2014年6月6日金曜日

天体情報:太陽



2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/




2014年6月3日火曜日

噴火情報:インドネシアサンゲアン・アピ火山噴火

インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2194.html







地震情報:インドネシアのデリ(Dili)沖でM6.1地震
2014年2月4日
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/
2014年2月4日17:30GMT、インドネシアのデリ(Dili)沖(007N/128E)318kmの海底下を震源とするM6.1の地震がおきた。

local pc









フィリピン海プレート
位置(左端にある赤い部分)
周辺の境界の種類と位置関係を示した拡大地図
フィリピン海プレート(フィリピンかいプレート)とは、東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。
太平洋の北西部をしめるフィリピン海が主な領域。
伊豆諸島・小笠原諸島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオと連なる島孤のほか、大東諸島がこのプレート上にある。
また、本州の中でも唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。
概要
フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む事で、海溝型地震である東海地震(南関東〜東海)、東南海地震(東海〜南紀)、南海地震(南紀〜四国)が起きる。
1923年の関東大震災をもたらした大正関東地震も、フィリピン海プレートが北アメリカプレートに沈み込む運動に伴う地震である。
東海地震は静岡県の沖合、関東地震は神奈川県・千葉県の沖合が震源域となりうる巨大地震であり、防災上の重要性が高い。また、関東地方の地下には北アメリカ、フィリピン海、太平洋の3つのプレートが存在しており、このように2重にプレート間地震のリスクのある地域は世界的にも少ない(他はカムチャツカ半島など)。
伊豆半島と本州との衝突(プレート同士の衝突)は現在も続いている。
丹沢山地は、フィリピン海プレート(伊豆半島)の北アメリカプレートへの衝突に伴う隆起によって形成された地形であり、衝突の現場が神縄断層である。その露頭が、静岡県小山町付近などで見られる。
伊豆付近では地殻の浮揚性が高く、北西-南東方向の正断層が発達している他、この割れ目に沿って形成されたと考えられる火山群(伊豆東部火山群)がある。箱根火山、富士山などはその延長線上にあり、島孤の衝突の影響を受けている。また、このプレートの変形の影響を受けて、伊豆東方沖から小田原付近に西相模湾断裂と呼ばれるプレートの断裂帯があるとする学説もあるが、異論もある。
東京大学と防災科学技術研究所の研究グループは、2010年7月、フィリピン海プレートが、紀伊半島の西端から淡路島中部を通って鳥取市近辺へと至る地域の地下で、プレートが裂けている可能性が高いことを発表した。
断裂の結果、近畿地方の下はプレートが深く沈み込み、支えのない状態になっている。
位置関係と地質
東縁や南縁は伊豆・小笠原海溝やマリアナ海溝・ヤップ海溝であり、南東方向から年間3 - 4cmの速度で太平洋プレートが沈み込んでいる。この沈み込み運動により火山帯であるマリアナ諸島や小笠原諸島、伊豆諸島が生じたと考えられており、現在も活発に活動している。この火山帯は伊豆半島まで続いていて、活発な火山活動により伊豆地塊は密度が低い(軽い)ため、伊豆半島はフィリピン海プレート上に乗ったまま沈み込めずに、丹沢山地や富士山(フォッサマグナ、北アメリカプレート)あるいは赤石山脈(ユーラシアプレート)に激しく衝突して地形を隆起させている。伊豆半島付近だけは陸で衝突が起こっているが、その東側の相模湾・房総南方沖では相模トラフを介して北アメリカプレートの下に沈み込んでいる。
相模トラフの東端は太平洋プレートと重なり、世界的にも数少ないT-T-T型トリプルジャンクションとなっている。一方西側の駿河湾以西でも、駿河トラフや南海トラフを介してユーラシアプレートの下に沈み込んでいる。更に西側には琉球海溝があり、この付近ではフィリピン海プレートの沈み込みによって沖縄トラフと呼ばれる背弧海盆が拡大しており、南西諸島を東シナ海の大陸棚から少しずつ引き離している。
背弧海盆はマリアナ諸島の東側でも活動している。
琉球海溝の西端である台湾付近からルソン島北西沖では、逆にユーラシアプレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むという複雑な構造となっている。台湾付近では沈み込むというよりも、ユーラシアプレートの上に乗り上げる形で激しく衝突し台湾山脈を形成している一方、ルソン島北西沖ではルソン海溝を介してユーラシアプレートが西から沈み込んでいる。しかし、ルソン海溝は比較的短く、その境界線はやがてルソン島を横断するトランスフォーム断層へとつながり、今度はルソン島南東沖のフィリピン海溝を介して今度はフィリピン海プレートが東から沈み込んでいる。
フィリピン海溝はニューギニア島北西端のバーズヘッド半島沖まで続き、ここで太平洋プレートとのトリプルジャンクションとなり、パラオ付近の発散型境界とみられる部分、そしてヤップ海溝へと連なる。漸新世-中新世中期ごろには東縁で活発な火山活動があり、一千万年以上かけて背弧海盆である四国・パレスベラ海盆が形成された。
九州・パラオ海嶺は伊豆・小笠原・マリアナ弧が海盆形成によって分断された名残であると考えられている。

