2014年2月12日水曜日
9.0 Quake/Tsunami Drill - February Red Alert!
Friday, February 7, 2014 5:09
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2014/02/9-0-quaketsunami-drill-february-red-alert-2487638.html
(要約)
地震情報:ニュージーランドでM9.0地震想定訓練
2月7日
Live Free or Die
CourageousNerd zの動画によると、2月17日-3月7日、ニュージーランド(New Zealand) で14ケ国の軍によるM9.0地震を想定した訓練が行なわれる模様。
local pc
2014年2月11日火曜日
危険な宇宙種族は多い。
この宇宙の奇跡として
地球は存在し貴重な星として注目されている
物理次元で命を確認できる星は
宇宙中でごく僅か。
限られた星のみである。
地球人類が他の物質文明を持つ星を見つけ交流することは
距離があり不可能だろう。
遙か遠く離れた彼方にのみ
物質文明を維持する星が存在する。
あちらから訪問することは可能だが
地球の文明からは科学技術のレベルもあり訪問不可能だ。
何億光年も彼方にある物質文明の星
地球人類の一代の人生では捜索不可能だろう。
物質文明を維持する星は希少。
その僅かな星の一つが地球。
そして、その地球で生きるあなた達は大切な命。
愛され守られるべき貴重な命。
物質文明を持つ星は、遙か彼方だが
非物質文明を持つ星は、地球近辺にも沢山ある。
エネルギー体である宇宙生命体が生息し
霊的世界(エネルギー界)においての文明が主流である。
地球人類の目には見え難いエネルギー界
よって信じぬ人間が大半であろう。
地球人類の場合、感知できる世界が物質発現領域に限定されている。
見える、聞こえる、感じとれる という感覚が物質領域を中心としている
非物質領域である霊的世界(エネルギー界)においては
容易に見ることも、聞くことも、感じることもできないだろう。
強めの霊的感覚により霊的世界を感知することができるだろう。
物質文明に生きるあなた達からしたら、この宇宙には生命の気配はないだろう。
しかし、非物質文明(エネルギー界)には多くの宇宙生命体が存在する。
非物質文明(エネルギー界)に焦点を当ててみよう。
生命が宿るのは人体のみではない。
生命が宿るのは可視生命体のみではない。
人間の目には’見えない存在’として生きる生命体がたくさんいる。
その数は地球人類とは比べものにならないほど膨大だ。
人間的なスピリチュアル知識でいけば
3次元が物理領域
4次元が幽界(霊界)
5次元がアセンション後のすばらしい世界
6次元 ・・・・
などという話があり、4次元以上を高次元というだろう。
’見えない存在’すべてを高次元と呼び、人間よりも発達したすばらしい存在と見做しているだろう。しかし、それは誤った知識なので訂正しよう。
’見えない存在’、’エネルギー体’、’宇宙生命体’、’宇宙人’だからといって確実に人間より優れていると思ってはいけない。
神と語る存在だからといって信用してはいけない。
この宇宙には無法者が多い。
邪悪で狡猾な心悪しき存在が、あきれるほど沢山いる。
自然の摂理に則れば’弱肉強食’が適用されているのが宇宙だ。
精神が発達し、良き文明が培われれば、他者を尊重するすばらしい心が芽吹くだろう。
しかし、悪しき影響を受け、そこまで到達できない種族が大多数だ。
自らの命、自らの種族が生き残るために、他者を踏み台にする惨劇は多い。
地球の位置は、宇宙の中心より遠くローカルな地方のような場所だ。
よって、宇宙の流れ者、浮浪れ者が、吹き溜まりのように訪れる場所でもある。
また、希有な物質文明ということで、地球文明を支配したいとたくらむ邪悪な存在達も多い。
多くの邪悪な無法者に狙われているのが地球である。
地球を狙う闇組織の黒幕がアメンであり、その主流の種族をアメン一族という。
地球近辺には、地球人類を守り支援する存在も控えているが、邪悪な存在達が多いことを心に留めて気をつけよ。特に、霊感の拓けた人間はアクセスされ騙されぬよう用心せよ。宇宙生命体に絡まれると危険ということを理解すべきだ。地球人類を管理、守る者として伝えておく。
恵まれていることに、地球人類には非物質文明(エネルギー界)は感知できない。地球人類として目に見えない存在(エネルギー体)は、存在を認めないのが通説。『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論に留まっていたほうが幸福だ。個人としても疑問の存在は相手にしない。取るに足りない議論だ。集団になり国家となっても、取るに足りない議論と見做されたほうがよい。大多数の人に見えない『宇宙人』が存在すると主張すれば、’頭がおかしい’と言われるほうが、まだよい。
『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論を楽しめる時期が幸福だっただろう。
存在を信じない場合は、怖い物知らずで’目に見えない存在(エネルギー体)’を無視できる。
『この宇宙の中に存在するのは、地球人類のみ』という無謀さで生きることもできる。
何者にも干渉されず、遠慮なく地球人類としての文明を築くことができただろう。しかし、公式発表はないものの、いつの頃からか、暗黙の了解のもと、地球人類も宇宙生命体の干渉を受けるようになっている。宇宙人達の意向も重視し地球の未来を牛耳るべく動く組織も存在している。危険な技術提携も存在する。始めは良き存在として近づいても、時が経てば正体を現す宇宙生命体。
その狡猾さは・・・すでに知ってるね?
アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html
この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/
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2013年3月23日
Lily守護の神よりのメッセージ
御縁あるすべての方へ。
Lilyより。
※すべてのメッセージは、私が理解しやすい話、平易な文章、大人が幼い子供にわかりやすく話す形の言葉にされ伝えられてます。また、日本語でメッセージが伝わるにあたり、私の持ちうる表現形式になっていることをご了承ください。詳細な説明多い文書形式は、私が細かい説明を求めるため、詳細な文章になっています。
※過去の私はTVで話題になったときのみ『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』と少しだけ疑問に思い、宇宙人なんて興味のない人間でした。宇宙人なんて気にかけない日々が幸福だったと本当に思います。
約一年前に闇系宇宙人のアクセスが始まりました。この3次元の限られた領域に、あらゆる次元、あらゆる時空(過去、現在、未来)から執拗にアクセスされた頃の、恐怖以上の感覚、恐ろしさは想像できないものでした。そんな恐怖体験をしたので、霊的感覚ない普通の人生のほうが本当に幸福に生きられると思います。
※知ってしまえば戻れない世界がある。そのようなことを切に感じた、この1年でした。何も知らなかった頃に戻りたいと思えど、引き返せない道でした。
人間はコミュニケーションをとらなければ’ひとり’の世界が実現します。以心伝心で通じる人があるといえど、微々たる要素です。周囲の世界から隔絶、遮断され’一人’の心の世界が成立できる人間は恵まれていると思います。普通に生きてれば、孤独と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、一人だけの世界が心の中に持てることは、幸福なことでした。心の内なる世界を誰にも干渉されず、守られ秘密も保たれる・・・3次元地球では、当たり前のように保証されていることですが、高次元の世界では、あらゆるアクセスルートが拓かれてしまうため、多大なる干渉に遭いやすくもありました。守護の神が守ってくださらなかったら、命さえ危険でした。
結論として、人間としての肉体を持つうちは、地球3次元に留まり、高次元の存在とは遭遇しないほうが幸せです。人として通常のコミュニケーションを行い、人間と交流を深めたほうがよいですね。おそらく高次元の存在と遭遇し、真実を知った方は、きっとそのように思うことでしょう。知らないほうがよいこと、体験しないほうがよいことが高次元世界には多くありました。
※3次元・地球では想像できないような高次元の途方もなく果てしない世界で、私は幸いにも守護の神と信頼の もとアクセスできました。お守りお導きいただき、真摯に生きる者として、覚醒してしまった霊的能力は光として生かしたく思ってます。
※さて!
