2015年10月12日月曜日

健康情報,マナウォーター

商品コード: TM1007
マナウォーター(小)
販売価格(税込): 23,760 円
ポイント: 220 Pt
本体寸法 :全高174mm×全幅115mm(ニップル含む幅145mm)
入口出口径 :13mm(接続部分ニップル)
耐圧(最大) :0.49MPa
使用温度 :65℃以下
内部使用材料 :特殊セラミック、塩ビ
本体材質 :強化ポリプロプレン
~自然のメカニズムを応用したシンプルな活水器~ 特許第5088646 号
マナとは、スペイン語で「湧く」という意味です。マナウォーターは、普通の水道水を湧き水のようにやわらかい、酸素を引き込んでくるお水へと活水化させます。
カートリッジ式ではないので、一旦取り付ければフィルターや部品の交換など、一切不要です。
圧を上げる仕組み(沸水原理)で、水道水の水分子クラスターを微細にし、有害物質を無害な安全な水に変質させます。
溶存酸素の多い活性水に変化するのです。
今回ご紹介するマナウォーターは、台所やシャワーなど、各水道場所に取付ける小型サイズのマナウォーターです。
マナウォーターを通った水だと、たいていの油が洗剤なしで落ち、洗濯も通常の汚れであれば洗剤無しで十分きれいになります。
マナウォーター(小)
湧き水が出来る原理を再現した「マナウォーター」の仕組み
1.水道水をマナウォーターの上からパイプを通して下に落とします。
水道の圧力と重力とで、通常より高い圧力がかかっている状態となります。
2.内部には炭等がぎっしりと詰まっています。
それらにぶつかりながら水道水は、下から上にある出口へと上がっていきます。
3.出口から吐き出されてきた水は水道水よりも勢いがよい状態となります。
酸素がいっぱいの水に変容しています。
マナウォーター(小)
マナウォーターが作り出す「活きた水」とは
「活きた水」とは、分子構造が細かい水、つまりミクロな水といえます。
マナウォーター内部には炭や珊瑚が用途別に入っています。
また、マナウォーターの内部は、通常よりも高い圧力のかかった状態となるよう設計されています。
上から入ってきた水道水は、いったん下におち、びっしりと詰められた炭等にぶつかりながら蛇口から出てきます。この一連の流れは、雨で地面にしみこんだ雨水が、何十年・何百年もかけ地層の中をとおって湧き出てくる湧水原理と同じ構造です。
マナウォーターをとおった水は、分子構造が細かく変化し、酸素をいっぱい吸った「活きた水」に変化しています。
【「活きた水」が電気を取り込んでいる動画はこちら】
水道水には、消毒のための成分が混ざっていますが、マナウォーターを通過することで、水道水が変質します。(水道水に含まれているトリハロメタン等を炭等に付着させ、水を変化させる構造ではないので、内部の交換は必要ありません。)
マナウォーターは、厚生労働省の安全な水としての基準を、十分満たしています。さらに、1986年厚生省(現厚生労働省)設立の「おいしい水研究会」の「おいしい水の基準」の残留塩素量は、0.4mg/ℓ以下なのですが、マナウォーターの検査結果は、0.4mg/ℓであり、おいしい水の基準値も満たしています。
※取り付けには、簡単な水道工事(費用)が別途必要です。(ご自分で取り付けるか、最寄の水道業者にご依頼ください。)
<取付時の注意>
* マナウォーターの取付は、「入口がOUT側」、「出口がIN側」になっています。
間違えないように注意してください。(逆圧を利用)
* 冬季は防寒が必要です。
* 立てたまま取り付けてください。
※取り付けの詳細については、商品と同梱で資料をお送り致します。

一般財団法人テネモス国際環境研究会
http://www.tenemos-ier.org/

やつは
http://www.yatsuha.com/products/detail.php?product_id=176


2015年10月11日日曜日

天体情報:冥王星


By The Liberator
Blue Skies And Water: NASA’s Surprising New Announcement About Pluto
Saturday, October 10, 2015 7:51

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2015/10/blue-skies-and-water-nasas-surprising-new-announcement-about-pluto-2493826.html