Wikipedia
http://ja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2594%25E3%2583%25B3%25E6%25B5%25B7%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588&_jig_keyword_=%83t%83B%83%8A%83s%83%93%20%83v%83%8C%81%5B%83g&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2583t%2583B%2583%258A%2583s%2583%2593%2B%2583v%2583%258C%2581%255B%2583g&_jig_source_=srch&guid=on







+++ 2012年12月11日のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/folder/1820259.html +++
2012年12月10日にインドネシアで7.1Mの地震がありました。オーストラリアプレート・ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピンプレートの4プレートの境です。インドネシアの地震はオーストラリアプレートとユーラシアプレートの境を多く見かけますが、今回4プレートの境です。やかり太平洋プレートとフィリピンプレートに関わる地震は気になります。南北正反対は日本です。
プレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg
12月10日にインドネシアで7.1Mの地震
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/overseas_earthquake/?1355162568
地図
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3


loco.yahoo.co.jp
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3

恐々経済
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/67521032.html









関連項目
マリアナプレート- フィリピン海プレートに属する小プレート
日本列島
伊豆・小笠原海溝
伊豆・小笠原・マリアナ島弧
相模トラフ
駿河トラフ
南海トラフ
琉球海溝
フィリピン海溝
外部リンク
丹沢皆瀬川フィールドワーク(神奈川県立生命の星・地球博物館主催観察会)- 神縄断層の写真と解説
プレートテクトニクス
理論
大陸移動説-アイソスタシー-マントル対流説-海洋底拡大説-プルームテクトニクス
地球の内部構造
地殻-マントル(上部マントル・下部マントル) -コア(外核・内核) //リソスフェア(プレート) -アセノスフェア-メソスフェア
プレート境界
発散型 :海嶺//収束型 :沈み込み帯(海溝-トラフ) // トランスフォーム型 :トランスフォーム断層
地殻変動
地震-すべり-褶曲-断層-地溝-地塁-断裂帯-構造線-付加体-造山運動-マグマ-火山-噴火-ホットスポット
プレート
ユーラシア
アムール-揚子江-沖縄-スンダ-ビルマ-モルッカ海-バンダ海-ティモール-アナトリア-エーゲ海
フィリピン海
マリアナ
太平洋
カロライナ-北ビスマルク-南ビスマルク-マヌス-フツナ-バルモーラル暗礁-コンウェイ暗礁-ニューヘブリデス-関東フラグメント
北アメリカ
オホーツク-ベーリング
カリブ
パナマ
ココス
ファンデフカ-リベラ
南アメリカ
スコシア-サンドウィッチ-シェトランド-アルティプラーノ-北アンデス
ナスカ
ガラパゴス-イースター-ファン・フェルナンデス
南極
アフリカ
ソマリア
アラビア
インド・オーストラリア
インド-オーストラリア-ケルマデック-トンガ-ニウアフォ-バーズヘッド-モルッカ海-ウッドラーク-ソロモン海
トピックス
超大陸
ヌーナ-ローレンシア-コロンビア-パノティア-ロディニア-パンゲア-ゴンドワナ-ローラシア-ユーラメリカ-アフロ・ユーラシア-アメリカ-アメイジア-パンゲア・ウルティマ
古海洋
パンサラッサ-テチス海-イアペトゥス海
古期地殻変動
カレドニア造山帯-ヘルシニア造山帯-ウラル造山帯-中央アジア造山帯-タスマン造山帯-アパラチア造山帯-インド大陸-洪水玄武岩
主要なプレート境界
発散型 :大西洋中央海嶺-南東インド洋海嶺-インド洋中央海嶺-南西インド洋海嶺-太平洋南極海嶺-東太平洋海嶺-大地溝帯
…その他//収束型 :ペルー・チリ海溝-中央アメリカ海溝-カスケード沈み込み帯-アリューシャン海溝-千島・カムチャッカ海溝-日本海溝-伊豆・小笠原海溝-マリアナ海溝 -相模トラフ-南海トラフ-琉球海溝-フィリピン海溝-トンガ海溝-ケルマデック海溝-ジャワ海溝-プエルトリコ海溝-サウスサンドウィッチ海溝
…その他//環太平洋造山帯-アルプス・ヒマラヤ造山帯
Category:プレートテクトニクス/プロジェクト:地球科学/Portal:地球科学
日本の地質
地殻
プレート
ユーラシア( ・アムール ・ 揚子江 ・ 沖縄) ・ 北アメリカ( ・ オホーツク) ・ 太平洋( ・ 関東フラグ) ・ フィリピン海( ・ マリアナ)
プレート境界・
断層・構造線
海溝:千島カムチャツカ ・ 日本 ・ 伊豆小笠原 ・ 相模トラフ ・ 駿河トラフ ・ 南海トラフ ・ 琉球
地溝帯:フォッサマグナ ・ 沖縄トラフ ・ 別府島原地溝帯
構造線:中央 ・ 糸魚川静岡 ・ 新発田小出 ・ 柏崎千葉 ・ 棚倉 ・ 仏像 ・ 畑川 ・ 網走 ・ 臼杵八代 ・ 敦賀湾伊勢湾
歪集中帯:日本海東縁 ・ 新潟-神戸
断層一覧
地質
構造帯・地層
渡島帯 ・ 礼文・樺戸帯 ・ 空知・蝦夷帯 ・ 日高帯 ・ 常呂帯 ・ 根室帯
上越帯 ・ 足尾・八溝帯 ・ 阿武隈帯 ・ 南部北上帯 ・ 北部北上帯
丹沢帯
隠岐帯 ・ 飛騨帯 ・ 飛騨外縁帯 ・ 三郡帯 ・ 秋吉帯 ・ 舞鶴帯 ・ 超丹波帯 ・ 丹波帯 ・ 美濃帯 ・ 領家帯 ・ 三波川帯 ・ 秩父帯 ・ 黒瀬川帯 ・ 四万十帯
対馬帯 ・ 西彼杵帯
八重山層群 ・ 宮良層群 ・ 島尻層群 ・ 琉球層群
考え方
東北日本-西南日本
島弧
日本列島系:千島弧 ・本州弧 ・ 琉球弧
フィリピン海:伊豆・小笠原弧 ・ 九州・パラオ海嶺 ・ 日本海:大和堆
一覧
地質・鉱物天然記念物一覧 ・日本の地質百選
カテゴリ:日本の地形
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Wikipedia
http://p219.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/0122S7Io0lyapsrA/0?_jig_=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2594%25E3%2583%25B3%25E6%25B5%25B7%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588&_jig_keyword_=%83t%83B%83%8A%83s%83%93%20%83v%83%8C%81%5B%83g&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2583t%2583B%2583%258A%2583s%2583%2593%2B%2583v%2583%258C%2581%255B%2583g&_jig_source_=srch&guid=on