昨日の記事では、地球を守る存在のいること
本日の記事では、宇宙に蔓延る危険な種族、宇宙の危険についてお伝えしました。
続きとして、アセンション事情をまとめていきます。
2013年3月23日 Lily
アセンションの真実
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この世の神秘。不思議の謎解き。
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●1 Kagari氏復活
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html
2012年11月04日19:48
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
シリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。内容が非常に面白いです。アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
· ●2 地獄の闇の5次元
Kagari氏は、アガルタで地獄の闇の5次元を見た。
以下、kagariさんからのメッセージです。
*-------------------------------------------------------*
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。本当にまったく人間がいないんだ。そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。久々に人間として話ができて嬉しかった。特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。しかし、それは闇側のアセンションだった。真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。神に反逆する行為だ。『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。アセンションしたいという思いを捨てることだ。地獄を見ることになるぞ。
korariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。地上を去った3月から8ヶ月。沢山の真実を知ってしまったkagariだ。伝えたいことがたくさんある。近々、ブログを書き始める。また、読んでくれよな
銀河連邦新日本
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/kagari-kazuki
アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html
この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/
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●3 Kagari氏の暗いコメント
Kagari ∞ Kazuki
シリウス文明がやって来るKagari&kazukiのブログ http://mihoh.seesaa.net/
のKagari氏の書かれていた内容があまりにも暗く、気分の悪いコメントでした。
●4 ライトワーカーの磁場で見たもの
光の道を歩む http://ameblo.jp/ryujin-angel/theme-10018888498.html
ライトワーカーの磁場で見たもの
光を送りながら、ふと横を見ると、別の磁場が見えた。そこにはたくさんの人たちが、ひしめきあっていた。その中には、私の知っている人たちも何人かいた。彼らも地球に光を送っているようだった。 彼らの光を見ると、光とはいえないようなものを送っていた。それは灰色をしていて、どよ~んとした重い波動を感じた。残念ながら、彼らが送っているものは、光ではなかった。けれど彼らはそれが光だと思い、(というか光に見えているようだった)私たちと同じように、地球に向かって送り続けていた。灰色の帯のようなものが、地球に向かって伸びていた。 そこにいる人たちは、自分たちが光の道を歩んでいると、思い込んでいる人たちの磁場だと思った。 自分の生き方が、光に沿っていると思い込んでいる人たちの、集まりだと感じた。私たちがすぐそばにいるのに、全く見えていないようだった。自分たちの事で精一杯で、今の自分たちに満足しているように思えた。 私は彼らを見て、光の生き方をしていると思い込んでいる姿に悲しくなったが、それも彼らの選択なのだと思った。彼らには彼らの世界があり、そこに留まっている事を選択しているのだから。すでに選択はなされている。後はその道を歩き続けるだけである。
●5光の振動数の違い
5次元
アセンションとは何でしょう??の 5次元
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2 地獄の闇の5次元
○ 上記光の振動数の違いは、引き寄せの法則、高飛車な物言い、傲慢さを感じさせ、読んで暗く気分の悪いコメントと、サルーサの読んで心がワクワクする気分のコメントの違いだと思います。
銀河連邦新日本
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/kagari-kazuki
アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html
2014年2月9日日曜日
さてらいと夢記録
20140209
書家のお宅にお邪魔する。墨で描かれた幽玄な世界、霞がかった遠景はやや青味がかっており、近景は立体のジオラマになっている。
ペンで返事の葉書をしたためる書家。ジオラマをこすって表面を崩してしまう弟、書家は気にもかけずに笑っている、「この方は私の絵画を評価してくださっているんですよ。」。
南アルプスの親類の家に先に到着した私と母、布団でくつろぐ私、「ベガのあること座の位置はあまり考えた事はないなあ、双子座ならわかるんだけど、北極星あたりにあるんだろうか、こと座。」。
パジャマ姿でやってきた父、「こと座の位置よりも地上の地形を頼りにここまで来た。」。
「何しろこと座のエリアからは沢山の流星が降ってくるんですよ。標高のたかいここいらではその様子がよくわかるんでね。」。
パジャマ姿でやってきた父、「こと座の位置よりも地上の地形を頼りにここまで来た。」。
「まあ、遠くからよくおこし下さいました。」。
local pc
星座名 こと (琴) /Lyr/Lyra/Lyrae
位置 18h45m/36°
20時子午線通過 8/29
星座図鑑 せいざずかん
http://seiza-zukan.com/all.html
旧暦・七夕
2010/08/15 20:31
7月7日の七夕。 ご存知の通り、本来の七夕はこの日ではありません。
旧暦の七夕は、今年の場合、8月16日となります。
今の時期であれば、天の川も空高く流れ、織女星も牽牛星もその川の両岸で美しく輝いています。高度が低く梅雨空の現在の7月7日とは違って、本来の七夕を楽しめるのが8月の旧暦の七夕でしょう。今さら、改めて短冊を作る必要はないと思いますが、せめて空を見上げてみたいものです。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/1745582/
デネブ
●
○ ○
○
はくちょう座
●ベガ(織姫星)
。 。
○ 。 。 こと座
○ ※3つの1等星が作る三角形を
●アルタイル 夏の大三角と呼びます。
○ (牽牛星)
わし座
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/1745582/
こと座η流星群
2008/05/09 01:15
みずがめ座η流星群に注目が集まっている頃から、天頂付近から流れる微小流星の存在に気づく場合があります。かつて、こと座α流星群と呼ばれていた流星群です。
(4月に有名な流星群・こと座κ流星群とは別です)
1時間あたりの平均流星数(HR)も僅か2個程度ですので、よほど意識していなければ見落としてしまいますが、今年は月明かりも無く非常に良い条件で観測することが可能です。
9日の夜、極大を迎える予定ですので、一度注目してみて下さい。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/entry/568733/
七夕
2010/07/07 03:53
7月7日七夕の夜、天の川を隔てて輝く、わし座 の1等星アルタイル(牽牛星)彦星とこと座 の1等星べガ(織女星)織姫が一年に1度だけ逢うことを許された夜...。
夜空に輝く天の川のほとりに、天帝の娘で織女と呼ばれるそれは美しい天女が住んで居ました。織女は、天を支配している父天帝の言いつけをよく守り、毎日機織りに精を出していました。織女の織る布はそれはみごとで、五色に光り輝き、季節の移り変わりと共に色どりを変える不思議な錦です。天帝は娘の働きぶりに感心していましたが、年頃の娘なのにお化粧一つせず、恋をする暇もない娘を不憫に思い、天の川の西に住んでいる働き者の牽牛という牛飼いの青年と結婚させることにしました。
こうして織女と牽牛の二人は、新しい生活を始めました。しかし、結婚してからの織女は牽牛との暮しに夢中で毎日はしゃぎまわってばかり。機織りをすっかり止めてしまったのです。天帝も始めはこんな二人の様子を新婚だからと大目にみていましたが、いつまでもそんな有様が続くと眉をひそめざるを得ません。天帝はすっかり腹を立ててしまい、2人の所へ出向くと、
「織女よ、はたを織ることが天職であることを忘れてしまったのか。心得違いをいつまでも放っておく訳にはいかない。再び天の川の岸辺に戻って機織りに精を出しなさい」更に付け加えて...心を入れ替えて一生懸命仕事をするなら1年に1度、7月7日の夜に牽牛と会うことを許してやろう」と申し渡しました。
織女は牽牛と離れて暮すのがとても辛く涙にくれるばかりでしたが、父天帝に背く事もできず、牽牛に別れを告げると、うな垂れて天の川の東に帰って行きました。それ以来、自分の行いを反省した織女は年に1度の牽牛との再会を励みに、以前のように機織りに精を出すようになりました。牽牛も勿論思いは同じ、働いて働いて...7月7日を待ちました。こうして、牽牛と織女は互いの仕事に励みながら、指折り数えて7月7日の夜を ...