(要約)
天体情報:冥王星
10月10日土曜日
9日金曜日、NASAははじめて冥王星のカラー画像を公開した。
それには、青い大気をまとった冥王星が映っている。
青い空に青い海。
冥王星の環境とはそういったものであるようだ。

local pc

2015年10月10日土曜日

ウェールズに奇妙な雲が出現



2015年10月10日、ウェールズで非常に奇妙な雲が現れ、それがTwitterに投稿されていました。
(ウェールズ?何処だろう?イギリス?)
▲https://mobile.twitter.com/WalesCymru94/status/652869640562036737/photo/1
偶然の産物なのでしょうが、個人的にはちょっと怖いです。

strange world
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/20409926.html

2015年10月7日水曜日

中国広東省で奇妙な現象



で、10月7日中国広東省では蜃気楼とも思えない非常に奇妙な現象が雲に現れ、ニュースで紹介されていました。
昨天佛山真的出?了海市蜃楼?
?家来告??胃是不是真的
http://news.dayoo.com/guangzhou/201510/08/139995_44276252.htm
https://m.youtube.com/watch?v=UoP1sh1WXm8
※上手く再生できないときはコチラから

strange world
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/20409926.html

2015年10月2日金曜日

低線量被曝のリスク


nature発表:低線量被曝のリスクが明確に
「 あの 」ネイチャーが、驚愕の発表!!!
ソマチッド・セミナー
「 放射線被曝の癌化メカニズム 」
11月1日@大阪

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/






世界のサイエンス界で最も権威のあるイギリス総合科学雑誌:natureが低線量被曝のリスクが「 明確になった 」と発表!
しかも購読者以外の一般人( 特に日本人も! )もダイジェスト論文の全文が読めると云う特別の計らい!
  nature ダイジェスト
  低線量被曝のリスクが明確に
  2015.10.12  原文:Nature (2015-07-02)
natureと云えば、核問題・被爆問題としては一貫して
体制側( 原発推進・IAEA )を貫いてきたアカデミズム・サイエンスの牙城。
そしてSTAP論文掲載に関して、極めて作為的( わざと将来的に問題化する火種を用意した
:北方4島・尖閣・竹島などと同様の手口
:アメリカの手法は大英帝国の伝統的手法に則ったもの )なところがあることを
  STAP細胞がSTUCK細胞に
  http://nueq.exblog.jp/22511017/
にて、natureの経営母体も含めて考察したことがあります。
そのnatureが「 低線量被曝のリスクが明確に 」など、、、驚愕に等しい出来事です。
3月以降の「 核の霧 」の影響が、夏の時点ですでにロッキー山脈周辺でも観測( 異常な放射性レベル )されたことから、
国際的に座視できない。 との判断に傾いたのでしょうか?
ことによると損害賠償の下準備ということも考えられないではありません。
しかしこの論文によって、低線量被曝が癌化をはじめとするその他「 生活環境病 」の主因であることを長年訴えてきたことに、
ようやくアカデミズムが重い腰を上げたという画期的な出来事となりました。
  被爆伝染:放射線の正体
  http://nueq.exblog.jp/25027595/
で、放射線の正体と、低線量放射線が身体に良いと云う大嘘をこれまで喧伝してきた
「 ホルミシス効果 」について書きましたが、
  原子力発電所(平常運転時)と癌の関係
  http://nueq.exblog.jp/15924355/
では、低線量被曝の方が高線量被爆よりも癌化の可能性が高いと云う
トマカウ博士の「 トマカウ効果 」を著書で言及したスターングラス博士の研究を紹介しています。
「 人間と環境への低レベル放射能の脅威 」
〜 福島原発放射能汚染を考えるために 〜
ラルフ・グロイブ、アーネスト・J・スターングラス
肥田 舜太郎 / 竹野内 真理【訳】
あけび書房( 2011/06 )

