2013年3月5日火曜日

予言情報:マラキ予言成就?前ローマ法王、エリザベス女王に逮捕状


Former Pope Arrest Warrants Issued
Tuesday, March 5, 2013 12:36
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/religion/2013/03/arrest-warrants-issued-to-detain-former-pope-2449186.html

ITCCS
itccscentral@gmail.com
http://www.itccs.org




(要約)
政治情報:前ローマ法王、エリザベス女王に逮捕状
Deborah Dupre
2013年3月5日火曜日12:36
前ローマ法王、エリザベス女王らが数千人の幼児殺害、強姦の犯罪行為で起訴された。
国際民事裁判所(the International Common Law Court of Justice)と国際教会国家犯罪起訴委員会(ITCCS、the International Tribunal into Crimes of Church and State)によれば、2013年2月25日、カナダにおける違法行為に対し、国際民事裁判所は前ローマ法王と29人の側近、エリザベス英国女王に国際市民逮捕状 (an International Citizens Arrest Warrant)を交付した。また同日、ITCCSは30人の「逃亡者」を拘留/収監を認可する認可状を交付、政府と市民の援助を求めたという。
以下、声明の「逃走中の犯人(fugitive criminals)」名簿。
Stephen Harper(カナダ米国カトリック牧師長/Catholic, Anglican and United Church officers、RCMP牧師長)
Joseph Ratzinger(前法王/former Pope)
バチカン枢軸強(three top Cardinals in Vatican City)
エリザベス女王(英国女王/Queen of England、カンタベリー大司教/Archbishop of Canterbury)
復活祭となる3月24日から31日、教会ではオキュパイチャーチデモ(Occupy Churches)が行なわれる予定。
ITCCS(認可状文面)
「カナダ法廷、米国法廷、英国法廷、イタリア法廷の法廷勲位に従い、違法行為を行った組織の資産の公共押収を今日より始める。」。
カナダ民事裁判所判事Calvin Hodges氏
「有罪となったこれら重罪犯罪者が隠そうとも、その資産は隠せない。」。

local pc




ローマ教皇の受難と世界政府
エリザベス女王とローマ教皇が有罪判決で逮捕か!!!という情報。今、ネットを駆け巡っていますね。今後、この情報がどう波及していくか注視している。
これは、カナダでのモヒカン刈りで有名なモホーク族の子供5万人を長年の間に組織的に殺害し、種族としての絶滅を図っていたという事件に対する裁判で被告であるローマ法王やエリザベス女王、それからカトリックやカナダでの関係者の有罪判決がでたらしい。自首期限は3月4日。それを過ぎると逮捕状が出て拘束されるという内容です。
2013-03-02

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2511.html




予言情報:Benedict法王が健康不良で辞任
Malachy(マラキ)予言の最後の法王出現か
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/02/11/pope-benedict-stepping-down-cites-poor-health-world-shudders-at-malachys-prophecy-of-the-end-of-the-world/
2013年2月11日
2月10日、Benedict法王が心身の健康不良を理由に2月28日付でローマ法王を辞任すると発表した。任期中に引退を発表するのは、中世から続く法王の歴史の中でも珍しい事で、法王の側近グループの中には発表をきいてはじめて辞任を知った人もおり、バチカンは大揺れに揺れているという。
Benedict法王はドイツ生まれの85歳。保守ローマカトリックの英雄と称えられ位についたが、世界の約12億人のカトリック信者の指揮者である法王の児童性的虐待などのスキャンダルで、リベラル派の法王への攻撃が続き、法王は心身の不調を訴えていたという。
ちなみに任期途中で辞任した例はCelestine5世(Celestine V、ケレスティヌス5世)とGregory 12世(Gregory XII、グレゴリウス12世)の2例あり、
Celestine5世のわずか5ヵ月の任務の後の1294年の辞任は「大問題の辞任(the great refusal)」として知られ、当時の詩人Danteは「神曲(Divine Comedyl)」で辞任を非難している。Gregory 12世は、教皇政治論争激化の中、事態回収のために1415年に辞任した。
スポークスマンFederico Lombardi神父
「法王は、自らの辞任の後のローマ教会の分裂を恐れていない。」。
次のローマ法王は3月末までに決定される模様。次の法王がPeter Romanus(ペテロトマヌス)であるとする説が有名だが、実際は誰になるかは不明。Peter Romanus(ペテロトマヌス)は1948年10月11日にガーナのワサウヌタ(Wassaw Nsuta, Ghana)で生まれたガーナ人。1975年7月20日にガーナのケープコースト教会の名誉大司教(Archbishop)に着任、同教会の司教会議議長(President of the Pontifical Council)、Peter Kodwo Appiah Turkson枢機卿も務める。

local pc



聖マラキの法王予言
聖マラキの法王予言は、マラキ以降の歴代の法王について予言したものである。
各法王についてひとことづつの予言が羅列されている。例えば予言の単語は法王の出身地や出身家の紋章などをあらわしているといったように。
最後から3番目、このあいだ亡くなられたヨハネ・パウロ2世が"太陽の労働"と表現されており、現法王は"オリーブの栄光"。そしてそのあとには1人の法王しかいない・・・

Ascension
http://blog.livedoor.jp/ascension/archives/19316953.html



20世紀
ベネディクトゥス15世 (1914-1922)
ピウス11世 (1922-1939)
ピウス12世 (1939-1958)
ヨハネ23世 (1958-1963)
パウロ6世 (1963-1978)
ヨハネ・パウロ1世(1978)
ヨハネ・パウロ2世(1978-2005)/太陽の労働
21世紀
ベネディクトゥス16世(2005-)/オリーブの栄光

wikipedia.org
http://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ教皇の一覧


最近の出来事について。法王ベネディクト。法王が辞任するというのはめったにない事。
“高齢”が法王ベネディクト辞任の理由だとされてるけど、世間が見てる法王はあれはクローン人間で、そのクローン人間が急速に老齢化してエネルギーがなくなってきて機能できなくなってるってのも理由だろう。本物の法王はもっと健康で若く見えるんだけどね。最近ではクローン人間の代替が難しい。クローン人間の真相が明かされるタイミングにもよるけど、結局本物がピンピンして現れるだろう。
そして、辞任の最大の理由は、1500年以上も続いてきた聖職の児童虐待が明かされた件だろうね。何世紀にわたって隠ぺいされてきた真実へのドアが大きく開かれたんだ。
バチカンには、第二次世界大戦中にナチスと協力して手に入れた膨大な量の財宝や重要美術品がある。その計り知れない虚偽。非人道的行為。莫大な富。でもそこにメスをいれようとした法王は皆殺されちゃう。イルミナティ傘下で、イルミナティの中心的組織であるバチカンは、サタニズム(悪魔崇拝)の国際的本部なんだ。そしてはるか昔に計略的に改ざんされた聖書。でも、いずれ、改ざんを示す古代の記録が明らかにされるだろう。一番ひどい改ざんは、イエス・キリストの磔と復活についての作り話だけど、これはカトリック教会が信者たちを支配するための作り話さ。そのことが一般に知られるようになれば、バチカンの長い支配も終わるだろう。
カトリック信者たちにとってカトリック教会の崩壊はとても悲しく、困難な試練になるだろうし、ウソをずっと信じこまされ続けてきたとを知った敬虔な教徒たちはショックだろうね。そして、イエス・キリストの真実と教えが伝わっていくはず。ウソに根ざした儀式は消えて行く。そして、教義じゃなくて、スピリチュアリティ(霊性)に根ざした信仰は残ってく。
2013年2月18日

local pc



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