ところが、2人が待ち焦がれた7月7日に雨が降ると、天の川の水かさが増して、織女は向こう岸に渡ることができなくなります。川下に上弦の月がかかっていても、つれない月の舟人は織女を渡してはくれません。2人は天の川の東と西の岸辺にたたずみ、お互いに切ない思いを交しながら川面を眺めて涙を流すのでした。7月7日に雨が降れば...そんな2人を見かね何処からともなくかささぎの群が飛んできて、天の川で翼と翼を広げて橋となり、織女を牽牛のもとへ渡す手助けをしてくれるのだそうです。
本文はYumi's Roomより
www.yumis.net/
☆
今夜は雨、「かささぎ」の出番か・・・・
おいらもかささぎの世話になって何処へ^^
sweetboy@sonson_2
http://sonoraone.iza.ne.jp/blog/entry/1686935/
2014年2月8日土曜日
緊急地震警告・地震発生の警告。関東地方とその周辺で2013年12月末までにM6-M7クラスの複数の地震発生とアウターライズ巨大地震・津波発生の警告と解説。
2014/2/8(土) 午後 5:50
Tabatha
2014・02・11・10:12、
房総沖巨大地震は、関東に被害がとどまるものではないと思います。津波は九州まで到達すると
予想されます。東海、近畿含め広範囲が被災地になりかねないと私は思っています。三重会合点
が破壊され、M8.5以上の可能性があるんです。とてつもない破壊力です、もし起これば。
被災人口が多く、逃げる場所が少なく、ライフライン寸断の可能性を頭で想像してください。関東以西在住の方の場合、311を頭に浮かべていてはいけないと思います。あのときは帰宅難民になっても翌日帰ったり、テレビで情報を得られましたが、そうできないことを想定しておくべきだと思います
ATMなども使えなくなる可能性があります。現金もある程度必要だと思いますが、両替できる状態ではないので、1万円札ではなく千円札や硬貨であったほうがよいと思います。あと便利なのが
ラップ、食器をラップでくるんで食べたらラップをとりかえれば、食器が洗えなくても大丈夫。
割れないステンレス食器、ロープ、ブリキのバケツなど100均ショップなどであるからいいよ、
と観測者仲間からのアドバイスもいただきました。
防災準備としていくつか。物流の拠点は湾岸に集中しています。防災用品だけでなく、スーパー、
コンビニから商品がない状態を想定してください。赤ちゃんなどのいらっしゃるご家庭ならおむつ
なども多めに置いていくことが大事です。
閻魔堂俳句会・松山市・詐欺師を焼いて喰う子規遺骨のブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/po987911/10889078.html
天体情報
NASA's LADEE Moon Orbiter Snaps First Lunar Photos
Discovery News
http://news.discovery.com/space/nasas-ladee-moon-orbiter-snaps-first-lunar-photos-140214.htm#mkcpgn=rssnws1
(要約)
2月9日
Discovery News
2月8日23:45 UTC (6:45 p.m. ET)、 NASAの月観測衛星LADEE(The Lunar Atmosphere and Dust Environment Explorer、LADEE Moon Orbiter)が最初の月面撮影に成功した。
LADEEは2013年9月6日、NASAワロップ基地の発射台(Wallops Flight Facility in Virginia)から打ち上げられた。
衛星には広角カメラ(a wide-angle camera )が装備されていて、背景から目的の天体を検索撮影ができる。 撮影は月の赤道上空156マイルのエリアから、60マイル/分 (3,600 mph)の速度で移動しながら行なわれた。
local pc
NASA撮影の火星写真に人影
2008/2/18(月) 午後 8:19
ニュースから。。
様々な憶測広がる
NASAの火星写真に人影らしきものが写っていることが各所で話題となっている
問題の写真はNASAのHPに実際アップされているもので2004年に無人探査機「Spirit」が撮った火星写真
写真の左端には確かに人型のような何かが見える
この噂は1月23日にイギリスの新聞が報じたもので、なぜこの時期に報じられたかについてネット上で は様々な憶測が飛んでいる
「現在抱えるサブプライムローン問題等、アメリカ国内の諸問題から国民の目を逸らさせるためにやっ た」
。。と唱える説や、人影については。。
「このような岩は偶然の産物によって産まれたもので、かつ解像度の低い、遠距離からの写真だからこ そ、人はそれを人として解釈してしまう」
。。などの指摘もある。
(アメーバニュース) 2008年2月5日
ボクも見たけどね、その写真。。 人によっては、釣りをしている姿に見えるという人もいたね ボクが見た時は、なんか弥勒菩薩のように感じたなぁ〜
デジタリアンの気まぐれ日記
http://blogs.yahoo.co.jp/mkasuyaxp/40876006.html
2014年2月7日金曜日
バヌアツでM6.5
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/538.html
投稿者 taked4700
日時 2014 年 2 月 07 日 20:03:32: 9XFNe/BiX575U
日本時間午後6時少し前にバヌアツ沖で震源深さ117キロ、マグニチュード6.5の地震が発生。
深発地震が起こるとその後しばらくしてからその沈み込みの開始地域でほぼ同等の地震が起こるはず。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=358320
Magnitude Mw 6.5
Region VANUATU
Date time 2014-02-07 08:40:13.0 UTC
Location 15.03 S ; 167.34 E
Depth 117 km
Distances 317 km N of Port-Vila, Vanuatu / pop: 35,901 / local time: 19:40:13.0 2014-02-07
59 km N of Luganville / pop: 13,397 / local time: 19:40:00.0 2014-02-07
31 km E of Port-Olry, Vanuatu / pop: 1,951 / local time: 19:40:13.0 2014-02-07
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/538.html
2014年2月6日木曜日
放射能の被曝を防ぐかもしれない祈り
福島原発の事故から約3年が経ち、ガンや白血病の被曝被害が東日本に広がっている。特に、今年に入ってから芸能人の死去が相次いでいる。チェルノブイリ原発事故では5年後にガンによる大量死が発生したが、あと2年経つと放射能被害が誰の目にも明らかになるだろう。
バシャールの福島原発事故に関する2011年の質疑応答の動画がある。この中でバシャールはこの様な事を言っている。
「放射能被曝を防ぐ方法は日本の3-5才の小さい子供が知っている。
彼らの一部は前世で広島原爆を被爆して死んだ。そして今生で放射能対策の準備をして生まれてきた。その方法はファンタジーとしか聞こえないだろう。しかし、その方法は大切な手掛かりだ。彼らに聞きなさい。」
事故から約3年が過ぎたが、その方法については見聞きしていない。このファンタジーとしか聞こえない有効な被曝対策法とは何だろうと考えた。もしかすると、これかもしれないと思い付いたのだ。
以前に、「覚者」山田孝男氏が眉間のチャクラで原子を霊視した体験について書いた。
