2013年3月2日土曜日

予言情報:Benedict法王


ローマ教皇の受難と世界政府
エリザベス女王とローマ教皇が有罪判決で逮捕か!!!という情報。今、ネットを駆け巡っていますね。今後、この情報がどう波及していくか注視している。
これは、カナダでのモヒカン刈りで有名なモホーク族の子供5万人を長年の間に組織的に殺害し、種族としての絶滅を図っていたという事件に対する裁判で被告であるローマ法王やエリザベス女王、それからカトリックやカナダでの関係者の有罪判決がでたらしい。自首期限は3月4日。それを過ぎると逮捕状が出て拘束されるという内容です。
2013-03-02

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2511.html







��モホーク族 現在は都市部に多く住み高所作業に従事することから「スカイウォ‐カー」とも呼ばれるが、欧州勢と同盟を結んだインディオでもある。)
豊臣秀吉が発した「バテレン追放令」が鉄砲原料である硝石の購入代金の為にキリシタン大名がポルトガル人を介して婦女子の人身売買をしており、それを取り仕切っていたのがイエスズ会だったという話や1500年前からカソリックは児童性的虐待をしていたといい、本当は「悪魔の殿堂」であるので、かなり信ぴょう性が高い話ではある。
ただ、国家元首は刑事罰は国内にいる限り免責事項だという点、果たしてどの機關が逮捕出来るのだろうか?という点、まだレーダースキャンの段階であり実際に発掘して物的証拠となっていないのにいきなり逮捕状?という不可解な点、また、この告発をしているのがプロテスタントの牧師である点で非常に興味深い事象であると思い、この事件をオイラは興味深々と見守っている。
まぁ、逮捕情報がガセだったとしても、マネロン、児童性的虐待でバチカンは今後最大の迫害を受けることは間違いなく、まさにマラキの預言通りの展開となってきてはいる。
同様にエリザベス女王並びに英国王室は指弾されるべき対象となり、世界政府樹立時の傀儡王がウィリアム王子という目もなくなってしまうのだが、、、、これはいったいどういうことなのだろう? イルミの総本山と目されるバチカンや英国王室のトップを逮捕という暴挙(?)はどこが主導しているのだろうか?
王制や教皇制などの過去の歴史的な絶対権威を次々打ち砕き樹立するのが新世界秩序(NWO)ということなのだろうか? このように非常に面妖な出来事が今起きているのです。
2013-03-02

煩悩くん フルスロットル
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バチカン、英国王室、国際金融業を後ろ盾にしているのがロスチャ系列の欧州勢であり、プロテスタント、モルモン教、産軍複合体、石油メジャーを後ろ盾にしているのがロック系列の米国勢。今は世界政府樹立を前にして欧州勢と米国勢の覇権を掛けた内紛劇の真っ最中。彼らとて世界権力樹立時に負け組となると派閥維持が出来なくと見ているのだろう。
つまり、エリザベス女王とローマ教皇が逮捕誘導の黒幕は米国ロック勢力ということ。
2013-03-02

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この2つの勢力の大きな違いは、欧州勢力の手駒の王族がいないのが歴史の新しい米国勢力最大のネック。で、米国ロック勢力が世界政府樹立時に盟主として担ぎ上げようとしている「隠し玉」が日本の天皇家なのではないだろうか? 日本の天皇家は宗教トップであり、世界最長の王朝。バチカンと英国王室を足してもまだ頭1つ上回るし、更に大ドンデン返し的に、天皇家が失われた十支族末裔であることが公知されれば、もはやこの地球上に並ぶ権威は存在しない。
2013-03-02

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米国盲従路線の日本の官僚であるからこそ、習近平氏来日時のロスチャ勢力のオザワンを牽制する羽毛田宮内庁長官の発言につながったのだろう。現在の流れは、やはり田村珠芳女史が指摘するように世界政府の盟主は英国王室という方向で固まってきている感じがします。ただ米国勢力も手をこまねいて見ている筈はなく、何かしらの手段を考えているだろう。
その1つが隕石偽装したCSM(非核攻撃ミサイル)かもしれない。この暴挙を行うとしたら世界大戦の混乱の最中だろう。
これが欧州全土を襲い、「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」と述べるマラキ預言と同じ様相を呈するのかもしれない。これが米国筋が考えるシナリオかぁ?
2013-03-02

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ただ、その内部権力闘争に勝った米国勢力もイエローストーン噴火で国土の2/3は沈没し、中国も環境破壊でかつて起きたように人口の9割が死滅し(184年の黄巾の乱)、最後にヘブル人末裔の秘密をバラされてポツネンと残った日本の天皇家の「福の神」ビリケン広飲み屋が、大嘗祭の時にアガルタのランドラチャクリンが降臨し「新世界」の盟主となって、日本文明を核とした至福千年王国化した世界に君臨するとオイラは睨むが、福島4号機核貯蔵プール倒壊という爆弾を抱えた日本なので、これからどうなるか先は不明だす。
これが神一厘の奇跡という99.89%の完成直前で大ドンデン返し的に起きる裏シナリオだと思っているだすが、その合図はてんし様が降臨する富士山噴火だ。
これは2月23日という「富士山の日」に御誕生されたビリケン広飲み屋だからこその御技なのだす。
2013-03-02

