唆
 In Deep 2017/05/27
・ミニ氷河期は「2015年にすでに始まって」おり、今後「200年から250年間続く」というロシア科学アカデミーの科学者たちの主張が公開された
 In Deep 2016/11/05
などに記してもいますので、ご参照いただければ幸いです。
いずれにしても、これから地球が温暖化しようが、あるいは寒冷化しようが、基本的にそれらの地球の気温の上下は「放っておいて訪れる」ものであるわけで、つまり「自然の摂理そのもの」なのです。
自然の摂理そのものに人為的に手を加えるということはどうなるか。その結果は、おそらく、
「悪い結果はあっても、効果的なものは何もない」
と断言していいと思います。
しかし、それをじきに始めようとしている。
今回ご紹介します冒頭にも貼りました米ラトガース大学のニュースリリースに関しての記事は、この気象操作に対しての警告を発した科学者たちの話です。
ただ、このラトガース大学の科学者たちも「地球温暖化派」の人たちで、基本的に、考え方が間違っている可能性がある中での研究であることは否めません。
それでも「気象操作が環境に壊滅的な影響を与える可能性が《はじめて》科学の世界で論文で提出された」ということもあり、ご紹介したいと思います。
もう一度書きますけれど、「はじめて」ですよ。つまり、それまで、地球の気象に大規模な操作を加えることが環境にどう影響するかが一度も論議されたことも考慮されたこともないという。
・・・なあ、科学者の皆さん。
どうしてそんなに地球に対して傲慢でいられるわけです?
地球の自然の気温の推移に人為的な行為で介入していくということが奢り以外の何?
科学というものが、誰のための何なのかというものが、最近どんどんわからなくなっていて、遺伝子実験や細胞実験から、地球への環境介入まで、どれもすでにマッド・サイエンス以外のなにものでもなくなっているのに、「止める力が今の社会にはない」という。
いつのまにか、「科学が神」になってしまっている。その証拠は、多くの一般の人々がすでに科学者の意見に逆らえなくなってします。
では、ここから、米ラトガース大学のニュースリリースを紹介している科学メディアの記事です。
それほど参考になるというようなものではないですが、環境の影響に科学者たちが初めて気づいたということで、掲載しておきたいと思います。
Chemically Engineering the Sky to Cool the Planet "Would Be Devastating" Warn Researchers in New Study
ineffableisland.com 2018/01/25
地球を寒冷化させるために上空の大気に化学的な操作を加えることは「壊滅的な事態を招く」とアメリカの科学者たちが新しい研究で警告した
気象に人為的に化学的な処理を与える気候工学は、一度開始してしまった場合、仮にそれを停止した場合に深刻な影響を及ぼすことが米国ラトガース大学の研究者たちによって示された。これは、地球の気候を寒冷化するための人為的努力が突然停止された場合の生物学的に与える影響が初めて研究された報告だ。
気候の危機に直面している私たちは、いつか地球の大気中に二酸化硫黄を噴霧し、地球を寒冷化する雲の形成をし始めるのかもしれないが、この行為の生物学的影響と、気候変動への人間の介入に関しての初めての研究によれば、一度始めたジオエンジニアリングの噴霧を止めることは、地球の動植物に深刻な影響を及ぼすだろうことが示された。
この論文は、米国ラトガース大学の著名な教授アラン・ロボック(Alan Robock)博士たちのグループによって発表された。
共著者は、メリーランド大学、イェール大学、ストーニーブルック大学の科学者たちだ。
ロボック教授は、以下のように述べる。
「ジオエンジニアリングを止めた後の急速な温暖化は、自然環境や生物多様性にとって大きな脅威となるでしょう。
ジオエンジニアリングが突然停止した場合、それは壊滅的な状況を招くことになり、行うのなら、それを徐々に停止することができるようにしなければなりません。それを防ぐシナリオを考えるのは難しいことではないはずです」
いわゆる「ケムトレイル」と呼ばれるものに関しての陰謀理論がある。その支持者たちによれば、ケムトレイルと呼ばれる長年にわたる空中からの飛行機による噴霧が行われており、それは大気中に残るようになっているという。そして、それは一般には公開されていない目的のために意図的に散布される化学物質または生物剤からなるという主張だ。
しかし、現実におこなわれようとしているジオエンジニアリングは、そのようなものではなく、地球温暖化の主な原因である化石燃料の燃焼による効果を止めることに加えて、気象をコントロールしようとしていることを意味している。
科学者たちはジオエンジニアリングの気候の影響を詳細に研究しているが、それが及ぼす地球の生物多様性と生態系への潜在的な影響については科学者たちは、ほとんど何も知らないとロボック教授たちの研究ノートは指摘する。
最も注目を集めているジオエンジニアリングの考え方は、大規模な火山噴火の際のように、地球の上部の大気中に硫酸の雲を作ることだ。
飛行機が二酸化硫黄を噴霧した後に形成される雲は、太陽放射を反射して地球を冷やすだろう。
しかし、飛行機からの噴霧が止まると約 1年しか続かないので、この雲を維持するために上層大気に連続的に噴霧し続けなければならないとロボック氏は述べている。
ロボック氏たちの研究では、科学者たちは地球工学を通じた適度な冷却を伴うグローバルシナリオを使用し、突然ジオエンジニアリングを停止した陸上および海洋への影響を調べた。研究者たちは、飛行機が 2020年から 2070年にかけて赤道域の上層大気に年間 500万トンの二酸化硫黄を噴射すると想定した。これは 1991年に噴火したフィリピン・ピナツボ山の噴火の間に噴出した二酸化硫黄の約 4分の1に相当する。
噴霧は、北半球および南半球の硫酸雲の均一な分布につながる。それは、地球温暖化を約 1℃低下させると予測される。
しかし、ジオエンジニアリングを停止すると、それは、急速な温暖化につながるという。
気候工学のための成層圏粒子噴射(SPICE)は、日射管理のために繋留気球から粒子を成層圏に噴射する可能性を評価することを目的としたイギリス政府が資金調達した気候工学(地球工学)研究プロジェクトだ。
地球を寒冷化させる気候を制御するための雲を作る類似のプロジェクトは、政府と民間の研究者たちによっていくつも提案されている。
ロボック氏たちは、生物がその環境に慣れ、生き残ることができる気候にとどまるための時間的推移を計測した。
その結果、国立公園、森林、および野生動物の避難所は、動物、植物および他の生物の保護地として役立つと指摘したが、しかし、急速な温暖化が彼らをその場所から強制的に動かした場合、動物たちに、生き残るための移動の時間が足りない可能性があった。
「特定の生物への影響や、ジオエンジニアリングが突然停止した場合に、どのようにそれらが適応するかについて、より詳細に検討する必要があります」とロボック氏は言う。

203高地のブログ





2018年1月24日水曜日

予知情報




アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
2013/4/11(木) 午前 2:08
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/alois-2013-04-10.jpeg
そんな中で、ふとしたキッカケで、ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)という人が 1950年代に語った予言を目にしました。
検索してみると、このアロイス・アールメイヤという人が日本語で紹介されているものはなかったので、ご紹介しておこうと思います。
ちなみに、このドイツ語での名前の読み方は正直これで正しいのかどうかわかりません。
アロイス・イルマイルとも読めそうだし、アーロイス・イルルメイヤというのもありそうですが、とりあえずここでは、アロイス・アールメイヤということで統一いたします。
ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?
なお、ドイツ人の予言者といえば、19世紀のアイラート・ジャスパーという人が下のように言っています。
東からこの戦争は起こる。
この戦争は急に起きる。
Visions from Central Europe より。
ロシアという単語も実際に出てきます。
しかし・・・よく読むと、「ロシアと想定した」という根拠は「旗」っぽいんですね。
予言の中にシンボル的な感じで、
「槍の先」が
とか「3つの槍が」というような表現が出てきます。
これはよく考えると「ソ連の国旗」だと思うんですね。
ソ連の国旗は下の図柄でした。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/sor.jpeg
今の「ロシア」の国旗は下の図柄で「槍」は描かれていません。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/Flag_Russia.png
ちなみに、ドイツ、あるいはヨーロッパから「東」を見ると下のようになります。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/east-001.jpg
上のは世界地図をふたつくっつけてみたんですが、「東」といっても、たとえば、日本から見れば東は米国だし、当然のことではあるのですが、国によっていろいろではあります。
それで、ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね。
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/iran-flag.jpg
これは、剣と三日月を現しているそうですが、国旗からだけ考えると、むしろイスラム勢力のマーク(国旗ではなくとも剣や三日月はシンボルとして多い)のような感じもしないでもないです。
きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写
しかし、結局は今回このアロイス・アールメイヤさんの予言をご紹介しようと思った理由は「内容がエグい」からなんです。
この戦争は(予言では)時間的に非常に早く始まり、そして終結するようなんですが、
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
ようなことも書かれてあり、そして、
「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」
というような、大量死に結びつく不思議な武器のことも書かれています。
こういうのは水爆とか中性子爆弾とか、そのテのものしか思い浮かばないですけれども、
いずれにしても、なかなか凄絶な戦争の様子が語られます。
また、興味深かったのは、
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
とか、
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
という、ちょっと意味がわかりにくい描写などがあることです。
結構長いですので、そろそろ本題に入ります。
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦
ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールマイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた。その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する。
--
[ここからアロイス・アールマイヤの言葉]
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。
血まみれの短剣がその側に落ちている。
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
3人に2人を殺してしまう。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。
それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。
農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る。まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。
私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。そして、イタリアに向かって進軍する。事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する。また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。
ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。
よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。
木も草も牛もだ。
建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。
人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してまい、誰も戻ってくることはない。
航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。
ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。ライン川で最後の決戦がある。兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう。
航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する。それは、地面に触れる前に爆発する。そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう。立ち入ることは生死に関わる危険を伴う。
これらの「黒い箱」はまるで悪魔だ。
これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう。
兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう。
そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た。
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた。
これらのすべてのできごとは長く続くわけではない。
3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月。
それは私には正確にわからない。
戦争とは関係ないが、地震がある。
イングランドの東部の大地は海の中に消える。
海に面している国は海水にわって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。
たくさんの島々がそれにより消える。
あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。
これがいつ起きるのかもわからない。
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。
それは戦争の最後の 72時間だ。
昼なのに暗くなる。
その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。
この時に外に出てはいけない
そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。
窓を開けてもいけない。
粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。
窓は黒い紙で完全に覆うこと。
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ。
繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない。
窓を開けて外を見てはいけない。
そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること。
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう。
彼らはすべてに火をつける。
革命が起きる。すべてが暴力的だ。
鉄の塔を持つ都市が燃えている。
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
ロシアでは革命と内戦が勃発する。
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ。
ロシア政党の指導者が自殺する。
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
それはひどい暴力と殺戮の光景だ。
ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる。
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける。
キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ。
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる。
子どもたちに死をもたらす法律は無効とされる。
そして、平和がやって来る。
良い時代がやって来る。
法王が戻ってくる。
それから長い長い幸運な時代がやって来る。
終わり!
3年くらい前の記事で、
・北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた
 2010年05月18日
というのがあって、北朝鮮から脱北した労働党秘書の黄長ヨプさん(2010年に死去)が、
http://oka-jp.up.seesaa.net/image/fan-jong-yop.jpg
「北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)技術はすでにかなりの水準に上がっている。近い将来、水素爆弾の生産が開始されると発表することもできるはずだ。一度に発表しない理由は、国際社会の報復が怖いのだ。北朝鮮は初めから水素爆弾を研究していた」。
と言っていたことが紹介されていた韓国の記事を記したことがあります。
北朝鮮の初代総書記、金日成(キム・イルソン)の誕生記念日が 4月15日にせまっています。
これは、北朝鮮の大きな祝祭日ですが、その「大好きなおじいちゃん」と似るために太って顔まで整形したといわれるキム・ジョンウンさんには 4月15日は単なる日ではないかもしれません。
好きな人の誕生日・・・あなたなら何をしますか?
アイラート・ジャスパーの1833年の予言
私は東が恐ろしい。
というもので、今回のドイツのアロイス・アールメイヤさんの予言に出てくる表現とも、何となく似ています。
ただ、 1950年代という年代もあるのでしょうが、アロイス・アールメイヤさんの「東」は「ロシア」(当時のソ連)を想定しているようです。

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2018年1月16日 (火)
炎の導火線と化したシリア~居座る米軍
シリア北東部はトルコとの国境、クルド人地区・・・ここでアメリカ(というより、USを操るNWO軍産複合体部門)がある意味、北朝鮮以上に非常にリスキーな軍事行動に出ています。
あちらこちらでニュースになっているので知っている方も多いと思いますが、このブログ記事が一番詳しい分析をし、核心を突いていると思うので転載させてもらいましょう。
ひょっとすると??
エゼキエル・ウォーへと続く導火線、起爆剤ともなり得ないほど危険なマッチポンプと呼べるでしょう。
既に中東においては核となるトルコ・イラン・ロシアの三国同盟が完成しており、スーダンが参加表明、あとはリビアを待つのみと言っていい情勢。
このブログでも、くどいほど書いてます、ある意味、自分でも呆れるほどに --;
「エゼキエルの大預言」の信憑性が時を追うごとに高くなっている・・・
本当に、ここ数年、最近と言っていいでしょう。
その為には、アメリカの力を削ぐ必要があるということ。
聖書を読む限り、アメリカは終末のメイン・プレーヤーにはなりそうもないのにもかかわらず、
今の時点では腐っても鯛、アメリカとガチで勝負できる軍事力を持つ国は、世界広しと言えどロシアだけでしょう。
中国にはまだそれだけの力はないと思えます。
もちろん、権威という意味ではなく、軍事力に限ってはEUも同じでしょう。
蛇足ながら、やはり歴史と伝統(悪い意味での)でしょうか・・・
アメリカのNWO新興財閥より、ロスチャイルド、サヴォイ、タクシスなどのヨーロッパのNWO大富豪たちの方があらゆる面で勝っています。
その起源を辿れば、中世都市国家ベネツィアの黒い貴族といわれたゲルフ家あたりになるでしょう。
さらにベネツィアと言えば、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ商人シャイロック・・・
そのまたルーツを辿れば、「イエス憎し」の代名詞ともいえるパリサイ派、サンヘドリンへと辿り着くでしょう。
久々に陰謀論的内容を書いてしまいましたが、誤解してほしくないのは、すべてのユダヤ人がサタニストではないと言うこと。
一部の大富豪ユダヤ国際金融財閥連中がそうであって、イエスを頑なに「来るべきメシヤ」であると認められない、悔い改めに導かれるユダヤ人も多くいるということ。
これはローマ書11章、ゼカリヤ書14章などを読めば明らかです。少なくとも私の聖書からはそう読み取れますね。
父なる神は(レムナントとなる)ユダヤ人を決してお見捨てにはならない。
受肉した主イエスはユダヤ人として、またペテロ、ヨハネ、そして何より異邦人への福音宣教に白羽の矢を立てられたパウロなど、原始教会の基礎を築き、世界へと伝道したのはユダヤ人なのだから。
なにより聖書は、旧約と新約から成っている。
この点を置換神学はミスリードしている。
民数記10章に出てくる
「二本の打物造りの銀のラッパ」
は、イスラエルと教会(クリスチャン)のたとえとの解釈を私は支持しますね。
よって、「今は新約の時代で、ユダヤ人は捨てられた、新約のイスラエルはクリスチャン(教会)である」との置換神学は間違っていると、私は結論付けます。
ちなみに今現在、イスラエルのクリスチャン人口は2%ほどらしい、日本は・・・0.7~1%ほどらしいです --;・・・
私はイスラエル・マンセー!のシオニストは好きじゃありません(日本人牧師にも多い)。
国家としてのイスラエルは、確かに人工国家であるかもしれません。
しかし「イスラエルのユダヤ人がみんなアブラハムの血を引いていない偽ユダヤという極論」も好きではありません。
そんな一刀両断に白黒はっきり付けられる単純な問題ではないのです。
この方たちは複眼的な視野で見ず、コインの裏表で言えば、片面しか見ていないのです。
何を信じるかは自由ですが、イスラエル=偽ユダヤは極論であって、真性の反セミチズム、間違いだとだけ断言しておきます。
この問題は奥が深いので、これ以上深入りすると世が明けてしまうので今回はこの辺で。
いけね!私の悪いクセで、また話が脱線して論点がズレてしまった。
では引用といきましょう。
ちょっと長いですが、大事なので全文載せます。
http://blog.canpan.info/jig/archive/6481
NO:4897 1月17日 『第三次世界大戦の口火か・エルドアン激怒米と軍事衝突も』 [2018年01月16日(Tue)]
*トルコのエルドアン大統領が、アメリカに激怒している。場合によっては、アメリカ・トルコ戦争が始まるかもしれない、という懸念が沸いてきている。
もちろん、トルコ軍とアメリカ軍が、直接戦火を交える、ということではない。*
*中東でアメリカが最も信頼を寄せる、クルドを中心とするSDF軍を、アメリカが支援し、強化していることだ。
その規模は30000人、兵器はアメリカが大量に送り込んでいる。加えて、SDF側はCIAに対して戦闘員に支払う給与の資金が、必要だとして、ドル資金の支援を申し出てもいる。*
*エルドアン大統領はこの事態を前に、SDFをせん滅させ、トルコの南部国境の安全を確保する、と激しく今回のアメリカ政府の、政策を非難している。それはそうであろう。SDFが強化されることは、トルコの安全保障上、最も危険なことなのだから。*
*忘れてならないのは、このSDF支配地域に、2000人のアメリカ兵と200人の外交官がいる、ということだ。
エルドアン大統領が決定し、トルコ軍を戦わせれば、SDF支配下にいるアメリカ人は、全滅する危険性があろう。*
*アメリカとすればシリア北部で、SDFを強固な軍隊に育成できれば、念願のシリアのアサド体制を打倒することも、可能だと考えているのかもしれない。
それは当然、シリアのアサド体制を支援している、ロシアにとっても腹立たしいことであろう。
ラブロフ外相はアメリカのSDF支援政策に対して、『SDF支援策は、トルコとクルドの関係を破壊する。』と警告している。*
*また、ロシアと並んでアサド体制を支援している、イランにとっても激怒するに、十分な材料であろう。
イランはシリアを手中に収めることにより、イスラエルをけん制し、地中海への回廊を確保しよう、と考えているからだ。*
*つまり、今回のアメリカ政府のSDF支援政策は、アメリカがトルコばかりではなく、ロシアやイランとも事を構える条件を、作り上げたということであろう。
場合によっては、この事が第三次世界大戦につながる、危険性のあるものであろう。*
*バチカンの法王は『核戦争が近づいている。』と警告を発しているのだ。また国際政治の専門学者たちの多くも、第三次世界大戦が起こる懸念を、口にしている。
そうした状況が生まれたのは、アメリカ経済の実質的崩壊に、起因していよう。*
*戦争は大きな破壊と悲劇を生む反面、新たな経済の市場を、創出することも確かだ。アメリカの今回のSDF支援は、トランプ大統領の愚かさが、生み出したものなのか。
あるいは彼を裏で牛耳る連中の、悪魔の選択なのか、私にはわからない。ただ明らかなことは、その悲劇には、間違いなく日本も引き込まれる、ということだ。*
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前、このブログで触れましたが、アメリカが没落する可能性のある要因として
Ⅰ ロシアとの全面核戦争
Ⅱ 内戦による分裂崩壊
Ⅲ ハルマゲドン的自然災害(今現在でさえ東海岸沿いの大寒波とカリフォルニアの山火事、かと思えば大雨によるランド・スライドは凄まじいものがあります・・・
   おもわず、The Day After Tomorrow かよ!?と突っ込みたくなるレベル、ナイアガラの滝が凍ったし、ミネソタかウィスコンシンだったか?
   氷点下38℃って・・・あ~た?シベリアじゃないんだから)
Ⅳ 携挙による混乱
などが挙げられているようです。
さて、どうなるのか? トランプのようなアブノーマルな人物が大統領に選ばれたというのも、時代が動く、風雲急を告げるサインなのかもしれませんね。

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/









2018年1月 9日 (火)
デフコン1 Alert~本当かよ!?
ちょっと、のっぴきならぬ情報が。
米朝戦争への備え、中国軍が異例の全軍訓練  
編集委員 中沢克二
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25432530Y8A100C1000000/
2018/1/9 6:50 日本経済新聞 電子版
2月の韓国・平昌冬季五輪への北朝鮮の参加などを巡る南北協議をよそに、中国全軍が臨戦態勢に入った。
 「1月3日、初めて全軍の訓練開始大会を緊急に開き、(国家主席の)習近平が自ら訓令を発した。米軍の北朝鮮攻撃は今後、いつだってありうる」「(中国)海軍陸戦隊の某所における訓練もその一環だ」「南北融和どころではない。米国の動きを感じ取った中国は戦争間近と判断している。核放棄がない場合、動くなら早ければ早…
Breaking : "Defcon 1 Alert" Whaaaaaaaaaaaaaaat? No No No Relax...
https://www.youtube.com/watch?v=FES3s2wOk9Y
↑はべグレー師のライブ。長いので聴いてない、とりあえず情報ソースだけ貼り付け。
イラン政権転覆が失敗に終わりそうだからかどうかわかりませんが、もし?これが本当なら?・・・
ちなみにデフコンとは、ウィキによると、
>「Defense Readiness Condition」の略で、通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す
で、キューバ危機の時、一度デフコン2が発令されたらしいが、デフコン1は今だかつてないという。
詳しくはデフコンで検索して下さい。
アメリカは本気なのか?それとも、お得意のフェイク・インフォメーションなのか?
ペンス副大統領の20日からのエルサレムを含む中東外遊もあるしで、にわかには疑ってかかってしまうが、無視は出来ないでしょう。
今後の情勢に注意が必要か。
2018年1月 9日 (火) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (7)

2018年1月 7日 (日)
主よ御許に近づかん
もう疲れたよ、パトラッシュ・・・
いかん、いかん!その時が来るまで走り続けねば。主よ、力を与え給え・・・
と強がってみるが・・・
若い後輩たちの根性を見習わねば・・・
霊戦その他諸々の戦いは、これからが本番なのだから。
14:1「あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。
14:2わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。
14:3そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。
ヨハネ 14:1~3
2018年1月 7日 (日)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/








2018年1月20日 (土)
ハワイ核ミサイル=アラート誤報に関する妙な噂?
先週の土曜日でしたか、「ハワイでのミサイル攻撃アラートの誤報」が話題になりました。
これに関して複数筋から、どうもハワイ近海の潜水艦から、潜水艦発射弾道ミサイル(通称SLBM)が現実にというか、実際にと表現した方がいいのか、発射され、米軍が迎撃したという情報がある。ハワイ近くの上空で閃光を目撃したという証言もあるようだ。
べグレー情報によると、94%信頼できる未確認というか、これまた噂?と表現したらいいのかということらしいが。要するに証明は出来ない、証拠提示は不可能だということでしょう。
北朝鮮の潜水艦らしい、あくまでも「らしい」と意訳しておきます。
ついでにNHKの誤報もありましたが、あれも実際に発射されていて、在日米軍が迎撃したらしい?です・・・
日本語字幕ついてませんが、興味ある方、短いのでよろしかったらどうぞ。
BREAKING “Trump Briefed At Pentagon About Hawaii Missile Crisis”
Reports that a Rouge Nation Fired a missile Toward Hawaii and shot down by USA
あとはヘンリー=メイコウ情報ですが、イスラエルの潜水艦だというのだ。
ただ個人的には、この御仁、私はどうもベンジャミン=フルフォードと同じ臭いがして、イマイチ信用できないのですけどね --;
こちらはミサイルを迎撃し、イスラエルの潜水艦を米軍が攻撃して撃沈させたというもの。
にわかには信じがたいのだが?
ただし、1967年のリバティー号を沈めた事件という前科があるので、無視するわけにもいかないでしょう。(こちらは立場が逆)
もし、イスラエルが真犯人だとするならば、その目的は、北朝鮮先制攻撃の口実造りしか考えられないのだが?
ここでまたまた脱線しますけど
一般市民のイスラエル在住のユダヤ人は別として、イスラエル政府もNWOグローバリストに乗っ取られていますよ。だから私は、無条件に、何が何でもイスラエルを応援しよう!陰謀などない!と口にする和製シオニストが好きではないのです。
しかしながら、主イエスが涙を流してまで愛し、悲しんだエルサレムとユダヤ人・・・矛盾するようですが、彼らがイエスこそ主であると悔い改め、救われると信じたいし、祈らねばならないのも真理だと私は思います・・・
とにかくこの国は複雑怪奇、一筋縄では説明できないのです。
霞ヶ関、永田町、大手町の日本のエリートだって、ワルばかりなのは万国共通ですがね。あの何とかシンゾウを筆頭にして。もっとも、こちらはイスラエルのパワーエリートより格下でぱしりレベルですがね。
それにしても、う~む?
わからないことばかりの事件であるが、ハワイ市民の反応を見るという目的もあったのだろうか?
2018年1月20日 (土)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/





ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ    
2016/12/15(木) 午前 0:14
「るいネット」さんより
匿名希望
ロックフェラーに喧嘩を売るトランプ。2017年のパワーバランスはこう変わる=斎藤満
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■急接近するトランプとプーチン
2017年は国際的な政治バランスが大きく変わり、その結果、経済面でのパワー・バランスも大きく変わりそうです。
今年前半のG7メンバーのうち、すでに英国のキャメロン首相、イタリアのレンツィ首相がいなくなり、来年は米国のオバマ大統領、フランスのオランド大統領もいなくなります。新年はメンバーの過半が入れ替わり、残るは安倍、メルケル、トルドー各国首相だけとなるのです。
■「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」へ
加えて、それ以上に大きな変化となるのが、まず第1に、従来の「欧米中心の西側連合 vs. ロシア・中国」の構図が、「米・英・ロ連合 vs. 欧州・中国」の構図に移行しそうなことです。
トランプ大統領は選挙中に英国を訪問し、エリザベス女王、ロスチャイルドの了解、承認を得たようで、一時冷え込んでいた米英関係が、トランプ大統領の下で改めて強化されると見られます。
そのトランプの米国が、ロシアのプーチン大統領と急接近しようとしています。中東でともにイスラム国と戦う「同志」とも言っています。
米ロが接近し、NATOへの支援を米国が後退させるというだけに、欧州の政治的軍事的立場は弱くなり、欧州ではロシアの脅威が高まります。トランプ大統領は、対ロ経済制裁の解除を提言する可能性があります。
■「EUから米国に乗り換えた」イギリス
英国はEUからの離脱を決めましたが、これも英国がEUに見切りをつけ、米国に乗り換えたとも言えます。同時に、米ロが接近する中で、英国もロスチャイルドがロシアに影響力を持ち始めている節が見えます。
例えば、ロシアがウラジオから北海道に鉄道をつなごうとの構想は、ロスチャイルドのアイディアと言われます。
ロシアがイランとサウジの間に立ってOPECの減産合意に協力し、結果として原油価格の引き上げに成功したことは、トランプの米国にも大きなプレゼントになっています。
その中東について、トランプ氏はロシアとともにイスラム国を攻めると言います。
これはもう1つの大きなパワー・バランスの変化を意味します。
ここには、さらに2つの変化が含まれています。
■本当の「イスラム国」掃討作戦が始まる
まず、これまでは米国が中東を管理し、シリア反政府軍やスンニ派のイスラム国をサポートしていた面もあり、米国のプレゼンスが大きくなっていました。これを、ロシアのリーダーシップに委ね、米国も一緒になってISを攻めるとなると、ロシア陣営のシリア、イランが勢力を強め、親米であったサウジが苦しくなります。
つまり中東は、米国主導によるスンニ派優勢の状況から、ロシア主導によるシーア派系のイラン、シリア、イラクが勢力を強める形に変化し、これにトルコが加わります。これと関連して、トランプの米国は、イスラム国を側面から支援していたサウジや米国のロックフェラー・グループと距離を置く、ないしは反目する形になります。
イスラム国については、当初モンサント社系の民間軍事会社が訓練指導し、サウジなどが資金支援していたと言われます。モンサントはロックフェラー系の有力企業です。ですから、これまでは、表向き米国もISを攻撃しているように見せて、間違って武器がISにわたってしまった「事件」や「誤爆」が続き、IS掃討はなかなか進みませんでした。
トランプ氏は選挙のなかで、
「ISはオバマやクリントンが支援している」
と非難していました。
そのトランプ氏が勝利し、ロシアとともにISを掃討するということで、にわかにISの支配地域が縮小しています。
ロシアにイラン、シリア、イラク、トルコがつき、これに米軍がつけば、ISも厳しい状況に追いやられます。
■「トランプのロックフェラー離れ」低インフレ・低金利は修正へ
トランプ氏はロシアを同志とする一方で、イスラエルを最後まで守ると言います。
そのイスラエルとイランは天敵の関係にあり、米国内にもイランに反発する勢力がいます。
中東では依然としてイランが不安定要素として残り、彼らはペルシャ帝国の復活を考えています。
同時にトランプ次期大統領は、ロックフェラー離れとともに、金融政策主導から、財政政策主導に大きく舵を切りました。
その影響はすでに世界市場を動かしていますが、世界の政策にも、次第に金融緩和の終息、財政政策への転換が出始めています。
世界的な低インフレ、低金利が修正されようとしています。
■日本でもゴールドマンの影響力増大
日本経済から見ると、ロシアが経済的苦境にあれば、経済支援が「ニンジン」になって北方領土や平和条約への道が開けるかもしれませんが、ロシアへの経済制裁が解除され、ロシアが経済的に強い立場になると、日本の交渉力が低下し、領土問題、平和条約が遠のきます。
トランプ氏がISを攻撃することは、その背後にいるロックフェラー・グループに喧嘩を売るような面があり、結果としてロックフェラー系企業(エネルギー、金融、食品、化学)の影響力が低下し、一方でロスチャイルドの影響力が高まります。
すでに金融市場ではシティ・グループよりゴールドマンの存在感が強まっていますが、これもその一環と見えます。
■読めない中国
その中で、中国の位置づけがもう一つ不透明です。
米国は先般親中派のキッシンジャー元国務長官を北京に派遣し、中国大使に習主席と親しい者を任命し、またトランプ陣営の中には米国がAIIBに参加しなかったのは間違いだという声も聞かれます。
しかし、同時に台湾総統と電話会談をし、為替操作や中国製品のダンピングを批判し、南シナ海への侵略も批判しています。
米国が中国を大国として承認し、経済協力を模索するのか、米国第一を脅かす存在として中国を叩くのか、まだ今の段階では読み切れません。
何より、中国自身が読めなくて困惑しています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
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世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
2016/10/12(水) 午前 0:23
「カレイドスコープ」さんより
Tue.2016.10.11
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-rss.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-google.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-yahoo.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-twitter.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/default-icon-16x16-hatena.png http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/d/e/s/designlabolatory/icon-mojisize.png
NWO
世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-.jpg
米ロの直接対決が確かに迫っています。
(この記事は、メルマガ第176号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです。
全体の4分の1ほどに圧縮されています。
全文はメルマガでお読みください)
バビロンの米国とバチカンは必死になって世界を第三次世界大戦に誘う
・・・英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月。
それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで
「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」
するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました。
さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、
「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」
と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません。
(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)
・・・しかし、その憶測は、9月29日のロシア・トゥディが、ロシア緊急事態省(EMERCOM)の「モスクワの全市民を地下シェルターに避難させる準備がととのった」との声明を報じたことによって、すぐに吹き飛んでしまいました。
そして、翌日の9月30日、今度は英語圏向けに「モスクワは、米国が核兵器使用の準備が済んでいることに留意し、その対応に備えている」と、明確に核戦争の危機が迫っていることを警告したのです。
これは、ロシア・トゥディだけでなく、同日のプラウダでも報じられました。
ロシア・トゥディもプラウダも、ロシア政府にコントロールされたメディアである以上、それらの英語圏向けの記事は、自国民向けの警告とともに、米国民に向けて核戦争の脅威を喧伝する目的も、その一方にあることは言うまでもないことです。
ロシア国民に向けて、(英語のように)バイアスのかかっていないロシア語で正確に伝えているロシアのメディアによれば、以下のとおり。(長いので割愛)
去年の暮、秘密結社のローマ法王フランシスコの言ったことを思い出してください。
「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」。
米国は、核弾頭を搭載していない弾道ミサイルの開発を計画している
米ロの核戦争が現実味を帯びてきたのは、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月16~17日の2日間にわたって開かれた国際経済フォーラムで、
プーチンが数ヵ国の報道機関の代表を招いて行ったスピーチで話したことが、一部の人々に衝撃をともなって伝わっています。
その模様は、クレムリンの公式ホームページにアップロードされている動画によって確認することができます。
http://blog-imgs-93.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag201610-7.jpg
幸運にも、ここには、そのフル・スピーチが翻訳字幕付きでアップされています。
元の動画はコチラ。全世界で実に278万回も視聴されています。
・・・このプーチンのスピーチのテーブルについている西側メディアの報道機関の代表と言われている人々の表情を見てください。
彼らのうち、一人二人は気が付いたような表情をしていますが、大半の代表は、理解できないようです。
私たちは、こうした人々が毎日、送り出している捏造情報を鵜呑みにしながら、一歩一歩、第三次世界大戦に誘われていくのです。
シリアが世界大戦の発火点になる
http://blog-imgs-81.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20151011-4.jpg
・・・一方、プーチンはオバマと違って、あくまでも大国の指導者らしく品位あるスピーチを展開しました。
その概要はスプートニクが報じています。
・・・そこでのプーチンの演説は世界中を感動させました。
「ロシアには覇権主義は存在していない。ロシアは、ロシアと同盟国の主権と国益を守ろうとしているに過ぎない。
にもかかわらず、なぜ(NATO諸国は)ISISを使って、シリアを倒そうとするのか。
この会場に集まったマスコミ関係者は、本国に帰って、あなた方の政治リーダーに、そのことをよく伝えてほしい」と訴えたのです。
・・・しかし、プーチンは、今回のスピーチの冒頭で、このように言いました。
しかし、私は、あなた方が私の言葉を正確に報道することすら期待していません。
(ましてや)あなた方が、ご自分の報道局に影響を与えようとすることすら期待していません。
私は単に個人レベルで、あなた方にお伝えしたいだけなのです」。
そして、彼は大きく溜息をつきました。
この溜息は、「ロシアとロシアの同盟国は、米国が仕掛ける第三次世界大戦から自国を防衛するために専念しなければならない段階まで来てしまった」とサジを投げたプーチンの諦念と悟りから出てきたのです。
米国は、ロシアを挑発して世界大戦を引き起こそうとしている
・・・米国の有権者は、
「多国籍企業による仕事のオフショアリングと米国の金融システムの無謀な規制緩和が、米国経済を崩壊寸前まで追い込んでしまった元凶だ」
というドナルド・トランプや社会主義者のバーニー・サンダースの主張が、大統領選挙戦の柱になっていると錯覚させられています。
・・・大統領選挙戦が日々非現実的になっていくのは、こうしたワシントンのプロパガンダが、米国を牛耳っているネオコンの世界政府主義と、これに隷属している国々を駆り立てて、ロシアと中国との紛争に米国を巻き込もうとしている事実を隠すため、米国のマスコミが、トランプとヒラリーの痴話げんかにすり替えようと、必死になっているからです。
・・・確かに、プーチンが言うように、核戦争の危険性は、今までの歴史において、もっとも大きくなっています。
トランプは、それを知っているからこそ、プーチンの米国に対する外交政策を全面的に支持しているのです。
米国の有権者は、寡頭勢力の企業メディアによるトランプ潰しの現場を見せられている
・・・小さいことから大きなことまで、積もり積もって、クリントン夫妻は、とうとう1億2000万ドルにも及ぶ個人資産と、16億ドルもの運営資金を築き上げる至ったのです。
・・・さっそく、ワシントン・ポストは、10年前のトランプの動画を公開して、彼がいかに粗野で女性を蔑視しているかを有権者に訴え始めました。
その動画のトランプは、明らかに女性を性の道具として扱っているかが如実に映し出されているのです。
CNNのツイッターは、まさにトランプ・スキャンダル一色に塗り替えられています。
・・・26日のトランプとヒラリーのディべートでは、トランプは、その点を突いてきました。
・・・主流メディアの目論見通り、トランプの支持率は急落し、CNNなどは、
「トランプはヒラリーとの公開討論でクラッシュした」
という見出しを掲げて、
「(果たして、こんな男に)ヒラリー・クリントンの過去について、特別検察官に調査するよう要請することなどできようはずがない」
と、あからさまにヒラリーの数々の悪業を隠蔽しようとしています。
・・・ヨーロッパの一部の国々、英国、カナダ、オーストラリア、そして、日本のような“米国の家来”は、世界大戦に引き込まれようとしています。
ヒラリーが大統領になれば、シリアに飛行禁止空域を設定するだろう
・・・定評のあるサバイバル・サイト「デイジー・ルーサー(Daisy Luther)」は、最近、ソースを明記した上で
「ロシアとの戦いが切迫している8つの警告に値する兆候」
という見出しの「まとめ記事」をアップしました。
それによると、「ロシアは、プルトニウムを備蓄している」ということです。
米・国務省は、ロシアが備蓄しているプルトニウムの総トン数は、17,000発の核弾頭を製造するのに十分な量となっている点に注目しているとのこと。
同時に、ロシアは、シリアへの米国の侵略を想定したミサイル防衛システムを展開していることを正式に発表しました。
・・・ワシントンのプロパガンダ・メディアとして有名なFOXニュースは、ロシア外務省が、最近以下のような大変気がかりな声明を出したことを報じています。
「われわれは、ワシントンがシリアの首都、ダマスカスの政権をなんとしてでも後退させようと、悪魔と取引する準備ができていることを確信をもって言うことができる」と、ロシア外務相は述べました。
「シリアのアサド大統領を追い出す目的のために、米国は、歴史の道筋を引き戻そうとするかのように、非情なテロリストと同盟を組み、テロリストたちを再び放とうとしている」
とつけ加えて・・・
米国務省は、ロシア国内でテロによる攻撃を実行に移そうとしている!?
・・・グローバル・リサーチに多数の記事を寄稿していることで知られているカート・ニモー(Kurt Nimmo)は、先週、そのグローバル・リサーチに、
「米国は、まもなくテロリストがロシアの都市を攻撃するであろうとロシアに通達した。なんと、そのテロリストは米国と同盟関係を結んでいる」
という記事を書き上げました。
国務省のスポークスマン、ジョン・カービーは、
「シリアの急進的なサラフィスト(Salafist)のテロリストがロシアの都市を明日にでも攻撃するかもしれない」
と、先週の水曜日にロシアに警告しました。
「過激派グループは、彼らの活動を拡大するためにシリアにある空白地帯を食いつくし続けている。
それは、ロシアの利害に対する攻撃をも含んでいる。おそらく、ロシアの都市でさえも。
結果、ロシアは、ロシア兵を遺体袋に入れてシリアから帰還させることになるだろう。
そして、ロシアは、重要な戦力、そう航空爆撃機さえ失い続けるだろう」とジョン・カービーは言います。
シリアの領土に入り込んでいる「過激派グループ」は、米国とその同盟国である湾岸の首長国のパートナーよって支援されているので、カービーのこのコメントは、米・国務省がロシアを恫喝していると解釈する以外にないのです。
ワシントンとオバマの背後にいるグローバリストは、今まで彼らのアジェンダを必死に隠してきましたが、主権国家であるシリアにまったく事実に反する難癖をつけ、その同盟国のロシアまでテロによって脅迫するようになったことは、事実上、米国のグローバリストは、シリアとロシアに対して宣戦布告したことになるのです。
戦争の準備のためにアラスカへ飛んでいるコロラドスプリングス拠点のF-35
最近、米空軍のF-15航空戦隊が、コロラド州のコロラドスプリングス地域からアラスカに飛び立ったという内部関係者による証言があります。ロシアからの攻撃に備えて陣形をととのえることが目的とか。
コロラド州のフォートカーソン基地の米軍兵は、イラク侵略戦争のときにも最前戦に派兵され、多数の犠牲者を出したことで知られている基地です。
そのフォートカーソン基地で、反テロ対策の名目で米ロ合同軍事演習が行われていることは日本のメディアでも報じられたことです。
・・・すでに、2012年の段階で、退役軍人と軍人家族の調査・研究を行っているシェリー・ウイルコックス(Sherrie Wilcox)は、テネシー州とケンタッキー州で米・国土安全保障省の車両に乗ったロシア人をビデオテープに収録しています。
また、Revolution Radioのポール・マーティン(Paul Martin)は、彼の知り合いがコロラド州北部でロシア兵を目撃したと報告しています。
・・・それらのオートバイ部隊が、その他の軍用車両とともにコロラド州のスティームボート・スプリングス(Steamboat Springs)に配置されたことが報告されました。
米国内に早い段階で入り込んできた最初の15,000人のロシア兵が、表向きは「自然災害に備えるための訓練」と称して、これから米国内で引き起こされる何らか非常事態の鎮圧に駆り出されることは、実は、2012年のロシア外務省とFEMA双方の協約に基づいているのです。
・・・「核先制不使用」を宣言したオバマは、戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限するABC条約から一方的に脱退したブッシュ以上に危険な大統領である、ということなのです。
・・・プーチンの憂鬱は、地中海深く潜航してシリアに近づいた米国の原子力潜水艦からシリアに向けて発射されたミサイルに、たとえ核弾頭が搭載されていなくても、地上に放たれたISISによって起爆させられた核爆弾をそれと誤認して、米国の同盟国に核を使った報復攻撃を行わなければならなくなる事態に彼自身が追い込まれることです。
・・・そのとき、「核先制不使用」を国際社会に対して約束したオバマの米国は確かに核を使わないのです。
「それは、あいつら、そうだ、ISISがシリアの領土内で爆発させた核爆弾だ」・・・
米国は、永遠にシラを切るでしょう。

プレシャンブルーの風に抱かれて
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2018年1月6日土曜日

Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」

Explosive Report by Greg Hunter, Trump Deep State War Confirmed!
Friday, January 5, 2018 8:21
2018/1/6 6:33:33
By Mark Brander

Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/explosive-report-by-greg-hunter-trump-deep-state-war-confirmed-3586096.html
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/gitmo-arrests-q-anon-uk-ex-police-chief-blames-freemasons-costa-rica-plane-crash-israel-suffers-3585555.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html









(要約)
Greg Hunterレポート「Trump大統領とディープ・ステートの闘い,黙示録,ニビル」
2018年1月5日金曜日8:21
Deep Stateに挑むTrumpの闘いは,QAnonとMegaAnonとは関係のない複数の内部ソースからも確認できる。
Greg Hunterによるこの1月4日のレポートは,今起きていることに関する優れた分析だ。
黙示録12の真実
www.revelation12.ca
5人の賢人と2人の証人の預言!聖書の徴しが現れた!
山の預言から
www.prophecies.org
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(1)
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 今日私に会いに来た私の子よ,私に言葉があり,それをおまえに伝えよう。
 私の小さな者よ,
 私には2つの言葉がある。2つの言葉とは「悲しみ」と「喜び」だ。
 正しき者人たちのため,おまえが絶望と悩みにある時でさえ,私はおまえに「喜び」を与えよう!
 しかし,不義の者にあっては,おまえが蒔いたときでさえ刈り取らなければならない。
 おまえには想像することのできない悲しみの時が来るだろう。
 世界の金はひとつの魂も救うことはできはしない!
 そして,お金を愛したがために,想像できないほどの絶望の時が来る。
 自分の所有物や物事​​に慰めを見いだした多くの人。
 しかしお金や物に対する信頼が,彼らを窒息させ,闇に埋めるだろう。
 私が取り除いているのは裸の人々。
 私がしている事は,本当のおまえに直面させる事だ。
 そして,本当に私を愛する者は,彼らの喜びと私のための愛に浮かびます。
 災害が来て死と破壊にあっても,彼らは絶望することも,失神することもない。
 わたしの強い腕が彼らの支え。
 私の平和は永遠に存在する賜物。
 彼らの目はこの世界とその贅沢にとらわれないが,
 彼らの目は私にとらわれる!
 彼らは私を愛し,信仰は揺らがない。
 海が荒れ川が逆流しようとも,彼らは揺らがない。
 これらは私のものだ!
 私は彼らに餌を与え,私はこのような時のために育ててきた。
 今,地球の基盤が揺さぶられることをおまえに伝える。
 地球が揺れる。大いに動かされる。
 天は動かなければならない。
 地球の深みと海の深みが溜まる。
 彼らは動くだろう。
 星は動く。
 地も動く。
 そして見る目は,すべてのものに私の手を見る。
 天には以前は存在しなかった光と体が来る。
 恐怖は星の上にある。
 わたしの力には大きな盛り上がりがあります。
 大いなる分裂,天の偉大な分裂。
 宇宙に苦い兆し!2つの太陽!3つの光!
 地球は大きく揺れるだろう。
 分裂と亀裂。地はひび割れる。
 波は高くなる。
 恐ろしく大きな波,空の高さにまで高まる大波。
 恐るべきは地上の生活だ。
 私はまだ手をさしのべている。
 おまえは何を選ぶのか?
 死ぬまでお金を愛するのか?
 まばゆいこの世界を愛し,そして死ぬ時に何が残るのか?
 肉の奴隷のままでいるのか?肉体とその悦びを崇め続けるのか?
 私はおまえを鞭打つ。
 そして光の鞭が地球を打つ。
 地球は燃える。
 怒り。そうだ。地球の怒り。
 そして地上の権力は揺らぎ倒れる。
 世の人々は私の言葉に耳を傾けないだろう。
 彼らの耳はふさがれている。
 彼らは私に従わないだろう。
 そして闇の中で,彼らは自分の選択肢を熟考する。
 この世を支配する災難・無法・暴力・ギャング戦争。
 しかしあらゆる悪行は,もはや明らかにされた「。
「主よ,とても深刻なお言葉!重大で深刻お言葉!
 父よ,どういう意味ですか? 」
「小さき者よ,太陽からくる波で大きな災いが起きる。
 想像できないほどの災害がおきる。
 太陽が1つではなく2つ。
 そして太陽はさらに3つに増える。
「ああ,主よ,どういう意味ですか?」
「小さき者よ,人々は私を知る。しかし人々は私を理解できると思うか?
 そうではない。
 しかしこのことを伝えよう:
 3 + 1 = 4
 4つの大きな力があらわれる。
 4賢人は,神の徴しからこの力を引き出すようになる」。
「そして愚かな者は混乱し,賢い者は混乱しない。
 空に,
 3 + 1 = 4
 の光があらわれる。
 この4つの明るい光は,この4人が天国に帰る事を伝え,彼らの真の存在を伝える」。
「しかし,主よ,実際には5人いませんか?」
「私の祝福された子よ,おまえは5つが見えるが,1つは小さく,背の高いものではない」。
「主よ,これらの5人は5人の賢人(the Five Wise Virgins)ではありませんか?」
「確かに,その中にいる5人は,聖なる種を持っている」。
「主よ,5つの栄光,その栄光が天に見えています。
 そしてPistis Sophiaに書かれたあなたの言葉によれば,
 5人の賢人の何人かが救世主なのではありませんか?
「しかし,彼らは栄光から離されている」。
「空に輝く白い光。しかし多くの人がこの光を誤ってニビルと名づけているのだ」。
「そう。誤ってだ!ニビルは赤い龍(the Red Dragon)とも呼ばれ,
 その光は赤色である。このことを忘れるな。
 だから,空に輝く白い光はニブルではなく,5人の賢者の光そのものなのだ」。
「主よ,どうなりますか?あなたはこの5人を使いますか? 」
「小さき者よ,
 おまえ自身の力はおまえに分け与えられた力でしかない。
 そして外なる力こそ,おまえの力で大きく成長させてゆくべきものなのだ。
 これは非常に大きな力。空に見える光はこのいくつかの栄光である!
 見る?度によって,彼らは正当な栄光と結束するでしょう。
 祝福された子よ,これは非常に深い事である。
 なぜなら,正しき者が天の星のようになるからだ。
 これらの「火」は非常に大きな火。
 この力は非常に大きく,地球を暖めているのはこの火とこの力であり,
 あらゆる地震の原因である!
 さらには,このように私の王国を呼び寄せている。
 また,空にはこれらの5人の賢明な処女の栄光が見える。
 これは,全人類の力である。
 今,私の王国は始まった。
 天にあらわれた多くの徴しがそれを語る」。
「父よ,あなたを讃えましょう!あなたの聖なる名が祝福されました!」
「わたしの子よ,私の偉大で聖なる火は天にあり,わが大いなる裁きである」。
 私が今おまえに与えるこの言葉を信じる人は幸いである。
 なぜなら,これらの5人は私の王国の5人の王。
 この5人の中のうちの聖なる子がこの世を支配する。
 私の王国は今,この太陽系に来たった。
 私と私の言葉を嘲笑する者がいるだろうか?
 祝福された子よ,まずおまえには大いなる力が宿り,そして翼を受け取る。
 わたしはおまえの父,主,最高神。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
linnewkirk@gmail.com
www.prophecies.org
ダニエル書12-3
「そして,賢明な者は,空の光として輝くでしょう。
 多くのことを正義に変え,永遠に,そして星のように」。
5賢人(The Five Wise Virgins,5人の賢明な処女)
交信録~5人の賢人(1)続き
2012年5月31日
 「祝福された子よ,
 私はおまえの父の御父ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 私はおまえのもとに戻ってきた。
 おまえの心が,何が起きているのか,何が来るのかを知って,
 興奮と大きな喜びがあふれていることを知っている。
 おまえの中にいる魂の栄光が天体のように空に現れる,
  そのようなことを想像することはできなかった。
  大いなる謎だ!
 しかしそれは謎ではない。
 わたしはおまえが天の星として輝くことをおまえに命じたからである!
 天の徴しを見なさい。
 わたしの王国の徴しがあらわれ,わたしは天にあるように地上に現れるだろう。
 私の最初の実りの兆しである!
 太陽は「光の処女」とも呼ばれる。
 5賢人は5人の賢明な処女だ。そしてその光は太陽の光のようになるだろう。
 その火は太陽の火のようになるであろう。
 そして,彼らの存在はあらゆる悪に立ち向かう。
 空の光は,この力とこの栄光がこの5賢人の中で成長していることを意味する。
 そして,この力とこの存在が,地上にいるすべての者の内で成長するにつれ,地上の地震は大きくなる。
 この世の邪悪に対する正義が増すと私は判ずる。
 聞け。祝福された子;
 これらの5つの中で,おまえはまずおまえの力と自由の中に生まれます。
 おまえは,まず,世界中のわた​​しの民の霊的な母。
 第二に,おまえは私の聖なる御子の地の母,黙示録12の人形。
 第三に,おまえは二つの目撃者の一人。
 そして,おまえの中にいる私の聖なる息子を通して,
  おまえがたに与えた火と力と栄光が,地上で知ることになります。
 嘲笑者たちは悔い改めるか,邪悪で滅ぼされる。
 彼らは悪しきものを呼び,聖なるものを汚したからだ!
 私の王国の兆候は地上にあり,これらの兆候は長く続く。
 これらはわたしの正しき者であり,
  わたしはこれらの賢者の中にいるわが子を通し地を支配するであろう。
 わたしは,これらの力を他のすべての力よりも上げるであろう」。
 わたしはおまえの父。主,最高神」。
2012年5月31日記録,Linda Newkirk,
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(2)
2012年6月3日
"新しいエルサレム"
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 祝福された子よ,私に耳を傾けよ。
 主の山について話そう。
 ウェブサイトprophecies.orgにはに1つの山があり,その下にはイザヤの言葉がある。
 イザヤ書2.2[そして最後の日,主の家が山の頂に建てられ,丘の上に高められるであろう。すべての国民がそれに流れ込むであろう]。
 小さき者よ,1997年,私はこのウェブサイトの準備におまえを導き始めた。
 私はこのような重要な精神的な情報を私のウェブサイトに載せるためにおまえを霊で導いた。
 地球に来る私の聖なる山についての重要な情報。
 後日,私の家は山の頂に建てられる。
 これは私の山,主の山である。
 私がおまえにこれらの真理を与えたとき,私はおまえを山頂にまで行かせることを知らなかった。
 私はおまえとデニスがこの山地で土地を買わせる方法を作ることを知らなかった。
 しかし,結局,彼は別の方法を選ぶだろう。
 そして,私はこの土地のすべてがおまえに来る道を作るでしょう。
 これはわたしの土地。
 地上の私の王国はこの山から確立される。
 アメリカアーカンソー州のこの山から。
 これは私のアーク。
 これは約束の覚書だ。
 これはわたしの王国であり,わたしは天にあるように地上で行われるであろう。
 これは私の聖なる丘。
 私の息子はこの丘の上に6年以上住む。
 彼の聖性・私の聖はこの土地に宿る。
 この山で私は何をしているのか?
 私は,この山から全世界の私の王国をアメリカのアークに築いた。
 私はこの土地に残り,この土地を保つ。
 私はこの丘の上に私の聖なる場所を作るだろう。
 そして次の季節,諸国民がその地に流れ込むであろう。
 そして次の季節,私の土地は拡がるだろう。
 その土地にも諸国民は流れ込むであろう。
 かつて敵は聖地の領有権を主張した。
 敵は聖地を囲むが,盲目と災害で私は敵を倒した。
 敵は9年以上おまえを囲んでいたが(空の船と共に),
 彼らはこの聖なる丘の上でする私の仕事を止められない。
 不義な者もこの丘に住むが,正義の者に変わるか,この丘から離れていった。
 この季節に,わが子の栄光はこの丘の上でとても大きく,その光が海に及ぶであろう。
 彼の光は夜には丘と谷を照らし,日中は光が地と水を癒すであろう」。
「しかし,主よ,エルサレムでは別のことが起こるのですか?」
「同じだ。
 今,私の王国はこの丘の上に建てられている。
 古いかつてのエルサレムに建てられない。
 一体それをどうしたいのか。
 この世界でひとり,わたしの王国が地に来て地に植えられるための代価を払っている。
 それがおまえ,私の子供,Linda Newkirkその人だ。他には誰もいない。
 おまえが立っている地面は聖地。それは私の聖なる山です。
 この丘の上に,季節に,新しいエルサレムが来る。
 なぜそれは'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれるのか?
 それは新しい都市であり,新しい場所にあるので'新しい' エルサレム(The New Jerusalem)と呼ばれる。
 この新しい場所は,かつての古いエルサレムのように死と大虐殺の場とはならない。
 誕生の場所であり人が生きる場所である。
 これは私の聖なる丘。
 すべての国民がおまえのもとに流れるであろう。
 私は私を強く拒否したユダに栄光を与えない。
 古い瓶,かつての古い町エルサレムにこの新しいワインを入れない。
 私は新しいエルサレムを建てる。
 私は新しい都市,聖なる都を建て,その街から私の光が輝き,丘,谷,海を照らすであろう。
 すべての民がこの聖なる丘に流れるであろう」。
「小さき者,その町で私はおまえに大きな力を与える。
 おまえはこの偉大な都市の基盤を築いている。
 他に誰もそれを築いておらず,誰もその価格を支払っていない。
 これは新しい仕事。
 古いものの頂点であるが,新しいものだ。
 そして,新しいエルサレムが来るであろう。
 聞け。多くの人がこのことに混乱している。
 そして多くはイスラエルに逃げた。
 しかしその国はユダの国である。
 本当のイスラエルはアメリカである。
 これはわたしがおまえがたに與えた土地である。
 私はふるい分けてはふるい分け,私の家をきれいにするまで分ける。
 そして,ふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 わたしが与えた試練の災い,そのふるいに残った正義の種が地を受け継ぐであろう。
 しかし,その地はかつての古いエルサレムではなく,新しいエルサレムである」。
2012年6月3日 Linda Newkirk
■Linda Newkirk交信録~5人の賢人(3)
2012年6月3日
「祝福された子よ,私はおまえの父の主,ヤーヴェ(Yahweh,エホバ,),最高神;
 おまえに5賢人についてさらに伝えるために戻ってきた。
 私がこの地上にいる間,5賢人は私の足元に座る者の中にいる。
 もっと具体的に言えば,これら5人は,おまえの精神試練の中で,おまえに付き添っていた4人だ。
 最も重要なことは,彼らがおまえに付き添っていたのは,ヨハネの黙示録第12章の業によってであった。
 彼らの数人はおまえと他の者より長くいたが,それでも彼らは忠実だった。
 私は彼らに電話をかけ,ずっと前に任命した。
 この5人は皆,私の王国の大地で,より大きな力で歩く。
 なぜなら,彼らは私に大いに愛されているからだ。
 私がおまえに言ったように,彼らの栄光は,空の5つの光として時々現れる。
 そして,彼らの栄光がより純粋になるにつれ,彼らは栄光から引き離される。
 しかし,これはまだの旅です!
 しかし祝福された子よ,おまえのために,私はおまえの前に姿をあらわそう。
 そして,黙示録12章に書かれた祝福された女性は,荒野に戻り飛ぶための偉大なワシの2つの翼を与えられる。
 4人の中から,2人の証人の2番目の証人が出なければならない。
 おまえ達は,大いなる力の中に入る第一の目撃者。
 第二の目撃者はおまえの後ろをついていくが,命じられた時に彼はまた翼を受ける。
 彼はおまえの兄弟。
 彼は4人のうちの1人。
 そしてその季節,私は彼を育てるだろう。
 なぜなら,彼は南アフリカでのこれらの作品の初めから,私によって呼び出されたこれら地上の作品の一部であったからだ。
 なぜこの2人は'2人の証人'と呼ばれるのか?
 彼らは2つのことが第一に,黙示録12の作品を通して,私の王国を地上に築く証人となったからだ。
 これまでの説明で,おまえは5賢者を知った、
 彼らは,黙示録第12章の真実を知り,理解する大きな知恵を与えられている。
 しかし黙示録が現実になった時,これらの4賢人は皆打ち負かされ,あらゆる方法で失われた。
 彼らにかかった大きく負担から,
 彼らにはアルコールの問題,病気の問題,誤った教義の問題がふりかかった。
 彼らはすべて,世の負担から迷子になった。
 そして私はそれぞれの賢人におまえを遣わせた。
 私はおまえの祈りを通して,そしておまえの中に宿る私の存在を通じて彼らに触れ,覚醒させ,
 彼ら自身の存在に気づかせたのだ。
 だから,おまえは5人の賢明な処女についてもっと知るはず。
 私は黙示録の真理についておまえに知恵を与えた。
 しかし,5人のうち2人は,黙示録12の神聖な作品について,他のものより多くを観た。
 そして,この2人とは,冷たく霊的に不毛な土地で水の中に住むおまえとおまえの兄弟だ。
 おまえは彼をよく知っている。
 おまえはさまざまな年齢層の様々な能力を備えている。
 そして,一緒に働くことの多い二人は,私の者達のために非常に素晴らしい仕事をした。
 そして,次の季節,お前たち2人は2人の目撃者として大きな権威と力で再び歩く。
 おまえが私の大いなる力を地上に示したとき,おまえは別の時にはいる。
 申命記17:6[2人の証人,または3人の証人の口で...]は成立する。
 わたしはおまえの父,主,最高神」。
2012年6月3日 Linda Newkirk


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2012年5月27日オーストラリア上空で撮影された白光ニビル
2012年5月31日カリフォルニア上空で撮影されたニビル

















世界中のNWOカバラ集団が潰されている?
今日もすごいニュースが飛び込んできました。
つい最近、トランプ大統領は複数の重要な法律を成立させたそうですが、特に注目すべき法律は、連邦検事の人事を刷新し人身売買(小児性愛犯罪も含む)、殺人、麻薬などに関する取り締まり、法的措置、犯罪の防止策を強化する法律です。今後、この法律の下に逮捕者が増えていくのかもしれません。
既に、昨年10月30日から12月22日までに約1万件の極秘起訴が実行されたそうです。
また、トランプ政権はジュリアン・アサンジ氏を、正式な手続きを経て、自由の身にさせてあげるそうです。
詳細はこちらから:http://beforeitsnews.com/prophecy/2018/01/qanon-julian-assange-to-be-freed-tomorrow-followthewhiterabbit-maga-video-2496325.html
次の記事は、世界中のNWOカバラ集団が逮捕されることになりそうだということを伝えています。主要メディアはそのことを把握していないようです。最近、ネット上で秘密情報をリークしているQannonと呼ばれる人物はどうやらトランプに近しい人物のようです。
ただ。。。私が数か月前に目にしたYoutubeビデオのアメリカの専門家の情報では、
太陽系の周りには多くの種類の地球外生命体が待機しており、今まで地球を支配してきた複数の地球外生命体(レエプティリアン、他)を地球から追い出し、待機組の一部が彼らに代わって地球を支配する計画であると伝えていました。地球外生命体の殆どが人間とはあまり協力的ではないため、待機中の生命体が地球を支配することになりっても人間にとっては良くないと伝えていました。
ジュリアン・アサンジや反NWOとして活動している人たちの中には待機中の生命体の影響下にある可能性があるのだとか。。。本当かどうかは全く分かりませんが。。。
どちらにせよ、人間は、人間よりも遥かに進化した地球外生命体に支配し続けられるのでしょうか。それとも人間自体が(良い意味で)急激に進化をとげ、地球を住みやすい惑星に変えることができるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2018/01/takedown-of-nwo-cabal-around-the-world-7865.html
(概要)
1月4日付け

By Capt. Dave Bertrand, Ret.
トランプが考えているシナリオが成功すれば、トランプやアメリカだけでなく、どこでも隠れ潜んでいるディープステート(共産主義者たち)にも壊滅的な結果を招くかもしれません。
しかし、トランプの旧友のバノン氏が注意をそらしても、トランプの取り巻き(バノン氏も)を信頼することを最優先にすべきです。
トランプはバカではありません。
トランプはポーカー・ゲームを非常に上手にやってのけています。
多分、主要メディアに気が付かれないようにと別のことに注意をそらしているのかもしれません。
我々が知っていて主要メディアがまだ知らないことがあります。
それは世界中のNWOカバラ集団の瓦解が始まっているということです。
非常に優秀なアナリストらは、
「世界で最も卑劣で堕落した亜人間(人間以下の存在)を破壊するための世界的な戒厳令が密かに発動されている。
この事実が隠されている理由は、このことを明らかにすると政府がUFOのディスクロージャーを行ったことに等しい衝撃を与えるからである。」
と指摘しています。
サタン(悪魔)崇拝者ら(NWOカバラ集団)は、実際にUFOやエイリアンと繋がっており、彼らは異次元の邪悪な霊の影響を受けて行動しています。
ただし既に彼らのうちの1万人が起訴されています。彼らは悪魔崇拝カルトのメンバーであり、
実際にアドレンクローム(アドレナリンを増やしたり若さを保つ)のために生贄儀式を行い、乳児を虐待した後に殺害し、乳児の死体から血を吸血しています。
ヒラリー・クリントンや娘のチェルシー・クリントンも友人のポデスタ氏と共に悪魔崇拝生贄儀式に参加していると言われています。
悪魔崇拝生贄儀式の参加者には英王族(女王、王、皇太子、王子、王女を含む)も含まれています。
この儀式は世界的に行われており始末に負えません。
そのために何百万人もの子供たちが(彼らの儀式に利用されるために)拉致され行方不明になっています。
小児性愛犯罪は彼らを打倒するキャッチ22なのです。
http://www.ronpaulforums.com/showthread.php?517151-Blood-farming-missing-children-drug-called-%93adrenochrome-%94-Satanism-It-s-all-connected
従って、理論的につなぎを着た犯罪者らの連行はまだありません。
なぜなら、そうすることで、これほど邪悪な人間が地球上に生息していることをいまだに見抜けない社会主義者ら、共産主義者ら、そして支持者らの怒りが爆発し発狂してしまうからです。また、犯罪者らの正体が明きらかになれば、悪魔サタンが彼らを使って世界を破壊しようとしていることや、我々一人一人(魂)を完全に支配し奴隷にしようとしていることが分かってしまいます。また、政府が何十年も前から地球を破壊しようとしている地球生命体に対応してきたことが明らかになってしまいます。さらに、世界中の偽宗教団体も発狂するでしょう。そうなれば、世界の人々が無力感を覚え自殺したり反乱を起こすことになります。ですから、我々の背後にいる邪悪な存在については人々に分かりやすくかんで含めるように徐々に教えていくことが必要なのです。
FBIの内部告発者=Q Annon(最近になり非常に重大な情報をネット上にリークしている)はトランプと非常に近しい関係にあり、
彼の暗号化されたメッセージ(秘密情報)は信ぴょう性があると言うことが何度も証明されています。
我々の目的は大勢の良識ある愛国者らに向けて実際に何が起きているかについて分かりやすく徐々に情報を伝えていくことです。
なぜ、非常に危険でみじめな犯罪者らの多くが逮捕されグアンタナモ刑務所に留置されたかについてなどの爆弾ニュースをお知らせする役割があります。
しかし犯罪者らの連行が報道されるのはまだ先のことです。
トランプの大統領令が妨害されないためにも一斉検挙によって彼らが全員逮捕されるまでは事実を明らかにしてはならないのです。
以下のビデオは、ヒラリーの友人のポデスタ氏の部屋の様子を映しています。
ポデスタのリビングルームにはヒラリーとポデスタの友人の画家(Biljana Djurdjevic)の絵が飾られています。
その絵は不気味な子供の姿が描かれています。
https://steemit.com/pizzagate/@gizmosia/art-podesta-admires-and-buys-you-may-never-sleep-well-again
トランプと彼と近しい関係にある人達は、多くの人々にディープステートがトランプを暗殺しようとしていることを伝えるべきです。
ケネディ大統領の暗殺の真相が何十年間も闇に葬られていましたが、トランプはそうならないように願っています。
トランプ大統領のために祈りましょう。
サタン(悪魔)とサタンの追随者らがトランプの命を狙っているためトランプは身を守ることで忙しくて手が離せません。
サタンが実存することを信じない人もいるかもしれませんが、小児性愛犯罪を行っているグローバリストらは実存します。
ディープステートのプランCとは。。。
トランプのアドバイザーであり親友のロジャー・ストーン氏はトランプにディープステートの脅威を再度警告しました。
今回、ストーン氏はディープステートのプランAとBがうまくいかなかったため、プランCを実行しようとしているということをトランプに伝えました。
主要メディアに対する信用が急落したために、グローバリストらは人々を支配することが難しくなっています。
ストーン氏によると、ディープステートのプランAは、選挙期間中にトランプとロシアが共謀したことについて捜査を行いトランプを追放することでした。
それが失敗した場合は、憲法第25修正案の下にトランプが大統領としてふさわしくないとして弾劾することを政権内部で承認させるというプランBを実行することになっていました。
しかしそれもうまくいっていません。
そのため、ディープステートは第三の計画(プランC)としてトランプを暗殺することにしました。
2018年01月05日08:52
wisdomkeeper