「そのころ、私の心の中を占めていた願望、すなわち瞑想中に鮮やかなアジナー・チャクラ(眉間のチャクラ)の光を見たいという考えが、このとき心に浮かび、それを実現させたい衝動に駆られ、心を空間に集中した。するとまもなく眼の前40センチぐらいの空間に、ちょうど太陽のコロナをコンパクトにしたような黄金の光が、直径5センチぐらいの大きさで現れた。(中略)それから私は、なにげなく机の上の筆立てに眼を移してみた。私の意識が筆立てに集中すると、それが次第に大きくなって、自分がその中にのみ込まれてしまうように感じた。私の意識と筆立てが同化してしまったとき、そこにまったく別の世界、別の空間が展開されてきた。そこには、小さな悪魔のような小人が住んでいて、私の巨大な眼に見つめられて、恐れおののくように逃げまどっている姿が見えた。どういう理由かわからないが、この小人たちは、周囲の人間の否定的な想念波動が物質の中にしみこんで作られた、想念波の原子なのだという考えがひらめいた。この体験中、「不思議の国のアリス」が通った世界は、現実のひとつの宇宙のとして実在しているのだと直感した。そしてあらゆる物質の原子の中にも、ひとつの原初的な意識宇宙があることを知った。」
「マジカル・チャイルドの記憶」(金花舎)
そこで、この原子の中に住んでいる小人さん達に頼んでみたらどうだろう?世間一般の人は馬鹿にして笑うだろうが、これを試して命が助かれば儲け物だ。
【祈り】
『私の肉体を構成する原子の中に住んでいる小人さん、私の体内で有害放射線を発生させる原子の放射性崩壊を防いでください。有害放射線による私の肉体を構成する原子の放射化や電離を防いでください。』
『わたしの にくたいを こうせいする げんし の なかに すんでいる こびとさん、わたしの たいない で ゆうがいほうしゃせん を はっせい させる げんし の ほうしゃせいほうかい を ふせいでください。ゆうがいほうしゃせん による わたしの にくたいを こうせいする げんし の ほうしゃか や でんり を ふせいでください。』
スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-531.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-266.html
2014年2月4日火曜日
6.1 magnitude earthquake strikes Indonesia
Posted on February 4, 2014
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2014/02/04/6-1-magnitude-earthquake-strikes-indonesia/
(要約)
地震情報:インドネシアのデリ(Dili)沖でM6.1地震(2月4日)
2014年2月4日
Extinction Protocol
2014年2月4日17:30GMT、インドネシアのデリ(Dili)沖(007N/128E)318kmの海底下を震源とするM6.1の地震がおきた。
local pc
フィリピン海プレート
位置(左端にある赤い部分)
周辺の境界の種類と位置関係を示した拡大地図
フィリピン海プレート(フィリピンかいプレート)とは、東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。
太平洋の北西部をしめるフィリピン海が主な領域。
伊豆諸島・小笠原諸島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオと連なる島孤のほか、大東諸島がこのプレート上にある。
また、本州の中でも唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。
概要
フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む事で、海溝型地震である東海地震(南関東〜東海)、東南海地震(東海〜南紀)、南海地震(南紀〜四国)が起きる。
1923年の関東大震災をもたらした大正関東地震も、フィリピン海プレートが北アメリカプレートに沈み込む運動に伴う地震である。
東海地震は静岡県の沖合、関東地震は神奈川県・千葉県の沖合が震源域となりうる巨大地震であり、防災上の重要性が高い。また、関東地方の地下には北アメリカ、フィリピン海、太平洋の3つのプレートが存在しており、このように2重にプレート間地震のリスクのある地域は世界的にも少ない(他はカムチャツカ半島など)。
伊豆半島と本州との衝突(プレート同士の衝突)は現在も続いている。
丹沢山地は、フィリピン海プレート(伊豆半島)の北アメリカプレートへの衝突に伴う隆起によって形成された地形であり、衝突の現場が神縄断層である。その露頭が、静岡県小山町付近などで見られる。
伊豆付近では地殻の浮揚性が高く、北西-南東方向の正断層が発達している他、この割れ目に沿って形成されたと考えられる火山群(伊豆東部火山群)がある。箱根火山、富士山などはその延長線上にあり、島孤の衝突の影響を受けている。また、このプレートの変形の影響を受けて、伊豆東方沖から小田原付近に西相模湾断裂と呼ばれるプレートの断裂帯があるとする学説もあるが、異論もある。
東京大学と防災科学技術研究所の研究グループは、2010年7月、フィリピン海プレートが、紀伊半島の西端から淡路島中部を通って鳥取市近辺へと至る地域の地下で、プレートが裂けている可能性が高いことを発表した。
断裂の結果、近畿地方の下はプレートが深く沈み込み、支えのない状態になっている。
位置関係と地質
東縁や南縁は伊豆・小笠原海溝やマリアナ海溝・ヤップ海溝であり、南東方向から年間3 - 4cmの速度で太平洋プレートが沈み込んでいる。この沈み込み運動により火山帯であるマリアナ諸島や小笠原諸島、伊豆諸島が生じたと考えられており、現在も活発に活動している。この火山帯は伊豆半島まで続いていて、活発な火山活動により伊豆地塊は密度が低い(軽い)ため、伊豆半島はフィリピン海プレート上に乗ったまま沈み込めずに、丹沢山地や富士山(フォッサマグナ、北アメリカプレート)あるいは赤石山脈(ユーラシアプレート)に激しく衝突して地形を隆起させている。伊豆半島付近だけは陸で衝突が起こっているが、その東側の相模湾・房総南方沖では相模トラフを介して北アメリカプレートの下に沈み込んでいる。
相模トラフの東端は太平洋プレートと重なり、世界的にも数少ないT-T-T型トリプルジャンクションとなっている。一方西側の駿河湾以西でも、駿河トラフや南海トラフを介してユーラシアプレートの下に沈み込んでいる。更に西側には琉球海溝があり、この付近ではフィリピン海プレートの沈み込みによって沖縄トラフと呼ばれる背弧海盆が拡大しており、南西諸島を東シナ海の大陸棚から少しずつ引き離している。
背弧海盆はマリアナ諸島の東側でも活動している。
琉球海溝の西端である台湾付近からルソン島北西沖では、逆にユーラシアプレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むという複雑な構造となっている。台湾付近では沈み込むというよりも、ユーラシアプレートの上に乗り上げる形で激しく衝突し台湾山脈を形成している一方、ルソン島北西沖ではルソン海溝を介してユーラシアプレートが西から沈み込んでいる。しかし、ルソン海溝は比較的短く、その境界線はやがてルソン島を横断するトランスフォーム断層へとつながり、今度はルソン島南東沖のフィリピン海溝を介して今度はフィリピン海プレートが東から沈み込んでいる。
フィリピン海溝はニューギニア島北西端のバーズヘッド半島沖まで続き、ここで太平洋プレートとのトリプルジャンクションとなり、パラオ付近の発散型境界とみられる部分、そしてヤップ海溝へと連なる。漸新世-中新世中期ごろには東縁で活発な火山活動があり、一千万年以上かけて背弧海盆である四国・パレスベラ海盆が形成された。