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/






natureの全文を僕の註釈入りでここに魚拓しておきます。
低線量被曝のリスクが明確に
Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 10
原文:Nature (2015-07-02)
Alison Abbott
低線量の被曝でも白血病のリスクがわずかに上昇することが、
30万人以上の原子力産業労働者を対象とする大規模疫学調査により示された。
研究者らは数十年にわたり、低線量放射線被曝のリスクを定量化しようと試みてきた。低線量放射線とは、放射線検査を受ける患者や医療従事者、2011年に事故を起こした日本の福島第一原子力発電所から数十km圏内で暮らす人々などが受ける程度の電離放射線(原子や分子から電子を引き離し、DNA鎖を切断することができる放射線)のことである。
  DNA鎖の切断は、生体細胞が受ける被害のごく一部に過ぎない。
  DNAを低線量被曝のバロメーターにしていては、
  盲人、象の足を撫でる。の如しだ。
低線量放射線が健康に及ぼす影響は非常に小さく、あったとしても、辛うじて検出できる程度である。このほど、長期にわたる低線量被曝が白血病のリスクをわずかに上昇させることが、国際的な大規模疫学調査によりはっきりと裏付けられた。この成果は、7月21日にLancet Haematol.に報告された(K. Leuraud et al. Lancet Haematol. http://doi.org/5s4 ; 2015)。
米国で盛んに行われている腹部CTスキャン。
 「 被爆伝染:放射線の正体 」で糾弾した
まさにそのCTスキャンの画像が掲載されている。
写真のトンネルを通過するとレントゲン数百枚分のX線が照射される。
原子力産業労働者や医療従事者の被曝量の上限に関する既存のガイドラインでは、
低線量放射線に被曝するたびにがんのリスクがわずかに上昇することが前提とされている。
そのため、こうした方針自体に変更が必要というわけではないが、
「被曝量はどこかに閾値があって、閾値未満の低線量被曝なら無害であるに違いない」
と信じる人々の希望を打ち砕くと同時に、
科学者には、日常的な被曝のリスクの定量化に用いることのできる信頼できる数字が得られたといえる。
太平洋岸北西部国立研究所(米国ワシントン州リッチランド)で低線量放射線システム生物学プログラムを率いる
Bill Morganは、国際放射線防護委員会(ICRP;カナダ・オタワ)の放射線影響委員会の委員長も務めている。彼は、「低線量被曝が健康に及ぼすリスクは極めて小さいのですが、市民は非常に気にしています」と言い、市民のこうした不安に配慮して、低線量被曝のリスクを定量化するプログラムに多額の資金が投入されていると説明する。例えば欧州委員会は、この問題の評価に関して20年のロードマップを作成している。けれどもMorganは、研究者の努力はまだ足りないと考えている。「リウマチの治療のためにラドン温泉を訪れる人もいれば、宇宙線被曝を恐れて飛行機に乗るのを避ける人もいるなど、低線量被曝のリスクが市民に適切に理解されていない現状が生じています。これは、私たちが研究の成果をきちんと説明できていないせいだと思います」。
リスク評価の難しさ
電離放射線ががんのリスクを上昇させ、
蓄積線量が多くなるほど影響が大きくなることは、以前から知られていた。
けれども、こうした相関が低線量でも成り立つかどうかを証明するのはおそろしく困難だった。
リスクの上昇が非常に小さく、それを検出するためには、
被曝線量を厳密に把握できている大勢の人のデータが必要だったからである。
国際がん研究機関(IARC;フランス・リヨン)が組織したコンソーシアムによる今回の調査では、
まさにそうした大規模なデータが得られた。
コンソーシアムは、バッジ式線量計を着けて仕事をしていた
フランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者について、
その死因を検証し(研究の時点で対象者の5分の1が死亡していた)、
最長で60年に及ぶ被曝記録との相関を調べた。
 この研究( データ集積と解析 )に60年は必要ない。
 20年もあれば十二分であり、40年間公表しないで塩漬けにしてきた。
 ということをここで告白してるに等しい。
宇宙線やラドンによる環境放射線量は年間約2~3ミリシーベルト(mSv)で、
対象となった原子力産業労働者たちは年間でこの値より平均1.1mSvだけ多く被曝していた。
今回の研究によって、被曝線量が高くなるのに比例して
白血病のリスクが上昇することが裏付けられたのと同時に、
極めて低い被曝線量でもこの線形関係が成り立つことが証明された(ただし、白血病以外の血液がんについては、被曝線量の増加とともにリスクが上昇する傾向はあったものの、その相関は統計的に有意ではなかった)。
 血液癌による死亡は、体質・年齢・発現部位などによって大きく差が出ることは
 血液観察の血液の状態からも診て取る事ができる。
 ここで「 統計的に有意でない 」と云うのは、
 単に統計の手法がわかってない( 確立できてない )だけのこと。
 当たり前の話だが単純比較でわかるわけがない!
デンマークがん学会研究センター(コペンハーゲン)の所長である疫学者の
Jørgen Olsenは、この研究を、
「極めて低線量の電離放射線に被曝してきた人々に関する、厳密で、かつてないほど大規模な調査です」
と評価する。その知見は、高線量の自然環境放射線によって白血病が引き起こされることも示唆しているが、「個人のリスクの増加は無視できるほど小さいものです」と彼は言う。
さすがは大嘘つきの巣窟:コペンハーゲン学派の格式高きお言葉だ。
ほとんどの国の放射線防護機関が従っているICRPの推奨では、
1年の被曝線量が6mSvを超えそうな人についてはモニタリングが必要とされている。
そして、1年間の被曝線量の上限を50mSvとした上で、
5年間の被曝線量が1年当たり20mSvを超えないように定めている。
今回の調査対象となった30万人以上の労働者のうち531人が白血病で死亡しており、
彼らの平均勤続年数は27年間だった。
このうち30人は急性リンパ芽球性白血病で死亡していたことから、
放射線被曝によるものと示唆される。
  調査対象となったバッジ式線量計を着けて仕事をしていた
  フランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者のうち
  531人が白血病で死亡。と云うのは、
  「 被爆伝染:放射線の正体 」で書いた
   毎日X線を扱う放射線技師に10〜20年以上のベテランは
   ほぼいないと言われています。
   遮蔽壁の裏側にいてもこの状態です。
という現場の証言を裏付ける内容となっている。
  隅田川( 浅草〜向島 )のブルーテント御殿が消え、
  釜ヶ崎から人が消えた。 と言われている。
  日当3万円( 本当は10万で、7万はピンはね )に釣られて
  フクイチに送り込まれて帰らぬ人となったそうだ。
Olsenによると、これだけ大規模な調査でも、
ごく低線量の被曝(合計50mSv未満)を蓄積した労働者では、
白血病リスクの上昇を直接裏付ける証拠は得られなかったという。
ただし、調査で得られたデータの外挿により予測した結果、
被曝線量が10mSv蓄積するごとに、労働者全体の平均と比較して白血病のリスクが約3%上昇することが分かった。
ICRPは、
「低線量被曝の蓄積による白血病のリスクは、同じ線量を一度に被曝した場合のリスクより小さい」
という前提に立って許容線量を定めている。
少しずつ被曝していく場合には、
被曝によるダメージから体を回復させる余裕があるはずだというわけだ。
今回の研究は、こうした前提に疑問を突きつけるものだ。
まさに、「 トマカウ効果 」が証明されようとしています。
しかし、ICRPの推奨値は慎重に定められているため、
今回の低線量放射線に関する知見により推奨値が大きく変わることはないだろう、
とドイツ連邦放射線防護庁(ミュンヘン)のThomas Jungは言う。
  慎重に定められたICRP( IAEA )の推奨値とは?
  またどのように定められたのか?
  地球温暖化CO2犯人説・オゾン層破壊フロンガス犯人説と同じ手口の
  その実態・過程が、スターングラス博士の
  「 人間と環境への低レベル放射能の脅威 」に詳しく書かれている。

