肉体の次元上昇と波動の高低との関係
2016年01月02日
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その人個人がこの先も低い波動を発し続けていると、肉体的にもシフトアップして黄金時代といわれている高次元世界に存在することは難しい…そんな感じのこともいわれているようですが、私は以下のように捉えています。
もちろん、波動はより高い方がよりポジティブでいられて魂は向上していきますので、高い波動を発するように努めることは大切な事です。そして、低い波動を発し続けていると、自分内の意識や肉体に不調和を生じてしまいがちで、
より健康を損ねやすくなったり、周囲のものたちとも不調和を生じやすくなったりし、さらにネガティブな状況に至ったりするなど、
日増しに波動やエネルギーが高まっているような今の地球上に人として存在し続けて魂を向上させるのは、より難しい状況に至ってしまうでしょう。
ですから、波動が低くならないよう自分なりに意識的に努めることは、とても大切なことといえるでしょう。
ただし、まだ、今のこの地球上の世の中の状況では、天使や神様や仏様といった高次元の光の存在のように、「常に意識がポジティブであって常に高い波動を発し続けること」も、「常に意識がネガティブにならないでいて、低い波動をまったく発することなく在り続ける」ことも、
こうして‘地球上で生まれ育い、肉体を身にまとって存在している私たち地球人類’には、絶対に無理である…と言い切れるでしょう。
私たちは体に強い痛みを感じれば、多かれ少なかれネガティブな感情が生じます。
もし、目の前で争い事や事故などが起きてしまい、愛する人が痛み苦痛を感じていたとしたら、ネガティブな意識を全く持たずにいることは難しいでしょう。
つまり、何を述べたいのかといいますと、今の世の地球上の暮らしの中においては、ネガティブに感じるようなできごとは常に起こる可能性があり、
今、こうして肉体を身にまとって地球人類として実生活を送っている私たちにとっては、感情面や思考面や五感的に低い波動を全く発することなく、常に高い波動のみをめぐらせ続けるということは、「不可能である」といえるということです。
ですから、低い・重い・荒い波動を発するようだと、この先、肉体を持ったまま物理的に次元上昇ができないとすれば、
誰ひとり地球上において物理的にも次元上昇できる地球人類はいないともいえるでしょう。
今、波動・エネルギー的にはアセンションを果たしている、この地球上に存在している地球人類すべては、
必ず4次元以上の高い波動・意識を持ち合わせていますし、人によっては5次元や6次元の波動・意識も持ち合わせています。
その反面、まだこの重い肉体を身にまとっている以上、必ず3次元的物理世界の低い波動・意識も持ち合わせてもいるのです。
今、ここにこうして存在している地球人類すべては、この地球上にて実生活を送りながら魂を磨いており、
この先に肉体ごとシフトアップを果たして、4次元そして5次元世界の黄金時代といわれている世、
つまり、完全にすべてが高次元の状態に至った地球に、このまま存在し続けられる可能性は残されているのです。
そして、物理的にもアセンションを果たして、肉体が密度の軽いクリスタル基盤に変化(変態)することができ、
世の中も今のようなネガティブな体制ではなくて、黄金時代と呼べるような完全に高次元世界の状況に至ることができれば、
今の世で生じるようなネガティブな波動・意識は必然的に生じなくなっていき、
今の時点ですでに持ち合わせている高い波動のみがめぐるようになっていくために、高次元世界でも存在していくことができるのです。
つまり、今、留意すべきことは、より波動が高くあり続けるように努めること、
そして、より波動を低くならないように努めることであり、
「多少の低い波動が発してしまうようなネガティブな感情や思考などの意識が生じることは、今の世ではしかたのないことである…」
そう意識することがとても大切なことでして、
低い波動を発するような状況を自分内の意識の中で自らが認識した際にはそれなりにしかたのないことであると捉えて、
まずはその状況をそのまま受け止めるようにして、自分への愛の意識をめぐらせ許したりなぐさめたりしつつ、
できるだけ早い段階で無理なく自分なりにポジティブに変換するように、意識的にでも努めることが大切になりますし、
他者や周囲から低い波動を感じた際には、相手や周囲に対してより大きな愛の意識を向けるように努めて、
より高い波動をめぐらせるようにすることが大切になります。
☆タエヌのホームページ☆≪アセンションスペースシューリエ≫
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あんずと桃
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アセンション小説「かのこの現実」
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2016年1月2日土曜日
2015年12月28日
2016年のエネルギー
愛知 ソニア
2016年はいよいよ宇宙時代の開幕です。
宇宙情報がいっそう増える中、目が点になるような情報もたくさん伝えられるでしょうね。ワクワク
さて、2015年は、方向転換、発展、進歩、拡大といったダイナミックなエネルギーが働きかけていました。
2016年は2015年と打って変わり、バランスを維持すること、現状を維持することにエネルギーが強く働きかけます。
大勢の高次の存在たちも、地球の平和と調和を維持するために、2016年は全力パワーを発揮して応援してくれることでしょう。
そういった高次の存在たちの働きかけを促すためにも、私たち個々にできることは、どんな状況に置かれても心の平和と、あらゆる側面の調和を常に意識することです。
今まで好奇心から、なんでもかんでも試してみることに慣れていた人や、
すぐに飽きてしまい、新しいものに気が移る癖のままでいる人は、そのままでつき進むと、ますます混乱するだけでしょう。
もっと見極める力と、ほんとうに必要なことだけに絞ること、エネルギーセーブする訓練が求められています。
そのためにもちゃんとセンタリングしている必要があります。
かぎられたエネルギーをいかにうまく利用できるかが、2016年の最大のテーマとなるでしょう。
与えられた環境や物、能力、資金を最大限に活かすことにクリエーティブになってください。
そして、すでに与えられていることに感謝する気持ちをいつも忘れないように!
エネルギーはさらに強さを増します。
あらゆることに勇気が試されます。
仲直りするための勇気、プライドを捨てる勇気、よくないパターンを捨てる勇気、自分の気持ちを大切にする勇気、新しい経験を受け入れる勇気、不安から解放される勇気などです。
ますますエスカレートするエネルギーは、水面下に潜んでいたものを浮上させます。
今まで見えていなかったものが引き出されます。
外的世界では、さまざまな対立の根底に隠れていた真実が、2015年以上にさらに暴露されるでしょう。
個々の内的世界も同じで、ずっと塞ぎ続けていたものに意識を向けて、光を照らすチャンスが訪れるでしょう。
単なる妥協ではなく、互いの相違点を認め合うことで、より快適な生き方ができるようになります。
‘心地よく生活する’ことも2016年の大きなテーマです。
1月、2月、3月あたりまでは、どのようにすると、自分にとって心地よく生きることができるのか、よく考えてください。
5次元では、‘心地よさ’が生き方の基盤ですので、そうでない部分や環境をまず改善するように努力してください。
エネルギー低下しないようにあらゆる面で注意を払ってください。
エネルギーが強くなるにつれて、それを活かせるようにベストコンディションでいる必要があります。
12月中旬ころから、またエネルギーが大きくシフトしました。
物事の捉え方が変わりましたか? やっていることは今までと変わっていないのに、重荷がとれて軽くなった感じがしませんか?
ストレスをさほど感じなくなったとか、急に楽になった感じがするとか?
それまで苦しかったのに、問題はそのままなのにあまり気にならなくなったとか?
それでいいんです。
せっかくそうなっても、また以前の思考パターンに戻ると、心配や不安がまた戻ってきますので、
そうならないようにシフトを受け入れてください。
まずは、フィーリングから変化が起きてから、現実が徐々に良い方向へと向かいます。
2016年は、皆さんの直観力がますますアップしていきます。見極める能力には、欠かせませんね。
スピリチュアルな世界は多様性に富んでバラバラですね。
哲学系、癒し系、UFO系、啓発系、宗教系などさまざま入り混じっていて、さまざまな人たちが活躍しておられますが、
ここで皆さんの直観力を発揮して見極める力をつけてください。
かっこいい言葉や、かっこいい外見に惑わされないようにしてください。
ほんとうにすばらしい先生たちはというと、残念ながらあまり目立たず、普通の人たちなのですね。
誠実さが基本です。
その人の言っていること、その人のやっていること、考えていることに一貫性がありますか?
「誠実さ」とは、それらが一致していることです。
活躍されている方々個々の実生活が伴わなければ、どんな素晴らしいことを語られても、うわべだけで意味はないのです。
その人に‘人間的な優しさ’があるかどうかを、尺度にしてください。
これは、友人関係でもいえることです。
2016年も‘気づき’、‘気づき’の多い年となるのはまちがいないです。
2016年は、世界観がそれまでとはまったく変わってしまうようなことも起き得る可能性もありますので、しっかりと地に足をつけておきましょう。
大規模の天変地異が起きる可能性があります。
しかし、高次の存在たちはそれを最小限に抑えて、地球を安定させるようにがんばってくれています。
闇の勢力は、一切合切‘無’にして、もう一度最初から地球を再建しようとまで考えています。
歴史は繰り返すといいますが、地球は何度もそれを経験しています。
と同時に、難民制度や世界金融、教育含むあらゆるシステムが新しいものと入れ替わる兆しもあります。
狂信的な宗教対立もクライマックスを迎えるでしょう。
きわめて不安定になっていくことはたしかです。
メディアは私たちの不安をどんどん煽り立てるようになっていきますので、距離を置くようにしてください。
ほんとうに知るべき情報は、なにもしなくても必ず入ってくるようになっているので、それを信頼してください。
地球が穏やかに過ごしてくださるように、地球のスピリットにつながって語りかけることを怠らないようにしてください。
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22437.html
予知情報
http://satellite1122.blogspot.jp/
2016年のエネルギー
愛知 ソニア
2016年はいよいよ宇宙時代の開幕です。
宇宙情報がいっそう増える中、目が点になるような情報もたくさん伝えられるでしょうね。ワクワク
さて、2015年は、方向転換、発展、進歩、拡大といったダイナミックなエネルギーが働きかけていました。
2016年は2015年と打って変わり、バランスを維持すること、現状を維持することにエネルギーが強く働きかけます。
大勢の高次の存在たちも、地球の平和と調和を維持するために、2016年は全力パワーを発揮して応援してくれることでしょう。
そういった高次の存在たちの働きかけを促すためにも、私たち個々にできることは、どんな状況に置かれても心の平和と、あらゆる側面の調和を常に意識することです。
今まで好奇心から、なんでもかんでも試してみることに慣れていた人や、
すぐに飽きてしまい、新しいものに気が移る癖のままでいる人は、そのままでつき進むと、ますます混乱するだけでしょう。
もっと見極める力と、ほんとうに必要なことだけに絞ること、エネルギーセーブする訓練が求められています。
そのためにもちゃんとセンタリングしている必要があります。
かぎられたエネルギーをいかにうまく利用できるかが、2016年の最大のテーマとなるでしょう。
与えられた環境や物、能力、資金を最大限に活かすことにクリエーティブになってください。
そして、すでに与えられていることに感謝する気持ちをいつも忘れないように!