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/




社会情報:ディープステート大量逮捕



Gitmo Arrests and Q Anon – UK Ex-Police Chief Blames Freemasons – Costa Rica Plane Crash – Israel Suffers
Wednesday, January 3, 2018 9:28
Published by JayWill7497

Before It's News
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/01/gitmo-arrests-q-anon-uk-ex-police-chief-blames-freemasons-costa-rica-plane-crash-israel-suffers-3585555.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html





(要約)
Trump大統領の保証のもと,「どぶ掃除(drain the swamp)」が進んでいる
英国国際警察,コスタリカ旅客機墜落事故でフリーメーソンを非難
2018年1月3日水曜日9:28
JayWill7497
我々は未だ「木を見て森が見えない」状況にある。
北朝鮮やイランのニュースで強調されるのはロシアと中国の対立。
そのロシアと中国がにらみあう南中国海(the South China Seas)の軍事増強を正当化する米国とNATO。
その戦略的ターゲットはロシア国境への陸路だという。
表層的イベントは様々だが,北朝鮮やイランは,米・ロ・中の対立軸の代理であるという関係性が見えないと大局は見えてこない。
その大局の展開が歴史の大局の展開と重なる時,我々は「歴史は繰り返す」現場を目撃したと感じる。
大西洋に浮かぶ孤島・グアンタナモ刑務所は,現在,米国から来る大量の「一級」囚人の入所に備えている模様だ。
米国民にとって,世界市民にとって,人生のなかでまたとない時が近づいている。
善と悪の闘いの決着をつける時が近づいている。
Gitmoに向かうディープステート(the deep state)達。。
一方,大手メディアから情報を得て生きる95%の市民はオルタナ・ニュースとしか考えず関心を持たない。
問題の真相は,大衆の側,為政者の側,いずれにせよ洗脳され恍惚となっている演者だ。
小児姦淫をはじめとするあらゆる犯罪行為。。それを覆っていたヴェールはもうすぐ吹き飛ばされる。
我々一般市民と同じように,法にかけられ罰される。
集まっている情報からみる限り,Trump大統領の保証のもと,「どぶ掃除(drain the swamp)」が進んでいるという話はどうやら本当のようだ。
かつてカーザリアンマフィア・ナチス(the Khazarian mafia/Nazis)が裁かれたニュルンベルク裁判(the Nuremberg Trials)の再来だ。
そして今度という今度は,ナチスは別の惑星にも南米にも逃げられない。
そして人道に反する犯罪の罰としてグアンタナモ湾につながれる。
その時が近づいている。
我々は「歴史は繰り返す」現場に遭遇する。
数トンにも積もり積もった#Qanon条例の前に逃げ場はない。
空港閉鎖,地上拘束など,大量の「一級」囚人捕獲のための手段は問わない。
そして,ジャーナリスト達は#Qanon条例のもと,真相の収集に踏み込んでいる模様だ。
夢か,うつつか,現実の清算か,
状況を見守りたい。
[著作権免責事項:このレポートの著者権はフリーです。
ここで発表した文章と画像は,著作権法1976第107節に従い,
批評,コメント,ニュース報道,教育,学問,研究などの公明正大な用途のためであれば自由にご使用ください]

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12月30日付け
グアンタナモ刑務所で大きな動きがあります。大量の米軍部隊が刑務所に配備されました
By Captain Dave Bertrand (Ret.)
Qアノンのウェブサイトの情報によると、
グアンタナモ刑務所はもうじき大量の囚人を受けいれるための準備をしているそうです。
反撃をかわすために、秘密裡に大量の米軍部隊をグアンタナモに配備しました。
大統領は、法にのっとりヒラリーなどの大物(反逆者)らを最初にグアンタナモ刑務所に送り込むと命の危険にさらされることになります。
しかもその結果、アメリカ国内で内戦が勃発してしまいます。そのため、手始めに
米財務省の反逆者らをグアンタナモ刑務所に送り込むことにしたようです。
逮捕者リストを見れば分かりますが、彼らは米国民ではないのです。。。
オバマ政権下の民主党はグアンタナモの囚人に裁判を受けさせるためにニューヨークに搬送しましたが、トランプ政権はそのようなことはしません。
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html
アメリカではクーデターが進行中です。
また、世界中で犯罪者らが逮捕、起訴されています。
もし、トランプが彼らをグアンタナモ刑務所に送り込むことを拒否し、彼らを第9サーキット(裁判所)に出廷させたなら。。。
何が起こると思いますか。
これらの反逆者らを監視し続けるにはグアンタナモ刑務所に投獄させ軍法の下で裁判にかけるべきなのです。
ディープステートが行ってきたこと:
ビル・クリントンやラムズフェルドはロシアと共謀しアメリカの極秘情報を中国と北朝鮮に提供しました。
また、(ヒラリー国務長官時代の民主党は)アメリカのウラン鉱山をUranium Oneを介してロシアに売却しました。
さらに、彼らは大量破壊兵器を保有していると決めつけた外国政府を倒すためにアルカイダ、ISISに武器を提供して攻撃させました。
さらに、彼らは9.11テロ事件を起こし数千人もの人々を殺害しました。
また、Fast and Furiousによってメキシコのカルテルを介してヒズボラに武器を売却しました。
また、FBIの元副長官(フィル・マッド氏)はCNNの番組に出演しおおっぴらにトランプを暗殺すると語りました。
ディープステート(カバラ)が関与してきた犯罪は、小児性愛犯罪、児童の人身売買、虐待、虐殺、「霊の料理」と題する乳児の人肉食い、ロシアとイギリスの諜報機関を買収しFBIの公式文書として偽造文書(トランプを追いやるため)を公開して米国民をだましたり、CIAやFBIの上層部の腐敗、汚職の数々。。。これでも彼らをグアンタナモ刑務所に送り込めない理由があるのでしょうか。
犯罪者集団が作成した国防権限法(NDAA)は、ブーメランとして彼らに返ってきています。
以下省略

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020169.html












政治情報:Francis法王に国際逮捕状交付
ITCC
2013年3月15日
itccs.org | International Arrest Warrant issued against Pope Francis I,
itccs.org
http://itccs.org/2013/03/15/international-arrest-warrant-issued-against-pope-francis-i-jorge-mario-bergoglio-for-crimes-against-humanity-and-child-trafficking/
http://itccs.org/wp-content/uploads/2013/03/Bergoglio.jpg
http://itccs.org/wp-content/uploads/2013/03/Bergoglio-001.jpg
2013年2月25日、ブリュッセルにある国際普通法司法省法廷(the International
Common Law Court of Justice)はバチカンを犯罪組織として特定、当時その法王であったBenedict法王は刑事責任に問われたが、次の法王にも逮捕状が出された模様。
宗教弾圧/「汚い戦争(Dirty War)」が100年ちかく続いているアルゼンチン。
この弾圧で多くの国民が死亡しているが、国際普通法司法省法廷はこの闘争でアルゼンチン出身のイエズス会士法王Francis I(フランシス1世、Jorge Mario氏)が政治犯の子供の輸送に関わっていたとし、3月15日、Mario氏に対し国際逮捕状を交付した。世界28カ国に交付された公式の状文には、この国際逮捕状で即時に逮捕できない教会関係者と政治家の名前も書かれている。
イタリア国民にもアルゼンチン国民にも権限を持つこの国際逮捕状は当然Mario氏にも適用されるという。
ITCCS秘書Kevin Annett氏
「アルゼンチンでこの1世紀続いてきたプロテスタント弾圧で、法王は指導的役割を果たして来た。」。
「権威ある組織が我々一般市民の暮らしを脅やかしている。我々は身を守るため、組織の責任者を拘留する権利と必要がある。」。

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政治情報:英国女王起訴状
英国女王起訴公式通知
2013年3月7日木曜日
CANADA IS DISSOLVED
the tap
http://the-tap.blogspot.jp/2013/03/canada-is-dissolved.html
Elizabeth Windsor(英国女王、カナダ国家元首、カナダ教会元首)及びそのエージェント、カナダ国民への法的通知
教会と国家犯罪に対する統治評議会国際法廷(the Governing Council of The International Tribunal into Crimes of Church and State)
この公式通知は、カナダ国民、カナダ司法官、カナダ政府公務員、カナダ警察、カナダ軍、カナダ国会議員に支給するものである。
1. 2013年2月25日、カナダ民事裁判所はElizabeth Windsor(英国女王、カナダ国家元首、カナダ教会元首)とStephen Harperカナダ首相を大量虐殺及びその隠蔽のための共謀に関与したとして有罪とした。
2. 1964年10月10日、カナダのカムループスインド人学校(the Kamloops Indian Residential School)で生徒10名の失踪事件がおきたが、
目撃者情報に照らしても、この事件当時カナダを訪問していた英国女王Elizabeth Windsorの個人的関与/誘拐は確定的である。
女王はこの疑惑をこれまで否定も批判もしなかったが、この公式通知に対しても同様に反応がない。
3. カナダ法廷の評決は1950年ニュルンベルク法規(the Nuremberg Legal Statutes of 950)に基づく。
そしていかなる国家元首であれ、カナダはカナダ法の下、不法行為を行った者は裁判にかける。
4. したがって、我々は女王を凶悪犯罪者として非難し、逮捕と禁固の義務をあたえるものであり、
2013年3月5日、カナダ法廷は女王に市民逮捕状を交付したが、女王はこの令状を拒否した。
5. a) カナダ国民は、英国女王Elizabeth Windsorに忠誠の誓いをしたが、あなたの誓いは国際法(国際刑事裁判所ローマ法廷第25節含む)違反となる。
6. 国家元首あるいは国家要職員に対する起訴は難しいので、2013年2月25日月曜日、カナダ政府はカナダ法を一部無効とし、
女王への忠誠と英国国家元首の誓いを無効とする。
7. a) 結果として新しい法を作るまで、カナダは、法、国家元首のない国とならざるをえない。
b) 新しい法の権限が確立されるまで、既存の法律は適用されない。
b) 裁判の妨害を防ぐため、カナダ国民は女王の応援も非難も控える義務がある。
我々は、これらの事実、そして現在カナダで起動中の新しい体制を世界に伝える。この新しい体制は英国にも適用される。
8. 新しい法的枠組みができるまで、法がない状態なので、カナダ国民はお互い共存と平等のこころで暮らし、法と秩序を維持するよう求める。
国民ひとりひとりが自ら警察となって自治を形成するよう求める。
9. 一般投票によって承認されるこの法的チャーターにより、カナダは新しい民主的共和国となるが、新しい法的枠組みができるまで、法がない状態なので、各地方はそれぞれが国家機関の意識で自治を形成するよう求める。
10. 国民が求めるならば、カナダ法廷は教会組織であろうとも裁くものであり、
この新しい憲法は、バチカンやカトリック教会(英国国教会派、統一教会)といった教会組織にも有罪判決を下せる新しい法的枠組みを含むべきである。

local pc







2013年05月10日22:14
西側諸国の権力構造が崩壊しています!
勇敢な女性が世界銀行の内部告発をしています。
やはり。。。今、これまでの金融システムは崩壊しています。
マスコミは相変わらず、アメリカの景気は回復しており、株価が好調だなどと嘘を伝えています。
しかし実際には、世界の金融システムは非常に危うい状態にあるのです。
いつ崩壊しても不思議ではない状態です。
今後の世界の金融システムの構築に関しても、どの国が主導権を取るかで争っているようにも思えます。
以下の英文の記事では、西側(特にアメリカ)による金融権力構造が崩壊しており、今後はBRICS諸国を中心にした新たな金融システムができると書いてありますが。。。西側に代わってBRICSが主導権を取る?・・・これではこれまでと何ら変わりない最悪の金融支配システムが再び生まれること間違いなしでしょう。中国を含むBRICSが世界の主導権を取ることこそ、NWOそのものだと思います。西側が創り上げてきた世界システムはOWOでした。BRICS などの特定諸国が主導権を取るなど、世界にとっては決して良い状態ではありません。
私達一般人はこのような権力者のやることに騙されない方がよさそうですね。
何しろ、現在の金融システムや経済システムを崩壊させようとしているのは、イルミナティ自身なのですから。
彼等は西側諸国(特にアメリカ)を利用して世界中のお金を強奪してきました。
しかしアメリカやヨーロッパを潰してしまったことが分ると、今度は別の勢力のBRICSを利用して世界のお金を強奪しようと考えているのだと思います。BRICSもいずれは潰れるでしょう。するとイルミナティは世界を彼等の思惑通りに統一させて世界支配を完成するのでしょうねえ。
イルミナティの国連(特に常任理事国)を解体しないことには始まりません。
これまでよりも良い文明を築くには日本が主導権を握って世界を変えるしか方法はないと思うのですが。。。
日本はまだアメリカから独立さえしていません。。。
(不正まみれの世界銀行の表向きの情報)
使命と役割
世界銀行は、貧困のない世界を目指して、開発途上国の経済・社会の発展、生活水準の向上、持続的成長を支援するため、資金協力、知的支援などを提供する国際開発金融機関です。開発のためのインフラ、保健・教育、気候変動などの地球規模課題、ジェンダー、ガバナンスなど、国際協力の幅広い分野をカバーしています。各分野の専門知識を兼ね備えたスタッフが世界120か国以上に駐在し、途上国それぞれのニーズに応じて支援を提供しています。
成り立ち
第二次世界大戦末期の1944年、米国ニューハンプシャー州ブレトンウッズに連合国代表が集まり、戦後の世界経済の安定と復興について協議が行われました。この時、国際復興開発銀行(IBRD)と国際通貨基金(IMF)を創設する協定が起草され、これらの協定は45年に発効し、世界銀行とIMFが設立されました。
組織
世界銀行グループは、中所得国及び信用力のある低所得国に貸出・保証を行う国際復興開発銀行(IBRD)、最貧国に長期の低利または無利子融資・贈与・保証を行う国際開発協会(IDA)、民間セクターへの投融資を行う国際金融公社(IFC)、民間投資に対する非商業的リスクへの保証を提供する多数国間投資保証機関(MIGA)、国際投資紛争の調停手続きを支援する投資紛争解決国際センター(ICSID)の5つの機関から構成されています。
世界銀行グループのうちIBRDとIDAを総称して世界銀行と呼び、2012年7月現在、188か国が加盟しています。。。。
このような表向きの情報を読むとあきれ果ててしまいます!
http://translate.google.de/translate?sl=de&tl=en&js=n&prev=_t&hl=de&ie=UTF-8&eotf=1&u=http://www.extremnews.com/berichte/weltgeschehen/73621462ae3f734
(概要)
5月8日付け:
世界銀行の内部関係者が正々堂々と真相を伝えています。
世界の金融崩壊が起こるまでに、残された時間はあまりありません。彼女が伝える情報に留意しましょう。
以下のビデオでは、世界銀行の内部関係者のMs.Karin・Hudesさんのインタビューが放映されています。
彼女は、買収されたメディアだけでなく金融機関までもが民主主義を軽視するような偽の情報を組織的に世界中に流していると証言しています。
昨日、私は西側諸国で最も勇敢で洞察力のある女性と話をすることができました。その女性の名前はKarin・Hudesさんです。彼女は世界銀行の相談役でしたが、今は内部告発者として私達に非常に重要な情報を伝えてくれています。
彼女は、20年以上世界銀行でエコノミスト兼弁護士として勤務した後に世界銀行の不正と腐敗を報告したことで世界銀行を去ることになりました。
Karin さんは「世界の多くの人々が貧困に苦しんでいます。
彼等は食べ物も得ることができません。私は、アメリカの人々に実際に何が起きているのかを伝えようと、何年間も奮闘してきました。しかし私の情報はまだ上手く伝わっていません。なぜなら、世界銀行はメディアを買収し、組織的に偽の情報を流させているからです。これは民主主義の根幹にかかわります。どうして真実の情報を得る権利のある一般市民が偽の情報を聴いて投票することができるのでしょうか。しかし、このような情報統制はもうじき終わるでしょう。」と言っています。
我々は衝撃的な世界銀行の中央集権構造について議論しました。
世界銀行は世界中の4万3千社のビジネスを支配しており、世界銀行の配下には147もの金融機関がぶら下がっています。
これらの金融機関は世界のビジネスの資産の40%、収益の60%を管理しています。
これらの金融機関は世界銀行のパぺット役としての立場を利用しながら世界を牛耳っています。
しかし彼等の支配はもうじき終わります。
インタビューの中でカリンさんは、現在、世界は西側の権力構造を急速に破壊させており、新たなシステムを構築しようとしている。また、今後はBRICS諸国による政治的、経済的影響が強くなると言っています。また、通貨システムの改革(2011年より貴金属を重視)が行われる中で、あらゆるものが変わることになるとも言っています。アメリカの多くの州では、ゴールドやシルバーを法貨とする法的枠組みを作り始めています。この事は世界銀行の腐敗を終わらせることに繋がります。世界中の国々が集まり、非常に不均等でこれ以上維持できない負債に苦しむ現在の金融システムを新たなシステムに改革する方法を決めるべきであるとカリンさんは言っています。現在の金融システムに透明性はないため、新たな金融システムを透明にする良い機会であるようです。通貨制度を金本位制度にすることで透明性が生まれると言っています。
(ビデオのインタビュー概要)
カリンさんの発言:
世界中の人々が貧困に苦しんでいます。彼等は食べ物さえ得ることができません。
貧しい人々に渡るはずにのお金が一部の権力者に渡ってしまっています。
そのような腐敗は最初にフィリピンから始まりました。フィリピンの大統領は国民の税金を私的に流用したのです。
我々やフィリピンの最高裁は腐敗や不正を知った後に、二度とそのようなことが起きないようにしたかったのです。
しかし世界銀行の経営者らは別のことを考えていました。彼等はフィリピンからお金を搾取し続けたかったのです。
私は世界銀行に勤務していましたので、自動的に、世界銀行の監査委員会に連絡し、世界銀行は本当の役割であるフィリピンの貧しい人々を救うことをしていないと訴えました。フィリピン政府も国民にとって正しいことをしようとしていたのです。しかし監査委員会は、全てを隠ぺいするように指示したのです。
私は法律家として法律に従ったのです。私は米議会が要求した通り、お金が不正に流れている場合は全てを明らかにしようとしました。そして監査委員会に行き、不正があることを訴えたのです。私は法律家がすべき事をしたのです。私は米議会で世界銀行では不正が行われており、我々法律家が調査しようとするのを妨害していると伝えました。
世界銀行での私の法律家としての立場は常に危険に晒されていました。
それでも私はやるべきことをやり通しました。
私の仕事は取締役会で議論された内容がきちんと実行されるようにすることでした。
そのため、私は取締役会で、情報の隠ぺいは酷い事だと訴えました。
監査委員会は、その後、外部の監査機関に監査を依頼しましたが、依頼された民間の監査機関は正しく監査することはありませんでした。なぜなら世界銀行のトップが世界銀行の傘下にある監査機関(国際会計士連盟)に依頼したからです。私は米議会に伝えたことをそのまま彼等に伝えました。
世界銀行の存在により世界中の人々が被害に遭っています。世界銀行は国際企業であり、アメリカも含め188ヶ国に存在します。アメリカは20%のシェアがあります。
現在、世界銀行のシステムは機能停止になっています。その結果、世界の金融システムが崩壊し始めています。
何が酷いかというと、貧しい人々だけが苦しんでいるのではなく世界の証券市場にも多大な影響を与えているのです。なぜなら世界銀行は1100億ドルもの価値のある債権を発行していまが、その70%がドル建てなのです。残りの30%は世界のあらゆる通貨が使われています。
世界銀行の会計士は帳簿に偽の記載をしていますから、現金融システムは全く信用なりません。このような不正を放置するなら世界的な通貨戦争が起きるでしょう。世界銀行を持つ188ヶ国は、其々が世界銀行に所属することを示す法案を通過させました。世界銀行の総務会に20年間勤務した、ある人物は、オペレーション・マニュアルを私に見せてくれました。彼は、世界を崩壊させることはできないので自分がやるしかないと言いました。我々がこの問題を放置すると世界中の国々が崩壊してしまいますから。
世界銀行はIMFと共に1944年に創設されました。
この66年間、世界銀行の総裁はアメリカが決めてきました。
しかしアメリカが規則に従わなくなったことで、他の諸国はアメリカの選んだトップを受け入れるのを止めました。
アメリカの信頼は失墜しました。
私が米議会に世界銀行の不正を伝えた後に、米議会は世界銀行の調査を開始しました。
しかし世界銀行は彼等の質問に答えるのを拒否しました。
議員等は世界銀行から屈辱を味わいました。
ある委員会で、世界銀行は、調査に協力する見返りに政府からお金を獲得しようとしました。
しかし議員等はお金を不正に使わせることはできない、お金は正しく使われないといけないと彼等の要求を断りました。
また、米会計監査員は、質問にきちんと答えないのなら、我々は世界銀行の不正を調査する義務を怠ることになる、と世界銀行に伝えました。これは3月9日の出来事です。
私は、米会計監査員がしっかりと世界銀行の調査を行い、全ての情報が明らかになるように米国民も何らかの行動をとって欲しいと思います。また、地元の議員も説明責任があることを知ってほしいです。また皆さんには世界金融システムの実態について良く知ってもらいたいと思います。人々は私のような法律                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/