九州・パラオ海嶺は伊豆・小笠原・マリアナ弧が海盆形成によって分断された名残であると考えられている。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2594%25E3%2583%25B3%25E6%25B5%25B7%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588&_jig_keyword_=%83t%83B%83%8A%83s%83%93%20%83v%83%8C%81%5B%83g&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Ffr%3Dm_top_y%26p%3D%2583t%2583B%2583%258A%2583s%2583%2593%2B%2583v%2583%258C%2581%255B%2583g&_jig_source_=srch&guid=on
+++ 2012年12月11日のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/folder/1820259.html +++
2012年12月10日にインドネシアで7.1Mの地震がありました。オーストラリアプレート・ユーラシアプレート・太平洋プレート・フィリピンプレートの4プレートの境です。インドネシアの地震はオーストラリアプレートとユーラシアプレートの境を多く見かけますが、今回4プレートの境です。やかり太平洋プレートとフィリピンプレートに関わる地震は気になります。南北正反対は日本です。
プレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Plates_tect2_ja.svg
12月10日にインドネシアで7.1Mの地震
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/overseas_earthquake/?1355162568
地図
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
loco.yahoo.co.jp
http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?cond=p%3A%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6%3Blat%3A-7.5000500%3Blon%3A131.5000335%3Bsc%3A13%3Bv%3A2%3Bei%3AUTF-8%3Bdatum%3Awgs%3Bz%3A10%3Bs%3A135516229324cea9a3cfa364448300d0b22e833821%3Blayer%3Apl%3B&p=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E8%AB%B8%E5%B3%B6&zoom=10&lat=-7.500050000000024&lon=131.50003349999997&pluginid=place&z=6&mode=map&active=true&layer=place&home=on&hlat=-7.50005&hlon=131.5000335&pointer=off&pan=off&ei=utf8&v=3
恐々経済
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/
http://blogs.yahoo.co.jp/hhrrooppee/67521032.html
2014年2月3日月曜日
月の暦
2015年 2月 4日満月。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
2014年2月2日日曜日
復活祭の贈り物とは、銀河核の極超新星爆発?— Cobra 最新情報
2016-02-01 19:26:42
レジスタンス・ムーブメント、Cobra の最新情報は、この3枚のイラストだけでした。「意味がわかりません。」という方がいらっしゃるかもしれませんから、ここで解説しておきましょう。
コメント欄でも謎解きが行われていますが、大体、答えはわかります。
一番上の図は、セリフにある通り、「とんでもないことが起こってるのに、みんな知らんぷり。」ということですね。知っていても、口にしたくない何かが起きている。真ん中の図は、以前のCobra の情報でも使われていたもので、「コスミック・イベント」の科学的説明です。一番下の図は、復活祭、イースターの女神、エオストレですね。さて、真ん中の図ですが。
「イベント」のトリガーになる出来事として、Cobra が予想している宇宙事象とは、我々のミルキーウェイ銀河の中心にあるいて座A(SgrA) のブラックホールと、今現在、それに急速に近づいているG2クラウド、G2の雲と名付けられているガス雲に関係があります。
G2 Cloud Likely to Contain Star: Increased Chance of Core Explosion
G2 Cloud Predicted to Approach Twice as Close to GC
このG2のガス雲は、いて座Aのブラックホールの周りを公転しており、当初は、2013年の夏に、このブラックホールに最接近するものと予想されていました。しかし、その後の知見から最接近の時期が修正され、2014年の3-5月となりました。
そして、ここからが重要なのですが、このG2のガス雲は、ほぼ確実に星を含んでいる、と考えられるようになったのです。さらに、その星(恒星)が、連星(対となる双子星)を持つ可能性は50%、木星型の巨大な惑星か褐色矮星を持つ可能性は100%だそうです。
ということは、ですよ、このG2雲がブラックホールの近星点に達し、ブラックホールに最接近した際に、その相手の連星か惑星が、ブラックホールの重力によって主星からひきはがされて、銀河核に引き込まれ、大爆発を起こすかもしれない、その可能性が出てきたのです。ものすごい爆発、ハイパーノヴァ(極超新星爆発)です。我々の銀河系の核は、いわゆるセイファート銀河と呼ばれる、非常に活動的な状態に変わります。ガンマ線バーストを起こし、大量の宇宙線、エネルギーの津波が地球にも到達します。
ふう。。。(確かにこれは、振り返ったら象!なみのインパクト。。)
このG2ガス雲の一部がちぎれて、ブラックホールに向かって移動し始めるかどうか、今、そこに注目が集まっています。それは、連星の片方が銀河核へ吸い込まれ始めたことを意味しますから。
まもなく判明します。その時点から、大爆発までは約2ヶ月だそうです。
Cobra は、「闇の勢力はこのことを知っていたので、地下居住空間を作っていた」、と言っていますね。従って、3つのイラスト、「復活祭の女神の贈り物」が意味するところ、その答えは。。我々の銀河核の大爆発、そこからやってくるエネルギーの津波のことでしょう。それは3〜5月、今年の復活祭は4月20日ですが、その頃にやってくるのか??? 闇の勢力は知っていて、口を閉ざしている。