エネルギーはさらに強さを増します。
あらゆることに勇気が試されます。
仲直りするための勇気、プライドを捨てる勇気、よくないパターンを捨てる勇気、自分の気持ちを大切にする勇気、新しい経験を受け入れる勇気、不安から解放される勇気などです。
ますますエスカレートするエネルギーは、水面下に潜んでいたものを浮上させます。
今まで見えていなかったものが引き出されます。
外的世界では、さまざまな対立の根底に隠れていた真実が、2015年以上にさらに暴露されるでしょう。
個々の内的世界も同じで、ずっと塞ぎ続けていたものに意識を向けて、光を照らすチャンスが訪れるでしょう。
単なる妥協ではなく、互いの相違点を認め合うことで、より快適な生き方ができるようになります。
‘心地よく生活する’ことも2016年の大きなテーマです。
1月、2月、3月あたりまでは、どのようにすると、自分にとって心地よく生きることができるのか、よく考えてください。
5次元では、‘心地よさ’が生き方の基盤ですので、そうでない部分や環境をまず改善するように努力してください。
エネルギー低下しないようにあらゆる面で注意を払ってください。
エネルギーが強くなるにつれて、それを活かせるようにベストコンディションでいる必要があります。
12月中旬ころから、またエネルギーが大きくシフトしました。
物事の捉え方が変わりましたか? やっていることは今までと変わっていないのに、重荷がとれて軽くなった感じがしませんか?
ストレスをさほど感じなくなったとか、急に楽になった感じがするとか?
それまで苦しかったのに、問題はそのままなのにあまり気にならなくなったとか?
それでいいんです。
せっかくそうなっても、また以前の思考パターンに戻ると、心配や不安がまた戻ってきますので、
そうならないようにシフトを受け入れてください。
まずは、フィーリングから変化が起きてから、現実が徐々に良い方向へと向かいます。
2016年は、皆さんの直観力がますますアップしていきます。見極める能力には、欠かせませんね。
スピリチュアルな世界は多様性に富んでバラバラですね。
哲学系、癒し系、UFO系、啓発系、宗教系などさまざま入り混じっていて、さまざまな人たちが活躍しておられますが、
ここで皆さんの直観力を発揮して見極める力をつけてください。
かっこいい言葉や、かっこいい外見に惑わされないようにしてください。
ほんとうにすばらしい先生たちはというと、残念ながらあまり目立たず、普通の人たちなのですね。
誠実さが基本です。
その人の言っていること、その人のやっていること、考えていることに一貫性がありますか?
「誠実さ」とは、それらが一致していることです。
活躍されている方々個々の実生活が伴わなければ、どんな素晴らしいことを語られても、うわべだけで意味はないのです。
その人に‘人間的な優しさ’があるかどうかを、尺度にしてください。
これは、友人関係でもいえることです。
2016年も‘気づき’、‘気づき’の多い年となるのはまちがいないです。
2016年は、世界観がそれまでとはまったく変わってしまうようなことも起き得る可能性もありますので、しっかりと地に足をつけておきましょう。
大規模の天変地異が起きる可能性があります。
しかし、高次の存在たちはそれを最小限に抑えて、地球を安定させるようにがんばってくれています。
闇の勢力は、一切合切‘無’にして、もう一度最初から地球を再建しようとまで考えています。
歴史は繰り返すといいますが、地球は何度もそれを経験しています。
と同時に、難民制度や世界金融、教育含むあらゆるシステムが新しいものと入れ替わる兆しもあります。
狂信的な宗教対立もクライマックスを迎えるでしょう。
きわめて不安定になっていくことはたしかです。
メディアは私たちの不安をどんどん煽り立てるようになっていきますので、距離を置くようにしてください。
ほんとうに知るべき情報は、なにもしなくても必ず入ってくるようになっているので、それを信頼してください。
地球が穏やかに過ごしてくださるように、地球のスピリットにつながって語りかけることを怠らないようにしてください。
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22437.html
予知情報
http://satellite1122.blogspot.jp/
2016年1月1日金曜日
予知情報
この先の地球の変化の予測
2014年04月01日
地球はアセンションを果たして高次元の領域に入りました。波動領域は4次元のはじまりの状況までに至り、このまま5次元まで勢いよく高まり続けますが、私たちの肉体も顕在意識も、身近な環境も政治・経済・医療・教育などにおいても、3次元世界のネガティブに感じるようなものがまだ残っている状況にあります。そして、今もなお高まり続けている波動・エネルギーは、この先もますます上昇し続けていき、約25年先の2037年-2039年頃までには、人の顕在意識も物理的状況も世の中の環境や体制も、高次元世界の黄金時代にふさわしい状況にまで変革されていくと予測されています。
ただし、このような予測を表現している人もいれば、違う予測をしている人もいます。予測をしている人は、今ここにある最も強いエネルギーを感じ取って、このエネルギーが変わらずに続く場合を予測したり、エネルギーの増減も予測に入れて予測したりしているわけですから、そのエネルギーの感じ取り方や、エネルギーの増減の予測が違っていれば、個々の予測も違っていて当然であるということです。また、個々の認識力や予測力の違い以外にも、思考からのものなのか直感やインスピレーションによるものなのか、高次の存在から伝えられたメッセージによるものなのかといった、情報のソースによっても違ってくる場合もあるでしょう。ですから、予測が多少なりとも人によって違っているのは当然の事といえるわけです。そして、その予測に関しまして、エネルギーの変化自体の予測が違ってくれば、必然的に予測は外れたり多少の違いが出てきたりするわけですので、予測はあくまでも参考資料として、よりポジティブに有効に受容して活用できることが理想的なのです。
もし、不安や恐怖などのネガティブに感じられるような予測がなされているような情報を得た際には、あまり信頼できないと識別したのならば、受容しないことを選択すればよいだけのことです。そして、そのような情報を流した人や団体に対して、ネガティブな感情等の意識や言葉を向ける必要は本来はなく、情報を得た人の責任によって、受容せずに知識として得ないように努めれば良いわけです。でも、もしネガティブに感じるような情報を信頼して受容するような場合には、その予測がはずれてポジティブに至るように願うのであれば、祈りやヒーリングなどによって光のエネルギーを加えたり、最低限の危機管理をして安心感を得るようにしたりして、ポジティブに活用するように努めることが理想的といえるでしょう。予測はあくまでも予測なわけでして、今のエネルギーが続いた場合に起こるであろう、この先の地球上の波動・エネルギーの状況によっても、地球人類個々の在り方や集合意識によっても、現状は様々な変化をしていくわけですから、予測された情報を得た際には、自己の責任の中でその情報を識別して、受容するのか否かを自己の判断で選択して、その情報を受容する事を選択した際には、自己の中で、よりポジティブに活用する必要があるのです。
以下に掲載します予測の情報は、今から約8年前の2006年2月に(株)VOICEより出版されたBASHAR2006に掲載されている内容を抜粋して転載しました。高次元の存在であるバシャールからのメッセージは、私自身、とてもポジティブに受容して活用している内容の中の1つの情報ですので、もう、すでに時が経過している過去の事となっている2012年までの予測も含めまして、わくわく感に従ってここで紹介させていただきます。どうぞご参考ください。
タエヌのスピリチュアル日記
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2528.html
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《ETとのコンタクト・・・これからの1000年》
・2005年頃-2010年頃/UFOの目撃情報が増える
まず、2005年から2010年の間に、世界中のあらゆるところでUFOがいまよりももっと目撃されるでしょう。
・2013年頃-/ETの存在に気づき、情報が公開される
いま現在のみなさんのエネルギーを読んで、もっとも高い可能性として、2015年までにはこの地球上のほとんどの人がETが存在していることに気づくでしょう。
また、2015年くらいから徐々に、すでに何年も前から知られているたETの情報がある政府によって公開されるでしょう。また、みなさんの惑星の近くで、ある種の出来事・・・ET,異星人が存在することをみなさんに示すサインとなる出来事が起こる可能性があります。その出来事によって、いままでも異星人の存在していた可能性があることを補強することになるでしょう。このような出来事は2013年から2017年に起きる可能性があります。
・2020年頃-2030年頃/ほかの惑星・衛星に生物発見
また、2020年から2030年の間に、この太陽系の中の惑星や衛星にとてもシンプルな形態の生物が存在することが発見されるでしょう。
・2030年頃-/個人的なコンタクトが増加
ひとたびETが実際にいると気づくと、物理的なコンタクトがもっと増えることが可能になります。まず、最初の段階では、何人かの個人がそのような体験をするでしょう。この個人的なコンタクトは2030年頃から増加しはじめるでしょう。
・2030年頃-2037年頃/グループでのコンタクトが起きる
そのような個人的なコンタクトがどんどん増え、2030年から2037年頃になると、今度は個人的なレベルだけではなく、グループとETとのコンタクトが起きてきます。
2037年には、ほとんどの人たちがETを知っている状態になっています。それまでに、ETがこの地上の人たちと実際に物理的なコンタクトをとるからです。
・2037年頃-2040年頃/オープン・コンタクト-外交関係、宇宙連合に参加
また、エネルギーがどんどん高まっていくと、2037年から2040年頃には、地球とほかの惑星の文明との間でオープン・コンタクトが行われ、外交的な関係が結ばれるようになります。そのような時代になると、私たちは地球をいわゆる宇宙連合の新たなメンバーとして迎えることになります。まずインターンシップのような段階から始まります。それによって、地球のみなさんは、非常に多くの文明がメンバーとなっている宇宙連合の中の惑星として、どのようにうまくやっていけばよいかを身につけることができるのです。
・2040年頃-2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニング開始
