予知情報:Kagari ∞ Kazuki
危険な宇宙種族は多い。
この宇宙の奇跡として
地球は存在し貴重な星として注目されている
物理次元で命を確認できる星は
宇宙中でごく僅か。
限られた星のみである。
地球人類が他の物質文明を持つ星を見つけ交流することは
距離があり不可能だろう。
遙か遠く離れた彼方にのみ
物質文明を維持する星が存在する。
あちらから訪問することは可能だが
地球の文明からは科学技術のレベルもあり訪問不可能だ。
何億光年も彼方にある物質文明の星
地球人類の一代の人生では捜索不可能だろう。
物質文明を維持する星は希少。
その僅かな星の一つが地球。
そして、その地球で生きるあなた達は大切な命。
愛され守られるべき貴重な命。
物質文明を持つ星は、遙か彼方だが
非物質文明を持つ星は、地球近辺にも沢山ある。
エネルギー体である宇宙生命体が生息し
霊的世界(エネルギー界)においての文明が主流である。
地球人類の目には見え難いエネルギー界
よって信じぬ人間が大半であろう。
地球人類の場合、感知できる世界が物質発現領域に限定されている。
見える、聞こえる、感じとれる という感覚が物質領域を中心としている
非物質領域である霊的世界(エネルギー界)においては
容易に見ることも、聞くことも、感じることもできないだろう。
強めの霊的感覚により霊的世界を感知することができるだろう。
物質文明に生きるあなた達からしたら、この宇宙には生命の気配はないだろう。
しかし、非物質文明(エネルギー界)には多くの宇宙生命体が存在する。
非物質文明(エネルギー界)に焦点を当ててみよう。
生命が宿るのは人体のみではない。
生命が宿るのは可視生命体のみではない。
人間の目には’見えない存在’として生きる生命体がたくさんいる。
その数は地球人類とは比べものにならないほど膨大だ。
人間的なスピリチュアル知識でいけば
3次元が物理領域
4次元が幽界(霊界)
5次元がアセンション後のすばらしい世界
6次元 ・・・・
などという話があり、4次元以上を高次元というだろう。
’見えない存在’すべてを高次元と呼び、人間よりも発達したすばらしい存在と見做しているだろう。しかし、それは誤った知識なので訂正しよう。
’見えない存在’、’エネルギー体’、’宇宙生命体’、’宇宙人’だからといって確実に人間より優れていると思ってはいけない。
神と語る存在だからといって信用してはいけない。
この宇宙には無法者が多い。
邪悪で狡猾な心悪しき存在が、あきれるほど沢山いる。
自然の摂理に則れば’弱肉強食’が適用されているのが宇宙だ。
精神が発達し、良き文明が培われれば、他者を尊重するすばらしい心が芽吹くだろう。
しかし、悪しき影響を受け、そこまで到達できない種族が大多数だ。
自らの命、自らの種族が生き残るために、他者を踏み台にする惨劇は多い。
地球の位置は、宇宙の中心より遠くローカルな地方のような場所だ。
よって、宇宙の流れ者、浮浪れ者が、吹き溜まりのように訪れる場所でもある。
また、希有な物質文明ということで、地球文明を支配したいとたくらむ邪悪な存在達も多い。
多くの邪悪な無法者に狙われているのが地球である。
地球を狙う闇組織の黒幕がアメンであり、その主流の種族をアメン一族という。
地球近辺には、地球人類を守り支援する存在も控えているが、邪悪な存在達が多いことを心に留めて気をつけよ。特に、霊感の拓けた人間はアクセスされ騙されぬよう用心せよ。宇宙生命体に絡まれると危険ということを理解すべきだ。地球人類を管理、守る者として伝えておく。
恵まれていることに、地球人類には非物質文明(エネルギー界)は感知できない。地球人類として目に見えない存在(エネルギー体)は、存在を認めないのが通説。『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論に留まっていたほうが幸福だ。個人としても疑問の存在は相手にしない。取るに足りない議論だ。集団になり国家となっても、取るに足りない議論と見做されたほうがよい。大多数の人に見えない『宇宙人』が存在すると主張すれば、’頭がおかしい’と言われるほうが、まだよい。
『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論を楽しめる時期が幸福だっただろう。
存在を信じない場合は、怖い物知らずで’目に見えない存在(エネルギー体)’を無視できる。
『この宇宙の中に存在するのは、地球人類のみ』という無謀さで生きることもできる。
何者にも干渉されず、遠慮なく地球人類としての文明を築くことができただろう。しかし、公式発表はないものの、いつの頃からか、暗黙の了解のもと、地球人類も宇宙生命体の干渉を受けるようになっている。宇宙人達の意向も重視し地球の未来を牛耳るべく動く組織も存在している。危険な技術提携も存在する。始めは良き存在として近づいても、時が経てば正体を現す宇宙生命体。
その狡猾さは・・・すでに知ってるね?
