2019年2月1日金曜日

「2019年2月20日頃」が不気味なわけ




「2019年2月20日頃」が不気味なわけ
このように、持っている人であり、特に「霊さん」が教えてくれる時には要注意だと個人的には思っている。
そして、今日のブログ。
「2019年2月20日頃」という日付を漠然と眺めていて、思い出した。
じつは、今日掲載されたTOCANAの私の記事の中で、この日付が出ていたのだ。
それは、最後の方で、来年1月21日、2月20日、3月21日と、スーパームーン満月が3回続くという箇所だ。
下記の今日のブログ記事で紹介している。
www.tankyu3.com
リシルさんが、スーパームーン云々のことなど知っているとは思えない。
ちょうど、今日の記事が投稿される前にリシルさんからLINEが入ったので、聞いてみた。
スーパームーンだと知らなかった
来年2月20日が満月だと知っていて書いたのかと聞くと、まったく知らなかったと。
しかもスーパームーンなのだと教えてあげた。
そういうわけなので、リシルさんは単に霊さんに言われたままに、聞いた日付を書いたのだ。
たしかに来年2月20日は「月と係わりがある」日だった。
今年8/11のスーパームーン新月+部分日食以降は、世界中でM6超の大地震が連発した。
このときも、6/14、7/13、8/11とスーパームーンが3回続き、2・3回目は部分日食も重なった。
そのため、来年1月からも南海トラフ巨大地震とまで言わないまでも、日本を含めた世界の各地で大地震が起きる可能性を考えておかなければならない。

探求三昧
https://www.tankyu3.com/entry/2018/09/01/risiru


2018-09-01
【予言】リシルさんが「大地震が起きる」と不気味な予言~その時期はスーパームーン満月だった!
今日、体感+霊感で地震予測するリシルさんが、ブログで不気味な予言をしている。
2019年2月20日頃にどこかで大地震が起きるとあるが、問題はその日がある特別な日であることを知らずに書いていることだ。
リシルさんの予言
今日2018-09-01 17:40にリシルさんが「2019年2月20日頃」と題したブログ記事で、下記のように書いている。
霊さんが大地震が起きると言ってます。場所はちょっと待って下さいね‼月と係わりがあると言ってます。
これを読んで、「月」とは何だろう?と謎だった。
地震が起きる時の月齢なのか、または「月」に関係した地名のところで大地震が起きる?
だが、謎はすぐに解けた
「霊さん」?
まず、その謎解きをする前に…。
リシルさんの過去の業績をよく知らない人は、「霊さん」と聞いて胡散臭いと思うかもしれない。
だが、この人が「霊さん」と言い出した時は要注意なのだ。
「霊さん」と言っているのは、どうも復数の霊的存在がいて、未来に地震が起きる時期や場所を教えてくれるそうなのだ。
そして的中した例を2件ほど以下に示す。
「霊さん」の的中例(1)「南半球」
5年前の2013/07/02に「大地震 海外」と題した記事で、こう書いていた。
今しがたとある霊さんが海外(南半球)で大地震があるよ…って
1週間以内だそうだよ
本当かなぁー( ̄▽ ̄)b?
本当ですよ。
というのも、その日から1週間以内に、南半球で以下のようにM6超の地震が5回も起きていたからだ。
2013-07-04 17:15:54 (UTC):スマトラ島北部、M6.1
2013-07-06 05:05:06 (UTC):パプア・ニューギニア、M6.1
2013-07-06 05:05:06 (UTC):スマトラ島南部、M6.0
2013-07-07 18:35:30 (UTC):パプア・ニューギニア、M7.3
2013-07-07 20:30:06 (UTC):パプア・ニューギニア、M6.6
「霊さん」の的中例(2)「東海地震」
次の例は、これも5年前の2013/04/12の「二年後に大震災…?」という記事。
まぁ…霊さんからの伝言です
霊さんいわく二年後の夏に大震災が起きるって言ってるのね
場所は東海
ameblo.jp
その後、珍しく記事は長々と続くが、要約すると、こうなる。
浅草に用事があって行ったら、すごく見られてる気がして、その方向にあるのは墓地だった。
何やらたくさんうめき声が聴こえてきて、墓の説明書きを見ると、関東大震災の犠牲者の墓地だという。
2年後にまた同じ事が起きるから気を付けろという声が聞こえた。
気になって引き返すか去るか迷っていると、富士山が大噴火する画像と東海が激しく揺れている画像がはっきり見えた。
その結果としては、2年後(2015年)の夏には、東海地震は起きなかった。
だが、それでハズレで終わりかというと、そうでもないかもしれない
というのも、2015/05/30に小笠原諸島西方沖(M8.1、最大震度5強)が起きていたからだ。
「東海」ではなかったものの、2015年5月の夏(初夏)だった。
震源は東海から南へそれたが、規模的にいうと南海トラフ巨大地震と同等だ。