ところで、この銀河中心のいて座Aから地球までの距離はどれだけか、ご存知ですか?約26000光年です。地球の歴史のサイクルとして、我々にはおなじみの数字ですね。David Wilcock のいう26000年毎に地球を訪れ、大きな変化をもたらしてきたビッグ・ウェーブ。つじつまが合ってきますね。今述べた大爆発が起こっていたとしても、それを我々が知るまでには、26000年かかります。つまりは、、、それは「もう起こったこと」なのではないでしょうか。天界やスペースファミリーは、それを知っている。だからこそ、「闇のサイクルの終わり・黄金時代の到来・アセンションは確定している」と、自信をもって私たちに告げているのではないでしょうか。この天のイベントの中身については、異なる説明もありますが、イベント自体が多次元構造であれば何ら不思議はない、次元によって現れる現象が異なる、3次元には3次元なりの物理現象としての起こり方があるのだろうと、私は思っています。光の津波の中継地点は太陽であり、エネルギー波は太陽を経由して地球へやってきます。その太陽周辺で、これまでに多くの不思議な物体、UFO が撮影されていますね。おそらくは各惑星への物理的なダメージを軽減するべく、アイソン含め様々なスペースシップが必要な作業を行ってきてくれたのでしょう。さて、この一般の私たちに隠されてきた驚愕の事実ですが。。。。近星点に近づくにつれ、ガス雲の中の星はどんどん明るくなるそうですから、もう長くは隠しておけないでしょうね。もしかしたら、、、コートニー・ブラウン博士の「2月の発表」、彼は、ET の着陸ではないと言っていますが、このような、地球の歴史に関わってきた天体現象に関係しているのかもしれません。想像ですけれど。。Cobra が警告していますが、2月から事態は加速します。3月にかけて、光と闇が入り乱れての情報戦となります。情報が洪水の如く溢れ、錯綜して、訳がわからなくなるかもしれません。この極超新星爆発が一般に知れた場合にも、「地球に大災害が起こる」と騒ぎ立てる恐怖の煽り屋がたくさん湧いてくるかもしれません。
デマに踊らされないようにしましょうね。自分の光の柱をしっかり立てていれば、足元の地面が揺れることはありませんから。ゴールはもう目前です。
ハートの贈りもの—2014—黄金時代02年
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/f364f6c8828ea1f43c7f8ddffbe5f3bb
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/f364f6c8828ea1f43c7f8ddffbe5f3bb
In Deep: 今年起きる「天の川銀河中心での大規模な衝突」は銀河系全体に何かをもたらすのか
Unavoidable Cosmic Collision Coming This Year At Galactic Center Say Astronomers
IIAI 2013.01.30
天の川銀河の中心で今年起きる衝突は避けられないと天文学者たちは述べた
巨大なガス雲が、私たちの天の川銀河の中心近くにあるブラックホールへの衝突のコースをとっている。これから起きるであろうことは、巨大なブラックホールがどのように物質を吸い込んでいくのかをリアルタイムで目撃することのできる興味深い機会となる可能性がある。
この銀河中心付近にあるブラックホールとも考えられている天体は、天文学では「いて座A* 」と呼ばれており、私たちの銀河系の中央にある明るくコンパクトな天文電波源で、天文学者たちを魅了し続けるもののひとつだ。
2013年の中頃までには、この「いて座A* 」からほんの 36光年しか離れていない場所を巨大なガス雲が通過すると考えらていれる。 36光年は 400億キロメートルと等しく、天文学の上では近い距離といえるものだ。
ドイツのマックス・プランク研究所の地球外物理学研究所の天体物理学者ステファン・ギレッセン( Stefan Gillessen )博士は、過去20年に渡って、このブラックホールを観測し続けている。
「この20年間で、いて座A* に近づいた天体は2つだけ存在しました。それらは無傷で、いて座A* の近くを通過しました。しかし、今回は違います。多分、ガス雲は、ブラックホールの巨大な力によって完全に引き裂かれると思われます」
と博士は述べる。
いて座A* は超大質量ブラックホールであるという仮説が現在の説だが、ブラックホールは光や物質 を発しないので、直接観測することはできない。なので、見ているものはブラックホール自体ではなく、いて座A* の近くにブラックホールが存在するという仮定で観測されている。
銀河の中心にある、このブラックホールと考えられているものは超巨大ブラックホールと呼ばれるもので、質量は太陽の 何十億倍に相当する。
また、すべての銀河の中心には、このような超巨大ブラックホールがあると考えられている。しかし、これらの超巨大ブラックホールの起源に関しては今でもよくわかってはいない。天体学者たちにわかることは、そこで起きるであろうことだけだ。それだけに、観測から提供される知見は重要であり、今年の中頃に差し迫っている巨大ガス雲とブラックホールの衝突は、科学者たちにとって大きな興味となっている。
2013年02月03日
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/318207837.html
2013年 1月も終わりましたが、この 1ヶ月だけ見ても、実は「地球の中の活動」がとても活発だったことがわかります。
米国の災害サイトの集計では、2013年1月だけで、世界で 44の火山の噴火があったそうですが、これを昨年(2012年)と比較すると、2012年は1年間で噴火した火山の数が 77でしたので、今年は記録的な数の火山の噴火となりそうな始まりではあります。
2013年02月03日
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/318207837.html
ロードサルビントン・・・銀河中心からのメッセージ 2012年12月28日
Message From Galactic Center through Elizabeth Trutwin, December 28, 2012
28 December 2012
bullvsbear
Channeler: Beth Trutwin
こんにちは、私はロードサルビントンです。私は世界の銀河間連盟のメンバーであり、銀河中心の長です。世界の銀河連盟はミルキーウエイの中の惑星のグループ、近隣の銀河の中のあなた方の太陽系や、太陽系に最も近いアンドロメダ銀河を含むシステム中の惑星のグループです。私はソルテック提督が乗船している母船フェニックスの中からあなた方に通信をしています。ソルテックは光の町の壮大な技術的成果であり、この母船は、全ての銀河間の通信を担当しています。ソルテックはしばしば国際宇宙ステーションのメンバーと、惑星外のアタマリアの者との通信を支援しています。地球の科学者と銀河連合は過去60年以上に亘って共同で作業してきました。あなた方の惑星の政府はこれを秘密にしてきました。私も又、ロードサナダ、ニューエルサレムのロードアシュター、ニューベスレヘムのロードミカエル、及びスルヤのロードマイトレーヤとも共にここにいます。私たちはあなた方の太陽が銀河中心を横切り、宇宙の中心と整列して以来、過去数日間に地球のために行ってきた開発についてのニュースを携えています。
私たちは地球が七次元からの振動を取り入れているというニュースをお知らせします。地球はいつもその上の種々の地域で、異なる次元を経験してきました。地球が過去数千年に亘って周波数を下げていた間にも、聖なる場所はいつも高次元の周波数を保持していました。今ではあなた方は自動車を降りて、高次元の地上を歩行している時には、高い振動の中で呼吸をしています。スターゲートが存在するのは、このような場所です。スターゲートの周辺の場所では振動数は決して落ちません。ここに集まっているスターマスターは、地球のパートナーのままで留まり、地球との間のつながり、関係を失っていませんでした。マイトレーヤ、サナダ、及びミカエルは地球上に転生しましたが、肉体は持ちませんでした。彼らは転生したまま留まり、死ぬことが無いソウルたちです。彼らは地球上をあちらこちら旅をし、意のままに移動します。彼らは壁を通り抜け、知られないうちに壁の中に入ります。彼らはあなた方の家庭にエーテル体として入ってきているかもしれません。輝く体と呼ばれているエーテル体の中に手を差し入れているのかもしれません。彼らを招き入れてみてください。
