2013年12月2日月曜日

気象情報

記事によりますと、今週の木曜から土曜あたりにかけて、 ノルウェーから英国などのヨーロッパ北部の広い範囲で、極め て激しいブリザードが吹き荒れる予測が出ているということ で、気温は英国でも地域によって、氷点下 10度以下まで下が るそう。
降雪量そのものは多いところで 20センチ程度とそれほどでも ないのですが、風がすごいようです。なお、先日、非常に大き な被害を出しましたフィリピンの台風 30号ハイヤンの瞬間最 大風速は毎時約 300キロ( 200マイル)という想像を絶するも のでした。
それにしても、トップに貼った記事の見出しのように「黙示録的な」という形容のつく天候に関する報道が多いです。「黙示 録」といえば、映画の『地獄の黙示録』(原題は Apocalypse Now / 黙示録はまさに今)とか、日本では漫画『カイジ』なん てもののサブタイトルも「賭博黙示録」となっていたりして、 物々しく禍々しい雰囲気はあります。
まあ・・・私なども若い時・・・といっても、三十代くらいの 時ですが、「賭博黙示録的な生き方」の真っ直中にいたりした こともありましたけれど、そういう中にいると、何というかこ う・・・モノの考え方が、「思考形式は極めて現実的なのに、 自分のコアに形而上的な存在が住み着いてくる」というような 面はあるようです。「形而上」というより、「神」というよう な表現の方が近いかもしれません。
計算尽くしのつもりでも、「そこに神の力がきっと・・・」み たいな、私のように何の宗教も信仰していないのに、そう思っ たりしたりしますね。これは多くの人に見られることだと思い ます。
投資などでもそうかもしれないですが、心の中に「形而上的な 奇跡」を願う心が生じる瞬間が必ずあるものだと思います。
しかし大抵は、そんな形而上の存在はまったく微笑んでくれな いわけで、その中で討ち死にしていくのが常であるわけで、私 もそうでした。しかし、そういう馬鹿みたいな毎日を送ってい ればいるほど、「神様的な存在」への精神的な依存と共存して いたことを思い出します。
何だかわからない話になりましたが、タイトルの「あちこちに 出現するVサイン」のほうの話に移ろうと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/s/article/381865875.html










2013年11月26日火曜日

予知情報:Francis法王、富の分配に関する84ページの宣言を発表

Pope Francis Releases 84 Page Manifesto Demanding That Global Sharing Of Wealth Must Begin
Tuesday, November 26, 2013 13:57

By Now The End Begins

Before It's News

http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/11/3rd-jerusalem-temple-ready-to-be-built-israel-newsnov-10-2013-says-islam-sheik-2455630.html








(要約)
予知情報:Francis法王、富の分配に関する84ページの宣言を発表
2013年11月26日火曜日13:57
(Before It's News)
11月26日、Francis法王は自身の法王としての活動プラットホーム、カトリック教会の刷新を求める84ページにわたる宣言を発表した。宣言で、Francis法王は、自由資本主義を「新しい専制政治」だと非難、全世界のリーダーに貧困と不平等と戦うよう嘆願した。
84ページの宣言文書(ローマ教皇勧告、an apostolic exhortation)はFrancis法王が今年3月に1,300年ぶりの非ヨーロッパ人司教になった時から書きはじめた文書。宣言文書の中でFrancisは、「お金の偶像崇拝」を批判する前回のコメントをさらにすすめ、グローバル経済システムを批判、政治家に「不平等の原因を解決し」、すべての市民に仕事、ヘルスケア、教育を提供すべく努めるよう訴えた。
老練バチカン・アナリスト・ John Thavisがそれを「教会改革のためのマグナカルタ(Magna Carta for church reform)」と呼び、イタリア神学者Massimo Faggioliは「フランシスの宣言(the manifesto of Francis)」と呼び宣言を歓迎した。

local pc









2013年11月20日水曜日

予知情報:小笠原諸島近海新島とEdgar Cayce

2013年11月20日水曜日16:49
Live Free or Die
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/japan-earthquake/2013/11/new-island-forms-near-japan-today-2444600.html