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/




医療被曝
ノースカロライナ大学チャペルヒル校(米国)の疫学者で、
この論文の著者の1人であるDavid Richardsonによると、
低線量被曝の主な原因は医療放射線で、被曝線量はますます増加しているという。
「米国人の1年間の平均被曝線量は、主に医療被曝によって20年前の2倍に増えているのです」
(「増加する環境放射線」参照)。
増加分のほとんどはCT検査によるものだ。
典型的な腹部CT検査では、患者の被曝線量は1回当たり10mSvを超える。
コロンビア大学(米国ニューヨーク州)の放射線研究者David Brennerの計算によると、
1年間にCT検査を受ける2500万人のうち100万人が、
この20年間に250mSv以上の被曝を蓄積しているという。
SOURCE :
UN SCIENTIFIC COMMITTEE ON THE EFFECTS OF ATOMIC RADIATION
アメリカもドイツも医療被爆が20年間で倍増している。
日本ではもっと酷いだろう。
CTなんてまだカワイイもんだ。
PET・MRIはもっと凄いんだ象ぉ〜!
米国立がん研究所の放射線疫学プログラム(メリーランド州ベセズダ)のMartha Linetは、放射線画像を見ながら心臓や脳内の血管にカテーテルを通す手技を行う数万人の医療従事者は、この研究に特に注目する必要があると言う。侵襲性の低いこうした手技のニーズは、近年ますます高まっているからだ。
  「 医者に殺されない47の心得 」の著者:慶応大学の近藤誠氏と同様、
  放射線照射を生業とする人間のタワゴトだ。
  natureとしては反対論陣の主張も一応は紹介するという
  言い訳手口をここで使用している。
放射線被曝は、血液のがん以外のさまざまな疾患を引き起こすことが
複数の疫学研究によって明らかになっている。
IARCが率いるコンソーシアムは、現在、固形がんへの影響の他、
心臓発作や脳卒中への影響についても調べている。
低線量被曝がさまざまな集団に及ぼす長期的な影響についての調査も行われている。
  311後の東京では、高齢者の心疾患・脳疾患による急死が相次いだ。
  長期的影響などと悠長なものではない。
その1つであるEpi-CTという調査では、欧州9カ国で小児期にCT検査を受けたことのある人を100万人集めており、分析を終えるのは2017年の予定だ。また、ヘルムホルツセンター・ミュンヘン(ドイツ)では、ロシアの南ウラル地方にあるマヤーク核施設で死亡した労働者の心臓組織を分析している。
  心臓組織の分析結果、是非ともボイス・オブ・ロシア( スプートニク )の
  日本語版で詳細に報じてほしいものだ。