アセンションの真実
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この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/
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2013年3月23日
Lily守護の神よりのメッセージ
御縁あるすべての方へ。
Lilyより。
※すべてのメッセージは、私が理解しやすい話、平易な文章、大人が幼い子供にわかりやすく話す形の言葉にされ伝えられてます。また、日本語でメッセージが伝わるにあたり、私の持ちうる表現形式になっていることをご了承ください。詳細な説明多い文書形式は、私が細かい説明を求めるため、詳細な文章になっています。
※過去の私はTVで話題になったときのみ『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』と少しだけ疑問に思い、宇宙人なんて興味のない人間でした。宇宙人なんて気にかけない日々が幸福だったと本当に思います。
約一年前に闇系宇宙人のアクセスが始まりました。この3次元の限られた領域に、あらゆる次元、あらゆる時空(過去、現在、未来)から執拗にアクセスされた頃の、恐怖以上の感覚、恐ろしさは想像できないものでした。そんな恐怖体験をしたので、霊的感覚ない普通の人生のほうが本当に幸福に生きられると思います。
※知ってしまえば戻れない世界がある。そのようなことを切に感じた、この1年でした。何も知らなかった頃に戻りたいと思えど、引き返せない道でした。
人間はコミュニケーションをとらなければ’ひとり’の世界が実現します。以心伝心で通じる人があるといえど、微々たる要素です。周囲の世界から隔絶、遮断され’一人’の心の世界が成立できる人間は恵まれていると思います。普通に生きてれば、孤独と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、一人だけの世界が心の中に持てることは、幸福なことでした。心の内なる世界を誰にも干渉されず、守られ秘密も保たれる・・・3次元地球では、当たり前のように保証されていることですが、高次元の世界では、あらゆるアクセスルートが拓かれてしまうため、多大なる干渉に遭いやすくもありました。守護の神が守ってくださらなかったら、命さえ危険でした。
結論として、人間としての肉体を持つうちは、地球3次元に留まり、高次元の存在とは遭遇しないほうが幸せです。人として通常のコミュニケーションを行い、人間と交流を深めたほうがよいですね。おそらく高次元の存在と遭遇し、真実を知った方は、きっとそのように思うことでしょう。知らないほうがよいこと、体験しないほうがよいことが高次元世界には多くありました。
※3次元・地球では想像できないような高次元の途方もなく果てしない世界で、私は幸いにも守護の神と信頼の もとアクセスできました。お守りお導きいただき、真摯に生きる者として、覚醒してしまった霊的能力は光として生かしたく思ってます。
※さて!
昨日の記事では、地球を守る存在のいること
本日の記事では、宇宙に蔓延る危険な種族、宇宙の危険についてお伝えしました。
続きとして、アセンション事情をまとめていきます。
2013年3月23日 Lily
アセンションの真実
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●1 Kagari氏復活
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html
2012年11月04日19:48
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
シリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。内容が非常に面白いです。アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
· ●2 地獄の闇の5次元
Kagari氏は、アガルタで地獄の闇の5次元を見た。
以下、kagariさんからのメッセージです。
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かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。本当にまったく人間がいないんだ。そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。久々に人間として話ができて嬉しかった。特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。しかし、それは闇側のアセンションだった。真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。神に反逆する行為だ。『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。アセンションしたいという思いを捨てることだ。地獄を見ることになるぞ。
korariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。地上を去った3月から8ヶ月。沢山の真実を知ってしまったkagariだ。伝えたいことがたくさんある。近々、ブログを書き始める。また、読んでくれよな
銀河連邦新日本
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/kagari-kazuki
アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html
この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/
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●3 Kagari氏の暗いコメント
Kagari ∞ Kazuki
シリウス文明がやって来るKagari&kazukiのブログ http://mihoh.seesaa.net/
のKagari氏の書かれていた内容があまりにも暗く、気分の悪いコメントでした。
●4 ライトワーカーの磁場で見たもの
光の道を歩む http://ameblo.jp/ryujin-angel/theme-10018888498.html
ライトワーカーの磁場で見たもの
光を送りながら、ふと横を見ると、別の磁場が見えた。そこにはたくさんの人たちが、ひしめきあっていた。その中には、私の知っている人たちも何人かいた。彼らも地球に光を送っているようだった。 彼らの光を見ると、光とはいえないようなものを送っていた。それは灰色をしていて、どよ~んとした重い波動を感じた。残念ながら、彼らが送っているものは、光ではなかった。けれど彼らはそれが光だと思い、(というか光に見えているようだった)私たちと同じように、地球に向かって送り続けていた。灰色の帯のようなものが、地球に向かって伸びていた。 そこにいる人たちは、自分たちが光の道を歩んでいると、思い込んでいる人たちの磁場だと思った。 自分の生き方が、光に沿っていると思い込んでいる人たちの、集まりだと感じた。私たちがすぐそばにいるのに、全く見えていないようだった。自分たちの事で精一杯で、今の自分たちに満足しているように思えた。 私は彼らを見て、光の生き方をしていると思い込んでいる姿に悲しくなったが、それも彼らの選択なのだと思った。彼らには彼らの世界があり、そこに留まっている事を選択しているのだから。すでに選択はなされている。後はその道を歩き続けるだけである。
●5光の振動数の違い
5次元
アセンションとは何でしょう??の 5次元
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●2 地獄の闇の5次元
○ 上記光の振動数の違いは、引き寄せの法則、高飛車な物言い、傲慢さを感じさせ、読んで暗く気分の悪いコメントと、サルーサの読んで心がワクワクする気分のコメントの違いだと思います。
銀河連邦新日本
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アセンションの真実
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