今日11月20日、日本近海で新島が出現した。
Edgar Cayce の予言した『地球の変化』の徴候だろうか?そうであるなら、この地球は、素晴らしい地球に向かい進んでいる事になる。
天変地異説の主な情報源の1つに、「地軸が傾き、陸が海になり、海が陸になる」という言葉がある。この概念で考えるなら、地球外皮が最も弱いエリア、つまり、ニュージーランド、フィリピン、日本、アリューシャン列島、メキシコ、チリが形成する太平洋火山弧(the Ring of Fire)で最初の崩壊がおきる可能性はある。
動画より
質問者「地球の活動の変化はどれくらいで明らかになりますか?」
「南の海[南太平洋]で島の沈没あるいは新島出現がおき、ちょうどその裏側である地中海とエトナ(the Mediterranean, and the Etna area)のエリアで同じことがおきるなら、それが始まったということだろう。」。
質問者「あとどれぐらいでおきますか?」。
「これらが一時的な現象であると言う声はあるだろうが、徴候はすでに始まっている。」。



local pc


Edgar Cayce
南太平洋
・・「変動が明らかになり始めるのは南の海に何らかの状況の変化がはじめに現れたときである。そして、ほぼ反対の位置にある地中海やエトナ山などの地域に明らかな隆起、陥没が起こる。そうなれば、私たちは変動の始まったことを知るであろう。」
大西洋
・・「太平洋と同様に大西洋にも陸地が現れてくる。そして、ポセイディアがアトランティス大陸の最初の部分として再び浮上してくる。それは1968年か、1969年に予期されている。それほど遠い先のことではない。」
 太平洋
・・「陸地が現れてくる。日本の大部分は海の中に沈んでいくに違いない。」
 ヨーロッパ
・・「ヨーロッパの北部はあっという間に変わるであろう。現在戦場となっている多くの場所が大洋となり、海となり、湾となるだろう。地上では新しい秩序の元に相互の取引が営まれるだろう。」
アメリカ
・・「大小の物理的変動が国中に起こるだろう。特に大きな変動は北大西洋海岸線に起きるだろう。ニューヨーク州、コネチカット州などの近辺に注目すべきである。東部海岸の多くの地域、また西部海岸の多くの地域、そして合衆国の中央部などにも変動が現れるだろう。ロサンゼルス、サンフランシスコなどはニューヨークよりも早く、そのほとんどが破壊されるだろう。主にニューヨーク州の現在の東海岸、あるいはニューヨーク市全体が消滅していくであろう。しかし、このことが実際に起こるのは次の時代であろう。それよりももっと早く起こるのはカリフォルニア州、ジョージア州の南部が消滅することである。」
北極と南極
・・「南極には大変動が起こり、そのために熱帯地域の火山が爆発するであろう。そこで両極が移動し、寒帯か亜熱帯であった所が熱帯となり、コケやシダ類が生えるようになるだろう。」
 海峡
・・「この期間を通じて争いが起こるだろう。デイビス海峡付近に注目せよ。そこには陸への生命線を確保しておこうという試みがなされるだろう。リビア、エジプト、シリアの争いに気をつけよ、
オーストラリアの上方地域を取り囲む海峡をめぐって不和が起きる。インド洋やペルシャ湾における争いである。」
全般的に
・・「地球上の多くの場所で分裂、破壊が起こるであろう。その初期にはアメリカ西海岸に物理的変化が見られるだろう。
グリーンランドの北部は氷が溶け、海が現れるだろう。新しい陸地が、乾いた土地が、カリブ海沖に現れるだろう。
南アメリカは上から下まで揺すぶられ、ティラ・デル・フィエゴ諸島の大西洋側に陸地と激しい流れの水路(海峡)が現れるだろう。」
 
大地震の予知と天変地異
http://eeien1234.dosugoi.net/e516309.html







予言情報:Edgar Cayce予言トップ10
Barracuda
Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2012/11/top-10-edgar-cayce-prophecies-2443188.html