2040年から2050年頃になると、みなさんは宇宙の中のほかの文明と、スムーズに、また、お互いにとって有益な形で交流する方法を学んでいきます。さらに、その頃になると、わたしたちがいまみなさんと交流しているように、私たちの同盟に参加する準備がほとんどできているけれども、まだそこまで踏み切れないでいるほかの文明(ちょうどいまのみなさんのような)を助けるために、ほかの文明とゆっくりと交流するトレーニングを始める人が出てきます。
・2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
2050年以降、この地球上に非常にパワフルな調和がもたらされはじめます。その調和はその後、何百年ものあいだ続いていきます。
・3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行
3000 年頃になると、人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要がなくなるでしょう。これは何も人類の文明が絶滅するということではありません。地球の波動の中で新しい生命体の形をとり、旅を続けます。また、その頃には、みなさんのスピリット、魂は、もし望めば宇宙のほかのもっと進んだ文明に生まれる人もあるでしょう。しかし、みなさんの中には、あえて地球にとどまり、新しき生まれてくる生命体が進化するのを助けるスピリット・ガイドの役割を担うことを選択する人々もいるかもしれません。いずれにせよ、非常に喜びに満ちた楽しい状態に移っていきます。
タエヌのスピリチュアル日記
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2528.html
この先の地球の変化の予測
2014年04月01日
地球はアセンションを果たして高次元の領域に入りました。波動領域は4次元のはじまりの状況までに至り、このまま5次元まで勢いよく高まり続けますが、私たちの肉体も顕在意識も、身近な環境も政治・経済・医療・教育などにおいても、3次元世界のネガティブに感じるようなものがまだ残っている状況にあります。そして、今もなお高まり続けている波動・エネルギーは、この先もますます上昇し続けていき、約25年先の2037年-2039年頃までには、人の顕在意識も物理的状況も世の中の環境や体制も、高次元世界の黄金時代にふさわしい状況にまで変革されていくと予測されています。
ただし、このような予測を表現している人もいれば、違う予測をしている人もいます。予測をしている人は、今ここにある最も強いエネルギーを感じ取って、このエネルギーが変わらずに続く場合を予測したり、エネルギーの増減も予測に入れて予測したりしているわけですから、そのエネルギーの感じ取り方や、エネルギーの増減の予測が違っていれば、個々の予測も違っていて当然であるということです。また、個々の認識力や予測力の違い以外にも、思考からのものなのか直感やインスピレーションによるものなのか、高次の存在から伝えられたメッセージによるものなのかといった、情報のソースによっても違ってくる場合もあるでしょう。ですから、予測が多少なりとも人によって違っているのは当然の事といえるわけです。そして、その予測に関しまして、エネルギーの変化自体の予測が違ってくれば、必然的に予測は外れたり多少の違いが出てきたりするわけですので、予測はあくまでも参考資料として、よりポジティブに有効に受容して活用できることが理想的なのです。
もし、不安や恐怖などのネガティブに感じられるような予測がなされているような情報を得た際には、あまり信頼できないと識別したのならば、受容しないことを選択すればよいだけのことです。そして、そのような情報を流した人や団体に対して、ネガティブな感情等の意識や言葉を向ける必要は本来はなく、情報を得た人の責任によって、受容せずに知識として得ないように努めれば良いわけです。でも、もしネガティブに感じるような情報を信頼して受容するような場合には、その予測がはずれてポジティブに至るように願うのであれば、祈りやヒーリングなどによって光のエネルギーを加えたり、最低限の危機管理をして安心感を得るようにしたりして、ポジティブに活用するように努めることが理想的といえるでしょう。予測はあくまでも予測なわけでして、今のエネルギーが続いた場合に起こるであろう、この先の地球上の波動・エネルギーの状況によっても、地球人類個々の在り方や集合意識によっても、現状は様々な変化をしていくわけですから、予測された情報を得た際には、自己の責任の中でその情報を識別して、受容するのか否かを自己の判断で選択して、その情報を受容する事を選択した際には、自己の中で、よりポジティブに活用する必要があるのです。
以下に掲載します予測の情報は、今から約8年前の2006年2月に(株)VOICEより出版されたBASHAR2006に掲載されている内容を抜粋して転載しました。高次元の存在であるバシャールからのメッセージは、私自身、とてもポジティブに受容して活用している内容の中の1つの情報ですので、もう、すでに時が経過している過去の事となっている2012年までの予測も含めまして、わくわく感に従ってここで紹介させていただきます。どうぞご参考ください。
タエヌのスピリチュアル日記
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《ETとのコンタクト・・・これからの1000年》
・2005年頃-2010年頃/UFOの目撃情報が増える
まず、2005年から2010年の間に、世界中のあらゆるところでUFOがいまよりももっと目撃されるでしょう。
・2013年頃-/ETの存在に気づき、情報が公開される
いま現在のみなさんのエネルギーを読んで、もっとも高い可能性として、2015年までにはこの地球上のほとんどの人がETが存在していることに気づくでしょう。
また、2015年くらいから徐々に、すでに何年も前から知られているたETの情報がある政府によって公開されるでしょう。また、みなさんの惑星の近くで、ある種の出来事・・・ET,異星人が存在することをみなさんに示すサインとなる出来事が起こる可能性があります。その出来事によって、いままでも異星人の存在していた可能性があることを補強することになるでしょう。このような出来事は2013年から2017年に起きる可能性があります。
・2020年頃-2030年頃/ほかの惑星・衛星に生物発見
また、2020年から2030年の間に、この太陽系の中の惑星や衛星にとてもシンプルな形態の生物が存在することが発見されるでしょう。
・2030年頃-/個人的なコンタクトが増加
ひとたびETが実際にいると気づくと、物理的なコンタクトがもっと増えることが可能になります。まず、最初の段階では、何人かの個人がそのような体験をするでしょう。この個人的なコンタクトは2030年頃から増加しはじめるでしょう。
・2030年頃-2037年頃/グループでのコンタクトが起きる
そのような個人的なコンタクトがどんどん増え、2030年から2037年頃になると、今度は個人的なレベルだけではなく、グループとETとのコンタクトが起きてきます。
2037年には、ほとんどの人たちがETを知っている状態になっています。それまでに、ETがこの地上の人たちと実際に物理的なコンタクトをとるからです。
・2037年頃-2040年頃/オープン・コンタクト-外交関係、宇宙連合に参加
また、エネルギーがどんどん高まっていくと、2037年から2040年頃には、地球とほかの惑星の文明との間でオープン・コンタクトが行われ、外交的な関係が結ばれるようになります。そのような時代になると、私たちは地球をいわゆる宇宙連合の新たなメンバーとして迎えることになります。まずインターンシップのような段階から始まります。それによって、地球のみなさんは、非常に多くの文明がメンバーとなっている宇宙連合の中の惑星として、どのようにうまくやっていけばよいかを身につけることができるのです。
・2040年頃-2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニング開始
2040年から2050年頃になると、みなさんは宇宙の中のほかの文明と、スムーズに、また、お互いにとって有益な形で交流する方法を学んでいきます。さらに、その頃になると、わたしたちがいまみなさんと交流しているように、私たちの同盟に参加する準備がほとんどできているけれども、まだそこまで踏み切れないでいるほかの文明(ちょうどいまのみなさんのような)を助けるために、ほかの文明とゆっくりと交流するトレーニングを始める人が出てきます。
・2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
2050年以降、この地球上に非常にパワフルな調和がもたらされはじめます。その調和はその後、何百年ものあいだ続いていきます。
・3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行
3000 年頃になると、人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要がなくなるでしょう。これは何も人類の文明が絶滅するということではありません。地球の波動の中で新しい生命体の形をとり、旅を続けます。また、その頃には、みなさんのスピリット、魂は、もし望めば宇宙のほかのもっと進んだ文明に生まれる人もあるでしょう。しかし、みなさんの中には、あえて地球にとどまり、新しき生まれてくる生命体が進化するのを助けるスピリット・ガイドの役割を担うことを選択する人々もいるかもしれません。いずれにせよ、非常に喜びに満ちた楽しい状態に移っていきます。
タエヌのスピリチュアル日記
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2015年12月31日木曜日
気象情報 2015年の気候は記録ずくめ
2015年の気候はやっぱり記録ずくめだった 米海洋大気局レポート #今年はさらに・・
投稿者 軽毛
日時 2016 年 8 月 10 日 14:01:34: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
2015年の気候はやっぱり記録ずくめだった 米海洋大気局レポート
2016年08月04日
地球温暖化 気候変動 気温 世界平均気温 海面上昇 二酸化炭素 海洋 エルニーニョ ラニーニャ 太平洋十年規模振動 気候レポート
米海洋大気局(NOAA)と国立環境情報センター(National Centers for Environmental Information)を中心に、
世界の気候科学者450人によってまとめられた「2015 State of the Climate(気候の状態2015年版)」が発表され、
気候変動による温暖化の主要なバロメーターである世界平均気温、二酸化炭素濃度、海面レベルが観測史上最高を記録したのをはじめ、その他の要素でも温暖化の進行を示していることがわかりました。