ポールシフト情報


2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html





【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
 彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
 この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
 地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science

●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html




Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html










地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html





ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。

南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる

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2014年6月2日月曜日

火山情報:アラスカのパブロフ火山が噴煙

Alaska’s Pavlof volcano blows its top, threatens air flights
Posted on June 6, 2014 by The Extinction Protocol

The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2014/06/06/37-alaskas-pavlof-volcano-blows-its-top-threatens-air-flights/





(要約)
火山情報:アラスカのパブロフ火山が噴煙
2014年6月6日
アラスカ火山観測所(AVO、the Alaska Volcano Observatory)によれば、6月2日、アラスカのパブロフ火山(Pavlof volcano)の噴火が活発化した。
パブロフ火山はアラスカ半島(the Alaska Peninsula)にある標高8,262フィート(2,518m)の円錐形の火山。今回の噴火がはじまったのは5月31日。6月2日に噴火が活発化、6月5日の地元アラスカの航空飛行士の報告では噴煙の高さは22,000フィート(6,700メートル)に達したという。
2013年5月の噴火では、灰落下はアラスカの航空会社はコッド湾(Cold Bay)、サンドポイント(Sand Point)、キングコブ(King Cove)の空港への飛行を中止したという。
アラスカ火山観測所は太平洋の反対側にあるをインドネシアのサンゲアンアピ火山(Sangeang Api volcano)も注視しているという。

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噴火情報:インドネシアサンゲアン・アピ火山噴火
インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)