2012年11月20日火曜日14:35
Edgar Cayce予言トップ10
1. ヨーロッパの大部分は一瞬のうちに変わる。
2. 地軸が移動する。
3. 太陽が暗くなる。
4. ビミニ諸島沖でアトランティスの都市が見つかる。
5. アトランティスの記録が公開される。
6. 科学に霊/精神的現象の新しい分野ができる。
7. ゴビ砂漠で「金の都市」が発見される。
8. 米東海岸ニューヨーク市が消える。
9. 米西海岸は破壊される。
10. 相互理解の時代が来る。
第二次世界大戦が始まる時と1929年の株市場崩壊/大恐慌を予言した眠れる予言者Edgar Cayceの予言は、マヤカレンダーの終わり2012年12月21日がちかづく今、その多くが実現している。
ヨーロッパの大部分、アメリカ東海岸、日本は海底にしずむのか。

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2013年11月10日日曜日

噴火情報:エトナ火山



エトナ火山の奇妙な技
イタリアのエトナ火山は度々噴火していますが、その際に「煙のリング」を吹くそうです。他の火山でもあるようですが、面白い現象ですね-。煙草でもリングを生成するので、そう考えればどうってことないかもしれませんが、考えようによってはちょっと不思議。
日本も火山列島ですから、似たような現象が起きるかもしれませんね。自然というのは実に神秘的ですね-。以下の記事には翻訳機能を使用しています。
エトナ火山があるシチリア島で奇妙な煙のリングが吹く
2013年11月10-11日中の猛烈な発作の後、新しいSE火口は規則的な爆発を生産し続けました、また、とても驚いたことに、私たちは11月11日の午後に観察することができました。それは、強いPonenteによって東方へ吹かれた空想的な渦状の輪(蒸気が鳴るか、あるいは「煙の輪」)をしばしば作りました。
壮観な地球現象:Mtエトナ・イタリアの爆発の間の噴煙リング
私は、かつてはたばこを吸った時、常に成功のない煙リングを作成しようとしました!
しかしながら、エトナ山が2013年4月11日に噴出した時、それは驚くべき煙の輪を作成しました。環状体の渦あるいは噴煙輪はまれであるが十分に立証されています。それらは、穴から出された特殊事情、ガスおよび蒸気の下で生じます、ガスこんろを形成することができます。
それは、恐らくちょうど正しい速度を備えた個々のぷっと吹くことでのガスの追放と同様に循環的な穴出口の特別のgeolometricな配置を必要とします。この現象は全くまれです。そは、2010年5月にアイスランドのストロンボリ、エトナおよびEyjafjallajokullを含むいくつかの火山で目撃されました。エトナは毎日、数か月中の迅速な連続で、2000年に何百もの煙の輪をリリースしました。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1606.html





2013年11月1日金曜日

予知情報:オランダの川が赤く染まった



Waters Turn Blood Red In Netherlands - Another Sign Of Prophecy?
Friday, November 1, 2013 11:49
(Before It's News)
By Live Free or Die (Reporter)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/11/waters-turn-red-in-netherlands-2455224.html

telstar-online.nl
http://www.telstar-online.nl/nieuws/actueel/delfland-het-is-een-natuurlijke-bacterie/2/59301






(要約)
予知情報:オランダの川が赤く染まった
2013年11月1日金曜日11:49
Live Free or Die
(Before It's News)
オランダ南部ノートドープ(Nootdorp)の運河がアオサギ(The blue heron、reiger)の異常繁殖により一晩で赤く染まった。現地水道局(the Hoogheemraadschap)は調査を行なっている。バクテリアであるならば、害はすくない可能性があるが、現在同エリアは立ち入り禁止だという。
黙示録予言の徴候だろうか?