世界平均気温
もうすでに今年初めに記事にしましたが、2015年は2014年の記録を大きく上回る観測史上最も暑い年になりました。
温暖化と自然変動であるエルニーニョ現象の影響を受け、
2015年の世界平均気温は1981年から2010年までと比較して0.42℃~0.46℃(データセットによって若干違う数値になる)上回る観測史上最高を記録しました。過去最高だった2014年の記録を0.13℃~0.18℃上回っています。
世界の主要な気象機関が毎月発表しているデータによると、今年前半の世界平均気温は昨年を大きく上回っており、
99%以上の確率で今年は観測史上最高を更新すると予想されています。
二酸化炭素濃度
2015年の世界平均二酸化炭素濃度は400ppmに迫る399.40ppmと、観測史上最高を記録しました。
最も長期にわたって観測されているハワイ州マウナロア観測所のデータでは、史上初めて年間の平均二酸化炭素濃度が400ppmを超えて400.80ppmを記録しています。
1960年代には1年あたり0.6ppmだった二酸化炭素濃度の上昇率は、直近10年間では年平均2.1ppmと加速しています。
また、1年間でマウナロア観測所の二酸化炭素濃度は3.05ppm上昇しましたが、この上昇幅は1998年の2.93ppmを上回る観測史上最大となりました。
エルニーニョ現象の2年目にあたる今年は、前年と比較した平均二酸化炭素濃度の上昇幅が従来の記録を大きく上回っており、今年1年間の世界における年平均二酸化炭素濃度の上昇幅も昨年を上回って観測史上最高を記録する確率がかなり高いです。
海面レベル
2015年の世界平均海面レベルは、衛星による観測が始まった1993年の平均を約7センチメートル上回り、観測史上最も高くなりました。
エルニーニョ現象の影響で貿易風が弱まったため、赤道太平洋の東岸から中央付近までの海面レベルが高く、赤道太平洋西岸の海面レベルが低くなっています。
衛星による観測が始まった1993年以降は、年平均で0.33センチメートル海面が上昇しています。
海洋の蓄熱
温暖化の余剰熱のうち約90%を取り込んでいる海洋が蓄えた熱量が増加し、
海表面から水深700メートルまでと、700メートルから2000メートルまでの海域が蓄えた熱が最大となり、両海域は1993年の衛星による観測開始以来最も温かくなっています。
赤道太平洋の東岸と西岸の違いは、エルニーニョ現象の影響によるものです。
北太平洋も、赤道太平洋と同じように東岸に蓄熱量の多い海域があり、西岸には平均よりも蓄熱量が小さい海域があります。
これは、太平洋十年規模振動の影響を受けたと考えられています。
また、北大西洋の海表面が平均よりも冷たくなっている海域は、大西洋の鉛直循環(Atlantic meridional overturning circulation: AMOC)が弱まったことが原因なのではないかとみられています。
年によって上下しながらも(エルニーニョやラニーニャなどの自然変動の影響)、
長期的には増加傾向にあることがわかります。
浅い海域における蓄熱量の増加が著しいのは、大気の温暖化が進んでいることを示しています。
この他にも、深刻な干ばつに見舞われた地域が、2014年の8%から2015年は14%と大きく増加しています。
また、北極圏の温暖化が急速に進んでおり、2015年3月には海氷の冬季最大面積が観測史上最小を記録しました(2016年3月にそれを破る史上最小を記録)。
さらに、山岳氷河の面積は36年連続で減少しており、2015年は最も山岳氷河がとけた年のひとつとなりました。
こうして振り返ると、2015年がどれだけ異常な暖かさだったがよくわかります。
しかし、昨年は2014年の気候について今年と同じことを感じました。
恐らく、来年の今頃には今年と同じ感想を抱くことになると思います。
少なくとも、今年前半の気候データはそうなる可能性が極めて高いことを示しています。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/398.html
2015年12月28日月曜日
予知情報,
まるで聖書の預言通り「ロシアの進撃でトルコとイスラエルが接近」
ロシア機撃墜事件で国際的に孤立を深めたトルコが、イスラエルとの関係修復に動き出したというニュースが報道されました。
『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんは、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができたことで、
旧約聖書のひとつである「エゼキエル書38章」の預言通りになりつつあると指摘しています。
【世界の経済状況】
FRBが米景気が良いと利上げを発表したが、原油市場などコモディティ価格の下落が止まらないために、
ハイイールド債が崩壊して、米株価は大幅下落している。
日本も日銀黒田総裁が、市場を見下した騙しをおこなったことで、日本の株価も下落して、
金融緩和がこれ以上できないと見透かされて、円高121円台前半になってしまった。
FRBが笛を吹いても、世界の供給過剰・需要不足は止まらないし、それを感じて株式市場も盛り上がらない。
この市場が活気づかない原因を解消しないと世界経済は復活しない。
また、日銀が意図せずに示唆したように、国債の量がなく金融緩和を長くは続けられないことも明確になった。非伝統的金融政策を逸脱した一部銘柄のJPXというETFを年間3,000億円買うとしたが、これに日本株の取引7割の世界の投資家が中央銀行として逸脱した行為だと反発した。このため、日本株の売りが出ている。
また財政拡大による需要創造も財政赤字で限界にきているし、金融政策も限界にきている。
日本政府は、金融政策もできず財政政策もできずに、企業に投資拡大を要求しているが、世界経済の需要不足で多くの企業も投資拡大はできない。もちろん、インバウンド消費が期待できる観光業界や百貨店などは投資するとは思うが、それ以外の業界では、無理がある。
このため、現在世界経済を活性化する方法として、平和的手段は出尽くし、ないのが現状になった。非常に世界経済が難しい状態になってきたことになる。
この難しい経済状況に、石油価格の下落とEUや米国からの制裁で、ロシアは世界より先に陥ったことで、その打開策を模索している。その過程で戦争経済にシフトしようとしているようだ。
しかし、主に財政的な問題で、大部隊の展開ができず戦争の拡大もできずに、かつトルコとの問題が生じて、現在、より苦しい経済状況になっている。
イランからの要望でシリアを助けるために、シリアに空軍を展開したが、ロシア空軍は反政府軍を叩くために、トルコがシリアにいる同じ民族に対する空爆に反発してしまった。
ロシアのプーチンは、過激派組織「イスラム国」(IS)も反政府勢力も同じとイランから唆(そそのか)されて、シリア政府を助けたが、それを米国とトルコに大反発されてしまった。
目算が違ったようだ。
孤立を深めるトルコ
【トルコをめぐる米露】
米国は、ISもシリア政府の独裁も認めない立場であり、このため、プーチン大統領は「米ロは共にシリア危機の解決策を探している」と述べ、
ケリー長官は「前進に向けて共に多くのことができる」とした。
シリア情勢が主要議題で、ISとの戦いで調整を図る一方、和平に向けたシリアの政権移行におけるアサド大統領の処遇が焦点となった。
外相会談では、ケリー長官は「ISは共通の脅威だ」と述べ、シリア情勢で米露が協力する必要性を強調した。
これに対してラブロフ外相は「解決すべき問題が残っている」と指摘し、
政権移行に参加できる反体制派とテロ組織の線引きなどで、溝の深さを示唆した。
ラブロフ外相の言いたいことは、要するに、トルコが支援する同じ民族の反政府勢力をロシアはテロ組織であるということである。
また、トルコは、IS国の石油を買い、ISへ武器等を援助しているので、トルコもISと同罪であり、
その支援する反政府勢力も駆逐しないといけないというのである。
これでは、トルコはロシアと手を組めない。ロシアはトルコとの戦争も辞さない感じになるが、ボスボラス海峡を封鎖されるとシリアへの物資補給が円滑に行かないことになるのでそれもできない。
しかし、シリアにロシアは、最新鋭のS-400防空システムやシリア沿岸部に長距離防空システムを搭載した巡洋艦モスクワを展開してトルコを牽制している。事実、トルコ空軍はシリアへの空爆を止めている。
そして、ロシアのトルコへの批判と同調するように、カーター米国防長官もトルコ南部インジルリク空軍基地を訪問し、IS掃討に向け、トルコに対して隣国シリアとの国境の管理強化を求めた。トルコがISとの関係をより敵対的にするように勧告したことになる。
米国は、ISの安い原油をトルコが買っていると見ている
トルコの一番の敵は、シリア政府とクルド勢力であり、次にISなので、クルド勢力を敵とするISは敵の敵になる。このため、トルコはどうしてもISに甘くなりがちで、
米国も、そのようなトルコに苦言を呈したのである。
そして、国連安全保障理事会はISに対する決議案で、ISのメンバーや、ISに資金援助した個人や団体に資産凍結や渡航禁止の制裁を科すことが柱。金融面でも国際的な包囲網を形成し、IS弱体化を図るのが狙い。この案は米露で一致している。トルコ企業が対象になる可能性がある。
ロシアと同盟関係にあるイラクも自国内にいるトルコ軍の撤退を国連に申請した。このように、トルコが悪者にされている。
トルコと手を組むイスラエルの命運
【アサド政権は】
欧米諸国などがアサド政権と反政府勢力との対話の実現を目指していることについて、アサド大統領は、「テロリストとは交渉しない」として、反政府勢力側を強くけん制している。ロシアの支援を受けて、アサド政権は反転攻勢に出ているので、
現時点は自国領土の復活を目指している。
しかし、アレッポを簡単に奪還するはずが、サウジから支援された対戦車ミサイルを持つヌスラ戦線の反撃に合い、前進できずにいる。ここでもISがヌスラ戦線をやっつけること期待して、ISから石油を大量に買っているようである。ロシアがトルコを非難するように、米国がアサド政権を非難している。
【イスラエルとトルコが手を組む】
このようにトルコも国際的な立場が弱くなり、同じく立場が弱いイスラエルと協力する方向になった。ISを生み出したのは、イスラエルのシーア派とスンニ派の分断政策であり、その意味ではトルコと利害が一致している。
イスラエルは、2010年のイスラエル軍によるトルコのガザ支援船襲撃事件を受けて関係が悪化した両国が和解案で大筋合意した。
両国の当局者が会談し、召還した互いの大使の再派遣など和解の条件をまとめた。
というように、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができつつある。
ロシアの南下が、エゼキエル書ではイスラエルの滅亡になるとしているが、その構図ができつつあることになる。
さあ、どうなりますか?