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/

2015年9月22日火曜日

天体情報


By ExoNews Productions
Cosmic energies predicted to trigger DNA changes & disclosure events in September
Sunday, July 19, 2015 8:50
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2015/07/cosmic-energies-predicted-to-trigger-dna-changes-disclosure-events-in-september-2492168.html




(大意)
進化のエネルギー(Wave X)
ExoNews Productions
2015.7.19,8:50
(Before It's News)
太陽系、地球が現在進んでいるエリアは、銀河系の中でも宇宙エネルギーのつよいエリアで、このつよいエネルギーが太陽や太陽系で生きる生命体のDNAに作用しているという。
人間社会でも、宇宙人やテクノロジーのディスクロージャーなど、様々なイベントがおきる事が予想される。
Advanced Forecasting CorporationのCEOであるSimon Atkens博士はこれから様々なイベントが起きうるとしている。
Simon Atkens博士
「太陽系は現在、宇宙エネルギー(Wave X)が高いエリアにあり、太陽の電磁波エネルギーが強まっている。今後も太陽が発する電磁波エネルギーはますます高まる。
8月下旬から9月下旬の期間は、宇宙エネルギー、太陽の電磁波エネルギーがつよい時期で、しかも9月23日、24日(circa 23rd-24th)は宇宙エネルギーのピークで、かつ、意識の周波サイクルの変化(a ‘frequency shift’ in consciousness)がおきる時期に重なる。ディスクロージャー、意識の覚醒のような、人類の進化に繋がるイベントの可能性を私は考えている。」。
Atken博士によれば、意識周波サイクルの変化がおきるのは、きっかり9月23日-24日の期間で、この期間は、Francis法王と米Obama大統領のホワイトハウス面会 (23日) 、 米Obama大統領の米議会演説(24日)、Francis法王をはじめとしたリーダー達が集まる国連総会( the UN General Assembly)(25日)などのイベントが予定されている。

