2014年2月6日木曜日

放射能情報

放射能の被曝を防ぐかもしれない祈り
福島原発の事故から約3年が経ち、ガンや白血病の被曝被害が東日本に広がっている。特に、今年に入ってから芸能人の死去が相次いでいる。チェルノブイリ原発事故では5年後にガンによる大量死が発生したが、あと2年経つと放射能被害が誰の目にも明らかになるだろう。
バシャールの福島原発事故に関する2011年の質疑応答の動画がある。この中でバシャールはこの様な事を言っている。
「放射能被曝を防ぐ方法は日本の3-5才の小さい子供が知っている。
彼らの一部は前世で広島原爆を被爆して死んだ。そして今生で放射能対策の準備をして生まれてきた。その方法はファンタジーとしか聞こえないだろう。しかし、その方法は大切な手掛かりだ。彼らに聞きなさい。」
事故から約3年が過ぎたが、その方法については見聞きしていない。このファンタジーとしか聞こえない有効な被曝対策法とは何だろうと考えた。もしかすると、これかもしれないと思い付いたのだ。
以前に、「覚者」山田孝男氏が眉間のチャクラで原子を霊視した体験について書いた。
「そのころ、私の心の中を占めていた願望、すなわち瞑想中に鮮やかなアジナー・チャクラ(眉間のチャクラ)の光を見たいという考えが、このとき心に浮かび、それを実現させたい衝動に駆られ、心を空間に集中した。するとまもなく眼の前40センチぐらいの空間に、ちょうど太陽のコロナをコンパクトにしたような黄金の光が、直径5センチぐらいの大きさで現れた。(中略)それから私は、なにげなく机の上の筆立てに眼を移してみた。私の意識が筆立てに集中すると、それが次第に大きくなって、自分がその中にのみ込まれてしまうように感じた。私の意識と筆立てが同化してしまったとき、そこにまったく別の世界、別の空間が展開されてきた。そこには、小さな悪魔のような小人が住んでいて、私の巨大な眼に見つめられて、恐れおののくように逃げまどっている姿が見えた。どういう理由かわからないが、この小人たちは、周囲の人間の否定的な想念波動が物質の中にしみこんで作られた、想念波の原子なのだという考えがひらめいた。この体験中、「不思議の国のアリス」が通った世界は、現実のひとつの宇宙のとして実在しているのだと直感した。そしてあらゆる物質の原子の中にも、ひとつの原初的な意識宇宙があることを知った。」
「マジカル・チャイルドの記憶」(金花舎)
そこで、この原子の中に住んでいる小人さん達に頼んでみたらどうだろう?世間一般の人は馬鹿にして笑うだろうが、これを試して命が助かれば儲け物だ。
【祈り】
『私の肉体を構成する原子の中に住んでいる小人さん、私の体内で有害放射線を発生させる原子の放射性崩壊を防いでください。有害放射線による私の肉体を構成する原子の放射化や電離を防いでください。』
『わたしの にくたいを こうせいする げんし の なかに すんでいる こびとさん、わたしの たいない で ゆうがいほうしゃせん を はっせい させる げんし の ほうしゃせいほうかい を ふせいでください。ゆうがいほうしゃせん による わたしの にくたいを こうせいする げんし の ほうしゃか や でんり を ふせいでください。』

スピリチュアル野郎の超常的日常
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