以上転載ここまで
トルコについては日本ではいいイメージを持っている人も多いですよね。
和歌山とトルコの関係です。
エルトゥール号遭難事件で、串本の人びとが乗組員を救助したことが1890年にありました。
トルコ記念館が大島にあって、銅像も立っています。
とはいっても、現在のエルドアン大統領をみているとトルコというのは先日のロシア戦闘機撃墜の件、ISISを裏で利用している、
シリアの石油のことなど、いくつもの顔を持っています。
1915-16年オスマン帝国時代にアルメニア人大虐殺では100万人以上の人びとを虐殺した過去があります。
あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/431784731.html
ロシア機撃墜事件で国際的に孤立を深めたトルコが、イスラエルとの関係修復に動き出したというニュースが報道されました。
『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんは、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができたことで、
旧約聖書のひとつである「エゼキエル書38章」の預言通りになりつつあると指摘しています。
【世界の経済状況】
FRBが米景気が良いと利上げを発表したが、原油市場などコモディティ価格の下落が止まらないために、
ハイイールド債が崩壊して、米株価は大幅下落している。
日本も日銀黒田総裁が、市場を見下した騙しをおこなったことで、日本の株価も下落して、
金融緩和がこれ以上できないと見透かされて、円高121円台前半になってしまった。
FRBが笛を吹いても、世界の供給過剰・需要不足は止まらないし、それを感じて株式市場も盛り上がらない。
この市場が活気づかない原因を解消しないと世界経済は復活しない。
また、日銀が意図せずに示唆したように、国債の量がなく金融緩和を長くは続けられないことも明確になった。非伝統的金融政策を逸脱した一部銘柄のJPXというETFを年間3,000億円買うとしたが、これに日本株の取引7割の世界の投資家が中央銀行として逸脱した行為だと反発した。このため、日本株の売りが出ている。
また財政拡大による需要創造も財政赤字で限界にきているし、金融政策も限界にきている。
日本政府は、金融政策もできず財政政策もできずに、企業に投資拡大を要求しているが、世界経済の需要不足で多くの企業も投資拡大はできない。もちろん、インバウンド消費が期待できる観光業界や百貨店などは投資するとは思うが、それ以外の業界では、無理がある。
このため、現在世界経済を活性化する方法として、平和的手段は出尽くし、ないのが現状になった。非常に世界経済が難しい状態になってきたことになる。
この難しい経済状況に、石油価格の下落とEUや米国からの制裁で、ロシアは世界より先に陥ったことで、その打開策を模索している。その過程で戦争経済にシフトしようとしているようだ。
しかし、主に財政的な問題で、大部隊の展開ができず戦争の拡大もできずに、かつトルコとの問題が生じて、現在、より苦しい経済状況になっている。
イランからの要望でシリアを助けるために、シリアに空軍を展開したが、ロシア空軍は反政府軍を叩くために、トルコがシリアにいる同じ民族に対する空爆に反発してしまった。
ロシアのプーチンは、過激派組織「イスラム国」(IS)も反政府勢力も同じとイランから唆(そそのか)されて、シリア政府を助けたが、それを米国とトルコに大反発されてしまった。
目算が違ったようだ。
孤立を深めるトルコ
【トルコをめぐる米露】
米国は、ISもシリア政府の独裁も認めない立場であり、このため、プーチン大統領は「米ロは共にシリア危機の解決策を探している」と述べ、
ケリー長官は「前進に向けて共に多くのことができる」とした。
シリア情勢が主要議題で、ISとの戦いで調整を図る一方、和平に向けたシリアの政権移行におけるアサド大統領の処遇が焦点となった。
外相会談では、ケリー長官は「ISは共通の脅威だ」と述べ、シリア情勢で米露が協力する必要性を強調した。
これに対してラブロフ外相は「解決すべき問題が残っている」と指摘し、
政権移行に参加できる反体制派とテロ組織の線引きなどで、溝の深さを示唆した。
ラブロフ外相の言いたいことは、要するに、トルコが支援する同じ民族の反政府勢力をロシアはテロ組織であるということである。
また、トルコは、IS国の石油を買い、ISへ武器等を援助しているので、トルコもISと同罪であり、
その支援する反政府勢力も駆逐しないといけないというのである。
これでは、トルコはロシアと手を組めない。ロシアはトルコとの戦争も辞さない感じになるが、ボスボラス海峡を封鎖されるとシリアへの物資補給が円滑に行かないことになるのでそれもできない。
しかし、シリアにロシアは、最新鋭のS-400防空システムやシリア沿岸部に長距離防空システムを搭載した巡洋艦モスクワを展開してトルコを牽制している。事実、トルコ空軍はシリアへの空爆を止めている。
そして、ロシアのトルコへの批判と同調するように、カーター米国防長官もトルコ南部インジルリク空軍基地を訪問し、IS掃討に向け、トルコに対して隣国シリアとの国境の管理強化を求めた。トルコがISとの関係をより敵対的にするように勧告したことになる。
米国は、ISの安い原油をトルコが買っていると見ている
トルコの一番の敵は、シリア政府とクルド勢力であり、次にISなので、クルド勢力を敵とするISは敵の敵になる。このため、トルコはどうしてもISに甘くなりがちで、
米国も、そのようなトルコに苦言を呈したのである。
そして、国連安全保障理事会はISに対する決議案で、ISのメンバーや、ISに資金援助した個人や団体に資産凍結や渡航禁止の制裁を科すことが柱。金融面でも国際的な包囲網を形成し、IS弱体化を図るのが狙い。この案は米露で一致している。トルコ企業が対象になる可能性がある。
ロシアと同盟関係にあるイラクも自国内にいるトルコ軍の撤退を国連に申請した。このように、トルコが悪者にされている。
トルコと手を組むイスラエルの命運
【アサド政権は】
欧米諸国などがアサド政権と反政府勢力との対話の実現を目指していることについて、アサド大統領は、「テロリストとは交渉しない」として、反政府勢力側を強くけん制している。ロシアの支援を受けて、アサド政権は反転攻勢に出ているので、
現時点は自国領土の復活を目指している。
しかし、アレッポを簡単に奪還するはずが、サウジから支援された対戦車ミサイルを持つヌスラ戦線の反撃に合い、前進できずにいる。ここでもISがヌスラ戦線をやっつけること期待して、ISから石油を大量に買っているようである。ロシアがトルコを非難するように、米国がアサド政権を非難している。
【イスラエルとトルコが手を組む】
このようにトルコも国際的な立場が弱くなり、同じく立場が弱いイスラエルと協力する方向になった。ISを生み出したのは、イスラエルのシーア派とスンニ派の分断政策であり、その意味ではトルコと利害が一致している。
イスラエルは、2010年のイスラエル軍によるトルコのガザ支援船襲撃事件を受けて関係が悪化した両国が和解案で大筋合意した。
両国の当局者が会談し、召還した互いの大使の再派遣など和解の条件をまとめた。
というように、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができつつある。
ロシアの南下が、エゼキエル書ではイスラエルの滅亡になるとしているが、その構図ができつつあることになる。
さあ、どうなりますか?
以上転載ここまで
トルコについては日本ではいいイメージを持っている人も多いですよね。
和歌山とトルコの関係です。
エルトゥール号遭難事件で、串本の人びとが乗組員を救助したことが1890年にありました。
トルコ記念館が大島にあって、銅像も立っています。
とはいっても、現在のエルドアン大統領をみているとトルコというのは先日のロシア戦闘機撃墜の件、ISISを裏で利用している、
シリアの石油のことなど、いくつもの顔を持っています。
1915-16年オスマン帝国時代にアルメニア人大虐殺では100万人以上の人びとを虐殺した過去があります。
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2015年12月25日金曜日
地理情報
ボリビア・ポオポ湖「消滅」宣言へ
2015年12月21日
南米ボリビアのポオポ湖についてオルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、非常事態を宣言する方針を発表しました。
雨不足でこの湖が干上がり、地域行政はこの湖の「消滅」を宣言しました。
この宣言に、波紋が広がっていますが、オルーロ県は雨が降るのを待つしかないという立場ですが、漁業に甚大な被害が出ていることから、この宣言の発令を決めたとのことです。
4万年の歴史があるというポオポ湖ですが、この湖はウルウル湖と連なり、デサグアデーロ川を通じてチチカカ湖につながっています。
ラパス、オルーロ、ポトシ県の広い範囲は4万年前、ミンチン湖と呼ばれる広大な湖に占められていたとみられ、
ポオポ湖はこの名残とされます。現在のウユニ塩湖やコイパサ塩湖などもこの古代湖に含まれていました。
90年代には水量をすでに心配し始めていましたが、発せられた警告にも打つ手はなく、
2005年頃からは、顕著に消滅への道を辿りました。
ポオポ湖が「消滅」が宣言された問題は、行き過ぎた灌漑整備が原因との見方が新たに示され、
雨不足により湖に流れ込むデサグアデーロ川の水位が下がり、この事態が起きたと考えられているようです。
しかし農業用水確保のための灌漑整備で、この川の水量が48%減ったとの指摘もあり、
これが消滅に至った原因の一つであるとの考えが示されています。
先住民コミュニティ、ウルのドン・ダニエル・マウリシオは、痛みと悲しみを隠せず、人々はポオポ湖の「消滅」に涙しています。
ウルの人々はこの湖や隣接するウルウル湖での漁業を生活の糧とし、コミュニティを形成してきました。
しかしこの湖が干上がり、漁業が不可能となった今、自分の仕事を新たに探すという困難があります。
オルーロは、先住民族のウルウルにちなんで名付けられたものです。
ポオポ湖(Lago Poopó、ポーポ湖、ポーポー湖)は、ボリビア中西部のアルティプラーノにある塩湖。
標高約3,700m、長く広い(90km×32km)湖で、ボリビア中西部のオルーロ県東南部に位置する。
年間を通しての水域はおよそ1,000km2。
ポオポ湖とチチカカ湖をつなぐデスアグアデロ川からの流入が主な水源である。
流出する河川を持たず、平均水深は3m以下であり、その湖水面積は大きく変動します。
ポオポ湖はラムサール条約による保護指定を受けていた。(Wikipedia)
あほうどりのひとりごと★幸福への近道
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2015年12月21日
南米ボリビアのポオポ湖についてオルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、非常事態を宣言する方針を発表しました。
雨不足でこの湖が干上がり、地域行政はこの湖の「消滅」を宣言しました。
この宣言に、波紋が広がっていますが、オルーロ県は雨が降るのを待つしかないという立場ですが、漁業に甚大な被害が出ていることから、この宣言の発令を決めたとのことです。
4万年の歴史があるというポオポ湖ですが、この湖はウルウル湖と連なり、デサグアデーロ川を通じてチチカカ湖につながっています。
ラパス、オルーロ、ポトシ県の広い範囲は4万年前、ミンチン湖と呼ばれる広大な湖に占められていたとみられ、
ポオポ湖はこの名残とされます。現在のウユニ塩湖やコイパサ塩湖などもこの古代湖に含まれていました。
90年代には水量をすでに心配し始めていましたが、発せられた警告にも打つ手はなく、
2005年頃からは、顕著に消滅への道を辿りました。
ポオポ湖が「消滅」が宣言された問題は、行き過ぎた灌漑整備が原因との見方が新たに示され、
雨不足により湖に流れ込むデサグアデーロ川の水位が下がり、この事態が起きたと考えられているようです。
しかし農業用水確保のための灌漑整備で、この川の水量が48%減ったとの指摘もあり、
これが消滅に至った原因の一つであるとの考えが示されています。
先住民コミュニティ、ウルのドン・ダニエル・マウリシオは、痛みと悲しみを隠せず、人々はポオポ湖の「消滅」に涙しています。
ウルの人々はこの湖や隣接するウルウル湖での漁業を生活の糧とし、コミュニティを形成してきました。