どうも今行われていることは最後の審判らしい?;悪魔のあぶり出し
2012年3月7日 23時53分の記事
2012年は、人類にとって「とんでもない年」になるようです。
毎日、毎日、とんでもない信じられないことがどんどん起こっているようです。
ビル・ゲイツが逮捕などは、ほんの序の口で、今まで散々企てられてきた詐欺、騙し、人口削減計画、世界支配計画などが暴かれ、その面々が3月中に一斉逮捕されることも、どうやらほんとうに実行されるようです。そして、その状況が何とテレビ中継され世界中で報じられるようです。そんなこと信じられますか?
こうなると何も知らない人々は何がなんだかわからなくなる「ぶっ飛んだ」状態になるかもわかりません。しかし、それはさらに「ぶっ飛ぶ」ほんの露払いに過ぎないことを知ることになると思います。その時に、皆さんが「ぶっ飛ばない」ためにお知らせします。
そして、これらのことは「銀河の闇の勢力」に加担して代々続いてきた悪のあぶり出しのようです。
最後の審判です。そして、これらのことは、地球と伴に人類とあらゆるものが一緒にアセンション(テレポーテーション)するための準備だとのことです。地球とそこに住む生き物達が同時にアセンションすることは宇宙では初めてのことのようで、宇宙の全ての目が注目し見守っているとのことです。そして、その一部は既に地球人の中に混じっており、ホワイトドラドンのメンバーになっているのかもしれません。実は、これらのことは、私自身まだ半信半疑な状態です。もっと色々検証して確信を持った時に投稿しようと思っていたのですが、今の段階で色々考えても確信するまでには至りません。色々と疑問を感じていることがあり、ちょっと引っかかっているのですが、知りえたことを早く皆さんにそのままお伝えするのが当ブログの基本なので、お伝えすることにしました。どうも、2012年は数千年に一度、いや数億年に一度かもしれませんが、どうもそのような年のようですので非常に展開が速く進むようです。
これらのことが、本当であるかどうかも3月中にはわかってくるものと思われます。後日、もっと検証し確信を持つことが出来れば再度お伝えしようと思っています。
簡単に言いますと、人類はこの数千年、あるシナリオにより暮らしてきた。そして、その人類を支配してきたのが、所謂、宇宙の闇の勢力で、肉体の無い悪魔意識の霊ではなく、宇宙の闇の勢力と言われる地球文明より遥かに進んだ宇宙人であること。その闇の勢力を崇める悪魔崇拝の一部の人類が世界を支配し、その闇の勢力と交信出来る者が世界の裏の最高指導者として君臨してきたと言うことです。
これは私の仮説ですが、その闇の勢力と交信出来るノウハウを持ったものが古来の一部のユダヤであると思われます。その手下が偽ユダヤ(白人系ハザール人)のロスチャイルドなどだと思います。
一方、失われたユダヤ十部族の末裔がアジアの東端の日本にたどり着き、天皇を守る、昨日お伝えした「八咫烏」であると、その「八咫烏」が人智を超えた力を持っているということは、宇宙の闇の勢力を駆逐する能力がある銀河連邦(連合)と交信出来る能力を備えていると言う想像です。この銀河連邦(連合)の支援があってこそ宇宙の闇の勢力を駆逐し、その手下の世界支配層も大々的に逮捕が可能になったのではと思われます。
で、この銀河連邦(連合)は、現在、イスラエルとイランとで戦争が起きないように徹底して管理しているそうです。そこで疑問ですが、銀河連邦(連合)がそこまで地球の人類のために協力してくれるなら、なんで、昨年の人工地震と福島第一原発の破壊を防いでくれなかったのか?
ということです。この疑問に明確に解答が見出せないと、銀河連邦(連合)による地球人類救済説も信頼できるものでなく、悪魔の陽動作戦である疑いすら出てきます。
ベンジャミンさんもこの辺の疑問もあるのではと思われます。
ただ、1つ納得は出来ないのですが、2011年10月28日までは、所謂、この世代の人類の5000年に及ぶ大きなシナリオがあり、そのシナリオには銀河連邦(連合)も介入出来なかったということです。
地球は今までは「猿の惑星」状態でしたから、俄かには信じられないと思いますが、宇宙には膨大な知的生物が存在し、地球人より遥かに進んだ文明・文化を持った人類も数限りなく存在すると考えるほうが当たり前であるし自然なことであると思います。
これらの仮説は、その前提によって成り立つことです。
ですから、「猿の惑星」状態を肯定されるかたはスルーしていただければと思います。
以下、参考記事
長文ですので、時間があるときにご覧下さい。
「ハートの贈りものー2012アセンション」さんより
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/13b07069c0146ea306b5258e7defbbec
「地雷撤去を手伝ってくれるET」
Message from the Galactic Federation 12/22/11
こんにちは。愛しき皆さん。今日はアセンションではなく、あなた方の世界の見えないところで進行中の出来事についてお話します。あなた方のメディアが調査も報道もしないこと、それは、光と闇の間で起こっている激烈な戦いです。それは、地球の周囲の宇宙空間を舞台にしています。我々は喜びと共に、我々、光の銀河連合が勝利を収めつつあることをご報告いたします。我々はまた、あなた方人類の安全を第一の関心事にしていることも知っていただきたいと思います。あなた方を戦いに巻き込まないよう多くの防護策を講じていますし、あなた方のアセンションにも干渉しないように極力、努力しています。地球のみならず、他の多くの世界から闇の脅威を取り除くための試みは時に大変骨の折れる仕事ですが、すべての世界を愛と光に満ちたけがれなき状態に戻すという任務は、順調に見事な前進を遂げています。双方の戦艦の数や、闇の影響を排除できた特定のベクターに関しての情報は、諜報活動の面から、また機密が必要な作戦であるため、あなた方と多くは共有できませんが、光が勝利を収めつつあることは、知っておいて下さい。
この、我々からのメッセージを読んで、どんな恐怖も感じる必要はありません。我々は単に、あなた方のうちもっと多くの人が、周囲の世界で何が起こっているか、また長らく言及されてきた大量ファースト・コンタクトが、何故未だに実現しないのか、その理由を理解するタイミングが来たと感じただけなのです。闇の勢力は、破壊力のある星間宇宙船を多数保有しています。すべて、人類が一生懸命働いて得たお金を刈り取った黒い予算から支払われたものです。闇の勢力の軍隊は、同じ様におのれの目的のために人類を監獄に閉じ込めておきたいという利害をもつ闇のET集団から、先端技術の供与を受けてきました。しかし、彼らが目的を達することは、我々が絶対に許しません。今回のメッセージは、恐怖を植えつけるためではなく、まさにその逆です。あなた方の間に、何故ファーストコンタクトが実現しないのか、本当に実現するのか、疑いの影が広がっています。これは、あなた方に約束した未来について、幾分悲観的になってしまっている多くの人の心に、再び希望の光を灯すためのものです。信念を持ち続けてください。我々は、戦いに勝利しつつあります。勝利は我々の、そしてあなた方のものです。人類はまもなく解放されます。日々、闇の勢力は後退し続けています。終結は見えています。
地球上には、何十平方マイルにもわたり、地雷を埋めた場所があります。これら地雷の撤去は、あなた方とのオープンなファースト・コンタクトを安全に行えるようになった時に、我々が行う作業の一つです。これらの何百万もの危険な武器の撤去は、我々銀河連合とあなた方、地球市民との共同作業になります。地雷の撤去に当たっては、我々の宇宙船は地面まで近づく必要がありますから、事実上、我々が存在すること、そして、我々の意図が、損なわれてしまったあなた方の世界の修復をお手伝いすることにあるというのが、すべての人に明らかになります。このような仕事が数多く、近い将来に行われます。お伝えしてきたように、あなた方の世界を、人類が存在する前、また他の地球外生命体種が地球へ危害を加え始める前の状態に戻すためには、多くの作業がなされなければならないからです。
共同作業では、あなた方の多くが我々のそばで働くことになり、それは、まもなく私たちが直接に対面することを意味します。うち解けて、お互いにもう少しよく知り合いましょう。一方で、あなた方の新しい職業の選択肢や機会についても話し合いましょう。我々と共に働き始めることに、ワクワク興奮してくれているのが感じられますよ。我々も、新しいパートナーシップを楽しみにしています。宇宙空間は広大ですから、ここで述べたような仕事がたくさん存在するのです。惑星を、もとの自然のけがれない状態に戻すためには、常に沢山やるべきことがあるのです。しかし、この仕事はまず故郷から、ですね。一つの魂として、癒しのプロセスはまず自分自身から始めて下さい。他の人を癒す仕事は、その後から。上の如く、下も然り、です。
我々はまもなく、人類家族のまえに姿を現します。闇の勢力は後退を重ね、生命線と言える場所から撤退しています。最後の闇の軍隊を宇宙のこの一角から追い出し、取り除くことができれば、我々は、正式な開かれたコンタクトを直ちに行います。これは、我々が極めて長い間、遂行してきたプロセスであり、達成するまで、我々がペースダウンすることはありません。その日は近づいています。まもなく、あなた方と一緒にいられるようになります。希望を持ち続けてください。闇のマスターからの解放は、すぐそこなのです。
「銀河連合から2012新年のメッセージ」
銀河連合からのメッセージ 1/1/12
親愛なる皆さん、我々は喜び、希望、愛、光のメッセージ、そして新年の約束を携えてやってきました。今日は、あなた方の文明に大きな変化をもたらす新しい年の最初の日ですね。変化はスムーズだと言いたいのですが、正直に申し上げて、過渡期においては、地球の多くの人々には驚天動地の出来事となるでしょう。まだ目覚めていない人々にとってこれまで、政府とは彼らを守り、医療を保障し、経済を保護し、行動や思考まで指示する存在であったのです。それがある日突然、政府そのものが崩壊し、彼らの知らない、選挙で選んだわけでもない多くの男女による組織に取って代わられるのです。唯一の本当の現実だと信じてきたすべてが嘘だったと知らされるのです。おそらく、そう聞かされること自体が彼らにとって初めてであり、理解してきたことすべてを疑わねばならなくなるのです。世界も宇宙も、まったく新しい姿を見せるのです。自分たち人類がこの宇宙で唯一の種族ではないという事実をたやすく受け入れられる人もいるでしょうが、そうでない人にとっては、足元が崩れ落ちるようなニュースなのです。あなた方はそのような、覚醒を難しく感じる魂たちに寄り添っていてあげるようにして下さい。それが、あなた方の仕事の1つなのです。あなたがもし、それをできないと感じ、また、あなたはできると信じる我々がいなかったら、あなたは今日ここでこのメッセージを読んではいないのですから。
我々銀河連合は、行動を起こす準備を整えています。既に人員を配置に付け、今はただ関連する全ての部署から、開始の準備が整ったという合図が来るのを待っています。一連の計画の中には、政府要人の入れ替えが含まれています。これまで明らかに私利私欲で行動し、ゆえに全く信用に値しない政治家や官僚たちは全員、世界中の権力機構から排除されます。続いて我々は、地球を取り囲む銀河連合の存在を明らかにし、着陸を行い、メディアを通じてあるいは個人単位での、地球人類とのオープンコンタクトを開始します。
未だに闇の勢力の喧伝や真実の隠蔽に従事しているメディアの多くは、彼らの脅迫や圧力を受けて、仕方なくそうしています。闇の勢力やその手先の連中が排除されるにつれて、メディア内部に存在する高潔な魂たちがその地位に応じて、自由に必要な活動を行えるようになります。あなた方の世界に関する真実等も報道されるようになります。それは最高に喜ばしい瞬間ですよ。想像できますか? その日、テレビを点けたときの興奮を? これまでのような闇の勢力の宣伝やマインドコントロールの垂れ流しではなくて、あなた方の兄弟姉妹のような存在たちが、これまでほとんど語られることのなかった情報を詳細にわたって解説してくれるのを見られるのです。
我々としても皆さんにお話したいことが沢山あり、プレゼンの機会を頻繁に持つつもりです。2012年の最後の日が終わるまでに、皆さんは新しい知識の多くの領域を知らなければなりません。そして人類は、高次元の領域へのアセンションに向けて、自らを方向付けてゆくのです。二元性の最後の日々を賢く使って下さい。あなたの人生に起きた多くの出来事を振り返り、総括して下さい。その多くは、あなたとあなたのスターファミリーが、あなたの学びと成長のために細心の注意を払って計画したことなのです。その多大な努力をどうぞ無駄にしないで下さい。この先待ち受ける変化の荒波の中で、あなたの助言を必要とする兄弟姉妹に寄り添い、影響を軽減してあげて下さい。それがあなた方の仕事の1つです。上手くやれることは証明されています。なぜなら、そうでなければ、あなたは今ここにいて、このメッセージを読んではいないのですから。今現在、このチャネリングが、我々が地上要員の多くとコミニュケーションを取る方法であり、我々は、これほど多くの皆さんが、我々の存在と我々の崇高な目的を世間に広めるという仕事を、信じられないほど素晴らしく実行してくれていることをとてもうれしく思っています。
大きな出来事がいよいよ始まろうとしています。皆さんも、皆さんの家族、友人、まだ知り合いではない方々も、よく準備するようにして下さい。新旧交代に伴い、世の中はやや不安定になります。変容が順調に進む場所もあれば、混乱の起こる場所もあります。それは避けようがありません。我々もこの仕事には熟達しています。一緒にやり遂げましょう。一緒にこの世界を、本来の持ち主であるあなた方、地球市民の手に取り戻しましょう。皆さんを待ち受けている出来事は奇跡以上のもの、あらゆる苦闘に値して余りある出来事です。しっかりつかまって、地に足をつけて。その日がどんどん迫っています。
我々は、星間からやってきたあなた方の光の家族です。
「地球のアセンションが宇宙全体のモデルケースとなる」
Message from Jennetta of the Galactic Federation of Light 1/30/12
中略
アセンションは、決して簡単な仕事ではありません。だからこそ今日、沢山の救いの手があなた方に差し伸べられているのです。事実上、すべてといっていい文明が、繰り返し外部の影響による恩恵を受けています。地球も例外ではありません。あなた方への我々の援助が、他の世界に対するそれよりも、多いことも少ないこともありません。あなた方が克服しなければならない困難のいくつかは、他の世界が直面する障害とは違っているとはいえ、全体として、あなた方の状況や課題は、あなた方の現在の発展段階と同じレベルにある世界の大半と、極めてよく似ています。我々は、3次元の世界だけを援助するのではなく、より高い次元振動数にある文明も援助しています。あなた方がアセンションを終えて、それで我々の仕事が終わるわけではなく、多くの意味で、それは始まりに過ぎません。次のレベルを超えたところのあなた方の世界も、我々は同様に援助します。連続する次元が、我々に、それぞれ異なる課題を与えてくれるのです。
あなた方のアセンションが特別である理由の一つは、人口の多くがアセンドするのみならず、宿主である地球も同時にアセンドする、という点です。これは、この宇宙では、今までになされなかった事なのです。そのため、全宇宙の目があなた方に注がれています。あなた方がこの先、選択する行動のすべてが、あなた個人の未来のみならず、あなた方の惑星の未来にとっても、あなた方の宇宙の未来にとっても、決定的に重要になります。何故なら、この非常に複雑なプロジェクトが成功するということは、ここで行われたことを原型として、同様のプロジェクトが将来にも行われることを意味するからです。そのことが、いまだ低次元の限界の中で苦闘している他の世界に対してもたらす意味は、計り知れないものがあります。ここでのあなた方の経験という贈り物は、この宇宙全体でシェアされる贈り物になり、あなた方のここでの仕事から大きな恩恵を受けることが可能な、非常にたくさんの世界へと贈られるのです。どうぞ時間を取って、これらの世界に、彼らにふさわしい贈り物をあげるための努力をしてください。ちょうど、あなた方が今、あなた方にふさわしいたくさんの贈り物を受け取っているように。それが計画です。皆さんがどれほど重要な役目を演じているか、今はもうおわかりですね。ここで起きることが、宇宙全体に影響するのです。
「スペース・ファミリーの存在を知らせて下さい—銀河連合からのメッセージ」
Message from the Ashtar Command 2/1/12
あなたがまだ仕事を始めていないとしたら、すぐにできることがたくさんあります。現時点では、あなた方の世界にスペース・ファミリーが来ている、そのニュースを率先して広めること、それが最も大切な仕事です。あなたの知恵をこの困難な時期の導きとして頼ってくる兄弟姉妹に手を差し伸べる、あなたはその仕事のために十分な準備をしてきました。「大丈夫ですよ」と声をかけてなだめてあげることが、変化を怖れる人々にとって大変役に立つのです。あなたは、自分の能力を知っていますし、我々も常にあなたを信頼してきました。我々の存在と、手助けをしたいという我々の高潔な目的を説明してあげて下さい。そしてその間、冷静な落ち着いた態度で手本を示してあげて下さい。我々は多くの世界を支援しており、あなた方の世界をもっと高い水準に進化させるのに必要な変化を、容易に加速させることができます。そうすれば、何処に住んでいようと誰であろうと、地球のあらゆる人が大きな恩恵を受けられるのです。
あなたは他の人と、必要以上に細かいところまで議論する義務を負ってはいません。常に、我々が何者か、何をするつもりか、簡単に説明するだけで十分です。冷静でゆるぎない確信をもって話すように心がけていれば、最初はその努力は無駄なように見えても、相手には常に好印象を残しています。ただ、種を植え、自力で芽を出させて下さい。あなた自身がスターシードなのです。あなたの専門は、まったく未知の、課題の多い世界に転生して、その世界に、あなたの知恵と高い波動をもつ概念と考え方を植えつけることです。地球は彼らの惑星であり、我々は単なるゲストなのです。ですから、あなたが話をする相手が、彼ら自身のスピードで進むことを許してあげて下さい。いつもこのことを忘れないで下さい。最終期限というものはありません。時を刻む時計はありません。我々の仕事をなし遂げるにあたっては、常に十分な時間があります。あなた方のやる気の面で切迫感があるだけで、この世界の外側のことや我々の任務については、焦る理由はないのです。
また、グレッグ・ジャイルズさんからの銀河連合のメッセージも、載せておきます。これは、「ふるやの森」に全訳が載っていますので、一部をそっくりお借りしました。
【投稿記事】銀河連邦2/2:地球着陸に向けて 1
私たち、光の銀河連邦は、皆さんの土地への着陸と、これらの必要な変化を直ちに開始する準備を済ませています。私たちとともに、すべての配置についている地球連合がいて、全体プランの次の段階に進むあらゆる準備が整った、との信号を待っています。皆さんの準備はいいでしょうか? 人間の多くが、私たちを受け入れ、目の前での発生を目撃することになる、世界に対する激しい変化に対応できる心理的な準備ができていることが、この作戦にとって大切なのです。もしある存在が、一つの現実であるものとして理解していたあらゆることが、目の前であらゆるレベルで変化するのを見たとき、この経験はきわめて不安なものとなり得ます。世界中の多くの人たちが、この転生の間眠っていただけではなく、もっと多くの人たちが突然、激しく揺れるベッドから放り出されるような経験をすることになるのです。私たちは、これらの変化が円滑で、すべての人たちが容易に受け入れられ、むしろ世界のあらゆる病弊が地球上のすべての存在にとって良い方向に癒されるのを見て楽しめる様に望むものです。皆さんの世界で、私たちの存在の秘密が暴露されたときには、多くの人たちが、完全な恐怖とパニックに陥ることを、私たちのモニターサービスチームが予想していますので、私たちはこのような楽観的なことが容易には起こらないことを十分に理解しています。
私たちの作戦の中で、大きな期待を寄せられているデスクロージャーの段階では、これは、私たちが受け入れなければならない事実です。私たちが望むことは、このために転生している多くのライトワーカーたちが、行動を起こし、仲間の兄弟、姉妹たちの恐怖を収めるのを見ることです。これが今の時点で点灯している希望です。これが私たちの全体のプランの中での最大の変動要因です。私たちの全体のミッションのうちの他のほとんどの領域は、完全に整列させたドミノのように進行するでしょうが、私たちの真の関心は、私たちの地上要員のうちの十分な数の者が、今の時点で、サービスの呼びかけに応えるかどうかです。この呼びかけは、今行われていて、私たちの目はあなた方に注がれています。あなた方のサービスはこのパズルにとって重要な一片であり、舞台の中央にいるのはあなた方なのです。あなた方は、呼びかけに対応し、兄弟、姉妹たちのために、この必要な時にそこにいるように要請されています。多くの人たちには何回も説明が行われ、あなた方すべては、この時点で何をすべきか知っているはずです。あなた方の多くは、周辺で、今、何が起きているのか、知識が力なので、あなた方の兄弟、姉妹たちへの情報の伝達を支援するために得た知恵を使う時であると、自身に知らせる時間を取っていることでしょう。十分な数の人たちが周囲で起きるイベントを十分に理解すれば、私たちが共にすべての必要な変化を起こすためにより容易に働ける環境があなた方の世界のために計画されているので、地球の上には突然静寂がもたらされ、湧き上がる恐怖は去り、ただ、平和なのどかさが得られるでしょう。
私たちは、作戦の次の段階に進んで、目的を遂げる準備ができています。私たちは、あなた方が、プラン通りに、” テーブルを整え”、他の人たちに私たちの出現に十分に備えさせるという目的に向かうのを待っています。私たちのモニターサービスチームはあなた方の集合意識を定常的に読み取れるように忙しく働いていますし、私たちは毎日のこのような大きい進歩をものにしたあなた方の着実な努力が見られるとの報告に幸せを感じています。人々と地球に対する報酬は大きく、たくさんあるのですから、努力を続けてください。あなた方の集合的な経験が大いに進展する新しい時代にまさに入ろうとしてます。あなた方の多くは、目前に広がるすばらしい光景に目を奪われ、私たちはこれらの変化の実施に向けて突き進む多くの人たちがいることに、ただ興奮を覚えるのみです。
「銀河連邦が、私たちの協力を求めています!」
2012-02-08 21:27:31 | 銀河連邦グレッグ・ジャイルズのメッセージ
銀河連邦が闇の勢力を逮捕するのを許可する署名活動が行われています
Message from James of the Galactic Federation of Light 2/7/12 (光の銀河連邦、ジェームスからのメッセージ)
我々は今、闇の勢力を権力の座から排除する仕事を推し進めています。奴らはあなた方の世界の実質的な支配者であり、地球の生態系を全域にわたって破壊し、天然資源を略奪し、それをあなた方に法外な値段で売りつけてきました。そのために、多くの人々が家に暖かさと灯りを求めるだけのことで貧しさに追いやられ、あげくの果てに凍死しています。我々はこの問題で、あなた方を直ちに支援したいと願っています。もうここら辺できっぱりと闇の奴らを一斉検挙し、権力の座のみならず、地表からも追い払いたいのです。我々には、そうするだけの力があります。我々は、あなた方の許可を求めます。あなた方のために、それをやらせていただけませんか。我々のチームは完全に準備を終えており、直ちに実行に移すことが可能です。チームは、司令官からのゴーサインを待っている段階です。
これらの男女が拘束されれば、あなた方は、即座にはっきりと変化が起きたことを実感するでしょう。逮捕はドアの後ろで行われるにしても、その話は世界中に広まります。その出来事がもたらす意味合いも、確実に世界に広がってゆきます。我々は、逮捕の瞬間を既に手中にしており、司令官の合図があれば、素早く力強く行動を開始します。我々はあなた方にこのことを知っていただき、この情報をできるだけ広範囲に広めてもらいたいのです。地球の歴史上で、最も重要なイベントの一つだからです。闇の勢力が進路から一掃されれば、あなた方の世界は速やかに、効率よく、これまで長い間、誰も夢にも思わなかったほど、想像を越えて美しく、自由な世界へと変貌を遂げるでしょう。我々の仕事を手伝っていただけませんか? あなた方の道から障害物を取り除く、神聖なる機会を与えていただけませんか? 我々は、あなた方の合図を待っています。ここはあなた方の世界、あなた方があなた方の船の司令官だからです。
「まもなく逮捕が放映されます—銀河連邦のメッセージ(2/10)」
2012-02-11 15:39:22 | 銀河連邦グレッグ・ジャイルズのメッセージ
Message from the Galactic Federation of Light 2/10/12
Channeled through Greg Giles, Ascension Earth 2012, Feb. 10, 2012
このメッセージが本物だと受け取めてもらえることを願っています。闇の勢力のリーダーの逮捕を皮切りに、変化が次々と長期にわたって続くでしょう。その変化は非常に広範囲で、あなた方の生活を多くの面で変えてしまいす。この言葉を読んでいる人々の中にはまだ、疑っている人、真実だと信じていない人がいますね。
あなた方に申し上げます。直感に従って下さい。このように大変な時期には、直感の方がより良い導き手となるのです。多くの人が今、証拠を求めています。しかし、確固たる証拠であっても、あなた方が受け取ろうとしないのです。各人は、それぞれ必要としている証拠の量が違います。テーマによっても、また、その人がどの程度まで情報に既に馴染んでいるかによっても、それは異なります。ですから、銀の皿で差し出された証拠をどのようにあなたが受け取るか、それは選択の問題なのです。
今は、水漏れを防ごうと、堤防のたくさんの穴に指が突っ込まれている状態です。しかし、我々が着陸を許されなければ、そしてあなた方と共に多くのプロジェクトを開始できなければ、堤防はすぐにも決壊してしまいます。我々に、機会を与えて下さい。そうすれば、頑固な反対者や疑い深い人、懐疑論者、我々の言葉を信じるなんて余りにも恐ろしいと感じている人々に、我々が平和と愛のうちにやってきたこと、あなた方の進化の上で極めて重要なこの時期に、あなた方を手助けするべく旅をしてきたことを、証明することができます。
我々は、あなた方に逮捕をお約束しました。それを実行します。作戦の次の段階になっています。あなたがこのメッセージを読んでいる間にも、我々の同盟者たちがそのための最終配置についています。我々はあなた方のメディアの何社かと、このイベントに関する報道協定を結びました。全世界がこの報道を見ることができるでしょう。この話に、あなたが興奮しているのがわかります。今日、我々はこう言いましょう、明日は期待を裏切りませんよ、と。しかしまた、これらの逮捕劇は単なる始まりです。人類の進歩を阻んできたこれらの者たちが排除されれば、あなた方が経験する大きな変化へのスタートが切られるのです。奴らのうちのある者は、政府内にいる、選挙で選ばれた政治家ではありません。あなた方の世界には、多くの人が知らないパワーブローカーが存在してきました。奴らは、大衆の支配というアジェンダにおいて、不可欠の役割を果たしてきています。
皆さんは時間をかけて、これらの闇の勢力のメンバーとアジェンダを同胞に知らせる努力をしてきました。さらに、お願いします。この逮捕の情報を広めて、人々が、奴らの逮捕とそのもたらす大きな影響をもっと深く理解できるように助けてあげて下さい。皆さんの多くは、奴らの大掛かりな陰謀に精通すべく、多くの時間とエネルギーを割いてきており、我々は、その点を称賛します。皆さん全員がそれぞれ独自の才能と他の人にシェアできる贈り物を持っており、それらの知識が、たくさんの人の利益となるのです。これらの陰謀者たちは、多くの名前と組織で知られています。我々光の銀河連邦は、彼らを単純にCabal 、闇の勢力と呼ぶのを好んでいますが、あなた方には、馴染みのある名前を使っていただいてかまいません。New World Order でも、イルミナティでも。
今、何が起こっているのか、自分たちにとってどういう意味があるのか、それを理解する人が増えれば増えるほど、この大イベントのもたらすインパクトも大きくなります。我々は、奴らの逮捕劇を、地球規模での変容が起こる新しい時代への分岐点となるイベントにしたいのです。そのために今、この逮捕劇とその意味するところを、なるべく遠く広く広めて下さるようにお願いしています。まもなく、逮捕が始まります。今から、その驚くべき物語の放映が始まるまでの間に時間を取って、テーブルをセットして下さい。そうすれば、奴らが拘束される姿がテレビの画面に映った瞬間に、あなた方の間に沸き起こるポジティブなエネルギーを、変化への強力な触媒とすることができます。我々は、この機会を最大限に利用したいと願っています。全世界にポジティブなエネルギーを作り出す、この絶好の機会を無駄にしたくないのです。そして、このエネルギーの高まりと高い波動をすべて余すことなく利用して、我々の次なる作戦、オープン・ファースト・コンタクトへと迅速に移りたいのです。我々は、この機会を逃せません。それを確信していただけますね。ですから、油断なく注意して、いくつかの異なるニュースソースに目を光らせていて下さい。我々は、どのメディアと協定を結んだかを、闇の勢力に知られたくないのです。とはいえ、この逮捕劇を見過ごすことは難しいでしょうね。我々は今日、Awakening、覚醒が、大変な力とスピードを得て、世界的な流れとなったのを見ました。そのため、我々のモニタリング部では、近日中に膨大な数の人類が目覚めるだろうと予測しています。これは、大変な吉報です。何故なら、いまだに、現在届いている新しいエネルギーに目覚めていない人々が多く残っている現状では、その点が、力を集中しなければならない核心の領域だからです。しかし、我々は、それも急速に変わるだろうと見ています。多くのLightworker の皆さんに、どのような知識の分野であれ、あなたの高次元の知恵を広める努力を続けてくれるようにお願いします。頑固な反対者や懐疑論者に、あなたが前もって決めている任務を妨害されないようにして下さい。馬鹿にされてもへこたれない、そのあなたの能力を深く信頼している者たちがいるからこそ、あなたはこのミッションに選ばれたのです。過去にも確信をもってお伝えしましたが、今日も断言したいと思います。あなた方は、馬鹿だとか狂人だとか思われたままで、終わることはありません。それどころかやがて、新しい流れを作る人、先見者として崇められることになるでしょう。今日、あなた方に浴びせられている罵声は、その者たちが拒んでいた間にあなたが獲得した叡智、それを求める懇願へと変わることでしょう。それがあなた方の将来です。そして、その時期は遠からずやって来ます。ですから、今は逆境にめげずに前進して下さい。あなた方はほとんどもう、トンネルの終わりの光に到達しているのですから。あなた方のミッションのこの段階はまもなく終了します。この暗い廊下の隅々まで光を輝かせようというあなた方の大変な努力を、我々は心から称賛しています。
「子供もペットも、アセンションのチケットを持っている」
2012-02-24 19:00:41 | 銀河連邦グレッグ・ジャイルズのメッセージ
「子供を置いて、自分だけアセンションするなんて、できない。。」 そう思っておられる方、多いのではありませんか?
私も、そうでした。想像するだけで、胸が引き裂かれてしまう。涙)
でも、大丈夫! ちゃんと、メッセージが届きましたよ。むしろ、彼らに、波動で追いつけるように、こちらががんばらないと、置いていかれそうです。笑)
鍵は、unconditional love (無条件の愛) ですから!
Thursday, February 23, 2012
Children, Pets & Ascension  (子供とペット、アセンション)
多くの人がこの時期、自分の子供たちとペットについて大変心配しています。人類がグレートシフトの頂点に達する時、その者たちも一緒に、高次元へとアセンドできるのだろうか、と。最初に1点、はっきりさせておきましょう。意識的であろうが、無意識にであろうが、あるいは、現在の転生の前であろうが、アセンドするということを選択した者は、この地球から消え去って、新しい5次元の地球に物質化するわけではありません。そうではなくて、我々は安全に大地に足をつけたまま、地球全体がアセンドするのです。高次元のエネルギー波に乗りたいと願う者は、そう選択すれば良いだけです。その選択によって、私たちの天使やガイド、スター・ファミリー、ソウル・ファミリーが手伝って、それを実現させてくれるのです。
子供やペットについては、心配すべき理由はありません。何故なら、彼らは元々、多次元の存在で、いわば高次元へのチケットを既に手に持った状態で転生してきているからです。この時期、地球に転生してきた子供たちは、新しい5次元の地球のスチュワードであり、そのような神聖なる任務に対して有能であることを示したために選ばれています。理論的には、過去20年以内に産まれた子供たちは100%、インディゴかクリスタル、レインボー・チルドレンです。彼らの魂の持つ、より高い波動が、地球のアセンションを助けるために必要なのです。ペットに関しても、彼らは既に多次元の存在であり、私たちの、ともすれば孤独に見える旅路の道連れとなるべく、転生してきてくれています。彼らも、より高い次元の波動の持ち主で、この時期に地球と人類に奉仕することを任務の一部としています。その確たる証拠は?と、お尋ねですか。このことを理解するだけでも十分でしょう。3次元の存在として、人間の最大の課題の1つは、unconditional love(無条件の愛)のスピリチュアルな美徳を習得するということです。それを理解してはいても、私たちの多くはまだ、愛に多くの条件をつけてしまうことを白状しなければなりませんね。正直に言って、それを否定できないでしょう。「もし、私のことも愛してくれるならば、あなたを愛します。もし、私を裏切らないならば、あなたを愛します。もし、あなたが魅力的な人だと思えたならば、あなたを愛します。もし、お金をたくさん持っているならば、あなたを愛します。」それらは、私たちが誰かを愛する時に付ける条件のたった数例に過ぎません。しかし、自分に問うてみて下さい。毛皮を着た私たちの友だちは、私たちを愛する時に、どんな条件を付けるでしょうか? どのような扱いをされても、時にひどい扱いをされても、私たちの誠実なコンパニオンは、私たちを常に無条件で愛してくれています。何故なら、彼らは既に、unconditional love というスピリチュアルな美徳を習得しているからです。このようにさえ言えるかもしれません。私たちの最愛なるペットは、私たちの多くにとって、 Wayshower (道を示す者)だと。ですから、子供たちや忠実なるコンパニオンについて、心配する理由がないことがわかりましたね。私たちが、この宇宙の高次の領域にアセンドする時、彼らは傍らに寄り添っていてくれるのです。彼らのアセンションは、既に決まっているのですから。
「光の銀河連邦から、あ・な・たへの緊急メッセージ!」
「通常の生番組の途中で、’生活を一変する’ニュース速報が流れます! (3/1/12)」
これまでの人生で、あなたはずっとグッド・ニュースを待ちわびてきました。その日がついにやって来ました。ごく間近に、あなたは世界中で、これまで世界の政治・経済のリーダーと目されてきた多くの男女がいっせいに逮捕されるのを目撃します。これらの逮捕は合衆国政府内にまで及び、金融・銀行業界の多数のメンバーを含みます。その名前の多くは、聞けばすぐにわかるでしょうし、すぐにはわからなくても、全員が人々に対する重大な犯罪に積極的に加担し、私たちが一生懸命に稼いだお金を略奪するために、国家を破産させてきた者たちです。
奴らの逮捕は、これまでにはあり得なかったこと、地球を変えることです。人類はついに、通称、闇の勢力と呼ばれるこれらのパワーブローカーによる暴虐非道な支配から逃れることができるのです。私たちの多くにとっては、奴らの逮捕は別に驚くことではありませんね。私たちは、この世界は何かが非常にまちがっていると、深いところで認識してきました。ごく一握りの人間が、人々の労働からくすね取ったお金で、何百万ドル、何十億ドルどころか、何兆ドルもの財を成す一方で、非常に多くの人が飢えたまま眠りについています。地球上にはいつだって十分に行き渡る富があったのに、それをごく一部の男女がすべて実質的に自分たちだけで山分けし、残りのわずかなパン屑をめぐって、残りの人間が争うように仕向けてきたのです。奴らが逮捕されて、これからはそれが変わってゆきます。
きわめて高潔な男女の新しいリーダーシップのもとに、多くの新規のプロジェクトがただちに開始されます。彼らは、私たちの世界を、かつてそうであったように、憲法を基盤にした、真に民主的なプロセスによって統治されるユートピアに戻すという責任を引き受けています。その活動に献身する男女が、合衆国政府内に、ペンタゴンに、軍部に、金融セクターに、民間ビジネスセクターに多数存在しています。彼らは、この努力に人生をかけてきた人々で、極秘のうちに何年も心血を注いで作り上げてきた新しい豊饒化システムを、人類に提示することを切望しています。その手続きの一環として、闇の勢力が人々から盗んできた莫大な額の資産が再分配されます。そのプログラムは、地球上のすべての男女子供に多大な恩恵をもたらし、誰一人として見過ごされることも、忘れられることもありません。しかし、まだ続きます。犯罪者集団の多数が逮捕された後、作戦の第2段階が始まります。今日、私たちの世界には、古い家族とのオープンな再会を求める多くのスピリチュアルに進化した存在が訪れています。この世界においては、犯罪者集団が主要な軍隊を掌握し、高度に進化した兵器システムを保持してきました。その奴らの武装解除に協力してくれたのが、これらのスピリチュアルに進化した男女なのです。
人類の進化した祖先である彼らは、私たちと同じ外見をしていますが、私たちが出会うことになる他の存在の中には、異なる外見をした者たちもいます。全員、アセンド/次元上昇したスピリチュアルな存在で、ここには単に、私たちが自分の内奥で達成しなければならないと感じている変化、それを手助けするためにのみ来ています。これらの存在こそが、この世界の元々の立案者であり、エジプトのピラミッドのような多くの考古学上の大いなるミステリーを建設した、その同じ先進文明なのです。彼らは全くもって、私たちにとって未知の存在ではありません。何故なら、私たちも彼らの祖先なのですから。全員が。
ここ地球では、非常に重要な社会実験が長年にわたって実施され、私たちはその構成要素の一部でした。私たちは、一見したところ、ここに孤独に取り残され、自分たちの力で何とか切り抜けてこなければなりませんでした。この実験は今、終わりを告げ、大成功を収めました。私たちは今や、星々から来た兄弟姉妹との再会を果たし、大銀河系コミュニティへ喜んで迎えられようとしています。
大銀河系コミュニティには多くの名前で知られる多くの世界が存在しますが、現時点では彼らを、平和的な同盟:光の銀河連邦の名前で呼んでおくのが簡単でしょう。他にもここには、アシュタル・コマンドを含めて、スピリチュアルに進化した組織体が訪れています。
闇の勢力の逮捕およびスター・ファミリーとの再会が果たされれば、私たちの世界のすべての問題は、純粋な真心からの意図をもつソウルたちのリーダーシップを通じて、新しい黄金時代の社会へと迅速にスムーズに引き継がれます。全世界のコミュニティの努力により、すべての戦争、飢餓、貧困、病気、汚染、それに、日々の奴隷のような生活も、すぐに過去のものとなるでしょう。進化したテクノロジーが、生活のために働く必要性に取って代わり、全員が、これまで温めていた独創的な夢、そのすべてを自由に追求できるようになるでしょう。
これらのことすべてが、多数の犯罪者たちの緊急逮捕から始まります。
奴らの逮捕が社会に与える意味、それを理解した地球市民の人数が適切な数に到達すれば、そのイベントはすぐに実現します。それこそが、あなたが今日、このメッセージを読んでいる理由です。あなた方人類家族の多くの人々が、このニュースをあなた方に伝えるべく、ベストを尽くしています。彼らは、自分たちの文明を、世界中のすべての人に平和と自由と繁栄をもたらす新しい黄金時代へと先導する活動に参加しているのです。
どうぞ、あなたも、このメッセージを、フェイスブックや他の SNS で広める活動に参加して下さい。あなた自身が本物の変化を作り出し、同胞たちの導き手となるチャンスです。このニュースを広める上で自らの役割を果たせば、私たちは、世界中で、トップの座にいる者たちの逮捕が始まるのを目にすることができます。それこそが、あなたが今、読み終えたすべてが真実であることを証明するサインになるでしょう。
転載終了


悪魔のあぶり出し
http://blog.kuruten.jp/katukan01/198473












◆この記事へのコメント(投稿順)

1. mm 2012年3月8日 14時25分 [返信する]

はじめまして。
News USさんから、こちらのサイトにおじゃましました。3月7日23:53の勝さんの記事の内容に関しまして、私も、全く同じことを感じていました。あまりにも、同じなので、びっくりしてしまいました。シンクロとか共鳴、resonate とか言うものと思います。世の中には同じことを感じている方がけっこういらっしゃるんですね。こちらのサイトを発見できて、うれしいです。ありがとうございました。
■このコメントへの返信■
1. 勝寛舟 2012年3月8日 21時55分
コメントありがとうございます。
いやーうれしいです。同じ頃に同じように感じていたとは・・・
この本文にも書いたように、この記事を書くのに少し躊躇しました。同じようなことをSFのように書く時は気軽に書けますが、現実に大きく影響する「とんでも話」は、どうしても強く責任を感じてしまいます。mm様が同じように感じていたことが解り、心強く思いました。「News U.S.」さんは世界支配層が操る経済危機を専門に堂々と記事にしているので、私も毎日見ています。この観点からハッキリと主張するブログは以外に少なく、皆さんに危機を知らせる貴重なブログだと思います。
2. mm 2012年3月11日 11時11分 [返信する]
コメントへのお返事ありがとうございました。大変同調できる勝さんの記事は毎日読ませていただき、参考にさせていただいております。ところで、今回、勝さんに、ちょっとご意見をお訊きしたいことがございます。現在、銀河連邦の協力の下、地球連合(いろいろな組織や人材)が悪のイルミナティを処罰するために動いておられるようですが、地球上の悪者の人間をいくら処罰しても、その裏で彼等を操ってきた大元の悪魔の存在を倒さないと、また別の欲深い地球人グループを操って、地球人を支配するのではないかと、危惧しています。これは、余計な心配でしょうか。また、ガイアの法則という本を読みましたが、その法則によると、シュメール文明から続いた文明は今度は日本に戻ってきて花を咲かせるそうです。日本が中心になるそうですが、どうも現状の日本を見るとそのような状態ではない感じがします。私たち日本人が覚醒して、一人ひとりが神の存在として動かなければ、日本が世界を先導できないのではないかなと思います。
すみません、これらの点についてご意見やご存じの情報をお聞かせいただければ幸いです。ありがとうございました。
■このコメントへの返信■