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予言情報:Benedict法王が健康不良で辞任
Malachy(マラキ)予言の最後の法王出現か
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/02/11/pope-benedict-stepping-down-cites-poor-health-world-shudders-at-malachys-prophecy-of-the-end-of-the-world/
2013年2月11日
2月10日、Benedict法王が心身の健康不良を理由に2月28日付でローマ法王を辞任すると発表した。任期中に引退を発表するのは、中世から続く法王の歴史の中でも珍しい事で、法王の側近グループの中には発表をきいてはじめて辞任を知った人もおり、バチカンは大揺れに揺れているという。
Benedict法王はドイツ生まれの85歳。保守ローマカトリックの英雄と称えられ位についたが、世界の約12億人のカトリック信者の指揮者である法王の児童性的虐待などのスキャンダルで、リベラル派の法王への攻撃が続き、法王は心身の不調を訴えていたという。
ちなみに任期途中で辞任した例はCelestine5世(Celestine V、ケレスティヌス5世)とGregory 12世(Gregory XII、グレゴリウス12世)の2例あり、
Celestine5世のわずか5ヵ月の任務の後の1294年の辞任は「大問題の辞任(the great refusal)」として知られ、当時の詩人Danteは「神曲(Divine Comedyl)」で辞任を非難している。Gregory 12世は、教皇政治論争激化の中、事態回収のために1415年に辞任した。
スポークスマンFederico Lombardi神父
「法王は、自らの辞任の後のローマ教会の分裂を恐れていない。」。
次のローマ法王は3月末までに決定される模様。次の法王がPeter Romanus(ペテロトマヌス)であるとする説が有名だが、実際は誰になるかは不明。Peter Romanus(ペテロトマヌス)は1948年10月11日にガーナのワサウヌタ(Wassaw Nsuta, Ghana)で生まれたガーナ人。1975年7月20日にガーナのケープコースト教会の名誉大司教(Archbishop)に着任、同教会の司教会議議長(President of the Pontifical Council)、Peter Kodwo Appiah Turkson枢機卿も務める。

local pc






それにしても、ノストラダムスに「空に太陽が2つ見える12月に法王はローマから逃げるだろう」なんて書かれた詩があるのですかね。
少し調べてみました。
ノストラダムスはこう語る
ノストラダムスに関しては、日本語のサイトも多いですが、その詩の数が多くて、どこから調べていいのかわからなかったのですが、海外サイトの、
・Nostradamus Concerning Comets in the future
��ノストラダムスの彗星に関係する予言)
というものを参考にしながら、日本語のページをいくつか探せました。
「彗星、あるいは複数の太陽を彷彿させる」文言が含まれてものとして以下のような下りがあるようです。
翻訳のページはそれぞれの番号にリンクしてあります。
百詩篇第 2巻 41番
大きな星が七日間燃えるだろう。
雲が太陽を二つ出現させるだろう。
太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、
大祭司が土地を変えるであろう時に。
百詩篇第 2巻 46番
髪のある星が現れている間、
三人の偉大な君主たちは敵同士になるだろう。
平和は天から打たれ、大地は震える。
ポーとテヴェレは氾濫し、蛇は岸辺に置かれる。
百詩篇第 2巻 43番
人類の大きな騒擾の後には、より大きな騒擾が控えている。
偉大な原動力が諸世紀を更新する。
雨、血、乳、飢餓、鉄、ペスト、
空で目にされるのは火と、駆け巡る長い火花。
百詩篇第 2巻 62番
そしてマビュスがその時すぐに死ぬと、到来するだろう、
人々と獣たちの恐るべき崩壊が。
そして突然目撃されるだろう、報復と
手無し、渇き、飢餓が。彗星が巡るであろう時に。
百詩篇第 6巻 6番
北方に向かって現れるだろう、
長髪の星が巨蟹宮から遠くないところで。
スーザ、シエーナ、ボイオティア、エレトリア。
ローマの大物が死ぬだろう。夜が失せる。
などが彗星と関係しているように読めます。
古代では、彗星は「ひげを生やした星」とか「長髪の星」と呼ばれていることもあったことが記されています。でも、「空に太陽が2つ見える12月に法王がローマから逃げるだろう」というような直接的なのはちょっとわかりませんでした。
しかし、それとはちょっと関係ないですが、とても興味深い詩を見つけました。
百詩篇第 6巻 98番
非常に強い恐怖によって、恐るべきウォルスキ人たちは荒らされる。
彼らの大いなる都市は染められる。悪疫のような行為、つまり
太陽と月を奪うこと、神殿を荒らすこと、
そして二つの川を流血で赤くすることが行われる。
これなど、昨年来、中国の長江などをはじめ、大きな皮や湖が次々と赤くなったことなどを思い出しながら読みますと、趣深いものがあります。
2012年9月6日に広範囲にわたって真っ赤に染まった中国の長江。原因はわかりませんでした。過去記事「赤く染まるユーラシア大陸最大の川と、カリフォルニアの周囲 100キロに漂う「 9月11日の腐臭」」より。
というわけで、結局、何のためにノストラダムスの予言を調べたのだかわからない感じとなってしまいましたが、とりあえず、このあたりでインドのメディアをご紹介します。ちなみに、インドの新聞だけあって、そのメディアの「芸能面」は下のような写真のボリウッドの記事でした。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/335030122.html





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