しかしこの湖が干上がり、漁業が不可能となった今、自分の仕事を新たに探すという困難があります。
オルーロは、先住民族のウルウルにちなんで名付けられたものです。
ポオポ湖(Lago Poopó、ポーポ湖、ポーポー湖)は、ボリビア中西部のアルティプラーノにある塩湖。
標高約3,700m、長く広い(90km×32km)湖で、ボリビア中西部のオルーロ県東南部に位置する。
年間を通しての水域はおよそ1,000km2。
ポオポ湖とチチカカ湖をつなぐデスアグアデロ川からの流入が主な水源である。
流出する河川を持たず、平均水深は3m以下であり、その湖水面積は大きく変動します。
ポオポ湖はラムサール条約による保護指定を受けていた。(Wikipedia)
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2015年12月19日土曜日
地震情報,チリでM5.8地震
チリ第四州コキンボで、M5.8の地震が起きました。
日本時間12月19日16時25分頃、やや強い地震が起きました。
チリ大学によると震源はオバリエの西11キロで、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは49.5キロと発表されています。
この地震により州都コキンボやラ・セレナなどでメルカリ震度6の揺れがあった。同州では今年9月16日、マグニチュード8.4の大地震が起き、3人が死亡、10数人が怪我をしました。
150px-Comuna_de_Coquimbo.svg.png
2015年12月19日午後7時25分04秒(UTC)
2015年12月20日4時25分04秒(00 UTC + 09)
他のタイムゾーンの時刻
近くの都市
オバリエ、チリの16キロ(10mi)WSW
モンテパトリア、チリのW 40キロ(25mi)
コキンボ、チリの76キロ(47mi)S
ラ・セレナ、チリの82キロ(51mi)S
サンティアゴ、チリの319キロ(198mi)NN
以下USGS
M5.8の地震は土曜日の午後、中央領域に感じられました。
地震が発生した時に16時25震源であったと、11キロ西オバリエの、コキンボ州。
深さは49.5キロだった、地震学者が報じました。
国家非常事態庁(Onemi)によるとこの地震による津波の可能性は少ないとしています。
チリ・コキンボ(スペイン語: Coquimbo)は、チリのコキンボ州にある港湾都市で、エルキ県の県都。
パンアメリカン・ハイウェイが通る。ラ・セレナの南10kmの谷あいに位置し、人口40万以上のグレーター・ラ・セレナを形成している。
面積は港を中心として、1429.3平方キロにおよぶコキンボは、この地域における工業と海運の中心地である。発展は急速に進んでおり、1992年から2002年までで32.8%の成長率を記録した。南のグアナケロスやトンゴイといったビーチの町へ向かう中継地として、観光業も盛りあがりはじめている。海運では果物や鉱山で産出される銅が重要である。この地域ではワインもつくられる。(Wikipediaより)
あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/431471914.html
日本時間12月19日16時25分頃、やや強い地震が起きました。
チリ大学によると震源はオバリエの西11キロで、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは49.5キロと発表されています。
この地震により州都コキンボやラ・セレナなどでメルカリ震度6の揺れがあった。同州では今年9月16日、マグニチュード8.4の大地震が起き、3人が死亡、10数人が怪我をしました。
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2015年12月19日午後7時25分04秒(UTC)
2015年12月20日4時25分04秒(00 UTC + 09)
他のタイムゾーンの時刻
近くの都市
オバリエ、チリの16キロ(10mi)WSW
モンテパトリア、チリのW 40キロ(25mi)
コキンボ、チリの76キロ(47mi)S
ラ・セレナ、チリの82キロ(51mi)S
サンティアゴ、チリの319キロ(198mi)NN
以下USGS
M5.8の地震は土曜日の午後、中央領域に感じられました。
地震が発生した時に16時25震源であったと、11キロ西オバリエの、コキンボ州。
深さは49.5キロだった、地震学者が報じました。
国家非常事態庁(Onemi)によるとこの地震による津波の可能性は少ないとしています。
チリ・コキンボ(スペイン語: Coquimbo)は、チリのコキンボ州にある港湾都市で、エルキ県の県都。
パンアメリカン・ハイウェイが通る。ラ・セレナの南10kmの谷あいに位置し、人口40万以上のグレーター・ラ・セレナを形成している。
面積は港を中心として、1429.3平方キロにおよぶコキンボは、この地域における工業と海運の中心地である。発展は急速に進んでおり、1992年から2002年までで32.8%の成長率を記録した。南のグアナケロスやトンゴイといったビーチの町へ向かう中継地として、観光業も盛りあがりはじめている。海運では果物や鉱山で産出される銅が重要である。この地域ではワインもつくられる。(Wikipediaより)
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予知情報
未来3
2015/12/19(土) 午後 11:25
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
ホビの予言。愚かさの頂点に達した時、偉大なる知恵が東方より戻ってきます。
もし、人がその知恵に耳を傾ければ、意識改革が起こり人類は生まれ変わります。
もしそうでなければ、すべての命にとって終わりが来るでしょう。
ラッセル、なわ
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
パリのテロは、これから起こる一連のことの出発点にあたるようなものだ。
現在もシリア難民に含まれて4000名ぐらいのイスラム国の戦闘員が、すでにヨーロッパの国内に入ってると言われてます。
エノク予言。ヨーロッパ各地でイスラム原理主義のテロが起こるんですね。そのテロのひとつの拠点になるのがフランスなんです。
どんどんテロが起きて、フランスのみならずヨーロッパ各地でですね、ものすごい強烈なナショナリズムの運動が起こってくると。
それによって、それぞれのヨーロッパの政治が不安定化するんですね。社会不安が醸成される。その社会不安が次のテロを起こすための絶好の機会を提供する。
EUがそれぞれの国の主権に制限を加えて、EUが独裁化していくんですね。ある意味でEUが超国家的な共同体としての姿を現わしてくる。
これが第2の問題です。
EUが独裁化した共同体にどんどん変化していく。
東方の巨大な国、ロシアが攻めてくる。第三次世界大戦が起こる。
第1の指標は、ローマ法王がバチカンに住めなくなる。
第2の予兆は、今言ったようにEUの独裁化です。
第3の予兆は、スイスのEU加盟。ヤス
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
2014年12月の段階でのバシャールからのメッセージです。
2016年秋:すべてが変わります!変化は瞬間に起こることもあれば、ある程度の期間を経ての変化もあります。
どちらにせよ、振り返ってみた時に変化は2016年の秋に始まったと思えるでしょう。
2025年から2033年にかけて、ヤヒエルの宇宙船が地球に着陸し公式のファーストコンタクが始まるでしょう。
本当が一番
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
この旅は初めは個人的なものでしたが、益々多くの者が類似した神の一部になり、人間の経験をしている光であるという驚くべき真実に目覚めるようになる拡張をして集合的なものになるでしょう。
9の評議会
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
※あと少しでストレンジレット爆弾などが排除され、イベントが起こり、今まで逮捕できなかった極悪犯罪者の大量逮捕があり、
大量の資金が世界中の人々に配られる。全てが善い方向に変ってしまう。
複製機が世界中の人々に配られ、全ての物は複製機で作られるようになる。お金が必要としなくなる。
フリーエネルギー装置が配られ、石油などが必要としなくなる。ですから未来はバラ色です。
今は私たちはゼロポイント電力、反重力浮上走行車、高さが1.6kmもの構造物などが見られる瀬戸際にいる。
私たちは今では3次元プリンターで家を構築できるので、トルコ風の料理をプリントでは作れないとは誰が言えようか?
正しい計算と分子の構成ができれば、私たちは食料の形成もそのほかのあまり重要ではない物の再生も可能なのだ。
私たちにはテレポーテーションなど(光よりも早い速度で)ができるという見通しもある。ZAP
2020年~2030年くらいまでには多くの”発明”がなされる時期でもあり、沢山の楽しい”驚きな発見”が地球全体を覆い尽くす。
2030年~2033年には、高次的存在との面会が予定されています。この面会が済むと初めて、公に”ディスクロージャー”が完了する事になり、
私達地球文明は初めて銀河系内に存在する1つの文明として”世”に出る事になるというわけなのです(公には2050年頃)。
2050年頃には、公に銀河系の一員となるわけですが、この頃までには私達の社会は”現在”ある社会と全く違った型となります。
寿命は今よりも更に伸びてゆき、80歳がまるで60歳にしか見えなくなったり、
まだ8歳なのに大人のようにしっかりとした物腰であったり、超天才な子供達が誕生してきたりと、
想像を越える出来事が普通に起こるようになります。バシャール
2016年~2018年もしくは2019年にずれ込む可能性がありますが、
98%という高い確率で9月11日のテロ事件のような大きな衝撃事件が再度勃発する可能性がある。
しかしこの事件を期に私達地球人は一斉に立ち上がり、”意図的”に平和に向けて意識を高めてゆく、という新しい風潮が産まれ、
新しい地球を”みんな”で作り替えてゆくようになる。
上のテロ事件と平行して、現在~2020年の間に100%の確率で福島原発事故のような大きな事故が起こる可能性がある。
しかしこの事故をキッカケにして、政府のあり方や、燃料や食料の事等、幅広いジャンルにおいて改革が起こるようになります。
フリーエネルギーが発案されるのも、この事故がキッカケとなる。
バシャール、たき
エネルギーの貯蔵:電池の技術は、もはや皆さんの目的に役立ちません。
今後皆さんは、これを2つの異なる方法でより良い何かに取り換えることになるでしょう:今後皆さんは小さな機器用の無線のエネルギー伝送を開発し、またエネルギーを貯蔵するより良い方法を考え出すでしょう。この進化は、長い間続くことができるものです。既に皆さんは、辛うじてそのエネルギーを貯蔵する方法のさわりの部分にぶら下がっていて、今後その線に沿った学習が続き、皆さんが次元上昇する時に継続して続行することになるでしょう。
ゲーム:ゲームは、真の仮想世界に変化するでしょう。皆さんが進化するに連れて、没頭の水準は、そのゲームの中に設定されているある種の合図がなければ皆さんがそのゲームと皆さんの現実性を識別することができない段階まで進むことになるでしょう。最終的にゲームは、皆さん自身の転生を創り出す能力に移行することになるでしょう。
宇宙旅行:今後皆さんは、空間を曲げてより速く目的地に着くことができる宇宙科学技術を開発するでしょう。折衷の用法の長い期間のような中間の段階を省略することになるでしょう。
地域旅行:個人的な自動運搬装置があらゆる場所で共有され、個人的に所有されることはないでしょう。空港で借りるカートのようなものとして。
集団の長距離旅行:超音速航空機、超音速列車、海を通過する超音速輸送管、“大気圏通過用”高速近地球宇宙連絡船。
ドラゴン、きらきら星
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
独裁国家が五輪を開催すると10年以内に崩壊する?!
1936年 ベルリン→ 1945年 ナチス敗北、東西分割
1980年 モスクワ→ 1989年 ソビエト連邦崩壊
1984年 サラエボ→ 1992年 ユーゴスラビア連邦解体
2008年 北京→ 201×年 中華人民共和国崩壊?