fat pc

2015年9月20日日曜日

予知情報

早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






2014年04月06日
赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった
'Blood moon' rising: Total lunar eclipse on April 14-15, first in rare series
RT 2014.04.05
血の月が浮き上がる:4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続
今年 4月 14日から 15日にかけて、血の色のように赤く染まった皆既月食が夜空に現れることに対して、科学者たちは興奮しているが、クリスチャンの中には、この世の終わりを怖れている人たちもいる。
この赤い月は 2014年の最初の皆既月食であると同時に、ここから「4回連続する皆既食」の始まりの月食だ。しかし、キリスト教徒の小さなグループは、これが時代の終わりをもたらす聖書の予言の兆候だとして今後の出来事を説明している。
著作『4つの血の月:何かが変わる方向に向かっている ( Four Blood Moons: Something Is About to Change )』を記した作家のジョン・ハギー氏( John Hagee )は、旧約聖書「ヨエル書」2章11節にある「太陽も月も暗くなり、星も光を失う」という部分を引用している。また、この聖書の予言の支持者は、 4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。しかし、EarthSky の記者ブルース・マッキュアー( Bruce McClure )とデボラー・バード( Deborah Byrd )は、ユダヤ歴というのは、結局は太陰暦であるので、満月がユダヤ教の重要な祝日と一致することは不思議ではないと述べる。
「過越や仮庵の祭り時期から考えれば、その時に満月となる年もあるだろう。しかし、皮肉なのは、これから4回連続で起きる皆既月食のうち3回はイスラエルにおいては見られないことだ」と彼らは言う。そして、4回連続して皆既月食が起きること自体は、極めて希というほどの現象ではないという。2001年から 2100年までの 100年間にこの「4回連続して皆既月食が起きた」ことは8度あった。最後に起きたのは 1967年から 1968年にかけてだった。
さてさて、もうまったくわからない言葉が次々と出てきますので、まず、訳しながら調べました「ユダヤ教に関する用語」を記しておきたいと思います。今回重要なのは、記事の中に出てきます、
4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。
ということについては、下のようなことになっています。「過越」なんて漢字は、どうやっても「かえつ」と読んでしまう私ですが、「すぎこし」と読むのだそうで、他にも上のユダヤ教の重要祭事について、 Wikipedia などから抜粋します。
過越(すぎこし)
聖書の命令に従って、ユダヤ教では今日でも過越祭を守り行っている。 このユダヤ暦のニサン15日から始まる一週間はペサハと呼ばれるユダヤ教の三大祭りのひとつであり、ほとんどのユダヤ教徒がこれを祝う。
仮庵の祭り(かりいおのまつり)
仮庵の祭りは、過越と七週の祭り(シャブオット)とともにユダヤ教三大祭の一つ。
それぞれがどんな祭事なのかはともかくとしても、この「過越」と「仮庵の祭り」の日は、どちらもユダヤ教において大変に重要な祭事の日であることがわかります。そのことを前提として、下の図をご覧下さい。 4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食(途中で皆既日食が一度あります)の関係を示したものです。
2014年4月15日から2015年9月28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食の関係
文字にしますと、下のようになります。
2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既日食 仮庵の祭の初日
つまり、これらのユダヤ教徒にとって、非常に重要な祭や宗教的関係の日と「血の月の日」が重なるということを示します。
しかも、「4回連続して皆既月食が起きる」という、それなりに珍しい現象と、その日がすべて「過越」と「仮庵の祭」(前夜祭含む)と一致するということが、話題というのか、いろいろと言われています。このことはずっと以前から言われていたことのようで、今回調べたサイトの中には 2008年の記事などもありました。つまり、ずいぶんと以前から 2014年から 2015年の今回の「イベント」は、少なくとイスラエルの関係の人々と、ユダヤ教の関係の人々の間では、「大きなとき」として待ち受けられていたようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html






なぜか?
それは「過去に同じ現象が起きた時に、ユダヤ教とイスラエルにとって最大の出来事が起きていたから」なのでした。
イスラエル国家が形成された時にも同じことが起きていた
上の記事のタイトルには、1492年と 1948年、そして、1967年という年代が書かれています。
まず、1948年は「イスラエル独立戦争」が始まったと上の記事に書かれています。「そんな戦争聞いたことないなあ」と思って調べてみますと、イスラエル独立戦争というのは、イスラエルでだけの呼び方で、一般的には、第一次中東戦争と言われているものです。
第一次中東戦争 - Wikipedia によれば、アラブ側では「大災害」と呼ばれているのだとか。いずれにしても、1949年まで続いたこの戦争で、イスラエルは勝利し、イスラエルは独立国としての地位を固めたということで、イスラエルの歴史上で最も重要な年といえそうです。
そして、1967年には第三次中東戦争が起こります。このイスラエル側の呼び方は「六日戦争」だそう。第三次中東戦争 - Wikipedia によれば、
この戦争の結果として、イスラエルはガザ地区とヨルダン川西岸地区の支配権を獲得してパレスチナを統一、シナイ半島とゴラン高原を軍事占領下に置いた。戦争の結果は現在まで中東の地政学に影響している。
ということで、現在のイスラエルの存在につながることだったようで、重大な年だったようです。このどちらの年も今年から始まる月食の連続と同じように「4回の皆既月食が連続した」ときだったのでした。見てみると、実際は 1949年からとなっていますが、記します。
イスラエル独立戦争(1948-1949年)
1949年04月13日 皆既月食 過越
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1950年04月02日 皆既月食 過越
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭り
六日戦争の年(1967年)
1967年04月24日 皆既月食 過越
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1968年04月13日 皆既月食 過越
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭り
ちなみに、記事の 1492年というのは「スペイン異端審問」が始まった年だそう。
話を戻しますと、過去にはこのように「4回連続した皆既月食とユダヤ教の重要祭事が重なったことが過去2度あり、そのどちらもイスラエルにとって、最も大きな出来事が起きた」ということのようなのです。
今回の場合、途中で「皆既日食」まで挟みます。
つまり、
・血の月の連続
・黒い太陽
が同時に訪れるということで、ここに至って、「聖書」が登場してくるのです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html