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予知情報:コルマンインデックス

コルマンインデックスはどうなったのか?コルマン博士最新論文1
6月3日
今回はいつになく早く更新できた。いつも記事を読んでくださっている読者の方々に感謝する。
今回の記事
実に久しぶりにコルマンインデックスで有名なスエーデン出身の生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が長文の記事を発表した。この全訳を掲載する。2回に分けて掲載する。
コルマンインデックスはどうなったのか?
「ヤスの備忘録」を始めたのは、2007年の5月23日であった。ブログを始めた目的は、マヤカレンダーの解釈のひとつであるコルマンインデックスを紹介するためであった。
ご承知のようにコルマンインデックスとは、スエーデン出身の生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が提唱するマヤカレンダーの解釈と、それに基づく意識と社会変化の予定表のことである。コルマン博士は、古代マヤ人は人間の意識進化の宇宙的な予定表が存在しており、それを表したものがマヤカレンダーだと考えていた。これを社会変化と結び付けたスケジュール表がコルマンインデックスである。
コルマンインデックスは9つのサイクルで構成されており、それぞれのサイクルは6つの夜と7つの昼の期間でできており、そのいずれのサイクルも2011年10月28日に終了することになっていた。
それぞれのサイクルが上昇するにしたがい、夜と昼の期間は短くなる。現代のサイクルは1999年1月から始まった第8サイクルと、2011年3月10日から始まった第9サイクルであった。
コルマンインデックスで特徴的なのは、第8サイクルと第9サイクルのそれぞれの夜と昼の期間にどのようなことが起こるのか予想されていたことである。この予想の的中率は高く、サブプライム危機、リーマンショック、アラブの春、そして東日本大震災など予告されていたタイムスケジュールにだいたい沿うかたちで出来事が起こった。はらはらしながらこのブログを読んだ読者の方も多いのではないだろうか?
ただ、第9サイクルが終わる少し前の2011年4月ころからコルマンインデックスと現実の出来事とのズレが拡大し、コルマンインデックスはほとんど当らなくなった。そしてそのまま終了した。
コルマンインデックスの終了後、コルマン博士はいくつか記事を発表したものの、最近は新しい記事は書いていなかった。
それが6月1日、久々に新しい論文を掲載した。以下がその全訳である。この論文では、本来は2011年10月28日が終わるとすぐに大きな社会変化があるとしていたにもかかわらず、なぜそうした変化が起こってないのか詳しく解説している。
マヤカレンダーにおけるシフトはいつになったら現れるのか?
マヤカレンダーはスピリチュアル、ないしは形而上学的なカレンダーのシステムである。この世に存在するあらゆるカレンダーとは異なり、マヤカレンダーは天文学の物理的な現実に基づいたカレンダーではない。これこそ、人間の存在と人間がどのように進化するのか理解したい人々が、マヤカレンダーを学ぶ理由である。これまで、マヤカレンダーほどの予知力のある予定表を考案したものはいない。新著「グローバルマインドと文明の興隆」で示したように、マヤカレンダーは人間のマインドのシフト、すなわち意識がシフトする転換点を表現している。これを正しく理解するのであれば、マヤカレンダーは、過去の生命の進化だけではなく、未来にどのように進化するのか理解するための優秀なガイドになるのである。マヤカレンダーが物理的なものではないということは、人間の意識の内的な変化は、マヤカレンダーの形而上学的な転換点では外的な世界にすぐに現れるわけではないことを示している。人間の心に(マヤカレンダーの予告した)変化が馴染んだときに、変化は起こるのである。権力の構造に巻き込まれ、はまり込んでしまった人間の集合意識は慣性を作り出す。ときとして、この「はまり込み」は、新しい意識が外的世界に出現するのを遅らせる。
2011年10月28日にシフトは人類の進化にとってもっとも重要な変化だったにもかかわらず、このような遅延はいままさに起こっている。特にこの遅延は、左脳を強化し、5100年間続いた「ロングカウント」と呼ばれる第6のサイクルの時期に発展した文明に顕著である。この転換点はとても重要であるが、これが「世界の終わり」であるとか、「新しい世界の誕生」を意味しているわけではないことははっきりさせておかなればならない。この点についてはこの記事を参照のこと。また、2012年12月21日に起こるとされていた物理的な変化は、実は古代マヤのカレンダーの碑文に基づいたものではなく、現代人が勝手に作り出した思考の創作物にしかすぎない。マヤカレンダーは形而上的なカレンダーであり、新しい意識の枠組みの成熟の結果として現実世界に表現されるものなのだ。したがって、「内面とともに外の世界も変化する」という法則のように、現実世界の変化は意識の変化から見ると、2次的なものにしか過ぎないのだ。
これら古代マヤ文明の変化に関する考え方は、トルトュグエロモニュメント6に刻まれている。この碑文によると、ボルロン・ヨテケ・クンと呼ばれる9層の実体は、その全体像を現すとしている。現代の言葉に翻訳するとこれは、2011年には9つのレベル、9つの波がすべてが作動し、2011年10月28日に共振することを示している。これは、宇宙の歴史始まって以来の出来事だ。だから、先に述べた「世界の終わりや始まり」の比喩が間違っていたとしても、意識のシフトは自然に特徴的な形而上的なものである。この理由は、9つの波すべてがシンクロして転換したことである。このユニークさに加えて、この9つの創造的な意識の枠組みすべてが、ダウンロード可能になったことである。これはかつて起こったことはなかった。特に、第9の波の活性化は、人間が世界や自身とかかわるまったく新しい可能性を開いた。
2011年10月28日には、すべてに波は夜のモードに入った。9つの波はそれぞれ左脳や右脳といった異なった極の意識を表現しており、これらの意識の効果は反対に作用することもある。そのため、シフトがどのような結果をもたらしたのか分析するのはかなり難しくなる。ある波では「よい」とされることも、別の波では「悪い」とされる。さらに、地球の東と西の半球への影響は異なっており、シフトでは「よいもの」と「悪いもの」に対する感覚も異なってくる。ある程度、意識の転換の結果が現れてこないという現在のこう着状態の原因は、9つの波がそれぞれ干渉し、相互に打ち消しあっているからでもあろう。この結果、極の異なる脳の状態が固定化されてしまい、その状態が解除されてないのかもしれない。
続く

| 2014-06-02 |

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
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2014年6月1日日曜日