1. 勝寛舟 2012年3月11日 21時58分

度々のコメントありがとうございます。
銀河連邦と地球連合が闇の勢力と世界支配層を駆逐しているとのことについて、大いに期待していますが、確信は持てずにいます。世界の金融関係で既に2百数十名が辞任に追い込まれているとのことが「News U.S.」さんで報じられています。これは駆逐が進んでいると捉えることが出来ますが、逆に彼らの役目が終わったとも捉えられます。
このことは世界の大手金融機関が近々潰れることを意味します。既に、ドル、ユーロは裏付けが無い通貨とのことは既報しました。このように、今の段階では世界支配層が世界を騙す陽動作戦の可能性もあるわけです。ベンジャミンさんも最終決着がつくまで油断しないようにと言われています。それと、大元の悪魔は、私はその悪魔は霊的な存在で無く、残忍な宇宙勢力の知的生命体であると考えています。ある情報では、その大元の悪魔は既に地球勢力圏から去ったとの情報もあります。日本人が覚醒して世界を導く可能性は、現状から見ると全くその気配が無いことはおっしゃるとおりだと思います。ただ、地理的条件、歴史の経緯、本来持っている日本人の本質的な心の持ちようなどから、ある日突然目覚めるのではと期待しています。私もスピリチュアル系といわれるブログも見ていますが、なにしろ彼ら彼女らのような能力が無いので確信できません。しかし、この2012年中にはそれがハッキリするのではと思っています。
答えになっているかどうか解りませんが、そのように思っています。
3. mm 2012年3月12日 10時28分 [返信する]
再度の質問にお答えいただきまして、誠にありがとうごさいます。私も、まさに、同じようなことを感じておりました。他のサイト情報では、勝さんがおっしゃるように、既にダークなエンティティ(蛇や爬虫類系?)は、ほとんど地球から去ったように書かれています。今は闇の支配者の中に残る悪の意識が悪さを続けているとのこと。。。ただ、どうしても、地上の悪者退治に中国がかかわっていることが心配です。ロシアはまあ良いとしても。もちろん、アセンション後は中国や米国などという国別の権力争いは終了し、世界が180°変わっていると言われますのでなんら心配することはないのかもしれません。ただ、今まで騙され、翻弄されてきた私たちにとっては、中国の今後の世界制覇は現実的に油断ができないと感じています。ダークな宇宙人?が中国を後ろから操っていないことを願っています。ありがとうございました。


悪魔のあぶり出し

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伊勢白山道 

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FRB、ロスチャが降伏
2012/1/12(木) 午後 2:56
□ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート
◆ 米連銀大株主の一大派閥が日本への交渉を望んでいる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/1/10号 VOl.157≫
月末日、国際金融界は年に数回ある恒例の裏決算日(国々の裏帳簿の決算日)を迎える。
巨額の支払期限を伴うその日を前に、株式会社ワシントンD.C.、並びに米連銀の大株主グループの一大派閥の1つがホワイトドラゴン財団に日本政府との交渉を委任してきた。これで、長らく続いた金融戦争にも終わりが近づいたと言えるのかもしれない。
米連銀側が提示してきた最初の交渉案は、アメリカの対日借金の9割相当を金(ゴールド)の現物で支払い、残りの1割を米ドルで支払いたい、とのことだった。彼らは、さらに世界中から貧困を無くし、環境破壊に歯止めをかけ、これまで封印されてきた技術を解禁して独自の事業展開を推し進めることを約束している。ただし、彼らが支払いに充てようとしているのは第二次世界大戦中に封印されたブラックゴールド(闇金)であり、その正当な所有権を巡る問題はいまだ解決されていない。
もちろん、ホワイトドラゴン財団も彼らと交渉を進めるにあたって最初に幾つかの条件を提示している。
先ずは、アメリカ国内で流通しているドルと海外に出回っているドルとを実質的に乖離させること。
つまり、現在基軸通貨となっているドルとアメリカ国家を切り離し、アメリカはドルとは別の新たな自国通貨を発行する、ということだ。さらに・・・・
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
FRB・ロスチャイルドついに降伏か!? (くもち) 2012-01-10 18:56:12
ベンジャミン・フルフォード氏の本日付メルマガで重大ニュース発表ですよ。以下引用
FRB・ロスチャイル全面降伏の模様。
日本政府との和解を水面下で交渉予定!
FRBの主要株主グループのうちの最後の1つが、ついに和平交渉を申し立ててきらしい。
その内訳として、日本政府への借金の大半を”ブラックゴールド”と呼ばれる闇の金塊で支払うということです。
ドルはアメリカの元を離れ、世界共通の通貨として流通するようです。
アメリカ国内でしか通用しない屑ドルは廃止され、新たな独自通貨を発行することになります。
2012年12月22日、FRBが廃止となるその日をもって、新通貨の発行が発表されるとみられます。
ついに、デヴィッド・ロスチャイルド率いるデヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、ブッシュ、ハリマン、モルガン、ウォーバーグといったFRBの背後にいる勢力が完全降伏を宣言したということになる。
ふるやの森 http://blog.goo.ne.jp/flatheat
アメリカが、本気で日本へお金を返してくれるならば、日本の借金はなくなるのです。
日本の借金の原因は、多くがアメリカによって買わされた米国債のせいです。
日本でこれまで悪事を働いてきた売国奴も軒並み逮捕されたようです。
和解は既に具体的な事務手続きに至るまで進められており、来週中にも日本政府との交渉が始まるようです。
1月中には何らかの良い動きが出てくる可能性がある。いいニュースだが、ぬか喜びにならぬよう祈っているよ。
ふるやの森 http://blog.goo.ne.jp/flatheat
(経済界を牛耳ってきた、FRBとロスチャイルドが降伏したとなると、これで経済は光の側のものとなったも同然。
英国王室、バチカン、各国政府、マスコミ、国際的企業、中国、ロシア、北朝鮮などもお願いします。)
ホント????
2012/1/12(木) 午後 4:35 [ kunkun193 ]
フルフォードのこのてのFRB関連のドルの話は、数年前より何度も聞かされていますので、何とも言えませんね…。
まあ、期待はしたいですけどね。
2012/1/12(木) 午後 6:17 挽き物屋
掘さん、いつも拝見して参考にしてます。幅広いピックアップ情報をありがとうございます(^^) 〜私は信じます♪
フルフォード氏の指摘する一面は、“ある”と思います。ただ 真に受けた身内は、数年前にアメリカ人に従うよりないと決心。“日本はアメリカの州、または支店”という基本に乗っ取り渡米。その後、資本主義体制が根本から瓦解へと激変期の様相に。〜私共は、フルフォード氏の指摘を信じたのです。ですから、この“闇の終りの潮時”は、光に満ちた祝福の時代への大いなる転換として 喜んで受け取りたいと思います。
2012/1/14(土) 午前 7:03 [ ☆☆ ]
マシュー君とか、カガリさんとか、古谷さんとかの正直者が、ヤミの敗退を伝え続けていますから、フルフォードさんの情報も真実であろうと思われます。もうすぐ、ディスクロージャーが有って、ファーストコンタクトが有って、NESARAか又は緊急避難が有って、世の中があわただしく変化していきます。
2012/1/14(土) 午後 1:27 [ hor*s*sum*8 ]

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/839324.html




Sat.2013.09.07
シリア攻撃は、米・欧の大中東アジェンダのため
西側の論客が言っているのは、
「ロシアがシリア攻撃を阻止したい、サウジやカタールがシリア攻撃を米軍にやらせたい、というのは理解できる。
天然ガスのパイプラインをシリア国内に敷設させないことによって、ロシアはEU諸国をいつでも恫喝できるし、逆に、サウジ、カタール(背後にいる米国と英国とEU連合)は、アサドを倒した後、シリアを欧米の傀儡政権にすることによって、シリア国内に天然ガスのパイプラインを通し、トルコ経由でEU諸国に供給することが可能になれば、ロシアを孤立させることができるからだ。しかし、直接的には何の得もない米国が、なぜ、そんなに熱心なのかわからない」と。
米国は、シリア攻撃に関しては、大中東アジェンダの総仕上げの第一歩であると考えており、次第にこの地域での分割、分裂を拡大し、イランを表に引きずり出したいと考えているのです。それまで、米国経済はもたないでしょう。だから、軍隊はシリアには入れさせず、もっとも軍事コストのかからないミサイル攻撃で、中東の混乱を煽ろうという戦略です。
この貧乏戦争は、ロシア、中国に見透かされているようです。
オバマが、シリア空爆の是非を議会に丸投げしたのも、本音では延期したいという思惑があるのかもしれません。
いずれにして、当のシリアの弁明を一切聞かず、当事者不在のまま、誰がどのように攻撃するかだけを決めようとしている西側諸国。
さすが、心底からダーティーなギャングたちです。恥ずべきことは、日本もその一角に加わっていながら、「平和の祭典」の候補地が日本に決まるように祈っているのです。
これほど、おぞましい国が世界にあるのだろうか。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html





2012/03/09 (Fri) 経済
ウィキリークス:アメリカ主導のNATO軍が既にシリア内で作戦遂行
シリアのイドゥリブ市の反政府武装勢力
◆3月8日
既に、3月2日号の「フランスはシリアで隠密戦争を進め、18名の戦争捕虜がいる」で示したように、欧米の正規の軍部隊がシリア国内で作戦を進めているようである。今回はウィキリークスからの情報である。シリア政府が捕虜となったフランス兵の取り扱いで、秘密裏にフランス政府と交渉を始める段階で、このような情報が出てきていることで、そのまま秘密交渉ができるのかは怪しくなってきた。しかし、米・英・仏は仕方ないとして、ヨルダンとかトルコまで一緒になってシリアのアサド政権の転覆を狙っているということになると、中東・アラブ世界の分裂が加速することになる。トルコは軍を創設したアタチュルクが隠れユダヤであったし、現首相のエルドアンも隠れユダヤといわれているから、潜在的にイスラエルと対決状態にあるシリアに対してはトルコは反シリアであったということになりそうだ。
こうなると、スンニー派のアラブ諸国は、反シリアとみなさざるを得ない状況になっていくかもしれない。
シリア政府の友人はめぼしいところではわずかにイランとレバノンのヒズボラ、それにイラクのシーア派政権だけ、となるかもしれない。
ときあたかもイランでは強硬派のハメネイ師に近いグループが国会議員選挙で勝利したというし、そもそも今回のニュース・ソースはイランのPressTVであるから、このウィキリークスの情報をイランは真実と見ているはずだし、そうなれば、今まで以上にシリアに対する軍事支援を強化することになるだろう。
この情報をロシアがどう見るか、ということが問われそうだ。
フランス兵が捕虜となっているという情報はティアリー・メイサンがロシアのテレビ番組で暴露したことでもあり、
今回のウィキリークスの情報と合わせて、シリアが欧米側からの直接的軍事侵攻を受けている、と見做し、
ロシアもより本格的な軍事的支援に傾かざるを得ないであろう。

ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/701/

















米軍特別攻撃隊,タイの別荘で休暇中のObamaを拘束
2018年1月2日火曜日9:18
Delta Force Seized Obama Get-Away Vacation Mansion in Thailand (Under Solyndra Name) +Videos
Tuesday, January 2, 2018 9:18
Before It's News
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html
Dave Bertrand大尉より
件名:朝の短報(2018年1月2日)
本文:
今週末,驚くべき出来事がに起きた。
特務をうけた米軍デルタフォース特別攻撃隊(U.S. Military Delta Force)がタイの別荘(Solyndra社名義)で休暇中のObamaを拘束したようだ。
デルタフォース特別攻撃隊は,金の地金,コンピュータ,数百万ドルなどを押収。
Obamaは別荘のダイニングテーブルには暖かい食物を残したままで別荘を後にした。
米国民に「愛された」Obamaが約5億3500万ドルもの資金を偽の連邦補助金の名目でSolyndra社に横流し,
最終的にObama自身がその利益を得ていたという。
Solyndra社はシリコン・バレーのベンチャー企業で,実質的には架空インサイダー会社,補助金受領後に計画倒産。現在は存在しない。
実質的には5億3500万ドルの税金の持ち逃げだ。
2018年は良い年になりそうだ。アメリカ国民が共産主義グローバリスト,小児性愛者,幼児食人鬼からアメリカを取り戻す時がきた。
アメリカから逃げ出す大物たち。
IRANも危ない。人々は自由を望んでデモ行進している。    
北朝鮮は次のICBMを発射する用意ができている。金正恩(the Munchkin-Un)はX-Boxのある部屋から出られない子供みたいだ。
ビッグニュースはもうすぐ…
Hillary,Podesta兄弟,George Soros,Huma…
Julian Assangeはレーダーを張り巡らす。
Hillaryは足首のGPSトラッカーをブーツで覆い,ゲーム好きのJohn McCainとトランクの取り換えっこ。
マスコミを巻くためにトランクを替える。お次はカリフォルニア州の女性議員のトランクだ。
でも我々は騙されない。
12月20日,Trump大統領は国家非常事態/大統領令(The National Emergency / Executive Order)に署名,21日に法制化され実行された。
大統領令によって,約10,000の封印された告発が世界に公開される。
彼らの財産と銀行預金は押収される。公開質問,審議のためだ。
最近のTrump大統領の演説の中の「Hello Obama」という言葉があったが,あれは何か暗号のメッセージだったのか。
「我々は4兆ドルを取り戻す。あるいは,もっと」
アメリカ国民が共産主義グローバリストからアメリカを取り戻す時がきた。
-Dave Bertrand

gfghfdg pc























米軍特別攻撃隊,タイの別荘で休暇中のObamaを拘束
2018年1月2日火曜日9:18
Delta Force Seized Obama Get-Away Vacation Mansion in Thailand (Under Solyndra Name) +Videos
Tuesday, January 2, 2018 9:18
Before It's News
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2018/01/delta-force-seized-obama-get-away-vacation-mansion-in-thailand-under-solyndra-name-videos-3351826.html
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html
Dave Bertrand大尉より
件名:朝の短報(2018年1月2日)
本文:
今週末,驚くべき出来事がに起きた。
特務をうけた米軍デルタフォース特別攻撃隊(U.S. Military Delta Force)がタイの別荘(Solyndra社名義)で休暇中のObamaを拘束したようだ。
デルタフォース特別攻撃隊は,金の地金,コンピュータ,数百万ドルなどを押収。
Obamaは別荘のダイニングテーブルには暖かい食物を残したままで別荘を後にした。
米国民に「愛された」Obamaが約5億3500万ドルもの資金を偽の連邦補助金の名目でSolyndra社に横流し,
最終的にObama自身がその利益を得ていたという。
Solyndra社はシリコン・バレーのベンチャー企業で,実質的には架空インサイダー会社,補助金受領後に計画倒産。現在は存在しない。
実質的には5億3500万ドルの税金の持ち逃げだ。
2018年は良い年になりそうだ。アメリカ国民が共産主義グローバリスト,小児性愛者,幼児食人鬼からアメリカを取り戻す時がきた。
アメリカから逃げ出す大物たち。
IRANも危ない。人々は自由を望んでデモ行進している。    
北朝鮮は次のICBMを発射する用意ができている。金正恩(the Munchkin-Un)はX-Boxのある部屋から出られない子供みたいだ。
ビッグニュースはもうすぐ…
Hillary,Podesta兄弟,George Soros,Huma…
Julian Assangeはレーダーを張り巡らす。
Hillaryは足首のGPSトラッカーをブーツで覆い,ゲーム好きのJohn McCainとトランクの取り換えっこ。
マスコミを巻くためにトランクを替える。お次はカリフォルニア州の女性議員のトランクだ。
でも我々は騙されない。
12月20日,Trump大統領は国家非常事態/大統領令(The National Emergency / Executive Order)に署名,21日に法制化され実行された。
大統領令によって,約10,000の封印された告発が世界に公開される。
彼らの財産と銀行預金は押収される。公開質問,審議のためだ。
最近のTrump大統領の演説の中の「Hello Obama」という言葉があったが,あれは何か暗号のメッセージだったのか。
「我々は4兆ドルを取り戻す。あるいは,もっと」
アメリカ国民が共産主義グローバリストからアメリカを取り戻す時がきた。
-Dave Bertrand

gfghfdg pc












confiscate
押収
a fake federal grant
偽の連邦補助金
Key coverage
調査の鍵
sporting
身に着けています












—Dave Bertrand
—Dave Bertrand
www.twitter.com/bertranddave1
Dave
Our leaders for 100 years have led us with false news…
QUOTE: “We’ll know our disinformation program is complete when everything the US public believes is false” — William J. Casey, Director CIA
We ARE the government in this nation…technically…via the constitutional parameters. So far, we have not performed.
Have a safe day,
R.E. Sutherland, M.Ed.
Hi Dave,
Either find the truth… or be silent. Playing the skeptic only makes you feel in control… it does nothing but push hearsay.
So far… the QANON sources are backed by evidence … they are on target.
Alex Jones… it is touch with the White House, because Trump used some of his “alternate media” …. since CNN et all were reporting lies. Alex is at a whole new level… and is working much closer to the news than “we, the little people.” He is being careful.
FACT: There will not be a “9th Circuit” justice ruling for Obama, Clintons, Bushes, etc.. It is going to come out of a Military Tribunal and Military Grand Jury. They have already been put to work.
These guys are “guilty until proven innocent”… and they are totally in trouble.
I am responding to what YOU WROTE: I can’t emphasize more the reality of what it means to round-up high level government people and somehow expect justice will prevail in a 9th Circuit Court type setting under the Left’s perception of what “Due Process” means is rediculous !!
fyi,
R.E. Sutherland, M.Ed.




Delta Force Seized Obama Get-Away Vacation Mansion in Thailand (Under Solyndra Name) +Videos
Tuesday, January 2, 2018 9:18
Headline: Bitcoin & Blockchain Searches Exceed Trump! Blockchain Stocks Are Next!
Bertrand Daily Report The War For Our Mind & Soul Continues
Emigrate While You Still Can! Learn More...
By Capt. Dave Bertrand, Ret.
Subject: Your Morning Intelligence Brief (January 2nd, 2018)
Ed Note:
The most amazing happenings have occurred over the weekend, including a special mission by U.S. Military Delta Force to seize an Obama get-away vacation mansion in Thailand (under Solyndra name) where occupants fled the mansion, leaving warm food on the table. However, Delta Team Commandos were able to confiscate computers and millions of dollars in gold bullion. The mansion was purchased by YOU and ME when our “beloved” Obama gave an estimated $535 million dollars to a rogue (insider) company called Solyndra under a fake federal grant that he knew he would benefit by, a company that mysteriously failed soon thereafter by design. The Obama’s visit the mansion often…..
“Key coverage of the investigation into Solyndra, the Silicon Valley startup that collapsed, leaving taxpayers liable for $535 million in federal guarantees.”
Yep…this is going to be a great year. Americans are taking America back from the globalist communists, the pedophile baby eating satanic bastards.
It appears that IRAN is about to fall and big shot types are fleeing the country as we speak. The people want freedom and have taken to the streets.
North Korea is set to launch another ICBM in days to come, the Munchkin-Un is like a kid stuck in a room with X-Box.
The big news…”where is everybody?” Hillary, Podesta brothers, George Soros, Huma, and Julian Assange have dropped off the radar. Hillary is still sporting her ortho boot to cover her GPS ankle tracker along with John McCain of whom likes to play games by switching the boot for certain photo ops, but we’re not fooled. The latest is a California Congresswoman is now wearing the fab boot ! Note: Both Hillary and McCain’s foot problems healed long ago….
The National Emergency / Executive Order signed by President Trump December 20th and executed on the 21st, has the entire cabal under wraps until such time the estimated 10,000 sealed indictments worldwide are rounded-up for questioning, confessions, and the seizure of all their properties and bank accounts. Hello Obama?? In a coded message during a recent Trump speech…he said, “We’re bringing back $4 Trillion Dollars and maybe more, we’ll see.”
Yes…GITMO is open for business, but the only fact of the matter is…..Corporate State-run Media are not reporting. As for where is Julian Assange, a website source believes he was extracted from the Ecuador Embassy by U.S. Delta Force (or other types) for his safety, because he became an immediate target for death after a recent file dump that will put the noose around the neck of Hillary Clinton, the FBI and certain news organizations. He is supposedly safe in the Colombian Embassy or currently in the United States awaiting a pardon from President Trump. The concession is….dis-ban Wikileaks, but go ahead and give us all your files.
Yep…this is going to be a great year. Americans are taking America back from the globalist communists, the pedophile baby eating satanic bastards.
—Dave Bertrand
—Dave Bertrand
www.twitter.com/bertranddave1
Dave
Our leaders for 100 years have led us with false news…
QUOTE: “We’ll know our disinformation program is complete when everything the US public believes is false” — William J. Casey, Director CIA
We ARE the government in this nation…technically…via the constitutional parameters. So far, we have not performed.
Have a safe day,
R.E. Sutherland, M.Ed.
Hi Dave,
Either find the truth… or be silent. Playing the skeptic only makes you feel in control… it does nothing but push hearsay.
So far… the QANON sources are backed by evidence … they are on target.
Alex Jones… it is touch with the White House, because Trump used some of his “alternate media” …. since CNN et all were reporting lies. Alex is at a whole new level… and is working much closer to the news than “we, the little people.” He is being careful.
FACT: There will not be a “9th Circuit” justice ruling for Obama, Clintons, Bushes, etc.. It is going to come out of a Military Tribunal and Military Grand Jury. They have already been put to work.
These guys are “guilty until proven innocent”… and they are totally in trouble.
I am responding to what YOU WROTE: I can’t emphasize more the reality of what it means to round-up high level government people and somehow expect justice will prevail in a 9th Circuit Court type setting under the Left’s perception of what “Due Process” means is rediculous !!
fyi,
R.E. Sutherland, M.Ed.
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http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
SEE ALSO…….
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Before It's News
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 2018年01月02日10:51
ディープステートの極悪人たちが処刑される?
<転載開始>
元旦から気になるヒュースが飛びこんできましたのでご紹介します。
これが裏舞台で本当に起きているのだとしたら。。。。ミサイルを発射するぞと威嚇している北朝鮮どころではないようです。
ネバダ州最高裁はディープステートの極悪人たちを処罰しようとしています。
法律用語がよくわからないため詳しくはご説明できないのですが。。。
かなり重い刑を言い渡されることになるようです。
新年のニュースにはふさわしくないのですが。。
http://beforeitsnews.com/9-11-and-ground-zero/2017/12/nevada-indictements-unsealed-choice-of-firing-squad-or-life-in-quantanamo-bay-for-wait-till-you-read-the-names-2442150.html
(概要)
12月31日付け
ネバダ州最高裁で起訴された者たちとは?
多くの人々が待っていたことがついに起こりました。
ネバダ州最高裁は9.11テロ事件の秘密作戦に関与したとして国家への反逆罪で次の者たちを起訴したと公表しました。
・・・ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(パパブッシュ)、
ジョージWブッシュ、リチャード・チェイニー、ジョン・アシュクロフト、ジョン・ブレナン、
ケビン・スぺイシー、エドワード・ブロンフマン、ポール・ウォルフォウィッツ、ジョージ・ソロス、
ジェイムズ・ベイカー、リチャード・パール、ピーター・モンク、コンドリーザ・ライス、ブレント・スコックロフト、デイビッド・ロックフェラー・・・・
パパブッシュに関しては、公開逮捕及び銃殺隊に処刑されることになるでしょう。
また、ジョージ・ソロスに関しては、記憶に深く残すためにも、テレビの視聴者の前で2度処刑されることになります。
ジョン・マケインに関しては、グアンタナモ刑務所で最長20年間服役することになります。
ジョン・アシュクロフトとリチャード・チェイニーに関しては、Uranium Oneを介してアメリカのウラン鉱山をロシアに売却したことも含めて死刑になるでしょう。
上記の者たちは(複数の反逆罪で)敏速な軍事裁判にかけられます。彼らの多くが既にグアンタナモ刑務所に留置されています。
彼らの多くが戦争中に国家に対する裏切り行為をしたとして起訴されました。彼らは最も厳しい判決を言い渡されることになるでしょう。
彼らの犯罪はサウジアラビアとイスラエルの協力を得て行っていました。
また、バリック・ゴールドなど、犯罪を計画、実行したか、その計画を認識していた者たちも起訴されることになります。
ピーター・モンクは、9つの反逆罪で起訴されたため、銃殺隊に処刑されるか、薬物注射で処刑されるか、グアンタナモ刑務所で終身刑を言い渡されます。
リチャード・チェイニーは8つの反逆罪で起訴されました。彼らのパスポートは押収されるでしょう。
エドワード・ブロンフマンも銃殺隊に処刑されるでしょう。
この男はSeagrantsのオーナーではなかったですか。
ブロンフマンもジョージWブッシュも9・11テロ事件の首謀者ですから銃殺隊に処刑されるでしょう。
ジョージ・ソロスは、ピーター・モンクと共に15の反逆罪と貿易プラットフォームを設置した罪で起訴されました。
ソロスも銃殺隊に処刑されることを求めていきます。
現在のところ、1万人以上が起訴されました。しかし今回の起訴状には小児性愛犯罪は含まれていません。
以下省略

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020234.html








2017年12月31日17:33
アメリカで大量逮捕は現実に進攻中です。
このブログでも何回かお伝えさせていただいておりますが、
アメリカではディープステート側の犯罪者ら(反逆行為、小児性愛犯罪、人身売買、裏金、その他)の逮捕、起訴が続いているようです。
主要メディアはそれについて一切報道しないため多くの人々はこの事実を知りません。
私も、今回もデマなのではないかと思っていましたが。。。
事の成り行きを見ていると。。。その可能性が大きいのではと思います。
特に悪名高いグアンタナモ刑務所に大量の米軍部隊が配備されたそうですが、大量の囚人を受けいれる体制を整えているのだとか。。。
また、世界中で容疑者が次々に逮捕されているのだとか。。。
まあ、小児性愛犯罪組織のネットワークが世界中に広がっていますから、逮捕しきれないかもしれませんが。。。
また、トランプは約2週間前に死亡しクローン人間が造られたと伝えた人もいましたが、これまでの流れから、幸い、トランプはまだ生きており、替え玉或はクローンではないと思います。
もし一連の逮捕劇が嘘であったなら、トランプもクローン化されてしまったのかも。。。
あまりにも極秘に事が進められているためその後どうなったかについては簡単に知ることはできないかもしれません。
とりあえず、大勢の犯罪者が逮捕されていることは確かなようです。
別のニュースでは、逮捕されることになっている犯罪者のマッケイン議員が海外逃亡の準備をしているそうです。
来年、世界はどのような方向に進むのでしょうか。少しでも良い方向に進んでもらいたいものです。
<出発数時間後に引き返したロサンゼルス発成田行き便についてのニュース:日本版>
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/27/ana-la-narita_a_23318283/
ハフィントンポストより:
ロサンゼルス発成田行きの全日空175便が12月26日、出発してから数時間後に、別の便に搭乗する予定だった乗客1人が紛れ込んでいたことが判明し、引き返すトラブルが起きた。NHKニュースなどが伝えた。
乗客200人あまりを乗せた同機は、機長判断で引き返し、離陸から約8時間後にロサンゼルスに戻った。
その後、当初の離陸から16時間後に改めて、成田に向けて出発した。
紛れ込んだ乗客は、20代のアメリカ人男性。時事通信によると、男性は兄弟で同機に搭乗したが、実はユナイテッド航空便のチケットを持っていた。
客室乗務員が、空席のはずの座席に座っていた男性に声をかけて間違いに気付いたという。
搭乗するはずのない乗客がいることが判明した場合に引き返すのは安全規定に従った措置。
ロサンゼルス国際空港では不測の事態を警戒し、警察当局が一時警戒態勢を取ったという。
歌手のジョン・レジェンドさんと一緒にこの飛行機に乗っていた妻でモデルのクリッシー・テイゲンさんが、Twitterで「なぜ1人の間違いで私たち全員がひどい目に遭わなきゃいけないの?予定通り東京に飛んで、その人だけ送り返さないの」
と投稿し、注目を集めた。
http://beforeitsnews.com/crime-all-stars/2017/12/more-arrests-gitmo-its-what-you-arent-seeing-that-is-important-video-2462162.html
(一部)
12月30日付け
大量逮捕が続いています。
皆さんが目にしていない隠されたものこそが真実なのです。
今起きていることはハリウッド映画のフィクションだと思っている人がいるかもしれませんが、それは違います。
我々の子供たちの生命にかかわることが起きているのであり現実の世界で実際に起きているのです。
それらは大量虐殺事件です。事実に目を向けず、批判的なコメントをする人たちは今こそ目を覚ますべきです。
私が現実に何が起きているかを皆さんにお伝えしても中にはそれを信じたくない人がいます。しかし多くの人々は覚醒しており実際に何が起きているかを把握することができています。
彼らに対する裁判はハリウッド映画のような裁判にはなりません。彼らは大量虐殺者なのです。彼らは強姦者であり子供たちを拉致してきました。彼らは法を超越している存在と思っています。彼らを、グアンタナモ刑務所でなく、他の刑務所に投獄すれば、彼らは刑務所のオーナー、守衛、裁判所の関係者らを買収し刑務所からこっそり抜け出すことも可能でしょう。
皆さんが知らない間にニューヨーク市長は18人の犯罪者を別の場所へ移そうとしています。市長は彼らを赦免し国外退去させることにするでしょう。
ニューヨーク市はまだディープステートの影響下にあります。
ディープステートの影響下にあるニューヨーク市はトランプ大統領の指示に従いません。
しかしトランプに従わない彼らは大きな災難に見舞われることになります。
大量逮捕・起訴に関しては簡単に物事が進展するわけではなく、このような反発が(我々の知らないところで)毎日のように起きています。
私と全く同じように真実を明らかにしているYou are free TVと呼ばれるチャンネルが開設されました。
今、我々のように真実を明らかにしているサイトに多くの人々が集まってきています。
しかし真実を伝えていないサイトには閑古鳥がなくよういなります。
我々はソーシャルメディアのあちこちで真実の情報を拡散し続けています。
私のブログ記事により多くの人々が目を通してくれれば、多くの犯罪者をグアンタナモ刑務所に送ることができるのです。
先日、ロサンゼルス発の全日空175便が数時間後にロサンゼルスに引き返しましたが、その理由は。。。その飛行機に性的搾取を目的とする人身売買業者が乗っていたからです。警察は飛行機が着陸した後、飛行機に乗っていた1人の人身売買業者を逮捕した後、同じ飛行機に乗っていた他の4人(人身売買に関与していたとみられる)も逮捕しました。
デープステートの犯罪者らを逮捕することがいかに大変なことかを理解すべきです。
当局は彼らを逮捕するまでは情報が絶対に外に漏れないよう極秘に行動しています。
そのため飛行機が着陸した後、空港の照明が一時的に消されました。
主要メディアや主要ジャーナリズムは我々の敵なのです。
主要メディアが非常に危険な逮捕の瞬間を映像で流せば、一般の人々の命を危機にさらすことになります。
ディープステートの正体や現実に起きていることを理解しない人々にはもはや望みはありません。
主要メディアが報道していることは真実ではなく、主要メディアが報道していないところに真実が隠されていることを知るべきです。
トランプとトランプ側の当局はものすごいことをやろうとしているのです。
当局に逮捕された犯罪者たちがその後どうなるかは誰も知りえないでしょう。
なぜなら彼らはカバラ犯罪者集団だからです。
これまでカバラ犯罪者集団を倒した人物は誰もいません。
レーガンもケネディも彼らを倒そうとしましたが、邪悪なカバラたちは自分たちの権力を維持するために彼らの口封じを行い殺害しました。
なぜ、大量逮捕が実現しているかについては、ソーシャルメディア、真実の情報を拡散している市民ジャーナリスト、ジュリアン・アサンジ、その他の活動家の存在があるからです。
そうでなければ、カバラ犯罪者集団は絶対に逮捕されずに今後も彼らの犯罪
(小児性愛犯罪、児童保護施設での児童の拉致、児童の人身売買、ケムトレイル、遺伝子組み換え、裏金、政府の共謀など)が隠蔽され繰り返されることになります。
民主党は税制法案から始まり全てにおいて嘘を吐き続けています。
彼らは嘘を吐く集団です。
彼らは偽善者でありカメラに向かって平気で嘘を吐きます。
民主党は100年もの間、同じようなことをやってきました。
しかし永遠にそれを続けることはできません。民主党は潰れるべきなのです。
これはあまり報道されていないことですが、トランプ大統領はクリスマスの日に自腹で非常に多くの(困っている)人々にクリスマスの御馳走をプレゼントしたそうです。
またトランプは大量逮捕にかかる費用(一部?)を自分で負担しているそうです。
現在、トランプが行っていることは我々が想像を絶するほどものすごいことなのです。
http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
(概要)
12月30日付け
グアンタナモ刑務所で大きな動きがあります。大量の米軍部隊が刑務所に配備されました
By Captain Dave Bertrand (Ret.)
Qアノンのウェブサイトの情報によると、
グアンタナモ刑務所はもうじき大量の囚人を受けいれるための準備をしているそうです。
反撃をかわすために、秘密裡に大量の米軍部隊をグアンタナモに配備しました。
大統領は、法にのっとりヒラリーなどの大物(反逆者)らを最初にグアンタナモ刑務所に送り込むと命の危険にさらされることになります。
しかもその結果、アメリカ国内で内戦が勃発してしまいます。そのため、手始めに
米財務省の反逆者らをグアンタナモ刑務所に送り込むことにしたようです。
逮捕者リストを見れば分かりますが、彼らは米国民ではないのです。。。
オバマ政権下の民主党はグアンタナモの囚人に裁判を受けさせるためにニューヨークに搬送しましたが、トランプ政権はそのようなことはしません。
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2017/12/podesta-group-clinton-foundation-focus-of-the-trump-eo-3351003.html
アメリカではクーデターが進行中です。
また、世界中で犯罪者らが逮捕、起訴されています。
もし、トランプが彼らをグアンタナモ刑務所に送り込むことを拒否し、彼らを第9サーキット(裁判所)に出廷させたなら。。。
何が起こると思いますか。
これらの反逆者らを監視し続けるにはグアンタナモ刑務所に投獄させ軍法の下で裁判にかけるべきなのです。
ディープステートが行ってきたこと:
ビル・クリントンやラムズフェルドはロシアと共謀しアメリカの極秘情報を中国と北朝鮮に提供しました。
また、(ヒラリー国務長官時代の民主党は)アメリカのウラン鉱山をUranium Oneを介してロシアに売却しました。
さらに、彼らは大量破壊兵器を保有していると決めつけた外国政府を倒すためにアルカイダ、ISISに武器を提供して攻撃させました。
さらに、彼らは9.11テロ事件を起こし数千人もの人々を殺害しました。
また、Fast and Furiousによってメキシコのカルテルを介してヒズボラに武器を売却しました。
また、FBIの元副長官(フィル・マッド氏)はCNNの番組に出演しおおっぴらにトランプを暗殺すると語りました。
ディープステート(カバラ)が関与してきた犯罪は、小児性愛犯罪、児童の人身売買、虐待、虐殺、「霊の料理」と題する乳児の人肉食い、ロシアとイギリスの諜報機関を買収しFBIの公式文書として偽造文書(トランプを追いやるため)を公開して米国民をだましたり、CIAやFBIの上層部の腐敗、汚職の数々。。。これでも彼らをグアンタナモ刑務所に送り込めない理由があるのでしょうか。
犯罪者集団が作成した国防権限法(NDAA)は、ブーメランとして彼らに返ってきています。
以下省略