ジョン・ホーグのビジョン
ジョン・ホーグ最新著書「2013年ー2014年予言」の一部を紹介する。以下である。
「いま、アメリカも世界ももっとも重要な時期に入っている。2013年5月から2014年12月の期間だ。
もしこの期間に、アメリカやその他の国々が、すでに限界にきている既存の政治経済的システムを軌道修正するなら、2015年からは、現在よりもバランスのよい世界が出現し、楽観的な未来がやってくるはずだ。我々にとっては大きなチャンスである。
だが、この時期を逸し、既存のシステムの改革が行われないとなると、2015年からは、出来事が起こるペースが加速し、アメリカも世界も最悪な方向に向かう。そして、2020年代には、我々はその結果に苦しむことになるはずだ。」
ジョン・ホーグはこのように言い、これからアメリカは危機の時代を向かえるとしている。
「アメリカは28年に一度、国としてのアイデンティティーを問い直し、これを刷新する運命にある。2013年から2014年にかけての時期に、このサイクルは再度巡ってきた。だが、今回は以前のサイクルとは大きく異なっている。死と破壊を意味する土星が、アメリカの星座であるさそり座を通過するのだ。28年の刷新のサイクルとこれが重なることは、アメリカの歴史ではかつてなかったことだ。
これは何を意味するのだろうか?それは、もし2013年5月から2014年12月の期間に、アメリカ国民が、国家による徹底した情報管理と、金融資本の利害を優先した格差の固定化という流れに本格的に抵抗しないと、アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行してしまうという未来だ。おそらく、2014年から始まるアメリカのデフォルトと、それに伴うドルと米国債の大幅な下落がきっかけとなり、政府は物価の政府管理を導入する。これは独裁政権の成立を加速させることになるはずだ。今回の28年のサイクルで、アメリカは独裁政権になってしまうのだ。この未来の姿は、アイン・ランドの描いた「アトラス・シュラッグド」そのものである。」
以上である。さて、どうだろうか?「アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行する」というイメージは、先に紹介したリチウム散布のビデオの警告とシンクロしていることは実に興味深い。筆者は2004年ころからジョン・ホーグの著作を読んでいるが、実に緻密な政治経済的な情勢分析に基づいた非常に正確な予測を行っている。例えば、1968年から2012年まで、すべての大統領選挙で結果を的中させており、すでに1997年からヒラリー・クリントンが2008年の大統領選で最有力候補になることを予測し的中させている。またオバマが大統領になった2008年の選挙では、ジョン・ホーグは以下のように予測していた。
「オバマは間違いなく大統領になる運命を背負った人物だが、彼は2008年の選挙で大統領になるべき人ではない。彼はその後の2012年か2016年に大統領になるべきなのだ。すると偉大な大統領になるだろう。だが、2008年に早期に大統領になってしまった場合、暗殺の危機に遭遇するか、または周囲のパワーグループに阻まれ有効な政策が実行できなくなるだろう。死に体になるのだ。」
いまから見ると、これは的中していると言って間違いない。とするなら、アメリカが独裁政権になるというビジョンも実現するのだろうか?また、先のリチウム散布ビデオや陰謀論系のサイトでは、FEMAによる一般市民を対象にした強権的な管理の計画が存在しており、それはアメリカの独裁政権化を目標にしたものだとしている。この見方が実際の現実の動きを反映しているなら、すでにその動きは始まっているのかもしれない。だとするのら、リチウム散布ビデオの警告も理解できなくはない。判断は読者に任せることにする。
アメリカ人の集合意識
だが、実際はどうであれ、アメリカがデフォルトし、それによるハイパーインフレが背景となり、アメリカが独裁政権化するという陰謀論的なシナリオは、間違いなくアメリカ人の集合意識の一部になっている。
続く
2013-11-09