local pc













2013年10月16日水曜日

予知情報
米国警告情報
2013年10月16日水曜日6:52
John Rolls
Dave Hodges
Before It's News
http://beforeitsnews.com/survival/2013/07/breaking-strange-planes-landing-at-us-air-force-bases-2480174.html
2013年10月16日
ATM取引に課税しようと言う1%取引高税課税案/HR 4646。議会でこのObamaの1%取引高税課税案が通過する可能性があるというインターネットの最近のウワサ、スパムメール。1%取引高税課税案は2010年に審議、投票されることなく廃案、2011年に復活したがまた廃案となったが、政府はATM取引課税を実際考えていたようだ。それはともかく、このインターネット都市伝説はおきうる事態から関心をそらすために流された情報である可能性がある。
10月16日の重要性
10月17日は偽旗攻撃の可能性がある最初の日付。10月16日におきうるとされた米政府「機能停止」は、食物購入/社会保障金提供に使われるEBTカード機能停止にむけたベータ・テストであった可能性があった。EBTカード機能停止、あれは政府の食物供給停止を想定した偽旗イベントであった可能性がある。10月17日は連邦予算期日/政府負債最終期限。10月15日、Fitch Ratingsは米政府の瀬戸際政策をみて、米国の信用格付けの低下の可能性/クレジットウオッチ設定を発表した。誇張ではなく、これは米国金融帝国の各地への大きな波紋となるだろう。担保によって負債の保証能力は大いに影響を受ける。米国デフォルトの前に3大信用格付機関の一角が慌ててあれほど速く行ったクレジットウオッチ設定、Fitch Ratingsが知るイベントは何なのか?
10月17日の嵐

米国の政府機能停止はすぐにも起きる可能性。社会保障小切手のような状況までいかずとも、メディケアとメディケードが崩壊する危険はある。偶然にも今日と明日、DHS/FEMAの2つの避難訓練/「Great ShakeOut Earthquake Drill」、「Quantum Dawn 2 Cyber Attack Bank Drill」がある。ハッカー/組織犯罪組織、外国の支援を受けたテロリストの攻撃を想定した訓練で、the Center for Disaster Preparednessは予定される2つの訓練に関する予定を発表。米国内の1,000の銀行、数百の会社、全50州の知事もこれらの訓練に参加する。一方MSMは奇妙な沈黙。この2つの訓練のどちらかでも失敗したら、デビットカードでガスが買えなくなるかも、EBTカードで社会保障金がもらえなくなるかも、預金口座にもアクセスできなくなるかも。
だからといって、その先に疑旗攻撃があるか、ないか、それはわからないが、今日と明日、11月13日は疑旗攻撃の可能性があり、要注意。
真実は小説より奇
11月13日には大規模停電を想定した訓練/「the Grid Ex II drill」がある。10月27日、the National Geographic Channelは10日間停電が続く事態を描いた2時間のドキュメンタリードラマを放映した。そして昨晩、A&E Network上で経済崩壊と送電網シャットダウンを想定しprepperショーがあった。メディアが「the Grid Ex II drill」の想定する大災害に対する関心を示し始めている証拠だろう。
計画B仮説
問題に光があたるときネズミは急いで隠れる。予定されていたシリア攻撃の中止の原因がオルタナメディアの暴露であったという事実を私は知っている。3週間前の金曜日にあったCoast to Coast AMのHagmannレポートが来たるシリア戦争を食い止める壁になった。計画されたイベントは暴露により軌道変更せざるをえなくなった。John B. Well 、Coast to Coast AMをはじめとするオルタナメディアの勝利だ。そして訓練/「the Grid Ex II drill」は計画されたシリア戦争の先にある偽旗イベントの下地であると思う。
以下、その根拠:
核爆弾
1. Alex Jones
「テキサス西部基地(West Texas base)にあった核爆弾の行方がわからなくなったそうだ。」。
2. Lindsey Graham上院議員
「同日米国がシリアを攻撃しないならば、チャールストン港(Charleston Harbor)で核兵器が爆発する。」。
3. 伝えられるところでは、不発の核爆弾がチャールストン沖の海に「捨てられた」。真偽は不明。ただ、情報の出所であるヨーロッパのサイトは24時間後の現在リンク切れになっている。
4. Obamaは米国の核兵器管理課の上官2人を解雇した。1人は偽ポーカー・チップをやったために首。からかわれているようだが、Obamaは偽ポーカー・チップにまで心配しなければならない状況か。核爆発計画地はチャールストンだったのか?
結論
結論がないということが、この物語の結論。9月25日から11月13日までの間にFEMA/DHS/Disaster Preparednessには10の大災害の計画があった/ある。
今年にはいってから、Obamaはすでに16人の海軍指揮官を解雇した。Obamaは軍事クーデターと向き合っているのかもしれない、そして実際そうなんだろう。過去にウォーターゲート事件で失脚した大統領がいたが、去る5月、ObamaはMSMに5つのスキャンダル暴露による攻撃をうけた。黒幕はおそらくグローバリスト。一方、Obamaは職にとどまるためにあらゆる手をつくしたようだ。偽旗攻撃、戒厳令宣言、第三次世界大戦へと続くシナリオだ。
これらのイベントが偽旗攻撃であるとは誰も断言できない。ただ、過去におきた9/11テロ事件、7/7爆破事件、ボストン・マラソン事件がおきた日のきっかり同じ期間の前に類似の訓練があった事を考えると、やはり不安はある。グローバリストの脚本を持っており、かなり正確に予測できる市民が多いのだ。企業に制御されたメディアの情報にもこれからおきうる事の大きいヒントはある。そう感じないだろうか?
車の燃料、食物/水の備蓄のチェックを。