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020169.html















追記:どうやらオバマ政権は米軍内部の反オバマ勢力を次から次へと追放しているようです。
これだもの。。。米軍に親中派が増えるのは仕方ないですね。今後の米軍は共産主義化?。。注視が必要です。
共産主義のオバマ政権下でアメリカはこれまでよりも中国にすり寄っています。それが米軍の動きにも表れています。以前、青山繁明さんが伝えてくれた通り、特に太平洋指令部は親中派が大半だそうです。そのため、最近では、報道されていませんが、米西海岸沖では、米海軍と中国海軍の合同演習が行われ、今月には、ハワイで米陸軍と中国陸軍の合同演習が行われます。
同じ日に、北アメリカ全土で大規模な合同防災訓練が行われるようですが(オバマ政権下では頻繁に意図的に防災訓練が行われています。)、それに便乗した形で、あくまでも防災訓練の一環として米中防災訓練がハワイで行われます。しかし。。。実際には、何等かの攻撃に備えた軍事演習です。
なぜ、表面的には敵同士の役を演じている米軍と中国軍が仲良く軍事演習を行う必要があるのでしょうか。しかも今回は初めて中国軍をハワイに上陸させます。これってこれまでもアメリカのジャーナリストが何回も報道しているように。。。アメリカを中国軍が乗っ取るための準備なのではないでしょうか。ひょっとして。。。米軍と中国軍が共謀して、シオニスト支配のアメリカを占拠し、シオニストを追い出し、米軍と共産主義中国の軍部がアメリカを占拠する計画なのではないかと思ってしまうほどです。これほどまでに。。。特にオバマ政権下では米軍と中国軍が仲良いのです。
沖縄にいる米軍も、親中派が多くいるとしたら。。。日本は尖閣防衛をアメリカに頼ることなど一切できません。なぜなら、以前からお伝えしていますが。。。アメリカは裏で中国と手を結んでいるからです。ただし軍と政府がどのくらい共同歩調を取っているかは分かりませんが。
米軍配下の自衛隊の進むべき道は?尖閣を巡って中国人民軍と戦うとしたら。。。米軍を敵に回すということかもしれません。もし、尖閣問題を含め、全て米中合作の茶番劇であるなら、日本は完全に騙されていますから、日本政府は平和ボケしている暇はありません。
このような状況下で、日本はこれからもアメリカに騙されながら、彼らの命令に従いひょこひょこついていくのでしょうか。それとも親中派の古だぬきに政権を任せて日本を左翼国家にしてしまうのでしょうか。日本国内でも親米派も親中派も裏で手を結んで売国しているのは確かです。このような米中の怪しい動きを日本政府は無視できないはずです。これもイルミの汚い策略の一環なのでしょうが。。。中国ともアメリカとも距離を置いている国とだけ関係を構築していった方が無難ですが。。。一体どの国でしょう?
http://canadafreepress.com/index.php/article/59113
(概要)
11月8日付け:
ニューヨークタイムズ紙の8月16日の記事には:
「11月12日-14日にかけて、米軍は史上初めて中国軍をアメリカの地に招きいれることになります。
しかし、中国軍は地上軍としてハワイに上陸しますが、彼らは軍事演習を行うだけです。
架空の第三国に災害が起きた場合を想定して、人道支援と災害救助活動のシミュレーションを行うのです。
グリッドEx2(グリッドEx1は2011年11月に行われました。)が災害時に米国人の救助を想定して行われるのです。
今回行われるグリッドEx2とは、北アメリカ全土で行われる大規模な防災訓練であり、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコから何千人もの作業員、企業幹部、国家警備隊、FBIの対テロ専門家、政府役人などが参加します。彼らは、爆弾などによる身体的攻撃だけでなく、全ての電気網を破壊するサイバー攻撃のシミュレーションを行います。。。
さらに、地上の電子装置を破壊する電磁パルスを発生させる目的で、アメリカ上空に核弾頭が発射される可能性を考え、多くの著名人らは電気網の強化を要請しています。
元CIA長官のウーズリ氏は、EMP攻撃を受けた場合に備えて政府に対し、インフラの電子装置を強化する法律を成立させるよう訴えています。
グリッドEx2の主な目的は、大規模停電により、日用品、必需品の配送やサービスの提供が非常に難しくなった場合にどのように対処すればよいかを見極めることです。。。。」と伝えました。

このようにニューヨークタイムズ紙の8月16日付けの記事には、11月13日-14日にかけて大規模災害訓練(グリッドEx2)が行われると書かれていました。
しかし。。。記事には中国軍が参加することなど一切書かれていませんでした。
11月6日に中国の新華社通信は、11月に米軍と中国軍の合同軍事演習を行うと報道しました。
さらに、火曜日に、米軍太平洋指令部のロックリア陸軍司令長官は新華社通信に対し「11月に、米中の関係改善のため米軍と中国軍による人道支援と災害救助を目的とした合同軍事演習を行う。11月12日-14日にかけて行われる、仮装第三国で災害が起きた場合に人道支援や災害救助を行うためのシミュレーションを中国軍と陸地で合同演習をすることを待ち望んでいた。合同演習を行うことで、過去よりも未来のために災害管理を共に学ぶことができる。米軍と中国軍が合同でこのような災害訓練ができるということは、お互いに理解し合い信頼し合える協力的な関係を結ぶことができるようになるということだ。」と伝えました。
米中の軍隊によるハワイでの合同演習に関しては、今年8月に中国国防部の常万全部長がワシントンを訪れた際に、米中の軍事的な協力関係を拡大することを目的として非伝統的防衛エリアで米中合同演習を行うと発表しました。
8月19日には、国防総省のヘーゲル長官は、ペンタゴンで開催された名誉綬章(?)に中国国防部の常万全部長をエスコートしました。
同日、常万全は、合同記者会見の場で、「中国軍はハッカー活動を支援したことは一度もない。サイバー領域は新たな分野であり世界的な脅威となっている。中国は、ハッカーにより最も被害を受けている国の1つであり、ネットワークが攻撃され大変な被害が及んでいる。」と伝えました。
グリッドEx2のシミュレーション訓練が北アメリカに明かりを取り戻すことを願いましょう。
中国は最近、ハワイとグアムを攻撃できる新型の長距離陸上攻撃巡航ミサイルを搭載した改良型戦略爆撃機を配備しました。10月8日に、米中経済安全保障審査委員会は、中国が米軍の無人機と同等の新型ミサイル搭載無人機を開発したと伝えました。中国のミサイル搭載無人機はアメリカの無人機の模造品です。中国はアメリカの無人機を開発した米国防総省の請負業者にサイバー攻撃をして情報を盗み、模造品を開発、製造したので。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906352.html





Sat.2013.09.07
シリア攻撃は、米・欧の大中東アジェンダのため
西側の論客が言っているのは、
「ロシアがシリア攻撃を阻止したい、サウジやカタールがシリア攻撃を米軍にやらせたい、というのは理解できる。天然ガスのパイプラインをシリア国内に敷設させないことによって、ロシアはEU諸国をいつでも恫喝できるし、逆に、サウジ、カタール(背後にいる米国と英国とEU連合)は、アサドを倒した後、シリアを欧米の傀儡政権にすることによって、シリア国内に天然ガスのパイプラインを通し、トルコ経由でEU諸国に供給することが可能になれば、ロシアを孤立させることができるからだ。しかし、直接的には何の得もない米国が、なぜ、そんなに熱心なのかわからない」と。
米国は、シリア攻撃に関しては、大中東アジェンダの総仕上げの第一歩であると考えており、次第にこの地域での分割、分裂を拡大し、イランを表に引きずり出したいと考えているのです。それまで、米国経済はもたないでしょう。だから、軍隊はシリアには入れさせず、もっとも軍事コストのかからないミサイル攻撃で、中東の混乱を煽ろうという戦略です。
この貧乏戦争は、ロシア、中国に見透かされているようです。オバマが、シリア空爆の是非を議会に丸投げしたのも、本音では延期したいという思惑があるのかもしれません。いずれにして、当のシリアの弁明を一切聞かず、当事者不在のまま、誰がどのように攻撃するかだけを決めようとしている西側諸国。さすが、心底からダーティーなギャングたちです。恥ずべきことは、日本もその一角に加わっていながら、「平和の祭典」の候補地が日本に決まるように祈っているのです。これほど、おぞましい国が世界にあるのだろうか。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html



2012/03/09 (Fri) 経済
ウィキリークス:アメリカ主導のNATO軍が既にシリア内で作戦遂行
シリアのイドゥリブ市の反政府武装勢力
◆3月8日
既に、3月2日号の「フランスはシリアで隠密戦争を進め、18名の戦争捕虜がいる」で示したように、欧米の正規の軍部隊がシリア国内で作戦を進めているようである。今回はウィキリークスからの情報である。シリア政府が捕虜となったフランス兵の取り扱いで、秘密裏にフランス政府と交渉を始める段階で、このような情報が出てきていることで、そのまま秘密交渉ができるのかは怪しくなってきた。しかし、米・英・仏は仕方ないとして、ヨルダンとかトルコまで一緒になってシリアのアサド政権の転覆を狙っているということになると、中東・アラブ世界の分裂が加速することになる。トルコは軍を創設したアタチュルクが隠れユダヤであったし、現首相のエルドアンも隠れユダヤといわれているから、潜在的にイスラエルと対決状態にあるシリアに対してはトルコは反シリアであったということになりそうだ。
こうなると、スンニー派のアラブ諸国は、反シリアとみなさざるを得ない状況になっていくかもしれない。シリア政府の友人はめぼしいところではわずかにイランとレバノンのヒズボラ、それにイラクのシーア派政権だけ、となるかもしれない。ときあたかもイランでは強硬派のハメネイ師に近いグループが国会議員選挙で勝利したというし、そもそも今回のニュース・ソースはイランのPressTVであるから、このウィキリークスの情報をイランは真実と見ているはずだし、そうなれば、今まで以上にシリアに対する軍事支援を強化することになるだろう。
この情報をロシアがどう見るか、ということが問われそうだ。フランス兵が捕虜となっているという情報はティアリー・メイサンがロシアのテレビ番組で暴露したことでもあり、今回のウィキリークスの情報と合わせて、シリアが欧米側からの直接的軍事侵攻を受けている、と見做し、ロシアもより本格的な軍事的支援に傾かざるを得ないであろう。

ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/701/








シリアの紛争はどのようなスケジュールで展開されてきたのか
西側のメディア・ネット・ワークは、「アラブの春」の後に、シリア政府による専制政治がますます残忍さを見せ、それに反発する苛烈なまでの民主化抗議運動による暴動の“実態”を流布してきました。実際には、「民主化を求める」抗議者たち=つまり、「反政府軍」と西側が言っている人々=の背後には、セクト主義の武装過激派がいて、シリアでの大量殺戮を実行するために外国の勢力をバックにつけているのです。「反政府軍」とは、シリアの街角、地方で暴力行為を行いながら、その奥にいる本当の利害関係国の前面に立たされて、彼らの正体がつかめないように煙幕の役目をされられているのです。ここにシリアが、なぜこんな姿になってしまったのか、それを説明する「(彼らの)戦略のスケジュール」があります。
それは、シリア政府の利益ではなく、外国の利益によるものです。ここにこの紛争で命をなくした何万もの人々、何百万もの難民が生まれた原因があるのです。
※本文には1991-2006の間のシナリオも描かれていますが、内容は少し遠いのでここでは割愛。
2007年:
米兵によるソンミ村虐殺事件を暴露して1970年度ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、シーモア・ハーシュは、米国、イスラエル、サウジアラビアそして、レバノンのハリリ(元首相)、そしてムスリム同胞団のシリア勢力が結集して、シリアとレバノンの両方を解放するために、派閥派戦線に武器(彼らの多くはアルカイダと直接つながっている)を供与し、軍事訓練し、さらに資金提供していたことを、雑誌・ニューヨーカーに「The Redirection」という記事を書いて明らかにしました。米国以下、彼らの目的は、スンニ派とシーア派との間に分裂を作り出すことでした。このとき、ハーシュは、結果として、破滅的な紛争になってしまったことについて、そして、こうした残虐行為から少数民族を保護する必要について説いていた情報将校にインタビューしました。
その報告書は、過激派が、シリアへの往来が自由にできる北レバノンで戦略が展開されていたことを説明しています。
New Yorker: "The Redirection," by Seymour Hersh, March 5, 2007.
2008年:
米国務省は、青年運動同盟を通じて、それらの活動家に訓練を行い、資金を与え、ネットワークをつくって、さらに、さまざまな装備を与え始めました。その青年運動同盟には、「アラブの春」の将来の反政府リーダー、ニューヨーク、ロンドン、メキシコから連れてこられた「エジプトの4月6日運動」の若者たちがいました。彼らは、米国が資金提供して育成してきたセルビアのカンバス(CANVAS)によって訓練を施され、2011年(エジプト革命)のための準備をするため、いったん故郷に戻ったのです。
Land Destroyer: "2011 - Year of the Dupe," December 24, 2011.
【日本語解説】中東民主化ドミノはCIA革命学校の卒業生が起こした
2009年:
ブルッキングズ研究所は、「ペルシャへの道(pdf)」というタイトルの報告書を公表しました。
それは、次のことを認めています。
「ブッシュ政権が、そのときの弱いレバノン政府の代わりに、もっと強い政府を構築することなし、レバノンからシリアを立ち退かせた(p. 34)。
また、イスラエルが“初期の”シリアの核開発計画(そんな事実などないのに濡れ衣を着せるための嘘)を打ち砕き、イランにどんな攻撃もできるように、シリアの影響力を中和して消してしまうことの重要性を述べていたこと。(p. 109)」
この報告書には、その後、(西側が利用しようと思って、かねてから)リストアップしておいた反イラン政府のテロ組織を使ったこと、特に、ムジャヒディン・ハルク(MEK)(p. 126)、バルチスタン反政府活動家についての詳細な記述があります。(p.132)
Brookings Institution: "Which Path to Persia? Options for a New American Strategy Toward Iran," June 2009.
2009-2010:
AFP -- Published at Activist Post with license
Read more at http://www.activistpost.com/2011/04/us-trains-activists-to-evade-security.html#JBSVkkyBXH3GsuK0.99
2011年4月のAFP( Published at Activist Post with license)の報告書では、マイケル・ポズナー(the assistant US Secretary of State for Human Rights and Labor:人権と労働のための補助米国国務長官)は、次のことを認めました。
「米国政府は、活動家が、逮捕、あるいは独裁主義体制によって起訴されることから自身を守るための新しい技術を開発するために、過去2年に5000万ドルの予算を取った」。
また、その報告書ではこのようなことも認めています。
「米国は、世界の異なる地域で(反政府)活動を行う5,000人のための講習会を組み立てた」。
約6週間前に中東で行われた会合は、チュニジア、エジプト、シリアなど、いったん祖国に戻っていた、こうした活動家を集めて行われました。目的は、彼らの同志、知り合いなどをトレーニングすることです。ポズナーは、「彼らは戻った。(友人、知り合いを感化し)波及効果はあるでしょう」と語った。
2011:
こうした活動家たちは、米国で訓練され、活動費をもらい、さまざまな装備を供与されて、アラブのそれぞれの祖国へ戻ります。
祖国で“民主化運動”の必要性を波及させるために。
ちょうど1年早く、タイのバンコクで西側が支援した運動が起こったように、抗議、破壊活動、放火がシリア中を焼き尽くし、屋根の上のスナイパーは、反政府抗議者、シリアの治安部隊を区別することなく狙撃するのです。
すでにリビアで展開された同様の作戦で、米国の上院議員はシリアを脅かし始めます
これは、リビアへの軍事介入の後で、長い間練られてきた計画です。
2012:
NATOのリビアへの軍事介入は、結局、米国が支援する非力なトリポリのクライアント政権(“お得意様”のご要望を満たすための)を生み出しただけでした。
再び続けられる内部抗争、リビア全土での大量虐殺…東のベンガジであったようなことが、今でも続けられているのです。そこでは、米国務省が外国のテロ組織としてリストに挙げている(NATOが陰で支持している)リビア・イスラム闘争グループ(LIFG)が、シリアの政情不安定化のために、武器や現金、戦士を動員し始めているのです。LIFGは、トリポリの反政府軍最高指揮官、アブドル・ハキム・ベルハジ(Abdul Hakim Belhaj)によって率いられており、これは、シリアで(NATOの武器と金ですっかり染められた)アルカイダが確認された最初の存在です。ワシントンポストは、ちょうど2007年にハーシュが語っていたように、米国とサウジアラビアが派閥的な過激派に武器を装備させて、これが後の自由シリア軍となったいったことを確認したのです。同紙はまた、シリアのムスリム同胞団も、ハーシュの2007年の報告書の中で書かれているとおり、過激派戦士に武器を装備させて支援していたことに関係していたと認めています。米国の政策シンクタンク・ブルッキングズ研究所は、「中東メモ・『政権交代のためのオプションの評価(pdf)』」で、「アサドを権力の座に就かせたままという前提でのアナン国連事務総長の和平案の下では、どんな停戦交渉も求めないということと、どちらかというと、攻撃のためのコストが発生しないようにするために、直接的な介入を避けながら、地域の敵を弱いままに維持させておいて、シリア政府を血祭りにするために、決してうまくいくはずがないと いうことを承知の上で、軍に武装させるべきだ」と主張していたことを認めているのです。
これは、米国の政策が、人権擁護に基づいた道徳的要請として、シリアに米国が直接的に干渉することは考えないが、むしろ、地域の覇権の野望を言い表す偽りの言い方として、この表現を使う、としていることを明らかにしています。
※管理人の補足:
ワシントン新植民地主義の政策(つまり世界支配)のほとんどを書いているブルッキングス研究所は、こういうことを言っているのです。(下の囲みの中)
(管理人の補足)
欧米西側諸国が、他国へ実質的な侵略戦争を仕掛けても国際世論がいつの間にか下火になってしまうのは、欧米の企業メディアが人々を洗脳しているからだけではありません。彼らの強力な殺し文句は、「人道、人権」、「自由民主主義」です。この言葉を出されると、この欺瞞性を論破できる人が少ないので、人々は、やがて疲れ果てて沈黙してしまうのです。米国、ヨーロッパの“紳士たち”は、今や、中東に直接、乗り込んでいって略奪行為を働くような粗野なことはしません。自分の国の政府(米国、ヨーロッパの国々が倒したいと思っている国)に対して不満を持っている若者を探し出して、何年も何十年もかけて、教育史、資金を与えて、革命の闘志として育て上げていくのです。彼らは、ときには自由の戦士、自由の社会活動家として、欧米のひも付きメディアの番組に出演して人々を感化(波及効果)します。彼らは尊敬されます。こうした人間を「そそのかして」革命へ誘導していくのです。汚れ役は、常にそうした若者たちです。戦いつかれて、ほとんどが死んでしまった後に、最後に仲裁に入るのは、米国・ヨーロッパの“紳士たち”です。彼らは、どんなときでも、自分の手を汚すことはありません。常に「公平で」、「物わかりが良くて」、「世界の人々のことを第一に考えている献身的な人格者たち」です。マスメディアは、そうしたイメージを植え付け、維持させようと大量宣伝を投入しています。
また、ちょうど今年、ブルッキングス研究所のこの中東メモは、シリア紛争に関して西側諸国が軍事的、政治的な麻痺状態にあるにも関わらず、米国と英国が、派閥的な過激派のために数十億ドルの資金を都合して、活動費を提供したり、武器をあてがっていた(文字通り、数千トン分もの大量の武器)ことを明らかにしたのです。米国と英国が、支援するに際しては、「どんなグループなのか注意深く調べ」、「適度に攻撃性を持っている派閥」に限るとしながらも、アルカイダにつながる過激派グループが突出しているのは、西側の支援(それは、カタールとサウジアラビアを経由してロンダリングされたものであるが)が、意図的に、非常に過激な派閥を選んで武器や資金を手渡していることを証明しているのです。これは、まさにシーモア・ハーシュの2007年の記事、「リダイレクション」に書かれていることそのものです。米国は、軍事介入を正当化するために、シリア国内で大災害を起こし、それを利用しようとしているこのシリア国内の紛争は、そもそもが米国自身が始めたもので、それが現在でも継続されているという中で、これから米国の軍事介入が行われることを正当化するためには何をすればいいのでしょう。
オバマ政権が、今起こっていることについてまったく討議しないということは、2013年8月21日にダマスカスで起こった化学兵器を使ったテロが誰の仕業なのか、米国や英国(フランスも)が追求しない、追求させない、議論させない-ことに行き着くのです。
(管理人の補足)
今年、1月16日に起こったアルジェリアの天然ガスプラントで起こったテロ。
あの時も、早々とアルカイダ系イスラム過激派による仕業であると断定し、犠牲者を複数人出した米国、英国、フランスは「いたしかたのないこと」と、あっさりあきらめ、犯人グループが特定できているのに、逮捕には熱心ではなかったのです。アルジェリア政府は、100%米国、英国、フランスの傀儡政権です。日本人を狙い撃ちされたことが明らかなのに、安倍政権も同様。「テロとの戦い」と馬鹿の一つ覚えを繰り返すだけです。主犯とされるモフタール・ベルモフタールは、テロの現場には参加していません。彼は、単なるプロパガンディストであり、西側に食べさせてもらっているイスラム過激派のスポークスマンにすぎないのです。事実、アルジェリア政府は、このテロ事件の前から、モフタール・ベルモフタールが、どこで何をしているか完全に把握していると言います。でも逮捕しない。逮捕したら、今までの臭い芝居が水の泡だからです。同じことが、何度も何度も繰り返されているのに、気が付かないとなると、そのほうがむしろ悪い。その人たちも加害者だからです。この米国のこの議論の矛盾と弱点は、世界中の人々と世界的な外交コミュニティーを横断して、先例のないほどの反響を折んでいます。「いくらなんでも、アメリカさん、今度ばかりはおかしいんじゃないですね」と。また、シリアへの軍事介入に賛成しているアメリカ国民はたったの9%しかいないにも関わらず、議会は、オバマの当てにならない口約束=「限定的な攻撃で止めておく」のではなく、段階的な軍事介入の拡大まで容認するかどうか迷いつつ、宙に浮いた状態になっています。
シーモア・ハーシュの2007年のニューヨーカーの記事「リダイレクション」の中で、レバノンの元CIAのエージェント、ロバート・ベアは、「解放する」という大義によって、米国、イスラエル、サウジアラビアの計画による「派閥の大量虐殺」が起こることを警告しています。
彼は、次のように述べています。
「我々は、スンニ派のアラビア人に激動の紛争を準備をさせた。
そして、我々はレバノンのクリスチャンを保護していくれる人物を探していた。
それは、かつてはフランス人や、その張本人であるアメリカ人だったが、今はナスルッラー(レバノンのシーア派イスラーム主義組織、ヒズボラの議長)とシーア派だろう」。
ヒズボラのリーダー、ハッサン・ナスルッラーはハーシュの報告書の中で注目の人物ですが、西側によって意図的に煽られ、広がりつつある派閥の戦争を警告しています。ナスルッラーは、ブッシュ大統領の目的は、中東の新しい地図を描くことであると信じていた。
ナスルッラー:
「彼らはイラクの分割を望んでいる。イラクの場合は、そこそこの内戦というわけではない。人種的、派閥的な浄化がある。毎日、イラクで起こっている殺害と人々の排除は、イラクを3つに分割しようという目的のためである。実際、その前触れとして、国民はより派閥的になっており、民族的に純化しようという兆候が出ている。せいぜい、1、2年のうちに、スンニ派だけの地区、シーア派だけの地区、クルド人だけの地区に分かれだろう。バグダッドでさえ、ひとつはスンニ派、ひとつはシーア派の2つに分割されるかもしれない」。
「ブッシュ大統領は、イラクが分割されることは望まない、と言っているが、これは嘘を言っている」とナスルッラーは話を続ける。

