2012年7月10日火曜日
惑星ニビル情報
ニビル-E・デラヴィ/G・ハンコック-棟梁お松のブログ
ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
元軍人ジョン・ムーア氏の番組で語られた内容・・・概要です。
http://beforeitsnews.com/story/2380/517/Alert_Level_3.6_Nibiru_Is_Near:_The_John_Moore_Show_7-11-12_-_US_Military_Updating_Families_On_Situation.html
ある信頼できる情報筋によると、先週、アメリカの東西海岸そしてメキシコ湾に近い軍の基地にいる軍人や家族に秘密の指令が発せられたそうです。もうじきニブルが太陽系に突入し、地球に大きな影響を与えるので逃げる準備をしておきなさい、と。ニブルが実際に地球に影響を与える時期の2週間くらい前に、さらなる警報が発せられるそうです。
軍内部の指令は、一般人に公開されません。最終警報が発せられたら、すぐに逃げれるように、2種類のバッグに重要書類や大切な所持品など必要なものを入れて海岸沿いから逃げるようにと具体的に示しています。通常、軍内部でこのような指令が発せられるのは、実際に起きるであろう時期から1か月から1か月半前に行われます。
そのため遅くとも3か月以内に起きる可能性があります。しかし、はっきりした日にちは分かりません。自分が調べた時期と、政府が示す時期には多少のずれがありますが、どちらも、そう長くはないうちに、ニブルの影響を受けるでしょう。
アメリカの海岸線から数十マイルは水に沈むかもしれません。そして海岸沿いの地域が津波に流されるかもしれません。アメリカの海岸沿いには、大きな都市が点在し、アメリカの人口の半数がそこに住んでいます。食糧や薬の備蓄を行ってください。避難場所を決めておいてください。10月までには準備を完了してください。
また、災害により福島原発事故と同じような原発事故が起きる可能性があるため、注意が必要です。ニブルの影響で、地震、津波、暴風。。。が起きる可能性があります。
ニブルは、1800年かけて地球に近づき、1800年かけて地球から遠ざかります。これまで3600年周期で地球に壊滅的打撃を与えてきました。今回、ニブルは北半球で目撃されるでしょう。
アメリカで前代未聞の干ばつと”熱”い夏を経験しているのは、ニブルの影響があるのかもしれません。2012年のアメリカは過去130年間で最も厳しい年になっています。アメリカの気候はさらに悪化すると思います
。酷な干ばつや豪雨が繰り返されるでしょう。低温と高温の差が激しくなるでしょう。1日に300もの竜巻が襲っています。今まで地震が起きていなかった地域に地震が起きています。
もしニブルが地球にぶつかると地軸が15から20度くらい傾き、洪水が起きます。
政府によるニブルに関する警告は今後1、2か月以内に発せられるかもしれません。
「日本や世界や宇宙の動向」
棟梁お松のブログ
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
2012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/
[15727] 恐怖の大王ニブル(ニビル)は、7の月に出現するのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/15(日) 22:45
2012年07月14日(土) 22時52分43秒<ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍>
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
��012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/
15767] 恐怖の大王は、異次元の巨大な彗星なのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/17(火) 01:07
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
コートニー・ブラウン博士Ⅰ NO n440022−−−−コメント 2012/06/30−−−−
・・・「米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力」によって共通の認識・透視の案内があったのでそれについて正しい未来遠隔透視として少し吟味してみた
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市
��012年12月12日 アセンション次元上昇
http://thk95532.progoo.com/bbs/thk95532_tree_r_15767.html
予言_コートニー・ブラウン博士
−−−−コメント 2012/06/30−−−−
��新44_その他の予言情報_コートニー・ブラウン博士_01}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
なお★は 私のコメント、☆は関連情報である
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
☆
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
☆
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
☆
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
☆
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
★☆
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
☆
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
☆
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市
☆
La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
−−−9つのロケーション遠隔透視−−−
��つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の時点の9地域の光景を遠隔透視したものでこれらの遠隔透視が正しいとすると、この時点で彗星・惑星Xは すでに通過していなければならない
−−−
それは、応用数学者、コートニー・ブラウン博士のチームが行っている遠隔透視の科学的な研究だ
・・・・・
ブラウン博士は、未来はパラレルワールドのような状態になっており、複数の時間軸の未来が実際に存在しているという
しかし、地球規模の環境変動などのような大きな出来事は、どのタイムラインでも避けては通れないとしている
ブラウン博士は、米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力してもらい研究を実施している
さまざまなプロジェクトを行っているが、なかでももっとも注目されているのが、地球上の9つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の光景を遠隔透視をした実験だ
−−−
すると、多くの遠隔透視者は以下のような同じようなビジョンを得た
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
・巨大な太陽フレアの直撃
・嵐と激しい異常な天候
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
・食料の供給システムは機能停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
さらに、遠隔透視のターゲットになったロケーションの光景は以下のようであった
−−−
��)シドニーのオペラハウス
津波にやられているが、建物は残っている
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している
−−−
��)フロリダ州、キーウエスト
巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない
いくつかの建物がかろうじて残っている
−−−
��)首都ワシントンの米国議会の建物
やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない
建物はあるが、人が存在している気配がない
−−−
��)ツバル諸島のヴァイツブ島
人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた
−−−
��)ケニヤとタンザニアのキリマンジャロ山
ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、ここまで津波がやってくるビジョンが見えた
−−−
��)ホノルル市のKITV放送局の建物
放送局の建物は津波にやられながらも存在していた
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた
−−−
明らかに、ロシア人科学社やミッチ・バトロスの記事が予告しているような巨大な環境変動のビジョンである
一方ブラウン博士は、遠隔透視から得られたこのようなビジョンの予言的な価値は否定している
たしかにこれは、2013年6月1日の正午のビジョンではあるが、これが我々がいま生きているタイムラインの出来事であるとは言い切れないとしている
これはまったく異なったタイムラインの世界で起こることであって、我々のタイムラインではなんの変化もないことも十分にあり得るとしている
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうしていたら、8項の<「7月の天変地異の発表」(光明氏より):2012年06月15日11:37>が話題になっていることが解った
7月の天変地異の発表の内容は 次の通りである
−−−
1.「米国イエローストーン火山噴火」
7/1〜7/5の間、火山が噴火し、世界中が三日間暗闇に包まれる
2.「米国カリフォルニア大地震発生」
7/7〜7/10の間、米国西海岸一帯に巨大地震が発生し、一部が海没する
3.「第三次世界大戦開始」
7/10〜7/13の間、イスラエル又は米国により、イラン核施設等に対する核攻撃が行われ、中近東において第三次世界大戦が勃発する
4.「日本、東海・東南海・南海巨大地震・大津波」
7/18〜7/21の間、日本の東海・東南海・南海地域の南太平洋上(南海トラフ)において巨大地震が発生する
また、静岡県伊豆半島から四国高知県の太平洋岸及び九州太平洋岸ならびに名古屋・大阪などの地域において大津波が襲来する
−−−
内容はかなり具体的で、遠隔透視の結果とかなり内容が被るところがあるので関係があると思われる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
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