探求三昧
https://www.tankyu3.com/entry/2018/09/01/risiru



伊勢白山道:2019年2月の月齢カレンダー/月パワー
(感想)
「2月5日」と、この前後の日は、興味深いです。
大自然の動き、政治、国際関係、金融、テロ、様々な重なりが天体に出ています。
・ コノ世で、何が報道されるのか? 注目します。
2月の地球から月への距離の、最遠日と最近日に注目します。今年の最大の距離が出るのが2月です。つまりこれは、
・ 2月は、極端なことが起こりやすい。ことに注意します。
従って、2月は、
・ インフルエンザの進化系に注意。パンデミック(爆発的な広がり)に警戒をします。
1度感染したからと言って安心は出来ません。
人間で培養されて、投薬により型が変異することを想定します。
・ 2月17日〜2月23日まで、火山の動向に注意です。
九州と、北海道という、日本列島の両極端から注目します。
・ 国際情勢ですが、南米、EU圏、様々な国の大統領の破れかぶれ、覚悟した動向に注目します。
大統領を辞めた後に、他国に移民、亡命、する前提での、自国民を極端な方向に誘導する気配が、2月からの天体に出ています。
世界の民主的な国々G7から、ある件で非難されることが、これを後押しさせるかも知れません。
日本は、柳の木のごとく、外圧には押したり引いたりと、することでしょう。
これに合わせて日本国内で燻り出しが起こり、冷静な国民には色々なことが分かり出すことでしょう。
ただ、米国の内政も安定せずに、
日本と米国は、大自然の災害の気配に備えなければ生けません。
3・11東日本大震災は、まだ終わっていません。
いまだに、エネルギーの堆積を感じる太平洋側に注意します。
・ 経済の良いニュースが流れるほど、大自然の驚異に備えるべき時だと感じます。
・ 2月から、火球の目撃が更に増える可能性。
これに比例して、インフルエンザの進化に注意です。宇宙からのチリが関係します。
世界的な風邪の大流行が起こる前には、流星が多いという相関関係に注意します。
まあ、何が有っても、面白おかしく生きましょう。
まだまだ、大丈夫です。
頑張って楽しみながら、生きましょう。
生かして頂いて 有り難う御座います

伊勢白山道
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/0553017a360da333a96a3df3162b0206
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
http://www.geocities.jp/poriporry/m/
http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_all.html
http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_top.html







2月の自然観察日
2019-01-31 11:53:47
2019年2月の自然現象を、
「月による“中潮”の切れ目」
を重視して観察します。
月齢カレンダー(http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20190209120 
月齢カレンダー データ引用 http://koyomi8.com/ より)から考えて見ます。
* 2月の地球から月への距離の最遠日は、
・ 2月5日18時29分:月の距離が最遠(1.058、40万6555km、視直径29.4′)本年最遠。
これより5日後は、2月10日です。
月の最遠日から5日後を注目して観察します。
(月の最遠理論:http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4)
* 月の距離の最近日は、
・2月19日18時03分:月の距離が最近(0.928、35万6761km、視直径33.5′)本年最近。
* 毎月18日は、死後の世界・霊界が近い観音日で注意します。
* 関東大震災は、月が最遠になって数時間後に発生しました。最遠当日の発生です。
つまり、地球と月の間の距離が、極端(最遠と最近)に成った数時間後を特に注視します。
・ 月への距離の最遠日、2月5日18時29分より3時間後、「2月5日 21時29分」前後1時間。
・ 月への距離の最近日、2月19日18時03分より3時間後、「2月19日 21時03分」前後1時間。
「満月」「新月」の日と、「大潮」が重なる日への注意をします。
* 2月5日 (新月)
* 2月20日 (満月)
* 古代ユダヤの聖なる日。月の動きの意味を知る上で、古代イスラエルの叡智を参考にします。
・ 3月までは特に記念日はありませんが、5月以降の伏線期間と考えます。
*  月の下弦(1月28日)~新月(2月5日)。
この期間は「新月期間」(カレンダーの緑色線)であり、その1週間は自分の思いが反射されやすい実現週間です。
従ってマイナス思考を持つことに注意し、特に良いイメージと軽く希望を思いましょう。
感謝の参拝には最適な1週間です。
* 月の下弦と上弦の日も注意です。
2月13日 :上弦
2月26日: 下弦
上記カレンダーに加えていませんが、すべての「中潮」(不安定なニュートラル状態)の日が注意日です。
地球の電子状態を見て、随時お知らせします。

astroarts.com
http://www.astroarts.com/phenomena/2019/02/index-j.shtml

月齢カレンダー
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20190209120

あなご君
http://www.sinjidai.com/~miyagi/anago-hi-net.html

地球上空の電子状態
http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux

伊勢白山道
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/0553017a360da333a96a3df3162b0206
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
http://www.geocities.jp/poriporry/m/
http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_all.html
http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_top.html













* 2月の干支が重複(年・日・奇数日 )する日を注意します。
「節月適用」の場合の2月です。
重複する日は、テロ・事件・大地震・大事故、に注意します。
「酉」(トリ)の付く月と日は、ニワトリのような思わぬ速い動き(テロ・事件)に注意します。
              年干支    月干支  日干支
2019年2月1日 金  戊戌     乙丑  己巳 (丸1日の時間帯が注意)
2019年2月5日 火  己亥     丙寅  癸酉 
2019年2月7日 木  己亥   丙寅      乙亥 (午後から夜の時間帯)
2019年2月11日 月  己亥     丙寅    己卯 (深夜〜午前の時間帯)
2019年2月17日 日  己亥     丙寅    乙酉
2019年2月19日 火  己亥     丙寅    丁亥 (午後から夜の時間帯)
2019年2月21日 木    己亥     丙寅    己丑 (深夜〜午前の時間帯)
2019年2月22日 金    己亥     丙寅    庚寅 (午後から夜の時間帯)
(以上は、「節月適用」の干支です)

astroarts.com
http://www.astroarts.com/phenomena/2019/02/index-j.shtml

月齢カレンダー
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20190209120

あなご君
http://www.sinjidai.com/~miyagi/anago-hi-net.html

地球上空の電子状態
http://www.swpc.noaa.gov/products/goes-electron-flux

伊勢白山道
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/0553017a360da333a96a3df3162b0206
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7e974d15e950af1185a913cd34c7bea4
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
http://www.geocities.jp/poriporry/m/
http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_all.html
http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_top.html




0 件のコメント:

コメントを投稿