インドネシアのサンゲアン・アピ火山が噴火

インドネシアのサンゲアン・アピ火山が大噴火!
島を飲み込むほどの大噴煙!オーストリアのダーウィン発着便が噴火で欠航に!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/767.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 01 日 06:18:25: igsppGRN/E9PQ
インドネシアのサンゲアン・アピ火山が大噴火!島を飲み込むほどの大噴煙!オーストリアのダーウィン発着便が噴火で欠航に!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2702.html
 2014/06/01 Sun. 06:00:35  
真実を探すブログ
5月31日にインドネシアのサンゲアン・アピ火山が大噴火しました。
噴煙の高さは1万5000メートル以上あると推定されており、宇宙からも観測が出来るほどの記録的な大噴火となっています。
この噴火でオーストリアのダーウィン空港が閉鎖されるなどの、空の便に大きな影響が発生しました。
現在も空の便で異常が続いており、当面はインドネシアからオーストラリアの間で航空機は使えない可能性が高いです。
☆インドネシアのサンゲアン・アピ山が噴火、影響で豪ダーウィン空港が閉鎖
URL http://flyteam.jp/news/article/36096
引用:
インドネシアのサンゲアン・アピ火山が噴火した影響で2014年5月31日、オーストリア・ダーウィン発着便が欠航となっています。
ジェットスターとジェットスター・アジアはダーウィン発着のケアンズ、アデレード、バリ、シンガポール線、ヴァージン・オーストラリアはダーウィン発着のケアンズ、メルボルン、シドニー線などです。
 :引用終了
☆Pictured from a passenger plane: Menacing 12-mile-high ash cloud looms over Indonesia's 'Mountain of Spirits' after volcano erupts
 URL http://www.dailymail.co.uk/news/article-2644253/Incredible-moment-huge-volcano-erupts-Indonesia-sending-ash-spewing-thousands-feet-sky.html


★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/767.html
天体情報:シリウス

シリウスとナイル川の氾濫
2009/01/29 00:10
 夜10時ごろ、南の空を見上げると中空付近に青白くひと際明るく輝く星が目に留まります。星座を構成する恒星では全天で一番明るい「おおいぬ座のα星シリウス」です。
(和名「青星」、中国では「天狼星」、古代バビロニアでは「犬星」)
 このシリウス、古代エジプトでは、非常に貴重な星でした。ナイル川流域で農業を営んでいた人々にとって、夏にナイル川が増水して氾濫を起こす時期を知る事は非常に重要なことでした。
古代エジプトでは、1年を4ヶ月ずつ3つの季節に分けていました。アケト(増水季)・ペレト(冬)・シェムウ(夏)です。(30日×4ヶ月×3シーズン=360日) さらに、5日間のエバゴメン(追加日)を設定し、神を祀る祭日期としました。(これで365日)
 さて、毎年ナイル川の増水に先立ってシリウスが日の出前の東の地平に姿を見せていたため、人々は「シリウスの出現」といって祝ったと言われています。つまり、シリウスは洪水の季節を教えてくれる非常に貴重な存在であったわけです。
北極星や南十字星のように方角を教えてくれる星もあれば、このシリウスのように季節を教えてくれる星もあり、それだけ、人々の生活と星は切っても切れない深い関係だったのです。

星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/





星座名 おおいぬ (大犬) /ICMa/Canis Major/Canis Majoris
位置/赤経(h m) 6h40m
位置/赤緯 -24
20時子午線通過 2/26