local pc


2013年9月27日金曜日

ET情報

オバマ大統領が、遂に宇宙人の存在を公言しました!
2013-10-06 01:38:03
原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, Government, Politics
ワシントンからの情報−オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。
「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」
1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。
「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」
それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。
「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」
オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。
「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。
「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
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最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。
裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。
以上
このオバマの発言により、世界の流れは加速されるでしょうが、戦争までには発展しません!
天の裁きが、行われます!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp





ようやく人類も、気付いたようです!
転載
オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。
この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp










2013年9月25日水曜日

放射能情報:フランスでヨウ素131が検出



Fukushima Doom Confirmed? France Hit By Iodine-131 Cloud While New Radiation Plume Expected To Hit West Coast Of America On Tuesday
Sunday, September 22, 2013 4:56
By Live Free or Die (Reporter)
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(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/environment/2013/09/fukushima-doom-confirmed-france-hit-by-iodine-131-cloud-while-new-radiation-plume-expected-to-hit-west-coast-of-america-on-tuesday-2480476.html

ENENews
http://enenews.com/fairewinds-radioactive-contamination-released-during-massive-power-failure-fukushima-daiichi-24-hour-outage-unconscionable-shows-plant-unstable









(要約)
放射能情報:フランスでヨウ素131が検出
2013年9月22日日曜日4:56
Live Free or Die
(Before It's News)
福島原発から発生する放射能大気(plume)は米国をはじめとする世界中に及び、北半球の放射能汚染が進んでいる模様。オーストラリアの平均放射線濃度も大幅に増加、福島原発の放射能による汚染は日本だけでなく太平洋、北米、ヨーロッパにまで及んでいるようだ。
Bobby1′sBlogによれば、最近おきた福島M5.3地震によりヨウ素131を含む放射能大気(plume)が発生、フランスでもヨウ素131が検出された事から、太平洋を横断して米国をはじめとする世界中に及んでいるようだ。この放射能大気群(plume)は9月24日火曜日ごろ米国西海岸にに及ぶ。前の地震でも放射能大気が発生したが、記憶では2012年1月1日の地震後に西海岸に及んだ放射能大気が最もひどかった。
千葉県沖のヘドロから検出されたヨウ素131(Iodine-131)値は8月7日-8月20日の期間に急上昇した。また、CRIIRADによると、フランス/モンテリナ(Montelimar)で検出された大気中ヨウ素131値は9月4日-7日に急上昇、フランス/アビニョン(Avignon)のロー川(Rhone river)の水のヨウ素131値は、9月7日に急上昇した。ヨウ素雲が世界に広がっている証拠だ。
福島原発から発生する放射能大気が偏西風に乗って太平洋、北米大陸、大西洋をわたりフランスに到着する頃にはほとんどが海面か地面に落ちているはず、その75%以上は損なわれているはずであり、残りのわずか25%以下の放射能大気による影響がこれだけ大きいという事は
福島原発から発生する放射能大気の量がいかに大きいかを語っている。