地球は2008年と2009年の初頭に五次元の周波数のレベルを得ました。あなた方全てはその当時の目覚めの中で高まりを経験しています。私たちは高次元の周波数のメッセージを伝え続けましたが、地球がついに七次元にまで移行したとは明らかにしたことはありません。その当時、多くの者がこの概念を馬鹿にするのが見られましたので、長い間三次元から五次元への移行の話をしてきました。奇数の次元はその前の次元のツインです。四次元には時間があります。空間は時間の中の点から経験されるものです。多くの昔のライトワーカーたちはいまだに四次元をアストラールプレーンと呼んでいます。これは闇の者たちは実際に四次元に侵入して、タイムラインを操作していたので誤解されていました。ここは決してアストラールプレーンでは無く、今では完全に浄化されている闇の者たちのために働くアストラール体を持つ者に占領されていました。時間は、低い振動の形式です。五次元には時間は存在しません。私たちは今そこにいます。あなた方は思い出しさえすれば、その気配以上のものを経験しているのです。どの位の数の人が”失われた時間”を経験したことがある
でしょうか?これはあなた方がエーテル体に入って、私たちと一緒になり、自分のミッションの説明を受けて三次元のアバター体に戻る、数時間後のことです。あなた方はこの期間には眠っていません。居眠りもしていません。あなた方は周波数のシフトを経験し、地球のアバター体の迅速化の準備をしているのです。
偶数の次元はダークマターを、奇数の次元はライトマターを表しています。六次元は空間のダークマターを現しています。七次元は、五次元から九次元までの橋渡しをします。七次元の地球が実現したことは、真実の高次元へのより頻繁なエネルギー的なつながりが可能になったことを意味します。
あなた方の体は急速に変化して、高次元の周波数において光を保持できるようになります。ダークマター宇宙の中に存在する次元は二重螺旋のようなパートナーとして作用します。偶数の次元は、ダークマターの光の周波数パターンと音響周波数の振動を保持し、奇数の次元は、ライトマターの光の周波数パターンと音響周波数の振動を保持します。これらのスパイラルは13次元までフラクタールパターンとして無限に続きます。
13次元より上の全ての次元は純粋な光の周波数です。地球は今、ふるさとへの道の半分まで来ています。地球は、高次元に入ることによって、世界の銀河間連盟における地位を再取得しました。この中でこれらの次元全ての上に存在することは必ずしも把握が容易ではありません。あなた方はアバター体の中で自由にあちこち旅行が出来ます。あなた方はどうすればよいか思い出しさえすればよいのです。銀河の天使ガイドを呼び寄せることによって、どうすればよいかを示してもらえます。難しいことではありません。それにはエクスタシーを伴う喜びを必要とします。瞑想は、この意識状態に達するための方法です。七次元は、純粋表現の領域です。これは純粋な光になる前の九次元及び11次元におけるマター宇宙での光表現の高次元で暮らす準備をしている光の存在のための学習の基礎です。
七次元においては、お金の必要性は完全に消失します。ヒーリングの必要もなくなります。この
次元では、闇と光の領域間のバランスが取れています。これは、純粋の創造性と純粋表現の場であり、集合意識の存在たちが一つのものとしての学びをします。これは単に意識を通じて、集合的な努力をしている風に乗ったむくどりの群れのようなものです。私たちは地球の新しい光の町で、あなた方との次の直近の瞬間を過ごします。私たちはこれらと、私たちの巨大な光の町である巨大母船、ニブル、ダブ、ニューエルサレム、ニューベスレヘム、フェニックス、メデューサ、及び、アンドロメダ、アルクトゥルス、シリウス、アルファセンチューリ、他の近隣の惑星からの母船とのつながりを図ります。
直近の今において、あなた方はエーテル体の中でシャトルシップのようにどこにでも意のままに旅をすることを学ぶでしょう。あなた方はこれを行い、又、地球に留まって地球に注入されるエネルギーの統合を支援するでしょう。創造主からの光のスパークとして、あなた方の振動をここに保持することによって、地球に高次元からのエネルギーを定着させることがあなた方のミッションです。私たちは宇宙意識があなた方と言う存在の中に組み込まれるレベルに入りました。
多くの者は2012年12月21日に何も起きなかったと言うかもしれません。これは誤解です。あなた方が新聞の見開きを見れば、毎日闇の者たちの死亡記事が見られたことでしょう。これはまるで風に吹吹き消されたろうそくのようなものです。これらの生命は、地球の全ての細胞に浸透している高次元の愛の周波数を保持できません。メディアは地球全体に広がっている次元上昇の直接のヒントを記述せず、しばしば奇妙なニュースとして適切な説明なしに済ませています。これらの中には、海底の聖なる場所が突然明らかになったとか、砂漠の中のスターゲートのそばに新しいピラミッドが現れた事実が含まれます。これらの事実には、ゼロポイント現象や私たちの集合体が用いるグリッドの照明も含まれます。
地球が銀河の中心に近づくにつれて、闇の者たちは彼らの嘘の発覚、自分たちがかぎ出されることを恐れ、あなた方偉大な光の戦士を捉えて置くように最後の努力をしました。彼らは多額の賞金を餌にしたフィッシング詐欺を企て、ウエブサイトに信頼されそうな闇の記事を掲載しました。これについて考えてみてください。NESARA前の資金の要求をしたことがありますか?このようなものは存在しません。これはブラックオペレーションです。人々は、闇の作戦にあらゆる詳細を知らせた後で家を追われました。これらの支払い基金、自由資金及び人民信託はこの誤情報の償いをしなければなりません。ライトワーカーの不信は募り、努力を放棄したいと感じるようになり、これが私たちが待っていた本当のことであるという幻想にふけるようになってしまいます。あなた方の全ての関係を見直し、周囲の人に対して正直になってください。あなた方にとって権威有る自己を見直してください。ツインフレームとのつながりを再確認してください。ガイドたちに呼びかけ、低いベースのニーズを望んでいるエゴの解体に対する支援を要請してください。
これらの新しい企てのために、私たちを次元上昇へと導く活動は延期されました。マザーセクメは闇の者たちが地球上の全ての細胞の振動を上げるために必要なことを考えるための会合を召集しました。ファーザーアルシオンは、有効な解決策を見つけるために全体を見渡しました。このことによって、この二人には、地球上に転生したアバターとしての共同作業の必要性が生じたのです。このことは、物理的な形を持つ領域における障害を回避するための形ある者、形のない者を緊張させる危険な仕事であり、地球の可動体、非可動体に高い周波数を浸透させました。この仕事は、12月21日の天体の整列の72時間後に始められました。マザーセクメが高いレベルでこれらの障害を回避する能力を持つ唯一の存在なので、これは、銀河間の光の医学チームに、彼女にエネルギーを集中させる巧妙な作戦でした。これはほぼ12時間続き、12月28日のチベットの内部地球ポータルの解放と、クマラのプレアデス、金星及びニブルと共に行う高次元の活性化の準備をさせました。転生しているリシスと銀河の支援者たちは、努力を結集し、この作戦は大いなる成功を収めました
。今年の最後の日から72時間の間にこの作戦によって得られる最高のエネルギーが頂点を極め、高次元領域からの存在たちが瞬間的に具現化する贈り物を地球に届けるための、長い間閉ざされていた扉が開かれます。この作戦は地球上の全ての細胞を七次元に定着させます。あなた方が自分の中の天の恩寵に反映させると、あなた方は自分の奥深くでこの真実との同調を感じることが出来ます。