星座図鑑 せいざずかん
http://seiza-zukan.com/all.html



2014年5月29日木曜日

地震情報:世界の地震概況

20140100 フォッサ異変- 新潟佐渡沖で大王イカの捕獲相次ぐ
20140200 フォッサ異変- 山梨県で豪雪/長野県佐久市で謎の轟音
20140304 東日本と西日本の間に大きな歪みの力。matrix80811
20140304 千葉ー新潟を結ぶ線。列島を揺るがす巨大な力が表れる。matrix80811
20140304 千糸魚川-静岡構造線の間の中央地溝帯。列島を揺るがす力。matrix80811
20140304 東日本大震災以来、東日本は大きく東に引っ張られている。
20140306 行徳高校の香取垂直グラフに見たことのないような異常。matrix80811
20140306 大きな地震又は噴火が近いのではないか? matrix80811
20140306 うちの犬。今日は朝からくり返しずっと吠え続けています。群馬のコーギーママ
20140306 ネット接続「OCN」でメール送受信に障害
20140311 2時すぎ西日本では久しぶりの大きな地震。伊勢ー白山道
20140311 九州の火山帯を背景にして、中央構造線の起点からの地震です。伊勢ー白山道
20140314 【予知予言】 「3月14日に何か起こると予感しています。」 → 伊予灘震度5強
20140400 【首都直下】 M8級が最大5% 相模トラフの地震発生確率が上昇 30年以内
20140400 【異変】 福岡県 若松の海岸でリュウグウノツカイ見つかる
20140400 中国、昆明長水空港に壁のような奇妙な雲が出現!!
20140400 【深海】 山口県で体長4m超のリュウグウノツカイ見つかる
20140400 今年の4月以降、西日本でも地震の回数が増加してる...
20140400 【鳥取県】 5万年前の大山での大噴火 現代に噴火した場合、もんじゅに影響?
20140400 「新島と西之島」 一体化後も拡大続く!東京ドームの約13倍に
20140400 福井県小浜沖で深海魚サケガシラが大漁水揚げ
20140400 【予知】 地震的中の東大名誉教授が警告 「岐阜、函館、青森がヤバイ」
20140400 人類はまもなく滅亡する...NASA衝撃の発表
20140400 東京や大阪...東西日本各地で環水平アークが観測された模様
20140400 福島第1原発3号機の「格納容器」が破損。2万5000年の荒野が確定。
20140400 【閲覧注意】 東日本大震災の津波で流された船、6500km離れたアメリカで発見 
20140400 【異次元】 北カリフォルニア上空に不思議な「穴」が出現
20140406 エクアドルで火山噴火 トゥングラワ火山
20140409 村井俊治氏「首都圏での地震発生の可能性」。
20140416 村井俊治氏「東京都の秋川や神奈川県の川崎などで相当大きな隆起」。
20140423 村井俊治氏「首都圏周辺で小地震が頻発してきた」。
20140429 29日新月。
20140500 長野県で連夜「ジェット機が飛ぶようなごう音が」苦情電話が相次ぐ
20140500 インドネシア ジャワ島沖 M6.7地震
20140500 バヌアツでM7.5大地震か!バヌアツ地震があった時は日本でも大地震!?
20140500 【中国西部】 新疆ウイグル チベットでM5.4の地震
20140500 インドネシア沿岸でM6.5 パプアニューギニア沖でM6.1の地震
20140500 M6超の地震2回発生 イラン北西部
20140500 カムチャツカ半島沖でM6.5、M6.7の地震
20140500 バヌアツでM6.6 カリフォルニアでM5.3の地震
20140500 【地震予知】 東京直撃地震的中の東大名誉教授 山梨、長野は5、6月に注意せよ
20140500 台湾東部でM5.9の地震、今年最大規模 花蓮県で震度6を記録
20140500 海洋学者 「次々に現れる深海生物は、地殻変動が本格化している証拠」
20140500 【福井オワタ:(;゙゚'ω゚'):】 太 陽 の 周 り に 虹 色 の 輪
20140501 06:36:35 21.50S/170.35E/ローヤルティ諸島6.6M
20140502 08:43:37 3.80S/127.44E/インドネシアのセラム6.0M
20140504 09:15:53 24.64S/179.08E/フィジーの南6.6M
20140504 09:25:14 25.80S/178.21E/フィジーの南6.1M
20140504 20:18:24 34.86N/139.31E/伊豆大島近海5.8M
20140505 23:00:22 41.46N/142.26E/青森県東沖4.6M
20140505 11:08:43 19.70N/99.68E/タイ6.0M
20140505 ゴールデンウィーク最中の5日早朝5時18分首都圏を襲った地震。
20140505 【東京震度5弱】気象庁「首都直下地震と関連性薄い」 毎日新聞
20140505 【東京震度5弱】「M7級以上の誘発可能性低いが…」 毎日新聞
20140505 都心の震度5弱は東日本大震災以来
20140505 最大震度4の地震 震源千葉県北西部M4.9
20140506 松原照子氏「太平洋側中部地方の揺れに気を付けるように」。
20140507 04:20:33 6.95S/154.88E/ソロモン6.1M
20140507 霊能者nontan5047さんが静岡県に何かを感じているよう。
20140507 松原照子氏「静岡県全域に注意勧告です。」。
20140508 17:00:17 17.38N/100.66W/メキシコ南部6.4M
20140510 07:36:03 6.0M メキシコ南部
20140510 18:15:41 4.4M 台湾
20140510 18:24:30 4.7M 台湾
20140510 松原照子氏「東日本大地震程の巨大地震噴火と云う言葉が気になる。」。
20140510 松原照子氏「立川断層の右側にも断層があるように思ってしまいます。」。
20140512 比嘉良丸氏「5月12日-15日の間に自然界が動く」。
20140512 新宿で謎の張り紙...5月12日(月)夕刻に首都直下の大地震が襲う…
20140512 関東で約一週間前は震度5弱...今朝は震度4 やはり首都圏にくるのか?
20140514 20:56:13 6.1M カロリン諸島
20140514 スマトラ沖でM6・2の地震…日本時間:14日午後1時51分
20140515 満月
20140515 08:16:34 6.6M カロリン諸島
20140515 09:48:13 4.8M 日本の神奈川県相模湾
20140515 10:16:41 6.2M フィリピン
20140516 11:01:42 6.0M 西インド諸島北東部
20140517 12:13:29 5.9M 大西洋南部と南極海の境
20140517 16:46:25 4.1M ドイツ
20140518 01:02:29 6.2M インドネシアのスマトラ北部西沖
20140519 13:12:15 4.7M 日本の伊豆諸島南部
20140521 00:21:13 5.6M 台湾
20140521 16:21:54 6.0M インド東沖ベンガル湾
20140522 【沖縄】 久米島沖で爆発音、地面も揺れる...きのこ雲を確認
20140524 ギリシャでマグニチュード7.2の地震。
20140524 今年は全世界で大規模な地震起きすぎじゃね 毒霧(dion軍)@\(^o^)/
20140526 日本時間の18時24分頃、ギリシャとトルコの国境沿でM6.9地震
20140600 【地震予知】 東京直撃地震的中の東大名誉教授 山梨、長野は5、6月に注意
20140700 2014年夏に世界は滅亡? 100年に一度 「破局的異常気象」
20161100 2016年11月。スーパームーン。