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2013年9月8日日曜日

天体情報

Discovery News
NASAの月観測衛星LADEE(The Lunar Atmosphere and Dust Environment Explorer、LADEE Moon Orbiter)は2013年9月6日、NASAワロップ基地の発射台(Wallops Flight Facility in Virginia)から打ち上げられた。
衛星には広角カメラ(a wide-angle camera )が装備されていて、背景から目的の天体を検索撮影ができる。 撮影は月の赤道上空156マイルのエリアから、60マイル/分 (3,600 mph)の速度で移動しながら行なわれた。

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2013年9月5日木曜日

気象情報

最近の異常気象の意味するもの
2013/09/06 10:04
9月5日の午前3時頃、自宅の窓から外を見ると空がピカッと光り、雷鳴が轟いた。私はこの時間帯に雷が鳴ることに非常に違和感を覚えた。昔は、雷は主に夕方に鳴るものだった。だからこそ、子どもたちはおばあちゃんなどから、「雷様におへそを取られないようにしないとね!」と注意されたのである。
それが午前3時頃に鳴ったのでは、もうそんな言葉は掛けてもらえない、おばあちゃんはもう休んでいるからである。これは極端なことを言えば、日本人の心を育んできた風土が変わってしまったことを意味する。私見では大事なのである。
そういう意味では今年は4月23日に静岡県浜松市で茶畑が地滑りで崩れ落ち、夏になると本州でも午前中から気温が30度を超える日が続き、高知県の四万十市では8月12日に国内観測史上最高となる41.0度を記録した。また、各所でゲリラ豪雨や渇水や竜巻に襲われ、住宅や農産物に被害が出た上、北海道ではサンマが不漁だった。もうメチャクチャなのである。こんなことがもう少し続いたら、いずれ、本州の川でもいろいろな熱帯魚が泳ぐ日が来るかもしれないと思えるほどである。
これは一体どういうことなのだろうか。東日本大震災の時に天罰だと思うと発言して物議を醸した人がいたが、そういうことなのだろうか。私はこれは人間が自然と共生するうちに発見し大事にしてきた両者間の微妙なバランスが崩れてしまったのではないかと思っている。越えてはならない一線を越えてしまったのである。
人間には自然の行動法則は理解できないため、どうしても主観的な見方になるが、人間の自然への接し方が優しくないため、自然から人間への返しがきつくなったように見えるのである。
実は私が最近心配しているのは、こう毎日のように日本のどこかで地滑りや竜巻が発生していたら、日本地図上で被害地域に×を付けていった時にすぐに日本中が×だらけになってしまうのではないかということだ。しかも、自然は気まぐれなので、この間竜巻にやられたばかりなのにまた来やがったということが十分に起こり得ると危惧しているのである。
これは日本だけの傾向ではなく、世界的な傾向なので、こうなったら、COPの出番である。COPにはRoboCopを思い浮かべるまでもなく、警官の意味があるが、もう1つ、「締約国会議(Conference of the Parties)」という意味があり、温室効果ガスの排出削減策等を協議する国際会議を指している。先進国と新興国とで利害が衝突しがちな会議だが、事は急を要する。地球の持続的発展のために真剣に向き合ってもらいたいと考える。
つまり、地球気候変動の規制の問題は、世界的な課題で各国が国境を越えて連帯して取り組むべき問題なのであり、自国がサンドバッグのように殴られ続けるようになる前に解決しなければならないのである。

加藤賢治の政治評論
http://katohkengi.iza.ne.jp_80/blog/entry/3177449