「今、イラクの大地で起こっているすべてのことは、ブッシュがイラクを分割しようと、イラクを引きずり出していることから起こっていることだ。ブッシュが、このように言う日がやってくるだろう。『私には何もできない。イラクの人々自らが国を分割することを望んでおり、私はイラクの人々の意思を尊重しなければならないからだ』」。
ナスルッラーは、「アメリカは、さらにレバノン、シリアの分割を目指しているに違いない」と語っている。
「シリアにおいては、イラクと同じよう、この国をカオスと混乱と内戦状態に押しやっていくだろう」と彼は言う。
「レバノンにおいては、スンニ派の州、クリスチャン(反シリア)の州、アラウィ派(親シリア派)、ドルーズ派(シーア派の州に分かれるだろう」。
「しかし…」と彼は続けた。「シーア派の州ができるかは私にもわからない」。
今日のシリアの傷だらけの光景を見渡してみると、この恐ろしい陰謀が完全に実現されたと見ないわけにはいかないでしょう。西側のメディアは、数年前のナスルッラーの警告を、そのままそっくりなぞるようにして、シリア分割の可能性について報じています。米国の軍事攻撃の目的は、シリア国内、シリア国境付近で、いまだに活動しているテロリスト軍団を支持しながら、シリア政府の能力を退化させることです。私たちが今日、シリアで目にしているのは、シリア国民を苦しめている「残忍なシリア政権」と喧伝されている存在によってもたらされたものではなく、さまざまな文書に記されているように、まさに「陰謀」による直接的な結末なのです。米国、イスラエル、サウジアラビアは、彼らが武器を与え、より過激化させた派閥の流れを解き放つとき、残虐行為、大量虐殺、国民の大量移動が奔流のようにほとばしり、シリアだけでなく、はるかに広い地域を地政学的に分割してしまうことを十分知っているはずです。地域を計画的に不安定にしようという目的は、レバノン、シリア、イラン、イラク(そしてサウジアラビア、カタール、ヨルダンさえ)の弱体化です。それは、気力を喪失した米国とイスラエルの軍が達成できなかったことを成し遂げるためです。軍事介入は、ぐらついているこの地域の現在の情勢を変えることになります。シリアに対する攻撃は、いかなる手段でも人道にもとる行為です。この地域を分割し、破壊することは、西側を唯一、地域覇権として残するための長期的な計画の最終ステージなのです。
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html







p-527tyh /  軍事情報

Sat.2013.09.07
米国の当面の目標はシリア分割、イラク分割
9月3日、国連は過去3年にわたるシリア内紛、国内テロによって、すでに2,007,598人が難民となっていると発表。中東で紛争が起こるたびに、国連は難民の数を誇るかのように発表します。いまや、彼らの存在価値を示すための大切な行事です。
私たちは、こうした難民キャンプの悲惨な映像を見たくないからこそ、自民党政権下での米国追随に目をつぶり、税金を払って来たのですが、その結果はどうなったでしょう。ますます、難民の数を増やし、犠牲者の数を増やしただけです。そして、とうとう第三次世界大戦間際という最終局面まで来てしまったのです。それでも気がつない日本の有権者。そろそろ、自民党も米国とNATO加盟国の虐殺に手を貸すの止めて、今までを総括してみたらどうか。自民党の中東政策が、まったく意味がないことを。いったい自民党の政策によって何十万人の中東の人々が虐殺されてきたのかを。少なくとも、英国でブレアを国会招致して調べているのだから。
自民党は、本当の犯人がすぐ隣にいることを知りながら、国税を使って武器の代金を支払うべきではないでしょう。態度を明確にするいいチャンスです。この機を逃すと、日本は国際社会で立ち行かなくなるでしょう。これは本当です。でなければ、この姿は、「明日の私たちの姿」になるのです。地震と原発と自らの失政によって招いた戦争で。そのとき、日本の税金で作られた兵器によって殺された中東の人々は、「自業自得」と言うでしょう。
中東問題はときには枝葉末節を捨て、流れを読む
中東情勢を理解するのは、日本人にとっても苦手とするところでしょう。
大切なことは、そこに参加している利害関係者が本当は何を求めているか、ということと、彼らが使う手口が、「そそのかし」である、ということをあらかじめしっかり理解しておくことが大切です。また、国家と国家の国益を競う、という言葉も中東問題を理解する上で邪魔なっているのです。
そこに存在するのは、国家ではなく、国境なき超国家です。さらに、その奥には、国際金融資本家のグループの姿がちらついています。ですから、私たちが考えているような「国益」などは最初から存在しないのです。ないものを「あるはずだ」と刷り込まれているので、中東問題は理解できないのです。コツさえつかめば、意外に単純かもしれません。
米国によるシリア攻撃が、ワシントンの大中東アジェンダのみならず、欧米の世界規模の新植民地主義による地球再構成の始まりであると指摘している分析家は多いとは言えません。それは、これだけの広い範囲で、新たな植民地計画が現実に進められているという視野が持てないからです。しかし、トニー・カタルッチ(Tony Cartalucci)、ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)、マイケル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)など、優れた分析家は、今日のシリア攻撃を予測してきました。なぜ、彼らが予測できるのか、というと、ずっと以前から、米国とNATOによるシリア国民の虐殺計画があることを知っていたからです。そして、それは文書化されています。こ3人が書いたレポートは、何度か公開してきましたが、この記事は、その3人のうちの一人、トニー・カタルッチの分析です。いつも、誰も異論がさしはさめなくなるほど論理的です。
米国は、ずっと前にシリアの民間人の虐殺計画を練っていた
(ランドデストロイヤー  トニー・カタルッチ 2013年9月4日)
「9月3日、国連が明らかにしたところによれば、シリア紛争に端を発した中東の政情不安によって、200万人の難民が近隣諸国へ流れ込んだということです」-NBCの報告。
1日当たり、5000人の人々が過去3年続いている紛争から逃れ、すでに10万人の命が奪われたのです。いつものように、国連と西側諸国は、シリアと周辺国で展開されている、増加的な人道的破局に関して、いかにもショックであるように装っています。しかし、これは、文字どおり、「シリアの血」を要求するような、暴力的で派閥的、破滅的な結果に至るという予測を持ちながら、少なくとも、2007年以来、米国、イスラエル、サウジアラビア、そして、その地域における彼らの仲間たちの特別な利益のために進められてきたことです。
シリアの紛争はどのようなスケジュールで展開されてきたのか
西側のメディア・ネット・ワークは、「アラブの春」の後に、シリア政府による専制政治がますます残忍さを見せ、それに反発する苛烈なまでの民主化抗議運動による暴動の“実態”を流布してきました。実際には、「民主化を求める」抗議者たち=つまり、「反政府軍」と西側が言っている人々=の背後には、セクト主義の武装過激派がいて、シリアでの大量殺戮を実行するために外国の勢力をバックにつけているのです。「反政府軍」とは、シリアの街角、地方で暴力行為を行いながら、その奥にいる本当の利害関係国の前面に立たされて、彼らの正体がつかめないように煙幕の役目をされられているのです。ここにシリアが、なぜこんな姿になってしまったのか、それを説明する「(彼らの)戦略のスケジュール」があります。
それは、シリア政府の利益ではなく、外国の利益によるものです。ここにこの紛争で命をなくした何万もの人々、何百万もの難民が生まれた原因があるのです。
※本文には1991-2006の間のシナリオも描かれていますが、内容は少し遠いのでここでは割愛。
2007年:
米兵によるソンミ村虐殺事件を暴露して1970年度ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、シーモア・ハーシュは、米国、イスラエル、サウジアラビアそして、レバノンのハリリ(元首相)、そしてムスリム同胞団のシリア勢力が結集して、シリアとレバノンの両方を解放するために、派閥派戦線に武器(彼らの多くはアルカイダと直接つながっている)を供与し、軍事訓練し、さらに資金提供していたことを、雑誌・ニューヨーカーに「The Redirection」という記事を書いて明らかにしました。米国以下、彼らの目的は、スンニ派とシーア派との間に分裂を作り出すことでした。このとき、ハーシュは、結果として、破滅的な紛争になってしまったことについて、そして、こうした残虐行為から少数民族を保護する必要について説いていた情報将校にインタビューしました。
その報告書は、過激派が、シリアへの往来が自由にできる北レバノンで戦略が展開されていたことを説明しています。
New Yorker: "The Redirection," by Seymour Hersh, March 5, 2007.
2008年:
米国務省は、青年運動同盟を通じて、それらの活動家に訓練を行い、資金を与え、ネットワークをつくって、さらに、さまざまな装備を与え始めました。その青年運動同盟には、「アラブの春」の将来の反政府リーダー、ニューヨーク、ロンドン、メキシコから連れてこられた「エジプトの4月6日運動」の若者たちがいました。彼らは、米国が資金提供して育成してきたセルビアのカンバス(CANVAS)によって訓練を施され、2011年(エジプト革命)のための準備をするため、いったん故郷に戻ったのです。
Land Destroyer: "2011 - Year of the Dupe," December 24, 2011.
【日本語解説】中東民主化ドミノはCIA革命学校の卒業生が起こした
2009年:
ブルッキングズ研究所は、「ペルシャへの道(pdf)」というタイトルの報告書を公表しました。
それは、次のことを認めています。
「ブッシュ政権が、そのときの弱いレバノン政府の代わりに、もっと強い政府を構築することなし、レバノンからシリアを立ち退かせた(p. 34)。
また、イスラエルが“初期の”シリアの核開発計画(そんな事実などないのに濡れ衣を着せるための嘘)を打ち砕き、イランにどんな攻撃もできるように、シリアの影響力を中和して消してしまうことの重要性を述べていたこと。(p. 109)」
この報告書には、その後、(西側が利用しようと思って、かねてから)リストアップしておいた反イラン政府のテロ組織を使ったこと、特に、ムジャヒディン・ハルク(MEK)(p. 126)、バルチスタン反政府活動家についての詳細な記述があります。(p.132)
Brookings Institution: "Which Path to Persia? Options for a New American Strategy Toward Iran," June 2009.
2009-2010:
AFP -- Published at Activist Post with license
Read more at http://www.activistpost.com/2011/04/us-trains-activists-to-evade-security.html#JBSVkkyBXH3GsuK0.99
2011年4月のAFP( Published at Activist Post with license)の報告書では、マイケル・ポズナー(the assistant US Secretary of State for Human Rights and Labor:人権と労働のための補助米国国務長官)は、次のことを認めました。
「米国政府は、活動家が、逮捕、あるいは独裁主義体制によって起訴されることから自身を守るための新しい技術を開発するために、過去2年に5000万ドルの予算を取った」。
また、その報告書ではこのようなことも認めています。
「米国は、世界の異なる地域で(反政府)活動を行う5,000人のための講習会を組み立てた」。
約6週間前に中東で行われた会合は、チュニジア、エジプト、シリアなど、いったん祖国に戻っていた、こうした活動家を集めて行われました。目的は、彼らの同志、知り合いなどをトレーニングすることです。ポズナーは、「彼らは戻った。(友人、知り合いを感化し)波及効果はあるでしょう」と語った。
2011:
こうした活動家たちは、米国で訓練され、活動費をもらい、さまざまな装備を供与されて、アラブのそれぞれの祖国へ戻ります。
祖国で“民主化運動”の必要性を波及させるために。
ちょうど1年早く、タイのバンコクで西側が支援した運動が起こったように、抗議、破壊活動、放火がシリア中を焼き尽くし、屋根の上のスナイパーは、反政府抗議者、シリアの治安部隊を区別することなく狙撃するのです。
すでにリビアで展開された同様の作戦で、米国の上院議員はシリアを脅かし始めます
これは、リビアへの軍事介入の後で、長い間練られてきた計画です。
2012:
NATOのリビアへの軍事介入は、結局、米国が支援する非力なトリポリのクライアント政権(“お得意様”のご要望を満たすための)を生み出しただけでした。
再び続けられる内部抗争、リビア全土での大量虐殺…東のベンガジであったようなことが、今でも続けられているのです。そこでは、米国務省が外国のテロ組織としてリストに挙げている(NATOが陰で支持している)リビア・イスラム闘争グループ(LIFG)が、シリアの政情不安定化のために、武器や現金、戦士を動員し始めているのです。LIFGは、トリポリの反政府軍最高指揮官、アブドル・ハキム・ベルハジ(Abdul Hakim Belhaj)によって率いられており、これは、シリアで(NATOの武器と金ですっかり染められた)アルカイダが確認された最初の存在です。ワシントンポストは、ちょうど2007年にハーシュが語っていたように、米国とサウジアラビアが派閥的な過激派に武器を装備させて、これが後の自由シリア軍となったいったことを確認したのです。同紙はまた、シリアのムスリム同胞団も、ハーシュの2007年の報告書の中で書かれているとおり、過激派戦士に武器を装備させて支援していたことに関係していたと認めています。米国の政策シンクタンク・ブルッキングズ研究所は、「中東メモ・『政権交代のためのオプションの評価(pdf)』」で、「アサドを権力の座に就かせたままという前提でのアナン国連事務総長の和平案の下では、どんな停戦交渉も求めないということと、どちらかというと、攻撃のためのコストが発生しないようにするために、直接的な介入を避けながら、地域の敵を弱いままに維持させておいて、シリア政府を血祭りにするために、決してうまくいくはずがないと いうことを承知の上で、軍に武装させるべきだ」と主張していたことを認めているのです。
これは、米国の政策が、人権擁護に基づいた道徳的要請として、シリアに米国が直接的に干渉することは考えないが、むしろ、地域の覇権の野望を言い表す偽りの言い方として、この表現を使う、としていることを明らかにしています。
※管理人の補足:
ワシントン新植民地主義の政策(つまり世界支配)のほとんどを書いているブルッキングス研究所は、こういうことを言っているのです。(下の囲みの中)
(管理人の補足)
欧米西側諸国が、他国へ実質的な侵略戦争を仕掛けても国際世論がいつの間にか下火になってしまうのは、欧米の企業メディアが人々を洗脳しているからだけではありません。
彼らの強力な殺し文句は、「人道、人権」、「自由民主主義」です。
この言葉を出されると、この欺瞞性を論破できる人が少ないので、人々は、やがて疲れ果てて沈黙してしまうのです。米国、ヨーロッパの“紳士たち”は、今や、中東に直接、乗り込んでいって略奪行為を働くような粗野なことはしません。自分の国の政府(米国、ヨーロッパの国々が倒したいと思っている国)に対して不満を持っている若者を探し出して、何年も何十年もかけて、教育史、資金を与えて、革命の闘志として育て上げていくのです。彼らは、ときには自由の戦士、自由の社会活動家として、欧米のひも付きメディアの番組に出演して人々を感化(波及効果)します。彼らは尊敬されます。こうした人間を「そそのかして」革命へ誘導していくのです。汚れ役は、常にそうした若者たちです。戦いつかれて、ほとんどが死んでしまった後に、最後に仲裁に入るのは、米国・ヨーロッパの“紳士たち”です。彼らは、どんなときでも、自分の手を汚すことはありません。常に「公平で」、「物わかりが良くて」、「世界の人々のことを第一に考えている献身的な人格者たち」です。マスメディアは、そうしたイメージを植え付け、維持させようと大量宣伝を投入しています。
また、ちょうど今年、ブルッキングス研究所のこの中東メモは、シリア紛争に関して西側諸国が軍事的、政治的な麻痺状態にあるにも関わらず、米国と英国が、派閥的な過激派のために数十億ドルの資金を都合して、活動費を提供したり、武器をあてがっていた(文字通り、数千トン分もの大量の武器)ことを明らかにしたのです。米国と英国が、支援するに際しては、「どんなグループなのか注意深く調べ」、「適度に攻撃性を持っている派閥」に限るとしながらも、アルカイダにつながる過激派グループが突出しているのは、西側の支援(それは、カタールとサウジアラビアを経由してロンダリングされたものであるが)が、意図的に、非常に過激な派閥を選んで武器や資金を手渡していることを証明しているのです。これは、まさにシーモア・ハーシュの2007年の記事、「リダイレクション」に書かれていることそのものです。米国は、軍事介入を正当化するために、シリア国内で大災害を起こし、それを利用しようとしているこのシリア国内の紛争は、そもそもが米国自身が始めたもので、それが現在でも継続されているという中で、これから米国の軍事介入が行われることを正当化するためには何をすればいいのでしょう。
オバマ政権が、今起こっていることについてまったく討議しないということは、2013年8月21日にダマスカスで起こった化学兵器を使ったテロが誰の仕業なのか、米国や英国(フランスも)が追求しない、追求させない、議論させない-ことに行き着くのです。
(管理人の補足)
今年、1月16日に起こったアルジェリアの天然ガスプラントで起こったテロ。
あの時も、早々とアルカイダ系イスラム過激派による仕業であると断定し、犠牲者を複数人出した米国、英国、フランスは「いたしかたのないこと」と、あっさりあきらめ、犯人グループが特定できているのに、逮捕には熱心ではなかったのです。アルジェリア政府は、100%米国、英国、フランスの傀儡政権です。日本人を狙い撃ちされたことが明らかなのに、安倍政権も同様。「テロとの戦い」と馬鹿の一つ覚えを繰り返すだけです。主犯とされるモフタール・ベルモフタールは、テロの現場には参加していません。彼は、単なるプロパガンディストであり、西側に食べさせてもらっているイスラム過激派のスポークスマンにすぎないのです。事実、アルジェリア政府は、このテロ事件の前から、モフタール・ベルモフタールが、どこで何をしているか完全に把握していると言います。でも逮捕しない。逮捕したら、今までの臭い芝居が水の泡だからです。同じことが、何度も何度も繰り返されているのに、気が付かないとなると、そのほうがむしろ悪い。その人たちも加害者だからです。この米国のこの議論の矛盾と弱点は、世界中の人々と世界的な外交コミュニティーを横断して、先例のないほどの反響を折んでいます。「いくらなんでも、アメリカさん、今度ばかりはおかしいんじゃないですね」と。また、シリアへの軍事介入に賛成しているアメリカ国民はたったの9%しかいないにも関わらず、議会は、オバマの当てにならない口約束=「限定的な攻撃で止めておく」のではなく、段階的な軍事介入の拡大まで容認するかどうか迷いつつ、宙に浮いた状態になっています。
シーモア・ハーシュの2007年のニューヨーカーの記事「リダイレクション」の中で、レバノンの元CIAのエージェント、ロバート・ベアは、「解放する」という大義によって、米国、イスラエル、サウジアラビアの計画による「派閥の大量虐殺」が起こることを警告しています。
彼は、次のように述べています。
「我々は、スンニ派のアラビア人に激動の紛争を準備をさせた。
そして、我々はレバノンのクリスチャンを保護していくれる人物を探していた。
それは、かつてはフランス人や、その張本人であるアメリカ人だったが、今はナスルッラー(レバノンのシーア派イスラーム主義組織、ヒズボラの議長)とシーア派だろう」。
ヒズボラのリーダー、ハッサン・ナスルッラーはハーシュの報告書の中で注目の人物ですが、西側によって意図的に煽られ、広がりつつある派閥の戦争を警告しています。ナスルッラーは、ブッシュ大統領の目的は、中東の新しい地図を描くことであると信じていた。
ナスルッラー:
「彼らはイラクの分割を望んでいる。イラクの場合は、そこそこの内戦というわけではない。人種的、派閥的な浄化がある。毎日、イラクで起こっている殺害と人々の排除は、イラクを3つに分割しようという目的のためである。実際、その前触れとして、国民はより派閥的になっており、民族的に純化しようという兆候が出ている。せいぜい、1、2年のうちに、スンニ派だけの地区、シーア派だけの地区、クルド人だけの地区に分かれだろう。バグダッドでさえ、ひとつはスンニ派、ひとつはシーア派の2つに分割されるかもしれない」。
「ブッシュ大統領は、イラクが分割されることは望まない、と言っているが、これは嘘を言っている」とナスルッラーは話を続ける。
「今、イラクの大地で起こっているすべてのことは、ブッシュがイラクを分割しようと、イラクを引きずり出していることから起こっていることだ。ブッシュが、このように言う日がやってくるだろう。『私には何もできない。イラクの人々自らが国を分割することを望んでおり、私はイラクの人々の意思を尊重しなければならないからだ』」。
ナスルッラーは、「アメリカは、さらにレバノン、シリアの分割を目指しているに違いない」と語っている。
「シリアにおいては、イラクと同じよう、この国をカオスと混乱と内戦状態に押しやっていくだろう」と彼は言う。
「レバノンにおいては、スンニ派の州、クリスチャン(反シリア)の州、アラウィ派(親シリア派)、ドルーズ派(シーア派の州に分かれるだろう」。
「しかし…」と彼は続けた。「シーア派の州ができるかは私にもわからない」。
今日のシリアの傷だらけの光景を見渡してみると、この恐ろしい陰謀が完全に実現されたと見ないわけにはいかないでしょう。西側のメディアは、数年前のナスルッラーの警告を、そのままそっくりなぞるようにして、シリア分割の可能性について報じています。米国の軍事攻撃の目的は、シリア国内、シリア国境付近で、いまだに活動しているテロリスト軍団を支持しながら、シリア政府の能力を退化させることです。私たちが今日、シリアで目にしているのは、シリア国民を苦しめている「残忍なシリア政権」と喧伝されている存在によってもたらされたものではなく、さまざまな文書に記されているように、まさに「陰謀」による直接的な結末なのです。米国、イスラエル、サウジアラビアは、彼らが武器を与え、より過激化させた派閥の流れを解き放つとき、残虐行為、大量虐殺、国民の大量移動が奔流のようにほとばしり、シリアだけでなく、はるかに広い地域を地政学的に分割してしまうことを十分知っているはずです。地域を計画的に不安定にしようという目的は、レバノン、シリア、イラン、イラク(そしてサウジアラビア、カタール、ヨルダンさえ)の弱体化です。それは、気力を喪失した米国とイスラエルの軍が達成できなかったことを成し遂げるためです。軍事介入は、ぐらついているこの地域の現在の情勢を変えることになります。シリアに対する攻撃は、いかなる手段でも人道にもとる行為です。この地域を分割し、破壊することは、西側を唯一、地域覇権として残するための長期的な計画の最終ステージなのです。
(管理人)
シリア攻撃は、米・欧の大中東アジェンダのため
西側の論客が言っているのは、
「ロシアがシリア攻撃を阻止したい、サウジやカタールがシリア攻撃を米軍にやらせたい、というのは理解できる。
天然ガスのパイプラインをシリア国内に敷設させないことによって、ロシアはEU諸国をいつでも恫喝できるし、逆に、サウジ、カタール(背後にいる米国と英国とEU連合)は、アサドを倒した後、シリアを欧米の傀儡政権にすることによって、シリア国内に天然ガスのパイプラインを通し、トルコ経由でEU諸国に供給することが可能になれば、ロシアを孤立させることができるからだ。
しかし、直接的には何の得もない米国が、なぜ、そんなに熱心なのかわからない」と。米国は、シリア攻撃に関しては、大中東アジェンダの総仕上げの第一歩であると考えており、次第にこの地域での分割、分裂を拡大し、イランを表に引きずり出したいと考えているのです。それまで、米国経済はもたないでしょう。だから、軍隊はシリアには入れさせず、もっとも軍事コストのかからないミサイル攻撃で、中東の混乱を煽ろうという戦略です。
この貧乏戦争は、ロシア、中国に見透かされているようです。オバマが、シリア空爆の是非を議会に丸投げしたのも、本音では延期したいという思惑があるのかもしれません。いずれにして、当のシリアの弁明を一切聞かず、当事者不在のまま、誰がどのように攻撃するかだけを決めようとしている西側諸国。さすが、心底からダーティーなギャングたちです。恥ずべきことは、日本もその一角に加わっていながら、「平和の祭典」の候補地が日本に決まるように祈っているのです。これほど、おぞましい国が世界にあるのだろうか。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html








軍事情報:流出メールからペンタゴンのシリア化学攻撃の関与が発覚
2013年9月1日日曜日7:50
Mort Amsel
Before It's News
http://beforeitsnews.com/middle-east/2013/09/hacked-email-of-us-intelligence-colonel-shows-pentagons-involvement-in-chemical-attack-in-syria-2453958.html
世界のメディアがシリア情勢を注視するなか、「人権のため」米国がシリアを攻撃するだろうと専門家は予測している。米政府はシリア攻撃の準備ができたと公式にコメントした。
米政府
「シリアの民間に対する化学兵器使用は問題であり、米国はal-Assadとシリア軍を倒す。」。
一方、メディアはダマスカス近郊でおきた化学兵器攻撃に関する米諜報機関の関与を証明するニュースを伝えた。ニュースによれば、米諜報機関にアクセスに成功したハッカーが、米陸軍大佐ANTHONY J. MACDONALD氏の電子メールをウェブ上に公開したという。MACDONALD氏は情報部活動計画課次席補佐官参謀幕僚長(General Staff Director, Operations and Plans Office of the Deputy Chief of Staff for Intelligence the Army Staff)、シリア化学攻撃に関与する部署の上司。
8月22日には、シリア化学攻撃の成功をねぎらう旨、Wasington Postのシリア化学攻撃の記事に関する内容の電子メールがのEugene Furst氏から送信されていた。MACDONALD氏の友人と妻の電子メールのやりとりからは、ダマスカス近郊で行なわれた化学兵器攻撃の首謀者がが米諜報機関である事は明らかにわかる。スクリーンショットはハッカーが撮ったメール画面。
これは化学攻撃が偽旗作動(a false flag operation)であったと事の証明だ。これは市民による特ダネであり、本来メディアがすべき仕事だ。市民こそが21世紀のジャーナリストだ。
追記:どうやらオバマ政権は米軍内部の反オバマ勢力を次から次へと追放しているようです。
これだもの。。。米軍に親中派が増えるのは仕方ないですね。
今後の米軍は共産主義化?。。注視が必要です。
共産主義のオバマ政権下でアメリカはこれまでよりも中国にすり寄っています。
それが米軍の動きにも表れています。
以前、青山繁明さんが伝えてくれた通り、特に太平洋指令部は親中派が大半だそうです。
そのため、最近では、報道されていませんが、米西海岸沖では、米海軍と中国海軍の合同演習が行われ、今月には、ハワイで米陸軍と中国陸軍の合同演習が行われます。
同じ日に、北アメリカ全土で大規模な合同防災訓練が行われるようですが(オバマ政権下では頻繁に意図的に防災訓練が行われています。)、それに便乗した形で、あくまでも防災訓練の一環として米中防災訓練がハワイで行われます。しかし。。。実際には、何等かの攻撃に備えた軍事演習です。
なぜ、表面的には敵同士の役を演じている米軍と中国軍が仲良く軍事演習を行う必要があるのでしょうか。
しかも今回は初めて中国軍をハワイに上陸させます。
これってこれまでもアメリカのジャーナリストが何回も報道しているように。。。アメリカを中国軍が乗っ取るための準備なのではないでしょうか。
ひょっとして。。。米軍と中国軍が共謀して、シオニスト支配のアメリカを占拠し、シオニストを追い出し、米軍と共産主義中国の軍部がアメリカを占拠する計画なのではないかと思ってしまうほどです。これほどまでに。。。特にオバマ政権下では米軍と中国軍が仲良いのです。
沖縄にいる米軍も、親中派が多くいるとしたら。。。日本は尖閣防衛をアメリカに頼ることなど一切できません。なぜなら、以前からお伝えしていますが。。。アメリカは裏で中国と手を結んでいるからです。ただし軍と政府がどのくらい共同歩調を取っているかは分かりませんが。
米軍配下の自衛隊の進むべき道は?尖閣を巡って中国人民軍と戦うとしたら。。。米軍を敵に回すということかもしれません。もし、尖閣問題を含め、全て米中合作の茶番劇であるなら、日本は完全に騙されていますから、日本政府は平和ボケしている暇はありません。
このような状況下で、日本はこれからもアメリカに騙されながら、彼らの命令に従いひょこひょこついていくのでしょうか。それとも親中派の古だぬきに政権を任せて日本を左翼国家にしてしまうのでしょうか。日本国内でも親米派も親中派も裏で手を結んで売国しているのは確かです。このような米中の怪しい動きを日本政府は無視できないはずです。これもイルミの汚い策略の一環なのでしょうが。。。中国ともアメリカとも距離を置いている国とだけ関係を構築していった方が無難ですが。。。一体どの国でしょう?
http://canadafreepress.com/index.php/article/59113
(概要)
11月8日付け:
ニューヨークタイムズ紙の8月16日の記事には:
「11月12日-14日にかけて、米軍は史上初めて中国軍をアメリカの地に招きいれることになります。
しかし、中国軍は地上軍としてハワイに上陸しますが、彼らは軍事演習を行うだけです。
架空の第三国に災害が起きた場合を想定して、人道支援と災害救助活動のシミュレーションを行うのです。
グリッドEx2(グリッドEx1は2011年11月に行われました。)が災害時に米国人の救助を想定して行われるのです。
今回行われるグリッドEx2とは、北アメリカ全土で行われる大規模な防災訓練であり、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコから何千人もの作業員、企業幹部、国家警備隊、FBIの対テロ専門家、政府役人などが参加します。彼らは、爆弾などによる身体的攻撃だけでなく、全ての電気網を破壊するサイバー攻撃のシミュレーションを行います。。。
さらに、地上の電子装置を破壊する電磁パルスを発生させる目的で、アメリカ上空に核弾頭が発射される可能性を考え、多くの著名人らは電気網の強化を要請しています。
元CIA長官のウーズリ氏は、EMP攻撃を受けた場合に備えて政府に対し、インフラの電子装置を強化する法律を成立させるよう訴えています。
グリッドEx2の主な目的は、大規模停電により、日用品、必需品の配送やサービスの提供が非常に難しくなった場合にどのように対処すればよいかを見極めることです。。。。」と伝えました。

このようにニューヨークタイムズ紙の8月16日付けの記事には、11月13日-14日にかけて大規模災害訓練(グリッドEx2)が行われると書かれていました。
しかし。。。記事には中国軍が参加することなど一切書かれていませんでした。
11月6日に中国の新華社通信は、11月に米軍と中国軍の合同軍事演習を行うと報道しました。
さらに、火曜日に、米軍太平洋指令部のロックリア陸軍司令長官は新華社通信に対し「11月に、米中の関係改善のため米軍と中国軍による人道支援と災害救助を目的とした合同軍事演習を行う。11月12日-14日にかけて行われる、仮装第三国で災害が起きた場合に人道支援や災害救助を行うためのシミュレーションを中国軍と陸地で合同演習をすることを待ち望んでいた。合同演習を行うことで、過去よりも未来のために災害管理を共に学ぶことができる。米軍と中国軍が合同でこのような災害訓練ができるということは、お互いに理解し合い信頼し合える協力的な関係を結ぶことができるようになるということだ。」と伝えました。
米中の軍隊によるハワイでの合同演習に関しては、今年8月に中国国防部の常万全部長がワシントンを訪れた際に、米中の軍事的な協力関係を拡大することを目的として非伝統的防衛エリアで米中合同演習を行うと発表しました。
8月19日には、国防総省のヘーゲル長官は、ペンタゴンで開催された名誉綬章(?)に中国国防部の常万全部長をエスコートしました。
同日、常万全は、合同記者会見の場で、「中国軍はハッカー活動を支援したことは一度もない。サイバー領域は新たな分野であり世界的な脅威となっている。中国は、ハッカーにより最も被害を受けている国の1つであり、ネットワークが攻撃され大変な被害が及んでいる。」と伝えました。
グリッドEx2のシミュレーション訓練が北アメリカに明かりを取り戻すことを願いましょう。
中国は最近、ハワイとグアムを攻撃できる新型の長距離陸上攻撃巡航ミサイルを搭載した改良型戦略爆撃機を配備しました。10月8日に、米中経済安全保障審査委員会は、中国が米軍の無人機と同等の新型ミサイル搭載無人機を開発したと伝えました。中国のミサイル搭載無人機はアメリカの無人機の模造品です。中国はアメリカの無人機を開発した米国防総省の請負業者にサイバー攻撃をして情報を盗み、模造品を開発、製造したので。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906352.html