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気象情報:モスクワで記録的大雨

モスクワ この一昼夜に記録的大雨(5/30 VOR)
29日、一日のモスクワの雨量は29ミリに達し、これまで最高だった1898年の記録を、ほぼ10ミリ以上上回った。この大雨は、南のサイクロンの活発な前線が通過した事でもたらされた。
5月初めから、長年破られなかった降雨量の記録が更新されたのは、今回で2度目。6日には、モスクワでは17ミリの降雨量が記録されたが、1886年の16ミリを久しぶりに超えるものとなった。
なおモスクワの気象観測史上、最も降雨量が多かったのは1976年5月18日で、39,2ミリもの雨が記録された。モスクワの5月の平均降雨量は51ミリだが、27日と29日の合計だけで50ミリに達している。上旬も雨がちだったことから、平均を軽く突破する事は確実だろう。

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中国で100年ぶりの豪雨で洪水
中国で豪雨被害相次ぐ、5つの省で約51万人被災
中国では全国各地で豪雨による被害が相次いでいます。特に南部では、100年ぶりとなる降雨量を観測し、これまでに5つの省でおよそ51万人が被災しています。
中国国営の新華社通信などによりますと、中国では8日から南部地域の広範囲にわたって豪雨が続き、10日の午後8時までに江西省、湖南省、広東省など5つの省でおよそ51万人が被災しています。これまでに1人が死亡したほか3800の家屋に被害が出ており、1万1000人が緊急避難を余儀なくされているということです。
また、農作物への被害も甚大で、3400ヘクタールの耕地で収穫がゼロになる見通しで、経済的損失は少なくとも4億7000万元(日本円で約75億円)にのぼるということです。
このほか、山東省の青島では、大雨によって崩れた工場の壁が従業員の住む住宅に直撃し、18人が死亡、3人がけがをしています。雨は各地で降り続いており、今後、被害が拡大するおそれがあります。(11日14:17)


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http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html


兵庫県赤穂市で大規模な山火事が発生しています。アメリカの縮小版を見ているようですが、該当地域の方は油断しないで続報に注意してください。
中国では大規模な洪水が発生し、5つの省でおよそ51万人が被災した模様です。100年ぶりの豪雨とは凄い話ですが、経済的損失もさることながら、問題は農作物の収穫がゼロになる地域が増えることです。日本にも少なからず影響があると思われます。今後、自然災害は日本もそれなりに発生するかもしれませんが、外国は規模が大きくなるはずです。特に人命を軽視した過去があるとね・・・。地球と平和への感謝を心掛けていきましょう。

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気象情報:
Before It's News
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/the-worst-winter-in-1000-years-is-upon-us-look-at-the-signs-from-around-the-world-and-the-events-2442622.html
2014年2月15日土曜日21:38
(Before It's News)
2013年12月9日の記事
南半球で夏なのに雪でおおわれているオーストラリア、大波が打ち寄せる英国、氷と雪でおおわれている東ヨーロッパ全土、2013年12月9日の記事で、私はこの1,000年間で最悪の冬であると書いた。
山麓地方では山で進路をふさがれた雲が留まって大量の雨や雪をもたらすので注意が必要。雨や雪が降ったら山の斜面を降った水が流れていく。土砂災害にも注意。

