2014年6月3日火曜日

ポールシフト情報


2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html





【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
 彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
 この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
 地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science

●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html




Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html










地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html





ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。

南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる

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