シリアの紛争はどのようなスケジュールで展開されてきたのか
西側のメディア・ネット・ワークは、「アラブの春」の後に、シリア政府による専制政治がますます残忍さを見せ、それに反発する苛烈なまでの民主化抗議運動による暴動の“実態”を流布してきました。実際には、「民主化を求める」抗議者たち=つまり、「反政府軍」と西側が言っている人々=の背後には、セクト主義の武装過激派がいて、シリアでの大量殺戮を実行するために外国の勢力をバックにつけているのです。「反政府軍」とは、シリアの街角、地方で暴力行為を行いながら、その奥にいる本当の利害関係国の前面に立たされて、彼らの正体がつかめないように煙幕の役目をされられているのです。ここにシリアが、なぜこんな姿になってしまったのか、それを説明する「(彼らの)戦略のスケジュール」があります。
それは、シリア政府の利益ではなく、外国の利益によるものです。ここにこの紛争で命をなくした何万もの人々、何百万もの難民が生まれた原因があるのです。
※本文には1991-2006の間のシナリオも描かれていますが、内容は少し遠いのでここでは割愛。
2007年:
米兵によるソンミ村虐殺事件を暴露して1970年度ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、シーモア・ハーシュは、米国、イスラエル、サウジアラビアそして、レバノンのハリリ(元首相)、そしてムスリム同胞団のシリア勢力が結集して、シリアとレバノンの両方を解放するために、派閥派戦線に武器(彼らの多くはアルカイダと直接つながっている)を供与し、軍事訓練し、さらに資金提供していたことを、雑誌・ニューヨーカーに「The Redirection」という記事を書いて明らかにしました。米国以下、彼らの目的は、スンニ派とシーア派との間に分裂を作り出すことでした。このとき、ハーシュは、結果として、破滅的な紛争になってしまったことについて、そして、こうした残虐行為から少数民族を保護する必要について説いていた情報将校にインタビューしました。
その報告書は、過激派が、シリアへの往来が自由にできる北レバノンで戦略が展開されていたことを説明しています。
New Yorker: "The Redirection," by Seymour Hersh, March 5, 2007.
2008年:
米国務省は、青年運動同盟を通じて、それらの活動家に訓練を行い、資金を与え、ネットワークをつくって、さらに、さまざまな装備を与え始めました。その青年運動同盟には、「アラブの春」の将来の反政府リーダー、ニューヨーク、ロンドン、メキシコから連れてこられた「エジプトの4月6日運動」の若者たちがいました。彼らは、米国が資金提供して育成してきたセルビアのカンバス(CANVAS)によって訓練を施され、2011年(エジプト革命)のための準備をするため、いったん故郷に戻ったのです。
Land Destroyer: "2011 - Year of the Dupe," December 24, 2011.
【日本語解説】中東民主化ドミノはCIA革命学校の卒業生が起こした
2009年:
ブルッキングズ研究所は、「ペルシャへの道(pdf)」というタイトルの報告書を公表しました。
それは、次のことを認めています。
「ブッシュ政権が、そのときの弱いレバノン政府の代わりに、もっと強い政府を構築することなし、レバノンからシリアを立ち退かせた(p. 34)。
また、イスラエルが“初期の”シリアの核開発計画(そんな事実などないのに濡れ衣を着せるための嘘)を打ち砕き、イランにどんな攻撃もできるように、シリアの影響力を中和して消してしまうことの重要性を述べていたこと。(p. 109)」
この報告書には、その後、(西側が利用しようと思って、かねてから)リストアップしておいた反イラン政府のテロ組織を使ったこと、特に、ムジャヒディン・ハルク(MEK)(p. 126)、バルチスタン反政府活動家についての詳細な記述があります。(p.132)
Brookings Institution: "Which Path to Persia? Options for a New American Strategy Toward Iran," June 2009.
2009-2010:
AFP -- Published at Activist Post with license
Read more at http://www.activistpost.com/2011/04/us-trains-activists-to-evade-security.html#JBSVkkyBXH3GsuK0.99
2011年4月のAFP( Published at Activist Post with license)の報告書では、マイケル・ポズナー(the assistant US Secretary of State for Human Rights and Labor:人権と労働のための補助米国国務長官)は、次のことを認めました。
「米国政府は、活動家が、逮捕、あるいは独裁主義体制によって起訴されることから自身を守るための新しい技術を開発するために、過去2年に5000万ドルの予算を取った」。
また、その報告書ではこのようなことも認めています。
「米国は、世界の異なる地域で(反政府)活動を行う5,000人のための講習会を組み立てた」。
約6週間前に中東で行われた会合は、チュニジア、エジプト、シリアなど、いったん祖国に戻っていた、こうした活動家を集めて行われました。目的は、彼らの同志、知り合いなどをトレーニングすることです。ポズナーは、「彼らは戻った。(友人、知り合いを感化し)波及効果はあるでしょう」と語った。
2011:
こうした活動家たちは、米国で訓練され、活動費をもらい、さまざまな装備を供与されて、アラブのそれぞれの祖国へ戻ります。
祖国で“民主化運動”の必要性を波及させるために。
ちょうど1年早く、タイのバンコクで西側が支援した運動が起こったように、抗議、破壊活動、放火がシリア中を焼き尽くし、屋根の上のスナイパーは、反政府抗議者、シリアの治安部隊を区別することなく狙撃するのです。
すでにリビアで展開された同様の作戦で、米国の上院議員はシリアを脅かし始めます
これは、リビアへの軍事介入の後で、長い間練られてきた計画です。
2012:
NATOのリビアへの軍事介入は、結局、米国が支援する非力なトリポリのクライアント政権(“お得意様”のご要望を満たすための)を生み出しただけでした。
再び続けられる内部抗争、リビア全土での大量虐殺…東のベンガジであったようなことが、今でも続けられているのです。そこでは、米国務省が外国のテロ組織としてリストに挙げている(NATOが陰で支持している)リビア・イスラム闘争グループ(LIFG)が、シリアの政情不安定化のために、武器や現金、戦士を動員し始めているのです。LIFGは、トリポリの反政府軍最高指揮官、アブドル・ハキム・ベルハジ(Abdul Hakim Belhaj)によって率いられており、これは、シリアで(NATOの武器と金ですっかり染められた)アルカイダが確認された最初の存在です。ワシントンポストは、ちょうど2007年にハーシュが語っていたように、米国とサウジアラビアが派閥的な過激派に武器を装備させて、これが後の自由シリア軍となったいったことを確認したのです。同紙はまた、シリアのムスリム同胞団も、ハーシュの2007年の報告書の中で書かれているとおり、過激派戦士に武器を装備させて支援していたことに関係していたと認めています。米国の政策シンクタンク・ブルッキングズ研究所は、「中東メモ・『政権交代のためのオプションの評価(pdf)』」で、「アサドを権力の座に就かせたままという前提でのアナン国連事務総長の和平案の下では、どんな停戦交渉も求めないということと、どちらかというと、攻撃のためのコストが発生しないようにするために、直接的な介入を避けながら、地域の敵を弱いままに維持させておいて、シリア政府を血祭りにするために、決してうまくいくはずがないと いうことを承知の上で、軍に武装させるべきだ」と主張していたことを認めているのです。
これは、米国の政策が、人権擁護に基づいた道徳的要請として、シリアに米国が直接的に干渉することは考えないが、むしろ、地域の覇権の野望を言い表す偽りの言い方として、この表現を使う、としていることを明らかにしています。
※管理人の補足:
ワシントン新植民地主義の政策(つまり世界支配)のほとんどを書いているブルッキングス研究所は、こういうことを言っているのです。(下の囲みの中)
(管理人の補足)
欧米西側諸国が、他国へ実質的な侵略戦争を仕掛けても国際世論がいつの間にか下火になってしまうのは、欧米の企業メディアが人々を洗脳しているからだけではありません。彼らの強力な殺し文句は、「人道、人権」、「自由民主主義」です。この言葉を出されると、この欺瞞性を論破できる人が少ないので、人々は、やがて疲れ果てて沈黙してしまうのです。米国、ヨーロッパの“紳士たち”は、今や、中東に直接、乗り込んでいって略奪行為を働くような粗野なことはしません。自分の国の政府(米国、ヨーロッパの国々が倒したいと思っている国)に対して不満を持っている若者を探し出して、何年も何十年もかけて、教育史、資金を与えて、革命の闘志として育て上げていくのです。彼らは、ときには自由の戦士、自由の社会活動家として、欧米のひも付きメディアの番組に出演して人々を感化(波及効果)します。彼らは尊敬されます。こうした人間を「そそのかして」革命へ誘導していくのです。汚れ役は、常にそうした若者たちです。戦いつかれて、ほとんどが死んでしまった後に、最後に仲裁に入るのは、米国・ヨーロッパの“紳士たち”です。彼らは、どんなときでも、自分の手を汚すことはありません。常に「公平で」、「物わかりが良くて」、「世界の人々のことを第一に考えている献身的な人格者たち」です。マスメディアは、そうしたイメージを植え付け、維持させようと大量宣伝を投入しています。
また、ちょうど今年、ブルッキングス研究所のこの中東メモは、シリア紛争に関して西側諸国が軍事的、政治的な麻痺状態にあるにも関わらず、米国と英国が、派閥的な過激派のために数十億ドルの資金を都合して、活動費を提供したり、武器をあてがっていた(文字通り、数千トン分もの大量の武器)ことを明らかにしたのです。米国と英国が、支援するに際しては、「どんなグループなのか注意深く調べ」、「適度に攻撃性を持っている派閥」に限るとしながらも、アルカイダにつながる過激派グループが突出しているのは、西側の支援(それは、カタールとサウジアラビアを経由してロンダリングされたものであるが)が、意図的に、非常に過激な派閥を選んで武器や資金を手渡していることを証明しているのです。これは、まさにシーモア・ハーシュの2007年の記事、「リダイレクション」に書かれていることそのものです。米国は、軍事介入を正当化するために、シリア国内で大災害を起こし、それを利用しようとしているこのシリア国内の紛争は、そもそもが米国自身が始めたもので、それが現在でも継続されているという中で、これから米国の軍事介入が行われることを正当化するためには何をすればいいのでしょう。
オバマ政権が、今起こっていることについてまったく討議しないということは、2013年8月21日にダマスカスで起こった化学兵器を使ったテロが誰の仕業なのか、米国や英国(フランスも)が追求しない、追求させない、議論させない-ことに行き着くのです。
(管理人の補足)
今年、1月16日に起こったアルジェリアの天然ガスプラントで起こったテロ。
あの時も、早々とアルカイダ系イスラム過激派による仕業であると断定し、犠牲者を複数人出した米国、英国、フランスは「いたしかたのないこと」と、あっさりあきらめ、犯人グループが特定できているのに、逮捕には熱心ではなかったのです。アルジェリア政府は、100%米国、英国、フランスの傀儡政権です。日本人を狙い撃ちされたことが明らかなのに、安倍政権も同様。「テロとの戦い」と馬鹿の一つ覚えを繰り返すだけです。主犯とされるモフタール・ベルモフタールは、テロの現場には参加していません。彼は、単なるプロパガンディストであり、西側に食べさせてもらっているイスラム過激派のスポークスマンにすぎないのです。事実、アルジェリア政府は、このテロ事件の前から、モフタール・ベルモフタールが、どこで何をしているか完全に把握していると言います。でも逮捕しない。逮捕したら、今までの臭い芝居が水の泡だからです。同じことが、何度も何度も繰り返されているのに、気が付かないとなると、そのほうがむしろ悪い。その人たちも加害者だからです。この米国のこの議論の矛盾と弱点は、世界中の人々と世界的な外交コミュニティーを横断して、先例のないほどの反響を折んでいます。「いくらなんでも、アメリカさん、今度ばかりはおかしいんじゃないですね」と。また、シリアへの軍事介入に賛成しているアメリカ国民はたったの9%しかいないにも関わらず、議会は、オバマの当てにならない口約束=「限定的な攻撃で止めておく」のではなく、段階的な軍事介入の拡大まで容認するかどうか迷いつつ、宙に浮いた状態になっています。
シーモア・ハーシュの2007年のニューヨーカーの記事「リダイレクション」の中で、レバノンの元CIAのエージェント、ロバート・ベアは、「解放する」という大義によって、米国、イスラエル、サウジアラビアの計画による「派閥の大量虐殺」が起こることを警告しています。
彼は、次のように述べています。
「我々は、スンニ派のアラビア人に激動の紛争を準備をさせた。
そして、我々はレバノンのクリスチャンを保護していくれる人物を探していた。
それは、かつてはフランス人や、その張本人であるアメリカ人だったが、今はナスルッラー(レバノンのシーア派イスラーム主義組織、ヒズボラの議長)とシーア派だろう」。
ヒズボラのリーダー、ハッサン・ナスルッラーはハーシュの報告書の中で注目の人物ですが、西側によって意図的に煽られ、広がりつつある派閥の戦争を警告しています。ナスルッラーは、ブッシュ大統領の目的は、中東の新しい地図を描くことであると信じていた。
ナスルッラー:
「彼らはイラクの分割を望んでいる。イラクの場合は、そこそこの内戦というわけではない。
人種的、派閥的な浄化がある。
毎日、イラクで起こっている殺害と人々の排除は、イラクを3つに分割しようという目的のためである。
実際、その前触れとして、国民はより派閥的になっており、民族的に純化しようという兆候が出ている。
せいぜい、1、2年のうちに、スンニ派だけの地区、シーア派だけの地区、クルド人だけの地区に分かれだろう。
バグダッドでさえ、ひとつはスンニ派、ひとつはシーア派の2つに分割されるかもしれない」。
「ブッシュ大統領は、イラクが分割されることは望まない、と言っているが、これは嘘を言っている」とナスルッラーは話を続ける。
「今、イラクの大地で起こっているすべてのことは、ブッシュがイラクを分割しようと、イラクを引きずり出していることから起こっていることだ。
ブッシュが、このように言う日がやってくるだろう。『私には何もできない。イラクの人々自らが国を分割することを望んでおり、私はイラクの人々の意思を尊重しなければならないからだ』」。
ナスルッラーは、「アメリカは、さらにレバノン、シリアの分割を目指しているに違いない」と語っている。
「シリアにおいては、イラクと同じよう、この国をカオスと混乱と内戦状態に押しやっていくだろう」と彼は言う。
「レバノンにおいては、スンニ派の州、クリスチャン(反シリア)の州、アラウィ派(親シリア派)、ドルーズ派(シーア派の州に分かれるだろう」。
「しかし…」と彼は続けた。「シーア派の州ができるかは私にもわからない」。
今日のシリアの傷だらけの光景を見渡してみると、この恐ろしい陰謀が完全に実現されたと見ないわけにはいかないでしょう。西側のメディアは、数年前のナスルッラーの警告を、そのままそっくりなぞるようにして、シリア分割の可能性について報じています。米国の軍事攻撃の目的は、シリア国内、シリア国境付近で、いまだに活動しているテロリスト軍団を支持しながら、シリア政府の能力を退化させることです。私たちが今日、シリアで目にしているのは、シリア国民を苦しめている「残忍なシリア政権」と喧伝されている存在によってもたらされたものではなく、さまざまな文書に記されているように、まさに「陰謀」による直接的な結末なのです。米国、イスラエル、サウジアラビアは、彼らが武器を与え、より過激化させた派閥の流れを解き放つとき、残虐行為、大量虐殺、国民の大量移動が奔流のようにほとばしり、シリアだけでなく、はるかに広い地域を地政学的に分割してしまうことを十分知っているはずです。地域を計画的に不安定にしようという目的は、レバノン、シリア、イラン、イラク(そしてサウジアラビア、カタール、ヨルダンさえ)の弱体化です。それは、気力を喪失した米国とイスラエルの軍が達成できなかったことを成し遂げるためです。軍事介入は、ぐらついているこの地域の現在の情勢を変えることになります。シリアに対する攻撃は、いかなる手段でも人道にもとる行為です。この地域を分割し、破壊することは、西側を唯一、地域覇権として残するための長期的な計画の最終ステージなのです。
カレイドスコープ
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p-527tyh /  軍事情報

Sat.2013.09.07
米国の当面の目標はシリア分割、イラク分割
9月3日、国連は過去3年にわたるシリア内紛、国内テロによって、すでに2,007,598人が難民となっていると発表。中東で紛争が起こるたびに、国連は難民の数を誇るかのように発表します。いまや、彼らの存在価値を示すための大切な行事です。
私たちは、こうした難民キャンプの悲惨な映像を見たくないからこそ、自民党政権下での米国追随に目をつぶり、税金を払って来たのですが、その結果はどうなったでしょう。ますます、難民の数を増やし、犠牲者の数を増やしただけです。そして、とうとう第三次世界大戦間際という最終局面まで来てしまったのです。それでも気がつない日本の有権者。そろそろ、自民党も米国とNATO加盟国の虐殺に手を貸すの止めて、今までを総括してみたらどうか。自民党の中東政策が、まったく意味がないことを。いったい自民党の政策によって何十万人の中東の人々が虐殺されてきたのかを。少なくとも、英国でブレアを国会招致して調べているのだから。
自民党は、本当の犯人がすぐ隣にいることを知りながら、国税を使って武器の代金を支払うべきではないでしょう。態度を明確にするいいチャンスです。この機を逃すと、日本は国際社会で立ち行かなくなるでしょう。これは本当です。でなければ、この姿は、「明日の私たちの姿」になるのです。地震と原発と自らの失政によって招いた戦争で。そのとき、日本の税金で作られた兵器によって殺された中東の人々は、「自業自得」と言うでしょう。
中東問題はときには枝葉末節を捨て、流れを読む
中東情勢を理解するのは、日本人にとっても苦手とするところでしょう。
大切なことは、そこに参加している利害関係者が本当は何を求めているか、ということと、彼らが使う手口が、「そそのかし」である、ということをあらかじめしっかり理解しておくことが大切です。また、国家と国家の国益を競う、という言葉も中東問題を理解する上で邪魔なっているのです。
そこに存在するのは、国家ではなく、国境なき超国家です。さらに、その奥には、国際金融資本家のグループの姿がちらついています。ですから、私たちが考えているような「国益」などは最初から存在しないのです。ないものを「あるはずだ」と刷り込まれているので、中東問題は理解できないのです。コツさえつかめば、意外に単純かもしれません。
米国によるシリア攻撃が、ワシントンの大中東アジェンダのみならず、欧米の世界規模の新植民地主義による地球再構成の始まりであると指摘している分析家は多いとは言えません。それは、これだけの広い範囲で、新たな植民地計画が現実に進められているという視野が持てないからです。しかし、トニー・カタルッチ(Tony Cartalucci)、ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)、マイケル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)など、優れた分析家は、今日のシリア攻撃を予測してきました。なぜ、彼らが予測できるのか、というと、ずっと以前から、米国とNATOによるシリア国民の虐殺計画があることを知っていたからです。そして、それは文書化されています。こ3人が書いたレポートは、何度か公開してきましたが、この記事は、その3人のうちの一人、トニー・カタルッチの分析です。いつも、誰も異論がさしはさめなくなるほど論理的です。
米国は、ずっと前にシリアの民間人の虐殺計画を練っていた
(ランドデストロイヤー  トニー・カタルッチ 2013年9月4日)
「9月3日、国連が明らかにしたところによれば、シリア紛争に端を発した中東の政情不安によって、200万人の難民が近隣諸国へ流れ込んだということです」-NBCの報告。
1日当たり、5000人の人々が過去3年続いている紛争から逃れ、すでに10万人の命が奪われたのです。いつものように、国連と西側諸国は、シリアと周辺国で展開されている、増加的な人道的破局に関して、いかにもショックであるように装っています。しかし、これは、文字どおり、「シリアの血」を要求するような、暴力的で派閥的、破滅的な結果に至るという予測を持ちながら、少なくとも、2007年以来、米国、イスラエル、サウジアラビア、そして、その地域における彼らの仲間たちの特別な利益のために進められてきたことです。
シリアの紛争はどのようなスケジュールで展開されてきたのか
西側のメディア・ネット・ワークは、「アラブの春」の後に、シリア政府による専制政治がますます残忍さを見せ、それに反発する苛烈なまでの民主化抗議運動による暴動の“実態”を流布してきました。実際には、「民主化を求める」抗議者たち=つまり、「反政府軍」と西側が言っている人々=の背後には、セクト主義の武装過激派がいて、シリアでの大量殺戮を実行するために外国の勢力をバックにつけているのです。「反政府軍」とは、シリアの街角、地方で暴力行為を行いながら、その奥にいる本当の利害関係国の前面に立たされて、彼らの正体がつかめないように煙幕の役目をされられているのです。ここにシリアが、なぜこんな姿になってしまったのか、それを説明する「(彼らの)戦略のスケジュール」があります。
それは、シリア政府の利益ではなく、外国の利益によるものです。ここにこの紛争で命をなくした何万もの人々、何百万もの難民が生まれた原因があるのです。
※本文には1991-2006の間のシナリオも描かれていますが、内容は少し遠いのでここでは割愛。
2007年:
米兵によるソンミ村虐殺事件を暴露して1970年度ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、シーモア・ハーシュは、米国、イスラエル、サウジアラビアそして、レバノンのハリリ(元首相)、そしてムスリム同胞団のシリア勢力が結集して、シリアとレバノンの両方を解放するために、派閥派戦線に武器(彼らの多くはアルカイダと直接つながっている)を供与し、軍事訓練し、さらに資金提供していたことを、雑誌・ニューヨーカーに「The Redirection」という記事を書いて明らかにしました。米国以下、彼らの目的は、スンニ派とシーア派との間に分裂を作り出すことでした。このとき、ハーシュは、結果として、破滅的な紛争になってしまったことについて、そして、こうした残虐行為から少数民族を保護する必要について説いていた情報将校にインタビューしました。
その報告書は、過激派が、シリアへの往来が自由にできる北レバノンで戦略が展開されていたことを説明しています。
New Yorker: "The Redirection," by Seymour Hersh, March 5, 2007.
2008年:
米国務省は、青年運動同盟を通じて、それらの活動家に訓練を行い、資金を与え、ネットワークをつくって、さらに、さまざまな装備を与え始めました。その青年運動同盟には、「アラブの春」の将来の反政府リーダー、ニューヨーク、ロンドン、メキシコから連れてこられた「エジプトの4月6日運動」の若者たちがいました。彼らは、米国が資金提供して育成してきたセルビアのカンバス(CANVAS)によって訓練を施され、2011年(エジプト革命)のための準備をするため、いったん故郷に戻ったのです。
Land Destroyer: "2011 - Year of the Dupe," December 24, 2011.
【日本語解説】中東民主化ドミノはCIA革命学校の卒業生が起こした
2009年:
ブルッキングズ研究所は、「ペルシャへの道(pdf)」というタイトルの報告書を公表しました。
それは、次のことを認めています。
「ブッシュ政権が、そのときの弱いレバノン政府の代わりに、もっと強い政府を構築することなし、レバノンからシリアを立ち退かせた(p. 34)。
また、イスラエルが“初期の”シリアの核開発計画(そんな事実などないのに濡れ衣を着せるための嘘)を打ち砕き、イランにどんな攻撃もできるように、シリアの影響力を中和して消してしまうことの重要性を述べていたこと。(p. 109)」
この報告書には、その後、(西側が利用しようと思って、かねてから)リストアップしておいた反イラン政府のテロ組織を使ったこと、特に、ムジャヒディン・ハルク(MEK)(p. 126)、バルチスタン反政府活動家についての詳細な記述があります。(p.132)
Brookings Institution: "Which Path to Persia? Options for a New American Strategy Toward Iran," June 2009.
2009-2010:
AFP -- Published at Activist Post with license
Read more at http://www.activistpost.com/2011/04/us-trains-activists-to-evade-security.html#JBSVkkyBXH3GsuK0.99
2011年4月のAFP( Published at Activist Post with license)の報告書では、マイケル・ポズナー(the assistant US Secretary of State for Human Rights and Labor:人権と労働のための補助米国国務長官)は、次のことを認めました。
「米国政府は、活動家が、逮捕、あるいは独裁主義体制によって起訴されることから自身を守るための新しい技術を開発するために、過去2年に5000万ドルの予算を取った」。
また、その報告書ではこのようなことも認めています。
「米国は、世界の異なる地域で(反政府)活動を行う5,000人のための講習会を組み立てた」。
約6週間前に中東で行われた会合は、チュニジア、エジプト、シリアなど、いったん祖国に戻っていた、こうした活動家を集めて行われました。目的は、彼らの同志、知り合いなどをトレーニングすることです。ポズナーは、「彼らは戻った。(友人、知り合いを感化し)波及効果はあるでしょう」と語った。
2011:
こうした活動家たちは、米国で訓練され、活動費をもらい、さまざまな装備を供与されて、アラブのそれぞれの祖国へ戻ります。
祖国で“民主化運動”の必要性を波及させるために。
ちょうど1年早く、タイのバンコクで西側が支援した運動が起こったように、抗議、破壊活動、放火がシリア中を焼き尽くし、屋根の上のスナイパーは、反政府抗議者、シリアの治安部隊を区別することなく狙撃するのです。
すでにリビアで展開された同様の作戦で、米国の上院議員はシリアを脅かし始めます
これは、リビアへの軍事介入の後で、長い間練られてきた計画です。
2012:
NATOのリビアへの軍事介入は、結局、米国が支援する非力なトリポリのクライアント政権(“お得意様”のご要望を満たすための)を生み出しただけでした。
再び続けられる内部抗争、リビア全土での大量虐殺…東のベンガジであったようなことが、今でも続けられているのです。そこでは、米国務省が外国のテロ組織としてリストに挙げている(NATOが陰で支持している)リビア・イスラム闘争グループ(LIFG)が、シリアの政情不安定化のために、武器や現金、戦士を動員し始めているのです。LIFGは、トリポリの反政府軍最高指揮官、アブドル・ハキム・ベルハジ(Abdul Hakim Belhaj)によって率いられており、これは、シリアで(NATOの武器と金ですっかり染められた)アルカイダが確認された最初の存在です。ワシントンポストは、ちょうど2007年にハーシュが語っていたように、米国とサウジアラビアが派閥的な過激派に武器を装備させて、これが後の自由シリア軍となったいったことを確認したのです。同紙はまた、シリアのムスリム同胞団も、ハーシュの2007年の報告書の中で書かれているとおり、過激派戦士に武器を装備させて支援していたことに関係していたと認めています。米国の政策シンクタンク・ブルッキングズ研究所は、「中東メモ・『政権交代のためのオプションの評価(pdf)』」で、「アサドを権力の座に就かせたままという前提でのアナン国連事務総長の和平案の下では、どんな停戦交渉も求めないということと、どちらかというと、攻撃のためのコストが発生しないようにするために、直接的な介入を避けながら、地域の敵を弱いままに維持させておいて、シリア政府を血祭りにするために、決してうまくいくはずがないと いうことを承知の上で、軍に武装させるべきだ」と主張していたことを認めているのです。
これは、米国の政策が、人権擁護に基づいた道徳的要請として、シリアに米国が直接的に干渉することは考えないが、むしろ、地域の覇権の野望を言い表す偽りの言い方として、この表現を使う、としていることを明らかにしています。
※管理人の補足:
ワシントン新植民地主義の政策(つまり世界支配)のほとんどを書いているブルッキングス研究所は、こういうことを言っているのです。(下の囲みの中)
(管理人の補足)
欧米西側諸国が、他国へ実質的な侵略戦争を仕掛けても国際世論がいつの間にか下火になってしまうのは、欧米の企業メディアが人々を洗脳しているからだけではありません。
彼らの強力な殺し文句は、「人道、人権」、「自由民主主義」です。
この言葉を出されると、この欺瞞性を論破できる人が少ないので、人々は、やがて疲れ果てて沈黙してしまうのです。米国、ヨーロッパの“紳士たち”は、今や、中東に直接、乗り込んでいって略奪行為を働くような粗野なことはしません。自分の国の政府(米国、ヨーロッパの国々が倒したいと思っている国)に対して不満を持っている若者を探し出して、何年も何十年もかけて、教育史、資金を与えて、革命の闘志として育て上げていくのです。彼らは、ときには自由の戦士、自由の社会活動家として、欧米のひも付きメディアの番組に出演して人々を感化(波及効果)します。彼らは尊敬されます。こうした人間を「そそのかして」革命へ誘導していくのです。汚れ役は、常にそうした若者たちです。戦いつかれて、ほとんどが死んでしまった後に、最後に仲裁に入るのは、米国・ヨーロッパの“紳士たち”です。彼らは、どんなときでも、自分の手を汚すことはありません。常に「公平で」、「物わかりが良くて」、「世界の人々のことを第一に考えている献身的な人格者たち」です。マスメディアは、そうしたイメージを植え付け、維持させようと大量宣伝を投入しています。
また、ちょうど今年、ブルッキングス研究所のこの中東メモは、シリア紛争に関して西側諸国が軍事的、政治的な麻痺状態にあるにも関わらず、米国と英国が、派閥的な過激派のために数十億ドルの資金を都合して、活動費を提供したり、武器をあてがっていた(文字通り、数千トン分もの大量の武器)ことを明らかにしたのです。米国と英国が、支援するに際しては、「どんなグループなのか注意深く調べ」、「適度に攻撃性を持っている派閥」に限るとしながらも、アルカイダにつながる過激派グループが突出しているのは、西側の支援(それは、カタールとサウジアラビアを経由してロンダリングされたものであるが)が、意図的に、非常に過激な派閥を選んで武器や資金を手渡していることを証明しているのです。これは、まさにシーモア・ハーシュの2007年の記事、「リダイレクション」に書かれていることそのものです。米国は、軍事介入を正当化するために、シリア国内で大災害を起こし、それを利用しようとしているこのシリア国内の紛争は、そもそもが米国自身が始めたもので、それが現在でも継続されているという中で、これから米国の軍事介入が行われることを正当化するためには何をすればいいのでしょう。
オバマ政権が、今起こっていることについてまったく討議しないということは、2013年8月21日にダマスカスで起こった化学兵器を使ったテロが誰の仕業なのか、米国や英国(フランスも)が追求しない、追求させない、議論させない-ことに行き着くのです。
(管理人の補足)
今年、1月16日に起こったアルジェリアの天然ガスプラントで起こったテロ。
あの時も、早々とアルカイダ系イスラム過激派による仕業であると断定し、犠牲者を複数人出した米国、英国、フランスは「いたしかたのないこと」と、あっさりあきらめ、犯人グループが特定できているのに、逮捕には熱心ではなかったのです。アルジェリア政府は、100%米国、英国、フランスの傀儡政権です。日本人を狙い撃ちされたことが明らかなのに、安倍政権も同様。「テロとの戦い」と馬鹿の一つ覚えを繰り返すだけです。主犯とされるモフタール・ベルモフタールは、テロの現場には参加していません。彼は、単なるプロパガンディストであり、西側に食べさせてもらっているイスラム過激派のスポークスマンにすぎないのです。事実、アルジェリア政府は、このテロ事件の前から、モフタール・ベルモフタールが、どこで何をしているか完全に把握していると言います。でも逮捕しない。逮捕したら、今までの臭い芝居が水の泡だからです。同じことが、何度も何度も繰り返されているのに、気が付かないとなると、そのほうがむしろ悪い。その人たちも加害者だからです。この米国のこの議論の矛盾と弱点は、世界中の人々と世界的な外交コミュニティーを横断して、先例のないほどの反響を折んでいます。「いくらなんでも、アメリカさん、今度ばかりはおかしいんじゃないですね」と。また、シリアへの軍事介入に賛成しているアメリカ国民はたったの9%しかいないにも関わらず、議会は、オバマの当てにならない口約束=「限定的な攻撃で止めておく」のではなく、段階的な軍事介入の拡大まで容認するかどうか迷いつつ、宙に浮いた状態になっています。
シーモア・ハーシュの2007年のニューヨーカーの記事「リダイレクション」の中で、レバノンの元CIAのエージェント、ロバート・ベアは、「解放する」という大義によって、米国、イスラエル、サウジアラビアの計画による「派閥の大量虐殺」が起こることを警告しています。
彼は、次のように述べています。
「我々は、スンニ派のアラビア人に激動の紛争を準備をさせた。
そして、我々はレバノンのクリスチャンを保護していくれる人物を探していた。
それは、かつてはフランス人や、その張本人であるアメリカ人だったが、今はナスルッラー(レバノンのシーア派イスラーム主義組織、ヒズボラの議長)とシーア派だろう」。
ヒズボラのリーダー、ハッサン・ナスルッラーはハーシュの報告書の中で注目の人物ですが、西側によって意図的に煽られ、広がりつつある派閥の戦争を警告しています。ナスルッラーは、ブッシュ大統領の目的は、中東の新しい地図を描くことであると信じていた。
ナスルッラー:
「彼らはイラクの分割を望んでいる。イラクの場合は、そこそこの内戦というわけではない。人種的、派閥的な浄化がある。毎日、イラクで起こっている殺害と人々の排除は、イラクを3つに分割しようという目的のためである。実際、その前触れとして、国民はより派閥的になっており、民族的に純化しようという兆候が出ている。せいぜい、1、2年のうちに、スンニ派だけの地区、シーア派だけの地区、クルド人だけの地区に分かれだろう。バグダッドでさえ、ひとつはスンニ派、ひとつはシーア派の2つに分割されるかもしれない」。
「ブッシュ大統領は、イラクが分割されることは望まない、と言っているが、これは嘘を言っている」とナスルッラーは話を続ける。
「今、イラクの大地で起こっているすべてのことは、ブッシュがイラクを分割しようと、イラクを引きずり出していることから起こっていることだ。ブッシュが、このように言う日がやってくるだろう。『私には何もできない。イラクの人々自らが国を分割することを望んでおり、私はイラクの人々の意思を尊重しなければならないからだ』」。
ナスルッラーは、「アメリカは、さらにレバノン、シリアの分割を目指しているに違いない」と語っている。
「シリアにおいては、イラクと同じよう、この国をカオスと混乱と内戦状態に押しやっていくだろう」と彼は言う。
「レバノンにおいては、スンニ派の州、クリスチャン(反シリア)の州、アラウィ派(親シリア派)、ドルーズ派(シーア派の州に分かれるだろう」。
「しかし…」と彼は続けた。「シーア派の州ができるかは私にもわからない」。
今日のシリアの傷だらけの光景を見渡してみると、この恐ろしい陰謀が完全に実現されたと見ないわけにはいかないでしょう。西側のメディアは、数年前のナスルッラーの警告を、そのままそっくりなぞるようにして、シリア分割の可能性について報じています。米国の軍事攻撃の目的は、シリア国内、シリア国境付近で、いまだに活動しているテロリスト軍団を支持しながら、シリア政府の能力を退化させることです。私たちが今日、シリアで目にしているのは、シリア国民を苦しめている「残忍なシリア政権」と喧伝されている存在によってもたらされたものではなく、さまざまな文書に記されているように、まさに「陰謀」による直接的な結末なのです。米国、イスラエル、サウジアラビアは、彼らが武器を与え、より過激化させた派閥の流れを解き放つとき、残虐行為、大量虐殺、国民の大量移動が奔流のようにほとばしり、シリアだけでなく、はるかに広い地域を地政学的に分割してしまうことを十分知っているはずです。地域を計画的に不安定にしようという目的は、レバノン、シリア、イラン、イラク(そしてサウジアラビア、カタール、ヨルダンさえ)の弱体化です。それは、気力を喪失した米国とイスラエルの軍が達成できなかったことを成し遂げるためです。軍事介入は、ぐらついているこの地域の現在の情勢を変えることになります。シリアに対する攻撃は、いかなる手段でも人道にもとる行為です。この地域を分割し、破壊することは、西側を唯一、地域覇権として残するための長期的な計画の最終ステージなのです。
(管理人)
シリア攻撃は、米・欧の大中東アジェンダのため
西側の論客が言っているのは、
「ロシアがシリア攻撃を阻止したい、サウジやカタールがシリア攻撃を米軍にやらせたい、というのは理解できる。
天然ガスのパイプラインをシリア国内に敷設させないことによって、ロシアはEU諸国をいつでも恫喝できるし、逆に、サウジ、カタール(背後にいる米国と英国とEU連合)は、アサドを倒した後、シリアを欧米の傀儡政権にすることによって、シリア国内に天然ガスのパイプラインを通し、トルコ経由でEU諸国に供給することが可能になれば、ロシアを孤立させることができるからだ。
しかし、直接的には何の得もない米国が、なぜ、そんなに熱心なのかわからない」と。米国は、シリア攻撃に関しては、大中東アジェンダの総仕上げの第一歩であると考えており、次第にこの地域での分割、分裂を拡大し、イランを表に引きずり出したいと考えているのです。それまで、米国経済はもたないでしょう。だから、軍隊はシリアには入れさせず、もっとも軍事コストのかからないミサイル攻撃で、中東の混乱を煽ろうという戦略です。
この貧乏戦争は、ロシア、中国に見透かされているようです。オバマが、シリア空爆の是非を議会に丸投げしたのも、本音では延期したいという思惑があるのかもしれません。いずれにして、当のシリアの弁明を一切聞かず、当事者不在のまま、誰がどのように攻撃するかだけを決めようとしている西側諸国。さすが、心底からダーティーなギャングたちです。恥ずべきことは、日本もその一角に加わっていながら、「平和の祭典」の候補地が日本に決まるように祈っているのです。これほど、おぞましい国が世界にあるのだろうか。

カレイドスコープ
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