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
70年前の予言。ベインサ・ドウノ
人間の思考、感情、及び行動にはすでにゆっくりとした改善が行われつつあるが、全てのものは間もなく新時代への備えのために浄化され、聖なる炎にさらされるだろう。
こうして人間の意識は、新たな暮らしへの適応に欠くべからざる優れたレベルへと向上して行くだろう。
これが、”次元上昇”として理解されていることなのだ。
新たなモラルの導入によってこの世界を変容させるこの炎がやってくるまでには数十年を要するだろう。
この大波は宇宙空間から到来し、地球全体を覆うだろう。それに対抗しようとする者は全て退けられ別の場所に移送されるだろう。
今人間に出来る最善のそして唯一のことは、間もなく浸透してくる強力な波動と自身が調和するように、
神に目を向け、自身の意識を改善し、振動レベルを上昇させることである。
この傾向にしたがうことを拒絶する者は将来自分を向上させる良い条件という恩典を失う事になるだろう。
このような者たちは進化に取り残され、次の新たな次元上昇の波が来るまで数万年の間待たなければならない。
6番目の種族は愛の種族だろう。新しい大陸がそのために形成されるだろう。それは太平洋に浮上し、
ほとんどの高位の者たちはこの惑星の上に自分の場所を見付けられるだろう。
悪であり、他者を間違った方向に導いた者たちは自分たちの強さを保てなくなるだろう。
彼等はこうして悪を焼き尽くす宇宙の炎に吸収されるだろう。
それぞれの肉体は神を称えると書かれているので、その後、彼等は後悔するだろう。たき
※今のまま、低俗な心のままに未来を迎えると必ず破滅します。
現在、アセンション(次元上昇)という神の仕組みが進行中です。
まもなく、闇の世界権力がいなくなるでしょう。そうなると、進化した宇宙存在が世界人類にコンタクトを求めてきます。
数万年進化した宇宙存在の科学、技術を教えてもらえるようになります。無から物質を取り出す、複製機ももらえます。
平和にする技術や人の心を善くする技術も教えてもらえます。まもなくです、10年以内にそうなるでしょう。
予言者・天瀬妃美花。
http://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
アメリカの未来学者で人工知能の権威と言われているレイ・カーツウァイルが、このように“予言”しています。
「2030年までに、人間は機械とのハイブリッドになっているだろう。そして、思考も人間としての立場、
機械としての立場の両方を行ったり来たりするハイブリッド思考になっているはずだ」。さらには、「そのとき、男性と女性の両方の染色体が与えられる」とまで言っています。
人間は2030年代にハイブリッドになる。それは、我々の頭脳が直接クラウドにつながることを意味しているのだ。
そこには、何千ものコンピュータがある。そして、それらのコンピュータは我々に存する知性を増やしていくことになる」。
彼は、脳がナノロボットによってつながると言いました。大摩邇
イベント後の寿命はもの凄く延びます。人々はずっと長く生きることができるでしょう。コブラ
イベント後、特にディスクロージャーの後、地球から人口の一部が、よそへ移住していくでしょう。
長い目で見れば、長い時間をかけて人口は減っていきます。
コブラ、本当が一番
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
※今から10年以内に宇宙の知的生命体との交流が行われるようになり、科学は急激に進歩するでしょう。
1000年後、地球のほとんどは大自然で覆われているでしょう。
所々に民家があり、民家の集団があるでしょう。
都市はほとんど無くなっています。楽しく過ごすのに都市は必要ありません。
砂漠は無くなり、緑で覆われています。
欲しい物のほとんどは、複製機で作り出され、働く必要がありません。大きなダイヤモンドも複製機で作られる。
しかし、遊んでいると体調が悪くなるので、共同の温室で、無農薬の野菜を作っています。
移動は反引力のUFOが一家に一台ほどあり、それで移動します。
コミニュケーションはテレパシーで行われる。
人々の心は極めて善くなっており、神人一体の世の中になる。
地球上に国境は無くなり、完全平和となっています。お金の必要がなく、無銭社会となっています。
朝鮮半島の平和的統一の拒否は、南北朝鮮間で戦争を始めることを意味していると彼は言う。
最終的には、北朝鮮の実力者金正恩の兄、金正男が統一朝鮮半島の支配者になるだろうと彼は言った。
フルフォード
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
2015/12/19(土) 午後 11:25
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ホビの予言。愚かさの頂点に達した時、偉大なる知恵が東方より戻ってきます。
もし、人がその知恵に耳を傾ければ、意識改革が起こり人類は生まれ変わります。
もしそうでなければ、すべての命にとって終わりが来るでしょう。
ラッセル、なわ
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パリのテロは、これから起こる一連のことの出発点にあたるようなものだ。
現在もシリア難民に含まれて4000名ぐらいのイスラム国の戦闘員が、すでにヨーロッパの国内に入ってると言われてます。
エノク予言。ヨーロッパ各地でイスラム原理主義のテロが起こるんですね。そのテロのひとつの拠点になるのがフランスなんです。
どんどんテロが起きて、フランスのみならずヨーロッパ各地でですね、ものすごい強烈なナショナリズムの運動が起こってくると。
それによって、それぞれのヨーロッパの政治が不安定化するんですね。社会不安が醸成される。その社会不安が次のテロを起こすための絶好の機会を提供する。
EUがそれぞれの国の主権に制限を加えて、EUが独裁化していくんですね。ある意味でEUが超国家的な共同体としての姿を現わしてくる。
これが第2の問題です。
EUが独裁化した共同体にどんどん変化していく。
東方の巨大な国、ロシアが攻めてくる。第三次世界大戦が起こる。
第1の指標は、ローマ法王がバチカンに住めなくなる。
第2の予兆は、今言ったようにEUの独裁化です。
第3の予兆は、スイスのEU加盟。ヤス
徹底検索、堀進
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2014年12月の段階でのバシャールからのメッセージです。
2016年秋:すべてが変わります!変化は瞬間に起こることもあれば、ある程度の期間を経ての変化もあります。
どちらにせよ、振り返ってみた時に変化は2016年の秋に始まったと思えるでしょう。
2025年から2033年にかけて、ヤヒエルの宇宙船が地球に着陸し公式のファーストコンタクが始まるでしょう。
本当が一番
徹底検索、堀進
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この旅は初めは個人的なものでしたが、益々多くの者が類似した神の一部になり、人間の経験をしている光であるという驚くべき真実に目覚めるようになる拡張をして集合的なものになるでしょう。
9の評議会
徹底検索、堀進
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※あと少しでストレンジレット爆弾などが排除され、イベントが起こり、今まで逮捕できなかった極悪犯罪者の大量逮捕があり、
大量の資金が世界中の人々に配られる。全てが善い方向に変ってしまう。
複製機が世界中の人々に配られ、全ての物は複製機で作られるようになる。お金が必要としなくなる。
フリーエネルギー装置が配られ、石油などが必要としなくなる。ですから未来はバラ色です。
今は私たちはゼロポイント電力、反重力浮上走行車、高さが1.6kmもの構造物などが見られる瀬戸際にいる。
私たちは今では3次元プリンターで家を構築できるので、トルコ風の料理をプリントでは作れないとは誰が言えようか?
正しい計算と分子の構成ができれば、私たちは食料の形成もそのほかのあまり重要ではない物の再生も可能なのだ。
私たちにはテレポーテーションなど(光よりも早い速度で)ができるという見通しもある。ZAP
2020年~2030年くらいまでには多くの”発明”がなされる時期でもあり、沢山の楽しい”驚きな発見”が地球全体を覆い尽くす。
2030年~2033年には、高次的存在との面会が予定されています。この面会が済むと初めて、公に”ディスクロージャー”が完了する事になり、
私達地球文明は初めて銀河系内に存在する1つの文明として”世”に出る事になるというわけなのです(公には2050年頃)。
2050年頃には、公に銀河系の一員となるわけですが、この頃までには私達の社会は”現在”ある社会と全く違った型となります。
寿命は今よりも更に伸びてゆき、80歳がまるで60歳にしか見えなくなったり、
まだ8歳なのに大人のようにしっかりとした物腰であったり、超天才な子供達が誕生してきたりと、
想像を越える出来事が普通に起こるようになります。バシャール
2016年~2018年もしくは2019年にずれ込む可能性がありますが、
98%という高い確率で9月11日のテロ事件のような大きな衝撃事件が再度勃発する可能性がある。
しかしこの事件を期に私達地球人は一斉に立ち上がり、”意図的”に平和に向けて意識を高めてゆく、という新しい風潮が産まれ、
新しい地球を”みんな”で作り替えてゆくようになる。
上のテロ事件と平行して、現在~2020年の間に100%の確率で福島原発事故のような大きな事故が起こる可能性がある。
しかしこの事故をキッカケにして、政府のあり方や、燃料や食料の事等、幅広いジャンルにおいて改革が起こるようになります。
フリーエネルギーが発案されるのも、この事故がキッカケとなる。
バシャール、たき
エネルギーの貯蔵:電池の技術は、もはや皆さんの目的に役立ちません。
今後皆さんは、これを2つの異なる方法でより良い何かに取り換えることになるでしょう:今後皆さんは小さな機器用の無線のエネルギー伝送を開発し、またエネルギーを貯蔵するより良い方法を考え出すでしょう。この進化は、長い間続くことができるものです。既に皆さんは、辛うじてそのエネルギーを貯蔵する方法のさわりの部分にぶら下がっていて、今後その線に沿った学習が続き、皆さんが次元上昇する時に継続して続行することになるでしょう。
ゲーム:ゲームは、真の仮想世界に変化するでしょう。皆さんが進化するに連れて、没頭の水準は、そのゲームの中に設定されているある種の合図がなければ皆さんがそのゲームと皆さんの現実性を識別することができない段階まで進むことになるでしょう。最終的にゲームは、皆さん自身の転生を創り出す能力に移行することになるでしょう。
宇宙旅行:今後皆さんは、空間を曲げてより速く目的地に着くことができる宇宙科学技術を開発するでしょう。折衷の用法の長い期間のような中間の段階を省略することになるでしょう。
地域旅行:個人的な自動運搬装置があらゆる場所で共有され、個人的に所有されることはないでしょう。空港で借りるカートのようなものとして。
集団の長距離旅行:超音速航空機、超音速列車、海を通過する超音速輸送管、“大気圏通過用”高速近地球宇宙連絡船。
ドラゴン、きらきら星
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独裁国家が五輪を開催すると10年以内に崩壊する?!
1936年 ベルリン→ 1945年 ナチス敗北、東西分割
1980年 モスクワ→ 1989年 ソビエト連邦崩壊
1984年 サラエボ→ 1992年 ユーゴスラビア連邦解体
2008年 北京→ 201×年 中華人民共和国崩壊?