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-287.html






赤い月と黒い太陽
ところで、この「過越」というユダヤ教の祭のことを知ったのは、昨年の、
・聖書に記載されているユダヤ教の祭の直前にイスラエルへ向かった3000万のイナゴの大群
2013年03月05日
という記事を書いている時に調べている中で知ったものでした。
過越を「すぎこし」と呼ぶことに驚きながら、今回も読み方を忘れていました。その上の記事では、旧約聖書の「ヨエル書」というものを取り上げています。このヨエル書というのは、ヨエル書 - Wikiepdia によれば、「ユダヤ教でもキリスト教では預言書に分類される」ものだそうです。そのヨエル書には以下のような下りが散見されます。
ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル書 2章 11節
地はおののき、天は震える。
太陽も月も暗くなり、星も光を失う。
確かに、皆既月食や皆既日食自体は珍しい現象でもなく、それなりに起きるものではあります。
しかし、今年の 4月 15日から比較的短いスパンで連続で起きる皆既月食が、すべてユダヤ教の宗教的な重要な日と重なるということと、過去のイスラエルの歴史の一致を見ると、偶然は偶然にしても、
「単なる偶然」
というように「単なる」という言葉を入れにくい偶然のようにも思います。
ところで、なぜ、皆既月食を「血のように赤い月」と呼ぶのかというと、「皆既月食は色の程度の差はあっても、ほぼ赤くなる」からだということのようです。このあたりの説明は国立天文台の「皆既月食中の月面が赤くなるしくみ」などに記載がありますが、波長の長い赤い光が月面を照らすため、赤黒く見えるのだということです。理屈はともかく、下の皆既月食の写真で「血のように赤い月」という意味が、感覚的にもおわかりになるかと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html







西暦1347年の彗星ネグラは別名黒死とも呼ばれました、理由は丁度その年ヨーロッパを黒死病(ペスト)が襲い二人に一人が死んだという事が記録されています。その彗星ネグラから丁度666年後、今年2013年11月28日に太陽に最接近する彗星ISON は満月よりも明るくなるという事ですが丁度イスラエルのハヌカ祭、別名 、光の祭りと時を同じにします。偶然でしょうか?

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html




参:
Hanukka
【ユダヤ教】 ハヌカー祭 《ユダヤ暦第九月キスレブ(西暦の 11‐12 月) 25 日より 8 日間にわたる宮清めの祭り》.
feast of tabernacles : Sukkot
仮庵の祭り
ティシリの15日の前夜に始まり40年に及ぶ荒野でのイスラエル人の避難所を記念する主要なユダヤ人の祭り
一般に太陽暦10月頃に行われるユダヤ教の祭りである。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





2015年9月18日金曜日

天体情報

土星運行一覧表
2010年04月08日03時51分~ 乙女座(逆行)
2010年07月22日00時12分~ 天秤座
2012年10月06日05時33分~ 蠍座
2014年12月24日01時36分~ 射手座
2015年06月15日09時40分~ 蠍座(逆行)
2015年09月18日11時47分~ 射手座
2017年12月20日13時51分~ 山羊座
2020年03月22日13時01分~ 水瓶座
2020年07月02日08時43分~ 山羊座(逆行)

本厚木@UP運するための占星術ブログ
http://ameblo.jp/fortunecafe-ceres/entry-11339812100.html








2015年9月7日月曜日

暦情報


【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp




2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp






皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace  

天下泰平
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2015年9月1日火曜日

予知情報

黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

黄金の金玉を知らないか?
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その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。

黄金の金玉を知らないか?
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2012年に騒がれたニビルも本当は2015年に来る?というお話。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。エリートらは何かに恐れているのです。何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太 陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そして エリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中 国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活 動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニ ビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようと していたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチ ロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。
いや、確かになぜか世界中で火山が噴火している。
日本も御嶽山やその他が噴火し始めてます。
それにしても、いろんな予言で共通してるのは、浸水というキーワードです。
なぜかワタスは標高1,000mにいるので世界中が浸水しても超安泰なのですが。

黄金の金玉を知らないか?
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以下、おまけ
こんなおもしろ予言もありますた。
2062年から来た未来人の予言
http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501
未来人が現代の質問者に回答するという形で書かれています。
↓ワタスが面白いと思ったのは暗号を使って山に登れと言ってるところ
Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)を
いくつか教えてください
A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ(⇒山に登れ)
↓この未来人は、2010年10月にネットの掲示板に現れて、
 次には2016年の4月に現れると言って去って行きました。なぜ2016年の4月なんでしょう。
Q.次回2016年4月に現れるとの事で、前回は東北地震や原発事故予言していて、
なぜ地震後ではなく今現れる必要があるのか? 近い時期に何か大きな災害等がまたあるのですか?
A.申し訳ない。言う事が許されないのだよ。
(2011/7/25)

黄金の金玉を知らないか?
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