変化の前の最後の瞬間を賢明に過ごせば、あなた方は光の速度で次の課題に向けて前進するでしょう。代替案として、最後の瞬間を賢明ではなく過ごせば、あなた方は引き戻されるでしょう。知識の拡大については、誰も段階を飛び越すことは出来ないでしょう。あなた方の内側に潜むうそと欺瞞の網の残渣は、あなた方を引き戻すでしょう。米国の財政の崖についての話し合いは、メディアによる巨大な操作の例です。メディアは、ベーナーがこう語った、ガイトナーが声明を発表した、オバマが声明を発表した、リードが声明を出した、と言いますが、これがメディアが言いたいことなのです。これら全ては真実ではありません。オバマ大統領は、終いには2%増税するでしょうが、これさえも長い目で見れば取るに足らないのです。壮大な幻想の幕は閉じようとしています。闇の者たちは、死につつあります。罰金は支払われ、告発は続きます。水平線上に七次元が姿を現してくると、これら全ては意味を失い、古い三次元は次第に消失し、五次元の微調整が行われます。隅っこに座って、お金がないので恐れにおののいていれば、あなた方は引き戻されます。良い、悪い、憎らしい
、好きだ、文明の若さを風刺し、こきおろせば、あなた方は引き戻されます。権力と支配にしがみつけばあなた方は引き戻されます。お金とスピリチュアルな才能にこだわればあなた方は引き戻されます。毎日、自分の持っているもの全てを与え、速やかに前進してください。
今は、内側に何があるかを調べる機会です。内側での作業をしてください。自分のハイアーセルフと話をしてください。自分のどの部分が権威ある自己で、どの部分がそうではないかを、自分に尋ねてください。権威の無い部分は、マトリックスの中でプログラムされた部分です。政治、宗教、両親、学校、セックス、子供たち、エコロジーについてどのような考えをもっていますか?それは権威があり、最高の形ですか?どの考えを振り捨てて、背を向けますか?全ては意識です。ここから七次元のどこに放つのかは、非常に狭い時間間隔の間にあなた方が達成する内なる仕事によって決められます。目を覚ましなさい。あらゆる物はあなた方が見、聞き、味わい、触れ、存在しないことについて考えられるのです。意識のみが存在しています。次の数日の間に、自分の内側の蓄えを調べ、劇的に浄化すれば、更なる豊穣とより多くの愛のためのチャネルを開くことになります。自分の内側をきれいにして、高い、高い意識状態に入りなさい。私たちは非常に高い観点から、集合的に前進します。ワンネスとのつながりと、あなた方がここに来た理由である、地球とその上全ての住民の次
元上昇と言う役割を思い出しなさい。ナマステ!私はロードサルビントンです。ElizabethTrutwin.org/messages.html
目覚め Despertando.me
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いて座A*
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いて座A*
Gcle.jpg
いて座A*(中央)と最近の超新星爆発による2つの光のエコー(丸い部分)
データ
元期 J2000 Equinox J2000
星座 いて座
赤経 17h 45m 40.045s[1]
赤緯 -29° 0′ 27.9″[1]
アストロメトリー
距離 25,900 ± 1,400 光年
(7,940 ± 420[2] パーセク)
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A6%E5%BA%A7A*
いて座A*(いてざエー・スター、略号Sgr A*)は、我々銀河系の中心にある明るくコンパクトな天文電波源。より広い範囲に広がるいて座Aの一部分であり、仮説によると多くの渦巻銀河や楕円銀河の中心にあるとされる超大質量ブラックホールが、いて座A*にもあるとされる。
超大質量ブラックホール仮説
いくつかの研究チームが電波のスペクトルで超長基線電波干渉法(VLBI)を使用することで、いて座A*の画像を得ることを試みた。現在波長1.3mmで行われた最も高い分解能の観測によると電波源の大きさは角度で37マイクロ秒である[4]。これは天体までの距離を2万6000光年とするとその直径は4400万キロメートルとなる。太陽系と比較すると太陽から地球までの距離が1億5000万キロメートル(1天文単位)、惑星で最も近い水星が4600万キロメートルの距離となる。
いて座A*の中心に正しくブラックホールがあるなら重力レンズ効果のために、本当の大きさより大きく拡大された姿を見るだろう。一般相対性理論によると、ブラックホールのシュヴァルツシルト半径の少なくとも5.2倍の大きさが最低限観測されるだろう。約400万太陽質量のブラックホールでは、約52マイクロ秒が最小観測サイズになる。これは、観測された大きさ、37マイクロ秒よりずっと大きく、それはいて座A*の電波放射がブラックホールの中心からではなく、その周辺の明るい場所から起こっていることを示す。そこは事象の地平線の近くで、おそらく降着円盤か、もしくは円盤から放出される相対論的ジェットかもしれない 。
いて座A*の質量は370万太陽質量と見積もられている[5]。この質量が直径4400万kmの球に閉じ込められるとすると、以前の予想より10倍高い密度となる。厳密に言うと、観測された質量と大きさを説明する他の構成は考えられない一方、このような質量と大きさでは天の川銀河の年齢より遙かに短い時間スケールで、ただ一つの超大質量ブラックホールまで崩れてしまうだろう[4]。
結局見ているものはブラックホール自体ではなく、いて座A*の近くにブラックホールが存在するという仮定でのみ観測されるものである。観測された電波と赤外線のエネルギーはブラックホールに落ちていく何百万度にまで加熱されたガスとちりから放射される。ブラックホールからの放射はホーキング放射だけで、その温度は10−14ケルビンのオーダーなので取るに足らない。
観測の歴史
マックス・プランク地球外物理学研究所のRainer Schodelに率いられた国際チームは2002年10月16日、いて座A*近くの恒星S2の固有運動を10年間観測した結果、いて座A*が大質量でコンパクトな天体である証拠を得た、という報告を出した。S2のケプラー軌道を調べた結果、いて座A*の質量が60±20万太陽質量であり、それが光速で17時間(120天文単位)を超えない半径内にあることを彼らは決定した[5]。その後の観測では質量が370万太陽質量で半径が光速で6.25時間(45天文単位)または約67億キロメートルとされている。
2004年11月に天文学者のチームは、いて座A*から3光年の軌道を巡る中間質量ブラックホールGCIRS 13Eの可能性のある天体の発見を報告した。7つの星の星団の中に1,300太陽質量のこのブラックホールはある。近くのより小さいブラックホールと恒星を吸収することによって超大質量ブラックホールが成長する、という考えをこの観測は支持するかもしれない。
ギレッセンらは16年間いて座A*周囲の恒星の軌道をモニターした結果、天体の質量を431万太陽質量と見積もっている。
16年間の観測キャンペーンの結果が2008年に発表された。研究チームのリーダー、Reinhard Genzelは、研究が「現在超巨大なブラック・ホールが本当に存在しているという最も良い実証的証拠であると考えられていること」に到達したと言った。「銀河系中心の恒星の軌道の観測の結果、どんな疑問があろうとも、400万太陽質量になる銀河中心の質量集中はブラックホールに違いない。」
2002年に発見され2012年にいて座A*の周りを公転する天体であることが確認されたガス雲G2は、2013年7月1日にいて座A*のブラックホールに最接近し、その一部または全部がブラックホールに吸い込まれると予測されている。これは非常にコンパクトな天体であるブラックホールに物質が吸い込まれ、エネルギーが放出されるのを観測できる貴重な機会である。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A6%E5%BA%A7A*
星座名(学名) いて座(Sagittarius)
20時南中 09/02
概略位置 赤経19h00m/赤緯−25°
面積 867.40平方度
星座のデータ
http://www.geocities.jp/tenkyuuzusya/B-101_tenkyuuzu_zodiaque.htm