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70年前の予言。ベインサ・ドウノ
人間の思考、感情、及び行動にはすでにゆっくりとした改善が行われつつあるが、全てのものは間もなく新時代への備えのために浄化され、聖なる炎にさらされるだろう。
こうして人間の意識は、新たな暮らしへの適応に欠くべからざる優れたレベルへと向上して行くだろう。
これが、”次元上昇”として理解されていることなのだ。
新たなモラルの導入によってこの世界を変容させるこの炎がやってくるまでには数十年を要するだろう。
この大波は宇宙空間から到来し、地球全体を覆うだろう。それに対抗しようとする者は全て退けられ別の場所に移送されるだろう。
今人間に出来る最善のそして唯一のことは、間もなく浸透してくる強力な波動と自身が調和するように、
神に目を向け、自身の意識を改善し、振動レベルを上昇させることである。
この傾向にしたがうことを拒絶する者は将来自分を向上させる良い条件という恩典を失う事になるだろう。
このような者たちは進化に取り残され、次の新たな次元上昇の波が来るまで数万年の間待たなければならない。
6番目の種族は愛の種族だろう。新しい大陸がそのために形成されるだろう。それは太平洋に浮上し、
ほとんどの高位の者たちはこの惑星の上に自分の場所を見付けられるだろう。
悪であり、他者を間違った方向に導いた者たちは自分たちの強さを保てなくなるだろう。
彼等はこうして悪を焼き尽くす宇宙の炎に吸収されるだろう。
それぞれの肉体は神を称えると書かれているので、その後、彼等は後悔するだろう。たき
※今のまま、低俗な心のままに未来を迎えると必ず破滅します。
現在、アセンション(次元上昇)という神の仕組みが進行中です。
まもなく、闇の世界権力がいなくなるでしょう。そうなると、進化した宇宙存在が世界人類にコンタクトを求めてきます。
数万年進化した宇宙存在の科学、技術を教えてもらえるようになります。無から物質を取り出す、複製機ももらえます。
平和にする技術や人の心を善くする技術も教えてもらえます。まもなくです、10年以内にそうなるでしょう。
予言者・天瀬妃美花。
http://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201
徹底検索、堀進
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アメリカの未来学者で人工知能の権威と言われているレイ・カーツウァイルが、このように“予言”しています。
「2030年までに、人間は機械とのハイブリッドになっているだろう。そして、思考も人間としての立場、
機械としての立場の両方を行ったり来たりするハイブリッド思考になっているはずだ」。さらには、「そのとき、男性と女性の両方の染色体が与えられる」とまで言っています。
人間は2030年代にハイブリッドになる。それは、我々の頭脳が直接クラウドにつながることを意味しているのだ。
そこには、何千ものコンピュータがある。そして、それらのコンピュータは我々に存する知性を増やしていくことになる」。
彼は、脳がナノロボットによってつながると言いました。大摩邇
イベント後の寿命はもの凄く延びます。人々はずっと長く生きることができるでしょう。コブラ
イベント後、特にディスクロージャーの後、地球から人口の一部が、よそへ移住していくでしょう。
長い目で見れば、長い時間をかけて人口は減っていきます。
コブラ、本当が一番
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
※今から10年以内に宇宙の知的生命体との交流が行われるようになり、科学は急激に進歩するでしょう。
1000年後、地球のほとんどは大自然で覆われているでしょう。
所々に民家があり、民家の集団があるでしょう。
都市はほとんど無くなっています。楽しく過ごすのに都市は必要ありません。
砂漠は無くなり、緑で覆われています。
欲しい物のほとんどは、複製機で作り出され、働く必要がありません。大きなダイヤモンドも複製機で作られる。
しかし、遊んでいると体調が悪くなるので、共同の温室で、無農薬の野菜を作っています。
移動は反引力のUFOが一家に一台ほどあり、それで移動します。
コミニュケーションはテレパシーで行われる。
人々の心は極めて善くなっており、神人一体の世の中になる。
地球上に国境は無くなり、完全平和となっています。お金の必要がなく、無銭社会となっています。
朝鮮半島の平和的統一の拒否は、南北朝鮮間で戦争を始めることを意味していると彼は言う。
最終的には、北朝鮮の実力者金正恩の兄、金正男が統一朝鮮半島の支配者になるだろうと彼は言った。
フルフォード
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2015年12月5日土曜日
放射能情報,
概況,汚染
福島海域,放射能
放射能検出検体数
00328尾,d201104-d201106
00154尾.100Bq以下,00174尾.100Bq以上,d201104-d201106
00885尾,d201104-d201106
00539尾,100Bq以下,00346尾.100Bq以上,d201107-d201109
01158尾,d201104-d201106
00754尾.100Bq以下,00404尾.100Bq以上,d201110-d201112
01235尾,d201104-d201106
00909尾.100Bq以下,00326尾.100Bq以上,d201201-d201203
01623尾,d201104-d201106
01264尾.100Bq以下,00359尾.100Bq以上,d201204-d201206
01705尾,d201104-d201106
01481尾.100Bq以下,00217尾.100Bq以上,d201207-d201209
01742尾,d201104-d201106
01580尾.100Bq以下,00162尾.100Bq以上,d201210-d201212
01854尾,d201104-d201106
01713尾.100Bq以下,00141尾.100Bq以上,d201301-d201303
02103尾,d201104-d201106
01989尾.100Bq以下,00114尾.100Bq以上,d201304-d201306
02148尾,d201104-d201106
02101尾.100Bq以下,00047尾.100Bq以上,d201307-d201309
02179尾,d201104-d201106
02137尾.100Bq以下,00042尾.100Bq以上,d201310-d201312
02091尾,d201104-d201106
02056尾.100Bq以下,00035尾.100Bq以上,d201401-d201403
02695尾,d201104-d201106
02651尾.100Bq以下,00044尾.100Bq以上,d201404-d201406
02514尾,d201104-d201106
02499尾.100Bq以下,00015尾.100Bq以上,d201407-d201409
02365尾,d201104-d201106
02355尾.100Bq以下,00010尾.100Bq以上,d201410-d201412
02114尾,d201104-d201106
02108尾.100Bq以下,00006尾.100Bq以上,d201501-d201503
02448尾,d201104-d201106
02446尾.100Bq以下,00002尾.100Bq以上,d201504-d201506
02417尾,d201104-d201106
02414尾.100Bq以下,00003尾.100Bq以上,d201507-d201509,
00804尾,d201104-d201106
00804尾.100Bq以下,00000尾.100Bq以上,d201510
水産庁
http://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
管理人多忙につき更新は断続的になります。 ご容赦ください。
local pc
福島海域,放射能
放射能検出検体数
00328尾,d201104-d201106
00154尾.100Bq以下,00174尾.100Bq以上,d201104-d201106
00885尾,d201104-d201106
00539尾,100Bq以下,00346尾.100Bq以上,d201107-d201109
01158尾,d201104-d201106
00754尾.100Bq以下,00404尾.100Bq以上,d201110-d201112
01235尾,d201104-d201106
00909尾.100Bq以下,00326尾.100Bq以上,d201201-d201203
01623尾,d201104-d201106
01264尾.100Bq以下,00359尾.100Bq以上,d201204-d201206
01705尾,d201104-d201106
01481尾.100Bq以下,00217尾.100Bq以上,d201207-d201209
01742尾,d201104-d201106
01580尾.100Bq以下,00162尾.100Bq以上,d201210-d201212
01854尾,d201104-d201106
01713尾.100Bq以下,00141尾.100Bq以上,d201301-d201303
02103尾,d201104-d201106
01989尾.100Bq以下,00114尾.100Bq以上,d201304-d201306
02148尾,d201104-d201106
02101尾.100Bq以下,00047尾.100Bq以上,d201307-d201309
02179尾,d201104-d201106
02137尾.100Bq以下,00042尾.100Bq以上,d201310-d201312
02091尾,d201104-d201106
02056尾.100Bq以下,00035尾.100Bq以上,d201401-d201403
02695尾,d201104-d201106
02651尾.100Bq以下,00044尾.100Bq以上,d201404-d201406
02514尾,d201104-d201106
02499尾.100Bq以下,00015尾.100Bq以上,d201407-d201409
02365尾,d201104-d201106
02355尾.100Bq以下,00010尾.100Bq以上,d201410-d201412
02114尾,d201104-d201106
02108尾.100Bq以下,00006尾.100Bq以上,d201501-d201503
02448尾,d201104-d201106
02446尾.100Bq以下,00002尾.100Bq以上,d201504-d201506
02417尾,d201104-d201106
02414尾.100Bq以下,00003尾.100Bq以上,d201507-d201509,
00804尾,d201104-d201106
00804尾.100Bq以下,00000尾.100Bq以上,d201510
水産庁
http://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
管理人多忙につき更新は断続的になります。 ご容赦ください。
local pc
<火星ヤバイ>超古代文明の証拠か!?金属ドームの建造物のようなものが見つかる!
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/191.html
投稿者 赤かぶ
日時 2015 年 12 月 01 日 12:35:10: igsppGRN/E9PQ
【火星ヤバイ】超古代文明の証拠か!?金属ドームの建造物のようなものが見つかる!
http://www.yukawanet.com/archives/4974113.html
2015年12月01日11:59 秒刊SUNDAY
火星にかつて知的生命体がいたことは、割と一般的に期待されていることですが、
現時点ではその証拠となる物体や建造物は発見されておりません。とはいえ、地球人は次々と文明的なモノを落としまくっているので、何万年後かには実質上「超古代文明」が存在した事にはなりますね。しかしなんと、見つかったのですついに!
こちらが謎の建造物です。火星探索機ロボット「オポチュニティー」が撮影したもので、
見た目は地球上によくある、天体望遠鏡的な建造物に見える。もしくはドーム状の何かであったりするわけですが、
これが何を意味するのかはわかっていない。なにせ写真1枚でしか無いので、もしかしたら岩かもしれないし、本当にドームなのかもしれない。
しかし!我々はその「超古代文明」であるという期待を捨ててはいけないのだ。それを捨てたところで、火星探索の夢は失われる。
火星に生命がいる、もしくはいた。それだけの期待を寄せているNASAにこれは「単なる岩ですね」なんて吐き捨てるのはおこがましいにも程がある。
ちなみにYouTubeチャンネル、ParanormalCrucibleによるとこれは光を反射させる施設だということだ。
皆様がどう感じるかは気になるところだが、言いたいことは十分わかったつもりの上でのニュースである。
火星に駅ビル?
http://www.yukawanet.com/archives/4000006.html
掲載元
: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3339949/Mystery-DOME-Mars-Alien-hunters-say-structure-built-ancient-civilisation-red-planet.htm
(秒刊ライター:たまちゃん)
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/191.html
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