local pc

地震情報:世界の地震近況

2014/05/16 00:05:51 4.1M グアテマラ
2014/05/16 00:40:15 5.4M ローヤルティ諸島
2014/05/16 02:27:18 4.0M アラスカ北部
2014/05/16 03:29:03 4.4M イラン南部
2014/05/16 05:40:16 4.1M メキシコ南部
2014/05/16 06:32:10 4.9M パキスタン
2014/05/16 06:37:02 4.0M チリとアルゼンチンの境
2014/05/16 08:01:22 4.6M ペルー中部
2014/05/16 10:02:07 4.7M アリューシャン列島
2014/05/16 10:13:29 4.7M トンガ
2014/05/16 11:01:42 6.0M 西インド諸島北東部
2014/05/16 11:12:04 5.0M 西インド諸島北東部
2014/05/16 11:26:29 4.7M カムチャツカ半島
2014/05/16 12:30:21 4.8M 西インド諸島北東部
2014/05/16 12:34:53 4.6M 西インド諸島北東部
2014/05/16 16:26:48 4.8M チリ中部
2014/05/16 16:52:24 4.7M 西インド諸島北東部
2014/05/16 17:08:32 5.5M チリ北部
2014/05/16 17:29:20 4.8M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/05/16 20:16:33 4.3M コロンビア北部
2014/05/16 21:11:29 5.1M 大西洋中部
2014/05/16 21:20:24 5.0M インドネシアのスマトラ南部
2014/05/17 03:08:42 4.6M カロリン諸島
2014/05/17 05:11:43 4.5M ニカラグア
2014/05/17 09:11:06 5.5M チリ北部
2014/05/17 09:23:14 4.3M チリ北部
2014/05/17 10:17:59 4.6M チリ北部沖
2014/05/17 12:13:29 5.9M 大西洋南部と南極海の境
2014/05/17 14:47:35 4.5M 西インド諸島北東部
2014/05/17 16:46:25 4.1M ドイツ
2014/05/17 19:25:47 4.6M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/05/17 21:28:18 5.3M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/17 23:43:57 4.8M ソロモン
2014/05/18 00:58:27 5.3M サモア
2014/05/18 01:02:29 6.2M インドネシアのスマトラ北部西沖
2014/05/18 02:46:10 4.7M サモア
2014/05/18 03:27:39 4.3M アリューシャン列島
2014/05/18 03:56:34 4.7M 日本の小笠原中部
2014/05/18 04:04:56 4.4M フィジー
2014/05/18 04:19:21 5.3M ローヤルティ諸島
2014/05/18 06:38:48 4.9M フィジー
2014/05/18 10:59:21 5.1M インドネシアのスマトラ北部西沖
2014/05/18 11:57:53 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/18 12:00:29 4.2M グアテマラ沖
2014/05/18 12:08:06 4.3M ギリシアのクレタ沖
2014/05/18 15:22:12 4.9M フィジー
2014/05/18 19:09:14 4.7M トンガ
2014/05/18 21:16:45 4.9M バヌアツ
2014/05/18 23:47:04 5.3M 大西洋東部
2014/05/19 00:59:19 5.1M アルバニア
2014/05/19 01:53:56 5.2M 大西洋東部
2014/05/19 02:43:26 4.7M パプア・ニューギニア
2014/05/19 03:51:05 4.4M フィジー
2014/05/19 03:56:47 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/19 05:28:48 4.7M 日本の小笠原北部
2014/05/19 08:53:12 4.3M フィジー
2014/05/19 09:29:47 4.7M インド洋西部
2014/05/19 12:02:30 4.5M 日本の青森県東沖
2014/05/19 13:12:15 4.7M 日本の伊豆諸島南部
2014/05/19 14:16:47 4.6M ニュージーランド北部東沖
2014/05/19 19:27:28 4.7M グアテマラ
2014/05/19 22:47:21 5.4M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/20 01:39:14 4.9M メキシコ南部
2014/05/20 04:43:26 4.5M アルバニア
2014/05/20 07:39:34 4.4M フィジー
2014/05/20 15:05:25 4.5M インドネシアのスラウェシ南部
2014/05/20 15:48:33 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/20 20:05:08 5.0M 南極海
2014/05/20 20:16:15 4.6M フイジー
2014/05/20 21:11:16 4.5M ペルーボリビアの境
2014/05/20 21:19:07 4.8M メキシコ南東部
2014/05/20 23:25:02 4.6M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/20 23:30:46 4.4M ギリシアのエーゲ海
2014/05/21 00:21:13 5.6M 台湾
2014/05/21 00:40:26 4.5M インドネシアのスマトラ南西
2014/05/21 01:28:25 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/21 08:21:56 4.8M インドネシアのティモール
2014/05/21 09:00:55 5.3M チリ中部
2014/05/21 09:46:28 5.2M イラン南部
2014/05/21 10:06:14 5.6M メキシコ南東部
2014/05/21 10:29:47 4.5M イラン南部
2014/05/21 10:51:27 5.0M イラン南部
2014/05/21 13:25:20 4.4M イラン南部
2014/05/21 13:32:32 4.7M トンガ
2014/05/21 14:47:57 4.6M アフガニスタン
2014/05/21 15:09:06 4.8M グアテマラ沖
2014/05/21 16:21:54 6.0M インド東沖ベンガル湾
2014/05/21 18:14:29 5.3M インドネシアのセラム海
2014/05/21 22:29:59 4.7M ペルーとブラジルの境
2014/05/22 05:22:03 4.9M アルジェリア北部
2014/05/22 05:22:54 5.1M ソロモン
2014/05/22 08:38:01 5.5M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/05/22 08:50:29 4.6M フィリピン
2014/05/22 11:24:00 4.8M サモア
2014/05/22 16:22:13 4.9M ソロモン
2014/05/22 18:45:57 4.5M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/05/22 20:00:01 4.8M インドネシアのスマトラ北部
2014/05/22 20:17:26 4.7M フィリピン
2014/05/23 03:01:48 4.5M フィジー
2014/05/23 03:21:09 4.5M フィジー
2014/05/23 04:44:15 4.1M インドネシアのバンダ海
2014/05/23 05:02:44 4.5M インドネシアのスラウェシ北部
2014/05/23 05:58:19 4.5M パプア・ニューギニア
2014/05/23 07:00:34 4.3M ニュージーランド南部
2014/05/23 07:28:33 4.6M インドネシアのスマトラの南西

地震発生量の信号機
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