2012年2月27日月曜日

アイスランド,自然エネルギーの発電量が需要の500%

アイスランドはレイキャビクを首都とする人口31万人の火山国。北海道と同じくらいの国土。人口は中野区の人口に近く、多くがレイキャビクに集まる。
2008年に経済破綻。破綻の結果、マクドナルドなど外資企業が撤退、その結果、地産地消が復活。地元メーカー、店の運営による経済となり内需が上がった。また経済破綻の結果、食料自給率は非常に高くなった。またエネルギーは100%自然エネルギーでまかなっている。
-Inter FM / KAI Cut Earth Radio

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アイスランドでは、現在地熱発電など自然エネルギーの発電量が需要の500%に達しており、電力を廃棄している状況。そのため節電の必要はない。

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谷崎テトラ
「経済破綻したアイスランドではどこのホテルも素朴で質素。でも居心地がいい。地産地消なので食事は逆においしい。内需は高い。食料自給率は高い。エネルギーは100%自然エネルギーでまかなっている。何も困る事はない。お金って何だろう。日本も鎖国しても別にちゃんとやっていけるのではないか。」。

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